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視聴率ではわからない…大島優子・まゆゆ・前田敦子の“女優力”〈dot.〉

dot. 4月22日(水)11時37分配信

 AKB48の新旧エースが4月期の連続ドラマで主演を務めているが、プライムタイムで放送中の民放連ドラの初回で、ワースト1位・2位と残念な結果になっている。

 大島優子(26)主演の「ヤメゴク〜ヤクザやめて頂きます〜」(TBS系・16日スタート)の初回平均視聴率が9.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、渡辺麻友(21)が稲森いずみとダブル主演を務める「戦う!書店ガール」(フジテレビ系・14日スタート)が6.2%、といずれも厳しい出だしとなった。

 特に「ヤメゴク」は今期民放ドラマで16.7%(同)を叩き出しトップとなった木村拓哉(42)の「アイムホーム」(テレビ朝日系)と同じ時間帯の放送とあって、何かと比較されている。

「大島は『紙の月』や『銭の戦争』などで着実に実力をつけ、『ヤメゴク』は満を持しての連ドラ主演です。しかも、あの堤幸彦監督が演出を手掛けるとあって、TBSとしてもかなり力を入れています。キムタクの“裏番組”扱いされていますが、それでも9.1%だったなら、むしろ健闘したといえます」
 こう話すのはテレビ誌記者だ。

「やはり、というか残念だったのは、まゆゆの『書店ガール』です。こちらも同時間に仲間由紀恵や木村文乃主演の話題作ばかりで混戦模様。ただ、いずれも初回視聴率はご祝儀もありますから、2回目以降に注目です」(前出・同記者)

 もっとも、かつて初代センターの前田敦子(23)が主演した「花ざかりの君たちへ〜イケメン☆パラダイス〜2011」も平均視聴率は7.1%だったというから、まゆゆも、それほど悲観する数字ではなさそうだ。

「ただ、前田のイケパラが放送されたのは、総選挙1位の全盛期ですからね。今年の総選挙はまゆゆの連覇もかかっていますから、後半はもっと伸びるかもしれません」(芸能関係者)

 その前田も、堤幸彦監督の映画『イニシエーション・ラブ』(5月23日公開)で松田翔太と共演するなど、着実に映画女優の道を歩いている。

 ここ1年で限って見れば、大島の成長度が頭一つ抜けている感があるが、三者三様にどのタイミングで女優力が開花するのか、ドラマの成り行き同様に気になるところだ。

(ライター・戸崎圭子)

最終更新:4月29日(水)17時9分

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