ランラン☆カンカンのアンダーカバー大作戦

2010/04/12

2010関東大学リーグ☆東京学芸大vs東洋大☆写真レポ「萌えるピッチ」

2010年4月11日、キツい陽射しにぐんぐん膨れ上がる気温と期待。

105日前には味方同士だった――もしくは敵だった――選手たちが、新たなる仲間となりライバルとなり、相見える初めてのピッチ…クラブユースから大学へと進学した「新1年生」のうち、リーグ開幕戦メンバー入りというチャンスを掴みとった選手だけが作り出すことのできる「その瞬間」に、ワクワクしたくて足を踏み入れた駒沢陸上競技場は、キラキラしい希望と可能性に彩られ、まさに「萌えあがる空間」になっちゃったのでした!

*****
第84回関東大学サッカーリーグ戦[前期]2010
第1節 2部リーグ
2010年4月11日(日)11:30K.O.@駒沢陸上競技場 210人
東京学芸大学 0-0 東洋大学
*****

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去年のユニバーシアード日本代表でキャプテンを務めFC東京に入団した高橋秀人を擁し、1年での1部リーグ復帰をめざしたものの2部リーグを3位で終え、今シーズンも2部で戦うことになった「学芸大」。
「今年こそ1部昇格!」と意気込むチームの11人中5人が4年生という開幕戦のスタメンに、たった1人「1年生」が名を連ねることになりました。

去年、U18日本代表としてアジア1次予選を戦ったFC東京U-18のナオ@山崎直之。
いきなりヒトケタの「7」番を背負っての登場ーーーー!!!

[学芸大スタメン]
■GK■
1 武田 大 3/89.10.24/180/80/桐蔭学園
■DF■
2 山形一平 3/89.09.16/171/60/大宮Y
16安藝正俊 2/90.07.09/178/69/鹿島学園
5 西澤秀平 4/88.08.07/171/61/市立千葉
6 荒瀬陽介 3/89.06.06/163/58/桐蔭学園
■MF■
8 田中将太 4/88.10.27/168/58/町田ゼルビア
4 向後陽平 4/89.01.27/165/55/県立鹿島
7 山崎直之 1/91.05.05/180/68/FC東京U-18
 →63分:MF14柏崎昂大
20北村健登 2/90.05.19/167/62/大津
 →53分:MF30茶島雄介
■FW■
11村山翔平 4/88.04.29/164/60/桐蔭学園
 →89分:FW25原田圭将
9 橋場貴之 4/88.04.08/175/69/遠野

[スタベン]
■GK■
12齋藤正紀 4/88.05.09/186/77/益田高校
■DF■
19西田 陽 3/90.01.07/172/65/市立千葉
15藤井航大 2/91.01.13/186/80/鹿島Y
■MF■
18河野邦彦 3/90.02.09/169/67/市立浦和
14柏崎昂大 2/90.12.07/174/62/三本木高校
30茶島雄介 1/91.07.20/166/58/広島Y
■FW■
25原田圭将 2/90.04.29/178/71/鶴丸高校


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1部リーグは未体験。2部で戦うのも今シーズンが4度目という東洋大。大宮アルディージャと提携して監督&コーチ陣を招聘したものの、関東大学リーグから降格寸前の10位で終わった去年の経験を踏まえ、「精神力」を強化して戦う集団になっていくぞと誓う新チームには、2人の1年生が開幕スタメンとして起用されることになりました。
そのうちの1人が…学芸大7番・ナオ@山崎直之のチームメイトだったFC東京U-18キャプテン@年森勝哉、前列中央でニッコニコな37番!

うわああああああ!!105日前のボランチコンビが、違う色のユニを着て対峙することにーー!!(歓)
しかも開幕戦からいきなりーー!!!(悶)

[東洋大スタメン]
■GK■
1 松下理貴 2/90.04.05/187/76/柏U-18
■DF■
16鈴木康平 3/89.12.05/182/74/前橋育英
4 若狭大志 3/89.07.24/180/70/浦和学院
3 石津遼太郎 3/89.10.16/175/66/大宮Y
10新里彰平 4/88.05.11/177/70/八千代
■MF■
14勝野洸平 3/89.10.25/174/67/大宮Y
37年森勝哉 1/91.07.09/163/62/FC東京U-18
9 高橋佑輔 3/89.06.16/173/70/八千代
7 田原春 樹 4/88.09.10/177/63/市立船橋
 →66分:MF26三田尚央
■FW■
38桑田直徹 1/92.01.08/168/63/大宮Y
 →57分:MF11岡田将知
18野崎桂太 2/90.04.25/181/68/大宮Y
 →79分:FW28野口翔太

[スタベン]
■GK■
22田村 要 3/89.05.06/186/77/浦和学院
■DF■
30端 晃司 2/90.05.25/183/71/大宮Y
■MF■
6 小島俊樹 4/88.11.01/170/60/前橋育英
11岡田将知 3/89.07.13/174/64/武南
26三田尚央 1/91.05.20/177/65/FC東京U-18
27馬渡和彰 1/91.06.23/175/65/市立船橋
■FW■
28野口翔太 2/90.05.14/177/78/市立船橋

そして東洋大のベンチには、去年の「Jユースカップ得点王」ヒサオ@三田尚央がっ!
そう、この2大学に進学した「Jユースカップ王者」FC東京U-18のスタメン3人共が、新しい舞台でいきなりメンバー入りを果たしちゃってるんですよぅーーー(感涙)

こうして新たにライバルとなった彼らの戦いは、大学生として初めて耳にする公式戦のホイッスルで幕を開けたのですが…ナオ@山崎直之とトシ@年森勝哉、この両ボランチは先輩たちを差し置いてFKやCKを任され、ゲームの主役としていきなりデッドヒートを繰り広げることに!

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学芸大の真ん中にいて、緩急をつけた配球で周りを動かそうとするナオ@山崎。
そして東洋大、中盤の底で守備から攻撃へと繋げていくトシ@年森。
105日前、Jユースカップの決勝で広島ユースのゴールをこじ開けようとしていたあのプレーはそのままなのに、今は敵味方で向かい合ってるというこの状況で、ことさらお互いを意識する風でもなかった二人。

開始数分にして学芸大のナオ@山崎は、ボールを持ったところで東洋大の選手にがっつりと寄せられ、1人をかわしたものの2人目に倒されてしまいます。
ああやっぱり大学生の当たりには、まだまだ敵わないんだな〜と思って見れば、ナオ@山崎と絡まって倒れてるのはトシ@年森!
180センチ68キロと線の細さは相変わらずでも、ナオ@山崎はその巧みな身体の入れ方交わし方を駆使して、年上の大学生を相手に意外とボールを取られないのです。そんな彼から身長差17センチをものともせずボールを奪い取ることに成功していたのは、ほぼトシ@年森のみ。

すげえ!やっぱりお互いわかってるんだ!

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去年、それぞれ昇格と降格一歩手前まで行った両極端なチームとはいえ、新チームとなった開幕戦、ほとんど互角な前半が終了。
そんな学芸大にしてみれば歯がゆいとも思えるだろう展開の中、「ナオーーー!!!叩けーー!ナオーーー!動かせーー!」と、最後尾から45分間絶え間なく怒鳴り続けていた、学芸大1番GK武田大。
なかなかダイレクトにはボールを捌けなかった前半のナオ@山崎に、身振り手振りでアドバイスしながら後半のピッチに向かうのですが…肝心の7番くんは、ヘアスタイルを整えるのに一生懸命で、先輩の顔を見ようともしません(苦笑)大丈夫かっ。

片やピッチ上の22人中たった1人背中を泥だらけにした、東洋大37番トシ@年森。
「トシ!思いっきりいけ!」
スタンドからの声に振り返る笑顔は、すでに手応えを掴んでいるようです。
敵の攻撃の芽を摘む中央でのディフェンス、そしてその中からたった1本だったけれど放ったサイドのスペースへの浮き球パス…決定的な「見えてる」パスに、正直おおおーって声が出ちゃいました(笑)

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あと45分、彼らがピッチに立っていられますようにと願いながら始まった後半8分、2年生と交代で登場したのは、30番の文字が背中から溢れそうになっている学芸大の1年生…ちゃじまくんだあああ!!!
105日前には「Jユースカップ決勝」の勝者と敗者として、トシ@年森と抱き合い健闘を称えあった広島ユースのキャプテン!!
あの時、優勝の夢を打ち砕いたナオ@山崎とチームメイトとなり、東京U-18キャプテンだったトシ@年森とはまた戦うことになったキャプテン@茶島雄介が登場した瞬間、駒沢陸上競技場は一気に「萌え」空間へと昇華していっちゃったのです、ラン☆カン的には!(鼻息)ビバ、ユースっ子!!

