発見!なるほどレストラン 日本のおいしいごはんを作ろう!【極限トマトに堀北が】 2015.04.28


(ナレーション)今夜注目するのはあの野菜。
生産者の心がこもったあっぱれな食材。
なかでも今ブームなのが…。
スーパーやデパ地下には全国から集まったブランドトマトがずら〜り。
自分好みのおいしいトマトが選べる時代になった。
そんな中「なるほどレストラン」は知られざる…ギュッと実が詰まって驚くほど甘い。
その理由とは?そんなあっぱれな食材を知り尽くした食のプロたちが番組をサポート。
岩尾が部長を務める食材ハンターチームの中でこのトマトを見つけたのは…。
カリッ!んっ。
野菜のプロ。
今日はその驚きのトマトをソースに知る人ぞ知る極旨エビ純国産こだわりパスタを取り揃え…。
というわけでハンター小堀が向かったのは熊本県宇城市。
今日は見習いハンターのすてきな人が来ています。
どうも〜!この手は年です。
ありがとうございます。
お願いしま〜す!こんにちは。
今回の見習い食材ハンターは44歳の新人…2人がやって来たここ熊本県は実はトマトの生産量日本一を誇る。
その収穫量は2位北海道のおよそ2倍と圧倒的。
2つの条件を満たした事がそれを可能にしたという。
そんなトマト王国熊本はトマトへの愛着が人一倍。
例えば町のお菓子屋さんにはこんな名物が。
大福の中にイチゴならぬトマトをあしらった…更に居酒屋では…。
はいこちらが…ひと煮立ちさせたおでんダシにトマトを合わせた熊本ならではの酒のつまみ。
そこで小堀が狙いをつけたのは…。
トマトなんですけど…。
はいはい。
塩トマトは…何かふわっとしてますよ。
ご存じの方も多いと思うが…。
通常のトマトは土に張った根から必要な水分をたくさん吸収し短期間に大きな実をつける。
一方塩分を多く含んだ土では塩が水分吸収を妨げ僅かな水分しか吸収できないためなかなか実は大きくならない。
よって…しかし…。
一体どんなものなのか!?早速そのトマトを作っているという農家の元へ。
こんにちは。
(いとう)こんにちは。
あら優しそうな。
(小堀)ほんとに福。
(いとう)福の神様みたいですね。
こちらが親子2代にわたり極限トマトを栽培している達人…まずはその極限トマトとご対面!ええっ?いやいやいや。
(小堀)あはははは。
いやいや「うひひ」じゃなくて。
えっこれって事?
(福吉さん)そうですね。
(いとう)なんと…
(いとう)
(いとう)いやだってもうこれやらかしたでしょ完全に。
まさに…
(いとう)えっそうですか?死んでしまえば当然実はつかずギリギリ生き残ったものだけがおいしいトマトになるという。
まさに紙一重の産物。
それが今回の…。
ちなみにお値段は1つおよそ300円という高級品。
果たしてそのお味は?
(いとう)いただきます。
はい。
(木村)おいしそう。
これ絶対おいしいだろうな。
すごい顔…。
う〜まい!すごい喉に…。
深い甘み。
そのおいしさを数字で測ってみると…。
スーパーで売られている一般的なトマトの糖度はおよそ4.5度といわれ甘みが強いとされる通常の塩トマトでも8度以上。
熟した桃で12度というが果たして極限トマトは?
(小堀)いった!
(いとう)うわっ何?これ。
(小堀)すごいですね。
13…。
(小堀)逆にちょっと驚異的すぎて。
(いとう)意味がわかんない。
13.4って。
(小堀)すごいですよ。
ぶどうよりもどんどん超えて…。
(いとう)甘いでしょ?これ。
しかもこのトマト実の詰まり方も半端じゃない。
一般的なトマトと同時に水を張った水槽に入れてみると…。
ご覧のように一般的なトマトが浮くのに対し極限トマトは瞬く間に底へと沈んでしまう。
そんなトマトだからこそ単にジューサーにかけただけのトマトジュースでも普通とは訳が違う。
どうして?何?これ。
もう…何ていうんでしょうね。
その〜甘みとこの潰した事で何だろうちょっと酸味も。
いろんな複雑な味が出て。
ですごいコクがあるからほんとこのままの…。
あれ何のソース?っていう。
何のスープで作ったの?このソースっていう。
この極限トマトがあっぱれな訳。
その一番の理由は土にあるのだが…。
(小堀)はははっ。
基本なんです。
何を…何を言ってるの。
先輩ハンターの強引な説得の末しぶしぶ…きました?塩!うわっ!すんげぇ…。
プッ!
