気象兵器は実在している!ロシアではイベント時に天候操作!アメリカも気象兵器を保有!11日と大地震は偶然か? |
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当ブログでは前に「人工地震」について取り上げましたが、今回は「気象兵器」について取り上げようと思います。「気象兵器」と聞くと、「信じられない」と述べる方が居ますが、各国では意外と普通に日常的に使用されています。
たとえば、ロシア。
ロシアでは重要な祝日には必ず、雨が降らないように気象操作が行われています。
以下のサイトで詳しく載っているので引用させていただきます。
☆第四回 「晴れ薬」必ず晴れるロシアの祝日。恐るべきロシアの天気操作技術
URL http://www.rosianotomo.com/o-koreha/haregusuri/haregusuri.htm
引用:
さて、ロシアでは、戦勝記念日(5月9日)、モスクワ市の日(9月初め)、サンクトペテルブルク300周年記念式典(2003年5月29日)など、重要な祝日には必ずといってよいほど晴れます。
いや、曇りの日もあったと思いますが、私が知っている限りは、少なくとも雨が降ったことがありません。どうしてでしょうか?
実は、ロシアではこの日、国家レベルで大規模な「雨雲払い」が行われているのです!
えっ? それはなんですか?
う~ん。つまりですね・・・・そのための技術が確立しており、ほんとうに運用されており、その結果、きちんと晴れてるということです(→詳細は後述)。
晴れを人工的に作り出す技術は、1960年代から実用化され、1970年終わりごろから(1980年のモスクワオリンピック、11月と5月の労働パレードなど)大都市での大式典の際に実施されるようになりました。
なんと、モスクワでは1981年より今まで、大きな祭日(デモやパレード、共産土曜奉仕日、モスクワ市の日)には一度も雨が降ったことはないのです(驚異!)。
天気を良くする理論はどの国でも知られているそうですが、本格的に運用されているのはロシアだけ。この分野の研究は戦前より行われ、実用技術ではロシアは今、文句なしに世界のトップを走っているといいます。
外国でもロシアの技術者が活躍しています。ウズベキスタンのイスラム教の祭典のために良い天気を作り出したり、ベニスでは濃霧対策をおこなったり、キューバやイラン、クウェートでは逆に雨を降らせているとのことです。
【関係者インタビューより】
・「いまは事実上なんでもできる。雨雲を追い払うことは簡単。雨を呼ぶことも楽々。ひょうを防ぐこともできますよ」(大統領府事務総長)
・「必要な量の雲を散らす薬は購入済み。戦勝記念日に雲を「攻撃」するにあたって、我々は千トンのドライアイスとそのために必要な量の液体窒素を用意する」(市財務局長)。
・「臨戦態勢でのぞむ」とのこと。しかも市の予算を堂々と使っている。
・ロシア戦勝記念日の間(2005年5月7~9日)、雨雲を追い払うため市は約100万ドル(約1億1千万円)を投じた。「この日のために用意されているひとつの催しも、雨のために中止になってはいけない」(モスクワ市住宅経済整備局長)→気合い入りすぎ
ちなみに、モスクワ市の日のときは飛行機が2交代制で待機。最大8時間滞空できる飛行機が用意されるそうです(やりすぎでは?)。ペテルブルグ300周年記念祝典の時にも、2千6百万ルーブル(約1億円)が費やされたとのこと(国民の血税をそんなに使っていいのか?)。祝日を晴れにするためにロシア緊急事態省、市内務省、空軍、気象観測所、気象台の何百人もの専門家が参加するといいます(なにもそこまでしなくても・・・)
さてこの「晴れをつくりだす技術」。実際にどのような手順で行われるのでしょうか?
【「良い天気づくり」作戦の概要】(2005年5月戦勝記念日の場合)
・まず気象衛星や地上気象観測装置、気象観測飛行機で分析。
・雲行きが怪しくなり次第、特別装備(天候観測装置や雲に作用する物質など)の12機の空軍機(イリューシン18等)がスクランブル発進。
・方位探知機のデータはすべてコクピットに無線で伝えられ、雨の可能性がある場所は電波探知機の画面に赤色で表示される(本格的すぎ)。
・「良い天気づくり」作戦は朝7時から夜11時まで行われる。
・飛行機はモスクワ100kmゾーンで液体窒素とドライアイスを散布することによって、雨雲を追い払う。
・飛行機から空中散布される「晴れ薬」として使われるのは、液体窒素、ヨード銀の弾薬、粉上物質、炭酸ガスなど、雲の種類にあった成分が使われる。
・ドライアイスが低層の雲を薄め、液体窒素が雨層雲を散らし、ヨード銀の弾薬包が雨積雲をせん滅する(気分はもう戦争!)。
・飛行機の機体につけられたとりつけれた銃火発生装置から雲に「一斉射撃」をくわえる。
・その結果、雲は霧散し、目的地(つまり町)に達する以前に雨となって地面に落ちる。
・つまり、町に近づく前に雨を降らせる。水分をなくした雲は都市に入ったときにはすでに雨雲ではなくなっている

どどどど~と「晴れ薬(?)」撒きまくりの様子

これが雨雲を「せん滅」する「ヨード銀」入り「弾薬」!まさに戦争!