このちゃじまくん@茶島雄介30番の投入で、学芸大の攻撃は一気に動き出します。正確にはナオ@山崎の意図を「わかってくれる」選手が登場したおかげで、ボールを捏ねる時間が短縮された状態。
3分後にはナオ@山崎が中央からそこを通すか!みたいなゴール前密集地帯へのボールをちゃじまくんが受け、ダイレクトでペナルティボックス内へパス…そこへもの凄いスピードで突っ込んできたのは、ナオ@山崎!シュート!

中でボールを捌きながらも、チャンスがあればどんどん前へ飛び込んでいく…これはナオ@山崎が狙いたいだろう型のひとつ。ちゃじまくんとのワンツーは、この試合で一番スピードと可能性を持った数秒間だったのですが、ボールは枠を捕らえられず勢い余ったナオ@山崎は仰向けにバッタリ(苦笑)それでもこの2人の連携には、わくわくする可能性が秘められている気がします。

こうなるとあともう1人の可能性も、この同じピッチ同じ時間で見てみたい…じりじりした気持ちで交代を待っていたのですが、残念、すれ違ってしまいました(泣)
痙っちゃったのか、両足を伸ばす仕草をしていたナオ@山崎が初シュートを放った9分後に交代で退場していった、その3分後。

「Jユースカップ得点王」ヒサオ@三田尚央・26番、登場です。

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前半はシュート0だった東洋大。ヒサオ@三田を2トップの1枚に投入します。
FC東京U-18でもスーパーサブ起用が多かったヒサオだけど、最後はぶっちぎりのスピードを持ったサイドハーフとして大ブレイク!「Jユースカップ決勝」ではトシ@年森のパスを、余裕を持って広島ユースのゴールに納め、ちゃじまくん@茶島雄介をうなだれさせたのでした。
「開幕初登場」となったこの試合でもそんな攻撃を期待したのですが、なかなかヒサオまでボールはまわってきません。それでも中盤の守備から最前線へと走り回ったヒサオ@三田。同じく動き回るトシ@年森が長袖を平然と着こなしているのに、さっそく袖を肩までたくし上げる「お祭り男」状態です(笑)っていうか、なんでトシとヒサオ、ポーズがシンクロしてるの(爆)

さて、ゲームの方はナオ@山崎と交代で入った学芸大2年14番・柏崎昂大が、シンプルにさっくさくと中盤でボールを捌くおかげで、一気にスピードアップ。「はしばーーー!なんとかしろーー!」という学芸大サッカー部応援団の声に応え、FW9番・橋場貴之@4年前、遠野高校が選手権準決勝まで進んだ時の11番がシュートを放ったりするものの、東洋大GK松下理貴のファインセーブもあってゴールは割れず。
結局90分でシュート数5対4というお互いが攻めあぐねた試合は、0-0の引き分けで勝ち点1ずつを分け合うことになりました。

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それでも積極的に1年生を起用してきた両チーム。彼らが見せてくれた可能性は、そのままチームとしての可能性に直結してる、そんなわくわくがピッチを「萌えあがらせて」くれました☆
っていうか、105日前の勝者・FC東京U-18キャプテンと敗者・広島ユースキャプテンが、またこうして違うユニを着て健闘を称えあってる、この絵面だけで胸がいっぱいだーー(涙)

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ゲームの要、ボランチを任されたうちの一人ナオ@山崎直之は、ピッチに立った63分間名前を呼ばれっぱなし(苦笑)ボールを捏ねずに早く叩け!動かせ!という後方からの叱責の中、1度だけボールを持った瞬間四方八方から「ナオ!!」の声がかかりました。
それは全員が前を向いたチームメイトからの「俺にボールをくれ!」という信頼と要求。

そして90分間、中盤を走り回り守備と攻撃をリンクさせようとしていたトシ@年森勝哉は、1度だけ「見えているパス」をスペースに送り込むことに成功しました。
それはチームの可能性を飛躍させる、判断力と勇気。
本当にこの試合のトシ@年森はすごかったです!

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ユース時代161センチだった身長が一気に5センチも伸びて、ちびっこキャプテン仲間のトシ@年森を3センチ後方へ追いやった(笑)ちゃじまくん@茶島雄介は、登場した瞬間からチームの攻撃を活性化。残念ながらナオ@山崎がピッチを去ってからはゲームの中で消えちゃったけれど、逆に言えばナオ@山崎とのコンビネーションには、得点の予感がびっしびしとしてきます。
それは選択肢の幅を広げてチームをさらに前進させる力。

そして24分間の出場で大きく枠を外れたシュート1本に終わり、悔しさを満面に湛え引き上げてきたヒサオ@三田尚央。最後の最後、荷物を片手に先輩から声をかけられ、やっと笑顔を浮かべていたけれど、その貪欲な真面目さはチームを一つに纏めることのできる力。

大学サッカー開幕戦でデビューを果たした、クラブユースっ子たち。
彼らが時間と空間を超えてまた同じピッチで戦った…それだけでも「萌え」ちゃうわけですが、選手たちはさらにさらに先を見据え、着実な一歩を踏み出していました。
とりあえず、最初の小さな一歩は「デコひも」←え。
この日試合に出た1年生のうち、ヒサオ@三田以外全員が装着!ユース時代はできなかったからな〜、憧れてたんだろうな〜。大学デビューってやつ?(笑)


満開の桜がスタジアムの周りで花びらの雨を降らせる中、可能性に満ちあふれた「これから」に挑戦していく大学生の新シーズンが幕を開けました。たくさんの「萌えるピッチ」を目撃できるといいな。

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大学サッカー、ここ最近の見たものリスト
☆平成22年度 関東大学サッカー「オープニングフェスティバル」
☆第7回デンソーカップサッカー「大学日韓定期戦」
☆第84回 関東大学サッカーリーグ戦「開会式」→写真レポ
☆第84回 関東大学サッカー開幕戦「中央大vs順天堂」「流経大vs拓殖大」
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2010/04/11

2010関東大学サッカー☆「開会式」☆写真レポ

大学生、解禁!

去年の11月22日。最終節での「流通経済大学、優勝!」が決まった、その1時間後、西が丘サッカー場で幕を閉じた2009年度の関東大学サッカーリーグ戦。
閉会式に集った関東1部&2部・合計24大学は、4年生をプロやアマチュアのピッチへそして社会へと送り出し、新入生たちを迎え入れ、チームの再構築を模索しながらこの日を待っていました。

2010年4月10日。再び西が丘サッカー場。
これから11月まで続く前期+後期=22節の戦いに挑む大学生たちが、たたみジワも初々しいユニをまとってピッチに集います!

