とあるサイトからの無断引用は著作権違反ですとか言われたこともあった。
今はもう辞めちゃったから、変わっているかもしれませんが、Spotlightのライターやってた時のことをちらっと書いてみます。
1記事いくらでも、1PVいくらでもなく、ライター同士のポイントランキングの順位で報酬が決まっていました。ランキング1位になると10万円だったように思います。2位が5万だったかな…?(ぼくはそこまで上位に行くことがなかったので分からない)
順位を決めるポイントは1000PVごとくらいで付加されていく感じです。
ランキングのポイントを見る限りでは、1位に鳴るようなライターはものすごいPVをたたき出してると思いますが、どれだけ集めてもサイバーエージェントの持ち出しは変動しない仕組みになっていました。この点、今考えるとサイバーエージェントとしてはうまいこと考えられていますね。
わたしはWordPressでちまちま書いてた自サイトの問い合わせフォームからオファーがきて、報酬ももらえるってのは連絡に書いてあったので、とりあえずやってみた感じでした。
印象的だったのは、Twitterの埋め込みコードを利用してツイートを貼り付けていたところ、ツイートの中にジャニーズに所属しているかたが写っている画像が含まれており、そのときだけは事務局側が独自に削除してきました。それ以外の著者区検的な怪しい部分は、事務局からライターに修正するような指示はきますが、その間も記事の公開差し止めなどの措置は受けませんでした。
ジャニーズに対してだけはは厳しいんだな…と不信に思ったことを今でも覚えています。
実際に報酬を受け取ったことはありますが、10位以下だと5000円程度で記事数と比例しないのが非常に苦痛でした。自分では面白いの書けたかなと思っても、まとめブログやはてブでバズってる記事を完コピしたような記事や、YouTubeをまとめただけのほうがPVを集めるので、どんどんモチベーションが削がれて、結局2ヶ月くらいで辞めてしまいました。
サイバーエージェントとしてはきっとPVだけ集められればいいのでしょう。今回話題となっているような、残念なライターもいつか出てくるとは思っていましたが、やっと注目されたか…というのが一時的にSpotlightのライターをやった側としての印象です。今後どうなるかはわかりませんが、このようなことが注目されたからには、サイバーエージェントが真摯に対応してくれることを願っています。
ちなみにわたしの登録的には生きているはずですが、今のところこの記事
サイバーエージェントのバイラルメディア「Spotlight」に写真盗用記事 著作者の抗議にライター「傷ついた」と“逆ギレ” - ITmedia ニュース
にあるような
そのほかのライターに対しても、勉強会や個別の指導を行い、「改めて著作権や第三者のコンテンツを使用する際の許諾などについてルールを遵守した記事執筆を行うよう、周知・啓発を徹底していく」
といった内容の連絡などは受けていません。