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格闘技
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プロボクシングの前日計量が30日に都内のホテルで行われ、WBC世界スーパーフェザー級タイトルマッチは王者・三浦、挑戦者ディブともリミットの58・9キロで一発パス。4度目の防衛戦となる三浦は和牛のステーキを食べて“オージー退治”に挑む。プロ第7戦に臨むロンドン五輪ミドル級金メダリストの村田は契約体重を100グラム下回る73・3キロ、相手のアタイジは400グラムアンダーの73・0キロだった。
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