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センターラインでくっきりと区切られた「1部」と「2部」。
左から…
■関東2部■
12:國學院(都リーグから昇格)
11:関東学院(都リーグから昇格)
10:東洋大
9:東京農大
8:桐蔭横浜
7:尚美学園
6:朝鮮大
5:日体大
4:青山学院
3:東京学芸大
2:東海大(1部から降格)
1:専修大(1部から降格)
----不可視の壁---
■関東1部■
1:流通経済大
2:中央大
3:明治大(インカレ優勝)
4:駒澤大
5:慶応義塾
6:国士舘
7:早稲田
8:神奈川
9:筑波大
10:法政
11:順天堂(2部優勝・昇格)
12:拓殖大(2部2位・昇格)

センターラインにより近付くことを目指した7か月後、彼らが織り成す模様はどんなことになっているのかな…

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選手宣誓!高校選手権でも、この「キャプテンたちが宣誓の声とともに部旗を掲げる」シーンのカッコよさにぞくぞくするわけですが、足下のガイドラインが無くてもきっちりと半円を作れる大学生は、さらに男前度アップ(笑)

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大役を担ったのは前回優勝・流経大の新キャプテン、武藤雄樹・4年生。関東オープニングフェスで、関東Aチーム唯一の得点を挙げたキレキレのFWです。
この後行われた「開幕戦第2試合」対拓殖大戦でも、まずは個人技で先制点を叩き込み、5-0勝利の口火を切りました!

その流経大、今年の10番はベロカル・フランク4年生。
新入生には彼の後輩となる「昨年度選手権準優勝・青森山田」キャプテン@椎名伸志がやってきて、さっそくリーグ戦メンバーに登録されています☆楽しみ。

ベロカルくんと並んで優勝カップを返還するのは、順天堂の29番。
ちっちゃいな〜見たことあるな〜と思ったら、千葉U-18から入学してきたばっかりの岡庭和輝・1年生!なんでいきなりそんな役を仰せつかっちゃったんだ!?
去年9月、高円宮ラウンド16の対米子北戦で見た時には「千葉+ちっちゃい+走り回る」で、勝手に「深井くん」と呼んでいた彼、去年160センチで登録されていた身長が…大学ではなんと159センチ表記に(汗)
順天堂が侮れないのは(?)さらに隠し玉を用意しているところ。湘南ベルマーレで2年間のプロ生活を経て大学生へと転身した、原田開・1年は、登録158センチ!これでも去年から1センチ伸びてるんだよーー!

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高円宮といえば2006年、マヤ@吉田麻也(名古屋→オランダ・VVVフェンロ)がキャプテンマークを巻く「名古屋U-18」を破って優勝を果たした「滝川第二」。
3年生のムウ@金崎夢生(名古屋)と共に中盤を支配していた2年生・つかじ@大塚尚毅が、慶應で3年生になりました。まあ、その高円宮決勝は出場停止で出られなかったんだけど…。あの時の「滝二」、そしてつかじ@大塚が大好きだったので、なんとか今年はブレイクしてほしいぞ、18番!
つかじ@大塚の後ろで顔が見えているのは、彼と共に慶應の中盤を仕切るはずのイブキ@藤田息吹・2年生。
先日アメリカで行われた「ダラスカップ」に参加したU19日本代表に追加召集され、3試合で51分のプレーだったけれど、早生まれの大学生としてどんどんアピールしてもらいたいです。

そのU19日本代表で、すでにポジションを勝ち取りつつあるのは日体大のマサキ@田中優毅・2年。大学リーグも頑張ってほしいけど、今年の10月に中国で行われる「U19アジア最終予選」、2大会連続でU20ワールドカップ出場を逃す…なんてことにならないよう、ホントにホントーーーに頑張れー!!(祈)

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で、さらに高円宮つながり。
去年、決勝で磐田ユースを7-1と粉砕し、ぶっちぎりな「王子様」となったマリノスユース。そのキャプテンが32番を背負い、エンジ色のユニフォームを身にまとうことに。早稲田の一員となった中田航平、笑顔は「やべっちFCの前田有紀アナウンサーの手を握りしめ、ツーショをものにした」時のまま(爆)いつかまた、あの爽やかなキャプテンシーを見られるといいな☆
後ろの11番は、年代別代表では何度も名前を見かけた小井土翔(千葉U-18)3年。そして9番は矢板中央時代からプロに注目される富山貴光・2年…っていうか富山くん、顔つきがごつくなってる…

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突っ込み所満載な西が丘のピッチ、話が永遠に止まらなくなるので泣く泣く最後のピックアップは、筑波大。
2月末の「関東オープニングフェス」で、有名有力選手てんこ盛りな「関東A」をまさかの5-1で粉砕した、今年の「関東B」。
入場してきた瞬間から「キャラ立ち」したちっこさで、スタンドをざわめかせていた選手が、キックオフ直後に関東Aの集中力を打ち砕く先制点を挙げるという、出来過ぎな展開に持ち込んだのですが…それをやってのけたのが筑波大10番・小澤司162センチ!わざわざデカい奴のそばに立つのもお約束(笑)
もう誰も止めないから、日本のメッシになっちゃえ!

2009年のインカレ決勝で中央大に1-2で敗れ優勝を逃したけれど、風間八宏監督が率いるチームのさらなる躍進を誓った昨シーズン、筑波大はまさかの9位で終わってしまいました。
でも3年生となった8番ハッタンダくん@八反田康平(2007年U17日本代表)、そして長身の点取り屋、列の最後尾を歩く2年生の瀬沼優司・11番、さらに佐賀東高校で社会人相手に天皇杯でゴールを決めた24番・赤崎秀平と、高円宮3位・三菱養和のキャプテン@玉城峻吾、高円宮準優勝・磐田ユースキャプテン@上村岬といった、名前を見るだけでもわくわくするような新入生たちがチームに加わった今年の筑波大に、ちょっと期待しています☆

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エースナンバー9を背負う中央大3年・林容平と明治大学不動の10番・山田大記、4年。
順天堂・岡本達也、流経大・山村和也と共に今年の関東大学リーグイメージキャラクター(?)に起用された2人が、和やかに言葉をかわします。

優勝だったり昇格だったり、代表に選ばれることだったりプロになることだったり――という戦いに向けて、セレモニーの場を去っていく大学生たち。長くて短い1シーズンの開幕です!

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大学サッカー、ここ最近の見たものリスト
☆平成22年度 関東大学サッカー「オープニングフェスティバル」
☆第7回デンソーカップサッカー「大学日韓定期戦」
☆第84回 関東大学サッカー開幕戦「中央大vs順天堂」「流経大vs拓殖大」
☆第84回 関東大学サッカーリーグ戦「学芸大vs東洋大」→写真レポ
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2009/12/22

平成21年度インカレ☆1回戦[関西大vs高知大][流経大vs北海道教育大]☆写真レポ

全国の大学生たちがプレーするところを、関東圏で見ることのできる唯一の大会「インカレ」。
去年から予選リーグがなくなり、16大学による一発勝負のトーナメント形式に変更されたため、1回戦が終わると次はもう準々決勝という、慌ただしい大会になってしまいました。

関東リーグ4位に終わり、この大会に出場できず、リーグ終了とともに引退してしまった慶應のキャプテン@中川靖章のような4年生たちより、1か月長くプレーする時間を与えられたインカレ出場大学の選手たちも、とうとう「負けたら終わり」という瞬間に挑むことになります。

そんな4年生たちを後ろに従え、酷寒の西が丘にキャプテンマークを巻いて登場したのは、関西大のゆーだい@田中雄大、3年生。並んで入場してきたのは、モンテディオ山形に入団が内定している、高知大学キャプテン@中野圭でした。

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野洲を卒業して以来、ゆーだい@田中雄大のプレーを見るのは初めて。
黄色いキャプテンマーク、そしてピッチに入る前、芝生に触れる儀式。
3年前の姿がそのままダブります。

*****
平成21年度 第58回全日本大学サッカー選手権大会
1回戦【1】
2009年12月19日(土)11:31K.O.@国立西が丘サッカー場
関西大学 4-2(1-1-,3-1)高知大学

[得点]
12分:オウンゴール(関西大)
25分:9布施祐典(高知大)
62分:5平野史明(関西大)
68分:17金園英学(関西大)
70分:8藤澤典隆(関西大)
77分:4中野圭(高知大)
*****

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■高知大学スタメン■
GK:1片山裕登[2]/DF:3實藤友紀[3],4中野圭(Cap.)[4],15赤木俊秀[1],22山部晃[1]/MF:5西山巧真[2],7香川大樹[3],14芝野創太[3],20竹内宏次朗[1]/FW:9布施祐典[3],10高木恭平[4]