:引用終了
このようにロシアでは1980年頃から本格的な気象操作が行われているのです。
もちろん、ロシア以外の国も気象操作を行なっています。
アメリカ、中国、フランス、イギリス、そして日本など、ほとんどの先進国で、大小はありますが、ちょくちょくと気象操作などが行われています。
☆中国では高射砲とロケット砲の気象兵器で雨を降らせています(動画あり)
URL http://www.gizmodo.jp/2011/05/how_china.html
一応、国連では「気象兵器禁止条約」というのがあるのですが、具体的な罰則などがないので、ほとんど意味がない状態になっています。
☆国連「気象兵器禁止条約」の続き:1977環境操作技術の軍事的その他のいかなる敵対的使用の禁止に関する条約、前文(翻訳
URL http://www.asyura2.com/11/warb8/msg/215.html
実際、アメリカなどでは、この国連の条約に触れるような気象兵器の開発、実践が行われており、そのことが書かれている内部文章などもあります。
☆米軍の天候制御技術:「敵国の経済を破壊する気象兵器」文書が明らかに
URL http://www.asyura2.com/08/wara1/msg/664.html
引用:
敵国の「経済を崩壊させる」ために、洪水や干ばつを人為的に発生させることを提案した米国海軍の研究プロジェクトが、最近明らかになった。
2008年1月に情報自由法を通じて公開された、米国海軍の空中戦兵器部門『China Lake』の研究提案書(PDFファイル)には、次のように書かれている。
http://cryptome.org/weather-war.pdf
「気象の調節は、かつてベトナムで、特に北ベトナムから南ベトナムへの人員や物資の移動を妨害する目的で利用され、成功を収めた。(しかし)それ以来、気象調節の軍事研究は、米国では先細りになっている」
この提案書は、「実行可能な最先端の気象調節能力を再び米軍にもたらす」ために、最新の気象調節技術の研究を求めている。この技術を手にすることで、米軍は以下のことが可能になるという。
大雨による洪水や雪嵐などにより、人員や物資の移送を妨害する、または不可能にする。
洪水や干ばつなどの結果として、経済を崩壊させる。
提案書には日付が記されていないが、明らかに冷戦期のものだ。「ソビエト連邦(ロシア)」という言及があるだけでなく、現在の水準と比較するとプロジェクト費用が低めで、2年間でわずか50万ドル以下なのだ。
前述したChina Lake(米国海軍の空中戦兵器部門)が自主発行している新聞の記事によると、「気象調節はChina Lakeが秀でている分野の1つ」だという。
http://www.nawcwpns.navy.mil/clmf/weapdig.html
China Lakeは1949年から1978年にかけて、気象調節の立案と技術やハードウェアの開発に取り組み、これらはハリケーンの軽減、霧の制御、干ばつの解消に用いられて成功を収めた。
初の軍事利用となった1967年の極秘の気象調節作戦『Operation Popeye(ポパイ作戦)』
http://www.sunshine-project.org/enmod/US_Congr.html
では、降雨量を増やしてホーチミンルートを断つのに役立てる目的で使われた。(China Lakeの天候制御システム『Cold Cloud Modification System』の写真はこちら)[リンク先の記事によると、Operation Popeyeは1967年3月から1972年7月まで行なわれた。モンスーン・シーズンを延長させることに成功し、1971年に北ベトナム国土の1割を覆うほどの被害を出した大洪水の原因となったという意見もある。]
1980年、米国は軍事目的の気象操作を禁止する条約を批准した。それでも時々、軍部からは気象操作を再開する提案が浮上してくる。
http://www.sourcewatch.org/index.php?title=Weather_control
空軍が委託した1996年の調査(PDF)には、「われわれの構想では、軍は2025年までに、作戦能力の達成のため、中規模(200平方キロメートル未満)または微小規模(局所)で気象に影響を及ぼすことが可能になっている」と書かれている。
http://csat.au.af.mil/2025/volume3/vol3ch15.pdf
米国外に目を向けると、中国当局は現在、夏季オリンピックの期間中に北京に雨が降らないよう努力している。
http://csat.au.af.mil/2025/volume3/vol3ch15.pdf
wired vision 3/5より
http://wiredvision.jp/news/200803/2008030522.html
今年1月に情報公開されたってどういうこと?
ここに書かれてるようなことは、それよりずっと前からネット上で知られてることやし、うちのブログでも書いてきてるけど・・・
けど、ここにリンクされてる報告書ファイルの日付にはたしかに、「January 23, 2008」って書かれてるみたいやねw
つまり、うちのように真実を伝えようとしてるブログ・HP(とくに海外サイト)が結構あって、告発者らからの情報を載せていて、それが世間にだいぶ知れ渡ってしまったから、米政府としても正式に公開したってことか??
いずれにしても、ここに書かれてるのは1960年代頃の技術であって、それも公にして差し支えない部分だけであり、今ではそれより遥かに進んでるのは間違いありません。
50年で科学技術がどのぐらい発展してるかは、今から50年前、あるいはそれまで行灯の灯りぐらいしかなかったものがエジソンの発明によってその50年後どういう暮らしになったか等を想像してもらえばわかるでしょう。
それもここ最近になるほど加速度的にあらゆる技術が発展しています!
その文書を機械翻訳して冒頭部分を読んでみるとどうやら、Michael Ravnitzkv氏が当局に要請して、正式な文書が交付されたということのようです。
以下、その機械翻訳文を載せておきます。
海軍省
NAVAL AIR WARFARE ceNTER WEAPONS DIVISION
1つのADMINISTF:ATIONは、5751の通りスイート1を回ります
CHINA LAKE、CA 93555.6100点MUGU、Cll、93042.~C49
i~.j r...EPLY RE~;:「;TO:
5720
Ser KOOOOOD/311
2008年1月23日
Michael Ravnitzkv
親愛なるRavnitzky氏:
これは、2007年10月6日(それにおいて、あなたはタイトルをつけられる文書の写しを求めます)のあなたのFreedom ofInformation法(FOIA)要請に、「天気Modification」に応答します。あなたの要請は海軍作戦部長から移されて、2008年1月22日にこの事務所へ迎え入れられて、番号にNA WCWD20080029を割り当てられました。
我々は付属の文書(それはあなたの要請に敏感です)を批評して、それがそうすることができるdetenninedを完全にリリースされてもらいます。
あなたの要請のこの部分の処理と関連した評価可能な料金が、ありません。
心から、協議
(署名)
司令官~ JOHN McCOLLUM の指導
非致死戦争提案
タイトル:気象操作
努力タイプ:S&T
提案者:コードC2741(弾頭開発枝)NAWCWPNS、China Lake, CA 93555-6001、CA 93555-6001
能力と用途:(1)雨-洪水、雪ブリザード、その他のため、人員と材料の動きを妨げるか、許さないために、
(2) 洪水、かんばつ、その他をもたらせ、経済を崩壊させます。
