チマタの噺【ゲスト:山中伸弥】 2015.04.28


山中教授が…ノーベル賞のことをしゃべるんじゃなく普通の日常の会話をするってあんまり見ないじゃないですか。
そういうなんで出てきてもらえるかなと…。
いやもう僕頼んでなかったんですよ。
知り合いやいうのを聞いてあの方出てもらえるかなっていうのをうちのスタッフから言われて。
そんなんよう頼まんわ言うて。
言うたらすぐにいいですよって言わはって。
だからああいうすごい人ってものすごいフラットなんやね。
十人十色の人間模様
僕お会いしてからねもう全部すごいいろんな疑問…。
お医者さんやないですからね。
どのくらいの範囲の研究なのか。
いろんな病気を広く浅く。
だから深いことは全然もう…。
奥さんは深いこと…。
家内は皮膚科だから。
皮膚のことですよね。
で娘さん…。
娘はまだなりたて…上はなりたてで下は学生ですからまだまだ。
専門も決まってない。
娘さんと奥さんはお医者さん同士ですから話合う…。
そうそう…僕も一応医者だったんですよ昔ね。
医師免許は持ってますよいまだに。
今までトーク番組ってどんなん出はったんですか?え〜っと…『徹子の部屋』。
『徹子の部屋』出はった?はい出ました。
『サワコの朝』出ました。
『サワコの朝』も出はった?『サワコの朝』は歌何しはりました?1つはもう1つは『アラジン』ってディズニーの。
ディズニーが好きなんですか?ディズニー好きというか昔家族で留学してたときにまぁアメリカですからしょっちゅう聴いてたんですよ。
それでもうなんか…。
家族で留学してたってどういうことですか?いやいや僕の留学に家族が…。
奥さんようついていってくれはりましたね。
ようついてきてくれた。
自分の仕事置いといて。
奥さん楽しい人ですからね。
楽しい人ですよね?そうなんです。
最初にお会いしたとき叱ってはる言うのはおかしいけどいつもこんなんなんですよって言うてはったんは寄席のチケットの座席表を座席のほうをもぎりに渡してただの何も席がわからんもん持ってはって。
そうヨッと見たらあっどこかわかんないと思って。
困ったなこれ…。
もうできない。
奥さん…それとようこぼすんです言うてはりました。
食べるときもね。
最悪なんはカレーうどんとか食べに行ったらもう…。
あれ何なんですか。
何なんですかね。
ちゃんとしてると思って…。
思いっきりついてるのはええけどピッてついてる。
飛びますね。
自分だけつくのやったらまだしも人にまで飛ばしますからね。
もうどうしようもない。
それはちょっとおかしいですよ。
そんなもん一緒に食うてられへん。
カレーうどん人に飛ばすんですか?謝ったことあるんですか?ごめんなさい!って。
そうそう…。
お互い様ってそれおかしい。
向こうが言うてくれはるんですか?いや怒りますだいたい。
もうお前とは食わん!すみません…。
奥さんは学生時代からの友達でしょ?中学からの同級生です。
負けたことはあったんですか?勉強は。
英語の点数は僕のほうが圧倒的に高いんですけどしゃべるの家内やたら上手なんですよ。
英語しゃべるんですか?なんかもうアメリカの人が家内の英語を聞いたらネイティブスピーカー…。
アメリカ人としゃべってるくらいのあれがあると。
それでねいつも家内と僕とその外国の人とおっていつも僕が絶対笑いをさそえるジョークというか僕は真剣に言ってるんですけどみんな家内に英語誰に教わったんや?って聞くんですよ。
みんな笑いよるんですよ。
笑われるのも腹立つんですけど。
絶対嘘やいうのがわかるくらいの発音なんですね。
典型的日本人英語ですから僕はね。
家内はなんかしらんけど…。
そういう血があるんでしょうかね?小さいときから習ってたんでしょうね。
好きやったんやね。
はい。
僕初めてアメリカ行ったのが29…ほとんど30でしたから。
時遅しで。
それものすごい険ありますよ怒らはりますよそれ。
よく言うのはLとRの発音が日本人非常に難しいんですけどもあれなんてたぶん3歳か5歳くらいまでにLとR聞かないと。
L?そう。
R?そうそう…。
合うてますか?Riceが米ですよねRice!Rice!それがLiceって言うたら向こうなんか虫の意味になるらしくてえらい違いなんですよ。
俺ね…。
ゼネレーションギャップ?ジェネレーション…。
ああジェネレーション。