(小堀)あはははは!すんげぇ塩!あはははは!塩分濃度の高い土で育つのが塩トマト。
しかし福吉農園の土は度を超えている。
なぜこんなにしょっぱいのか。
おっ!おお〜。
(いとう)海。
干潟?
(福吉さん)今ちょうど干潮近いんで干潟になってますけど…。
(いとう)ぬれてる跡のとこですね。
(福吉さん)そしてそれがうちのハウスですよ。
(いとう)えっだってそこまで来るんでしょ?これがあるとはいえだって…また違うんでしたっけ?つまり極限トマトとは…その塩分が強すぎればトマトはすぐに枯れてしまいギリギリのラインで助かったトマトは極限においしい実をつける事ができるのだ。
突然ですがここで…
(後藤)きましたよ。
塩トマトが一般的になったのは5年ほど前。
人気の訳はおいしさともう1つある理由で全国に広める事ができたんです。
さてその理由とは一体何でしょう?開店!さあオーナー今日のメニューはトマトパスタですよ。
私…それぐらい日本のがおいしいと思います。
そうですよね。
すいません。
いやもう皆さんね食べたい食べたいという声が聞こえてきてますけども。
(澤部)食べたい。
堀北さんどうですか?得意料理何ですか?いやあるでしょう。
えっ?めちゃめちゃ込み入ってますやん。
(澤部)意外なチョイス。
肉じゃがレベルかなと思てたら。
ナシゴレン作ってるんですか。
(中山)ナシゴレン?ナシゴレン。
IKKOさんどうですか?パスタ。
あっさり。
あははは。
ちょっとやめて。
今の言葉…
(中山)出た背負い投げ。
それでは本題。
塩トマトが全国的に人気となった味以外の理由とは一体何でしょう。
早押しでお答えください。
どうぞ。
タベタイ!
(早押しボタン音)早っ!
(渡辺)小さかったですよね。
小さかった。
ちょっと小ぶりでした。
という事は…いやいやいやいや。
どうぞ。
タベタイ!さあきました。
IKKOさん。
・ブーッ!
(不正解音)しないですねキャッチボールは。
・タベタイ!はい堀北さんいきましょう。
(中山)いきましょういきましょう。
(中山)味以外にこれが違うっていう。
・ブーッ!
(中山)どうだ!堀北さん…
(中山)いや違う違う違う。
これオーナーズヒントがあるんですよ。
そうなんです。
まいります。
(中山)開けた。
(山田)あっ!タベタイ!これちょっと皆さん落ち着いてください。
(澤部)
(澤部)ヒントではないでしょう。
普通のトマトより長もちする。
正解。
わあ〜っ!
(笑い)正解は…。
そういう事。
そうなんです。
意外と…
(小堀)そうなんですよ。
正解は皮が肉厚なおかげで一般的なトマトより日もちするでした。
こんなギリギリの環境で作る極限トマトは栽培にもさまざまな苦労が。
というわけでここであさこもその苦労をちょっぴり体験。
(岩尾)何やこのイメージカット。
(いとう)あっああやって上からかけてんだ。
これは塩分で根っこがダメになり十分に栄養を吸えない塩トマトの葉っぱや茎に生えた毛から栄養を吸わせる作業。
(いとう)結構あるなこれ。
は〜い。
そしてこんな作業も。
(福吉さん)塩によって根がやられちゃってても新しい根を出させたい時に空気も一緒に水の中に入れるんですよ。
吸い込むんです。
だから新しい根が出やすい。
という大変な作業。
ふだんはこれだけで丸2日はかかるという。
今回あさこは120本の苗に酸素をあげただけだがご覧の様子。
(澤部)いや〜大変だ。
(小堀)お疲れさんです。
(小堀)あさこさんがトマト…。
これほどの作業を積み重ねてもほとんどのトマトは枯れてしまい収穫できるのは普通のトマトの2割程度。
これもおいしさの秘訣なのだ。
そんな極限トマトを地元ならではの食べ方でいただきます。
あさこ悶絶!絶対おいしいですよね。
これ食べたいねぇ。
教えてもらった。
自分が…いいですね。
お酒と一緒に。
うんお酒のつまみ。
(いとう)お酒と一緒に極限トマト。
(福吉さん)これを簡単に…。
(福吉さん)トマトを。
まるでお刺身のようにワサビ醤油で食べるトマト。
そのお味は?そして…はぁ〜。
(いとう)うわっめっちゃ合う。
何ていうの。
この醤油と合わしてるワサビピリッがすっごい合うんですね。
続いて極限トマトをアルミホイルに包んでストーブの中へ。
(いとう)
(いとう)はっ!おわ〜っ!うわ〜っ!