技術の説明:背景を経由して。気象調節がWeather Modificationの軍の研究がアメリカ合衆国で減少したその時からノースヴェトナムから南ベトナムNam.まで人員と材料の動きをじゃまして、妨げるために(とりわけ)ヴェトナムでうまく使われました、しかし、ソビエト連邦(ロシア)でそうとは限らない。
商業気象調節は、活発な産業です。
この提案の接近は、気象調節において現在の国営ofthe-芸術技術を決定することになっています(1);(2)現在の気象調節技術と装置の軍のアプリケーションとutiJizationへの適用性を決定してください;そして、E&MD Program Planesを生み出してください(3))軍のアプリケーションにふさわしい(または必要に応じて発達します)気象調節技術と装置を修正すること。現在の産業の技術と装置は、軍のアプリケーションにふさわしいか、軍の必要条件を満たしそうでありません。
提案された努力と後続のE&MDプログラム(s)の成功した完成。再び米軍に生き残れる、最新技術の気象調節能力を与えます。
リスクと制限行為:この最初の提案された勉強努力/調査とその偽りのE&MD後続が軍のアプリケーションと新技術の開発にでなく会うために商用技術と装置の修正を必要とするという点で、危険は低いです。
気象調節の応用には、適当な気象状況を必要として、したがって、その操作上の制限があります。
私は、対策がないことを知っています。
プロジェクト・プラン:
(以下、表画像)
最後に書かれてる「対策がない」は、無制限に使用した場合、地球環境が取り返しのつかない状態になってしまい、それを元に戻す対策が無いということと思われます。
それにしても、請求したらただ単に文書を交付してもらうだけかと思ってたら、その後その文書をどういう風に使うかをずっと追跡調査されるってのには驚きやね!w
4つの目で世の中を考える
http://310inkyo.jugem.jp/?day=20080307
:引用終了
☆米国海軍の空中戦兵器部門『China Lake』の研究提案書(PDFファイル)
URL http://cryptome.org/weather-war.pdf

このように具体的なことが書かれている公文書などが公開されているのです。
ただ、気象操作と言っても方法は無数にあります。
それこそ、最初に紹介したロシアのようにドライアイスとヨード銀を使用して雨雲を消したり、または、大量の電気エネルギーを使用して大気の流れをコントロールしたりと様々な手段があるのです。
たとえば、最近報道されたのですが、レーザーで雷を引き起こすという物もあります。
☆レーザーの力でカミナリを自由自在に召喚できるようにする技術が開発中
URL http://dailynewsagency.com/2011/06/30/calling-lightnings/
引用:
現在研究されているのは、テラワット級の高出力レーザーを照射して大気をプラズマにする方法。雷雲の近くに電気を通しやすいプラズマを発生させることで雷を導くというものです。日本でも90年代後半から活発に研究が行なわれているようです。
すわ気象兵器か、と考えてしまいますが空港や電波望遠鏡、ロケット発射基地などに設置して安全な場所に落雷させる「レーザー避雷針」として使用します。レーザーのパワー不足やタイミングをどうはかるかという問題がまだあるそうですが、面白いアイディアです。
こちらはモデルロケットに銅線をくくりつけて雷雲に送り込むシステム。雷の研究をするため、人工的に雷を発生させるときに使います。
YouTube – Rocket Triggered Lightnings
:引用終了
このように、眩しい雷を人の手により、いつ何処でも好きなときに起こせます。(ただ、準備が大変)
また、似たような内容では、雨乞いをレーザーで引き起こすという報道もあります。
☆雨ごいはレーザーで
URL http://www.newtonpress.co.jp/science/news/sensor/s2010/s201010/201010-2626.html
引用:
雲の中にレーザー光を打ちこみ,人工的に雨を降らせる技術が検証された。
人工的に雨を降らせる技術の一つに,ヨウ化銀などの微粒子をロケットで低温の雲の中に打ちこむというものがある。微粒子を核として,雨の元になる「氷晶」を成長させるのだ。しかし,その効果は明らかではなく,ヨウ化銀のような毒性の物質をまくのは環境によくないといわれているため,新たな方法が研究されている。
ドイツ,ベルリン自由大学のローベッター博士らは,波長がよくそろった光である「レーザー光」を雲のなかに打ちこんだ。その結果,氷晶が80マイクロメートル(マイクロは100万分の1)の大きさまで成長したことが確認できた。レーザー光が空気の分子をイオン化し,それが核となって氷晶が成長したと考えられるという。
今回はレーザー強度が十分ではなく,雨を降らせるほどに氷晶を成長させることはできなかった。しかし,この手法を改良していけば,人工降雨がきっと実現できるはずだ,と博士らは考えている。
:引用終了
そして、このレーザーによる気象操作技術をさらに発展、応用したのがアメリカの「HAARP」です。
HAARPは表向きには、高周波活性オーロラ調査プログラム(こうしゅうはかっせいオーロラちょうさプログラム、英: High Frequency Active Auroral Research Program、略称:HAARP、ハープ)と呼ばれています。(wikiより)
もっとも、アメリカ空軍、アメリカ海軍、国防高等研究計画局(DARPA) の共同研究と堂々と書かれており、単にオーロラを調査しているような単純な計画では無いことは分かります。
実は、このHAARPについては、日本のラジオで専門家も詳しく指摘しています。
オバマ大統領の掲げる核廃絶と合わせて述べており、非常に興味深いです。
☆ニュースにならない世界の大ニュース オバマと気象・地震兵器HAARP
↓起動したHAARP

↓気象操作により発生した可能性があるロシアで撮影された雲

↓こちらはアメリカで撮影されたものです。

*HAARP技術の基礎を作り上げたのは「ニコラ・テスラ」という偉大な学者です。彼は優れすぎていたために、歴史の影になってしまった人物です。(エジソンのライバル的な存在でした)
電流で「エジソンは直流方式」を「テスラは交流方式」を支持したという話は有名です。
テスラには奇妙な噂があり、テスラが死んだ後、死体が運び出された直後にFBI捜査官がテスラの部屋を物色し、テスラが発明した超兵器の資料を没収したと言われています。
☆ニコラ テスラの悲劇 ~歴史に消された科学者~
URL http://www.benedict.co.jp/Smalltalk/talk-12.htm
彼について述べると物凄く長くなるので、またの機会にします。
___________________________
で、ここからが本題なのですが、どうやらこの兵器が日本に向けて使用された可能性があるのです。このことは、内閣府が認証したNPO法人大気イオン地震予測研究会の長が指摘しています。
☆日本国土はHAARP電磁波兵器にロックオンされている。
URL http://blog.livedoor.jp/sky7777777777/archives/51508563.html
引用:
先に特定非営利活動法人 大気イオン地震予測研究会e-PISCOが測定している千葉周辺地域での大気イオン測定値が異常値を示していることを根拠に、私はこのブログで近く第二次関東大震災勃発の可能性を示唆したんだが、その後、その異常値が依然として高水準状態を示しているにも関わらず、e-PISCOは以下のように、予測を修正しているのだ。
「首都圏近郊における地震発生警告の撤回について
2009/10/01
このたび、e-PISCOでは大気イオンの継続測定結果および宏観異常現象の定量的な測定結果から、平成21年7月から発信していた「首都圏近郊の大規模地震」に関する警告を撤回することにいたしました。ご関係の皆様にはご迷惑をおかけしたことをお詫びいたします。
