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お金稼ぎ

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全ての材料を購入できる錬金での儲け

  • 1つ自体の効率は低めだが、複数まとめて作れるので元となる資金があれば楽になる。
    • お金を使うときは素材購入費用をキープしておき、それ以上稼いでから使うと良いだろう。
  • 99個以上錬金で作成できるが、99以上数は増えないのでMAX作成したら必ず売る事。 さもないと損をする事になる。
  • 錬金は一度に最大9個までしかできないので、99個すべてを錬金するためには、11回錬金を行うこととなる。

ぬくもりのシャプカ(錬金:防具(頭))

  • うさぎのおまもり(エラフィタ村ツォの浜:240G)、けがわのフード(船着場:550G)、やわらかウール(カルバドの集落:180G)の3つを購入。(合計970G)×99=96,030G
  • 購入した3つを錬金し、ぬくもりのシャプカを作成。
  • 店に売れば1つ1,200Gで売れる。(230Gの儲け)
    • 収益率約1.23倍、99個売却で22,770G。
    • 元金970Gから始めると、99個錬金できるようになるまでには、24往復(60回)の錬金が必要。
    • 1往復して99個錬金するのに必要な時間は、約5分。時速で、約27.3万G。

ゴールドメイル(錬金:防具(上半身))

  • シルバーメイル(サンマロウ:4,000G)、きんのゆびわ(ツォの浜:220G)、きんのブレスレット(ツォの浜:350G) の3つを購入。(合計4570G)×99=452,430G
  • 購入した3つを錬金し、ゴールドメイルを作成。
  • 店に売れば1つ4,900Gで売れる。(330Gの儲け)
    • 収益率約1.07倍、99個売却で32,670G。
    • 元金4,570Gから始めると、99個錬金できるようになるまでには、74往復(199回)の錬金が必要。
    • 1往復して99個錬金するのに必要な時間は、約4分半。時速で、約42.4万G。
      • ちなみに、「主人公のみで動く」、「全員がシルバーメイルを装備できない職業になる(質問を省く)」、「売却時にゴールドメイルが常にリストの1番目に来るように、上半身装備の1番目と2番目をシルバーメイル・ゴールドメイル専用にする(どちらが先かによって、売り買いの順序が変わる)」
        などの最適化をすると、ノーミスなら4分ジャスト(時速で、約49.0万G)を狙う事も可能。
  • 最終段階での最も効率の良い金稼ぎになると思われる。
  • プラチナこうせき(売値1,500G)とヘパイトスのひだね(売値265G)が余っているなら、錬金してプラチナメイルを利用したお金稼ぎをする事で、更に儲けが増える(プラチナメイルの素材をそれぞれ単独で売るより、2,335G売値増)

ぬくもりのシャプカとゴールドメイルの比較

  • 元手はぬくもりのシャプカが圧倒的に安い。早い段階で最大効率である99個分を用立てられる。
  • 巡回作業自体の手間はゴールドメイルの方が少ない。ぬくもりのシャプカはルーラ4回、ゴールドメイルだと3回。
  • ぬくもりのシャプカの場合、夜になるとエラフィタと船着場の店が閉まってしまうが、ゴールドメイルの方は昼夜を気にせず購入が可能。
  • ゴールドメイルは投資額あたりの収益率が低く、1回で22,770G(シャプカ×99個分)以上稼げるのは70個売却から。つまり320,000G貯まるまではぬくもりのシャプカで稼いだ方が効率がよい。
    • ちなみに、元金970Gから始めて32万G以上を確保できるまでには、ぬくもりのシャプカの錬金を34往復(170回)する必要がある。
      そこからゴールドメイル錬金を5往復(47回)すれば、46万Gを確保できる。
  • 前述の通り、ゴールドメイルは更に錬金してプラチナメイルにすれば売値が大幅に上がる。
  • ぬくもりのシャプカの素材とゴールドメイルの素材は重複しないため、資金に余裕があれば並行して行うとよい。
    この時1往復して198個(99個×2)錬金するのに必要な時間は、最短で約7分。1時間換算だと8〜9往復(176〜198回)の錬金で44.3万〜49.8万G。
    ルーラでの移動後すぐに町に入るようにすれば、1時間は昼の状態を維持できる。
    • ゴールドメイルのみの場合は、1時間で最大15往復と移動回数は多いが、1種類しか錬金しないので錬金回数は最大165回と逆に少なくなる。   