福岡大に決勝で敗れはしたものの、夏の「総理大臣杯」で準優勝となったチームは、4番のキャプテン@中野圭と、その隣10番@高木恭平だけが4年生という、そのままの顔ぶれです。

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■関西大学スタメン■
GK:1児玉剛[4]/DF:2田中雄大(Cap.)[3],3宇佐美宏和[4],5平野史明[4],24桜内渚[2]/MF:8藤澤典隆[3],11中村祐哉[4],13西岡謙太[4],21田中裕人[1]/FW:7佐藤悠希[4],17金園英学[3]

GKの児玉剛が京都サンガに入団内定している関西大。後ろの左端で肩を組むのは、4年前の高校選手権決勝で2年生のゆーだい@田中を擁する野洲と延長戦を戦い、準優勝となった鹿児島実業のMFポンジュ@西岡謙太(※2010/1/14追記:水戸入団)と、1年3か月前にはこのピッチでガンバユースのユニを纏い、高円宮杯でうさみん@宇佐美貴史とゴールを喜び合っていた、田中裕人です。
それにしても、ゆーだい。もうレンズに向かってピースしないんだあ…大人になったなあ(笑)

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中野圭が一瞬戸惑うほど、がっちりその手を握りしめた、キャプテン@ゆーだい。ある意味、先制攻撃か!?

こうして始まった2009年のインカレ、マッチナンバー1。序盤の探り合いが終わると、高知大がペースを掴みかけます。
ところが前半12分。ゴール真横に近い場所で直接FKを得た関西大、11番@中村祐哉が左から蹴ったボールは、なんとそのまま高知大のゴールマウスへと、きれいなカーブを描いて吸い込まれて…と思ったら、高知大の選手が触れてしまったらしく、オウンゴールに。
メインスタンドの記録席からは「このFKをシュートと見なしますか?」「見なしません!」という確認の声が漏れてきます。

これで流れは一気に関西大へ。中盤を仕切る13番@西岡謙太のコントロールぶりと、その周りを動き回る21番@田中裕人が、相手の攻撃の芽を摘み、左SBゆーだい@田中は伝家の宝刀「サイドチェンジロングパス」こそ出ないものの、その前にいる11番@中村祐哉とのコンビで、チャンスを作り出します。
それでも一瞬の隙を見逃さなかった「総理大臣杯・準優勝チーム」。
前半25分、右サイドからぽーんと真ん中へ放り込まれたボールを、ワントラップで受けた高知大9番@布施祐典が、DFをかわしてシュート!ゴール!
そのまま1-1で前半を終了することになりました。

で、ハーフタイム。
前半途中、バックスタンドの関西大応援団が、ぞろぞろと消えていくのでどうしたんだろうと思っていたら、こんな形で疑問が解決することに!

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「関西大学サッカー部選手による、ダンスショー♪」えええーー!!!(爆)
1曲まるまる踊ってるし…微妙にかけ声が入るところは、アップの体操みたいでもあり…

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最後はラインダンス!普段練習で股割りやってるだけあって、GKはキレイに足が上がってます(笑)
照れ笑いだったり、若干やけくそだったり、無表情のままだったり。
一瞬「ああ、これが見られただけでも来た甲斐があった」と結論付けようと思ったのですが、やっぱりムリだった…(笑)
でもインカレを盛り上げようという、その心意気に大爆笑です!やるな、関西大。

そんな余韻を払拭するように、後半17分、FKのこぼれを押し込んだ関西大は、その6分後に左から崩してクロス、ヘディングシュート!さらに2分後には、真ん中から崩して4点目ゲット!4-1。
8分間で試合を決定づけるゴールが、3本も決まってしまいました。

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大鉈を振るう様な「サイドチェンジロングパス」は見られなかったけれど、ゴールへと繋がる「起点のパス」で、高知大の守備を翻弄していたゆーだい@田中雄大、スタンドをうならせること度々。左サイドからゲームを作れる男です。
3年生にしてキャプテンマークを巻いたその手、両方ともに、マジックで文字が書かれていました。
左手には、たぶん「笑顔」。

残り20分で3点差。ここでようやく高知大が「本当にやりたかったサッカー」の片鱗を見せてくれました。相手の守備の隙間にダイレクトでパスを通し、全員が連動して前へと攻め込んでいく…緻密でダイナミックなショートパス攻撃。
そして後半32分、関西大のペナルティエリアになだれ込み、クロスバーに弾かれたシュートを、キャプテン@中野圭がさらに頭で押し込んで、4-2!流れは若干、高知大へと傾いていたのですが…結局、その後の決定機を決めることができず、試合終了。
四国地区代表・高知大学が初戦で敗れ、関西地区第2代表・関西大学が準々決勝へ進出することになりました。

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インカレ恒例、メッセージボードに直筆で「I PLAY FOR…」の続きを書き込む企画、高知大学キャプテンの中野圭は「笑顔」と記しています。
元々1,3年の多いチームなので敗戦のあとでも重い涙は見られないのですが、ピッチを去っていく中野圭の顔には、確かに笑みがありました。
もちろん「笑顔」は、勝利によってもたらされるもの。でも結果によらず「やり切ったことに対して納得する」ことによってもたらされる「笑顔」もあります。

総理大臣杯・準優勝の高知大学、さわやかにインカレの舞台を後にしていきました。

*****
第2試合は、関東リーグ王者「流通経済大学」と、あんまり大学の名前っぽくない「北海道教育大学岩見沢校」の対戦です。

*****
平成21年度 第58回全日本大学サッカー選手権大会
1回戦【2】
2009年12月19日(土)13:50K.O.@国立西が丘サッカー場
流通経済大学 2-1(2-0-,0-1)北海道教育大学岩見沢校

[得点]
32分:13征矢智和(流経大)
37分:9船山貴之(流経大)
65分:30穴田大樹(北海道教育大)
*****

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■北海道教育大学岩見沢校スタメン■
GK:21岩田健太郎[2]/DF:6久松秀樹[3],13木村堯史(Cap.)[4],19熊原健吾[4],20船場俊介[2]/ MF:10上原宏太[4],15竹内清弥[1],34清水義勝[3]/FW:8東舘勇貴[3],9川村賢吾[4],30穴田大樹[3]

インカレ初出場。でもメンバー表見ると、コンサドーレ札幌U-18や、高校選手権でおなじみの北海高校に旭川実業という、有名どころの出身者がぞろぞろと。しかも8番@東舘勇貴は、3年前に優勝した盛岡商業スタメンFWの10番です!
っていうか、みんなやっぱり色、白くない!?日焼けの名残がないもん。

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■流通経済大学スタメン■
GK:1増田卓也[2]/DF:7細貝竜太[4],15比嘉祐介[2],17西井光[4],25古西祥[4]/MF:5中里崇宏[2],10(写真では8)金久保順[4],12柳明基[4],18ベロカル・フランク[3]/FW:9船山貴之(Cap.)[4],13征矢智和[2]

インカレ企画でちびっ子と一緒に入場&写真撮影という流れだったため、いつものパフォーマンスができないんじゃないかと思ったら、そんなことなかった流経大(笑)
10番@金久保順は、今日も怪我で出場できない8番@千明聖典のユニを着て写真に納まります。西田光がハートを作って胸の「8」を飾ってるのですが…惜しい、位置がずれてる!
そしてなぜか細貝竜太の頬に唇を寄せていくベロカル・フランク…ひやぁぁぁ

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で、オフィシャルバーション。と思ったら…

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「ぶ。」
仕返しされてるーーー(爆)

今日は、10番(集合写真では8)@金久保順以外のJリーグ入団内定者、ウガ@宇賀神友弥と石川大徳を怪我で欠いている流経大。さらに、CB山村和也がU-20日本代表の韓国遠征に召集されたため、メンバーが大分入れ替わりました。
それでも勝手知ったる流経大は、最初こそもたつきますが結局前半32分、そして37分と、立て続けにゴールを奪って2-0で前半を折り返します。

北海道教育大岩見沢校――ってこれはなんて略せばいいんでしょう――は、相手の重たい攻撃のリズムに押し切られ、いいところが全く出せないまま後半も15分を経過してしまいますが、流経大の攻撃リズムが単調になってきたこともあり、徐々に中盤で主導権を握り始めました。
そして、スピードに乗ったサイド攻撃に、流経大が手を焼き始めた、後半20分。北教大(って略でいい?)はついにCKから1点を返します。2-1!