なお、今回の警告の撤回は、首都圏における大規模地震の発生を否定するものではなく、今後とも発生する可能性は否定できないことを改めて申し添えます。
理事長 弘原海清
副理事長 矢田直之 」
しかも、この釈明は、訂正版なのだ。この釈明文の元は9月25日の「週刊大気イオン変動ニュース」でどうも釈然としない語り口で以下のように記されていた。
「週刊大気イオン変動ニュース 第4号 HAARPの影響だった可能性高く
首都圏大地震 予測撤回
(1)5 月末以降の南房総、厚木両測定点での異常値については、「高周波活性オーロラ調査プログラム」(HAARP)の影響を受けていた可能性が非常に高くなったため、両測定点の異常値にもとづく首都圏大地震の予測は撤回する。この予測により、国内外の皆様にご迷惑をおかけしたことを深くおわび申し上げる。
(2)HAARPは電磁波を宇宙に向けて放出、電離層を刺激し、反射して地表付近の大気イオンに影響を与えるものと聞いている。HAARPの運用状況と大気イオン濃度変動を見比べると、明らかに同期しているとの指摘を多数頂戴した。確かに、自然現象とは考えられない変動を繰り返している。HAARPは地震を引き起こす能力はないと推測されるが、e-PISCOの大地震予測に絡めて、HAARPの運用実験が行われたのかもしれない。聞くところによると、HAARP は大気イオンに異常を来す範囲を厳密に設定できるようだ。当初は、南房総、厚木両測定点を含む大正関東地震の震源域全体を照射していたが、徐々に南房総測定点のみに照射範囲を絞っていったようだ。e-PISCOの大気イオン濃度測定器は、そのようすを的確に察知し、測定値として現れたようだ。
(3)HAARP の影響は大気イオンのみならず、気象現象や通信、動物の狂乱状況をも生み出し、疑似宏観異常現象を発現させる。いわば環境テロである。その結果、これらの異常を大地震の前兆現象と誤認し、首都圏大地震の予測を出してしまった。この予測により、世間をお騒がせしたことについて、重ねておわび申し上げる。
(4)日本におけるHAARPは複数の国立大学がかかわっているとも伝えられるが、とにもかくにも、このような状況では、南房総測定点の大気イオン濃度測定値は地震予測には用いることができないと思われる。しかし、HAARPの影響が大気イオンに与える影響を見てもらいたいので、南房総測定点の測定グラフ公開はつづける。
(5)なお、HAARPに誘引されて、関東地方ではM5前後の中規模地震が発生するだろう。」
これらは現段階ではすべて消されており、ますます謎を秘めた情報と化しているのだ。前々から私が述べているように、軍事兵器としての電磁波を発生利用し天候や地震などの自然現象を人工操作できるHAARPがアラスカに存在しており、そこから発せられる強力な電磁波を電離層に照射、はね返し、ターゲットを攻撃することで自由自在に大地震や巨大ハリケーンを造作し攻撃することができるのだ。
これを現在各地で極秘に実験を繰り返しているのだと私は解釈しているのだ。日本国内では先に阪神大震災、新潟県中越地震などはHAARPによる電磁波攻撃によるものであることは今や常識だ。つまり、このような超大量破壊兵器が政治外交の駆け引きの材料とされ、例えば、米国の日本に対する外交軍事圧力として利用されているのだ。
これをドル防衛に米国は利用しようとするのだ。日本は国内のカネを集めるだけ集めて米ドルを買い続け米国債、米国株、米国の金融機関の有する不良資産を買い取らないとたちまちHAARP電磁波大量破壊兵器を稼動させ国土が破壊されることになるだろうと、まるで神様のご託宣かのような語り口で日本の政治家、官僚に圧力をかけることになるのだ。
例えば、郵政民営化を強力に推進しないと新潟は「悲惨な災害」に襲われることになるだろう、と「予言」されるのだ。そこであの新潟県中越地震は発生した。これで日本の政治家や官僚は心底脅されたに違いない。
このHAARP日本攻撃作戦での成功例が先の強引なる郵政民営化なのだ。また、各地でこの破壊兵器のプロモーションは実施される。例えば、この間のサモア、スマトラ地震だ。この周辺はいわば完全に核兵器実験場のようなところであって、HAARP実験プロモーション指定地域になっているのだろう。
米国の支配層にとってはその辺に住んでる有色人種である土人どもなどの命は家畜並みであってどうでもいいんだろう。
http://cimss.ssec.wisc.edu
サモア周辺で発生している「弧」のような人工的な模様が電磁波照射の証拠なのだ。このエネルギー照射に伴い、地殻が刺激を受け、たちまち大地震となる。
実はこういうカラクリを大衆には知られたくない権力者軍団は、その邪悪な企みに気付きかけたe-PISCO側に圧力をかけ、上記週刊大気イオン変動ニュース 第4号他を消すように命じたんだろう。
しかし、その邪悪なる企みはもはやバレバレなのだ。第二次関東大震災は企画されていたんだろうが、バレバレになったとたんいったん延期ということになったんだろう。
:引用終了
これが書かれたのが2009年10月ですね。これ以後、このNPO法人大気イオン地震予測研究会ではHAARPについて触れることは無いようですが、圧力でもあったのかもしれませんね・・・。
ちなみに、日本の高官もこのような技術の存在には気がついています。
以下の動画で浜田政務官が述べています。
☆国が認める人工地震!2011年7月11日衆議院復興特別委員会で浜田政務官.flv
個人的にはNPO法人の報告にも書かれていた、HAARPによる「気象現象や通信、動物の狂乱状況をも生み出し、疑似宏観異常現象を発現させる」ということが非常に困ります。
皆さんご存知の通り、当ブログでは地震予測を行なっていますが、HAARPなどにより、擬似異常現象が発生すると、地震の前兆なのか?HAARPによるものか?偶然か?と非常に判断に困ってしまうのです。
とりあえず、無闇矢鱈に連発してないでほしいです。
それに、このような気象操作を世界中で続けていれば、自然のバランスや流れが壊れてしまい、滅茶苦茶になりそうに感じます・・・。
それと、NPO法人の発言があった2009年の地震が気になって調べたのですが、2009年は8月11日に駿河湾でマグニチュード6.6、震度6弱の強い地震が発生していたのですね。
11日って、同時多発テロや東日本大震災と同じ数字・・・。偶然だと思いますが・・・。
11日は妙に強い地震が多く感じます。
☆2009年8月11日駿河湾の地震に関する情報
URL http://www.jishin.go.jp/main/oshirase/20090811_suruga-wan.htm


政府は「東京直下型人工地震」で恐喝されていた 3・11人工地震でなぜ日本は狙われたか[III] 福島原発の地下施設で核兵器が製造されていた(超☆はらはら)


本当かデマか 3・11[人工地震説の根拠]衝撃検証(超☆はらはら)


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たとえば、ロシア。
ロシアでは重要な祝日には必ず、雨が降らないように気象操作が行われています。
以下のサイトで詳しく載っているので引用させていただきます。
☆第四回 「晴れ薬」必ず晴れるロシアの祝日。恐るべきロシアの天気操作技術
URL http://www.rosianotomo.com/o-koreha/haregusuri/haregusuri.htm
引用:
さて、ロシアでは、戦勝記念日(5月9日)、モスクワ市の日(9月初め)、サンクトペテルブルク300周年記念式典(2003年5月29日)など、重要な祝日には必ずといってよいほど晴れます。
いや、曇りの日もあったと思いますが、私が知っている限りは、少なくとも雨が降ったことがありません。どうしてでしょうか?