全ての材料をフィールドで入手できる錬金での儲け

元金がかからないのは良いが、再POP時間を考えると他と併用しなければならないのが欠点。
材料の場所の詳細は、フィールド取得錬金素材

おかしなくすり(錬金:アイテム)

  • うるわしキノコ(西ベクセリア地方)、どくどくヘドロ(ほろびの森)、うしのふん(エラフィタ地方)を3つ拾ってくる。
  • 錬金しておかしなくすりを作成。
  • 店に売れば1つ280Gで売れる。(差額184G)
  • 多くの錬金に関わるせいれいせきの錬金素材であり、きんかいやしんかのひせきにもつながるため、できれば温存しておきたいという悩み所もある。
    • とは言え、終盤にはキノコとヘドロは3ヶ所ずつで採取でき、うしのふんはおかしなくすりにしか使わない素材。集めようと思えば後からでも十分揃えられるだろう。

ぶどうエキス(錬金:アイテム)

  • げんこつダケ(西セントシュタイン)×2、みかわしそう(東ベクセリア地方)、いやしそう(東ベクセリア地方)
  • 錬金してぶどうエキスを作成
  • 店に売れば1つ850Gで売れる。(差額714G)
  • 大量に手に入るアイテムではないが、序盤のお小遣い稼ぎには適している(封印のほこら攻略前に数個錬金すれば資金面はかなり安定するだろう)。
  • げんこつダケの再ポップが長めなことが多いので、冒険の書によってはいまいち使えない。本格的に利用できるのはカルバド大草原到着以降か。
    後半ではレベルの低い宝の地図の青箱からげんこつダケがごろごろ手に入るが、今度はみかわしそうを拾いに行く必要がある。
    • げんこつダケはベクセリア周辺のマタンゴから盗める。うるわしキノコを落とす場合もあるので、そちらは上記の「おかしなくすり」錬金にでも回すとよい。

ヘビーメタル(錬金:アイテム)

素材単体での儲け

リッカの宿屋の地下に入れるようになっており、かつ下記のアイテムが取得できる冒険の書であればなお効率よく拾える(地下の泉の再POPは非常に早く、かつ数が多い)。
フィールドでの再POPは時間がかかる為、あまり当てにしないように。

プラチナこうせき(ドロップアイテム)

サンマロウ地方北東、エルマニオン海岸北東

  • 1,500Gで売れる。一通り錬金図鑑を埋めれば、素材として使うことはあまりないので、遠慮無く売ってしまおう。
  • 上述のとおりヘパイトスのひだねが余っているなら、ゴールドメイルと錬金してプラチナメイル(9,000G)を作って売った方が得。
  • プラチナキング:ND、ストロングアニマル:RD、アイアンブルドー:RD

ミスリルこうせき(ドロップアイテム)

西ベクセリア地方(アルマの塔の南西)、カズチィチィ山

素材のいくつかはフィールドで得る錬金での儲け

(NDはノーマルドロップ、RDはレアドロップの略)

さじんのやり(錬金:武器(ヤリ))

素材価格2,794G ~ 569G → 売却価格3,300G(差額506G ~ 2,731G)

レシピ

  • 素材の大半はグビアナ地方で集まる。
    • 再POP待ち時間にサンドシャーク、デザートランナーから盗むのもアリ。
    • また、クエスト028「デザートクラブ」と並行して集めるのも良。
  • 余ったきんのロザリオの消費に有効。その場合2,506Gの差額が保証される。

ゴールドトレイ(錬金:防具(盾))

素材価格450G ~ 275G → 売却価格1,000G(差額550G ~ 725G)

レシピ

  • 非売品が絡むので運が必要。「シルバートレイ」が入手できた時に作ろう。
  • 「プラチナトレイ」まで錬金すると儲けが減るので注意!

