2015–04–29 (Wed) 17:02
先日ご紹介した動画の中で、
「核兵器を起爆して津波を引き起こし、その大量の放射能を、福島から出た汚染水のせいにした」
というお話を池田先生がされていましたが…
安倍内閣もいよいよ退陣が近づき、一気に反対側へと振り子が降られるようになると、
「あの人たち」は今度は左翼の連中を使って、また誤魔化しにかかって来ます。
どうやらこちらの説の方を、「これからのスタンダード」とするようですよ…☆
“フクイチ”で新たな恐怖! 海外の研究者や政府関係者が不安視、苛立つ最悪の「地底臨界」危機進行中?飛距離パワーが強く、人体を含めて通過した物質の原子を「放射化」させる中性子線そのものの威力はとてつもない。1999年に東海村の核燃加工場で起きた「JCO臨界事故」では、ウラン化合物約3㎏の連鎖分裂で半径10㎞圏の住民約30万人が屋内退避した。
それに対して、質量がケタ外れに多い福島第一原発のデブリが「地底臨界」すれば、東日本どころか地球規模の超巨大原子力災害に突き進む! だからこそ海外の研究者や政府関係者たちも福島第一原発事故処理の不透明な現状に対して不安と苛立ちを募らせているのだ。

これが事実の場合、少なくとも日本はおろか、太平洋沿岸諸国は全員移住ですね…☆
この手は、事故当初から、特に左翼系の人たちが提唱していた説です。
左翼系というより、「あの人たち Bチーム」と言った方が正しいですね。
そのうちやって来るだろうと思ったら、やっぱり、のこのこと出てきましたか…☆
本気でこんな事を書いていらっしゃるのでしょうか…?
…こうなった時点で、デブリからの放射能は地表にも漏れ出てくるので、
とてもではないが、既に原子炉建屋などのそばには近寄れないはずなのですが…☆
まあ、あの人たちにとっては、どうなってもいいのですよ。
あそこで大事故が出来て、人はもう立ち入りできない状態にしておきたい。
そして太平洋を汚染した津波兵器の放射能は、福島が原因だという事にしておきたい…
それだけです。
「そこを飲んでくれたら、今回は第三次世界大戦をあきらめようじゃないか」
そう言って、今回の『世界の終り』騒ぎをお手打ちにするのかもしれません…
…でも、そうはいかなさそうですね…
勇気と知性と良心をもった人たちが、
次々と本当の事をリークして来ていらっしゃいます。
その流れは、これからも更に強くなり、
誰にも止められなくなる、と思いますよ…☆
情けないのは、
今回のこの悪事に、日本人でありながら嬉々として参加して連中がいる事です。
彼らには、罰が下る事になりそうです…
それも今、自分たちが必死に守ろうとしている「とある事」が原因となってね…
「とある事」…
今回は言わないでおきます…☆