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前田敦子、すでに4回鑑賞!出演した『イニシエーション・ラブ』に強い自信

ぴあ映画生活 4月20日(月)19時14分配信

映画『イニシエーション・ラブ』の完成報告会見が4月20日に都内で行われ、主演の松田翔太をはじめ、前田敦子、木村文乃、堤幸彦監督が出席した。松田は「本当に面白い作品で、俳優としてうれしい限り」と手応え十分。前田も「もう4回観ちゃいました!観るたびにいろんなシーンが気になって。公開されたら、また観ます」と強い自信を示した。

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一読するとラブストーリーでありながら、“最後の2行に仕掛けられたどんでん返し”が大反響を呼んだ乾くるみの人気小説を、原作とは異なるラストで映画化した本作。1980年代後半を舞台に、恋に奥手な大学生・鈴木(松田)が、合コンで知り合った女性マユ(前田)と思いを重ねる静岡編の『Side-A』、就職後にマユを置いて東京本社に転勤し、本社の同僚・美弥子との出会いで心が揺れる東京編の『Side-B』で構成されている。

タイプの異なる女性の間で揺れる主人公を演じた松田は、「それぞれの立場で誠実に演じた結果、二股になったり(笑)。遠距離恋愛は無理ですね。マユと美弥子、どっちがタイプか?どちらも好きですよ」と自身の役柄に苦笑い。静岡で主人公を待つ女性を演じた前田は、「共通点があるとすれば、男の人に甘えたいなと思うところ」と話した。

また、美弥子役の木村は原作のファンだといい「10年前に読んでいた小説の映画化に、自分が出演するなんて驚きました。原作に忠実でありつつ、遊び心がいっぱいで、原作以上にだまされ方が大きかった。これが堤監督のマジックなんです」と高い満足度。キャスト勢が口々に作品を絶賛し、堤監督も「ありがとうございます」と恐縮しきりだった。こだわりは「カメラ目線の演技」だといい、「今回ほど、カメラ目線の演技が活きた映画はない」と胸を張っていた。

『イニシエーション・ラブ』
5月23日(土)全国東宝系ロードショー

最終更新:4月20日(月)19時14分

ぴあ映画生活

 

前田敦子

タレント・女優・歌手・アーティスト 前田敦子(マエダアツコ)
誕生日:1991年 07月10日
星座:かに座
出身地:千葉
血液型:A