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記事を更新しない日は、お越し頂いた方の所にお邪魔させて頂きますが、ネットをお休みすることもあり、お邪魔出来ない時もありますのでご了承下さいm(__)m
また、会社へ行くのが朝が早くなったので、帰って来てからの訪問に変更させて頂いております。
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那覇空港で飛行機(Boeing737ばっかし) [Aircraft]

考えてみたら、今年に入って飛行機[飛行機]をアップしていない事に気がつきました!

飛行機からの機窓や機内食なんかはお出かけの時の記事で紹介していましたが飛んでいる飛行機をアップしていないので先日用事があり出かけた那覇空港で撮影した飛行機をアップします(^^)

最初は日本トランスオーシャン(JTA)のBoeing737-400です!

JTAの管制でのコールサインはJ-OCEAN(ジェイオーシャン)になります。

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そして次はスカイマークのBoeing787-800ですが、ウイングレットが無い珍しいタイプになります!

ウイングレットとは翼の先端がカーブして上を向いているものです、ちなみにスカイマークのコールサインはそのままでスカイマークです。

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次はやはりJTAのBoeing737-400ですが、こちらは少し汚れているような(笑)

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そしてまたスカイマークのBoeing787-800でこちらはウイングレット装着機です。

ウイングレットにはクローバーが描かれています! 

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そう言えばスカイマークの再建にANAが参加することになりましたが、なんだか自民のきな臭い感じがあります!

そんなANAのBoeing737-800で、ANAのコールサインはALL NIPPONになります。

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その後はソラシドエアのBoeing737-800でソラシドエアはBoeing737-400から-800に切り替わりました。

このソラシドエアのコールサインはニュースカイになります!

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その後はアシアナエアのAirbus A320-200でアシアナエアのコールサインはそのままアシアナです(笑)

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Airbusで一息ついたのですが、その後はまたまたJTAのBoeing737-400でこちらは青のジンベイジェットです。

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そして琉球エアコミュータのDHC-8-100になります。

琉球エアコミュータのコールサインはリュウキュウです

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久し振りに飛行機特集をしてみました(^^)


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ツアー4食目、5食目と鰊(ニシン)御殿 [北海道]

北湯沢温泉でのんびりした後に向かうのは小樽になります。

小樽まではバスで2時間以上かかるので途中ニセコの道の駅で休憩します。

このニセコの道の駅からは蝦夷富士とも言われる羊蹄山が綺麗に見れます(^^)

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羊蹄山ですが標高は1898mでアイヌ語では、マッカリヌプリといわれている、北海道を代表する山です。

そしてツアーは小樽に到着するとお昼の時間になり「はな心」と言うお店に向かいます。

このはな心は旧安田銀行小樽支店を使ったお店で中に入るとこんな建物です

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中央には桜の木がありますが、花は本物ではありません(^^)

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そしてツアー4食目(カニ3回目)の食事でお寿司です

カニはタラバ、ズワイガニ、カニ味噌の軍艦が入ったお寿司で

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お寿司と一緒に頂くのは別料金ですがビールを飲んじゃいます(^^)

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そしてお昼を食べた後の自由時間は2時間あります。

小樽は何回か来ていて運河や北のウォール街、ロマンス通りとか行き尽くしているのでこの日はチョット別な所に向かいます。

小樽からタクシーで走ること20分くらいで到着するのは鰊御殿!

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テレビドラマのマッサンで熊虎の御殿として撮影で使われていたのは青山邸ですが、ここはその青山亭の別邸になります(^^)

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黒塀を少し下って行くと入口があります。

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門をくぐると石狩挽歌の碑が建っています。

この石狩挽歌は作詞なかにし礼、作曲浜圭介の楽曲で1975年日本作詞大賞の作品賞を受賞し、北原ミレイが歌ったとウィキペディアに書いてありました(^^)

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ネットで調べたらYouTubeもあったので聞いてみたら何となく記憶にあったような(笑)

玄関のところは

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こんな感じで、中に入るには横にある記念館から入ります!

