１２冬合同誌その他の通販を受付中です
希望の支払方法(小為替or楽天ないし三井住友銀行への振り込み)と口数、宛先を明記して合同誌アドへ
データ販売も受け付ける事にします　ディスク送るのは郵送かメール便か･･･

C88申込完了しました。原稿は随時募集しております。
合同誌はSS・画像・映像・ゲーム・その他色々対応します。

合同誌用アドレス：lyrical＠lyric.ivory.ne.jp　＜＠に注意
サークル情報：http://c10001134.circle.ms/oc/CircleProfile.aspx
08夏収録ログ：http://lyricalacademy.com/log/
Wiki：http://lyricalacademy.com/wiki/　ユーザ・パスはlyricalacademy
新ろだ：http://lyricalacademy.com/uploader/ ＜食堂や遊戯室もこちらから
新ろだ2nd：http://lyricalacademy.com/up/uploader/＜html可

その他不明な点があれば随時追記していきますので、質問などお願いします。

こんぶ

昨日はぞろ目なし
ラスレス
>無題 Name としあき 15/04/26(日)01:30:06 No.11723215 del
>ラスレスならユキカゼの衣装がダンまちのヘスティアのコスプレになる

こんばんわ部長ー

>4期とINNOCENTコラボはまだかー？
もう…夢から覚める時間だよ…

>ラスレスならユキカゼの衣装がダンまちのヘスティアのコスプレになる
こんな神様だったら喜んでファミリアに入るわ！

犬日々シュガー買った〜いいねぇ、いい癒しを貰ったよ

大会組はどんなデッキを使うのか気になる
雷帝さんはエースが大狼雷鳴な気がする

>雷帝さんはエースが大狼雷鳴な気がする
あのパック内の中ではハズレア扱いされてる大狼雷鳴（オオカミナリ）さんじゃないですか！？
でも実際使われるとウザイんだよな

アツェレイvsハリー
互いに強気の性格で押すタイプのある意味似た者同士の一戦が今始まった
　　「先行はオレだ！行くぜオレのターン！」
質量を持ったソリッドビジョンが展開される、今回選択されたフィールドは高層ビル街だ
　　「生憎だが観客を沸かせるのはオレの方が先になっちまうな！
　　　俺は手札からスケール2の【イグナイト・キャリバー】と！
　　　同じくスケール2の【イグナイト・イーグル】で！
　　　ペンデュラムスケールをセッティング！」
　00「同スケールじゃ意味は無いが……何か仕掛けてくるな」
　　「あたぼうよ！俺は【イグナイト・キャリバー】のペンデュラム効果発動！
　　　もう片方のPゾーンに【イグナイト】が存在する時オレのPゾーンのカード全てを破壊！
　　　そして手札・墓地から炎属性・戦士族のモンスター1体を手札に加える！」
ハリーのデュエルディスクにセットされたデッキから1枚のカードが排出される

エリオとデュエルと戦士族〜対決・炎の決闘者〜

>ラスレスならユキカゼの衣装がダンまちのヘスティアのコスプレになる
>こんな神様だったら喜んでファミリアに入るわ！
しかし残念、ユキカゼファミリアはエリオ専用なのだよ

やはり番長のデッキはイグナイトか
発売されたばかりでタイムリーすぎるネタだ

>雷帝さんはエースが大狼雷鳴な気がする
シャンテが分身じゃないが大量展開して攻撃してきたらリビデで蘇生して全滅させるんだな

>あのパック内の中ではハズレア扱いされてる大狼雷鳴（オオカミナリ）さんじゃないですか！？
>でも実際使われるとウザイんだよな
雷族の切り札と言える大型モンスターって今までいなかったもんなぁ
全うに切り札と言える性能なのにハズレ扱いされるのがつらい＿