(小堀)ここに?
(福吉さん)バターを。
(いとう)トマトにバターって何?上から?あっもう中やわらかい!とろとろ。
すごいよこれ。
うますぎる。
もう熱通すと甘みが。
あとあんなにしっかり強がってた果肉たちが裏ごししたみたいにとろっとろ。
これ食べたいねぇ。
(小堀)これめちゃ甘さがすごくなってますね。
めっちゃおいしい!生でよし熱してよし。
そしてパスタソースに相性抜群のこの極限トマト。
佳乃さ〜んあっぱれな極限トマトでパスタソースを作ってくださ〜い。
そしてこちらが熊本県のあっぱれ食材極限トマトです。
小さいですね見た目。
おいしそう。
今回調理を担当するのは飯尾先生。
早速クイズのご褒美に極限トマトを使ったジュース作り。
先ほど後藤さん…。
(飯尾さん)という事で極限トマト100%のジュースと生トマトを味わっていただきます。
う〜ん!どうですか?いやいや違う人。
全然違います。
(中山)うまい?すごい。
(IKKO)いいですか?トマト。
(笑い)これトマト?かめばかむほど…ガムみたいおいしいです。
トマトのレベル超えてますマジで。
(笑い)ほんとに。
この極限トマトを使ってパスタソース作りを開始。
じゃまずトマトソースの方作っていきますけども。
種も付いたまま。
(飯尾さん)そうですね。
種の部分非常に少ないんで水分も少ないですね。
確かに種が少ない。
(澤部・中山)ほんとだ。
これどうですか?小堀さん。
やっぱ手に入りにくい?
(小堀)なかなかまあ。
(飯尾さん)
(中山)トークは関係ないんですね。
関係ないですね。
(後藤)全然こっち見てくれなかったんで。
(岩尾)もうやってますよ。
玉ねぎとセロリのみじん切りを加えます。
セロリが入ってるね。
(飯尾さん)ひとつまみ塩をしま〜す。
そこに先ほどのトマト全部入れていきま〜す。
贅沢。
(飯尾さん)ここに更にちょっと水分が少ないんでトマトジュースを少し加えていきます。
さっきのトマトで作ったトマトジュース。
(飯尾さん)そうです。
それで約15分ほど煮込んでいきますね。
(渡辺)もう〜うまそうこれ。
(中山)いや〜。
IKKOさん我々の時代ってケチャップしかなかったですよね。
(IKKO)そうケチャップだったから…そうですよねぇ。
(渡辺)
(IKKO)
(澤部)シンプルどんだけ〜。
(澤部)久しぶりのシンプルどんだけ〜!裏ごしにかけて。
ソースをこしてトマトの旨味が十分に詰まった滑らかなソースを作りパスタにトッピングするローストトマトは…トマトパスタへの期待が高まってきたところで…。
食通おすすめの名店あっぱれメニュー。
トマトソースを使ったパスタの名店をこの味でこのお値段!?というお得なお店からいつかは行きたい超高級店までお値段別にご紹介。
紹介してくれるのは…。
世界一のソムリエ料理評論家でもある田崎真也さん。
まずは…ああ〜いいね。
ナポリタンも入ってくんねや。
東京でのランチは必ずここでナポリタンを食べるというダイニングキッチン「ナチュラル」。
ソムリエ世界一の田崎さんが愛するナポリタンがこちら!お値段…これぐらいの値段でいいんですよ。
具材はベーコン玉ねぎピーマンと至ってシンプル。
味付けは市販のものに秘密の調味料を加えたトマトケチャップのみ。
(田崎)ケチャップというか完熟したトマトでしかできないトマトの濃縮した風味持ってるソースですから。
そこのお店はケチャップを先に少しフライパンで焦がすというか火を入れるんですね。