どっちですか?え?ジェネレーションじゃないですか?ジェネレーション。
え?ゼじゃないでしょジェネレーションですよ。
家内に聞いてくださいよ。
なんで…。
だからね俺はゼネレーション言うてたのを…。
もう自分がジェネレーション言うてるつもりなんですよ。
それが違うって言われて全然わからない。
いやそれしゃあないですよだってあれがそもそもゼになってますから。
あれジェネコンなんですか?あれほんとは…。
いやいや…ほんまですか?そんな感じ。
そんな感じって…。
ほなゼネラルモーターとかあれは何ですか?ゼネラルってあるじゃない。
ジェネラル…。
それは合うてるんですか?ジェネラル。
えっ違う?ジェネラル。
ジェネラル。
突然すみませんすみません私テレビ東京で『巷の噺』という番組を担当しているんですが今いろんな方にインタビューしてましてもしお時間あったらちょっとだけお話うかがうことできますか?今日は皆さん浅草で何されてるんですか?観光。
観光です。
食べ歩きしに来ました。
(スタッフ)ずっと仲よしグループな感じで?まぁいろいろ。
もう春休みで結構暇なんで…。
この子のお父さんがすごいおもしろくてよく話出てきますね。
すごい溺愛されてて…。
ロフトで寝てるんですよこの人。
娘やっぱりかわいいでしょう?僕ね娘2人でしょもう溺愛してますね。
僕もやっぱりね息子と娘なんですけど。
息子はもうねもう…。
でも娘って不思議なもんですよね。
僕は娘娘で息子はできなかったんですがまぁ娘2人でよかったかなと思って…。
いやいいでしょうあれなんでしょうね娘って不思議ですよね。
ボロカスに言われますよ。
ボロカスに言われますね。
ボロカスに言われるんですか?ボロカスですね。
なんかもう…。
酔っ払うから悪い。
娘にね。
まだ結婚されてないんですか?まだ…まだねはい。
まだ幸いというか。
どないするんですか結婚させてくれって来たら。
もうそれははいどうぞお好きに…。
こんなんでほんまにええの?って感じですけども。
でもきっとたぶん医者でしょうね相手も。
どうですかね。
うちの娘2人とも意外性の娘なんですよ。
医者が医者だったら本当普通ですけどおもしろないですよね。
なんかちょっと意外なことやってほしいな。
ちょっと待ってください芸人とか噺家とか来たらどうですか?めちゃくちゃ嬉しいですね。
嬉しい?はい。
息子になるんだったら。
ごっつい奴ねやっぱり。
プロゴルファーでもいいんですけどね。
とりあえずねこう…。
ガチッとした人?ヒョロヒョロだったらもうちょっとええ奴とか思うんですけど。
こればっかりはね娘の趣味ですから。
間違いなく親の言うことなんか聞かないですから。
その…結婚相手。
奥さんの言うことは聞かはるんですか?いや聞かないと思いますね。
家内には報告はすると思いますけど僕は完全にもう何が起こってるかまったくわからないですし。
女ばっかりですからね。
女性3人で。
まぁいいんですけどそれはね。
頭のええ…頭のええ言うたらおかしいけどノーベル賞とったくらいのずっと小さいときから勉強ばっかりしてはった人がマラソンもできるで柔道何段ですって?二段です。
二段でしょ柔道二段。
それからラグビーは?ラグビーは段ないですけどまぁやってました。
やってはったでしょ。
平尾さんともそれで会わはったんでしょ。
対談でね。
ラグビーでは…同じ歳なんですよ平尾誠二さんと僕と。
見た目まったくなんか全然違うと思うんですが。
僕がラグビー始めた理由は平尾誠二さんにあこがれて。
伏見工業で。
でも彼は日本というか世界の頂点ですよね。
僕は日本の底辺…ラガーマンとしては。
だからラグビー場で会うことはこれまで一度ももちろんなかったんですが対談で雑誌の。
めちゃめちゃ嬉しかったです。
嬉しかったでしょそらもう。
研究室に写真飾ってますから。
2つくらい飾ってますよ。
この間家内が研究室にやってきて…。
怒ってましたけれどもこっちのほうが大事や言うて…。
いやいやそれはちょっと置いといたってくださいよ。
それはね奥さんはやっぱり大事ですよ。
あの奥さんすてきな人ですよ。
あの奥さんがあったからこそこれがあったんやからね。
べつに写真飾らんでもまぁええやろうって…。
いや俺財布の中にうちの嫁はんの写真ありますよ。
えっ!そうですかそれはすばらしい。
僕も…僕もそうします。
