2015-05-01 08:54 | カテゴリ:楽器
 まあ、つまらないことに拘るのが趣味の世界であってオイラの周りのカメラ好きの会話を聞いているとそれがよく判る。門外漢からしてみるとどうでもいいような小さな違いにああじゃあないこうじゃないと話がもり上がっていて、そう言う会話自体が楽しいのだという気持ちが伝わってくる。楽器を手にする人だって同じなのだろうが自分自身を振り返ってみるとそこまでのこだわりはない、トラヴェルソを手にした時点で拘っていると言えばそうなのだがせいぜいそこら辺どまりである。
 
 早い話がオイラみたいなボンクラにはそんな面倒なことに気を遣うのは無理、いつまで経ったってオタクには成りきれないみたいだが、いわばオタク的な楽しみ方というのもありだろうなとは思う。たいていな事は部外者からしたら意味ないことになりますもの、それを楽しみに変えちゃうなんて物事を楽しむということの本質かもしれませんね。

 と言う訳で楽器をとっかえひっかえ練習に勤しんでいるわけで、毒にも薬にもなんの益にもならぬ無駄なことにうつつを抜かしているわけである。
2015-04-30 08:56 | カテゴリ:演奏会
 トラヴェルソ演奏家からコンサートのお知らせ、おお、ちょうど日程も開いているではないか。美しい彼女の演奏をまた聴きたいな、行こうかな。さてさて、ところで会場は何処?ん!パリ市内だそうです。

 フランスだなんて、オイラにとってはお空に浮かんだお月さまも同然、まあ、ご愛敬ということで日本に帰ってきたときにでもお邪魔しましょう。世界は近くなったと言ってもその距離感は自分で自由になる金額に応じてですからね、日本国内だって行けそうもないとこいっぱいありますもの、それにしても日本人の好奇心って言っていいのかな、当たり前のようにパリでトラヴェルソの演奏会を日本の女性が開くんだ、確かに世界は身近になってはいるんですね。

 とまあ、朝から現実離れしたお知らせを受けてなんだか調子狂うな、日常の世界に戻らないと。そう、レッスン室の防音化を図ってるんですがね、これがなかなか難しい、どうやったら一番効果的か、しかも費用掛けないでとなるとよく判んないことが多い、ホームセンターへいってあれこれ悩みながら材料を購入してくる、施工も素人がやるんだからただ貼り付けるだけ的な方法をとらざるを得ない。しかも見た目も大切だ。どうせなら完璧に近い防音にしたいとなるとはたして素人の手に負えるのだかはなはだ心許ないのだが、所詮はやってみるしかないと言うことで、そんなことやってるから腰が痛くなっちゃうのだ。ともかく隙間を埋めて振動を抑えるが基本みたいですね。
2015-04-29 09:57 | カテゴリ:楽器
 A=392Hz とはいわゆるベルサイユピッチと言うんだそうだ。とするとフランスバロックはだいたいこの系列に入るんですかねえ、トラヴェルソ吹いてたってオタクじゃあないんでこの手の知識は皆無に等しい、それはオタクとかの問題じゃあなくて単なる勉強不足になるんでしょうね。そうなんです、トラヴェルソ吹くような人はオイラから言わせると完璧なるオタクが多いもんで音が出てりゃあそれだけで楽しいなんてコチトラみたいな人間はまあ皆無なのである。だから392の換管の必要性などあまり気にも留めてなかったんですがね、発表会で392で演奏したいと言う気運が盛り上がってきたようで、つまりそうなるとチェンバロも392のピッチでなければならず、つまり415のほかにもう一台用意しなければならず、そうなるとお金が掛かると言うことなんである程度の参加者が揃わないとその経費を負担できないと言うことらしい。

 ああ、まわりくどい言い方である、バロックを笛で吹くならトラヴェルソでなければならないという必然性を追求すれば当然の帰結ってことですかね。はは、今頃になってそんなことに思い至るとはオイラもずいぶんといい加減な人間なんだなあと今さらながら思う。

 何しろ音楽好きだと言っても、いわゆるクラシック系の音楽全般について碌に知らない、CDもほとんど聴いてない、バロックですら師匠の録音くらいしか持ってないと言うくらいなもんである。演奏会と言ったって関係ある演奏家のもの以外最近はほとんど聴きに行かない。それなのに楽器だけはいくつも手を出している、やっぱりオイラは変わり者なんですかね。
2015-04-28 14:56 | カテゴリ:演奏会
 やっと静かになりました。選挙なんかうるさいだけという感覚しかなくなちゃってるのってまずいですかね。蓋を開けたら自分が入れた一票だけなんて嘘か誠か実際にあったらしいですけど、そんな羽目になったら人間不信で立ち直れないでしょうね。それとも自己嫌悪かな、そんなことには縁がなくって良かったなあ、ですね。

 さて、来週はもうチェロ合宿なんだよな、この機会にと欲張ってはみても実際はそんな時間はないわけで何事もほどほどにのんびりと遊んできましょう。一昔前は一夏に2回も遊んでた場所だもの、ずいぶんと懐かしい感じがする。駅前の温泉でゆっくり湯にでも浸かりましょうかね。あの頃は若かった、んじゃあないんだよ、その頃も結構いい歳、今じゃあジジイだ。

 アマチュアの演奏会のお誘いを受けた、残念ながらレッスンで行かれない、アマチュアと言えども最近はヘタなプロより演奏会の回数が多い。発表会じゃないんですよ、あくまでも演奏会、だから同じ一門の演奏じゃあなくって楽器も様々、だからそれなりに腕に自信のある方が多い、こちとらみたいなシャイな人間はとてもそんなステージには顔を出せないが、聴く分には面白い、だけどたいていは用事が入ってることが多いですね。共演者はプロの方の場合が多いですから口の悪い連中は食えないプロへの救済事業だなんて、いえいえオイラが言ったんじゃあありません。
2015-04-27 15:17 | カテゴリ:フラウトトラヴェルソ
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  昨日は392の換管で早速合わせてみた。相方のトラヴェルソは392も400もセットになってますからコチトラだけ415だけだったのだ。低音の魅力って奴ですかねなんか音も太くて気持ちよい、ますます気に入りました。海外へ送金するには銀行での手続きが必要なんだそうだ。早速申し込んだのだが連休もあるし済むのは二週間くらい先になっちゃうかな、どうなんだろう。納品に時間が掛かったんだから送金も待ってもらおうっと。
 これに味を占めてなんかまた註文しちゃいそうだな、とそれはさておき合宿でさらおう、ってチェロ合宿なんですけどね。ひんしゅく買っちゃうかな。新しい楽器を手に入れるとモチベーションが上がるのは確かですね。そのためだけには買えやしませんけどね。

 しかしまあ、躯は一つですからほどほどに頑張りますか。