NHKニュース おはよう日本 2015.04.28


おはようございます。
7時になりました。
まずネパールの大地震についてです。
犠牲者は日本人男性1人を含めこれまでに4000人を超えました。
25日の発生から、丸2日と半日が過ぎ、生存率が急激に下がるとされる72時間が迫る中、懸命の救助活動が続けられています。
一方、日本の国際緊急援助隊は、現地の空港に降りられずにバンコクに引き返すなど、支援の受け入れに混乱も出ています。
ネパールの首都カトマンズでは、トルコなど外国からの救助隊が活動を始め、夜を徹して救助活動を続けています。
こちらはホテルの倒壊現場です。
生存者がいるという情報があり、中国とトルコの救助隊が懸命の救助作業を続けています。
ホテルが崩れた場所では、50歳前後のネパール人女性が救助されました。
25日の地震発生から、生存率が急激に下がるとされる72時間、丸3日が迫る中、救助は時間との闘いになっています。
カトマンズの空からの映像です。
倒壊した建物。
道路には大きな亀裂。
公園には大勢の市民がテントを張って避難している様子が映されています。
現地の警察によりますと、ネパールでは、これまでに3904人の死亡が確認され、このほか被害は周辺国にも広がっています。
この地震で、エベレスト周辺で雪崩が起きました。
日本人の男女2人がベースキャンプの近くで巻き込まれ、男性が死亡し、女性がけがをしました。
カトマンズの市内では、昨夜も余震を恐れて多くの住民が広場に集まり、テントでの避難生活を強いられています。
広い範囲で地震による停電が続き、ろうそくを片手に、テントに持ち込んだガスこんろで夕食を作る家族の姿も見られました。
市の中心部では、屋外で避難生活を続けている被災者が行進し、支援を待っているなどと不満の声を上げていました。
一方、日本の国際緊急援助隊はきのう午後、現地入りする予定でしたが、現地の空港が混み合い、旅客機の着陸の許可が下りなかったため、経由地だったバンコクに引き返しました。
きょう改めてカトマンズ入りを目指すことにしています。
また中谷防衛大臣は、現地で支援活動を行うため、自衛隊に派遣命令を出し、医療チームなどからなる国際緊急援助隊、およそ270人が現地に派遣されることになりました。
東京都内にあるネパール人学校です。
こちらの壁には、子どもたちが無事を祈るメッセージが貼られています。
この学校では、ネパール人の児童などおよそ100人が通っています。
親戚が被害を受けた児童もいるということです。
児童たちのメッセージには、いつも一緒にいるよ。
また立ち上がると書かれています。
日本で暮らすネパール人の間に、悲しみが広がっています。
長崎県の大学に通う留学生たちが、犠牲になった人たちに祈りをささげました。
戦後70年のことし、日米同盟は新たな段階に踏み出すことになります。
日米の外務・防衛の閣僚協議、2+2がニューヨークで開かれ、新たな日米防衛協力の指針、ガイドラインを決定しました。
この2+2、ニュースでよく聞くと思いますが、日米から外務・防衛の閣僚が2人ずつ出席して、話し合う会議のことです。
今回、日本からは、岸田外務大臣と中谷防衛大臣が。
アメリカからは、ケリー国務長官とカーター国防長官が出席しました。
日米防衛協力の指針、ガイドラインは、自衛隊とアメリカ軍の協力の基本的な枠組みや方向性を示したものです。
初めて策定されたのは、東西冷戦時代の1978年。
旧ソビエトの侵略などの日本有事に備えるものでした。
1997年の改定では、朝鮮半島の有事を想定。
