スッチャーンサンキュ!◆こんにちは。
「ゆうがたLIVEワンダー」、始まりました。
司会の関西テレビの藤本景子です。
きょうも夜7時まで生放送でお送りします。
よろしくおつき合いのほど、お願いします。
それでは本日のコメンテーターの皆さんをご紹介します。
弁護士の山岸久朗さん。
田中ウルヴェ京さん、織田信成さん。
よろしくお願いします。
◆よろしくお願いします。
◆それでは、4月28日、きょうこれまでに入ってきた気になるニュースをお届けする「ワンダートピックス」からです。
◆いわゆる「大阪都構想」の賛否を問う住民投票の期日前投票が始まりました。
大阪市を廃止して5つの特別区に分割する案を大阪市民が支持するのかどうかが問われています。
若い人たち、少なくなっているから、負担をかけないためには、どうしたらいいのかな。
は考えました。
◆住民投票で賛成が上回れば、大阪市は2年後に廃止されます。
◆日米両政府は27日、防衛協力の指針=ガイドラインを18年ぶりに改定することで合意しました。
新たなガイドラインでは、自衛隊が集団的自衛権を行使する事案として弾道ミサイルの迎撃や機雷の掃海などを例示しています。
一方、アメリカを公式訪問している安倍総理はワシントンに到着し、日本時間の今夜オバマ大統領との首脳会談に臨みます。
◆ネパールで発生した大地震による死者が4300人を超えました。
生存率が著しく下がるといわれる「発生から72時間」が経過しましたが、救出活動は難航しています。
首都のカトマンズでは、倒壊したこの建物だけで100人以上が行方不明になっていて、ネパール軍などが早朝から捜索にあたりました。
◆インドから救援物資が届きました。
ビスケットやパンが配られていますが、とても足りそうにありません。
◆カトマンズ中心部の広場では数万人がテント生活をしていて、体調を崩した人が多いのか、仮設の診療所には長蛇の列ができていました。
こうした中、余震や食糧不足などのため険しい山道をたどって避難する人の姿も多く見られます。
カトマンズからおよそ120キロの地点では、土砂崩れで道路が一時寸断され、断続的に数十キロの渋滞が起きていました。
◆懸命な捜索活動は続いているということですが、その生存率が急激に低下すると言われている72時間が過ぎましたけれども、余震も続いているだろうということなんですが、田中さん心配ですね。
◆そうですね、建物が石で積み上げたような建物が多いところですから、まだまだこれから崩れてしまうようなところもあるかもしれませんので、本当にそういったことも注意してほしいですよね。
◆日本からの救助チームが到着したようなんですが、日本は大きな地震も経験していますし、日本ならではの災害、被災した方のためにできることがあると思うので、期待したいと思います。
◆NHKの報道番組「クローズアップ現代」でやらせがあったと指摘されている問題で、調査委員会の最終報告書の内容が分かりました。
番組で「詐欺に関わるブローカー」と紹介された男性は、「記者に演技を依頼された」として訂正放送を求めています。
NHKの調査委員会は「不適切な演出」は認める一方で「やらせとは認定しない」とする最終報告書をまとめ、今月中にも発表する見通しです。
◆芸術などの分野で優れた功績を修めた人に贈られる紫綬褒章をシンガーソングライターの谷村新司さんが受賞しました。
◆うれしいなという晴れ晴れとした気持ちになりました。
歌が国境を越えるという感動を、次の世代の人にぜひ感じてもらえればいいなと。
いいなと、そんな場づくりも、していければいいなと思っています。
◆紫綬褒章は、このほかに作家の浅田次郎さんなどが受章しています。
◆これからは岡安さんとともに伝えてまいります。
◆よろしくお願いします。
きょうもさまざまなニュースが入っておりますけれども、私たち「ワンダー」はこちらに注目しました。
VTRです。
◆皆さんお待ちかね。
いよいよあすからゴールデンウイークが始まります。
今年は土日を含めた5連休と、平日に休みがとれれば、最大で12連休になります。
◆大手旅行代理店によると、今年は海外よりも国内が人気で、旅行者は過去最高になると予想され、中でもガソリンが安くなったことで、マイカー旅行に出かける人が多くなりそうだということです。
天気予報によると、晴れの日が多く、行楽日和となりそうですが、一つ心配もあります。
まだ4月なのに、暑い暑い!きのうは各地で真夏日と人、北海道の帯広市では最高気温30.6度を観測するなど、全国の7割以上の地点で今年一番の暑さとなりました。
実はこの季節外れの気温の上昇が、体に思わぬ危険をもたらすこともあるのです。
ゴールデンウイークを楽しく過ごすための注意点を、この後詳しく解説します。
◆ということで、ここからは気象予報士の片平さんと一緒にお伝えしてまいります。
片平さん、よろしくお願いします。
◆あしたからゴールデンウイーク。
いよいよスタートなんですが、今年はVTRにもありましたけれども、間にあるこの2日の平日、2日、2日、合わせて4日の平日をうまく休みがとれれば、最大12連休も可能だと。
◆これを聞いて初めて、明日からゴールデンウイークなんだと思ったのは私だけでしょうか。
ですよね。
◆ゴールデンウイークお休みの人?シーン。
何か予定は入れているよ、という方。
◆はい。
大阪に来ます。
◆お仕事じゃなく。
◆ユニバーサルスタジオジャパンに。