試合はここから俄然面白くなりました。
関東リーグ最終戦で、やはり前半のうちに2点を取り勝負を決定づけてしまった、あの時の流経大ではありません。そしてこれは負けたら終わりのトーナメント戦。北教大にもプライドがあります。
相手の勢いにおされ、ずるずる下がっていく流経大の最終ライン。中盤には北教大が攻撃を組み立てるための広大なスペースが空いています。
そしてボールをどんどん動かしながら、流経大のDFを揺さぶり、スタンドを沸かせるシュートを何本も放つのですが…決められません。

試合は結局、後半攻めに攻められた流経大が守り切って、2-1で勝利をおさめ、準々決勝の関西大戦に臨むことになりました。
それでも北教大が、最後まで畳み掛けるように繰り出し続けた攻撃力に込められた「全国レベルの実力を持った大学という、意地と自信とチャレンジ」に、インカレの醍醐味みたいなものを見た気がします。

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試合後、ホーム側ゴール裏の電光掲示板をバックに、記念撮影をする北海道教育大岩見沢校。
撮影が終わりみんなが引き上げて行く中、その場でシューズの紐をほどいていたキャプテン…そのまましばらく立ち上がりませんでした。
周りでは4年生よりも、下級生たちの方が顔を真っ赤にして泣きじゃくっています。
やり切ったはずなのに届かなかったと思う、悔しさ。
そんな彼らのプライドが、他人の心を刺激したことは確かです。

いい試合でした。

****
平成21年度 第58回全日本大学サッカー選手権大会
12月23日(水・祝)準々決勝
11:30明治大vs鹿屋体育大@平塚
13:50流経大vs関西大@平塚
11:30広島修道大vs駒澤大@江戸川
13:50福岡大vs中央大@江戸川

12月26日(土)準決勝
11:30/13:50@平塚

2010年1月6日(水)決勝
14:00@国立競技場
posted by ラン☆カン at 12:16 | Comment(8) | TrackBack(0) | 大学生にも注目してみる

2009/12/05

関東大学リーグ2009最終戦☆[中央v慶應][流経v明治]☆写真レポ「約束。」

「何より最終戦。私から後輩達へ、どうしてもプレーで伝えたい事があります。
 可愛い後輩達!
 約束。
 消化試合にはしません。
 ただの引退試合にもしません。
 伝え忘れたこと
 それを最後に伝える試合。
 そんな試合にしましょう。」


2009年の関東大学リーグ最終節、最終戦。
閉会式を控え、関東24大学の選手たちがバックスタンドに集った西が丘のピッチに登場するのは、4大学。
そのうちのたった1校だけが、12月19日から始まる「インカレ」への出場権を得られず、勝っても負けても、この試合をもって今シーズンの公式戦を終了することになっていたのでした。

それは前日行われた早稲田対駒澤で、「関東リーグ4位の座=インカレ出場権」を勝ち点1の差で争っていた駒澤が勝利したため、勝ち点がもう及ばないことが決まった「慶応義塾大学ソッカー部」。
4年生・中川靖章@キャプテンは、ケータイサイト「ゲキサカ」で連載している自分のコラムに「後輩たちへの約束」を記しました。

対戦相手は、第2試合に登場する首位・流経大を勝ち点2の差で追っている中央大。この試合に勝利すれば暫定首位、流経大が明治大に負ければ「優勝」を手にすることができます。

約束と優勝と。モチベーションは違っても、両大学の選手たちが目指すものは、ただひたすらに、
「勝利」。

*****
第83回関東大学サッカーリーグ戦2009(JR東日本カップ2009)
1部 第22節
2009年11月22日(日)11:30K.O.@国立西が丘サッカー場
中央大学 2-1(0-1,2-0)慶應義塾大学

[得点]
20分:田中奏一(慶應)
59分:大岩一貴(中央)
89分:林 容平(中央)
*****

「この一年私を悩ませ続けた奏一は、素晴らしい最高のゴールをプレゼントしてくれた。
私達は、素敵な後輩を持ち、けっこう愛されていたんだろう。」


立ち上がりから壮絶な集中力をもってペースを掴み、前半20分、先制弾を相手ゴールに叩き込んだのは、慶應でした。

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[慶應義塾大学スタメン]
■GK■
21小島一輝 2/89.07.06/1765/72/私立愛知
■DF■
3黄 大城 2/89.12.20/186/65/桐生第一
5笠松亮太 2/89.06.24/177/69/ヴェルディY
4三上佳貴 3/88.07.09/170/70/藤枝東
2田中奏一 2/89.06.27/171/65/FC東京U-18
■MF■
6織茂 敦 4/87.10.13/175/68/國學院久我山
10中町公祐 4/85.09.01/174/68/高崎高/湘南※アビスパ福岡入団
28山浦公裕 1/90.10.29/175/65/FC東京U-18
 →61分:MF14三輪健太郎 4/87.11.04/173/65/藤枝東
8河井陽介 2/89.08.04/165/56/藤枝東
9中川靖章 4/87.06.09/171/66/静岡高
■FW■
11甲斐悠佑 4/87.06.24/183/74/慶應湘南藤沢高

半袖にしてはちょっと寒い…試合後、コラムにそう綴っていたキャプテン@中川(笑)
この日は最高気温9度。雨雲がたれ込め、冬の始まりを痛感させる冷え込みの中、中川靖章、一人気合いの半袖ユニです!

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[中央大学スタメン]
■GK■
1小野博信 4/87.07.07/185/72/韮崎※水戸ホーリーホック入団
■DF■
2大岩一貴 2/89.08.17/178/71/中京大中京
5佐藤秀行 3/88.06.02/170/62/塩釜FCY
12田中健作 4/88.01.19/178/74/高知高
16田港周平 2/89.05.23/172/70/桐光学園
■MF■
6永木亮太 3/88.06.04/175/68/川崎U-18
 →80分:FW23奥山 慎 1/90.04.07/169/63/帝京
8柴橋浩太 4/87.08.31/168/64/桐光学園
 →45分:MF17櫛引祐輔 4/87.05.17/171/66/青森山田
10村田 翔 4/87.04.02/179/68/FC東京U-18
18鈴木寛一 4/87.10.28/168/63/浦和東
■FW■
9林 容平 2/89.07.16/176/61/浦和Y
28安 柄俊 1/90.05.22/183/69/東京朝鮮
 →73分:FW11新田 圭 3/88.04.03/179/75/桐光学園

5日前の11月17日インドネシアで、U18日本代表キャプテンとして「U20ワールドカップ・アジア1次予選」を戦い、グループ首位通過をもぎ取ってきたムサカ@六平光成は、ベンチ入りのみでした。

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90分間、悔いなく戦い抜くために。全員の気持ちを合わせる円陣。
全員が一つの結果を目指し、空間と時間を共有する「チームスポーツ」だからこその特権です。

開始早々、慶應のエンジンがフルパワーで回り始めました。
7分にはショートパスカウンターがはまり、中町公祐@4年がシュート!
枠の上へと逸れていってしまったけれど、「優勝」の二文字に縛られたのか連携の悪い中央の出端を挫きます。

それでも、この時点で「得点ランキング1位」の鈴木寛一@4年と、後期リーグで大爆発中の林容平@「去年のU19日本代表候補」、という前線の核を起爆剤に、個人の力で慶應のゴールへと襲いかかる場面もあるのですが…慶應2年生GKの小島一輝とクロスバーの活躍に阻まれてしまい、流れを掴むことができません。