そうすると濃縮した味わいを持ってるケチャップの水分が飛んで非常に旨味がより豊かに感じますね。
続いて…というパスタなんですね。
という感じです。
文京区本駒込にある北イタリア料理のお店「リセット」。
オーナーシェフは日本イタリア料理協会初代会長にしてティラミスやバーニャカウダーを日本に広めたイタリア料理界の重鎮!へえ〜。
お世話になります。
そんな室井シェフが作る香りの宝石箱や〜的なパスタがこちら!お値段1,800円。
(田崎)それは特に白トリュフのピューレを使ってるからというのもあるんですがそれとちょうどうまい具合に調和するようにポルチーニ特有のちょっと枯葉を感じるナッツのようなちょっと土っぽいというかですねそのような香りがず〜っと広がってくるんです。
でも今回はトマトソースですよ。
室井シェフが得意とする北イタリア料理ではトマトを使わないのですが味付けにはどうしても必要なんだとか。
そして…お次はいよいよ…。
自分へのご褒美に食べたいこんなパスタ。
いただける…って感じですかね。
東京駅構内キッチンストリートにある長崎・壱岐島のウニ屋さんが手がけるウニ料理専門店「リッチョマニアキッチン」。
メニューには全て新鮮なウニが使用されウニ好きにはたまらない逸品ばかり!そんなお店で田崎さんイチオシのトマトソースパスタがこちら!まさにウニ祭り!お値段3,110円。
使用する…それをトマトソースと合わせ爽やかな酸味をプラス!
(田崎)箱ウニを別に注文してトッピングできる。
ごそっとパスタの上に載っけてあえて豪快にいただくというのが何とも言えないというかですね…。
さて「なるほどレストラン」のトマトパスタ。
極限トマトに合う2つ目のあっぱれ食材を探してきたのは?
(岩尾)Mr.物産展内田勝規さんです。
よろしくお願いいたしま〜す。
日本屈指のトップバイヤー。
全国で…デパートの物産展で記録的な売り上げをたたき出す物産展のカリスマ。
エビの町。
はい。
(岩尾)ゴジラエビ。
(内田)さて…ここで是非あっぱれな食材を探したいと思います。
・内田さん。
はい。
見習いハンター西村いきなりの不満。
北海道の南に位置する上ノ国町は北海道発祥の地と呼ばれる町。
ホッケアワビスケトウダラなど水産物が豊富な町としても知られる。
こんな上ノ国町でハンター内田はパスタに使うあっぱれ食材としておいしいエビに目をつけた。
早速港でエビをチェック。
(内田)これはボタンエビでしてね。
(西村)わっでかい!
(内田)おっきいですね。
(西村)透き通ってますよほら。
日本海の荒波にもまれて育ったエビは身が締まってプリプリ。
特に上ノ国町で獲れるエビは200m以上の深い海に生息。
プランクトンなどの餌が豊富で味の濃いエビに育つのだとか。
論より証拠!獲れたばかりのボタンエビそのお味は?火通すのもったいないぐらいだね。
(友近)これ生ですね。
(渡辺)ほんとだよ。
(内田)いかがですか?
(内田)はははっ。
やっぱり違いますよね。
(西村)甘いしうまい!
(内田)これもおいしいんですけど…
(西村)何かあるんですか?
(内田)あるんです。
その名は…。
ゴジラエビなんか僕は聞いた事ないです。
聞いた事ないでしょ。
はい。
ゴジラってあのゴジラ?めったに手に入らないからなかなか名前も広まってないんですよ。
何でゴジラなの?火を吹くんですか?ガーッて。
(内田)あまりのおいしさにもう手も口の周りも血だらけになっても食べ続けちゃうぐらい。
何で血だらけなんですか!?口が…なのにあっぱれ食材?