　　「オレはデッキからレベル4モンスター！【イグナイト・マスケット】を手札に加える！」
　00「サーチ効果か……なるほどな」
　　「そして改めて手札からスケール2の【イグナイト・マスケット】と！
　　　スケール7の【イグナイト・マグナム】でペンデュラムスケールをセッティング！」
　　　これでレベル3から6までのモンスターが同時に召喚可能となる！」
上空に浮かび上がったのはセットされた【マスケット】と【マグナム】のモンスター
この2体の間に巨大な振り子が表れ大きく揺れ始めていく
　　「さぁ！熱く行こうぜ！ペンデュラム召喚！
　　　現れろぉ！【イグナイト・キャリバー】【イグナイト・イーグル】！」

【イグナイト・キャリバー】レベル6/ATK2100/DEF2200
【イグナイト・イーグル】レベル3/ATK1600/DEF300

　　『おぉーっと！これは最初に破壊されたペンデュラムモンスターがフィールドに現れたぁ！』
　　「オレはカードを1枚セットしてターンエンドだ！」

>雷族の切り札と言える大型モンスターって今までいなかったもんなぁ
>全うに切り札と言える性能なのにハズレ扱いされるのがつらい＿
使いやすい雷族専用蘇生でも出れば評価変わるかな
今の時点じゃ相手ターンに蘇生する手段がほぼリビデだけだし

そういえば番長は格闘だけじゃなくて砲撃も得意なんだっけ
砲撃番長とかまんまなネーミングだが

　00「行くぜ！俺のターン！ドロー！
　　　オレは手札から【星因士（サテラナイト） ベガ】を召喚！
　　　このカードの召喚・特殊召喚成功時に効果が発動！
　　　手札の【テラナイト】モンスター1体を特殊召喚する！
　　　俺は【星因士 ウヌク】を特殊召喚！そしてこいつも効果が発動！
　　　デッキから【テラナイト】モンスター1体を墓地へと送る！
　　　俺が送るのは【星因士 シャム】！』
　　「場にレベル4のモンスターが2体……来るか？」
　00「俺はレベル4の【ベガ】と【ウヌク】でオーバーレイ！
　　　2体のモンスターでオーバーレイネットワークを構築！
　　　漆黒の闇より愚鈍なる力に抗う反逆の牙！
　　　今降臨せよ！エクシーズ召喚！現れろ！ランク４！
　　　【ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン】！！！」

【ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン】ランク4/ATK2500/DEF2000

>　　『おぉーっと！これは最初に破壊されたペンデュラムモンスターがフィールドに現れたぁ！』
このMCって誰だろう

>　　　漆黒の闇より愚鈍なる力に抗う反逆の牙！
>　　　今降臨せよ！エクシーズ召喚！現れろ！ランク４！
>　　　【ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン】！！！」
笑顔！笑顔じゃないか！？何故ここに！？自力で脱走を！？

　00「俺は【ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン】の効果発動！
　　　オーバーレイユニットを2つ使い相手モンスター1体の攻撃力を半分にする！
　　　そしてその数値分このカードの攻撃力をアップする！
　　　トリーズン！ディスチャージ！」
アツェレイが指定したのは攻撃力2100の【イグナイト・キャリバー】

【ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン】ATK2500+1050=3550
【イグナイト・キャリバー】ATK2100÷2=1050

　00「（ﾋｭﾝ!....ｽﾀｯ!）バトルだ！
　　　【ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン】で【イグナイト・キャリバー】を攻撃！」
アツェレイは召喚した【ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン】の背中に飛び乗る
　　「ちぃ！（ﾀﾞｯ!）」
そしてハリーはアツェレイとは正反対の方へと駆け出した
しきりに周囲に視線を巡らせ何かを探している様だが……

>そういえば番長は格闘だけじゃなくて砲撃も得意なんだっけ
>砲撃番長とかまんまなネーミングだが
あまり小細工しない直球などでかい砲撃ぶっぱ系だな番長
威力はあるからまともに食らうとやばいくらい