初めて。
今ごろ。
◆今最高ですよ。
◆最も込んでいるときだと思います。
◆織田さんは…。
◆僕は行きたいんですけど、アイスショーがあって、ゴールデンウイークは皆さん見に来られるので、ちょっとお仕事のほうを頑張ろうかなと思ってます。
◆そう思ったら、よその子といったらあれですけど、見に来てくださってるチビッ子たちには夢を与えているのに、我が子と一緒に過ごせないなんて、因果な商売ですね。
◆でもそればっかりは…。
◆岡安さん、こんな感じです、我々のゴールデンウイークは。
◆予定が詰まっている方もいれば、お仕事という方もいらっしゃると思いますけれども、実は皆さんにチェックしておきたい、注意をしていただきたい点があるんですね。
チェックポイント、見てください。
例年よりも○○というふうにあるんですが、これ片平さん、どういうことなんでしょうか。
◆VTRでもありましたけれども、こちらなんです。
気温が例年よりも高いというところなんですね。
◆ふだんのゴールデンウイークよりも、今年は高そうだと。
◆連休に入る前のきのうから気温がかなり高くて、きのうの最高気温の様子、全国各地の様子なんですが、見ていただくとわかるんですが、これは間違いじゃないですよ。
帯広、北海道が30.6度で、30.6度で、北のほうが一番高かったんですね。
東京25度、これも十分暑いくらいです。
大阪も25.9度。
これも暑いくらいです。
沖縄が24度台ということで、北と南が入れかわってしまったかのような、気温がきのうの状況でした。
◆ちなみに、那覇市の24.4度というのは、例年と比べるとどうなんですか。
◆大体同じぐらいといいますか、これぐらいが普通の気温です。
◆ちょっとおかしなのがここですね。
◆これが高過ぎるわけなんですね。
◆何でこんなに高くなっちゃったんでしょうか。
◆気圧配置、きのうのものを見ていただくと、こうなります。
これきのうの天気図なんですが、南のほうに高気圧といって、気圧の高いところ。
北のほうに低気圧といって、気圧の高いところがあるんですね。
こういうふうに気圧配置をあらわすときに、漢字4文字で説明することが結構あって、冬場だったら西高東低。
西に高気圧、東に低気圧って言いますよね。
実はこの天気図、南高北低という形でして、南高北低の気圧配置というのは実は夏にあらわれるんです。
◆あんまりメジャーではないですよね。
◆あんまり聞いたことない。
◆皆さん、夏の天気図は南高北低というのは、昔から言われているんですけど、毎日ほぼ続くような形なので、あんまりとりたてて言わないと。
ということが多いんですね。
◆てっきり片平さんが今つくったのかと思いました。
◆違います。
それでしたら、僕はこの夏、イチオシで…。
◆この南高北低が、きのうだったんですね。
◆そうなんです。
夏場だったら、太平洋高気圧というものがやってきて、南高北低になるんですけれども、この高気圧は春にやってくる移動性高気圧という高気圧なんですね。
ただ、高気圧の出身はともかくとして、きのうは南に高気圧、北に低気圧、夏のような南風が吹いてくるような、そんな気圧配置だったわけなんです。
◆北海道って、そこまで飛び抜けて暑いというのは何か理由が…。
◆それもあります。
なぜかというと、暖かい空気が実はこういうふうに大回りでぐるっと流れ込んできていたわけなんですね。
一番暖かい空気はこの辺、西のほうにあって、それがぐるっと回って、北日本をちょうど暖かい空気、一番暖かい空気、暑い空気と言ってもいいんですが、それが流れ込んで、北日本が一番暑かったというわけなんですね。
さらに、北海道って真ん中に山があるんですけど、この山をこのあったかい空気が山を越えていく。
山を越えるときには気温が高くなるというのは知れていて、これ、フェーン現象というんですけど、それも加わったので、ただでさえ暖かい空気が、山越えで、さらに暖かくなって、とんでもない暑さになったというわけなんですね。
◆きのうの天気図なわけなんですが、じゃあ、あすからのゴールデンウイークもこんなに暑くなるのか、そうじゃないのか。
まず、お天気から教えていただいていいですか。
◆お天気は一言で言うと、晴れの日が多いです。
全国各地の10日間予報ですが、雨のマークがついているのは余り多くないですよね。
大体天気が崩れそうなのは、4日と5日と思っておいていただくといいかと思います。
ですから、ちょうど祝日のど真ん中のタイミングなので、暦どおりにしか休めない人には辛いんですが、月火は、雨が広い範囲で降りやすいと思ってください。
ほかの日は大体晴れそう。
ただし、あしたとあさっても東京や大阪は、ひょっとすると、にわか雨の可能性があるというので、この辺は念のため、折り畳みの傘を持って出かけてください。
皆さん、そんなふうに考えていただきたいなと思います。
基本的には晴れの日が多いです。
◆すみません、素人の質問ですみません、晴れという割に雲がついているんですが、この曇りはどのように考えればいいんでしょうか。
◆要は快晴の晴れじゃなくて、晴れたり曇ったりという日が多いと思っていただければいいんですね。
ですから、ずっとどんより曇っているんじゃなくて、晴れのマークがついているところは、ながかれ、みじかかれ、日の差す時間がありますよと。
◆お日様は出ますよという。
◆このマークでは、左側に晴れがあるところは、長いよと。
