上田晋也のニッポンの過去問【第3回】“元祖ネズミ講”天下一家の会とは?
2015年4月29日(水) 24時42分~25時12分 の放送内容
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最終更新日:2015年4月28日(火) 15時40分
第3回目のテーマは、1960年代から70年代にかけて日本中を席巻した「元祖ネズミ講」にして「最大のネズミ講」天下一家の会です。
番組内容
高度成長期に熊本で生まれた天下一家の会(第一相互経済研究所)は「少額を出資し、数人の仲間を集めるだけで、巨額の富が還元される」とうたい、最終的に180万人もの会員を集めました。大ざっぱに言うと、当時の日本人の2%が会員になったという勘定です。当初のシステム(一例)は、親ネズミが子ネズミを4人を集め、その子ネズミが孫ネズミ4人を、その孫ネズミが……、と続くシンプルな「ネズミ講」でした。もちろん最終的には破綻します。たかだか15代目で、日本の人口1億人を超えてしまうのですから。しかし、高度成長期の日本では、これが大流行しました。天下一家の会本部には億を超えるカネが飛び交い、ピラミッド型の巨大施設が作られ、宗教団体もスタート、映画まで撮影されましたが、その一方で破産する人などが続出し、被害は全国に広がりました。これが後に、いわゆる「無限連鎖講防止法」の成立に結びつきます。しかし、その後、この「ネズミ講」のシステムは「ネズミ講まがい」となり、さらには「マルチまがい商法」などと、手を変え品を変え、常に世の中を掻き回してきました。その元祖、天下一家の会は、いかにして、興隆し、いかにして破綻したのでしょう。 そして、その後の日本に与えたトンデモない影響とは何だったのでしょうか?
出演者
上田晋也(くりぃむしちゅー)
キーワード
上田晋也(くりぃむしちゅー) 内村健一 「相互経済協力会」、「交通安全マイハウス友の会」、「中小企業経済協力会」「親しき友の会」
キーワード2
ジョン・レノン「イマジン」 江夏豊 9連続奪三振 大久保清 ベトナム戦争
公式ページ
◇番組HP http://www.tbs.co.jp/nippon-kakomon/
おことわり
番組の内容と放送時間は変更になる可能性があります。
その他
- 属性情報?
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- ジャンル
- ニュース/報道 - 討論・会談 バラエティ - トークバラエティ
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