トライデント(錬金:武器(ヤリ))

素材価格4,040G ~ 2,090G → 売却価格4,600G(差額560G ~ 2,510G)

レシピ

  • 他の錬金をし、POP時間を稼ぎながらやると効率がいい。
  • リッカの宿屋でサンゴと貝がらを拾えるのなら、非常にお手軽な金策手段となる。

はがねのおうぎ(錬金:武器(扇))

素材価格462G ~ 312G → 売却価格1,250G(差額788G ~ 938G)

レシピ

  • 素材が少ない上に早くから入手しやすいのが利点。
  • てつの○○+てっこうせき+ようがんのカケラのパターンの中では、「ヤリ」と並び、最も稼ぎが良い。
    どちらもセントシュタインの武器屋で素材が買えるので、好みで選んでよい。

こおりのやいば(錬金:武器(短剣))

素材価格3,525G ~ 1,670G → 売却価格4,800G(差額1,275G ~ 3,130G)

レシピ

  • こおりのけっしょうによる金策として有力。せいすいは買う方が楽だろう。
  • リッカの宿屋の地下の泉がグループ7,8の場合、こおりのけっしょうは余るほど手に入るが、
    稼げる方法(錬金)は非常に限られていてダブつきやすい。
    「せいれいせき」を作る必要がない時の消費手段としよう。
  • 後述のフェンリルのキバも参照。

トリのおうぎ(錬金:武器(扇))

素材価格1,080G ~ 620G → 売却価格2,500G(差額1,420G ~ 1,880G)

レシピ

  • サンゴの活用手段として見れば、上項のトライデント作りよりも稼ぎやすい。
    反面、かぜきりのはねは「白いかいがら」より需要が高いため、全体にはケースバイケース。
    クリア後には、はねを「天使のはね」の錬金に奪われて、やや活用しにくくなるだろう。
  • 同価格・性能帯の扇である「ネコのおうぎ」でも、ほぼ同等に稼げる錬金が可能。
    必要な「ネコずな」の採取地がグビアナ砂漠の北の島、一箇所きりなのが残念。

スライムの服(錬金:防具(上半身))

素材価格702G ~ 372G → 売却価格2650G(差額1948G ~ 2278G)

レシピ

  • 敵からのドロップかつ数が必要なので、狙ってやるには時間がかかる。
    ウォルロ地方の高台(スライムの丘)でのメタル狩り・スライムのかんむり集めの際に、スライムゼリーが大量に入手できた時に。
  • スライムゼリーは「メタスラの武具→はぐれメタルの武具」の錬金で6個ずつ消費するので計画的に。

まけんしのレイピア(錬金:武器(剣))

素材価格3,543G ~ 3,303G → 売却価格5,945G(差額2,402G ~ 2,642G)

レシピ

  • 2種の採取+錬金地元のセントシュタイン城下町でレイピアを買えば済む簡単さ。
  • 悩み所は、需要の高いあやかしそうを3ヶ消費すること。
    • 多様な錬金に必要な上、げんませき→きんかい・しんかのひせきにつながり、クリア後にも需要がある。素材の備蓄と余剰を勘定した上で稼ぎに投じよう。

プラチナメイル(錬金:防具(上半身))

素材価格6,335G ~ 6,223G → 売却価格9,000G(差額2,665G ~ 2,777G)

レシピ

前述のゴールドメイルを利用したお金稼ぎをさらに発展させたもの。
差額が大幅に上がるので、プラチナこうせき及びヘパイトスのひだねが余っていたらここまでやっておきたい。
「ヘパイトスのひだね」はクエスト168(2回目以降)の報酬でも入手可。
但し、他に使い道の多いヘパイトスのひだねが余るかは微妙だが。

ちしきのぼうし(錬金:防具(頭))

素材価格3,280G ~ 2,386G → 売却価格6,300G(差額3,020G ~ 3,914G)