この曇りのほうが長い、左側にあるの、これは曇りのほうが長いよと。
でも日も差すよというくらいで、基本的には晴れる日が多いと思っていただいていいかと思います。
◆これだけ晴れる日が多いと、気温も高くなるんじゃないかと思うんですが、気温はどうでしょうか。
◆おっしゃったように、気温が高い日は多いんですが、ピークは過ぎたかなというところなんですね。
でも最高気温を見ていただくと、色がついているところ、赤い表示のところは気温が25度以上まで上がる日。
夏日といいますから、こういう日は半袖でもいけそうなぐらいなんですよね。
やっぱり30度まで行くような日というのは、しばらくなさそうですけれども、それでも天気の崩れる日じゃなくて、晴れてる日、晴れ間の出る日は大阪でも半分ぐらいですかね。
25度以上になりそうですから。
◆ビールが売れそうですね。
◆例年の気温、平年の気温が23〜4度というところが多いですから、平年より気温が高い日が多そうですから、今年のゴールデンウイークのポイントの一つは、暑さ対策と思っていただきたいと思います。
◆ということで、ゴールデンウイーク、暑くなるということがわかったわけなんですが、チェックポイントに戻りましょう。
例年より暑いゴールデンウイーク、このゴールデンウイークの落とし穴、○○○○。
さあ、これはなかなか難しいですが、織田さんわかりますか。
◆ゴールデンウイークの落とし穴…。
何だろう。
例年よりも暑くて、落とし穴ということですよね。
◆異常気象、突然雨が降ったりとか。
◆ゲリラ豪雨ね。
藤本さんはわかりますか。
◆暑いからと思って、アイスクリームとかソフトクリームとかに走り過ぎるとおなかを壊しやすい。
◆これ、難しいんです。
正解はこちら。
かくれ脱水というのがある。
◆脱水症状の脱水。
◆そのかくれがついているのが、一つのポイントなんですよね。
一体このかくれ脱水というのはどういうものなんでしょうか。
こちらのVTRをごらんください。
◆熱中症に詳しい兵庫医科大学の服部教授は最近の急激な気候の変化が熱中症に関係していると指摘します。
◆服部教授は、深刻な脱水症状の1歩手前をかくれ脱水を名づけ、正しい知識と予防法を広めています。
また服部教授によると、行楽シーズンならではの落とし穴も…。
◆あしたから車で移動される方、多いと思いますので、ぜひかくれ脱水に気をつけてください。
簡単におさらいすると、いくらエアコンで室温が下がっていても、太陽からの放射熱って、太陽に直接当たると体が熱く感じるんですよね。
◆手の平を太陽にという歌がありますね。
あれと同じで、空気は冷えてても、太陽に手をかざすと暖かいじゃないですか。
あれがこの放射熱というものなんです。
ですから、日に当たっている場所は体温、温度が上がってしまうということなんですね。
当然汗をかきますよね。
汗をかくんですけれども、エアコンで車内は乾燥しているから、蒸発するのも早いと。
自分が汗をかいてる実感が湧かないと。
だから水もとらなくなってしまうと、結果的にかくれ脱水になってしまうと。
予防策としては、小まめに水を取るしかないですよね。
◆エアコンで空気がひんやりしていると、暑いという感覚がないですから、あんまり喉の渇きに気づきにくいというのがありますからね、一層気をつけなくてはいけなくて、意識してください。
◆だからかくれに気をつけてください。
そして、片平さん、同様に、車内だけじゃなくて、この時期は、熱中症そのものに気をつけないといけない。
◆最高気温26〜7度というと、夏場であれば大したことがないんです。
でも、まだこの時期、体が暑さになれてなくて、体が汗を出す仕様に変わっていないんですよね。
そのタイミングで急に暑くなって、運動したり、特にゴールデンウイークで外に出たりすると、日差しを浴びますから、そうなると一層熱中症が起こりやすくなるので、なおさら気をつけていただきたいのが今の時期なんですね。
◆人間はあんまり気温の変化に強くない動物って、VTRでも言ってましたけども、これはぜひ気をつけていただきたいなと。
特にね、織田さんなんか、寒いところに入ったりとか、暑いところへ出たりとか。
大変でしょうから。
◆本当に年をとるたびにどんどんきつくなっています。
寒いところに行ったり。
◆この並びで年取るとか言われたら。
◆熱中症には十分気をつけて、ゴールデンウイークを満喫していただきたいと思います。
以上、「ワンダートピックス」でした。
◆この後もニュースを続けます。
◆続いては、村西キャスターからニュースを伝えてもらいます。
◆赤ちゃんの人形を抱いて取材に答える姫川尚美被告。
子育てをサポートするNPO法人の元理事長です。
姫川被告は、赤ちゃんの体などを押さえたり揺らしたりする独自のズンズン運動で、免疫力などを高めると主張していましたが、そのズンズン運動などを受けた生後4カ月の男の子が死亡しました。
この事故で罪に問われた姫川被告の裁判がきょう始まりました。
◆業務上過失致死の罪に問われているNPO法人の元理事長、姫川尚美被告。
大阪地方裁判所で行われた初公判で、認否について、本人の口から語られることはありませんでした。
起訴状によると、姫川被告は去年、大阪市淀川区の施設で「ズンズン運動」などの施術を行い、生後4カ月の男の子の胸や腹を圧迫して窒息状態にし、死亡させたとされます。
◆姫川被告がこれまで数千人の子どもに施してきたという「ズンズン運動」。