周辺有事の際の日米協力が中心になりました。
そして今回、18年ぶりに見直されるガイドライン。
海洋進出を活発化させている中国を念頭に、島しょ防衛の協力を明記しています。
また安全保障法制の整備内容が反映され、集団的自衛権を行使する際に想定される協力項目が盛り込まれています。
日本時間の昨夜開かれた2+2。
新たな日米防衛協力の指針、ガイドラインを決定しました。
新ガイドラインは、海洋進出を活発化させている中国を念頭に、島しょ防衛での協力を明記。
また安全保障法制の整備内容が反映され、日本以外の国に対する武力攻撃への対処行動として、集団的自衛権を行使する際に想定される協力項目が盛り込まれています。
今回、見直された新しいガイドライン。
複雑さを増す安全保障環境の下、平時から緊急事態まで、いかなる段階でも切れ目のない形で、日本の平和や安全を確保するための措置を取るとしています。
大きな柱は、こちらの3つ。
島しょ防衛での協力。
集団的自衛権行使の際に想定される協力。
宇宙・サイバー空間での協力です。
では1つずつ見ていきましょう。
まず、島しょ防衛での協力は、海洋進出を活発化させる中国を念頭に置いています。
平時には、日米共同で情報収集や警戒監視、偵察活動などを行います。
実際に武力攻撃が起きた場合、自衛隊が奪回するための作戦を行う際には、アメリカ軍が支援するなどとしています。
次に、集団的自衛権を行使する際に想定される協力項目です。
具体的な協力としては、弾道ミサイルを迎撃する際の対処や、海上交通の安全確保を目的とする、機雷の掃海活動などを挙げています。
そして今回、新たに設けられた、宇宙およびサイバー空間に関する協力です。
平和で安全な宇宙の利用を確実なものとするため、両政府の連携を強化するとしているほか、サイバー事案が発生した場合には、緊密に協議し、適切な協力行動を取るなどとしています。
こうした日米間の防衛協力を確かなものとするため、すべての関係機関が、平時から情報共有や調整を行うことが可能になる常設の機関を設置するとしています。
新しいガイドラインについて、2人の専門家は、こう指摘しています。
ニューヨークには政治部の田中記者がいます。
田中さん、新しいガイドラインの注目点はどこにあるんでしょうか。
中国の海洋進出などを念頭に、見直しが進められてきたという点です。
新ガイドラインに盛り込まれた平時の警戒監視活動から島しょを奪回するための作戦まで、切れ目のない日米協力は、沖縄県の尖閣諸島周辺で領海侵入を繰り返す中国を意識しています。
また防衛省の幹部は、平時から調整などを行う常設機関の設置は、不測の事態への迅速な対応を可能にすると指摘しています。
一方、アメリカ側は東シナ海ばかりでなく、将来的に、中国がベトナムなどと対立する南シナ海でも、協力が進むことに期待していまして、日米協力の範囲が広がりを見せていくかがポイントとなります。
新ガイドラインは安全保障法制とも連動した内容になっていますね。
そうですね、安全保障法制の整備で、新たに可能になることをガイドラインにも盛り込むという形で、見直しは進められてきました。
このためガイドラインには、日本政府が新たに踏み切った、集団的自衛権の行使容認が反映され、弾道ミサイルへの対処などの協力項目が盛り込まれました。
安全保障法制とガイドラインは、いわばコインの表と裏の関係といえます。
日本側の交渉担当者は、アメリカ側が、日本国内の安全保障法制の議論を踏まえ、これまで以上に期待しているのを感じたと話しています。
新ガイドラインはすぐに運用されることになるんでしょうか?
