元衆議院議員候補・松尾かずや被害者の会ブログ

近々、松尾和弥さんが行った犯罪について、マスコミにリリースさせていただくことになりますが、どういう背景の人物がこのような事件を引き起こしたのかについて情報を求められると思いますので、以下のようなサイトを用意しました。これらは、松尾和弥氏が２０１２年の総選挙に立候補した時の、ウェブサイトです。

松尾かずや
松尾かずや
松尾かずや

複数用意してあるのは、同人から発信者情報開示請求や送信防止措置依頼などをプロバイダに申し立てているため、削除されてしまうことを危惧してのものです。

著作権法は、学術的なことや報道目的で著作物を引用することが認められています。一般論としては必要最少限度の範囲内での引用が原則とされていますが、本件は「松尾和弥という人物が、２ちゃんねるやその他の掲示板で誹謗中傷発言を繰り返し、同じ年に民主党愛知県第１０総支部の支部長となり、年末の衆議院議員に立候補したという一連の出来事を説明する必要があるためで、私が一部の引用をしてしまうと「改ざんした」とか「ウェブサイトの一部を切り取って情報操作した」といわれるためです。
私は公人たる松尾和弥氏の犯罪行為・違法行為、「２ちゃんねる」や「したらば掲示板」という匿名掲示板での陰湿とも言うべき暴挙について、「あのような清廉潔白なホームページを作ってエリートアピールをしていた人物」が、「陰湿なネット書き込みを継続して裁判ざたになって、謝罪も賠償もしないまま、今もなお引きずっている」旨を説明したいのです。

ネットの掲示板で特定人物を名指しし、誹謗・中傷の限りを尽くした人物について、東京地裁・高裁の判決を経てプロバイダが明かした犯人は、なんと民主党の衆議院候補だったというのは、私はきちんと報じなきゃいけないと思うし、教育ジャーナリストとしては「学歴だけ立派でもこんな陰湿なおじさんになっちゃダメよ」という情報を報じたいのです。

松尾さんには幾度となく、助け船というか、和解の道を示してあげているのですが、いまだ謝罪も賠償も無いので、不法行為の消滅時効を前に、けじめをつけさせていただこうと思っています。

松尾和弥さん、私はとても残念だよ。
私もだいぶなめられたものです。
臭いものに蓋すりゃ済むとでも思ってた？
大阪大学の法科大学院出たんだよね。
京都大学の政策なんとかも出たんだよね。
それだけ法律とか政治とかを学んでおきながら、違法行為をするわ、謝罪・賠償をせずに放置するわ、愛知県一宮市在住と偽って変な内容証明を送ってくるわ、トホホだね。

仮に裁判を免れても、こうやって陰湿な行為をして逃げまくる人に、まともな職が得られるとも思えないんですよね。