◆姫川被告は、子どもを一方向に揺らす「ズンズン運動」や、首を捻る施術を行うことで、背骨のゆがみがとれ、呼吸が深くなり、血行がよくなると説明していました。
◆逮捕前にこう話していた姫川被告。
これに対して検察は、姫川被告が行った施術が死亡の原因とし、「危険と分かっていながら続けた」として起訴したのです。
きょうの初公判で、姫川被告は認否について答えることはなく、かわりに弁護人が、「専門的、医学的な知見がいるので、被告人と十分に打ち合わせしてから認否について述べたい」と話しました。
次回の審理は6月9日に予定されています。
◆危険なことはしていないと主張していた姫川被告なんですが、専門家に言わせると、絶対にやってはいけないことだということなんです。
小児科の林医師に聞きました。
まず左の写真を見てください。
赤ちゃんを太ももの上にうつ伏せで乗せて、背中から首などをもむという、この行為。
今回の裁判で男の子のが亡くなった原因とされているこの行為についてですが、医師によると、肺が広がらず、呼吸ができない状態になると指摘されています。
胸とおなかが両側から圧迫されてしまうので、呼吸をしたくてもできない状態だということなんですね。
さらに右側の写真、これも非常にショッキングですが、赤ちゃんの首を大きくひねる。
この行為については、神経や血管を折り曲げた状態。
気管もねじれてしまって、呼吸ができなくなってしまう行為だと指摘されています。
しかし、姫川被告の主張はこうです。
逮捕された直後は、うつ伏せにはしたが、胸や腹は圧迫しないようにしていた。
繰り返し、もむ行為はしていないと供述していたんですね。
しかし、きょうの法廷で本人は、何も語りませんでした。
弁護人が医学的な知見がいるので、認否を留保するというふうに述べています。
◆ということなんですが、本当に親としたら、いろんな気持ちがあるんですけど、ここで気持ちを言うのはあれなんで、法律的にいうと、最初は否認、次は否認を留保という、留保という。
◆認否を留保ですね。
◆ということになったんですが、その違いというのはどういうことですか。
◆わかりやすく言いますと、刑事裁判の一番最初に認否という段階があって、罪を認める、自白なのか、罪を否認する、争う、無罪という否認なのか、それを最初に明らかにする手続があるんですが、それをきょうの時点では留保したと。
つまり今回の被告は自分のやったズンズン運動、いわゆる、その行為と赤ちゃんの死亡との結果について、因果関係を争うというのを捜査段階で言っていたんですね。
それはただ、医師の高度な医学的知見が必要ですから、今現在、医師に多分鑑定だとか、意見書とかをとっている時期だと思うんですね。
それが2カ月3カ月かかるので、今回の第1回公判に間に合わなかったと。
だから弁護人は否認するのか、それとも自白してしまうのかという、基本的な路線について、まだ決めかねているから、今回は留保したということですね。
◆この運動で赤ちゃんが亡くなったというのは初めてじゃないんですよね。
その前にも同じような事例があってということは…。
◆過去一度そのことで不起訴になっておりまして、裁判にはなってないんですけれども。
◆なってないけれども、そういうこともあったのに、変わらず続けていたと。
◆逆に言えば、前回のことがあったからこそ、今回ここまで至った。
今まで過去、一部報道によりますと、6000人からの赤ちゃんに、こういう事をしてきたというのがあるので、やっぱり1人だけの被害では立件しかねたんだと思います。
◆気持ちですけど、4カ月とか小さい赤ちゃんをわざわざそういうところに連れていくということは、お母さんは何かしら心配事を抱えていると思うんですよ、その子に対して、何かに頼りたい。
例えば夜泣きがすごくて、すごく願っていると。
そういうよくなるといううわさを聞いたら、ちょっとでもよくなるように、この子に。
ちょっとでもよくなるようにと思って、その気持ちにつけ込んだといったらあれですけど、高額のお金を取って、それがすごい罪の重いことだなと思うんですけど。
◆この後、認否がどうなるかわからないので、まだわからないんで、断言できないんですが。
今回業務上過失致死罪という、実は少し軽い罪になってまして、最高でも5年以下の懲役ですから、ひょっとすると執行猶予がつくかもしれないような罪で今審理されているというのは、一般の感覚からは乖離してるかなというのが個人的な意見ですね。
◆法律と感情の、みんなの思う気持ちと、ちょっとずれがある気がしますね。
◆そうですね。
この後、医師の鑑定書が出ての留保、留保、答えが出るのを注目と思いますね。
◆今後の裁判、注目してみていこうと思います。
続いてのニュースは、京都の有名大学の食堂できょうから始まる新たな取り組みです。
◆京都の同志社大学で、きょうから始まった朝食倶楽部。
朝ごはんが、なんと100円です。
◆朝食を抜いてしまいがちな学生のために100食ずつ販売されることになった100円朝ごはん。
こちらの大学では、学生のおよそ4割が実家から離れて生活していて、食生活の乱れの解消にと、地元の野菜などを使った定食を用意しました。
100円朝食のお味はどうですか。
◆おいしいです。
◆100円朝御飯は実際には400円程度の経費がかかっていますが、差額は卒業生たちでつくる組織が負担しています。
◆大学生が朝御飯を食べることについて、専門家は…。