レシピ

  • ひらめきのジュエルを活用する錬金金策。
  • 「しにがみの首かざり」目当てで魔獣の洞くつガナン帝国城青い宝箱を執拗に開けていると、
    すぐ近くの宝箱でひらめきのジュエルが出やすいので、貯まってくる場合がある。
    が、基本的にレアアイテムなので、利用できるケースはその程度かもしれない。
    なお、ひらめきのジュエルもインテリのうでわも繰り返し可能なクエストの2回目以降の報酬として入手できるが、クエストをこなす手間を考えると効率は良くない。

やみのころも(錬金:防具(上半身))

素材価格3,210G ~ 1,710G → 売却価格6,750G(差額3,540G ~ 5,040G)

レシピ

  • みかわしそうから出せる利益としては、大いに目を引く額といえる。
    ストーリー後半に至れば採取地も多いため、みかわしそうの数を稼ぐのはさほど困らないだろう。
  • 反対によるのとばりは、クリア後に「ほしのカケラ」の需要が高まると、稼ぎには費やしにくくなってしまう。
    良い額ではあるが、利用しやすいのは、その間の期間に留まるかもしれない。

フェンリルのキバ(錬金:武器(短剣))

素材価格3,936G ~ 2,081G → 売却価格10,600G(差額6,664G ~ 8,519G)

レシピ

前述のこおりのやいばをさらに発展させたもの。
差額が大幅に上がるので、こおりのけっしょう及びまじゅうのツノが余っていたらここまでやっておきたい。
「まじゅうのツノ」はクエスト37(2回目以降)の報酬でも入手可。

テンペストロッド(錬金:武器(棍))

素材価格9,285G ~ 4,797G → 売却価格17,300G(差額8,015G ~ 12,503G)

レシピ

  • スコールロッド×1
    • レイニーロッド×1(ヘルミラージュ:ND)
      • えんぶのこん×1(下記参照)
      • きよめの水×3(下記参照)
      • かぜきりのはね×3(下記参照)
    • あまつゆのいと×2
      • きよめの水×3
      • まだらくもいと×5(下記参照)
    • はやてのリング×1(かまいたち:RD、はぐれメタル:ND、レッドサイクロン:ND 錬金もできるが非効率的)
  • にじいろの布きれ×1(クエスト152 2回目以降の報酬)
    • よごれたほうたい×3(ミイラ男系)
    • ひかりの石×1(下記参照)
    • あまつゆのいと×1
  • しっぷうのバンダナ×1(クエスト154 2回目以降の報酬)
    • おしゃれなバンダナ×1
      • バンダナ×1(ウォルロ村:45G)
      • ちょうネクタイ×1(錬金*1、船着き場:1,600G)
    • はやてのリング×1

(*1)ちょうネクタイ(船着き場で1,600Gで買えるが作った方が経済的)

  • ちょうのはね×2(ひとくいが系、売価10G*2)
  • よごれたほうたい×1(ミイラ男系、売価35G)

素材計

必要な材料に入手に手間のかかるアイテムがあり、錬金回数も多いため効率はよろしくないが、これらのアイテムが余っていれば有用。「まだらくもいと」は買ってもいい。
ただ、「きよめの水」の消費が激しいのが難点。
「きよめの水」と「かぜきりのはね」は「天使のはね」の錬金に必要で、間接的に「しんかのひせき」に必要となる。
「にじいろの布きれ」は追加クエスト152(2回目以降)の報酬でも入手可。

聖女の盾(錬金:防具(盾))

素材価格4,970G → 売却価格14,000G(差額9,030G

レシピ

素材が余っているなら錬金すべし。女神の盾まで錬金すると、差額が減るので注意。

バスターウィップ(錬金:武器(ムチ))

素材価格5,143G ~ 3,846G → 売却価格14,250G(差額9,107G ~ 10,404G)