アツェレイはテラナイト使いか、こいつら相手ターンでも平気で3体並べるとかやるからな
対する番長は新規参入のイグナイト、勝ち筋はまだ分からないけどどんな型で戦うのか…

　00「反逆の！ライトニング！ディスオベーーーーーーーーイ！！！」
　　「見っけ！（ﾀﾞﾝｯ!）」
しかしアツェレイの攻撃が迫る中、ハリーはビルの外壁に張り付いている1枚のカードを取る
それは【アクションカード】と呼ばれるアクションデュエル専用のカード
フィールド内に散らばっており様々な効果でプレイヤーを助ける事も可能だった
　　「（ｼｬｷﾝ!）アクションマジック！【奇跡】！
　　　オレのモンスターは戦闘では破壊されず戦闘ダメージが半分になる！」
　　「（ﾁｭﾄﾞｫｫｫｫｫﾝ!）ぐっ！？ぐぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！！」

ハリーLP8000-1250=6750

アクションカードの発動によりモンスターの破壊は免れダメージも半減
本来なら大ダメージを負う所をハリーは最小の被害で済ませたのである
　　『ハリー選手見事なフットワークでアクションカードをゲット！
　　　自分のモンスターを守っただけではなくダメージも減らしました！』

アクションデュエルにドハマリして

笑顔が溢れるデュエリストになったアツェレイか…

　00「俺はカードを1枚セットしてターンエンド！」
　　「やるじゃねぇかアツェレイ！このオレに後攻2ターン目から仕掛けてくるとはな！」
　00「まさか……お前とこうしてデュエル出来るとは思ってなかったが
　　　お前は俺の事を避けていただろう？」
　　「へっ、実はよ……ジークに言われたんだよ
　　　お前の過去を知った上でそれを受け入れるのが本当のダチだってな！」
　00「…………」
　　「確かに人には誰にも言えない過去ってもんが一つや二つあるよな
　　　それにお前だってその事で苦しんだ事もあるんだろ？
　　　ならよ……オレは今のアツェレイを信じる事にしたんだよ
　　　こうしてデュエルして拳交えて楽しめる相手の事をよ」
　00「ふん……そこまで言うからには俺に勝つ自信はあるんだろうな」
　　「あぁ！当たり前だ！オレのターン！
　　　もう一度行くぜ！ペンデュラム召喚！
　　　現れろ！【イグナイト・マスケット】！2体目の【イグナイト・イーグル】！」

これでハリーの場に4体のイグナイトが並んだ
だがこの大量展開がハリーの目的ではない、本当の目的は……
　　「オレは場の【イーグル】2体と【マスケット】を破壊！
　　　手札から【イグナイト・スティンガー】を特殊召喚！」

【イグナイト・スティンガー】レベル8/ATK2800/DEF2300

　00「自分のモンスターを犠牲にする代わりに最上級モンスターか
　　　だがその攻撃力じゃ俺のダベリオンには及ばないが？」
　　「（ﾆﾔﾘｯ）オレは手札から魔法カード【一騎加勢】を発動！
　　　場のモンスター1体の攻撃力はターン終了時まで1500アップする！
　　　オレは自分のスティンガーを指定！
　　　これでオレのスティンガーはお前のモンスターの攻撃力を上回るぜ！」