最初に旧青山別邸の見取図があり部屋の数にビックリします。

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しかし、鰊漁を行う人たちが出稼ぎで暮らすのはここでは無く番屋と言われるやはり大きな建物になります。

中には当時こうして晩餐をしていたのでは無いか?と思われる飾り付けもされていました。

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ここで、気がついたのは小さな文字で撮影禁止[exclamation&question]

この1枚だけは勘弁と言う事で(^^ゞ

なので、ここから先は全ての部屋を見学出来るのですが写真は無しです!

そんな鰊御殿ですが他にも何軒かあるみたいなので、そちらは次回来たときに訪れて見たいと思います。

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そしてツアーは札幌の場外市場でお土産タイムになり、そのお店で毛ガニ1杯のお土産が付いてきます。

この毛ガニ1杯はツアーの値段に入っているのでカニ4回目になります。

これでこれまで食事4食、カニ4回目となりました。

その後新千歳空港で夕食のお弁当も付いてきます。

高級お土産で有名な佐藤水産の北の海 幸づくしです。

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このお弁当は帰りはJALの飛行機なので、JALラウンジで頂きます。

中身はというとカニとウニとイクラで5食目(カニ5回目)になります。

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羽田からは車なので、ビールは我慢してお茶で頂きました。

そんなかにかにカーニバルツアーでしたが、その名の通り、食べてばっかしのツアーで帰ったら1Kg太りました(笑)

ちなみに、ANAはツアーでの飛行機でもマイルが少し付きますがJALは格安ツアーチケットではマイルが付かないです!

なので、ツアーの場合はANAで飛んで貰う方が嬉しいかもです(^^)


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かにかにカーニバル 2食目メイン [北海道]

昭和新山を出発したツアー一行は少し早めに宿に到着します。

この日の宿泊先は北海道北湯沢温泉で泊まるホテルは湯元 第二名水亭!

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ホテルの入口も結構立派なホテルです。

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ロビーもかなり広いホテルで、最近ではこんな感じのホテルに泊まるのは久し振りです(^^)

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ホテルのロビーには夜になると綺麗に光る馬車もあり、結婚式場でも使われているみたいです!

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ホテルの部屋に向かうと2ベッドで

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その奥には10畳の和室も付いています(^^)

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ホテルも立派で部屋も凄いのですが、唯一の難点が山奥のホテルでホテルの周りにはコンビニとかも一切ありません!

なので、部屋で飲むお酒もホテル内で調達しなければならず、コンビニの定価よりも高いお酒を購入しなければならず結構な出費になっちゃいます(笑)

食事までは2時間近くあるので、とりあえずビールでのんびりします!

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しかし、350mlのサッポロクラシックが300円とは流石ホテルの独占販売です(笑)

ちなみに、寝酒用にサッポロクラシック500ml一本とニッカのブラックニッカポケット便を1本購入したのですが、結構なお値段になりました!

そして夕食時間になり夕食会場に向かうと、バイキングで食べ放題!

オプションのカニ食べ放題も付いているのでまずは小腹の足しに料理を取ってきますが左上から舞茸の天ぷら、その横は蕎麦寿司などチョットだけとって来ます。

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また白身魚とエリンギのジュレも頂きますがここでお腹をいっぱいにしません!

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軽く食べてからビールを注文し、メインのカニを持ってきます!

カニ食べ放題はオプションなので、カニ食べ放題券を別に貰いそれを見せる事でもらえます!

タラバと毛ガニでお酢で頂きます(^^)

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そして注文したビールですがサッポロクラシックでは無かったです

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しかしビールは口直しでさらにカニを持ってきます!