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前半15分。試合に入りきれていなかった中央大・攻撃の要キャプテン@10番・村田翔が、得意とする直接FKのチャンスを得ます。

んん!?このシーン「FC東京U-18出身者てんこ盛り」!
10番@村田翔、28番@山浦公裕、2番@田中奏一そして…
ボールボーイ岩渕良太@明治1年!あ、後ろの青い坊主頭です。
妹@リトル・マナ@岩渕真奈ちゃんは2年連続となる「AFC年間最優秀ユースプレーヤー」に選ばれ、FIFA女子年間最優秀プレーヤー候補にもノミネートされちゃいました。お兄ちゃんも、頑張れ!残り3年なんてあっという間だよ。

とか思っていたらキャプテン@村田、右足のキックは枠の右へと外れていってしまいました…

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そんな村田@中央キャプテンの2つ下、ブチ@岩渕良太@明治1年より1つ年上の、田中奏一@慶應2年が、前半20分に大きな仕事をやってのけます。
慶應の左CKが、ペナルティエリア外へ弾き返されたこぼれを、キャプテン@中川靖章が中へと送り込み、10番@中町公祐が打ち、弾かれ…敵味方入り乱れたピンボールの様な玉の行方に右往左往の末、それを蹴り込んだのは、「7年ぶりの勝利をおさめた第60回早慶サッカー定期戦」でも先制点を挙げた、田中奏一だったのです。

この一年私を悩ませ続けた…と、中川キャプテンに言わしめたそーいち@田中。
その理由はわかりませんが、今年3月の「関東オープニングフェス」で一発退場をやらかしたほどの、サッカーに対する熱意が暴走するやんちゃ者です。
「U20日本代表」として8月のスペイン遠征に参加したけれど、12月の東アジア競技会には選ばれず…でもこの先制弾は、それよりもきっと「大切なもの」を得ることができ、先輩たちへ贈ることができたゴールだったのではないでしょうか。

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相手が本来のスタメン2人を怪我や出場停止で欠いている状態とはいえ、先制点を奪い、優勝が懸かっているのはこちらの方なのではないか、と思わせるほどの集中力もって、慶應が中央を追いつめた45分。試合は慶應が1点リードしたままハーフタイムに入ります。

ピッチには第2試合を戦う、流経大と明治の選手たちが芝の感触を確かめに現れました。山田大記@明治は、千明聖典@流経大を見つけ、諸手を広げ満面の笑みで飛びかかっていったのですが…意外に薄い反応(泣)手術が必要だという脚の怪我について話を聞いてでもいるのか、ちょっと神妙な表情になっています。

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「お前ら、優勝する気あるのか!」
浮き足立つ中央の目を覚ましたのは、ハーフタイムにスタッフから投げかけられた一言。
後半立ち上がりから本来のペースを取り戻したのだろう中央が、どんどんと攻めの形を作り始めます。その中心にいるのは、やっぱりキャプテン@10番・村田翔。

後半14分、キャプテン@村田のFKに2番@大岩一貴が頭で合わせて、ゴール!
同点に追いつかれた慶應キャプテン@中川靖章は、味方に「落ち着け、落ち着け」とジェスチャーを繰り返します。

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流れは、キャプテン@村田翔が試合に絡み出した中央へと、このまま傾いてしまうかと思われたのに、慶応はここからさらに気迫を剥き出しにして、一歩も引きません。
後半27分に得たFKのチャンスでは、キャプテン@中川とムラサキ王子@河井陽介の壁が膝をついてキッカーの足元を隠し、10番@中町公祐が蹴ると見せかけて3番@黄大城が左足で蹴り込む、というトリックプレー。
中央GK1番@小野博信がなんとか弾き返しますが、その後も慶応のシュートは「中央優勝の可能性」を、脅かし続けます。

そして後半45分。決定的と思われる瞬間がきました。希望をつないだのは4年生たち。6番@織茂敦→10番@中町公祐→11番@甲斐悠佑とボールが繋がった…と、キャプテン@中川はふり返っています。
4年生が大切に繋いだその希望を、最後に中央大ゴールへと押し込んだのは、キャプテン@中川靖章!!
ゴール!慶應リード!
…ところが、ラインズマンが水平に掲げるフラッグが、無情にも風にはためいていました。オフサイド。

なんて展開なのだろうと、思いました。優勝と引退と、比べようのないものがモチベーションとなった2校なのですが、ピッチの上で繰り広げられているのは、そこからさらに研ぎすまされてしまった「悔いなき結果」を手に入れるための戦い。
もしかしたら「勝利の女神」は、勝敗をつけたくないのでは…そう思い始めたロスタイム2分後。

中央キャプテン@村田翔が、スローイン。それを受け右サイドから真ん中へとドリブルで切れ込んでいく、9番@林容平…あっというタイミングで、左足を振り抜きます。

ゴール!中央大、勝ち越し!2-1。

ピッチに充満する、バックスタンドに陣取った他校選手たちの感嘆の溜息。
ベンチ前で驚喜の肉団子を作り上げる選手たちを祝福する、半分だけが総立ちになったメインスタンド…

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そして、最高と最低の温度差を持ってピッチに22人が散った直後、笛が鳴りました。

「終わり」を告げる笛が。

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92分。まさに「奇跡」の逆転弾。
「優勝」を諦めなかった中央大が、暫定の首位を手に入れた瞬間です。

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キャプテン@村田翔の「脚」ではなく「手」から気持ちを受け取った、9番@林容平、2年。
去年は「U19日本代表候補」として合宿に帯同するものの、怪我のせいですっかりホペイロ見習い状態に。それでも今年の彼は、彼なりのスピードで着実に進歩してみせた、そんな大学リーグでした。



*****

応援のための同級生、OB、ご父兄の方々が入れ替わるざわめきと、第1試合の興奮、そして負ければ優勝が逃げていくところへ「追いつめられた」流経大への好奇心…様々なものが綯い交ぜになり、上ずって落ち着かないスタンドに囲まれたピッチに、深呼吸する間もなく第2試合のチームが入場してきました。

中央大との勝ち点差1。得失点差が開いているので、引き分けでも優勝できる流経大に対するのは、リーグ3位、天皇杯では史上初「J1チームを敗った大学」となった明治大。

母校が優勝する瞬間を見届けようとする、中央大OBのおじさま方も、まだスタンドに残っています。


*****
第83回関東大学サッカーリーグ戦2009(JR東日本カップ2009)
1部 第22節
2009年11月22日(日)13:50K.O.@国立西が丘サッカー場
流通経済大学 3-0(3-0,0-0)明治大学

[得点]
28分:船山貴之(流経)
34分:征矢智和(流経)
42分:船山貴之(流経)
*****

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[明治大学スタメン]
■GK■
21笠原昂史 3/88.11.21/市立船橋
■DF■
12奥田大二郎 2/89.04.23/167/63/ヴェルディY
3松岡祐介 1/90.05.08/176/68/広島皆実
31楠木啓介 2/89.04.17/178/73/鹿児島実業
13丸山祐市 2/89.06.16/181/66/國學院久我山
 →38分:DF24蛭田達也 4/87.06.03/175/68/滝川第二
■MF■
7小林裕紀 3/88.10.18/179/65/ヴェルディY
5宮阪政樹 2/89.07.15/170/65/FC東京U-18
8都丸昌弘 4/87.10.31/168/66/前橋商
 →45分:FW11久保裕一 3/88.09.26/181/74/名古屋U-18
10山田大記 3/88.12.27/173/66/藤枝東
27三田啓貴 1/90.09.14/173/62/FC東京U-18
 →66分:FW34阪野豊史 1/90.06.04/181/76/浦和Y
■FW■
9山本紘之 3/88.08.09/177/68/柏U-18

11月15日、天皇杯4回戦。アルビレックス新潟を相手に、2点を先制されるものの1点を返し、結局3-1と敗れた試合のスタメンから、DF2枚を入れ替えた明治。
4年生はキャプテンの都丸昌弘だけ、という若いチームです。