そうしてくださいよ。
はい。
奥さんの写真はどこにあるんですかいったい。
至る所にある?それもおかしい。
子供の頃って東大阪ってこの間…。
そうなんですよ。
東大阪いうたら庶民的なところですもんね。
僕八尾ですから。
八尾っていうか八尾って言うたほうがわかりやすいですからね。
近くですよね。
いわゆる町工場。
そうですね。
僕の父も小さな町工場経営してました。
何を研究してはった?研究じゃなくてミシンの部品を作る町工場です。
気がついたら物心ついたら工場の横に住んでましたから機械に囲まれてるというか。
まだ小さいときからラジオを持ってきては分解し時計を持ってきては分解しまた戻そうとするんですけどだいたいできないじゃないですか。
で母親に激怒されるというのが…。
つぶすだけつぶしといてあんたちゃんと直さないとあかんがなって。
ちゃんと直そうとはするんですけどまぁつぶすほうが簡単ですよね。
勉強はでもようできた?勉強は理科と算数は大好きでしたね。
でも国語とかもう大嫌いで…。
それ嬉しいわ。
ノーベル賞とった人が書き順むちゃくちゃ?一緒ですよ。
よく研究所の人に先生書き順間違ってますって怒られるんですけど。
いろいろ読まなあかんときが…感謝状を。
寄付していただいてその方に感謝状を贈ったりして。
ばっと渡されていきなり本番なんですけど読んでたら読めない漢字があってうっ…とか思って。
下見しときぃな。
最近は秘書の人が難しそうな漢字あらかじめ先生これ読めますかとか言うてう〜んわからへんとか言うて。
そんなあほな。
中学のときいちばん全学年のなかでトップやったんですか?それともどうしても負けてる奴はいてたんですか?こいつすごいよっていう奴はおったんですか?勉強だけですか?勉強だけ。
いい線はいってましたよ。
中学高校…。
全部一番?それはないですないです。
やっぱりすごい奴いっぱいいますから。
今ほらよく安倍首相の隣に映ってる副官房長官の世耕議員っていうのいますけど同級生なんですよ。
え?彼が生徒会の会長で僕副会長だったんですよ。
それじゃ安倍さんの隣にいてる人が自分の同級生…東大阪でしょその人も?えっと彼は奈良でしたね。
それじゃ高校のときか何かが一緒だったんだ?僕中学高校も大阪教育大の付属というのが天王寺にございまして僕もそのときは奈良に引っ越してたんです。
ちょっと父が仕事うまいこといっててそのときは。
奈良の学園前っていう…。
そんなとこ住んでたん?はいそのときだけね。
そのあと父の仕事ちょっと悪くなってその家売り払ってまた東大阪戻りました。
それはひどいですよ。
それひどいですね。
俺ちょっと今…。
だいぶ問題ですね。
大問題ですね。
だいぶ問題ですよ。
奈良の学園前に住んでたのに東大阪に戻ってってなんか東大阪バカにしてますよ。
天童よしみさんね『道頓堀人情』歌って怒ってきはりますよ。
これはまずいですよそれは。
これまずいですね。
これどうしたらいいんですかね。
(スタッフ)すみません。
はい。
テレビ東京の『巷の噺』という番組なんですけどお時間大丈夫ですか?うん大丈夫よ。
ほんとですか。
だけどほらうちはメニュー見てもわかるとおり…。
でもいいですかね?ちょっと。
うん。
試しに。
え…。
そうそう。
食べられますか?気は心でちょこっとねつまんどいて。
いただきます。
そんだけでも結構酸っぱいからね。
なんか理科みたいですね。
だから子供が喜ぶの。
子供のときからみんな来てるからね。
おじさんほらこういう色のラーメン作ってみろよって言って。
これもね少年野球のはい。
夏食えばねあっ食ったっていう感じするけど。
そうそう…。
あれですよね今住んではんのがあのへんでしょ?大阪城の…。
近くでしょ?はい。
ディープですあそこも。
あのへんで食べるものもおいしいものあるんですかわりと?いっぱいあります…。
ここうまいとかいうのはあるんですか?ここはよく奥さんと行くいうのは。
10分くらいのところに居酒屋が。
居酒屋?歩いたら行かれへんかな。
車で10分くらい。
だいぶかかってるやん。
お店の名前言っていいかわかんないですけどあるんです。
ながほり!ながほりあの近くですか?あの近くなんです。
あのわかります…。
ながほりあっこの前ですよね俺行けてないんですよ。
何べん電話してもねもういっぱいなんですよ。
