小渕優子前経済産業大臣の政治資金をめぐる事件で、東京地検特捜部は小渕氏の元秘書2人を政治資金規正法違反の罪で在宅起訴した。
小渕氏については、刑事責任を問える証拠がないなどとして嫌疑不十分で不起訴処分とした。
在宅起訴されたのは、元秘書で群馬県中之条町の前町長、折田謙一郎被告と、小渕氏の資金管理団体、未来産業研究会の元会計責任者、加邉守喜被告。
特捜部によると折田被告らは、未来研の収支報告書に小渕氏が関連する政治団体への架空の寄付を記載したほか、政治団体側でも支援者らを招いた観劇会で支出が収入を上回るように記載するなどしていて虚偽記載の総額はおととしまでの5年間に3億2000万円あまりに上るとのこと。
未来研は小渕氏の父、恵三氏の代から支援者との飲食代などの経費を簿外で処理していて、不正な処理はこうした簿外の支出を穴埋めするために行われたと見られる。
特捜部は小渕氏については、刑事責任を問える証拠がないなどとして嫌疑不十分で不起訴処分としている。
2015/04/28(火) 20:54〜21:00
MBS毎日放送
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