いえ、日米の協力は、憲法や国内法に従って行われることが明記されているんです。
すなわち国内法の裏付けがあって初めて、新たな分野の協力は可能になるということです。
このため政府は、日米同盟の強化や、世界の平和と安定への積極的な貢献を掲げ、来月14日にも閣議決定する安全保障法制の関連法案の、今の国会での成立を目指すことにしています。
日本時間の今夜から行われる日米首脳会談のあと発表される、日米共同ビジョン声明の案の内容が明らかになりました。
力を背景とした領土の一体性を損なう行動は、国際秩序に対する挑戦だとして、日米両国が、こうした課題などに協調して取り組む方針が盛り込まれています。
安倍総理大臣は、日本時間のきょう深夜から、アメリカのオバマ大統領との日米首脳会談に臨み、強固な日米同盟を内外にアピールしたいとしています。
こうした中、日米両政府は会談の成果を盛り込んだ複数の文書を発表する方向で、最終調整を進めており、このうち中心となる、日米共同ビジョン声明の案の内容が明らかになりました。
それによりますと、日本とアメリカの関係について、先の大戦で戦った両国が、和解を進めて強固な同盟関係を築き、アジアや世界の平和や繁栄に大きく貢献していることを高く評価するとしています。
その上で、TPP・環太平洋パートナーシップ協定について、アジア太平洋地域の成長と繁栄に寄与するだけでなく、地域の安定や長期的な戦略的利益を強化するとしたうえで、日米の2国間協議に相当な進展があったことを歓迎し、TPP交渉の早期妥結に向けて両国が関与していくなどとしています。
また新たな日米防衛協力の指針、ガイドラインについて、日米同盟の抑止力を強化し、アジア太平洋地域やそのほかの地域の安定に、日本とアメリカがより緊密な形で取り組むことや、他国との連携を可能にすると評価しています。
そして力による一方的な現状変更によって、主権や領土の一体性を損なう行動は、国際的な秩序に対する挑戦となっているなどとしたうえで、日米両国はほかの同盟国などと協力して、こうした課題に加え、気候変動、感染症、暴力的過激主義など、国際的な課題に協調して対処していくなどとしています。
この日米共同ビジョン声明は、首脳会談のあと、発表される見通しです。
安倍総理大臣は、日本時間のきょう未明、ワシントンに到着しました。
日本の総理大臣として9年ぶりとなる公式訪問。
アメリカは、今回の訪米をどのように捉えているのか、ワシントンからの報告です。
首都ワシントン近郊で、先週、アメリカ軍の元幹部らが集まりました。
安倍総理大臣の訪米を前に、在日アメリカ軍に勤務した将校や兵士で作る組織を発足。
日米同盟の重要性を発信することにしています。
安全保障面で日本の役割拡大に期待するアメリカ。
背景には、中国の存在があります。
アジア太平洋地域での主導権を中国に奪われないよう、経済面でも日本と連携し、TPP・環太平洋パートナーシップ協定の交渉妥結を目指しています。
一方、アメリカでは中国に対抗するためにも、同盟国の日本と韓国の関係が改善しないことに懸念が広がっています。
アメリカ議会では下院議員25人が、日本政府に書簡を送付。
過去の植民地支配と侵略に対して、痛切な反省を表明した、いわゆる村山談話などを改めて確認し、韓国などとの関係改善を図ることに、期待を示しました。
戦後70年の節目に行われる日米首脳会談。
アメリカは日本の役割拡大に期待を寄せる一方、安倍総理大臣がどのようなメッセージを打ち出すのか注視しています。
まだ4月なのにと、多くの人が感じたのではないでしょうか。
各地で気温が上がったきのう、早くも最高気温が30度以上の真夏日となった所もありました。
そしてきょうも、東北から中国地方の各地で、夏日になると予想されていて、体調管理には注意が必要です。
真夏日となった帯広市。
市内の公園は水遊びをする子どもたちでにぎわっています。
きのうの帯広市の最高気温は30度6分。
北海道で4月に最高気温が30度以上の真夏日になったのは、17年ぶり。
観測史上2回目です。
暑くなると食べたくなるのが、アイスクリーム。
きのう、全国で最も暑くなったのは、福島県浪江町。
32度ちょうどまで上がりました。
復旧工事も汗だくです。
きのうは、全国の観測地点のおよそ60%に当たる560か所で夏日になり、このうち19か所で真夏日となりました。
きのうは全国各地で、熱中症の疑いで病院に搬送される人も相次ぎました。
