カメラは観光で訪れた街の様子を記録しているはずだった。
しかし、事態は一変する。
飲食店なのか、床に散乱するビール瓶や空き缶。
食器の割れる音も聞こえる。
ようやく画面が正面に戻ると辺り一帯には白煙が上り、一斉に鳥が飛び立った。
日本の国際緊急援助隊のメンバーらが首都カトマンズに予定より一日遅れで到着しました。
これから被災地で救援活動を行います。
カトマンズでは、倒壊した建物の下敷きになった生存者を救出するため、昼夜、懸命の作業が行われている。
今日、瓦礫の下で生き埋めになっていた男性が62時間ぶりに救出された。
今生き埋めになった人が救出されました。
女性のようです。
日本時間午後3時過ぎ、生存率が急激に低下すると言われる地震発生から72時間が経過した。
これまでにネパールで死者は4700人を超え、9000人以上が負傷した。
ネパールの首相は、死者は1万人に達するおそれがあるとの見方を示した。
これは28日、カトマンズ郊外の様子をとらえた映像。
地方都市や山間部などではまだ被災状況が完全には把握できていないのが現状。
国連はネパールで人口のおよそ3割に当たるおよそ800万人が被災したと推計。
140万人以上が食料支援を必要としているとの見方を示している。
今、避難場所では食料の配給が始まりました。
大勢の人が長い行列をつくっています。
家屋を失った被災者はテント広場と化したゴルフ場や空き地での寝泊まりを余儀なくされている。
バスやトラックの荷台に群がる人々。
地震後、カトマンズから脱出を試みようとする被災者が殺到していた。
配給された水にも多くの人が並ぶ。
現地では、必要とされている物資が足りていない状況。
中心街にある病院は、負傷者でいっぱい。
診察を待つ患者が廊下にもあふれていた。
今日午後、成田空港にはネパールから帰国したツアー客の姿があった。
鶴巻さんは大学時代の山岳部の仲間ら9人で今月17日から12日間の予定でネパールのトレッキングツアーに参加していた。
地震発生当時、震源に近い中央部の山岳地、ダラパニにいた。
大きな揺れの後、落石が相次いだという。
全員無事だったが、崖崩れにおびえながら車でカトマンズまで戻ったと言う。
今夜7時過ぎ、ようやく自宅で家族と顔を合わせることができた。
鶴巻さんは、これまで十数回ネパールを訪れている。
8000m級の山々を抱えるネパール。
観光は国の経済を支える重要な産業。
人気は、ヒマラヤ山系のふもとをめぐるトレッキングで、観光客の5人に1人が目的にしているとされる。
世界最高峰のエベレストには地震が起きたとき、登山客やガイドら1000人ほどがいたという。
これは雪崩に襲われた直後のベースキャンプの写真。
テントは崩壊し、荷物が散乱している。
日本人男性を含む少なくとも19人が犠牲になった。
ベースキャンプの上部にはおよそ200人が一時取り残されていたが、今日、ヘリコプターで全員が無事救助されたと言う。
ヒマラヤで起きた雪崩による事故としては過去最悪の被害となった今回の地震。
外務省によると、トレッキング客など日本人の短期滞在者は、およそ450人いるという。
現在、安否に関する問い合わせが多数あり確認を急いでいる。
地震発生から3日、生存率が急激に下がる72時間を過ぎました。
死者は1万人のおそれと情報も出ていますけれども、全容はまだわかりません。
それでは現地から最新情報を中継でお伝えします。
こちら、カトマンズの中心部です。
私の後ろにありますこちらの家屋の壁が完全に崩れ落ちて中にある家財道具が丸見えとなっています。
そして、崩れたレンガが道路脇にまで押し寄せてきている状況です。
ネパールにはこうしたレンガづくりのもろい建物が非常に多く、中心部でも至るところで家屋が倒壊し、瓦礫の山が手つかずのまま残されているといった状態です。
また、カトマンズ市内では各地に避難所が設置されていますが、余震を恐れていまだ数十万人の市民が避難生活を強いられていて街中は普段よりも車や人の姿が少なくなっています。