実は、ロシアではこの日、国家レベルで大規模な「雨雲払い」が行われているのです!
えっ? それはなんですか?
う~ん。つまりですね・・・・そのための技術が確立しており、ほんとうに運用されており、その結果、きちんと晴れてるということです(→詳細は後述)。
晴れを人工的に作り出す技術は、1960年代から実用化され、1970年終わりごろから(1980年のモスクワオリンピック、11月と5月の労働パレードなど)大都市での大式典の際に実施されるようになりました。
なんと、モスクワでは1981年より今まで、大きな祭日(デモやパレード、共産土曜奉仕日、モスクワ市の日)には一度も雨が降ったことはないのです(驚異!)。
天気を良くする理論はどの国でも知られているそうですが、本格的に運用されているのはロシアだけ。この分野の研究は戦前より行われ、実用技術ではロシアは今、文句なしに世界のトップを走っているといいます。
外国でもロシアの技術者が活躍しています。ウズベキスタンのイスラム教の祭典のために良い天気を作り出したり、ベニスでは濃霧対策をおこなったり、キューバやイラン、クウェートでは逆に雨を降らせているとのことです。
【関係者インタビューより】
・「いまは事実上なんでもできる。雨雲を追い払うことは簡単。雨を呼ぶことも楽々。ひょうを防ぐこともできますよ」(大統領府事務総長)
・「必要な量の雲を散らす薬は購入済み。戦勝記念日に雲を「攻撃」するにあたって、我々は千トンのドライアイスとそのために必要な量の液体窒素を用意する」(市財務局長)。
・「臨戦態勢でのぞむ」とのこと。しかも市の予算を堂々と使っている。
・ロシア戦勝記念日の間(2005年5月7~9日)、雨雲を追い払うため市は約100万ドル(約1億1千万円)を投じた。「この日のために用意されているひとつの催しも、雨のために中止になってはいけない」(モスクワ市住宅経済整備局長)→気合い入りすぎ
ちなみに、モスクワ市の日のときは飛行機が2交代制で待機。最大8時間滞空できる飛行機が用意されるそうです(やりすぎでは?)。ペテルブルグ300周年記念祝典の時にも、2千6百万ルーブル(約1億円)が費やされたとのこと(国民の血税をそんなに使っていいのか?)。祝日を晴れにするためにロシア緊急事態省、市内務省、空軍、気象観測所、気象台の何百人もの専門家が参加するといいます(なにもそこまでしなくても・・・)
さてこの「晴れをつくりだす技術」。実際にどのような手順で行われるのでしょうか?
【「良い天気づくり」作戦の概要】(2005年5月戦勝記念日の場合)
・まず気象衛星や地上気象観測装置、気象観測飛行機で分析。
・雲行きが怪しくなり次第、特別装備(天候観測装置や雲に作用する物質など)の12機の空軍機(イリューシン18等)がスクランブル発進。
・方位探知機のデータはすべてコクピットに無線で伝えられ、雨の可能性がある場所は電波探知機の画面に赤色で表示される(本格的すぎ)。
・「良い天気づくり」作戦は朝7時から夜11時まで行われる。
・飛行機はモスクワ100kmゾーンで液体窒素とドライアイスを散布することによって、雨雲を追い払う。
・飛行機から空中散布される「晴れ薬」として使われるのは、液体窒素、ヨード銀の弾薬、粉上物質、炭酸ガスなど、雲の種類にあった成分が使われる。
・ドライアイスが低層の雲を薄め、液体窒素が雨層雲を散らし、ヨード銀の弾薬包が雨積雲をせん滅する(気分はもう戦争!)。
・飛行機の機体につけられたとりつけれた銃火発生装置から雲に「一斉射撃」をくわえる。
・その結果、雲は霧散し、目的地(つまり町)に達する以前に雨となって地面に落ちる。
・つまり、町に近づく前に雨を降らせる。水分をなくした雲は都市に入ったときにはすでに雨雲ではなくなっている
どどどど~と「晴れ薬(?)」撒きまくりの様子
これが雨雲を「せん滅」する「ヨード銀」入り「弾薬」!まさに戦争!
