島 2015年05月01日 クーラー 我がアトリエにクーラーが入った。 大きいフロアーなもんで区切りが必要になるわけで、 これから知恵も出して行かなければならない。 取り付け工事は大きさゆえか、丸々一日かかった。 これで今年の生徒達に暑い思いをさせなくてよさそうだ。 題名 : タッチュウ SM 数年前に伊江島に行ったときに朝早くおきて描いたもんだと記憶している。 小さい作品で上り口から見上げるように描いた。 デイゴが咲いてるところをみると5月辺りなんだろうな! コメント(0)
外国 2015年04月30日 ゴールデン・ウィーク さて昨日から始まったゴールデンなんとかというやつがきた。 どうしたら過ごしていいものか?外に出ても混雑が多いだろうし、 といっても毎日家に閉じこもるわけにもいかない。 子供達が小さいときは 遊園地等にも出かけたわけだが今は 必要もなくなった。 やはりシコシコと制作でもするか! 題名 : 午後の川辺 コッツウォルズ M8号 ロウオー・スローターの小さな橋が可愛っかった。 小川が昔ながらの形を残しており、保存の仕方が知りたいもんだ。 この辺は角度を変えもっと描けるはずである。 時間をかけて挑戦してみるかな。 コメント(0)
油絵 2015年04月29日 順調 ゴーヤーの苗が順調に育っている。小さい実を数個 つけておりいつもの通りの収穫となること願っている。 しかしながら冬瓜やなどキュウリ苗が全滅してしまった。 植えた場所にかなり問題がありそうだ、雑菌などが 繁殖してる気がしてならない。 この場所は去年サツマイモを植えた場所でほとんどが イリムサーになっていたわけで、対策が必要だ。 題名 : 集会場前の福木 SM (油彩画) 小さい作品で大宜味のネロメ集落の集会所前。 4本の木が広場の片隅にあり何か訳ありな表情。 油と水彩画と数枚描いた。 コメント(0)
今日の風景において 2015年04月28日 膝が痛い ウ~ン先週の展示会から右膝の調子が悪い。 一昨日辺りからシップを張っていたら、今日辺りから かなり良くなっている。 特別な強い労働や運動してるわけでもないが、少し 捻ったのは記憶している。 でもそれを理由にクサカヤーが免れるわけでもないし、 今日辺りからそろそろワジャでもやるか! 題名 : 青い突き当たり F4号 右側に壷屋のヤチムン教室がある。ここは 桜坂より路地に入り、青い建物があった。 使われている気配はないが、昔は映画館なり劇場あたりだろうか? 作品はかなり昔に描いたもので、現在は都市開発の為ないだろう。 コメント(0)
今日の風景において 2015年04月27日 アトリエ杜展終了 第25回 アトリエ「杜」絵画展は昨日をもって終了いたしました。 ご来場いただきました皆さん方にお礼を申し上げたいと思います。 「ありがとうございました。」 6日間に及ぶ展示会でありましたが、1000名前後の方々がお見えになりました。 イオンの開店やシーミーとも重なりまして心配もありましたが、大した影響もなく 無事終わりまして少しホットしております。 今日からまた来年に向け日々政策に精進したいと思います。 題名 : 農連の花屋 F4号 ノウレンは今どうなってるんだろう? 作品はかなり前の作品で7,8年前にもなるんではなかろうか。 昔ながらの店作りはアジアン風でもあり、もう少なくなっている。 コメント(0)
島 2015年04月25日 終盤 イオン・ライカムが今日グランドオープンするようだ。 我が展示会への影響がきになる、なんでもお客さんが込み合っているらしく、 大きな駐車場も満杯状態だとか。 連日の展示会も終盤にさしかかってまいりました、昨日も150名余りの お客さんが観覧してくれました。 今日明日となりました、アトリエ杜絵画展 皆様方のご来場 お待ちしております。 今のところ島や沖縄の素朴な場面の題材には事欠かない。 しかしこれからどうなるんだろうと危惧する。 具象作家の存在がこれから問われてくるのだろうな。 コメント(0)
島 2015年04月24日 後半 展示会も後半に入りました。 昨日は150名余りの方々が来られました、イオン琉球のオープンも あり心配しておりましたが、あまり関係はないようです。 それとも今日辺りからら影響があるかもしれません。 題名 : 島の遠見台より P6号 竹富島の中央には島で一番高い遠見台がある。人一人通れるかの 危険な台である。 島全体を見渡せるのはいいが、描くとなるとしんどい。 コメント(0)
島 2015年04月23日 三日目 展示会で楽しみの一つはパレット近くに来る数軒の、弁当屋を制覇することにある。 しかしお客さんの切れ目を狙いながらの事ゆえお昼時間を過ぎ、弁当屋がかえってしまうこともある。 昨日はその時間ギリギリの時間で、なんと一軒の弁当屋、それも一つだけ残っていた。 「一つだけ残っております200円でよろしいです。」 なんということだろうか得してしまった! 題名 : ガジュマル木の下より F4号 「かたあきの里」は数点描いていた。 現場で2枚は地塗りしており残り二枚はエンピツ描き状態で止めていた。 宮古島は平坦で描ける場所は意外と少ない、とはいえ海岸沿いを回れば 状況はいっぺんする。 コメント(0)