その一方でガソリンや水を買い求める人が長い列をつくっていて、救援物資がまだまだ行き届いていない状況を物語っています。
現在、中国やインドなど近隣諸国の救援隊が続々とここ、カトマンズに到着していて、日本の国際緊急援助隊も現地時間の今日正午前に現地入りしました。
今後、被災地の状況を確認しながら行方不明者の捜索や被災者の精神的なケアに当たります。
発生から丸3日以上が経過し、生存率が急激に低下するとされる72時間も過ぎています。
各地では、懸命の救難活動が行われていますが、カトマンズ以外の郊外や地方の被災情報が少なく、今後さらに被害状況が拡大する可能性もあります。
JNNでは、ネパール地震災害基金を実施しています。
小渕優子前経済産業大臣の政治資金をめぐる事件で東京地検特捜部は、小渕氏の元秘書2人を政治資金規正法違反の罪で在宅起訴しました。
小渕氏は不起訴処分となっています。
去年10月に発覚した小渕氏の後援者らが参加した観劇会の収支が大幅に食い違うなどの政治資金収支報告書への不自然な記載。
そのからくりが明らかになった。
特捜部の調べなどによると、小渕氏の資金管理団体、未来産業研究会では長年、領収書のもらえない飲食費などを簿外で処理。
その費用は、政治団体に寄付したと装っていた。
一方、政治団体は架空の寄付を穴埋めするため観劇会の収入を少なく記載し、帳尻を合わせていた。
こうした収支報告書の虚偽記載は5年間でおよそ3億円に及ぶと言う。
特捜部は、違法な会計処理を主導したとして元秘書で群馬県中之条町の折田謙一郎前町長と元会計責任者を在宅起訴。
一方、小渕氏については刑事責任を問える証拠がないなどとして、嫌疑不十分の不起訴処分とした。
小渕氏は、政治資金をめぐる問題で事務所関係者2名が起訴されたことにつきましては重く受けとめており政治的、道義的責任を痛感しておりますなどとするコメントを出した。
元秘書というのですけれども、この人は小渕さんの城代家老と言われているんですね。
つまり殿様の留守中には殿に代わって城を守って政務をつかさどる、そういう立場ですよね。
後見役でもある、一心同体の存在ですからその人たちがやったことを知らないでは済まされないですよね。
しかも今回起訴されたわけですから、それだけ小渕さんの責任も重くなってきたということですね。
どうやって政治的道義的責任を取るかというのが問われるかと思います。
東京・足立区で当時3歳の男の子が行方不明になった事件。
警視庁は男の子をウサギ用のケージに監禁して死亡させ、遺体を川に捨てたとして両親を再逮捕しました。
皆川容疑者を乗せた車が今、竹の塚警察署に入っていきます。
東京・足立区の無職、皆川忍容疑者と妻の朋美容疑者は去年3月までに、当時3歳の次男、玲空斗君をウサギ用のケージに監禁し、タオルを口に巻いて窒息死させ遺体を荒川に捨てた疑いが持たれている。
朋美容疑者は調べに対して、こう話したという。
皆川容疑者らはこうしたウサギ用のケージの入り口を上にして、中に玲空斗君を入れ、さらに上からおもしをして、外に出られないようにしていたということです。
玲空斗君は2年前から行方不明になっていた。
去年6月頃、皆川容疑者らが気がついたら死んでいたなどと供述したことから警視庁は山梨県の河口湖周辺や荒川河川敷を捜索していた。
いまだ遺体は見つかっていないが、荒川の中から、ケージと遺体を捨てる際に使ったと見られるスコップが見つかったと言う。
取り調べに対し皆川容疑者は、遺体を捨てたのは間違いないが、荒川に捨てていない、山梨に埋めたと供述しているとのことで、警視庁は調べを進めている。
核軍縮を進めるために5年に一度開かれるNPT=核拡散防止条約の再検討会議が国連のあるアメリカ・ニューヨークで始まりました。
現地では当時17歳の少年兵だった被ばく者が今回が最後という覚悟で核の廃絶を訴えています。
ニューヨークの国連本部で自らの体験を話す土屋圭示さん。
来月、87歳になる被ばく者。