きょうも東北から中国地方の各地で、25度以上の夏日になると予想されています。
きょうの暑さ、そして今後の見通しはどうでしょうか。
気象情報担当の平井さんに伝えてもらいます。
きょうも30度ぐらいまで上がる所がありそうです。
まずきょうの予想最高気温、見ていきますと、このように東北地方から沖縄にかけて25度以上の夏日となりまして、福島、2日連続の30度以上、真夏日となりそうです。
前橋や兵庫県の豊岡市、それから岩手県の一関市、こちらでも29度まで上がる予想です。
きのう暑かった北海道ですが、きょうは暑さが和らぎそうです。
札幌はきのうよりも4度低い、最高気温は21度となりそうです。
あすから5月6日にかけての天気と気温の予想です。
この先も晴れて、気温は高いでしょう。
ですが、あすからあさってにかけては雲が広がるということもありまして、東日本や西日本の暑さは少し和らぎそうです。
ですが、5月2日ごろからは再び暑くなりそうです。
東京や札幌、今のところは20度から24度ぐらいの所が、日が多いんですけれども、もっとこれよりも気温が上がって、25度を超えて、30度近くまで上がる日が、この2日以降、あるかもしれません。
といいますのも、きのう、気象庁から気温が高い予想が発表されました。
北海道から関東、北陸にかけて、5月2日ごろから、平年よりかなり気温が高いという予想になっています。
そこで注意点をお伝えしましょう。
熱中症、山に行かれる方は雪崩、雪どけによる川の増水などにお気をつけいただきたいと思います。
以上です。
長年にわたって、その道一筋に打ち込んできた人や、芸術・スポーツの分野で功績のあった人などに贈られる春の褒章の受章者が発表されました。
ことしは、シンガーソングライターの谷村新司さんや、作家の浅田次郎さんら675人と26の団体が受章することになりました。
紫綬褒章を受章するシンガーソングライターの谷村新司さん。
昭和47年にデビューし、ヒット曲を次々と発表してきました。
人々の心情を歌い上げる親しみやすい歌詞やメロディーで、日本だけでなく広くアジアに受け入れられる作品を数多く生み出し、芸術・文化の発展に貢献したことが評価されました。
同じく紫綬褒章を受章する作家の浅田次郎さん。
さまざまな職業を転々としながら小説を書き始め、平成9年に鉄道員で直木賞を受賞しました。
長編歴史小説から、ユーモアや人情味にあふれる短編まで、幅広い作風で知られています。
ことしの春の褒章を受章するのは、人命救助活動で功績があった人や団体に贈られる、紅綬褒章が9人と5つの団体。
ボランティア活動で功績のあった人や団体に贈られる緑綬褒章が19人と21の団体。
長年にわたって、その道一筋に打ち込んできた人に贈られる、黄綬褒章が177人。
芸術や文化、スポーツ、それに学術研究の分野で功績のあった人に贈られる紫綬褒章が17人。
公共の仕事で顕著な功績のあった人に贈られる藍綬褒章が453人です。
春の褒章の受章者は、来月15日に皇居で天皇陛下からおことばを受けることになっています。
続いては、60代以上の女性のおしゃれ。
今、関心が高まっています。
今、注目が集まるシニアのおしゃれ。
こちらのファッションショーのモデルは、平均年齢65歳の一般の人たちです。
今の60代以上の皆さんは、若いころ、ファッションに夢中になった世代でもあります。
例えばこちらのミニスカートやみゆき族など、懐かしいと感じる人もいらっしゃるのではないでしょうか。
年齢を重ねた今もおしゃれを楽しみたいという人たちを取材しました。
東京・銀座の歩行者天国。
この日、行われたのは、ある写真集の報道機関向けの発表会です。
写真集に登場するのは、60代以上の一般の人たち。
そのおしゃれが話題を呼び、発行部数は半年で5万5000。
異例の数字だといいます。
注目を集めるシニア世代のおしゃれ。
中にはこんなイベントも。
公募で集まった、一般の人たちのファッションショー。
披露するのはなんと、自慢の私服です。
巣鴨コレクション、略してガモコレです。
これまでおばあちゃんの原宿と呼ばれる東京・巣鴨で開催してきましたが、全国的にも関心が高まり、この春、初めて銀座に進出しました。
自分もおしゃれをして輝きたい。
ことし初めて、ガモコレに参加した池田理惠子さん66歳です。
夫と2人で暮らす池田さん。
20年以上、銀行で働いてきました。
