<火山ガス>磐梯吾妻スカイラインを全面通行止め

2015年1月15日にはその危険性のメッセージを頂いていました。

詳しくは過去記事を参考にして下さい。
http://orangeapple01.blog62.fc2.com/blog-entry-2508.html

とりあえず、「吾妻山・安達太良山・磐梯山」3山の水蒸気爆発の可能性に警戒してお過ごし下さい。
現実にならない事を願いたく思います。

併せて「蔵王」の方もご注意下さい。


<火山ガス>磐梯吾妻スカイラインを全面通行止め
毎日新聞 4月30日(木)11時16分配信


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150430-00000028-mai-soci



<火山ガス>磐梯吾妻スカイラインを全面通行止め


火山性地震が増加するなど活動が活発化している吾妻山=2014年12月8日撮影、福島市提供


 福島県は30日、火山ガスの濃度が基準値を超えたとして、福島市などの吾妻連峰を縦走する「磐梯吾妻スカイライン」(28.7キロ)を全面通行止めにした。30日は終日通行止めにし、ガス濃度をみながら再開時期を検討する。



 県道路管理課によると、同日午前6時のパトロールで測定したところ、吾妻山山頂の火口から約1.2キロ地点で、硫化水素の濃度が基準値(10ppm)を超える25ppmだった。午前10時過ぎの測定では0.5ppmだった。県は、1日3回の濃度測定を5回に増やす。

 仙台管区気象台は「ここ数日、風が弱い状態が続いているため、ガスがたまりやすい状況になっているのではないか」とみている。火山活動に大きな変動はみられないという。

 吾妻山は昨年12月、噴火警戒レベルが1(平常)から2(火口周辺規制)に引き上げられた。同スカイラインは安全確保のため、夜間は通行止めになっている。【小林洋子】




七曜 高耶



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“フクイチ”で新たな恐怖! 海外の研究者や政府関係者が不安視、苛立つ最悪の「地底臨界」危機進行中?

メルトアウトすると何が起きるかと言うと、崩壊熱により水蒸気爆発が繰り返され、地球規模での連鎖的な原子力災害が発生し、そっら放射性物質が地上へまき散らされる事になる。

地球の終わりは日本国東北から?始まるのだろうか??

とにかくメルトアウトすれば、「核爆弾」を落とされたに等しい事になるようだ。






“フクイチ”で新たな恐怖! 海外の研究者や政府関係者が不安視、苛立つ最悪の「地底臨界」危機進行中?

週プレNEWS 4月28日(火)6時0分配信


臨界





“フクイチ”で新たな恐怖! 海外の研究者や政府関係者が不安視、苛立つ最悪の「地底臨界」危機進行中?


福島第一原発は透水性の高い「中粒砂岩」の岩盤の上に立つ。そのため核燃デブリがメルトアウトした場合、すぐに陸側から流れる地下水流と接触し、水蒸気爆発や臨界反応を起こしやすいと推定できる。デブリは今、格納容器内のコンクリート上にとどまっているのか、それともコンクリートを突き破り地盤に到達しているのか……


4月3日から福島第一原発2号機の格納容器の温度が約20℃から70℃へ急上昇し、2日後には88℃に達した。

それと連動するように、原発周辺の「放射線モニタリングポスト」が軒並み高い線量を記録。復旧したての常磐自動車道・南相馬鹿島SA(サービスエリア)で通常の1000倍にあたる毎時55μSv(マイクロシーベルト)を最大に市街地各所で数十倍の上昇が見られた。(前編記事→http://wpb.shueisha.co.jp/2015/04/27/46919/)

これは一体、何を意味するのか? 考えられるのは、原発内の核燃デブリ(ゴミ)が従来の注水冷却工程に対して異なった反応を示す状態に変化した可能性。例えば、デブリが格納容器下のコンクリートを突き抜けて地盤まで到達(メルトアウト)し、地下水と接触するなどだ。

福島第一原発1~3号機では、巨大地震直後に圧力容器内の核燃料がメルトダウンし格納容器の下部へたまった。

それは昨年4月から7月にかけて名古屋大学が2号機で実施した、宇宙線から生じる物質貫通力が強い「ミュー粒子」を利用した透視撮影で明らかになった。

さらに、同じく1号機格納容器内の底から約2m上の作業スペースで行なったロボット調査でも、数千℃の超高温デブリが圧力容器を溶かして落下した痕跡が撮影された。だが、デブリの正確な位置は特定されていないし、ミュー粒子画像に映った格納容器の底は平坦に見えた。