レシピ

  • せいじゃのはい×1 (ちいさなメダル:交換8枚、シーバーン:ND、ヘルビースト:RD、マポレーナ:RD、青い宝箱(宝の地図)、売価800G)
  • だいあくまのムチ×1
    • あくまのムチ×1 (キマイラロード:RD、青い宝箱(宝の地図)、売価1,980G)
      • てつのムチ×1、あくまのタトゥー×1、こうもりのはね×3で錬金できるが、てつのムチが6,000Gするため、錬金することは考えない。
    • あくまのタトゥー×2 (ヘルバトラー:ND、アーゴンデビル:RD、など、売価200G*2)
    • うらみのほうじゅ×1 (マミー:RD、ブラッドマミー:RD、ホラービースト:RD、青い宝箱(宝の地図)、売価666G)

あくまのタトゥーの数を食うが、素材が余っているなら考えてもよいと思われる。

オリハルこん(錬金:武器(棍))

素材価格15,855G ~ 15,459G → 売却価格25,000G(差額9,145G ~ 9,541G)

レシピ

  • オリハルコン×3(小さなメダル:交換15枚、グレイナルなど、売価5,000G*3)
  • へパイトスのひだね×3 (クエスト168 2回目以降の報酬、じごくぐるま:RD、ようがんまじん:RD、など、売価265G*3)

オリハルコンはメタスラの上位装備の錬金に必要な上、へパイトスのひだねの確保が面倒なため、出来る機会は少ない。
幸い両方とも宝の地図でも入手できるので、最強武器オーブなどを手に入れるついでに素材を揃えよう。

インフェルノソード(錬金:武器(剣))

素材価格9,617G ~ 5,767G → 売却価格22,000G(差額12,383G ~ 16,233G)

レシピ

  • ほのおのつるぎ×1
    • ヴァルキリーソード×1 (下記参照)
    • ようがんのカケラ×3 (下記参照)
    • ばくだん石×1 (下記参照)
  • たいようの石×1
    • ほしのカケラ×2(スターキメラ:RD)
      • ひかりの石×3 (下記参照)
      • よるのとばり×3 (下記参照)
    • かがみ石×3 (下記参照)
    • ヘパイトスのひだね×1 (クエスト168 2回目以降の報酬、じごくぐるま:RD、ようがんまじん:RD、など)
      • ようがんのカケラ×1
      • まりょくの土×1 (下記参照)
      • ガマのあぶら×1 (下記参照)
  • ばくだん石×3

素材計

必要な材料&錬金回数は多いが、船入手直後から錬金可能で、一度に稼げる金額は秀逸。
余りやすい「ばくだん石」「かがみ石」を活用できるのも魅力だが、逆に「ひかりの石」「よるのとばり」を6つも費やすのが欠点。
最強武器錬金に無数に必要になるこの2つの消費が激しいため、集めるのに苦労する。時間効率は微妙。

モンスターから盗む

(RDはレアドロップの略)

ライトシールド625Gメタルライダー(ビタリ山)
まほうのほうい1,800Gきとうし(サンマロウ北の洞くつ)
クロスボウ2,450GメタルハンターRD(サンマロウ北の洞くつ)
プラチナヘッド2,750Gスライムジェネラル盗(宝の地図の洞窟)
ドリルナックル3,800GエビルチャリオットRD(ドミール火山)
ソードブレイカー7,750Gナイトリッチ(ガナン帝国城とざされた牢獄)
ダークシールド8,600GナイトリッチRD(ガナン帝国城とざされた牢獄)
ナイトキング(絶望と憎悪の魔宮アイスバリー海岸北の島)
きせきのつるぎ9,250GスライムジェネラルRD(宝の地図の洞窟)
ほのおのツメ10,500GハヌマーンRD(宝の地図の洞窟)

(この表より高額なドロップも存在するが、盗める確率や敵の強さ、出現場所の関係で稼ぐには現実的でない)