(内田)よろしくお願いします。
一体どんなエビなのか?この町でエビを獲り続けて40年。
市山さんに聞いてみると。
そんなに珍しいエビなんですか?
(市山さん)シマエビボタンエビが中心なんですよ。
(西村)その中に交じる。
(市山さん)うん。
まるで幻の珍獣。
しかし気になるのはその味。
どんな味がするのか?あれより甘いんですか?めったに手に入らないゴジラエビ。
これは何としても見てみたい!!というわけで翌朝7時。
ベテラン漁師市山さんの漁船に乗せてもらった。
日本海の激しい荒波に揺られながら港から20分で漁場に到着。
スケトウダラやイカなどの餌をカゴに仕掛けひと晩海に沈めておく。
カゴの数はなんと1,000個以上。
ええ〜!?これでボタンエビやシマエビの中にゴジラエビが紛れていれば漁は成功。
早速前日に仕掛けたカゴを引き上げる。
獲れてる?
(西村)揚がってきた揚がってきた。
おお〜!すごい!これシマエビ?
(西村)すごいすごいすごい!ここでみんな仕分けしてて。
獲れたエビは仲間のベテラン漁師たちがその場で選別。
揚がるのはシマエビばかりでゴジラエビの姿はない。
(内田)ええええええ。
(内田)なるほどね。
奇跡に近い確率でしか現れないゴジラエビ。
全てはエビ漁の達人市山さんの腕にかかっている。
(西村)揚がってきた。
揚がってきた。
おお〜!あっおった!!
(IKKO)えっどれどれどれ〜?ちょっと「あっぱれ」邪魔や!
(西村)すごいすごい。
わっはっはっはっ!あっ…
(西村)内田さんこれですか?
(内田)これですよ。
(西村)すごい!何だろう?これ。
うわ〜わっはっはっはっ!
(内田)ギザギザでしょ。
ついに姿を現した…。
モヒカンのような頭。
尻尾もおなかもトゲトゲ。
まさにあの怪獣ゴジラをほうふつとさせるいかついフォルム。
ゴジラエビは北海道や石川県などの日本海側で育つエビで正式名は…実はある特徴を持つ。
ここで問題!正解した方にはゴジラエビの炙りを試食していただきます。
食べたい!
(山田)食べたい。
いやこれは皆さん食べたいでしょ。
(IKKO)食べた〜い!わかった方から早押しでお願いいたします。
どうぞ!タベタイ!さあきました。
…じゃないですか?・ブーッ!タベタイ!堀北さん。
(中山)横に行ける。
(戸田)正解でしょ?これ。
・ブーッ!違います。
タベタイ!
(澤部)きた!山田ちゃん。
(澤部)はははは!収納できる。
それ何?タベタイ!さあきた!戸田さんどうぞ。
(戸田)え〜っとこう…正解〜!何かねそんな気がしてたんだよね〜。
(西村)この反り方でわかりますね。
(内田)わかりますね。
(西村)一発で。
何でこう逆にエビ反ってるんですか?エビは普通逆ですよね。
普通エビはやわらかい腹を守るよう平仮名の「つ」の形に曲がる。
しかしゴジラエビは文字どおりエビ反り。
専門家によれば外敵を威嚇する時海底でいかつい体をグッと起こすためにエビ反りになるのだとか。
ゴジラ痛ぇ!
(内田)痛〜っ!痛ぇ〜!刺さるな〜やっぱり。
(市山さん)ケガするんだよこれ。
(西村)これゴジラ選別するのちょっとやだな〜。
念願のゴジラエビ。
獲れたてを試食。
そのお味は?ほら身がきれいだ。
わっ動いてる。
(市山さん)コリコリしておいしいよ。
どうですかね?