となると、100t超といわれる大量のデブリ塊はどこへ行ったのか? 半球状の格納容器底部の内側は厚さ約3mのコンクリートを敷いて平らになっているが、そのうち深さ70㎝ほどが事故の初期段階で高熱デブリによって溶解した可能性があると、東電はこれまで発表してきた。

この推測について、元・東芝の研究員で原子炉格納容器の強度設計を手がけた後藤政志氏(工学博士)に意見を聞くと、「今回のミュー粒子による撮影でわかったのは、格納容器が間違いなく壊されたことで、これは2、3号機にも当てはまると思います。

しかし、ほぼ地面と同じ高さに感光板を置いた撮影なので、核燃料が実際今どこにあるのかの判断材料にはなりません。東電の言う70㎝という数字の根拠はよくわからない。コンクリートや建材の金属と核燃料が混ざり合った状態のデブリは、もっと下まで潜り込んでいるとも考えられます。

ただし、ほかの物質が混じって時間がたっているのでデブリの放熱量は減り、容器の底の鋼板(厚さ20㎝厚)までは達していないはずです。仮に鋼板が溶けても、下には5、6mのコンクリート層があるため、その内部で冷却バランスを保って止まっていると思います」

もしも核燃デブリが格納容器を突き破れば、メルトダウンから先の「メルトアウト」に進んでいくわけだが、実は先日、調査途中で止まったロボット装置について記者会見に臨んだ東電の広報担当者は、意味深長な感想を述べた。

格納容器内では10Sv(1000万μSv)のすさまじい高線量が計測されたが、それでも予想していた10分の1ほどだったと言ったのだ。その意味するところは、デブリが金属格子の作業用足場から見えるような位置ではなく、ずっと深くまで沈んでいるということではないのか。

また最近、東電の廃炉部門責任者がNHK海外向け番組で「2020年までに核燃デブリの取り出しに着手する」という作業目標について「困難」とコメントしたが、これも状況が非常に悪いことを示唆しているのかもしれない。

「メルトアウト」または「チャイナ・シンドローム」とは、核燃デブリが原発施設最下層のコンクリートすら蒸発させ、地中へ抜け落ちていく状態で、それが現実化するかどうかは後藤政志博士が語ったデブリの温度次第だ。1~3号機内では4年後の今も各100tのデブリが4000~5000℃の高温を発し、メルトアウトの危険性が高いと説く海外研究者もいる。

例えば、「IAEA(国際原子力機関)」の“不測事態の管理技術会議”は、2012年時点でデブリが格納容器と下層コンクリートを溶かし、自然地層へ抜け出た可能性を指摘している。具体的にはデブリが施設地下6、7mまで沈み、直径10~15mの大穴の底にたまっているというのだ。

この仮説でも地殻を突き抜けるようなメルトアウト現象は否定しているが、代わりにひとつ厄介な事態を予測している。それはデブリの核分裂反応が再び爆発的に加速化する可能性だ。

通常ならば、原子炉や実験施設内でコントロールされる「再臨界」は自然状態でも一定の条件が整えば起き得る。その条件とは中性子と水、地質。IAEA技術会議のシミュレーションでは、まず原発地下の水流と岩盤層が中性子の反射装置となり、デブリ内のウランやプルトニウムが連鎖的に核分裂していく。

そして膨大な崩壊熱で水蒸気爆発が繰り返され、新たに生まれた放射性物質が地上へまき散らされる…。



琉球大学理学部の古川雅英教授(環境放射線学)は、こう分析する。

「そうした自然界の臨界現象は、アフリカ中西部のウラン鉱山(ガボン共和国オクロ)で20億年前に起きており、当時の地層が海底にあったことが中性子による核分裂反応を少なくとも60万年間にわたり持続させたようです。その点では、大量の地下水が流れる福島第一原発の地質構造も共通した条件を備えているかもしれません」


飛距離パワーが強く、人体を含めて通過した物質の原子を「放射化」させる中性子線そのものの威力はとてつもない。1999年に東海村の核燃加工場で起きた「JCO臨界事故」では、ウラン化合物約3㎏の連鎖分裂で半径10㎞圏の住民約30万人が屋内退避した。


それに対して、質量がケタ外れに多い福島第一原発のデブリが「地底臨界」すれば、東日本どころか地球規模の超巨大原子力災害に突き進む! だからこそ海外の研究者や政府関係者たちも福島第一原発事故処理の不透明な現状に対して不安と苛立ちを募らせているのだ。

事実、この悪夢のような破局シナリオが決して絵空事でないことは、他の科学的事実からも裏づけられる。

そのひとつ、CTBT(包括的核実験禁止条約)に基づき「日本原子力開発機構」が群馬県高崎市に設置した高感度の放射性核種監視観測システムには、昨年12月から福島第一原発の再臨界を疑わせる放射性原子、ヨウ素131とテルル132が検出され続けている。

また福島第一原発2号機横の観測井戸では、今年に入って新たな核分裂反応の再発を示すセシウム134とトリチウムの濃度が高まるばかりだ。昨年秋に開通した国道6号線の第一原発から第二原発までの12㎞区間でも高線量が続いている。

果たして、福島第一原発はメルトアウトで地底臨界という最悪の事態を迎えつつあるのか?