  • 特技「ぬすむ」以外での入手は1グループに対し1個の判定。そのため、敵の登場数が同じでも、単体かグループかで獲得可能最大数は異なる(単体で多く登場してくれる方が多数入手するチャンスがある)。
  • この中ではナイトリッチ狩りがオススメ。
    通常でもソードブレイカー(7,750G)、たまにダークシールド(8,600G)。
    経験値も適当に得られるので、新人育成+お金稼ぎにはうってつけ。
    レベルが低いうちは戦い難い相手なので、危なくなったら回復スポットを活用すること。
    なお、こちらが高レベルの場合、積極的にテンションアップをしてくる。
    特にスーパーハイテンションでのこごえるふぶきは300前後のダメージとかなり脅威。
    天の箱舟を使えるならば、西ナザム地方の高台や竜のしっぽ地方の高台がよい。
    宝の地図の火山でランク7はPOP率が高め(ランク8〜9でも出るが、お供の強さを考えるとランク7推奨)。
  • 宝の地図のボスであるハヌマーンやスライムジェネラルの場合、「ぬすむ」とドロップの枠が別々に設定されている。
    ほのおのツメときせきのつるぎは、盗むとレアだが落とす場合だとノーマルドロップ枠に相当するため、盗賊の「お宝ハンター」を狙っても構わない。
    最強防具狙いで「スーパールーレット」を連発するついでに入手する機会も多いだろう。

モンスターを倒す

ゴールドマン(モンスター)

グビアナ砂漠南東の荒れ地・宝の地図の洞くつ G:505

  • グビアナ砂漠ではカエルとの選択POP。体感では10〜20%ほど(夜は出現率が下がる?)。
    • 中盤時点で落とすGとしては破格の505G。クエスト029「ゴールドメッキマン」も受注しておけばランダムで追加500G(初回のみ1,000G)。
    • ただし、案外強いので魔法使いがいるならウパパロンを凍らせて稼いだ方が早い。
  • 宝の地図では火山型の地図のランク2で出現。出現確率はかなり高い。
    • 最大で同時に3匹出現するため、あっという間にお金がたまる。
    • お供におどるほうせきも出ることがある。

おどるほうせき(モンスター)

カルバド大草原魔獣の洞くつB1F・宝の地図の洞くつ G:336

  • HPが少ないのでゴールドマンより回転が速い。
  • カルバド大草原は出現率が低く、しかも1匹でしか出ない。
  • 魔獣の洞くつならゴールドマンよりも体感出現率が高い。
    • ただし移動の効率は悪く、お供付きの場合ある程度の戦力がないとえらい目に遭う。
  • 宝の地図、火山ランク3ではお供はキメラとアイアンクックのみな上に同時に4体出現もあるためさらに回転が速い。

ゴールデントーテム(モンスター)

宝の地図の洞くつ G:1,130

  • 洞窟、遺跡タイプにシンボルで出現。出現確率はまあまあ。オンリー地図も存在。
  • メタルスライム型だが、HPはそんなに高くないのでメタル斬りで十分撃破可能。ただしそこそこの確率で逃げる。
  • 時間効率と入手額を考えると錬金の方が効率が良い。

ゴールデンスライム(モンスター)

宝の地図の洞くつ G:10,080

  • 遺跡タイプの宝の地図ランク11と、氷タイプの宝の地図ランク10でシンボルで出現。他モンスターを連れていることもある。3匹同時に出現を確認。遺跡・氷ともオンリー地図が存在し、多数出回っている。
    • ただし、発見者が「ゆい」の「残された魂の地図Lv83」は改造品確定の地図なので注意。
  • 元手さえあればできるゴールドメイルを利用したお金稼ぎを上回るには、1時間に40体以上を倒す事(時速で約40万G以上)が必要となる。
    ここまで高効率で稼ぐには、オンリー地図を持っていないとさすがにキツイ。
  • メタル系なので、倒し方はお金稼ぎの項参照。メタル系にしてはあまり逃げない。すばやさ470で確実先制できず……。
  • ↑みちくさ冒険ガイドで820以上で確実先制できるてっ書いてあったよ
  • 高ランクの敵なので攻撃力も結構高く、マダンテを使って全員に200以上のダメージを与えてくる。
    • お供も非常に強いため、それなりのレベルが無いと厳しい。また、お供がいるとさみだれ系攻撃での討伐は困難になる。
    • 氷の宝の地図では、お供のロードコープスのザラキーマでいきなり全滅することもあるので即死対策も必要になる。
  • 非常に低確率だがきんかいやオリハルコンを落とす。どちらも売却額5,000G。