◆初日のきょうは、販売開始から30分もたたずに完売しました。
厳しく正しい食生活を目指す100円朝御飯、学生たちの交流の場としても期待されています。
◆この後は「VS世界」「あっぱれJAPAN魂」一流の料理人が愛用する京都の伝統しょうゆが登場します。
◆続いては、世界レベルで活躍する日本人を紹介する「VS世界あっぱれJAPAN魂」、リポーターはシャンプーハットのてつじさんです。
◆関西のつけめん業界にその名をとどろかせたシャンプーハットてつじ。
妥協知らずのこの男が、日本の未来を明るくするため、世界で活躍する人々の魂にふれる。
触れる。
あっぱれ。
それが、「VS世界あっぱれJAPAN魂」。
◆ああ。
皆さん、このとんこつのいい香りと、このしょうゆのいい香りが漂ってるでしょうか。
ラーメンの主役は麺じゃなくて、スープなんですよ。
京都といえばね、しょうゆラーメンでございます。
◆そう、今回のテーマは日本人に欠かせない調味料「しょうゆ」。
背脂のいい感じもいいですけど、とんこつの奥に隠されたしょうゆ。
僕大好きなんですよ。
最高のラーメンでございますわ。
◆今回の主役の方でございます。
◆京都でこだわりのしょうゆをつくり続ける澤井久晃さん。
こちら、京都有数の人気ラーメン店「いいちょラーメン」で使っているのが澤井さんのしょうゆ。
特製のしょうゆダレが、鶏がらとトンコツでとったスープと絶妙に絡みあい豚の背脂の旨みを引き立たせます。
◆澤井さんところのしょうゆは別格ですか。
◆そうですね、一般で市販されているしょうゆを使って、つくったことがあるんですけど、全然違います。
◆最高ですわ。
◆さっそく澤井さんがしょうゆづくりを行っているという場所へ。
◆見てください。
立派な建物ですね。
これは何年ぐらい前からあるんですか。
◆この建物は135年ですね。
明治の初期ですね。
◆もうしょうゆは香りがこぼれてるんですけど。
僕、多分ここの壁やったらなめれますわ。
それぐらいええにおいしてますわ。
樽なんかもありますやん。
◆京都特有のたるなんです。
◆明治12年創業の澤井醤油。
京町屋のしょうゆ蔵は京都市の景観重要建造物にも指定されています。
厳選した材料と昔ながらの製法にこだわった手づくりしょうゆ。
古くから地元で愛され、京都の名だたるお店でも使われています。
その一つが、5年連続でミシュランの2つ星を獲得している老舗料亭「萬亀楼」。
◆代々おしょうゆとしては、澤井さんのおしょうゆを先代、先々代から、使わさせていただいてます。
脇役としては、一番大事な、和食としては大事な部分ですよね。
お料理の邪魔をしないということですよね。
あとはまろやかさとか、味わい深い、おしょうゆやと思いますけど。
◆澤井醤油の芳醇な味わいと品質の高さは国内だけの評判にとどまりません。
なんと最近では、海外のバイヤーが商談に訪れることもあるんです。
この日、澤井さんの元にやってきたのはロシアのバイヤー。
ロシアでも日本のしょうゆは人気なんだそうです。
5代目の澤井久晃さんが中心となり伝統のしょうゆをつくり続けています。
そんな澤井醤油の定番商品がこちらの「再仕込み醤油」。
◆通常はおしょうゆを仕込むのに、食塩水で仕込むんですけれども、そのかわりに、おしょうゆで仕込むんです。
◆しょうゆをしょうゆで仕込んでいるんですか。
◆2回仕込んでいるということになりますね。
◆2年かけて熟成させることで、旨味が凝縮されています。
いい辛さ、本当にしょうゆの奥にしょうゆが隠れている感じがわかりますわ。
しょうゆの向こう側に行った感じ。
◆向こう側ですか。
ありがとうございます。
◆しょうゆづくりと今回のテーマ「原点」とはどんな関係があるのか。
お店の奥に進んでみると…◆すごいことになってますやん。
ずっと昔からあるやつですか、全部。
◆そうですね。
昔からのやり方で。
◆どうなってるんですか。
◆機械がないんです。
◆ここまで原点やとは思いませんでしたわ。
◆こちらの釜は、原料となる大豆を蒸したり、しょうゆの香り付けを行う際に使用するんですが、なんと昔ながらの薪を使っているんです!◆幾ら原点やからといっても、巻でせんでもよくないですか。
◆でもこれがうちの原点というかね。
◆まきでたくと全然違うんですか。
◆そうですね。
◆すごいですわ、ここ。
◆代々受け継がれてきた道具を使い、昔ながらの製法でつくる…。
それが澤井醤油のまさに原点なのです。
しょうゆづくりで最も重要な工程を行うこちらの部屋も創業当時からずっと使い続けています。
◆これは何ですか。
◆大丈夫なんです。
ここに麦畑をつくって、その上に大豆をかぶして、こうじ菌を振りかけるんです。
◆作業になるんですか。
◆こうじ菌なんです。
◆命より大事なこうじ菌じゃないですか。
◆そうですね。
◆これが全てのしょうゆの味を決める。
機嫌次第でしょうゆの味が変わるやつですよ。
◆そうなんです。
◆枯れ木に花を咲かせましょう。
きれいな花を咲かせましょう。
◆おいしい麹になるよう菌に語りかけながら行う伝統の麹づくりは自然発酵を利用するため、温度が適した春の時期に行います。
全てが手作業で、職人の感覚が命。
壁にすみ着いた麹菌も手伝い、澤井醤油独自の麹を作り出します。
この麹づくりがしょうゆの味を決めるため、繊細さが求められる工程なんだそうです。
◆温度が高過ぎると、納豆菌というのになっちゃうんで。
◆そうなんですか。