陸軍の水上特攻隊に所属していた土屋さん。
四式連絡艇、通称・マルレとは大戦末期にベニヤ板でつくられた木製のボートで、爆雷を積み、敵艦に突っ込んでいく船。
フィリピンや沖縄で実戦配備され1600人以上もの若者が命を落としたと言う。
広島県江田島で訓練の日々を送っていた70年前の8月6日、アメリカが広島に原爆を投下。
土屋さんら少年兵は直ちに救援に向かった。
無数の遺体の処理も昼夜を問わず続けられた。
土屋さんは当時の様子が頭から離れない。
来月下旬まで開かれるNPT=核拡散防止条約の再検討会議。
国連のパン・ギムン事務総長は開幕に当たり、核軍縮の緊急性を疑う人は被ばく者に耳を傾けるべきだとのメッセージを寄せた。
日本の岸田外務大臣は唯一の被ばく国として核軍縮の加速化を訴えた。
しかし会議は初日から、ウクライナ危機をめぐり、最大の核保有国であるアメリカとロシアが議場で対立。
会議の成功に暗い影を落とした。
土屋さんは今、今回が最後という覚悟でニューヨークを訪れている。
NHKの報道番組「クローズアップ現代」でやらせがあったと指摘されている問題で、NHKの調査委員会は、調査報告書を公表しました。
その中では過剰の演出があったと認めたもののやらせはなかったとしています。
やらせが指摘されたのは去年5月放送の「クローズアップ現代」追跡・出家詐欺などの番組。
この番組で詐欺に関わるブローカーとして紹介された男性は記者から、やらせの指示を受けたとしてNHKに訂正を求めていた。
これについて調査委員会は、あたかも詐欺の活動拠点を突きとめ、隠し撮り風に撮影したことなどについて決定的なシーンを撮ったように印象づけることが優先され、過剰な演出が行われたと指摘。
一方、記者からは…NHKは事実のねつ造につながるいわゆるやらせは行っていないとした。
NHKは、担当した大阪放送局の記者を停職3カ月とするなど、合わせて15人を懲戒処分としたほか籾井会長ら4人の役員の報酬の一部を自主返納すると発表した。
一方、テレビ朝日は「報道ステーション」に出演した元官僚の古賀茂明氏が菅官房長官らにバッシングを受けてきたなどと発言した問題で、報道局幹部ら3人を戒告とする社内処分などを発表している。
なお、総務省では、高市大臣から籾井会長あてに「クローズアップ現代」の問題について厳重に注意する行政指導文書を手渡そうとしましたが、総務省に説明に訪れていたNHKの井上理事は受け取りませんでした。
逆に総務省の担当者がNHKに出向き文書を手渡そうとしましたが、現時点では渡せていないということです。
NHKは行政指導文書の趣旨が明確でないため、その趣旨の説明を求めている段階だとしています。
こちら、たった今入ってきた映像なんですが、アメリカを訪問中の安倍総理とオバマ大統領との首脳会談がつい先ほど、始まりました。
今回の訪米について歴史的な意義を持つものとなると並々ならない意欲を示してきた安倍総理、会談で何を訴えるのでしょうか。
現地で取材している岩田さん、伝えてください。
日米首脳会談は日本時間の10時50分に始まりました。
今回の会談では、共同声明が発表される予定になっているんですけれども、日米同盟の絆をさらに深めて、特に安全保障の分野でこれからも長い期間にわたって連携していく方針が内外に向かって訴えられる方針です。
共同声明では今回の首脳会談を日米のパートナーシップの変革における歴史的な前進を画するものと位置づけ、21世紀における両国の安全及び繁栄は相互に絡み合い、切り離すことができないと位置づけます。
そして、安全保障の分野では正式に合意した日米防衛協力の指針、ガイドラインについて、日米両国が安全保障上の課題に長期にわたり対応していくことを確実なものとすると評価します。
また、アメリカ軍の基地問題については沖縄から強い反発が出ているわけですが、米国は日本における安定的で長期的な米軍のプレゼンスを基礎として揺らぐことはないと今後も日本にあるアメリカ軍基地を長期的に維持していく方針を確認する予定です。