居酒屋ってあれ割烹か何かでしょ?居酒屋のちょっとええやつやん。
正式名称は正式じゃないか僕のなかでは伝説の居酒屋。
そんなん書いてないながほり有名ですよ。
ながほりの近くですか?近いです近いです。
今度平尾さんとかとほら…。
ながほり行きますか?あのあと僕予約してます実は。
ながほり?はい。
鶴瓶さんが来られるとは思ってないから当日のお楽しみにしとこうと思ってたんですけども。
あの日は。
取れないですよあそこ。
俺もたまに電話してなかなか取れないですよ。
何を言うねん。
おいしいんですか?めちゃめちゃおいしいです。
もうほんとに。
どんなんですか?僕のいちばんの好物は野菜あんかけっていうやつ…。
おいしいですよ。
めちゃめちゃおいしいです。
野菜あんかけいろんなところで僕食べてますけども。
いやいや。
もうやっぱり違いますって。
めちゃめちゃおいしい。
ながほりも俺自分で電話したんですよ。
何べんやっても取れないんですよ。
鶴瓶とは言うてないですよ。
そんなん言うのは嫌やから。
そりゃそうですよね。
鶴瓶ですよとか言うたらやらしいでしょ?それで取れへんかったらショックやし。
前にあれつけはるんですか?ノーベル賞の山中ですけど…。
そんな…そんなことしません。
山中ってぎょうさんありますからね。
もしもし?あっすみません山中伸弥でお願いします予約…。
で向こうがえっ山中伸弥ってもしかしてあのノーベル賞のとか…。
いやいやいや…。
もうケータイでピッピ…。
こんにちは何月何日お願いできますか?あぁいいよお待ちしております。
大将の直接のケータイを知ってる?はい。
俺ちょっと今度鶴瓶ですけどって言おうかな…。
気に入られたらその電話番号を教えて…。
すみませんえらそうに言って…。
えらそう…えらそうに…。
最初行ったときびっくりしはったでしょ向こうの人も。
そうですねでも…。
ノーベル賞のあとでしょ聞いたんは!なんで嘘つきますのそんな!やっぱりノーベル賞という印籠を出して…。
その前はちゃんと電話して京大の山中ですと。
あぁあぁ。
もう京大もかなり効きますからね。
京大の教授やなっていう感じやからね。
でもそのあとにおめでとうございますって…?そうじゃなくてそのうち大将からお許しが出て直接のケータイ番号をお教えいただいて。
僕は絶対に聞かないですからね。
向こうがお教えいただくくらいの仲になったらね…。
そのケータイあんまり知らないと思いますよ皆。
そうでしょうねそうでしょうね。
いっぱいきたらもう対応できない…。
そうでしょ僕もTAKOHの大将のケータイ僕持ってますからね。
テレビ東京の番組なんですけどちょっと街の方とかに今インタビューしてて…。
テレビ東京…。
ちょっとちょっと…。
毎日のように違う人がそういうパーティーを…。
催してるから。
おいくつなんですか?80歳と84歳です。
こっちが84です。
私が80。
合わないとダメなんですよ踊りのタイミングがね。
それが非常によく合ったものですから。
たちまち2人で組んで現在まで至ってます。
たまたまなんですけど昨日僕104歳のお医者さん日野原先生と…講演聞きに行ったんです。
初めてお会いして…ほんと感動して…。
ふだん車椅子乗っておられるんです。
ちょっと心臓が悪いので…日野原先生お願いしますって言ったらすくっと立ち上がってそこから30分間立って講演されて原稿もなしでですよ。
でも僕よりもよっぽどはっきりした言葉で講演されて…ちょっとね感動しました。
めちゃめちゃおもしろいんです。
あの…新老人の会だったかな?75歳以上後期高齢者とか政府が…。
あれが嫌だとなにが後期だ。
新しい老人の会というのを作られて…。
僕それねむちゃむちゃええなって…。
60から70の人がジュニアだっていう…。
だから先ほどの方80…まぁ新老人。
新老人ですよね。
日本ってね…今日本が世界一誇れることって少なくなってるんですが死なないんですよね。
死なないし…。
楽しそう…。
あと少子化ですよね。
だからもう高齢者の方の割合がどんどん増えていってああいう元気な…。
えっ先生今…。
僕52ですから。
50年あるんですよ。
ちょうど日野原先生104歳だから半分…。
うまいこといったらそれくらいまでいけるんじゃないですか?いやだからあんな日野原先生みたいにね元気な100歳だったら僕もぜひなりたいですけども。