(市山さん)違うでしょ。
あっ全然違う。
(市山さん)そうでしょう。
(内田)コリコリ感が普通のエビの倍以上違いますね。
おいしい。
このギザギザに唇とかやられて血だらけになっちゃうんですよ。
それでもおいしいから食べ続けちゃうんです。
更に硬い殻に覆われた大きな頭にはミソがたっぷり。
このミソから最高においしいエビのダシが取れるという。
(市山さん)そうですね。
(西村)それはうれしいな〜。
ゴジラ大漁です。
この日は5,000匹のエビが揚がりゴジラエビは500匹。
ベテラン漁師市山さんも驚くほどの記録的な大漁。
これはあっぱれ。
(内田)ありがとうございます。
しかし実は僅か数ヶ月前まで市山さんのエビ漁はあるピンチを迎えていた。
最盛期には2,800万円の漁獲高を誇ったエビ漁だがここ数年で激減。
ついに…。
(澤部)何だ?これ。
3年前断腸の思いで船を降りた。
市山さん…お芝居うまいですね。
内田さん関係あらへんやん。
これは役者さんですからね。
市山さんのエビ漁は町の宝。
若い漁師も集まり今年2月再び海に出た。
そして今回市山さんの…上ノ国漁港で待っていたのは女性部の皆さん。
獲れたてのゴジラエビを使って地元ならではの浜料理を振る舞ってくれた。
おお豪華に。
おいしそう。
どれもおいしそう〜。
(中山)絶対うまいよこれ。
(西村)今獲ってきたばっかりのゴジラエビ。
(内田)贅沢ですね〜。
(西村)これまず焼きからいただきます。
(内田)頂戴します。
(市山さん)このまま食べましょ。
(西村)このまま!?これ痛いでしょ。
(市山さん)大丈夫です食べてください。
痛いって。
あっ!
(西村)いただきます。
(内田)どうですか?何?これ。
これ今まで食べたエビの食感と全然違いますね。
今まで食ったものと。
うまい。
そしてゴジラエビの旨味を全て凝縮した身も心も温まるお味噌汁。
(西村)あぁ〜っ。
何ですか?これ。
何か別物ですねゴジラエビって。
エビミソ甘さじゃないですよね。
どっちかっていうとカニっぽい。
(内田)カニっぽい味ですね。
(西村)これをですよ…
(内田)パスタにするんですよね。
(西村)いや〜。
は〜いそしてこちらが北海道の…うわ〜確かに。
(山田)わぁ〜すご〜い。
これピチッて跳ねません?もう跳ねるとこまではいってないですね。
つまんでみてください。
いやいや…。
それはオーナーの持ち方。
今生きてた…。
今動いた。
動いてないです。
ちゃんと持ってくださいよ。
失礼しました。
おお〜これがエビ反りになるわけです。
(笑い)ええ〜!
(渡辺)
(中山)いつまでやってんだよ。
(笑い)
(中山)このエビ遊び何?クイズの正解者はゴジラエビの炙りを味わっていただきます。
(戸田)おいしい〜。
(戸田)粘る感じ。
粘り粘り気。
(木村)
(中山)ちょっと違うでしょ?違う。
おいしい。
食べた〜い。
(戸田)おいしい。
香ばしい。
(岩尾)いやいやいやいつでもしたいやろ?
(中山)何で上から言ってんだよ。
このゴジラエビの旨味をトマトソースにも活かします。
こちらがミソがたっぷり詰まったゴジラエビの頭ですね。
よ〜く炒めていきますね。
うわ〜おいしそうだな〜。
何かいっぱい旨味が出そう。
(澤部)潰しながら。
(飯尾さん)はい。
ミソのところをよ〜く潰しながらよく炒めていきます。
(中山)これだけで相当おいしいんじゃないですかもう。
そうですよね。
旨味がね。
(中山)ねえ。
(澤部)ああ〜いい匂い。
だって菜々ちゃんもNMB卒業して大人の味とかどんどん覚えてきたでしょ?
(山田)そうなんですよ。
今1人暮らしなので。
こういう味も覚えてもらいましょ。
(岩尾)早くいきたかったんですね。
(笑い)
(一同)わあ〜!
(澤部)これやりたかったんだシェフ。
かっこいいよシェフ。
白ワインも加えていきま〜す。
ちょっとワイン煮詰める事によって甘みと酸味をソースに閉じ込めていきます。
はい。
じゃあここに出来たてのトマトソースを加えていきま〜す。
わあ〜。
(澤部)えっここに?入れちゃう。
(澤部)ちょっと!
(岩尾)ええ〜。
(澤部)これだけでいいんじゃない?
(澤部)すげぇ!