一方、TPP=環太平洋パートナーシップ協定については、二国間の交渉において大きな進展があったことを歓迎するという表現にとどめられる見通しです。
今回の訪問ではアメリカ側の厚遇が非常に目立っていて、また歴史的という意義を強調しているんですけれども、その背景の一番は何ですか?まずこちら、今朝の「ワシントン・ポスト」なんですが、1面に安倍総理の写真が掲載されています。
そして、その記事の内容ですが、オバマ政権にとって今回の訪問の成功は安倍総理が戦時中の過去をどのように扱うかにかかっているといった総理の歴史認識を問う趣旨になっています。
こうした指摘がある中でも、今回オバマ政権は安倍総理を相当厚遇しているのですが、そこは安全保障とTPPというアメリカにとっての国益を最優先している結果とも言えます。
しかし、感情面ではアメリカでもメディアを中心に歴史認識の問題に根強いこだわりがあるのは事実で、安倍政権を見つめるアメリカ側の複雑な思いがかいま見えるようです。
続いては、シリーズ「変わりゆく国」今日合意に至った日米防衛協力の指針、ガイドラインについてです。
ガイドラインは37年前、ソ連が日本に侵攻する事態を念頭に置いてつくられました。
それが冷戦後、北朝鮮の不安定化に対応すべく改定されます。
そして、台頭する中国や相次ぐテロへの対応を念頭に18年ぶりに改定されたガイドライン。
自衛隊の役割は、かつて考えられなかったほど大きくなりました。
日米の当事者双方が歴史的転換と位置づける日米ガイドライン改定。
これまでと大きく変わった点は、自衛隊の活動する地理的制約がなくなったこと。
97年改定のガイドラインは、主に朝鮮半島有事を想定したもので、事実上、日本周辺に制限されていたしかし、今回のガイドラインは日米の協力範囲について、こう書かれている。
日本周辺から地球規模へと拡大することになる。
集団的自衛権の行使を前提に日本以外の国が武力攻撃を受けた場合の対処についても新たに盛り込まれた。
具体的な行動事例としては中東のホルムズ海峡を念頭に海上交通の安全を確保することを目的とした機雷掃海。
アメリカ艦船が攻撃された場合などにおいて自衛隊が防護すること、弾道ミサイルに対する迎撃協力などが挙げられた。
地理的な制約がなくなり、活動の場が大きく広がる自衛隊。
これについて専門家は…ただ、改定ガイドラインが実効性を持つためには国内法の整備が必要。
政府・与党は自衛隊の活動を地球規模で可能とするため今の周辺事態法を重要影響事態法に改めるなど、一連の安保法制を来月国会に提出する方針。
一方、野党側は…自衛隊の活動範囲を地球規模に。
日本の安全保障の根幹部分が本格的な国会審議を前に変えられようとしている。
その自衛隊の活動範囲ですが、ガイドラインの改定を受けて自衛隊の活動が想定される地域としまして、日米の2+2の閣僚らは南シナ海、東南アジア、中東のホルムズ海峡の3つの地域を挙げています。
これだけ見ましても自衛隊の活動範囲が地球規模で広がっていくのがわかりますね。
そのとおりですね、非常に問題も多いと思うんですね。
本来ガイドラインというのは日米安保条約を補足するものなんですね。
それから安保法制も憲法のもとでつくられるべきものなんですけれども、今回のガイドラインと安保法制はほとんど憲法安保条約を変えた非常に重要な戦後の大転換なんですよね。
ケリー長官も大転換と言っているんですが、それだけ大きな論点を国民的会話もなし国会も軽視しているのは異常で、そこが一番気になりますよね。
次は、沖縄に目を向けてみます。
沖縄では今日4月28日は屈辱の日と呼ばれています。
県庁前では、沖縄の民意を無視しているとして、辺野古新基地建設に反対する声が高まっています。
雨が降りしきる中、那覇市では日米首脳会談と辺野古新基地建設に抗議する県民集会が開催され、およそ3000人が詰めかけた。
沖縄にとっては、今日4月28日は特別な日である。