寝たきりだったりねそれは本人もつらいしまわりも大変だから…。
だから僕らの研究はそういう寿命を延ばしたいというよりは健康寿命って言うんですけども好きなことができるゴルフができる講演ができる…。
そういう寿命と本当の寿命の差が今10歳くらいあるんですよ平均で。
それを1歳でも短くしたいっていうのが…。
ちょっとなんかまじめな話…。
いやいやまじめな話でいいんですよ。
ここまじめな話…。
まじめな話でいいんですよここは。
先生さっきからなんかいろいろ…。
まじめでいいんですよ。
わかりました。
僕父を57で亡くしてますので自分が50代になったときにちょっと思うことがあって…。
いつまで生きれるのかなっていうのはすごいあるんですね。
でもまぁだから逆に…。
いやだから逆にまぁそれが長生きしはると思いますよ。
長生きしたいでしょ?元気で?う〜んまぁ元気で。
いや子供も見たい孫の成長ももっと見たいっていうのがあったらやっぱり元気でね生きたいじゃないですか。
そうなんです。
生きがいですよね。
昨日日野原先生も生きがいの話をされていていちばん言っておられたのは義務とね…人生っていろいろ義務もあるじゃないですかだから僕ら幸せですよね。
ねぇ。
ほんとに落語をするとか人の前でしゃべるとかっていうのんとか。
好きなんですよね?好きなんですよ。
完全に一致してますからもうすごいハッピーですよね。
うん先生もしゃべるの好きでしょ?僕好きですね。
こうやってしゃべるのいちばん好きですね。
講演もよくするんですよ。
講演というのはまたちょっと違いますよね。
まあまあそうやね。
講演もいろんな講演があって聞きたい人応募してくださいということで集まっていただく講演はものすごいやりやすいんですね。
向こうも聞こうと思って聞いてくれてるから。
そうじゃない講演もなんか授業の一環で山中伸弥先生に来てもらいますと。
もう最初から聞く気がないと。
とりあえず強制参加だから始まっていびき聞こえて…。
いくつくらいの人です?それは高校生のときもあるし大人のときもあるんですよ。
大人もなんか聞きたくもないけどまぁしかたなしにいると。
でもいちばん前でいびきかかれるのほんとつらくてね僕も。
帰ろうかなと思うときが…。
いやいちばん嫌ですよねいびきとかね。
いやそういうの1人やったらいいですよ。
こっちで1人こっちで1人で交互にとかやられたらなんやもうこっちが眠たなってきてもう勘弁してって。
なんか方法ないかな?いやおもろないと思われてるんですよ。
まじめやと思われてる。
そんなん今日今ずっとしゃべってたらめちゃめちゃおもしろいじゃないですか。
さっきのめっちゃおもろかったですよ。
どれも忘れました…。
だからものすごくお父さんがお金を儲けておられて一時学園前に住んだけど…。
せっかくカットして言うてるのに繰り返したら…。
繰り返したら…。
このあと山中先生が50回走らないとダメでちょっともてへんなと。
あたりまえや。
あのうちの家内にいろんなことで僕よく怒られるんですけども…。
相当ね…。
だから…。
ツマガリのケーキもうまかったでしょ?あぁおいしかったです。
ありがとうございます。
そうでしょ?ものすごく包容力ができたわけじゃなくほんまにおいしいもの…。
おいしいものを…昔からなの。
それはね僕貧乏やったけど…貧乏言うたら親に失礼ですけどうちの親父がね心豊かな人で食道楽なんでしょうね。
自分はだから子供の頃裕福な人やったからね。
なるほど。
それはないんですか小さい時。
あのねそれがだから僕の父親は糖尿病だったんですよ。
食事制限があって。
いつもねお土産買ってくるんですよ。
甘いもん買ってきて。
伸弥にお土産買ってきた伸弥のこれ好物やから言うて嫌いや言うてんのに。
自分食べてるんですけどね。
いやでも…。
糖尿?糖尿病で…祖父も糖尿病で父も糖尿で祖父は47で死んで父は57で死んだんです。
だから僕…早死に家系なんですよ。
すぐ太るので…。
すぐ太るんですか?僕すぐ太りやすいんです。
それもあってマラソンで。
マラソンやってはる?マラソンやってマラソンはファンドレイジング?いやそれは研究所の今所長をやっていて国からいっぱいお金をもらってるんですけどもなんていうのか組織作りにはあんまり国のお金って使えないんですね。
人をちゃんと雇ったり…。