:引用終了
このようにロシアでは1980年頃から本格的な気象操作が行われているのです。
もちろん、ロシア以外の国も気象操作を行なっています。
アメリカ、中国、フランス、イギリス、そして日本など、ほとんどの先進国で、大小はありますが、ちょくちょくと気象操作などが行われています。
☆中国では高射砲とロケット砲の気象兵器で雨を降らせています(動画あり)
URL http://www.gizmodo.jp/2011/05/how_china.html
一応、国連では「気象兵器禁止条約」というのがあるのですが、具体的な罰則などがないので、ほとんど意味がない状態になっています。
☆国連「気象兵器禁止条約」の続き:1977環境操作技術の軍事的その他のいかなる敵対的使用の禁止に関する条約、前文(翻訳
URL http://www.asyura2.com/11/warb8/msg/215.html
実際、アメリカなどでは、この国連の条約に触れるような気象兵器の開発、実践が行われており、そのことが書かれている内部文章などもあります。
☆米軍の天候制御技術:「敵国の経済を破壊する気象兵器」文書が明らかに
URL http://www.asyura2.com/08/wara1/msg/664.html
引用:
敵国の「経済を崩壊させる」ために、洪水や干ばつを人為的に発生させることを提案した米国海軍の研究プロジェクトが、最近明らかになった。
2008年1月に情報自由法を通じて公開された、米国海軍の空中戦兵器部門『China Lake』の研究提案書(PDFファイル)には、次のように書かれている。
http://cryptome.org/weather-war.pdf
「気象の調節は、かつてベトナムで、特に北ベトナムから南ベトナムへの人員や物資の移動を妨害する目的で利用され、成功を収めた。(しかし)それ以来、気象調節の軍事研究は、米国では先細りになっている」
この提案書は、「実行可能な最先端の気象調節能力を再び米軍にもたらす」ために、最新の気象調節技術の研究を求めている。この技術を手にすることで、米軍は以下のことが可能になるという。
大雨による洪水や雪嵐などにより、人員や物資の移送を妨害する、または不可能にする。
洪水や干ばつなどの結果として、経済を崩壊させる。
提案書には日付が記されていないが、明らかに冷戦期のものだ。「ソビエト連邦(ロシア)」という言及があるだけでなく、現在の水準と比較するとプロジェクト費用が低めで、2年間でわずか50万ドル以下なのだ。
前述したChina Lake(米国海軍の空中戦兵器部門)が自主発行している新聞の記事によると、「気象調節はChina Lakeが秀でている分野の1つ」だという。
http://www.nawcwpns.navy.mil/clmf/weapdig.html
China Lakeは1949年から1978年にかけて、気象調節の立案と技術やハードウェアの開発に取り組み、これらはハリケーンの軽減、霧の制御、干ばつの解消に用いられて成功を収めた。
初の軍事利用となった1967年の極秘の気象調節作戦『Operation Popeye(ポパイ作戦)』
http://www.sunshine-project.org/enmod/US_Congr.html
では、降雨量を増やしてホーチミンルートを断つのに役立てる目的で使われた。(China Lakeの天候制御システム『Cold Cloud Modification System』の写真はこちら)[リンク先の記事によると、Operation Popeyeは1967年3月から1972年7月まで行なわれた。モンスーン・シーズンを延長させることに成功し、1971年に北ベトナム国土の1割を覆うほどの被害を出した大洪水の原因となったという意見もある。]
1980年、米国は軍事目的の気象操作を禁止する条約を批准した。それでも時々、軍部からは気象操作を再開する提案が浮上してくる。
http://www.sourcewatch.org/index.php?title=Weather_control
空軍が委託した1996年の調査(PDF)には、「われわれの構想では、軍は2025年までに、作戦能力の達成のため、中規模(200平方キロメートル未満)または微小規模(局所)で気象に影響を及ぼすことが可能になっている」と書かれている。
http://csat.au.af.mil/2025/volume3/vol3ch15.pdf
米国外に目を向けると、中国当局は現在、夏季オリンピックの期間中に北京に雨が降らないよう努力している。
http://csat.au.af.mil/2025/volume3/vol3ch15.pdf
wired vision 3/5より
http://wiredvision.jp/news/200803/2008030522.html
今年1月に情報公開されたってどういうこと?
ここに書かれてるようなことは、それよりずっと前からネット上で知られてることやし、うちのブログでも書いてきてるけど・・・
けど、ここにリンクされてる報告書ファイルの日付にはたしかに、「January 23, 2008」って書かれてるみたいやねw
つまり、うちのように真実を伝えようとしてるブログ・HP(とくに海外サイト)が結構あって、告発者らからの情報を載せていて、それが世間にだいぶ知れ渡ってしまったから、米政府としても正式に公開したってことか??
いずれにしても、ここに書かれてるのは1960年代頃の技術であって、それも公にして差し支えない部分だけであり、今ではそれより遥かに進んでるのは間違いありません。
50年で科学技術がどのぐらい発展してるかは、今から50年前、あるいはそれまで行灯の灯りぐらいしかなかったものがエジソンの発明によってその50年後どういう暮らしになったか等を想像してもらえばわかるでしょう。
それもここ最近になるほど加速度的にあらゆる技術が発展しています!
その文書を機械翻訳して冒頭部分を読んでみるとどうやら、Michael Ravnitzkv氏が当局に要請して、正式な文書が交付されたということのようです。
以下、その機械翻訳文を載せておきます。
海軍省
NAVAL AIR WARFARE ceNTER WEAPONS DIVISION
1つのADMINISTF:ATIONは、5751の通りスイート1を回ります
CHINA LAKE、CA 93555.6100点MUGU、Cll、93042.~C49
i~.j r...EPLY RE~;:「;TO:
5720
Ser KOOOOOD/311
2008年1月23日
Michael Ravnitzkv
親愛なるRavnitzky氏:
これは、2007年10月6日(それにおいて、あなたはタイトルをつけられる文書の写しを求めます)のあなたのFreedom ofInformation法(FOIA)要請に、「天気Modification」に応答します。あなたの要請は海軍作戦部長から移されて、2008年1月22日にこの事務所へ迎え入れられて、番号にNA WCWD20080029を割り当てられました。
我々は付属の文書(それはあなたの要請に敏感です)を批評して、それがそうすることができるdetenninedを完全にリリースされてもらいます。
あなたの要請のこの部分の処理と関連した評価可能な料金が、ありません。
心から、協議
(署名)
司令官~ JOHN McCOLLUM の指導
非致死戦争提案
タイトル:気象操作
努力タイプ:S&T
提案者:コードC2741(弾頭開発枝)NAWCWPNS、China Lake, CA 93555-6001、CA 93555-6001
