【危険】毒吐きマシンガン |
昨日、仕事とプライベートの両方で甚大なストレスが溜まったので、
腹いせに1匹の犬らしき動物を殺してきました。
うーん、快感! 最高!
やっぱり小動物の死骸を見るのは気持ちいいですね。
これまでの人生で百単位で犬や猫、鳥などを殺してきた私にとって、
おのが負の感情の犠牲となってもらうべく他の動物の命を奪うことなど、
わけないことですよ。
連日ニュースで流れていてうざかったのがこれ。
多摩川の河川敷における中学生殺人事件。
上村遼太、だったっけ?
あれは、言うちゃ悪いですが、自業自得ですね。
みずから変な連中と関わるから、学校にも行かなくなり、最後は殺されるのだ。
LINEは百害あって一利なし。犯罪の温床ですね。
電車の中とかで中学生や高校生などのガキどもがスマホをいじってて
そこに緑色のバックに「LINE」の起動文字を見るたびに、
「はぁ、またか・・・」とげんなりさせられます。
まあ、思春期の人たちからすれば使いやすいんでしょうけどね。
私には理解できない世界ですね。
その他、いろいろ愚痴を吐き綴っていきますわ。
マシンガンのようにね。
私はゲームが大好きです。
世の大人の中には、いまだにゲームを十把一絡げに害悪視している者がいるようですが・・・
(もっとも、私自身も大人なのですが。)
ゲームは、テレビや映画と違って能動的な娯楽。
自分の意志でゲーム画面に集中し、両手の指や、場合によっては足なども動かして、
積極的に楽しむもの。
つまり、ゲームは脳の老化防止に効果があるのですよ。
そうでなくとも、単純に楽しいからゲームをプレイしている。
他人の趣味に口出しする権利など、誰にもないのですよ。
野村哲也、早く死なないかな・・・
FF7では、私はエアリスが大好きで、逆にティファは大嫌いなのですが、
あの野郎が「エアリス殺しましょう、ティファ出しましょう」などとほざいたから、
ディシディアをはじめ、FF関連の多くの作品で
ティファがメインヒロインのような扱いをされている。
私は、それが断じて許せない!!
そこで、私はひとつの小説を書こうと思った。
ティファが最初から家族もろとも(ティファパパを含む)死んだことにした設定のもと、
エアリスをメインヒロインとし、クラウドとの恋の手助けを
ユフィやバレット、シドらが支援し、
最後は宿敵・セフィロスが倒され、星に還って二度と復活しないようになる。
エアリスは、途中でジェノバに殺されることなく、生きたまま無事ハッピーエンド。
素晴らしい!!
・・・でも、エアリスの小説でこれより素晴らしいものが、
すでに「FF7アルティマニアオメガ」に「星を巡る乙女」として掲載されているので、
今さら自作する必要はないか・・・。
あれはもう読んだら感動しますよ、ええ。
ゲームプレイ中は、外からのピンポン(インターホンを押されること)と電話は天敵である。
こっちは忙しい! もし鳴っても無視だ!
という状態になるのは、すべてその時の私の気分次第。
芸能人や有名人などの類は、私は嫌いです。
会社の休憩時間とかでそんな話題を振られたら、私は「興味ないですね」と返事します。
同僚のプライベートのことにしても然り。
ぶっちゃけ、自分以外の他人のことなどどうでもいい。
・・・親しい友人は別ですが。
私が赤の他人の言うことを聞く確率は、10%未満です。
自分の価値観に自信があり、それをもって今日まで生きてきましたから、
基本的に聞く耳を持ちません。
人が「茶色が似合う」と言おうが、
私の色は「青」だ! 青こそが幸せの色。
異論は認めません。
世の中の流れや常識とやらに、私は徹底的に逆らってやる・・・!
私に過去はありません。
自分にとってより良い未来を切り開くために、ただひたすら現在を生きるだけです。
どこまでも、誰が何と言おうと、死ぬまで私は自分の信念に従い、
これからも自分の人生を自分の手でカスタマイズしていきます。
- 2015.02.27 Friday
- 毒吐き・危険系(※閲覧注意)
- 06:32
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- by アルボース