◆それにならないように、気をつけるんです。
◆これはすご過ぎたので…。
あっぱれ!もうね、1回1回あっぱれ10回出すんやったら、10あっぱれで。
10回あっぱれが出ましたわ。
◆いただきました。
うん…。
何てことない大豆でしたね。
あっぱれぐらいですね。
◆麹菌が繁殖すると、大豆の表面が緑色になっていきます。
この、しょうゆの元「麹」を樽に移し、1年以上かけて発酵・熟成させます。
熟成期間が長いと旨味が増すんだそうです。
◆熟成がかなり長いので。
◆どれぐらい熟成させているんですか。
◆5年弱ぐらいですね。
ドロドロなんです。
◆すごいですね。
本当に原点のまま、何も変えず。
◆はい。
◆機械入れたほうがいいなという工程もないですか。
◆そうですね、ちょっと前までは機械入れたほうがいいのかなという思いを持ったこともあるんですけど、でもやっぱり、このスタイルがうちのやり方だという信念というか、確信を持ったので、変える気はないですね。
◆これは、はい、出ました、あっぱれ。
僕も、この大きさ、スタジオでどれだけ言われようが、変える気はないですからね。
◆135年の伝統を受け継ぎ、愛情をこめてつくられるしょうゆ。
そんなこだわりの商品を買い求めようと、お店には大勢のお客さんが訪れます。
近年では、海外や若者向けに新しい魅力を発信しようと、西陣織ラベルのものや、しょうゆのお菓子など、様々な商品が販売され、人気を集めているんだそうです。
◆この後、極上しょうゆでつくる絶品アイデア料理が登場!◆京都でこだわりのしょうゆをつくり続けるしょうゆ職人・澤井久晃さん。
澤井さんが手がけたしょうゆは、和食だけでなく、洋食の世界でも重宝されています。
こちら、京都・祇園にあるフレンチ懐石「レストラン田むら」も澤井醤油を愛用するお店のひとつ。
オススメの一品をシェフにつくってもらいました。
◆来た!うわっ。
◆こちら、うちのメーンディッシュでお出ししている料理なんですけれども、ソースのほうに澤井さんのしょうゆを使わさせていただいてます。
◆しょうゆを赤ワインベースのソースに加えることで味がまとまり、深みが増すんだそうです。
網焼きした厚めのロース肉に大根おろしを加えたソースをたっぷりとかけていただきます。
◆一口で行きます。
いきますよ。
◆さらに、まかないで食べるという料理も特別に出してもらいました。
◆しば漬けを使ったペペロンチーノですけれども、そこの味つけに澤井さんのところの薄口しょうゆを使ってます。
◆すごいことになりましたね、澤井さん。
◆刻んだしば漬け、鷹の爪をオリーブオイルで炒め、塩のかわりにしょうゆを加えただけのシンプルなペペロンチーノ。
しば漬けとしょうゆの味わいを最大限に活かした一皿です。
◆いただきます。
めちゃめちゃうまい。
すごいのができ上がりましたね。
◆ありがとうございます。
◆澤井さんところのしょうゆのうまみが、全部出てますやん。
すごいですよ。
◆しょうゆってすごいですね。
◆シェフ、あっぱれでございます。
◆ありがとうございます。
◆澤井さんのしょうゆにかける思いとは…◆うちのスタイルという、昔ながらの道具とかはそのまま次の世代、100年後、200年後も何とか続けていきたいなとは思ってますね。
◆今後、やっていきたいこととか、何かありますか。
◆世界文化遺産でカツオ節とか、昆布のうまみ、よく理解されつつありますけども、おしょうゆのうまみ、アミノ酸も世界に認知されたら、非常に幸せなことやと思ってます。
◆普通に感動しましたわ。
原点のすばらしさを見せてもらいましたわ。
◆シャンプーハットてつじが本日学んだ「魂のてつ学」を発表!◆もろみ原点。
意味分かってませんでしたか。
もろにともろみをかけたんですけど。
これが好評なんか、不評なんか、全くわからんままずっとロケをやっているんですよ。
◆ありがとうございます。
◆しょうゆをこよなく愛し、伝統を守り続ける澤井さんに…あっぱれ!◆てつじさんの最後の格言、好評か不評か、今迷っております。
ただわかったことは、澤井さんの熱い思いが伝わりました。
澤井さん、ご協力ありがとうございました。
続いては、関西に暮らすすてきなおばあちゃんを訪ね、楽しく生きる秘訣をうかがうコーナー、「おばぁちゃんとお買いもの」。
きょうはどんなおばあちゃんと出会ったんでしょうか。
どうぞ。
◆皆さんこんにちは。
きょうは大阪府枚方市の静かな町でございます。
どんなおばあちゃんに会えるんでしょうか。
行ってまいります。
◆こんにちは。
関西テレビの新実と申します。
◆浦上です。
◆よろしくお願いいたします。
髪の毛、巻いていらっしゃいますね。
◆そうですか。
◆くるんとして。
◆私、髪と、髪だけは絶対に、こだわりがあるんです。
◆きょうのおばあちゃんは浦上和枝さん。
こだわりのヘアは、お孫さんが住む滋賀県の美容室に毎月1時間半かけて通っています。
大正琴や日本舞踊を習い、2つの老人会の役員までこなすという忙しい毎日を送っています。
そんな浦上さんとお買い物へ。
きょうは何を買うのかな。
◆お買い物なんですけれども、何を買いに行かれますか。
◆フライパンがね。
ちょっと…。
テフロンがちょっととれてね。
◆お料理は結構…。
◆主人が畑していますので、それでいろんな料理に。
大根を皮むくでしょう。
それを千切りにして、きんぴらつくるんです。
◆皮でですか。