子育てや仕事に追われる中、気が付けば地味な色の服しか着なくなっていました。
退職後は、新しい自分を見つけたい。
そう考えているときに知ったのが、ガモコレでした。
ショーへの参加を機に、明るい色にチャレンジしようと考えたのです。
1メートル71センチという、女性としては高めの身長がコンプレックスでしたが、舞台の上では、長所になると気付き、人生初のハイヒールも購入しました。
ランウェイに立った池田さん。
大きな帽子を合わせてみました。
全体的に春らしい…。
会場を訪れた娘と息子は、これまで見たことのなかった母親の姿に、驚きを隠せません。
池田さん、新たな世界に挑戦し続けることの大切さを、改めて感じたといいます。
ショーに参加した人の中には、おしゃれをすることに、生きる力をもらったという人もいます。
橋本道子さんです。
71歳になった今も、飲食店で働いています。
実は6年前、乳がんが見つかり、未来への希望を失ったこともあったといいます。
手術には成功しましたが、再発の不安を抱える中で、橋本さんを勇気づけたのが、おしゃれでした。
昔から洋服が大好きだった橋本さん。
20代のころから大切にしてきたスカートや、古着屋で集めた服を、合わせて楽しんでいます。
生きがいであるおしゃれを一日でも長く楽しみたい。
毎日トレーニングを欠かしません。
本当に皆さん、輝いてらっしゃいますよね。
生き生きとしていらっしゃいましたね。
とはいえ60代、70代の女性の皆さんは、いざおしゃれをしようと思っても、既製の服では体に合わないという悩みも多いんだそうですね。
そこで、そんな人たちにターゲットを絞って動き始めた企業もあります。
流通大手のこちらの企業が力を入れているのは、70代の女性の服です。
目指したのは変化した体形をカバーして、美しく見せること。
服飾の専門学校が協力して、65歳から75歳まで、およそ100人の体形を調査。
年を取るにつれ、背骨が丸まってしまううえ、腹筋が弱くなり、おなかが出るなどの変化が現れていました。
これまでの服では背中が出てしまうなど、見た目も着心地も悪くなっていたのです。
そこで、後ろの丈を長く、かつ、おなか回りがすっきり見えるよう、形を工夫しました。
外見だけでなく、気持ちや行動まで明るく活動的にしてくれるおしゃれ。
シニア世代の生活を、大きく変えようとしています。
続いてスポーツ、森アナウンサーです。
おはようございます。
この時間は卓球ですね。
そうです。
中国で開幕した世界選手権。
大会2日目はミックスダブルスが行われ、日本勢のトップを切って、石川佳純選手と吉村真晴選手のペアが登場しました。
石川はシングルスで世界ランキング5位。
ミックスダブルスでも初のメダルを狙います。
1回戦、序盤から得意のフォアハンド。
コースを狙って決めました。
ペアを組むのは大学生の吉村。
えっ!この体勢からよく打てますね。
石川のペアは初戦に快勝、続く2回戦も勝って、3回戦に進みました。
日本のもう1組は、平野早矢香と丹羽孝希。
経験豊富なペアは、連続のストレート勝ちで、こちらも3回戦進出です。
日本勢、さい先のいいスタート切りましたね。
本当ですよね。
大会3日目のきょうは、中学3年生の伊藤美誠選手と平野美宇選手がペアを組む女子ダブルスとシングルスに出場します。
以上、スポーツでした。
続いて健康のための情報をお伝えする、けんコン!コンシェルジュは合原アナウンサーです。
おはようございます。
今週末から大型連休ですよね。
旅行に出かけようという方も多いと思います。
そこで今回のテーマは、こちら。
大型連休長距離移動疲れ解消のコツです。
簡単に体が元気になります。
あー、本当重い!
そんな旅行中の疲れを解消する方法を教えてくれるのは、スポーツトレーナーの小林邦之さんです。
いい筋肉。
関係あるのね?
私たちの体。
皮膚の下は全身、筋膜と呼ばれる膜で覆われています。
例えば、荷物を握るとき、手の甲の筋膜は、皮膚と一緒に、筋肉とは逆の方向に動きます。
緩めると元に戻ります。
ですが、長時間かばんを持つなど、同じ状態が続くと、筋膜と筋肉の中にあるコラーゲンがくっついてしまって、動きにくくなります。
これが疲れを感じる原因です。
続いては乗り物での長時間の移動。
でも今回はもっと簡単な解決法を教えてもらいました。
使うのは、このタオルです。
タオルで優しくくるんで、足が開かないようにするだけなんです。
これだけですか?
