こんにちは。谷口です。
paizaでは、4月14日(火)よりpaizaオンラインハッカソン5「俺(エンジニア)の許嫁と幼なじみが修羅場すぎる」( https://paiza.jp/poh/enshura )を開催しております。
早くもたくさんのご参加ありがとうございます!!
「同じ課題に対し、他の人はどういうコードを書くんだろう?」
という思いが、このpaizaオンラインハッカソンの出発地点です。気軽に参加できて、他の人のコードが見れて、楽しく勉強になるイベントを目指してスタートした企画です。
そのためこれまでのpaizaオンラインハッカソン同様、こちらの企画では問題内容についても公開していますし、参加者の皆様は回答コードについてブログ等で公開してもOKという形をとっています。
早速ブログ等でコードを公開してくださっている方がたくさんいらっしゃるので、今回はほんの一部ですがご紹介したいと思います。
■POH5に参加してくださった皆さんのコード
■まとめ
コードを公開してくださっている皆さん、本当にありがとうございます!全て嬉しく楽しく拝見しております!!
また、「自分も公開しました!」という方は、ぜひお知らせいただければ幸いです!
「漫画が読みたいけどどうしても問題が解けない……」という方は、まず人のコードを参考にして挑戦してみるというのも一つの手だと思います。
誰でも何度でも挑戦できて、抽選でプレゼントも当たるPOH5は5月19日(火)まで!GWにもぜひチャレンジしてみてくださいね!!
また、漫画でストーリーが進んでいくPOH5と併せて、今回はプログラミング国際大会「レナとミナミの国際プログラミング選手権」( https://paiza.jp/poh/enshura-special )も同時開催しております。
こちらでは、国ごと・そしてお気に入りのヒロイン(レナかミナミ)ごとに分かれてプログラミングスキルで対決する、世界初のオンライン国際プログラミング選手権となっております。ぜひご参加ください!
paizaではスキルのあるエンジニアがきちんと評価されるようにし、技術を追い続ける事が仕事につながるようにする事で、日本のITエンジニアの地位向上を図っていければと考えています。特にpaizaではWebサービス提供企業などでもとめられる、システム開発力や、テストケースを想定できるかの力(テストコードを書く力)などが問われる問題を出題しています。
テストの結果によりS,A,B,C,D,Eの6段階でランクが分かります。自分のプログラミングスキルを客観的に知りたいという方は是非チャレンジしてみてください。