ほんなら所長がそれをなんとか捻出するために…。
走ってね。
走って?マラソンでファンドレイジングっていうのはアメリカとかイギリスでもよくやってることなんですけどもただね1回走るとほんとに1,000万円くらい集まったりするんですよ。
え?京都マラソンで最初やって1,000万円集まって…。
でもね年間5億くらいいるんですよやっぱり。
50回走らないとダメでちょっともてへんなと。
あたりまえやずっと走って…。
このあと山中先生の僕はマスターズ優勝できない。
そんなんあたりまえや。
ゴルフもめちゃめちゃ好きなんでしょ?僕ですか?好きですがヘタですけど好きです。
マスターズこの間見てはりました?見ました見ました朝の早う…だからまだ寝不足が。
いや松山の…もう鳥肌立ちましたね。
あれなんなんですか?松山って…。
すごい人ですね。
なんというか僕らもまあ同じなんですよ日本でね。
同じといったらえらいちょっとおこがましいですけども日本で研究してるもともとしてたんですがやっぱ日本だけじゃ嫌だと。
でアメリカ。
研究も本場アメリカですからやっぱ本場で戦いたいと。
ほんでやっぱり向こういったらけた違いの人いっぱいいてるんですよ。
いてるんですか?研究者も。
日本だけおったら…。
あかんと。
あかんと。
でだからゴルファーも一緒でね松山…。
向こうでやっぱりね。
彼向こうでやってますよね?彼の性格はアメリカでもやっていける性格。
そうですね。
なんか人間大きそうですもんね。
大きいですね。
たぶんまだ23くらいですからね。
たぶんね彼僕全然知り合いでもなんでもないですけど食事もねすごくこう…何でもいいと思うんですよ。
よく日本人だったらね日本食じゃないと調子が出ないとかそれがあるとなかなか勝てないんですけど彼たぶんもう…知らないですよ間違ってたら松山さんごめんなさいなんですけどもたぶんもうなんでも。
現地のものもうなんでも肉でもこんな大きいハンバーグでもハンバーガーでももうなんでもありっちゅう。
え?なんでもありですか?えっと…僕もどっちかいうといやでもやっぱり日本食…。
そんなんあたりまえや。
どうぞどうぞおかけになってください。
お酒はどれくらい飲まはるんですか?お酒は昔よりは弱くなってますがでも好きなんですよ。
でも走ってはるでしょ?走るのもだからファンドレイジングのため糖尿病予防のためそしてあとはビールをおいしくするため。
ものすごい細いんですよ。
でもかっこいいんですよ。
これでノーベル賞もろうたらかっこいいですよ。
これでノーベル賞もろうたら…。
脂肪が潜んでいましてこうやっぱりね。
今日も朝走ってきましたから。
どれくらい走りはったん?今日は時間なかったので5キロ。
大阪城を…。
それでも5キロ走って…。
走りやすいあの環境。
そう最高です。
ねぇずっと大阪城見ながら。
だから引っ越した…。
あそこに住んでるのもあります。
あぁ…。
なんですけど。
ちょっと行ったら…。
どうぞどうぞおかけになってください。
2015/04/28(火) 23:58〜00:45
テレビ大阪1
チマタの噺【ゲスト:山中伸弥】[字]

ノーベル賞山中伸弥教授が語り尽くす!鶴瓶との意外な接点から実現した2ショットトークはプライベートな話題が盛りだくさん!天才研究者の気さくな素顔が明らかに!

詳細情報
番組内容
▽山中教授が鶴瓶に優越感…伝説の居酒屋とは?▽実は漢字が苦手…学生に怒られる!
▽柔道、ラグビー、マラソンと華麗なるスポーツ経歴!▽iPS細胞でホントにやりたいことに鶴瓶感動▽さらにチマタの皆さんの日常VTRには、平均年齢70歳のダンスパーティ集団や父親の溺愛ぶりに不満爆発の18歳娘など、ちょっと気になる人達が登場!
出演者
笑福亭鶴瓶
【ゲスト】山中伸弥
チマタの噺
街行く人々の、何気ない日常の中にあるちょっと心温まる話や、ちょっと意外な話など、十人十色の人間模様を話のきっかけに、笑福亭鶴瓶とゲストが自由によもやま話を展開するトークバラエティ。
ホームページ

http://www.tv-tokyo.co.jp/chimata/

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ

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