このようにだらーんと座ったままでいると、足の筋肉が伸びきったまま。
ですから、血液の流れ、悪くなります。
しかし、正しい姿勢で座っていると、ももの内側やふくらはぎの筋肉に力が入って、血流がよくなるんですね。
タオルを巻くと、この姿勢を楽に維持できます。
こんな疲れ、主なところに原因がありました。
乗り物の中でずっとひじをついている。
足を組んだまま、荷物を持って体が傾く。
このように左右のバランスを崩した姿勢が続くと、背骨の回りの筋肉に凝りが生じて、疲れを感じてしまうんです。
解消方法は簡単です。
足を抱えてあおむけになり、揺りかごのように体を揺らすだけ。
そうです、そうです。
あのタオルを巻いてましたけど、あれだけで効くんですか?
そうなんです、巻くだけでよけいな力を入れずに、きれいな姿勢をキープすることができました。
びっくりしました、私も。
簡単ですね。
本当、どれも簡単な方法ばかりなので、ぜひお出かけして疲れたときに皆さん、試してみてください。
けんコン!でした。
演劇部出身だそうです。
最後に入れますか。
続いて気象情報です。
きょうも夏日になる所が多くなりそうですね。
渡辺さん。
きょうも暑くなりそうです。
この時間からすでに東京都心、なんと20度を超えています。
この気温の高さからか、ツツジもみるみるうちにきれいに咲きそろってきています。
そしてもう日ざしが朝からパワフルですね。
きょうも日傘ですとか、水分を持ち歩きましょう。
熱中症対策が必要です。
では予想最高気温から見ていきます。
きのうの日中は30度を超えた所もあった北海道。
きょうは20度前後で、季節外れの暑さは収まる見込みです。
その一方で、東北から中国地方は、きょうも25度以上の暑さが続きます。
画面にはありませんが、福島など30度くらいまで上がる所もありそうなんです。
ではこの暑さが続く理由を天気図で見ていきます。
きょうも高気圧の縁を回るようにして暖かな空気が東北まで流れ込みます。
日ざしも加わって、東北から西日本で25度以上の夏日、内陸は30度くらいまで上がる所もあるでしょう。
そしてこの先、大型連休中も気温は高い予想なんです。
札幌や仙台は日曜日、月曜日ごろから20度以上ですし、大阪や那覇は、25度前後の日が続く見込みです。
さあ、連休中も暑さにご注意ください。
一方、天気はどうでしょうか、見ていきます。
けさお伝えしているニュースです。
黒人の男性の死亡を巡り、警察に抗議する住民らの一部が暴徒化、緊迫した状況が続いています。
アメリカ東部のボルティモアで、不法に刃物を所持していた疑いで、今月12日に警察に逮捕された黒人の男性。
その際に負った可能性のある脊髄の損傷が原因で意識不明となり、その後、死亡しました。
警察に抗議する住民の一部が27日、暴徒化。
警察官と衝突しました。
2015/04/28(火) 07:00〜07:45
NHK総合1・神戸
NHKニュース おはよう日本[字]

▼日米の外務・防衛の閣僚協議、2+2が、日本時間の27日夜からニューヨークで開かれ、新たなガイドラインをとりまとめることに。詳しく▼ネパールの地震。最新情報を。

詳細情報
番組内容
▼日米の外務・防衛の閣僚協議、2+2が、日本時間の27日夜からニューヨークで開かれ、新たな日米防衛協力の指針、ガイドラインをとりまとめることに。現地からの中継で詳しく▼ワシントンでは28日深夜から安倍総理大臣がオバマ大統領と日米首脳会談へ。アメリカの狙いは?▼ネパールの地震。最新情報を▼シニアのおしゃれ最新情報。暮らしを変えるファッションの力▼大型連休での長距離移動の疲れ。簡単に解消するコツ!
出演者
【キャスター】阿部渉,和久田麻由子,【スポーツキャスター】森花子,【気象キャスター】渡辺蘭

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