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[流通経済大学スタメン]
■GK■
1増田卓也 2/89.06.29/183/77/広島皆実
■DF■
2石川大徳 4/88.01.06/170/63/流経大柏※サンフレッチェ広島入団
 →32分:DF17西井 光 4/87.09.19/174/70/四日市中央工
3山村和也 2/89.12.02/184/75/国見
15比嘉祐介 2/89.05.15/168/62/流経大柏
6宇賀神友弥 4/88.03.23/171/68/浦和Y※浦和レッズ入団
 →81分:DF4及川 準 4/87.05.12/178/68/利府
■MF■
5中里崇宏 2/90.03.29/174/70/流経大柏
14関戸健二 2/90.01.07/174/63/神奈川県立旭
10金久保順 4/87.07.26/170/64/水戸短大付※大宮アルディージャ入団
33保戸田春彦 2/89.04.28/167/68/流経大柏
■FW■
9船山貴之 4/87.05.06/170/64/柏U18
34征矢智和 2/89.10.21/180/72/ヴェルディY
 →MF7細貝竜太 4/88.01.18/174/66/八千代

…毎回いろいろヴァリエーションがあるみたいですが(笑)リーグ最終戦、複雑華麗なことになっています…。
左端の金久保順は、10番ユニの下に、怪我で出場できない千明聖典@8番の魂を着込んで、アピール!

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あ、ちゃんとオフィシャルなバージョンもあります、が

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「ぶ。」

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気負いなく、気迫に満ちた流経大。
天皇杯でグルージャ盛岡、湘南ベルマーレ@J2、モンテディオ山形@J1を下した明治大。
拮抗した試合になるかと思ったのですが…

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動きの重い、明治。ゲームを作るキーマンになるはずの10番@山田大記、7番@小林裕紀を、U20日本代表のDF山村和也や比嘉祐介が、どうやって抑えてくるのか見どころかも…なんて思っていたのに、ほぼ彼らが対峙する場面はありません。

流経は「負ければ優勝を逃す」なんてプレッシャーを微塵も感じさせないどころか、逆に「重圧上等」な勢い。なにしろ縦へのスピードが、半端なく速くて重いのです。
明治を散々翻弄した末、前半28分、ウガ@宇賀神友弥のパスを受けて切り込んでいった9番@船山貴之が、左足で明治ゴールを割りました!1-0。

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そしてその6分後の34分には、5番@中里崇宏のパスを起点に、9番@船山貴之がつなぎ、ソヤ弟@征矢智和がシュート!2-0。
さらに42分、倒されてゲットしたPKを9番@船山貴之自らが決めて3-0。

もう、その時点で明治の「勝ちたい」というエネルギーは、少しばかりぱらついた雨とともに流れ落ちてしまったようでした。スタンドから中央大OBの姿も消えていきます。
後半に入っても、流経大の勢いは止まらず、山村和也の守備力に注目しようと思ったら、がんがん攻撃に参加している姿を見るはめに。
リーグ戦で何度も「ゴールマウス内で相手シュートを阻止!」という活躍っぷりから、チーム内で「職人」の呼び名がついた12番@奥田大二郎が、ホントに1本防いで見せたところに、かなり感動しましたが…(苦笑)

明治も惜しいシーンを作った時間帯があったものの、90分ほぼ「流経大、優勝へのプレリュード」状態。リーグ終盤に調子を落としたという流れは、すべてこの最終戦を盛り上げるためだったんじゃないかと思うくらいの余裕を感じさせたまま、終了のホイッスル…「流経大の優勝を告げる笛」が、薄闇の中ライトに照らされたピッチに響き渡りました。

「第83回 関東大学サッカーリーグ戦」流通経済大学体育局サッカー部、優勝です。

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2連覇となった流経大。ゴール裏には関東サッカーリーグ(社会人リーグ)に参加している「クラブ・ドラゴンズ」登録選手たちの顔も見えます。天皇杯予選ではクラブ・ドラゴンズの選手として、流経大と対戦していたソヤ弟@征矢智和も、感慨深いものがあったんじゃないでしょうか。
10番のユニを着ているのは千明聖典。怪我がなければ彼がピッチで身にまとっただろう8番のユニは、2枚重ねでプレーしていた金久保順が着たまま、記念写真に収まることになりました。

全員で勝ち取った「優勝」。おめでとうございます!


「勝者」は、「敗者」があるからこそ生まれるもの。
チーム内でも。チーム同士でも。
リスペクトし合うことが、勝利の価値をより高めてくれるのだと、本当に思います。

*****

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やり切ったと思うと同時に、襲いかかる悔しさ。

「頑張った先についてくる『結果』を後輩には、提示できなかった。どこか努力が足りなかったんだと思う。何か至らなかった部分があったのだと思う。」
「ただ今回は、自分の無力さを取り戻す世界は、サッカーにはない。(…)
 この悔しさを取り返すチャンスがある後輩達には、来年、再来年と上を目指してほしい。」


**

こんな言葉があります。

『足ることを知る者は富めり。強(つと)めて行う者は志有り』(老子)

今持っているだけのもので満足することを知る者は幸せを得る。そして常に目標に向かい行動し続ける者は、その志すところを得る。…

「足ることを知る」
というのは、老子以外にアリストテレスもお釈迦様も言っていた教え。
自分が持っている幸せ、自分が得ることのできる幸せ、それが「何なのか」知っている人こそが幸せになれるということ。
無い物ねだりをして不幸な気持ちになるのではなく、自分がすでに「持っているもの」に気付き、満足をすること、それができる人こそが、幸せなのだということなのです。

そう、中川靖章キャプテンたち4年生は、すでに気付いています。
「私達は、素敵な後輩を持ち、けっこう愛されていたんだろう」と。
そしてその後輩たちへ提示することのできなかったという『勝利』よりも、「頑張った先についてくる」ものがあるはずだということも。

老子はさらに続けます。
「強めて行う者は志有り」
自分を励ましてさらに行動し続ける志ある者は、それを得る…
あの90分間を振り返っても、『どこか』足りず『何か』至らなかった、と、逆に言えば具体的な欠落を見出せないほどに、やり遂げた戦い。それを糧に、これからも生きていくのだということ。
それは後輩たちへ、勝敗の結果にかかわらず「伝えられるべき最後の想い」だったのだと思うのです。


「伝え忘れたこと
 それを最後に伝える試合。
 そんな試合にしましょう。」


「約束。」は、確かに、果たされました。
そう信じています。


「長い一日が、長い4年間が、そして長い17年間のサッカー人生が終わろうとする。」

「サッカーが好き。

 そして精一杯楽しめた。

 ゆっくり休もう。」





****
慶応義塾大学体育会ソッカー部主将、中川靖章選手のコラムは、ケータイサイト「ゲキサカ」の「慶応大学ソッカー部主将戦記」から、勝手に引用させていただきました。申し訳ありません。

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このあと行われた「閉会式」の写真レポは、こちら→
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2009/11/26

関東大学サッカーリーグ2009☆閉会式。そして夢との距離感☆写真レポ

すっかり薄暗くなった西が丘のピッチに、24大学の選手たちが列を成し、入場してきます。
右からは「関東1部」が、左からは「関東2部」が。
バックスタンドにはトップ登録以外の選手たちが、各校のスーツやジャージ姿で陣取り、照明で長い影をピッチに伸ばす、仲間の後ろ姿を見つめています。

2009年11月22日、日曜日。
見納めになるかもしれない、4年生がピッチに立つその姿、を。

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順位の低い大学から入場してくる閉会式。
関東1部の5位以下となり、インカレへの出場が叶わなかった4年生たちは、今日以降大学のユニフォームを着てプレーすることも、そしてもしかするとサッカーを続けること、それすらもしないのかもしれません。
大部分の卒業予定選手は、プロへの道に進まないのですから…。

◆関東大学サッカー1部2009 最終順位◆
優勝 流通経済大学
2位 中央大学
3位 明治大学
4位 駒澤大学
---インカレ出場の壁
5位 慶應義塾大学
6位 国士舘大学
7位 早稲田大学
8位 神奈川大学
9位 筑波大学
10位 法政大学
---2部降格
11位 専修大学
12位 東海大学

今シーズン昇格してきたばかりの東海大は、無念の逆戻りです。

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なんというか「紅海を割った」という旧約聖書に出てくるモーセのような気分になる眺め…
干上がった海底のごとき溝は、そのまま「関東1部」と「2部」の間に横たわる、深くて暗いルビコン川のようですって何言ってんだか分かんないよ!