クエストで稼ぐ

クエスト029「ゴールドメッキマン」を繰り返す

1,000G(2回目以降500G)

  • グビアナ砂漠でゴールドマンを倒すと、戦闘終了時にランダムでクリア。
  • クリア確率が戦闘1回ごとに5〜10%程度と低いうえ、報酬はゴールドマン(G:505)約1匹分の金額であり、それほど効率が良いわけではない。
    これ単体で受けるよりは、お供の敵を当てにしてクエスト028クエスト032を同時に受けておきたい。
  • クエストのお題(ゴールドマン討伐)そのものがお金稼ぎにつながるのがポイント。

クエスト032「デザートタンクの油」を繰り返す

2,000G(2回目以降1,000G)

  • グビアナ城南にいるデザートタンクをクリティカルな攻撃(会心or呪文の暴走)で倒すだけ。まじんぎり、一閃突きによる会心の一撃でも可能なので簡単。
  • 依頼人がいる場所は城下町の店屋の前なので、「至高の野菜」よりは楽。
  • クエストを受けられるのがクリア後なのが難点。その頃には他の稼ぎの方が…

クエスト052「至高の野菜」を繰り返す

グビアナきんか(売値(G):1,000)

  • うまのふんG:1×3、うしのふんG:2×7を渡すが、どちらも無駄に余るほとんど価値のない素材。費用対効果は17G→1,000Gと考えると収益率58.8倍。
  • ただし繰り返すにはグビアナ城の奥の調理場とエラフィタ村を往復する手間がかかるため、時間がかかりすぎる。
  • また、南方にいるゴールドマンは1体505Gを落とすため、そちらの方が効率的。
  • 繰り返すよりは、余りに余った素材を高効率で換金する手段として捉えた方が無難。

宝の地図で稼ぐ

  • 高レベル地図ダンジョンで中断技を使って得た装備を売る。
  • 有名な宝の地図にも、簡単な説明あり。
  • 狙うなら高ランク宝箱の多いダンジョン。
    • Bランクのこがらしのダガー、風林火山、ふんさいのおおなたは24,000G台、Aランクのメタスラの武器は22,500G、Sランクの最強系武器は20,000G。
  • 地図さえあれば最も稼げる手段となる。
    • A〜Bランクの宝箱はLv60台でも数が出る事があるため、該当地図入手率が高めなのもポイント。
    • もし地図のB3F、B4Fで複数のB箱があったら、武器を取った後で即リレミト、地図を開き直す。これを繰り返す事で、時速百万G以上のペースで稼ぐ事も可能。

魔王で稼ぐ

魔王を倒せば1回につき2,490G〜(レベルに応じて上昇)を獲得しつつ、ドロップした歴代主人公装備は一律5,000Gで売れる。
オーブの取得率が1%上昇するLv9やLv26推奨(詳しくはオーブを参照)だが、資金稼ぎに特化するなら装備品ドロップ率25%のレベルを狙ってもいい。
マルチプレイで盗賊の秘伝書を持ち寄るとなお効率がいい。

ちいさなメダルで稼ぐ

ちいさなメダル15枚 = オリハルコン×1 = 5,000G(1枚当り333G)
ちいさなメダル15枚 = いのりのゆびわ×5 = 6,750G(1枚当り450G)

  • 交換したアイテムをそのまま売る場合、見ての通り「いのりのゆびわ」が高効率。
  • 「ヘパイトスのひだね」が余っている場合、オリハルコンと交換して上記のオリハルこん(武器、売値25,000G)に錬金すると、なお効率良く稼げる。
    一方「いのりのゆびわ」の方は、命のゆびわ(アクセサリ、売値2,600G)を錬金して高額で売却できる。
  • オリハルこんの錬金にはオリハルコン(+ヘパイトスのひだね)×3が必要なため、メダル数に換算すると45枚で25,000G。(ヘパイトスのひだねの売価を除けば、1枚当り537G)
    45枚で交換可能ないのりのゆびわは15ヶのため、(命の石が45ヶあれば)錬金可能な命のゆびわも15ヶとなり、2,600×15=39,000G。(命の石の売価を除けば、1枚当り641G)
    大量の命の石があるならば、命のゆびわの方がオリハルこんより高い稼ぎとなる。
    手元に余っている素材を見て、交換先・売却方法を選ぶとよい。