島 2015年04月22日 二日目 展示会の初日はまずまずの140名余りの方々がお見えになりました。 やはり団体の展示会は違いがあります。 教室展は先ず家族の方々や親族の方々が見えたりして、今までと 違った方々とお話したり、生徒ともユックリお話できますから、楽しいものがあります。 今週はまだ始まったばかりですが、充分に楽しみたいと思います。 題名 : 屋敷跡より SM 小さな作品で以前には4号も描いた。 色調的には地味ではあるが個人的には好きだ。 今度のチャリティー展に出したのだが、やはり 垢抜けした作品が受けるようである。 コメント(0)
海 2015年04月21日 PCスピーカー アマゾンが造ってるのか?アマゾン製品のPCスピーカーが届いた。 DELLのPCにスピーカーがついてなく手ごろな物がなく困っていた。 大きさは10cm×5cmほどだろうか!かなり小さなものではあるが、音の 透明感といい音量が申し分ない。 かなり昔20年前のスピーカーとはうんでんの差がありビックリしている。2000円以内の このスピーカーは値段においても満足するものであり、技術の発展が著しい。 題名 : サバニ F4号 ンカシ、ンカシ イッペーンカシ。 サバニがウミンカイ ウカドウタン。 紙は月桃紙 コメント(0)
島 2015年04月20日 第25回 アトリエ杜絵画展 明日よりアトリエ杜の絵画展が始まります。25回目という事ですが 早いといいますか、よくもこんなにも長くというのが本音であります。続ける 事が出来るということは、画塾が私にあってると事なんでしょうか? よくわからぬまに今日現在があるという感じです。 会期 : 4月21日(火)~26日(日) 時間 : 午前10時~午後7時(最終日5時) 場所 : 那覇市民ギャラリー パレットくもじ6階 ℡867-7663 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 去った土曜日に所属団体「日現会」の総会及び表彰式が 大阪でありました。4年ぶりの天王寺本展でもあり一泊二日の 忙しい都会生活を満喫して参りました。 題名 : バナナ木の下より SM これも小さな作品で昨日で終わった「チャリティー展示即売会」用に 描きおろした作品です。 3日間の展示会でしたが、いい成績で販売できました。 ご購入たお客様ご来場のお客さん ありがとうございました。 売り上げの一部分を子供達の人材育成のため支援させていただきます。 コメント(2)
外国 2015年04月17日 第18回チャリテイー展示会 (NPO法人)西原町人つくり支援の会による18回目による 展示会が行われます。 社会経済、学術文化、芸術及びスポーツ等のあらゆる分野における人材育成のための支援を 目的とした、社会活動を行うチャリティー展示即売会です。 人材育成支援事業にご協力を! 期日:4月17日(金)~18・19日(日)の3日間 場所:サンエー西原シティー1階食品側コート 開催時間: 9時~22時(最終日は20時) 展示物: 絵画・陶器・ガラス・書道・写真:手工芸品等 題名 : 朝の日差し コッツウォールズ SM イギリスのコッツウォルズに行ったときコテージの近くの朝の光景。 やわらかい日差しが木立の葉をかすめ、涼しい風とともに 癒してくれる。 あの日差しをもう一度と味わってみたいもんだ。 コメント(0)
島 2015年04月16日 教室展 我がアトリエ「杜」による教室展が近づいてきた、今朝は新聞のギャラリー案内にも 載っており、この辺りからは現実味が出てきて緊張してくる。 自分の個展の祭はさほど気にもしないが、生徒全体の展示会ともなれば 100点も越える作品でもあり、レイアウトや準備などついつい考えてしまう。 題名 : 垣根の花 サムホール これも小さな作品。 もっと省略出来ぬものかと考えるが、仕上がるとこんな風に なってしまう。 コメント(0)
島 2015年04月15日 長雨 周りを見渡すとこの2,3日の長雨でもって草ボーボーになっている。 見たくない現実があり、除草剤をまいた地域も元気を取り戻しつつある。 さてさてどうしたものだろうか?公園側はやがて地域の草狩り作業があるだろうから、 もう少し延ばしておいても大丈夫。 自分の土地は除草剤でもまくことにしようか。 雑草は伸びるのが仕事なのだが、何かいい方法がないものだろうか! 題名 : かたあきの里 F4号 「かたあき」の意味は知らないが宮古島にある古い集落の たたづまいの宿泊施設である。 古い集落といってもかなり新しくテンマパークみたいになっている。 中身も近代的な宿泊設備になっていて景観は美しい。 一見高そうで一人二人で泊まるのは大変だが、4,5人で泊まるに手ごろな価格の様子。 作品は長いこと鉛筆書きでとどめていたのを昨日着色した。 もう2年あまりほって置いた事になる気の長い人だ。 コメント(4)