能力と用途:(1)雨-洪水、雪ブリザード、その他のため、人員と材料の動きを妨げるか、許さないために、
(2) 洪水、かんばつ、その他をもたらせ、経済を崩壊させます。
技術の説明:背景を経由して。気象調節がWeather Modificationの軍の研究がアメリカ合衆国で減少したその時からノースヴェトナムから南ベトナムNam.まで人員と材料の動きをじゃまして、妨げるために(とりわけ)ヴェトナムでうまく使われました、しかし、ソビエト連邦(ロシア)でそうとは限らない。
商業気象調節は、活発な産業です。
この提案の接近は、気象調節において現在の国営ofthe-芸術技術を決定することになっています(1);(2)現在の気象調節技術と装置の軍のアプリケーションとutiJizationへの適用性を決定してください;そして、E&MD Program Planesを生み出してください(3))軍のアプリケーションにふさわしい(または必要に応じて発達します)気象調節技術と装置を修正すること。現在の産業の技術と装置は、軍のアプリケーションにふさわしいか、軍の必要条件を満たしそうでありません。
提案された努力と後続のE&MDプログラム(s)の成功した完成。再び米軍に生き残れる、最新技術の気象調節能力を与えます。
リスクと制限行為:この最初の提案された勉強努力/調査とその偽りのE&MD後続が軍のアプリケーションと新技術の開発にでなく会うために商用技術と装置の修正を必要とするという点で、危険は低いです。
気象調節の応用には、適当な気象状況を必要として、したがって、その操作上の制限があります。
私は、対策がないことを知っています。
プロジェクト・プラン:
(以下、表画像)
最後に書かれてる「対策がない」は、無制限に使用した場合、地球環境が取り返しのつかない状態になってしまい、それを元に戻す対策が無いということと思われます。
それにしても、請求したらただ単に文書を交付してもらうだけかと思ってたら、その後その文書をどういう風に使うかをずっと追跡調査されるってのには驚きやね!w
4つの目で世の中を考える
http://310inkyo.jugem.jp/?day=20080307
:引用終了
☆米国海軍の空中戦兵器部門『China Lake』の研究提案書(PDFファイル)
URL http://cryptome.org/weather-war.pdf
このように具体的なことが書かれている公文書などが公開されているのです。
ただ、気象操作と言っても方法は無数にあります。
それこそ、最初に紹介したロシアのようにドライアイスとヨード銀を使用して雨雲を消したり、または、大量の電気エネルギーを使用して大気の流れをコントロールしたりと様々な手段があるのです。
たとえば、最近報道されたのですが、レーザーで雷を引き起こすという物もあります。
☆レーザーの力でカミナリを自由自在に召喚できるようにする技術が開発中
URL http://dailynewsagency.com/2011/06/30/calling-lightnings/
引用:
現在研究されているのは、テラワット級の高出力レーザーを照射して大気をプラズマにする方法。雷雲の近くに電気を通しやすいプラズマを発生させることで雷を導くというものです。日本でも90年代後半から活発に研究が行なわれているようです。
すわ気象兵器か、と考えてしまいますが空港や電波望遠鏡、ロケット発射基地などに設置して安全な場所に落雷させる「レーザー避雷針」として使用します。レーザーのパワー不足やタイミングをどうはかるかという問題がまだあるそうですが、面白いアイディアです。
こちらはモデルロケットに銅線をくくりつけて雷雲に送り込むシステム。雷の研究をするため、人工的に雷を発生させるときに使います。
YouTube – Rocket Triggered Lightnings
:引用終了
このように、眩しい雷を人の手により、いつ何処でも好きなときに起こせます。(ただ、準備が大変)
また、似たような内容では、雨乞いをレーザーで引き起こすという報道もあります。
☆雨ごいはレーザーで
URL http://www.newtonpress.co.jp/science/news/sensor/s2010/s201010/201010-2626.html
引用:
雲の中にレーザー光を打ちこみ,人工的に雨を降らせる技術が検証された。
人工的に雨を降らせる技術の一つに,ヨウ化銀などの微粒子をロケットで低温の雲の中に打ちこむというものがある。微粒子を核として,雨の元になる「氷晶」を成長させるのだ。しかし,その効果は明らかではなく,ヨウ化銀のような毒性の物質をまくのは環境によくないといわれているため,新たな方法が研究されている。
ドイツ,ベルリン自由大学のローベッター博士らは,波長がよくそろった光である「レーザー光」を雲のなかに打ちこんだ。その結果,氷晶が80マイクロメートル(マイクロは100万分の1)の大きさまで成長したことが確認できた。レーザー光が空気の分子をイオン化し,それが核となって氷晶が成長したと考えられるという。
今回はレーザー強度が十分ではなく,雨を降らせるほどに氷晶を成長させることはできなかった。しかし,この手法を改良していけば,人工降雨がきっと実現できるはずだ,と博士らは考えている。
:引用終了
そして、このレーザーによる気象操作技術をさらに発展、応用したのがアメリカの「HAARP」です。
HAARPは表向きには、高周波活性オーロラ調査プログラム(こうしゅうはかっせいオーロラちょうさプログラム、英: High Frequency Active Auroral Research Program、略称:HAARP、ハープ)と呼ばれています。(wikiより)
もっとも、アメリカ空軍、アメリカ海軍、国防高等研究計画局(DARPA) の共同研究と堂々と書かれており、単にオーロラを調査しているような単純な計画では無いことは分かります。
実は、このHAARPについては、日本のラジオで専門家も詳しく指摘しています。
オバマ大統領の掲げる核廃絶と合わせて述べており、非常に興味深いです。
☆ニュースにならない世界の大ニュース オバマと気象・地震兵器HAARP
↓起動したHAARP
↓気象操作により発生した可能性があるロシアで撮影された雲
↓こちらはアメリカで撮影されたものです。
*HAARP技術の基礎を作り上げたのは「ニコラ・テスラ」という偉大な学者です。彼は優れすぎていたために、歴史の影になってしまった人物です。(エジソンのライバル的な存在でした)
電流で「エジソンは直流方式」を「テスラは交流方式」を支持したという話は有名です。
テスラには奇妙な噂があり、テスラが死んだ後、死体が運び出された直後にFBI捜査官がテスラの部屋を物色し、テスラが発明した超兵器の資料を没収したと言われています。
☆ニコラ テスラの悲劇 ~歴史に消された科学者~
URL http://www.benedict.co.jp/Smalltalk/talk-12.htm
彼について述べると物凄く長くなるので、またの機会にします。
___________________________
で、ここからが本題なのですが、どうやらこの兵器が日本に向けて使用された可能性があるのです。このことは、内閣府が認証したNPO法人大気イオン地震予測研究会の長が指摘しています。
☆日本国土はHAARP電磁波兵器にロックオンされている。
URL http://blog.livedoor.jp/sky7777777777/archives/51508563.html
引用:
先に特定非営利活動法人 大気イオン地震予測研究会e-PISCOが測定している千葉周辺地域での大気イオン測定値が異常値を示していることを根拠に、私はこのブログで近く第二次関東大震災勃発の可能性を示唆したんだが、その後、その異常値が依然として高水準状態を示しているにも関わらず、e-PISCOは以下のように、予測を修正しているのだ。
「首都圏近郊における地震発生警告の撤回について
2009/10/01
このたび、e-PISCOでは大気イオンの継続測定結果および宏観異常現象の定量的な測定結果から、平成21年7月から発信していた「首都圏近郊の大規模地震」に関する警告を撤回することにいたしました。ご関係の皆様にはご迷惑をおかけしたことをお詫びいたします。
なお、今回の警告の撤回は、首都圏における大規模地震の発生を否定するものではなく、今後とも発生する可能性は否定できないことを改めて申し添えます。
理事長 弘原海清
副理事長 矢田直之 」
しかも、この釈明は、訂正版なのだ。この釈明文の元は9月25日の「週刊大気イオン変動ニュース」でどうも釈然としない語り口で以下のように記されていた。
「週刊大気イオン変動ニュース 第4号 HAARPの影響だった可能性高く
首都圏大地震 予測撤回
(1)5 月末以降の南房総、厚木両測定点での異常値については、「高周波活性オーロラ調査プログラム」(HAARP)の影響を受けていた可能性が非常に高くなったため、両測定点の異常値にもとづく首都圏大地震の予測は撤回する。この予測により、国内外の皆様にご迷惑をおかけしたことを深くおわび申し上げる。
(2)HAARPは電磁波を宇宙に向けて放出、電離層を刺激し、反射して地表付近の大気イオンに影響を与えるものと聞いている。HAARPの運用状況と大気イオン濃度変動を見比べると、明らかに同期しているとの指摘を多数頂戴した。確かに、自然現象とは考えられない変動を繰り返している。HAARPは地震を引き起こす能力はないと推測されるが、e-PISCOの大地震予測に絡めて、HAARPの運用実験が行われたのかもしれない。聞くところによると、HAARP は大気イオンに異常を来す範囲を厳密に設定できるようだ。当初は、南房総、厚木両測定点を含む大正関東地震の震源域全体を照射していたが、徐々に南房総測定点のみに照射範囲を絞っていったようだ。e-PISCOの大気イオン濃度測定器は、そのようすを的確に察知し、測定値として現れたようだ。
(3)HAARP の影響は大気イオンのみならず、気象現象や通信、動物の狂乱状況をも生み出し、疑似宏観異常現象を発現させる。いわば環境テロである。その結果、これらの異常を大地震の前兆現象と誤認し、首都圏大地震の予測を出してしまった。この予測により、世間をお騒がせしたことについて、重ねておわび申し上げる。
(4)日本におけるHAARPは複数の国立大学がかかわっているとも伝えられるが、とにもかくにも、このような状況では、南房総測定点の大気イオン濃度測定値は地震予測には用いることができないと思われる。しかし、HAARPの影響が大気イオンに与える影響を見てもらいたいので、南房総測定点の測定グラフ公開はつづける。
(5)なお、HAARPに誘引されて、関東地方ではM5前後の中規模地震が発生するだろう。」
これらは現段階ではすべて消されており、ますます謎を秘めた情報と化しているのだ。前々から私が述べているように、軍事兵器としての電磁波を発生利用し天候や地震などの自然現象を人工操作できるHAARPがアラスカに存在しており、そこから発せられる強力な電磁波を電離層に照射、はね返し、ターゲットを攻撃することで自由自在に大地震や巨大ハリケーンを造作し攻撃することができるのだ。
これを現在各地で極秘に実験を繰り返しているのだと私は解釈しているのだ。日本国内では先に阪神大震災、新潟県中越地震などはHAARPによる電磁波攻撃によるものであることは今や常識だ。つまり、このような超大量破壊兵器が政治外交の駆け引きの材料とされ、例えば、米国の日本に対する外交軍事圧力として利用されているのだ。
これをドル防衛に米国は利用しようとするのだ。日本は国内のカネを集めるだけ集めて米ドルを買い続け米国債、米国株、米国の金融機関の有する不良資産を買い取らないとたちまちHAARP電磁波大量破壊兵器を稼動させ国土が破壊されることになるだろうと、まるで神様のご託宣かのような語り口で日本の政治家、官僚に圧力をかけることになるのだ。
例えば、郵政民営化を強力に推進しないと新潟は「悲惨な災害」に襲われることになるだろう、と「予言」されるのだ。そこであの新潟県中越地震は発生した。これで日本の政治家や官僚は心底脅されたに違いない。
このHAARP日本攻撃作戦での成功例が先の強引なる郵政民営化なのだ。また、各地でこの破壊兵器のプロモーションは実施される。例えば、この間のサモア、スマトラ地震だ。この周辺はいわば完全に核兵器実験場のようなところであって、HAARP実験プロモーション指定地域になっているのだろう。
米国の支配層にとってはその辺に住んでる有色人種である土人どもなどの命は家畜並みであってどうでもいいんだろう。
http://cimss.ssec.wisc.edu
サモア周辺で発生している「弧」のような人工的な模様が電磁波照射の証拠なのだ。このエネルギー照射に伴い、地殻が刺激を受け、たちまち大地震となる。
実はこういうカラクリを大衆には知られたくない権力者軍団は、その邪悪な企みに気付きかけたe-PISCO側に圧力をかけ、上記週刊大気イオン変動ニュース 第4号他を消すように命じたんだろう。
しかし、その邪悪なる企みはもはやバレバレなのだ。第二次関東大震災は企画されていたんだろうが、バレバレになったとたんいったん延期ということになったんだろう。
:引用終了
これが書かれたのが2009年10月ですね。これ以後、このNPO法人大気イオン地震予測研究会ではHAARPについて触れることは無いようですが、圧力でもあったのかもしれませんね・・・。
ちなみに、日本の高官もこのような技術の存在には気がついています。
以下の動画で浜田政務官が述べています。
☆国が認める人工地震!2011年7月11日衆議院復興特別委員会で浜田政務官.flv
個人的にはNPO法人の報告にも書かれていた、HAARPによる「気象現象や通信、動物の狂乱状況をも生み出し、疑似宏観異常現象を発現させる」ということが非常に困ります。
皆さんご存知の通り、当ブログでは地震予測を行なっていますが、HAARPなどにより、擬似異常現象が発生すると、地震の前兆なのか?HAARPによるものか?偶然か?と非常に判断に困ってしまうのです。
とりあえず、無闇矢鱈に連発してないでほしいです。
それに、このような気象操作を世界中で続けていれば、自然のバランスや流れが壊れてしまい、滅茶苦茶になりそうに感じます・・・。
それと、NPO法人の発言があった2009年の地震が気になって調べたのですが、2009年は8月11日に駿河湾でマグニチュード6.6、震度6弱の強い地震が発生していたのですね。
11日って、同時多発テロや東日本大震災と同じ数字・・・。偶然だと思いますが・・・。
11日は妙に強い地震が多く感じます。
☆2009年8月11日駿河湾の地震に関する情報
URL http://www.jishin.go.jp/main/oshirase/20090811_suruga-wan.htm
政府は「東京直下型人工地震」で恐喝されていた 3・11人工地震でなぜ日本は狙われたか[III] 福島原発の地下施設で核兵器が製造されていた(超☆はらはら)
本当かデマか 3・11[人工地震説の根拠]衝撃検証(超☆はらはら)
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