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結局カニを5皿食べて満足しますが、ビールは1杯だけしか飲みませんでした(^^)

そんな感じで2食目を満足して温泉にも入り1日目を終了します。

翌日の朝もバイキングなのですが、流石にカニはありません、なのでおかずと

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パンをもらって3食目になります。

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パン食にしたのですが、おかずに昆布の佃煮を取ったのは失敗でした(笑)

その後持ち帰りのコーヒーを持って部屋に戻り窓先にはふきのとうが目を出していました(^^)

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この日は9時にロビー集合で、小樽に向かいますがそれは次回に続きます。

ちなみに、カニは2食目を食べたところで、食事は3食目でした(^^)


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昭和新山パーク [北海道]

昭和新山のクマ牧場でクマを見た後はまだ集合時間まで1時間あるので、その周辺を散策してみることにします。

昭和新山や有珠山は支笏洞爺国立公園無いにあり、全体はこんな感じで現在地と言う所にいます。

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そしてここから見る有珠山はこんな感じです!

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ここは有珠山のロープウェイやクマ牧場だけでは無く有珠山の資料館などもあります。

折角なので覗いてみると有珠山に関係する人たちが紹介されていますが、記憶に新しい所では2000年に有珠山噴火予報を行い、的中させた岡田北大教授が右側に紹介されています。

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最近は御嶽山や阿蘇山などの噴火もあり、噴火予想は難しいと言われていますが、この有珠山はある程度の期間(20年から30年)周期で噴火しているとの事で、噴火予想がしやすい山と言われています。

20世紀に4回噴火した有珠山の噴火口がどの辺だか判る図もあります。 

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また2000年当時の噴火の写真や

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溶岩ドームで高くなってきた昭和新山の写真なども飾られています。

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こうやって見ると、日本は火山大国で人と火山が共存しているように思います。

また消火栓もあったのでこちらも撮影しておきます。

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こんど今まで紹介した消火栓特集でもしようか?と思っています(笑)

また昭和新山ではガラス館があり、ここではボールペンがもらえる券をツアーで配られていたので向かいます。

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中でボールペンを貰い、色々みていると暖かそうなストーブがあったので、こちらも撮影しておきます

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またこの周辺は公園になっていたりして三松正夫氏の銅像や

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はまなす国体の時の聖火の火が保存されていたりします。 

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また噴火亭なるレストランや

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火の山神社なるものもあり、噴火をうまい具合に利用しています。 

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そんな昭和新山でした

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次回は2回目のカニが登場します(^^)

さて、今日はお出かけしているので、明日に訪問させて頂きますm(__)m


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昭和新山とクマ牧場 [北海道]

洞爺湖の展望デッキから望んだ有珠山ですが、ツアーは有珠山の麓にある昭和新山に向かいます。

この昭和新山ですが有珠山のすぐ横にある火山です。

昭和18年にこの一体で火山性の地震が発生し、その翌年の昭和19年6月に噴火が始まり1年かけて噴火が続き2年間で398mの山が出現しました。

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火山と言うぐらいなので山肌からはいまだに蒸気が噴出しています。

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ツアーのここでの自由時間は1時間半で、有珠山ロープウェイで有珠山山頂に向かうのもあるのですが、15分に1回のロープウェイだとそれだけで終わってしまうので、クマ牧場に向かう事にします。

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入口にはクマの剥製は向えてくれます。

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その横にはクマの石像もありますが、デフォルメするとクマは可愛いのですが、本物は可愛くありません(笑)

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入場料を払い中に入るとこんな感じでクマがいます。

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餌もあげられるとの事で300円で3袋のクッキーの餌を購入します。

ちょうど目の前に檻があり、その中には若いクマがいるのですが餌を見せると檻に近づいてきます。

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餌を投げるとすぐに拾って食べて、戻ってくるのでキリがありません(笑)

次は別なクマの所に行くと、手を振って餌をくれとおねだりしています(^^)

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ここのクマの特徴は兎に角手を振って餌をおねだりするみたいです。

別なクマも餌を見せると手をふりますがタイムラプス2枚です(笑)

まずは左手が動き出します

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そして完全に手を上げて、餌のおねだりをしています。

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餌を投げると丸いクッキーなので餌が転がって行きます。

それを追って動き出します。

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中にはだらけきったクマもいて、満腹なのか寝っ転がっています(笑)

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そんなクマ牧場でしたが、そんなに広くないので20分で飽きちゃいます。

次回も昭和新山周辺を紹介します(^^)


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