今回の格納容器温度の急上昇、一部地域での急激な線量アップは、原発事故が日本政府の大ウソ「アンダーコントロール」とは正反対の新たな危険領域へ入ったことを示しているのかもしれない。

(取材・文/有賀 訓)




七曜 高耶



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大涌谷付近で群発地震観測 温地研が監視



2015年1月21日に視た予知夢「黒い土」を参考に、
http://orangeapple01.blog62.fc2.com/blog-entry-2467.html

GWは行動して下さい。

【神奈川県温泉地学研究所】:
http://www.onken.odawara.kanagawa.jp/modules/mysection1/item.php?itemid=44


七曜のリンク先の画像は以下の通り、

snap_orangeapple01_2015131825_201504150952454f8.jpg

特に

「静岡県だけではなく・・・」と言う事であるので、もしかしたら違う場所かもしれないが、
この3つ『富士山 箱根山 伊豆東部火山群』に警戒が必要かもしれない。



夢の中で感じた・・・そして聴いて言葉の3つの箇所に注意・警戒。

現時点での地球意識の状態が混線中の為、夢を視る事が不可能であるので、過去記事を参考にして下さい。


大涌谷付近で群発地震観測 温地研が監視
2015年4月29日(水)11時15分配信 カナロコ by 神奈川新聞


http://news.nifty.com/cs/domestic/societydetail/kanaloco-20150429-92432/1.htm





 箱根町の大涌谷付近で火山性の群発地震が起きていることが28日分かった。県温泉地学研究所は「活火山の箱根ではこうした地震活動は珍しいものではない」としつつ、推移を注意深く監視している。
 
 温地研の観測では、地震が活発化したのは26日午後から。同日は102回、27日も84回の地震があり、28日は午後5時までで111回に上った。大半が震度1に満たない無感地震で、最大規模は27日午前9時すぎのマグニチュード(M)1・5だった。
 
 気象庁が箱根山に導入している5段階の噴火警戒レベルは1の「平常」のまま。群発地震が長期化するなど異常がみられた場合はレベル2に引き上げられ、火口周辺への立ち入りが規制される。





七曜 高耶



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人に裏切られても尚且つ人の為に働く救助犬「「夢之丞」

ネパールの大地震数日前から体調不良で寝込んでいましたが、やっと大地の波動が静まってきた様で、何とか記事をアップ出来る迄回復してきました。

前回の四川大地震の時も同じ現象が身体に起きていましたから、予知夢を視れない今回はかなり激しかった体感でした。

ですが、皆様にもお伝えしたいのが、この地震は始まりに過ぎないと言う事です。

夢で「死の樹」を視たのは警告だったのでしょう・・・・。

「地獄の蓋」が空いてしまった可能性が非常に高いです。

大地が限界に達してきています。

日々、防災意識を高めて下さい。


忘れた頃にまたやってきますので・・・・。


さて、本日の記事をヤフーニュースから転載していますが、この記事を読んで人間嫌いにまた拍車がかかってしまいました。
タイトルには非常に違和感を覚えます。

「殺処分免れた救助犬「夢之丞」、ネパールへ出動 人に捨てられた命が人のため駆け回る」

人間は困った時だけ他者を利用する生き物です。

困ったから殺処分行きの「夢之丞」を利用しました。
そして、建前はネパールの人々を救助しに行き、本音は日本を友好的に見て貰いたいから。


その為に利用しているのです。
殺処分免れて良かったね・・ではないのです。


それでも「夢之丞」は人の為に救助する。
それこそが「無償の愛」故なのです。

動物も馬鹿では有りません。
自分が殺される運命だったのは知っています。それでも人間を助けるべく活動しています。
裏切られ利用されても受け入れている彼らは人間より遥かに崇高な生き物です。

私達人間も見習わなければならないでしょう。

私達は大地に生かされ、そして動物達に教えられる存在なのです。


殺処分免れた救助犬「夢之丞」、ネパールへ出動 人に捨てられた命が人のため駆け回る
withnews 4月30日(木)7時0分配信

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150430-00000001-withnews-int