63年前の今日、サンフランシスコ講和条約が発効され敗戦国・日本は連合国による占領状態から主権を回復した。
一方で沖縄は日本から切り離されアメリカの施政下に置かれることになった。
以来、沖縄では銃剣とブルドーザーによって土地を奪われ、アメリカ兵の犯す犯罪や事故に巻き込まれるなど人権を踏みにじられてきた。
基地被害の源流となる4・28を沖縄では屈辱の日と呼んできた。
首脳会談に先立って行われた外務・防衛担当閣僚による安全保障委員会では、名護市辺野古への移設が唯一の解決策とした共同文書を発表。
普天間の5年以内の運用停止は盛り込まれなかった。
来月には1万人規模の集会も予定され、政府との溝はまだまだ埋まりそうにない。
こちらは、日本、いわゆる本土と沖縄のかかわりを示した年表です。
沖縄はもともと琉球王国だったんです。
意外と知られていないですが、室町時代、江戸時代を通じてずっと琉球王国だったんですけど、明治維新で、いわゆる琉球処分で日本の統治下に入ったんですね。
第二次世界大戦で沖縄は本土の盾にされてそして終戦後、連合国の占領下に入ったという歴史なんです。
特に1952年の今日、4月28日ですけれども、サンフランシスコ講和条約によって日本は主権回復した、いわゆる独立したわけです。
一方で沖縄は米占領下で本土では主権回復の日ですけれども、沖縄では屈辱の日とされているわけです。
それから1972年にようやく沖縄も本土復帰するのですがそのときも政府の約束は、核抜き、つまり核兵器を抜いて本土並みに扱うというものでした。
ところが、これが全く実現していないだけじゃなくて、復帰した今も米軍基地の70%以上が沖縄に集中している。
そして2+2の共同文書でも辺野古が唯一の移転先という結果になったわけです。
沖縄の人たちは、こういう歴史を背景に政府や本土の人に非常に複雑な感情を持っていて、いかに理解するかが一審はイ・ジュンソク被告に殺人罪を適用せず、懲役36年の判決だったが、今日の控訴審判決で高裁は、乗客が死亡すると知りながら脱出し未必の故意があったとして、一転して殺人罪を適用した。
国際試合への出場停止処分を受けている日本のバスケットボール界。
問題解決を託された川淵チェアマンに休む暇はない。
今日の会議ではNBLbjリーグの全47チームが新リーグに参加する意向があることを明らかにした。
新リーグは1部から3部で成り立ち、チームの振り分けは7月30日に発表される予定。
ふぐが福を呼ぶってご存じですか。
ナゴヤドームのベンチに、このふぐ提灯が飾られて以来なんと中日、本拠地での勝率は8割一方、敵地ではさんざんな結果に。
巨人との3連戦を勝ち抜くために福を呼ぶふぐ、ついに東京ドームへ果たしてご利益は?フグパワーで内弁慶払拭へ。
2勝負けなしの大野に先発を託すも1回、いきなりピンチ。
キャッチャー・桂の送球が乱れる間に3塁ランナーがホームイン。
ミスからあっさり先制点を奪われる。
出鼻をくじかれた大野。
4回には、不調の村田に一発。
防御率0点台の男が早くも2点を失う。
こんなときこそ打線が奮起といきたいところだが、先発・杉内のキレのあるスライダーの前にバットは空を切るばかり。
もうフグには頼らない。
8回、代打・オレ。
打球はライトへ。
しかし、フェンスの前で失速。
それでも、このままでは終われない9回、チャンスで4番・福田。
ようやく出たタイムリーで、4−1なおも一発出れば同点の場面で打席にはエルナンデス。
見逃し三振。
敵地ではフグのご利益もなく、中日4連敗。
4月に入って連勝のない阪神だったが、3試合勝ち星のない先発・メッセンジャーが立ち上がりから力投。
ヤクルト打線を寄せつけない。
すると2回、ランナー3・1塁のチャンスでルーキー・江越がこの一振り。
プロ2安打目が初ホームラン・初打点。
阪神が3点を先制する。
6回にはキャプテン・鳥谷がこのプレー。
メッセンジャーを盛り立てる。
7回、メッセンジャーはピンチを背負うがここでも力のこもったストレート。
阪神、開幕以来の連勝。