(飯尾さん)ここに更に香味野菜ミルポワをソテーしたやつを加えちゃいます。
ミルポワ?はい玉ねぎにんじんセロリをよ〜く炒めてあります。
玉ねぎにんじんセロリ。
(飯尾さん)これで約20分ほど。
(中山)コトコトと。
弱火でいいんですか?
(飯尾さん)はい。
もうここ中火にして一度沸かせます。
木村オーナーソースのお味は?あっあはっ。
跳ねるほど?跳ねるほど!オーナーが跳ねましたよ。
おお…。
うますぎて。
(澤部)すごい。
おいしいです。
うっははっ。
(岩尾)どないしたん?
(IKKO)わあ〜!
(澤部)よかった。
続いては…バジルペーストを作っていきます。
えっ!バジルの葉っぱですね。
家庭でできるジェノベーゼ作り。
作り方はスイートバジルニンニク松の実オリーブオイルパルメザンチーズを…簡単出来上がり。
このソースの使いみちは?
(飯尾さん)もうほんとに…。
さて極限トマトゴジラエビの次はいよいよパスタ。
ここも国産にこだわりたい。
というわけで。
3つ目のあっぱれ食材を求めてやって来たのは東京駅のすぐ目の前にあるこんなお店。
あっ知らない。
まさに北海道グルメの宝庫。
このお店に今回注目のあっぱれ食材が。
知る人ぞ知る…それがこちら。
北海道の大地が生んだ純国産パスタゆめちからパスタ。
その特徴は驚くほどのもちもち感。
このパスタの材料に使われるのは日本最大の小麦の生産地北海道・十勝で作られたゆめちからという小麦。
では…北海道・十勝で小麦を作り続けるゆめちからパスタの生みの親「山本商店」の社長はこう語る。
超強力粉。
そもそもパスタのもちもち感は小麦粉のタンパク質グルテンの量で決まる。
そんな中…。
果たしてどれほどの弾力があるのか。
科学的に分析したところゆめちからの弾力は681という数値。
コシが自慢の…このゆめちからパスタの実力を日本を代表するイタリアンシェフ…もちもちしてちょっと…国産の…純国産の小麦で作ったゆめちからパスタ。
プロも認めるあっぱれな1品がスタジオに登場。
はいそしてこちらが北海道のあっぱれ食材ゆめちからパスタ。
知らなかったです。
知ってますか?後藤さん。
知らなかったですねぇ。
いよいいクライマックスですね。
はいパスタの方を茹でていきます。
(澤部)おお〜うわ〜かっこいい。
(中山)落とし方が違うね。
先生これパスタ何分ぐらいかかるんですか茹でるの。
今日は5分茹でますんで。
あっ5分。
はい。
あれ?あらこっからは…。
(中山)こっからダメなんですか?トークNG?
(飯尾さん)ゴジラエビソテーしていきます。
(戸田)こっから話しかけないように。
(澤部)
(戸田)話しかけないって…。
しゃべりかけたらダメですか?ダメ?はい。
先生…あれ?いやいや聞くんかい!!
(中山)アンド…ここでゴジラエビのソースが入りま〜す。
(友近)ソースをね私からめる時すぐ少なくなっちゃうんですソースが。
そしたらこの茹で汁を少しこう足してもらうとこの茹で汁がおいしい調味料になりますから。
(友近)ああ〜その段階の茹で汁。
先生4分きますよ。
もうたちましたね。
今4分ちょうど。
(澤部)4分たったよ先生!
(中山)大事なとこ大事なところ。
(澤部)さんざん時間聞いてきたのに。
はいここで1分間このパスタ自体にこのエビのソースを吸わせていきま〜す。
1分間。
(飯尾さん)はい。
軽く塩こしょうで味を調えます。
(澤部)すげぇ!はいじゃあ盛りつけま〜す。
もう大丈夫です。
じゃあローストトマトを。
(木村・後藤)ローストトマト。
(澤部)うわ!1個まるまる?そしてゴジラエビ。
(飯尾さん)そうですね。
でフレッシュ感のあるトマトも添えていただいて。
入ります。
(飯尾さん)はい。
これに今日はルッコラのサラダをちょっと添えますね。
ルッコラのサラダ。
(飯尾さん)はい。
少〜しオリーブオイルをたらしてパルミジャーノレッジャーノを。
ワ〜オ!
(澤部)うわ結構。
うわ〜!