マルチプレイ裏技を利用して稼ぐ

レア度0のアイテムを利用する

  • まず資金的に余裕がある(1個500Gの魔法の聖水を100個以上買える程度が望ましい)データの入ったゲームソフト及びDS本体を別に用意。
  • 資金的に余裕がある方は、レア度がゼロのアイテムを大量に準備しておく。
  • そして稼ぐ方をゲスト、資金的に余裕のある方をホストとしてマルチプレイを開始する。
  • 開始後、ホストが用意したレア度ゼロのアイテムを全てゲストに渡し、マルチプレイを終了する。
  • 終了後、ゲストは譲渡されたアイテムを全て売却し、ホストはデータをセーブせずにゲームを終了する。
  • ホスト側がゲームを再開すると、譲渡したデータがセーブされていないので、ゲスト側に譲渡したアイテムがそのまま残っている。
  • 以降再びマルチプレイでアイテム譲渡を繰り返す。
  • 他のデータ及びDS本体が必要、譲渡が面倒というデメリットがあるが、例えば通常の店で購入可能でレア度ゼロのアイテムでは最も売値が高い魔法の聖水を107個(袋に99個、ゲストプレイヤーが持つ分が8個)渡せば1回で26,750Gがリスク無しで何度でも手に入る。
    • バースデーケーキを上記の方法で渡して数を増やし、売却すれば1つ1,800G×99で約18万Gが、クリスマスケーキ(レア0で最高値)なら2,400G×99で約24万Gが、ノーリスクで稼げる。
    • 渡す側のアイテム袋内のどこでも良いので売値が高い順にレア度0のアイテムが並ぶようにし(クリスマスケーキ、バースデーケーキ、ごうかなチョコ、ごうかなクッキー、おせちりょうりの順)、渡す側はどうぐ→ふくろ→クリスマスケーキ→わたす→渡したい相手を選択し、両方のDS本体でAボタンを連打すると、勝手に上記の順で相手に渡してくれるので効率的(テレビでも見ながらがオススメ)。
    • 約7分で1種類(99個)渡せるが、売値的にはおせちりょうりを渡す前にリセットした方が良いかも。基本的にマルチプレイ開始→渡す作業→売却→リセットのループになるが、テレビを見ながらの場合、30分番組ならアイテム4つ目か5つ目を渡している途中で見終わるので丁度良い。
  • 裏技利用の上、準備にも実行にも手間・時間がかかる。本当に一切危険を冒したくない人向け。
  • 感染にはくれぐれも注意。回避法はこちら

Wi-Fiショッピングを利用する

*2014年5月 Wi-fiサービス終了に伴いBの条件がシビアになった。

  • まず、ソフトとDSが2台いる。友達や親戚に協力してもらうのがいいだろう。
  • 稼ぐほうのソフトをA、もう片方をBとする。
    • Bは「すでに品物リストを受信済み」で、さらに稼ぎに適した品物(ときのすいしょうなど)が未購入の状態で残っている必要がある。
  • AがBの世界に行き、ABX同時押しの技で3個買う(値段は1個分)。
    • たまに失敗して2個になることもあるが、買った値段より高く売れるなら問題なし。
  • Aは買ったものを売り、Bはセーブせずにゲームを終了。これを繰り返せばお金が増える。
  • 少々面倒だが、アイテムが高ければ高いほど1回に増える額が多い。
    • なお、ABXは安全かどうかまだ分からないので自己責任で。
    • ABX技ができないため装備品は×。
    • 装備品の場合、誰に装備させるか選ぶ画面で、Bボタンでキャンセルするのと同時に、
      下画面のウィンドウの外をタッチすることで2倍購入できる。しかし、タイミングがシビア。