去年の新人王ながら今シーズン未勝利の広島・大瀬良大地。
今夜こそ初勝利へ。
立ち上がりから自慢のストレートで真っ向勝負。
気合いと力でねじ伏せる。
大瀬良を援護したい打線は再三のチャンスを迎えるが、あと1本が出ない。
それでも大瀬良はリーグ一の得点力を誇るDeNA打線を相手に鬼気迫るピッチング。
19個連続でアウトをとるなど、8回までわずか2安打。
勝利への執念を見せる。
試合も大詰め、9回ツーアウト。
大瀬良の投じた94球目。
最後の最後に力尽きた大瀬良。
今シーズン初勝利はならず、チームも連敗。
日本ハム先発のメンドーサ。
来日してから札幌ドーム9試合でいまだ勝ち星がないが、今日は絶対に負けられない理由が。
実は奥さんの出産に立ち会うため、明日メキシコに一時帰国。
生まれてくる子どものためにもチームを離れる前にこの地で初勝利を挙げるべく全力投球。
ソフトバンク打線を6回1失点に抑え、マウンドを下りる。
打線はそのウラ満塁のチャンスでハーミッダ。
好投を続けるメンドーサに勝ち星をもたらす逆転タイムリーは貴重な決勝打。
陽気なメキシカンの札幌ドーム初勝利で日本ハム、首位快走。
左ひじの炎症で出遅れていた西武の菊池雄星が今シーズン初の1軍マウンドへ。
毎回ランナーを出すも4回まで9つの三振を奪う。
5回には10個目の三振を奪い、日本記録の19奪三振も視界に。
快調に飛ばす菊池。
5回もツーアウト。
甘く入った変化球をライトスタンドに運ばれる。
さらに、立て直したい6回、クルーズにも8回途中まで12個の三振を奪うも、一発攻勢に泣く結果となった。
勝率を5割に戻したい楽天は2回、昨年オリックスを戦力外になったペーニャ。
5階席上段に突き刺さる第1号、特大アーチで先制する。
先発の塩見にはこの1点で十分。
1回先頭打者にヒットを許した以外はその後、マウンドを下りるまでパーフェクトピッチング。
今季初勝利を挙げ、楽天5割に復帰メジャーリーグ、レッドソックス・上原は9回、同点の場面でマウンドへ。
救援に失敗した前回登板の反省から、今日はストレートの配球を増やした上原。
伝家の宝刀、スプリットの威力を高める投球術で連続三振を奪うなどパーフェクトリリーフを見せる。
すると、そのウラ…劇的なサヨナラタイムリーが飛び出し、上原に今シーズン2勝目がついた。
一方、ジャイアンツの青木は第1打席。
14打席ぶりのヒットとなる内野安打を放つと、第3打席にはタイムリー。
今シーズン9度目のマルチヒットと再び調子が上がってきた。
大相撲夏場所まで2週間。
関取が一堂に集結し、体重測定を行った。
親方からのノルマは200kg以下。
出世とともに体重が増え続ける逸ノ城。
果たして結果は…一方、春場所で左ひざを大ケガし、リハビリ中の遠藤は稽古を再開。
まだ、四股、すり足の基本動作をゆっくり行う段階ながら、少しずつ状態は回復しているよう。
天気予報です。
祝日の明日は、東日本や北日本はお出かけ日和なんですが、西日本では上空の寒気の影響で日米首脳会談、今も続いているということですけれども、その後出る共同声明、どこに注目しますか?いろいろあるんですが、今日4月28日ですから沖縄の辺野古移設について、どういう表現で合意するかが非常に気になりますね。
はい、注目ですね。
では、また明日の夜に。
(京原)始まりました。
もう始まってる?
(2人)こんばんは。
2015/04/28(火) 22:54〜23:53
MBS毎日放送
NEWS23[字]【最新】邦人も…ネパール大地震の被害さらに
ネパール被害さらに…▽「核なき世界」訴え▽防御率1位にG対峙 雄星復帰でセ・パ熱い 世界リレー桐生現地へ▽岸井・膳場が伝える重要ニュース
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メインキャスター膳場貴子が最新のニュースをお届けします。
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