【イグナイト・スティンガー】ATK2800+1500=4300

>　　「確かに人には誰にも言えない過去ってもんが一つや二つあるよな
目の前に絶賛黒歴史量産中＆歴史的事件の生放送データが保存されるのが確定している人がいます

美遊　　　　「……………ええ、その通りよ。　私は…あの時から…」

ルヴィア　　「ここが、例のあの子…イリヤスフィールのいる学校か…」
美遊　　　　「そうです…あの、どうしてこの学校に私を？」
ルヴィア　　「いい？　貴方は本来学校で勉学に励むべき年頃なのよ？
　　　　　　　多くの経験を積み、己の糧とするのです」
美遊　　　　「糧…ですか」
ルヴィア　　「それにここは、冬木の中心地に比較的近い場所。
　　　　　　　何かあった場合でも、各方面へ移動しやすく連絡も取りやすい」
美遊　　　　「授業中に何かが起きる可能性があると？」
ルヴィア　　「今の所カード達が活動するのは夜で、昼間はほぼ感知不可能。
　　　　　　　ですが有り得ないとも言えないのが実情ですわ」
美遊　　　　「…わかりました」
ルヴィア　　「私は残りの手続きを済ませてきます。　貴方は学校の中を見て回りなさいな。
　　　　　　　何かあったら即連絡を…行きますわよオーギュスト」

　00「攻撃力4300だと！？」
　　「バトルだ！
　　　【スティンガー】で【ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン】を攻撃！」
　00「くっ！（ﾀﾞｯ!）」
今度はアツェレイがダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴンを駆る
さっきのハリー同様アクションカードを探しているのだろう
　　「遅ぇ！！！」
しかしハリーのモンスターはそれを許さんと言わんばかりに武器を構える
ボーガン型の武器にセットされた巨大な矢がアツェレイに向けて放たれた
　　（ｽﾞﾊﾞｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧ!）
　00「ぐはぁ！」

アツェレイLP8000-750=7250

　　「まだだぜ！残った【キャリバー】でダイレクトアタック！」

>　00「攻撃力4300だと！？」
今のご時世4000とかじゃ数値としては安心できないからなぁ…
ホープの切り札に手軽に5000叩き出すホープ来ちゃったし

>今のご時世4000とかじゃ数値としては安心できないからなぁ…
>ホープの切り札に手軽に5000叩き出すホープ来ちゃったし
発動条件さえ満たしてるならホープレイの時点で4000までは確定だしねぇ

今の攻撃によってモンスターを吹き飛ばされたアツェレイはまだ地面に伏したまま
アクションカードを探す余裕などなかった
　　（ﾄﾞｶｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧﾝ!）

アツェレイLP7250-2100=5150

　　「っしゃぁ！一気にライフが逆転だぜ！」
　　『これは凄い！わずか1ターンで戦況を逆転してしまったハリー選手！
　　　アツェレイ選手大きなダメージを負ってしまいましたが大丈夫でしょうかー！？』
　00「中々やるじゃねぇか……いいね、久しぶりに燃えてきたぜ」
まだライフは残っているアツェレイに諦めの色は見えない
むしろここからがアツェレイのエンジンに火が点く時だ
　00「お楽しみは！これからだ！」

〜NEXT：『切り札の力』〜

美遊　　　　「これが学校……放課後だから、人が殆ど居ないのね…」
生徒　　　　「おーいこっちこっちパスパス！！」
生徒　　　　「でね、この携帯新機種でこういう機能が…」
美遊　　　　「………こっちの学校は、人がいるのね…<リィン…>え？
　　　　　　　……結界？　一瞬だけど…これは、私と同じシンフォギアの？」

美遊　　　　「……ここは…保健室」
　　　　　　「んっ……あんっ…」
美遊　　　　「？！　この声…真逆…」

カレン　　　「イリヤって、見た目と違って触ると筋肉しっかり付いてるわよね」
イリヤ　　　「そりゃあ、鍛えてますから…んあっ！」
カレン　　　「膣も子宮も鍛えてるんでしょうねぇ…これでちんぽ締め付けられたら、
　　　　　　　どんな名男優も搾り取られるわ絶対」
イリヤ　　　「でも今の所、女の子としか相手してないのが実情なわけで…」