殺処分免れた救助犬「夢之丞」、ネパールへ出動 人に捨てられた命が人のため駆け回る


ネパールに派遣された夢之丞


 殺処分寸前の捨て犬から災害救助犬になった「夢之丞(ゆめのすけ)」。広島土砂災害でも活躍し、現在は地震で大きな被害を受けたネパールで活動中です。殺処分される予定だった日、処分数が多くて後に回されたことで助かった夢之丞。人によって捨てられた命が、災害に苦しむ人たちの命を救うべく活動しています。





現在カトマンズに派遣中

 夢之丞は、紛争地や被災地で人道支援をしているNPO法人ピースウィンズ・ジャパン(広島県神石高原町、PWJ)の災害救助犬です。現在、ネパールで起きた地震の被災者救援と支援のため、PWJの緊急支援チーム6人と、仲間の災害救助犬ハルクとともに、首都カトマンズで活動中です。チームは倒壊した建物の周辺などで捜索活動を始め、水や食料などの支援物資の調達にもあたっているそうです。


救助犬向きとは言えなかった

 2010年11月、夢之丞は広島県動物愛護センターにいました。殺処分される順番の日でしたが、処分数が多くて後に回されました。そんなとき、救助犬候補を探しに愛護センターを訪れていたPWJのスタッフが夢之丞を見つけ、引き取ったのです。

 「人によって捨てられた犬が人の命を救う」という目標の下、専門のドッグトレーナーが捜索や救助の訓練をしてきました。生後4カ月だった夢之丞は人への警戒感が強く、救助犬向きとは言えなかったといいます。まずは人に慣れさせ、「待て」「座れ」などの基本動作を覚えさせました。人の指示に従う訓練や、がれきの中を歩く練習などを繰り返したそうです。


広島土砂災害でも活躍

 災害救助犬の役割は、地震などの災害時にいち早く現場に駆けつけ、がれきや土砂の中から一人でも多くの命を見つけ出すこと。初めての出動は、昨年8月の広島土砂災害の現場でした。仲間のハルクとともに土砂が流れ込んだ民家を捜索し、行方不明になっていた人たちの遺体を発見しました。

 人を捜すのに必要な好奇心が持続せず、臆病だったという夢之丞。広島に続いて昨年末には台風被害を受けたフィリピンへ派遣されていて、今回のネパールで3度目の出動となります。

 PWJの広報担当・大成絢子さんは「ネパールでも犬とスタッフの安全を第一に考えながら、一人でも多くの命を救えれば」と話しています。







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官邸に落下した「ドローン」から微量のセシウムが検出される

報道されたのは「セシウム」と言うだけで、種類は判らないが、
 セシウム137の場合は通常固形物のようなものだが、例に挙げてみれば日本環境モニタリングはなぜか液体状のものを使っているようだ。


しかも、円柱状の1㍑容器(プラスチック製検体容器)にセシウムの水溶液を入れ、ビニール袋で封入し、その状態で段ボール箱に詰めて運搬しているとか。



 通常は(例:米キャンベラ社の場合)、セシウムは固形物で密封容器に入っている。
これが当たり前らしい。

何故なら、水溶液では簡単に拡散する恐れがあるからだ

今回、ドローンに取り付けられたプラスチック製の容器からは、放射性物質のセシウムが検出されたというが、もしかするとセシウムの水溶液かもしれない。と考えてしまう。

量が微量ならば尚更だ。

検出されたのは人体に影響がないレベルであるらしいから(報道ではそう言われているが実際は判らない)、大丈夫であると思われるが、福島原発の事もある故、何処まで信用出来るか判らない感じだ。


今回のコレがもし盗難にあった物であった場合、これはこれで考え物だが、「テロ」の一環であった場合は首相官邸のみならず、皇居もそのターゲットになってしまいかねないだろう。


「ドローン」から微量のセシウム検出
日本テレビ系(NNN) 4月22日(水)16時58分配信

http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20150422-00000046-nnn-soci



 22日午前、東京・千代田区にある首相官邸で、屋上に小型無人機「ドローン」が落下しているのが見つかった。目的などはまだわかっていない。警視庁記者クラブから岸倫子記者が中継。

 ドローンに取り付けられたプラスチック製の容器からは、放射性物質のセシウムが検出されたという。ドローンは22日午後2時半頃に官邸から運び出され、千代田区にある警視庁の第一機動隊の施設に移された。

 警視庁によると、ドローンには「放射能マーク」がついていたということで、取り付けられたプラスチック製の容器からはセシウムが検出されたという。検出されたのは人体には影響がないレベルだという。また、プラスチック容器の中には、液体が入っているという。

 警視庁は今後、容器や中の液体の成分について詳しく調べるとともに、ドローンを飛ばした人物の特定も進めることにしている。




最終更新:4月22日(水)16時58分





七曜 高耶




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