◆大根そのものでつくると、やわらか過ぎてね、そやけど、皮だったらゴボウと同じようにね、歯ごたえがあるんです。
◆フライパンを買うのは、近所のホームセンターで。
◆さあ、この中からどれを選ぶんですか。
目星はついてあるんですか。
◆ちょっと深みが欲しいんです。
◆何で深めなんですか。
◆私、乱暴かな…。
あれするのが…。
飛び散るから。
◆飛び散りやすいから深めですか。
◆やっぱりこれかな…。
◆テフロン加工ってされてるんですか。
◆これにするわ。
◆これでたくさん料理をつくっても安心ですね。
帰り道、浦上さんの畑を案内してもらいました。
◆そこ。
ここ、ずっと…。
◆全部じゃないよ。
近所の人みんなと借りてるんです。
◆ジャガイモの芽が出てるんです。
◆どれがジャガイモの芽ですか。
そうよ、これ。
◆これジャガイモ。
◆それからここ少し。
◆広いじゃないですか、和枝さん。
◆これサヤエンドウ。
◆エンドウ豆。
◆もうすぐ。
◆近所の方といろいろな野菜をつくっているこの畑。
野菜が育つ様子を見ると、嫌なことも忘れられる大事な場所なんだそうです。
自家製野菜を使って浦上さんがきんぴらをつくってくれるということで、お宅にお邪魔しました。
◆うわあ!自分でつくったという感じが。
◆そう、こんなんですよ。
◆いいじゃないですか。
◆これが大根ですか。
◆大根。
◆まずは大根の皮をむいて、千切りにします。
◆自分でつくり始めてからですか。
◆千切りにした大根の皮、ニンジン、牛肉を甘辛くいためます。
自家製野菜を大切に使った、自慢の料理です。
◆うまい。
◆皮とは思えないでしょう。
◆ゴボウよりうまいです。
歯ごたえシャキシャキですね。
味つけも甘くて、これは…。
この音…。
◆ご謙遜されてますけど、相当うまいですよ、これは。
◆そんな浦上さんの今を楽しむ秘訣とは。
◆3月はもう…。
あいてるところがないんです。
◆恥ずかしい。
◆あいてる日、あらへん。
◆そうなんです。
◆本当に1日2日ぐらいですね。
あいてるいうたら。
◆しんどいからきょう嫌やなということはあんまりないです。
ないですね。
◆時間あいたら、ゆっくりしたいとかないんですか。
◆ゆっくりしてるとね、テレビ見てね、主人と、腰が痛くなる。
◆和枝さん、ありがとうございました。
続いては毎日の暮らしが豊かになる情報をお届けする「ワンダーのトビラ」のコーナー。
◆「ゆうがたLIVEワンダー」をごらんの皆さん、こんにちは。
◆こんにちは。
◆4月から始まりました新番組「発見!なるほどレストラン」。
今夜も9時から放送なので、皆さんよろしくお願いします。
◆よろしくお願いします。
◆さあ、木村オーナー、この番組の見どころはね。
◆豪華なゲストと、あとクイズです。
◆さあ、それでは、今夜放送します食材からの問題。
「トマトの収穫量が全国一の熊本県では、トマトを使った珍しいお菓子が売られています。
それは次の3つのうち、どれでしょうか」というのが問題。
1、みたらし団子ならぬ、みたらしトマト。
2、イチゴ大福ならぬ、トマト大福。
3、チョコバナナクレープならぬ、チョコトマトクレープということですよね。
◆クレープの中にトマトが入ってるってことですか。
◆そういうことですよね。
我々、もう知ってるんですから、それを不思議に感じるということは、もうそれではないということになりますよね。
◆そんな深読みしないでください。
◆オーナー、ヒントをお願いします。
◆さっきちょっと出しちゃいましたけど、とにかく、私はあんこがいいな。
それでは織田信成さん、2秒でお答えください。
◆2番。
◆正解は、Bのトマト大福です。
◆そらそやろ。
◆それでは、今夜の放送をぜひお楽しみにしてくださ〜い。
◆「なるほどレストラン」今回はトマトパスタ。
木村オーナー、お味はいかが?◆「ワンダー」をごらんの皆さん、こんにちは。
中村勘九郎です。
中村七之助です。
◆連日、東京・浅草を賑わせている「平成中村座」。
芝居小屋を特設した人気シリーズ、その大阪公演の開催が発表されました。
2年半前に亡くなった中村勘三郎さんがスタートさせた「平成中村座」が5年ぶりに大阪に帰ってきます。
◆大阪の地は、父にとりまして、本当に思い出深いというか、俺は大阪に育ててもらった役者だよというのは言っておりました。
そういう父の思いが詰まった土地、場所で芝居ができるというのは、幸せに思いますね。
◆夢のようです。
父も少しは褒めてくれてるというか、喜んでくれているんじゃないかな。
少しどころじゃないな。
多分、ありがたいね、ありがたいねって、上でずっと言ってるんじゃないかと思っていますね◆ぜひ皆様、大阪平成中村座にお越しください。
◆この後は、片平さんのお天気情報です。
◆それではお天気情報、片平さんから伝えてもらいます。
お願いします。
◆よろしくお願いします。
こちらごらんいただいているのは、今の大阪市内の様子なんですが、大阪の空高いところで、薄雲がだんだん広がってきていて、きょうも日差しはあったんですけど、きのうより日差しが弱かったので、きのうよりもそこまで気温は上がらなかったんですね。
きょうの最高気温は大阪は24.1度ということで、きのうに比べれば2度ぐらい気温が低いんですが、それでも5月の半ば並み。
やっぱりきのうが結構気温が高過ぎたということで、大体やっとようやくいつもの年の気温に落ちついてくるかな、どうかなというところなんですね。