リリカル学園

美遊　　　　「何…何あれ……イリヤと…側にある服…白衣？　保健の先生？
　　　　　　　教師と生徒が…いえそれより…あの二人は…女の子…同士…なのよね？」

イリヤ　　　「第２ラウンドいっちゃう？」
カレン　　　「いいわね、じゃあ次は私が攻めで。　……」
イリヤ　　　「？　どうしたの？」
カレン　　　「ふふ、ちょっと嬉しいことがあっただけよ。　ほら、足開いて…
　　　　　　　…本当イリヤのここ、ぴったりしてるわね。
　　　　　　　ここに腕が余裕で入るなんて信じられないわ…」
イリヤ　　　「ヒナミザワでは、ウマもドラゴンもいけたよ」
カレン　　　「あら、じゃあオークとかスライムとかもやってみた？」
イリヤ　　　「ワーウルフとなら…」
カレン　　　「イケメン好みなのかしら？　圧倒的な数に押し潰されて組み敷かれる快感、味わってみたくない？」
イリヤ　　　「それは……………ちょっと、興味あるかも」
カレン　　　「後そう言う状況を打破する手段も教えてあげる。　そうね…例えば海綿体を破裂…」

ミルヒ「3分勇者様レイプ！」

>ミルヒ「3分勇者様レイプ！」
キャロ「あまぁーい！」

美遊　　　　「はあっ…はあっ…はあっ…！！！」
ルヴィア　　「あら美遊。　どうしたの？」
美遊　　　　「えっと…ちょっと階段で足を滑らせかけたんです」
ルヴィア　　「それは危ないわね。　リノリウムは滑りやすいから気をつけるのよ？」
美遊　　　　「は、はい」
ルヴィア　　「手続きは終わったから、今日はもう帰るけどいいかしら？」
美遊　　　　「はい、問題ありません」
ルヴィア　　「判ったわ。　帰ったら制服のサイズと、細かい微調節をしましょう」
美遊　　　　「微調節ですか？」
ルヴィア　　「本当はフルオーダーしたいのだけれど、指定制服でないとダメとか言うんですのよ？
　　　　　　　全く融通が利かないんだから…だから、貴方の身体に服を合わせるんですの」
美遊　　　　「そうなんですか…あの、質問なんですが。
　　　　　　　…この学校って魔術関係者っていたりするんですか？」
ルヴィア　　「ああ一人居ますわね。　言峰カレン…聖堂教会のシスターで、
　　　　　　　この学校で保険の教諭をしているはずですわよ」

>>ミルヒ「3分勇者様レイプ！」
>キャロ「あまぁーい！」
>15/04/27(月)01:00:46
>15/04/27(月)01:04:04
しかし諸行無常、キャロは間に合わず目の前で愛しのエリオが襲われる

ルヴィア　　「年は私と変わらないはずですが、その辺上手くやっているようですわね。
　　　　　　　この学校にも、所々彼女のでしょう魔術の結界が見られますわ」
美遊　　　　「結界？」
ルヴィア　　「ええ。　保健室は元より、女子更衣室やトイレシャワールーム…あとプール？
　　　　　　　人払いの結界に似てますけど、上手いですわね…
　　　　　　　魔術を極めている私でも、神経集中してないと判らないわ」
美遊　　　　「そうなんですか…」
ルヴィア　　「突然どうしたんですの？」
美遊　　　　「もし何かあったら、協力を要請する可能性もあるかと思いまして」
ルヴィア　　「その前にカードは全て集めきってると思うわよ美遊。
　　　　　　　後、聖堂教会は監視しているだけで、干渉はほぼありえないと考えるべきですわ」
美遊　　　　「黙認、ですか」
ルヴィア　　「むしろ干渉されると後々面倒ですから、有り難いのだけどね」

ぞろ目だったらユーノとエリオとトーマをトリプルギロチンコ！

ゾロ目ならアツェレイをノーパンミニスカメイドの衣装で拘束してリイン２の前に放置する

ぞろ目なら明日のエリオのおっぱい枕はリンディ＆レティっぱい

ぞろ目ならキャロに久しぶりの出番？

ラスレスならルージュさんとビオレさんの衣装が裸エプロンになる

リリカル

合同誌その他の通販を受付中です

三井住友銀行