ゴールデンウィークの手土産はこれで決まり!知っていると一目置かれる絶品クッキー4選
- ippin編集部
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日持ちするものも多く、みんなでシェアしやすいクッキー。手土産としてとても重宝するスイーツです。今回は、ゴールデンウィークに帰省する際の手土産として、観光帰りのお土産として喜ばれるクッキーを4つピックアップしました。どれも食通やシェフのお勧めのクッキーです。
1:高級バターの香りを楽しむクッキー
世界初のエシレバターの専門店「エシレ・メゾン デュ ブール」。エシレバターは、三ツ星シェフや一流パティシエが惚れ込み、数多くの万博博覧会で賞を受賞している、すごいバターなのです。箱を開けたらバターのなんともいえない、いい香りが漂ってきます。
2:ウィーンで200年以上愛されるパティスリーが作った「生クッキー」
オーストリアの首都ウィーンで200年以上愛され続けているパティスリー「デメル」。伝統の味を守り続けながら、その時代が求めるスイーツを提供してきました。「生クッキー」もその中のひとつです。宝石箱のような箱の中には、ボンボンのように凝ったクッキーがところ狭しと並んでいます。宮廷でも愛されたこのスイーツを味わってみてください。
3:シェフも顔負けのとろけるクッキー
こども心をくすぐる西光亭のクッキー。箱にはかわいいリスの絵がプリントされています。手土産のシーンに合わせてパッケージが無数に用意されているので、どんなシーンにも対応できます。気になるその味は、シェフも唸らせるほどの絶妙の口どけです。
4:送り手のセンスが光る「よねむらオリジナルクッキー」
創作フレンチレストランの「レストランよねむら」。米村昌泰シェフの個性豊かな手作りクッキー「おねむらオリジナルクッキー」は、七味、抹茶、黒糖など和の素材が楽しめるクッキーです。レトロな缶も目を引く送り手のセンスが表れる手土産です。
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