今日の風景において島 2015年04月14日 ヒモジイ ついウチナーンチュはお腹がすくと「ひもじい」という。 これは愛弟子のうけうりなんだが、なんでもひもじいとはお腹が 飢餓状態の事を指すらしい。 普段のひもじさは「お腹がすいた」のほうが妥当なんだろう。 「ヤーサッサー」もお腹がすいたの部類なんだろうな。では シニヤーサッサーはヌーヤガヤ? どうでもいいが。 題名 : ブーゲンと石垣 SM チカじか 近くのデパートで人づくり支援のチャリティー展示会があり、その 作品作りのためこの様な小品を描いている。 サムホールは小さいゆえ売るにも適している。 もうかれこれ7,8年くらい参加してる! 地域に貢献するせめての活動である。 コメント(0)
海 2015年04月13日 宜壽次 4,5日前の夜、酒飲み友人らに誘われてクース家「宜壽次」に出かけた。 ついたらなんと画友ゴッホ君の家の近くではないか。 店内はかなり広く趣味の規模を多く語りかける、壁は サキビンでビッシリ引き詰めれていて、窮屈そうで地震でもくれば大変と思われるが、 その辺対策もしてるようだが、やはり不安でしょうがない。 聞けば5000本余りもあるらしく正確にはわからないらしい。 クース家らしく美味しいクースを提供してくれたが、つまみはどうも量的に少なくて 不満であった。 出来れば腹をある程度満たしてから行った方がいいだろう。 マ~ァどうも 我輩にはクースの嗜み作法なんて知るよしもない。 気軽に飲めるのが一番いいね! 題名 : 島の船着場 F4号 奥武島の船着場で島にかかる橋を渡ると、直ぐ右側の漁港である。 今は公園やらで整備もされ綺麗になっている。 近くには有名なテンプラヤ~もありにぎわってるが、ネットで有名に なりすぎると地元の人は立ち寄りがたいもんだ。 これを書き込んでると沖縄グラフにサバニ掲載がないことに気がついた。 コメント(0)
外国 2015年04月10日 腰痛 ここ2,3日前から腰の状態が思わしくない。 中古の生身はアッチコッチとうるさいもんだ! 姿勢の悪さが起因してることはわかるのだが、長い事の 癖なるものはそう簡単には直せない、いやっ!いまさら無理である。 今日も制作の一日に追われそうである、良いことだと自分に言い聞かせながら 頑張ろう。*脇道に目を奪われずに 題名 : アパート路地にて SM (ロンドン) ロンドンの街中を歩いているとアパートが多く、土らしいのは公園以外見当たらない。 当たり前といえばそうなんだろうが、何故か田舎人からすると寂しい気がする。 以前よりアパート谷間の空間に興味があった、数箇所の路地に入り少し描いてみた。 都会人の生活ってどうなんだろう?興味は尽きない。 コメント(0)
今日の風景において 2015年04月09日 メモリ マックのメモリが届いた。 旧式なアイマックのメモリが中々見つからず、ネットでもって購入した。 512MBの二つが入っており、今回1GBの2個を入れ替えた。 快適なすべりここちだが、これ以上の増設は厳しいだろう。 中古部品屋に行くと面白いのが見えてくる、技術の発展というか 古いものが製造中止が多く、メモリに関しては4GBなんて当たり前に なってきている。 いったいPCの役目は何処にいくのだろう。 題名 : 奥のの農道 M8号 以前にも描いたのだが、今回は反転して描いてみた。 この構図は面白くてもう少しいじってみたくなる。 色味も何かなりそうな雰囲気があるようだ。 コメント(0)
今日の風景において 2015年04月08日 完成 ゴーヤー棚が完成した、多少の設計ミスはあるものを 許せる範囲ということにしよう。 さて今日は雨模様、チラチラした霧雨模様は歩く気分を 削がれてしまう。 暑い日が続いていた事からすると、気分転換には良いかもしれない。 この様なときは落ち着いて良い仕事が出来る気がする。 題名 : 鳥居前のガジュマル F4号 我が町の西原町には文化財の「内間御殿」がある。 ドゥンチ前には何故か知らないが鳥居がある。おそらく戦前からの 名残であろうが、トマソン現象の如く存在している。 その鳥居の横はこのガジュマルがあり、民家の入り口にも関わらず 居座っている。 昔はこの辺は休憩所であったのだろうか?なぞは深まる! コメント(2)
外国 2015年04月07日 棚 ゴーヤー棚がまだ出来ていない、というのも 材料がインゲンとトマトの棚に使われていて、代替が上手くいっていない。 もう待てない事もあり、トマトとインゲンには気の毒ではあるが、地べたで生活していただこう。 益々暑くなりました今日この頃ですが、いやな夏場の予感が致します。 題名 : 村の入り口 (イギリス) カッスル・クームは絵画のような村といわれている。 村に入るとタイムスリップしたような錯覚さえも起きる。 観光客も多いが比較的のんびりとしており、ユックリと村を 探索できるから素晴らしい。 この村で数点描く事が出来た。 どんなに観光化されても大きな看板がないのが嬉しい。 コメント(0)