(飯尾さん)はいたっぷり。
ゴジラエビで作ったチュイールを横に沿えて。
チュイール!
(飯尾さん)はい。
こちらで完成で〜す。
(拍手)
(2人)日本のおいしいパスタ完成で〜す。
(拍手)トマトエビパスタ。
生産者の思いが詰まった日本のおいしいトマトパスタ完成。
両手を合わせて…。
いよいよですよね〜。
どうぞどうぞ。
戸田さん堀北さんオーナー。
(堀北)まずやっぱりトマトをさっき試食できなかったからこの…あはははは。
最高の組み合わせですね。
おいしさがまとわりついてくるというか。
えげつないおいしさですね。
ふふふふ。
(澤部)笑っちゃうんだ。
(笑い)何か私この…何でしょう?とっても…ちょっとちょっと〜。
舞台が。
それは…
(中山)
(中山)出てる方が戸惑ったっていう。
(澤部)あまりにビックリして…
(笑い)とにかく5月6日から。
日生劇場ではいやってるんです。
是非ご覧になってください。
熊本県の福吉さん北海道の市山さん山本さんごちそうさまでした。
こうして「なるほどレストラン」のメニューに日本のおいしいトマトパスタが加わりました。
次回はあっぱれな海の幸と春キャベツでお好み焼き。
2015/04/28(火) 21:00〜21:54
関西テレビ1
発見!なるほどレストラン 日本のおいしいごはんを作ろう![字]【極限トマトに堀北が】

こんなトマトパスタは見たことない!桃より甘い!?極限塩トマト!北海道のイカツイ希少な海老!木村オーナーも感嘆!日本をおいしく学べるレストランへいらっしゃいませ!

詳細情報
番組内容
今日のメニューはトマトパスタ!

★あっぱれ食材1つ目は“極限塩トマト”と呼ばれる熊本県の塩トマト。海がすぐそばにあるため塩分がたっぷり含まれた土を使い生産される塩トマト。一般的な塩トマトをさらに超えたトマトの秘密にいとうあさこが体当たりで迫る!
★あっぱれ食材2つ目は、北海道の開拓の地と言われる上ノ国町で取れる、見た目がイカツイあっと驚く極旨のゴジラエビ!
番組内容2
その外見とは裏腹なおいしさに西村和彦も悶絶!またその驚きの行動に一同仰天!
★あっぱれ食材3つ目は北海道の十勝産の小麦100%で作った純国産パスタ。その食感や風味に日本を代表するイタリアンシェフも納得!
★スタジオでは家庭でも簡単にマネできるトマトパスタをおいしく作るプロ直伝の技を公開!エビを全部使用する(秘)テクニックとは!?
番組内容3
どんな料理もあっと言う間にイタリアンに変身させてしまう簡単ジェノベーゼのレシピも!

★値段別名店ランキングは世界一のソムリエ田崎真也。
その田崎もうなる値段別名店が続々登場!田崎が愛するナポリタンや、東京駅構内にあるちょっぴり高級な名店が!
出演者
【司会】
後藤輝基(フットボールアワー)
木村佳乃
【常連客】
中山秀征
【ゲスト】
堀北真希 
戸田恵子 
渡辺徹 
IKKO 
友近 
澤部佑(ハライチ) 
山田菜々
【あっぱれ食材ハンター】
部長・岩尾望(フットボールアワー) 
小堀夏佳 
内田勝規
【あっぱれ食材ハンター見習い】
いとうあさこ 
西村和彦
【スタジオ調理】
飯尾哲司先生(武蔵野調理師専門学校)
【今週の食通】
田崎真也
スタッフ
【チーフプロデューサー】
東田元
【総合演出・プロデューサー】
坂田佳弘
【プロデューサー】
角田忍 
長野聡
【演出】
若松雅也
【作家】
伊藤正宏 
矢野了平 
大井洋一 
小杉四駆郎 
木村タカヒロ 
田中淳也
ご案内
【番組公式WEBサイト】
これまで紹介した食材やレシピをチェック!http://www.ktv.jp/naruhodo/
【LINE公式アカウント】
「公式アカウント」から「なるほどレストラン」で検索!素敵な情報をお知らせします。

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – 料理バラエティ

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz

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