雲の様子を見ていただくと、きのうから西のほうから雲がだんだん近づいてきて、きょうは薄雲がかかりました。
だんだんだんだんその雲が増してきて、今夜雨の降るのが、近畿の南部でひょっとしたらあるかもというくらいなんですけれども、近畿の北部や中部は降らずにすむ、そんなところです。
ただ気をつけてほしいのは、この辺。
◆いますね。
◆こっちの雲のほうが大きいように見えますけれども、実はあしたのお天気。
こっちの雲のほうが要注意なんですね。
◆大きさじゃないんですね。
◆小さくてもこいつは小粒でもぴりりと辛いといいますが。
この間、目立つ雲なのに大したことがない。
◆薄っぺらい人がいるよねって、片平さんが急に悪口を言った。
◆その逆です。
小さいけれども、この雲は結構力があるといいますか。
そういう人もいますよね。
そういう人なんです。
何でかというと、実は空高いところに、冷たい空気、高さ5700メートルぐらいでマイナス15度以下、という、結構強い寒気が控えているんですね。
今最近結構暑いくらいじゃないですか。
地面の近くが暑くて、でも空高いところに冷たい空気がやってくると、一言でいうと、大気の状態が不安定というんですね。
上が冷たくて、下が暑いときというのは、ぐらぐらしてしまって、入道雲ができやすくなる気象状況なんです。
明日はお天気の急変に気をつけてくださいということになります。
雨雲の予想、あすの朝以降を見ていただくと、あすの朝、ごらんのように、近畿南部に雨雲がかかるかなというところなんですね。
この先、時間を動かしていくと、小さいながら、こういうふうに雨雲がポツポツポツと、あらわれてきて、範囲は狭いんですけれども、実はこの雨雲の下ではどしゃ降りになる可能性もあるんですね。
あしたのお天気、晴れたり曇ったり。
そして場所によっては、にわか雨があったり、中心かなと思うんですけれども、特に山の近くにお住まいの方やお出かけの方は、あした、にわか雨に注意してほしいと思います。
週末ということで、キャンプに行かれる方もいるかもしれませんが、川の近くでは急に増水することもあり得ますから、空模様は十分に気をつけてください。
あすの予報を見ていただくと、ごらんのように、とりあえず曇りマークという状況です。
晴れ間も出るんだけれども、山沿いではにわか雨がありそうだと思っていただくといいと思います。
あすの昼間の気温を見ていただくと、きょうと余り変わらないですね。
あすも最高気温25度ぐらいで、あしたも少し暑いと感じるぐらいになりそうです。
天気予報は以上です。
◆片平さん、ありがとうございました。
2015/04/28(火) 15:50〜17:00
関西テレビ1
ゆうがたLIVE ワンダー[字]【最新ニュースお天気&あっぱれ世界が認めるしょう油】
ネパール大地震犠牲者4千人超える…72時間現地取材▽ズンズン運動初公判▽暑いGW春の熱中症に注意▽ミシュラン一流料理人も愛用する京都の極上しょう油▽おばぁちゃん
詳細情報
番組内容
月曜から金曜まで毎日ゆうがた、その日のニュースや情報を素早くお届けするLIVEな3時間生情報ワイド!司会は「よ〜いドン!」で長年おなじみだった藤本景子アナ。藤本アナが視聴者と同じ視点で「なんで?」と思ったことを記者、コメンテーター、解説デスクらが分かりやすくお伝えします。お天気は“誰よりも気象が好きな男”片平敦が詳しく解説いたします。
↓〈企画ラインアップ〉
番組内容2
「おばぁちゃんとお買いもの」・・・毎日、新実彰平アナが人生の先輩とお買いもの「今を楽しく生きる秘訣」を拝聴します。
月曜)「武井壮のチャリぶら」・・・百獣の王・武井が関西各地をママチャリ・ワンダーガオガオ号でぶ〜らぶらします。
火曜)「VS世界 あっぱれJAPAN魂」・・・シャンプーハット・てつじが世界を舞台にたたかう関西人を取材。
水曜)「ワンダホー関西」・・・関西以外出身の芸人たちが、
番組内容3
関西人なら知っている関西の素晴らしさ・面白さを初体験!(ナイツ、アンガールズほか)
木曜)「熱血おしえびと」・・・杉浦太陽が“教える”をテーマにさまざまな指導者、先生、師匠などに会って学びます。
金曜)「業界イチオシスクープ」・・・TKO・木本が記者となって、さまざまな業界誌や業界紙を取材!その世界で話題となっているスクープを発掘します。
*企画はニュースなどの都合で放送しない場合もあります。
出演者
【司会】
藤本景子(関西テレビアナウンサー)
【ニュースキャスター】
岡安譲(関西テレビアナウンサー)
村西利恵(関西テレビアナウンサー)
【フィールドキャスター】
坂元龍斗(関西テレビアナウンサー)
新実彰平(関西テレビアナウンサー)
【お天気】
片平敦
出演者2
【コメンテーター】
(月)木暮太一、宋美玄、しりあがり寿
(火)織田信成ほか
(水)萱野稔人、ブルボンヌ
(木)谷口真由美、カンニング竹山
(金)犬山紙子ほか
【企画出演】
(月)武井壮
(火)シャンプーハット・てつじ
(水)ナイツ、アンガールズほか
(木)杉浦太陽
(金)TKO・木本
(*コメンテーター、企画とも出演者により毎週、隔週、不定期あり)
スタッフ
【チーフプロデューサー】
澤田芳博
【プロデューサー】
川元敦雄
ご案内
【番組テーマ曲】
槇原敬之さんの「超えろ。」
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