左の塊は今シーズンを「関東2部」で戦った選手たち。
上位2校が来シーズン、ルビコン川を渡ります!優勝した順天堂は1年での復帰となりました。

◆関東大学サッカー2部2009 最終順位◆
優勝 順天堂大学
2位 拓殖大学
---1部昇格の壁
3位 東京学芸大学
4位 青山学院大学
5位 日本体育大学
6位 朝鮮大学校
7位 尚美学園大学
8位 桐蔭横浜大学
9位 東京農業大学
10位 東洋大学
---地区リーグ降格
11位 上武大学(北関東地区リーグへ)
12位 成蹊大学(東京都大学リーグへ)

ちなみに「関東大学サッカー大会 昇格決定戦」を制して、関東2部へ昇格してくるのは、「関東学院大学(神奈川県代表)」 と「國學院大學(東京都第1代表)」。
入れ替わりで降格してしまう2校は、今シーズン昇格してきたばかり。成蹊はスポーツ推薦の枠がなく、上武は初出場でした。共に大学サッカー最高峰リーグを「思う存分やり切れた!」と思える1年になっていたらいいなと思います。

さて。
この人垣の中、あちらこちらにいるはずの「選手権、あの時のあの選手あのキャプテン」やら「クラブユースでわくわくさせてくれた選手」たち。
このブログで高校生を追い始めたのが2005年12月からなので、全学年に「卒業後、大学という舞台での活躍を願っていた選手」がいることになります。

とはいえスタンドからでは選手の顔は直径1ミリ程度。見分けられないよう…と思った瞬間目に飛び込んだのが…

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マサキ@田中優毅(91.03.27 1年/四中工)!!…ちなみに写真右のサラサラヘア。
運動音痴な人間にとっては、ある意味「東大よりも難易度の高いっつーか入学不可能な」日本体育大学@関東2部。
その列の中、なぜだか(ラン☆カンの網膜で)キラキラと輝いていた顔の持ち主は、つい1週間前にインドネシアで右サイドをがんがんに駆け上がり、オーストラリア代表から勝ち点3を奪い取っていた「U18日本代表」の超攻撃的右SBです。
前期リーグではパンフレットに掲載もされず、残り2節となった5月24日の上武大戦で初スタメン。それ以降、代表に召集された期間をのぞいて1年生ながらスタメンをはり続け、8試合にフル出場しました。

そして写真左は、2年前のサハラカップ(現「サンスタートニックカップ」)で優勝したFC東京U-18のFW、米田直人(89.07.02 2年/FC東京U-18)!
(当時のJ'sGOAL特集記事→
チームメイトだった大竹洋平と椋原健太は、今、東京のトップチームでプレー中。
米田くんも今シーズンは6得点9位&6アシスト3位と、大学で結果を出しています。

その二人に挟まれて立つのは、もしかして、間違えてたら本当にごめんなさいなのですが、松田圭右(88.10.06 3年/八千代)選手ではないでしょうか…。高校選手権で野洲が優勝した次の年、たかし@乾貴士(現・C大阪)や、ゆーだい@田中雄大(現・関西大/ユニバ代表)のいた野洲高校を3回戦で破り、そして豪雨の国立、準決勝で終了間際のOGに泣いた、あの…八千代のボランチ!
高校選手権3回戦★野洲vs八千代★里程標★写真レポ

んで、たかし@乾貴士の名前が出たついでに、もう一つ叫んどくと…「マサキ@田中優毅とたかし@乾貴士、似てるよねーーーー?」
はあ、すっきりした。8月のSBSからずっと気になってたんだもん。

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キャプテンが「校旗」を手にする学校が多い中、プラカードを掲げチームを牽引してきた中川靖章@慶應キャプテン(左下)。
最終節の前に「関東1部5位」が決定し、インカレ出場を逃した慶應は、約3時間前、優勝がかかる中央大を相手に魂のこもった好ゲームを展開し、後半ロスタイムに至るまで、中央大優勝の可能性を0に追い込んでいたのでした。
逆転負けとなった試合後、号泣していた中川靖章。彼がプレーする姿を、今日これ以降、見ることは叶いません。

中川キャプテンの斜め後ろ、上目遣いで表彰式を見守るのは国士舘の…コジコジ@小島暢明@遠野高校キャプテン。
鹿児島実業との対戦になった「第84回選手権準決勝」。なんと遠野はキャプテン@コジコジを含む主力の3人が出場停止という状態で挑むことになり、結局鹿実に敗れてしまいました。「高校サッカー年鑑」恒例の「キャプテン対談」では、優勝した野洲のにっちょ@金本竜一(現・京産大)、準優勝・鹿実の赤尾公(現・鹿屋体大)、遠野と同じく3位になった多々良のすがきょん@菅田恭介(現・早稲田)と共に「プロになるのが夢」と語っていた、コジコジ@小島暢明。
彼にとって国士舘大学でのプレーは、どんな結果を生む4年間となったのでしょうか。

校旗で半分しか顔が見えないのは、柏好文@国士舘キャプテン。そしてその旗から記憶を反芻するような顔をのぞかせているのが、コジコジ@小島暢明と同じく「第84回選手権」に「青森山田の俊足右サイド」として出場していた、レイチェル@松本怜@早稲田。
2年前、新2年生になった時には、現・早稲田キャプテンの中川裕平(四中工※2010/2/4 HONDA FC入団内定)と「ワセダウィルウィン」でこんな初々しい対談をしていたのに、3年生時の「早慶戦 選手名鑑」では、鼻に指突っ込んだ写真で登場して、大いにがっかりさせてくれた彼ですが(笑)数々のプロチーム練習参加を経て、卒業後は「横浜Fマリノス」でプロ選手となります。

そして左奥、顔の見えている早稲田の選手は、去年のクラセン王者@FC東京U-18のキャプテンだったCB畑尾大翔。1年生ながら10試合以上に先発フル出場、シュートも打ってるという活躍っぷりでした。


…うう、海馬が暴走してキリがないので、すっかり暗くなってしまったピッチ上で行われている「表彰式」へと目線を切り替えることに…

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◆2009新人賞◆
リーグ戦全22試合中、8試合以上に出場してなおかつ出場停止が3試合未満という1年生が対象となるこの賞。高円宮や選手権で活躍していた選手たちが、やっぱり選ばれました。

瀬沼優司(90.09.01 筑波 1年/桐光学園)
松岡祐介(90.05.08 明治 1年/広島皆実)
六平光成(91.01.16 中央 1年/前橋育英)
砂森和也(90.09.02 順天堂 1年/千葉U-18/08年ジェフリザーブス)

もっとデカイ気もするけど、登録上は184センチな瀬沼くんは、今年21試合に出場して8得点・ランキング7位という活躍ぶり。
松岡くんは、前回の選手権で「半端ない大迫勇也(現・鹿島)」を1得点に押さえ、3-2で鹿児島城西から優勝をもぎとった広島皆実のキャプテン。準決勝で対戦した鹿島学園のキャプテン@阿渡真也と「絶対負けられないなと言いながら」明治へ進学しましたが、最初の1年は松岡くんがリードしたようです。
そして顔の小ささに比例して、肩幅も腰回りも頼りなげに見えるムサカ@六平光成…意外。全勝で「アジア1次予選1位通過」を成し遂げた「U18日本代表」の10番を背負い、キャプテンマークを巻いた「早生まれ」のボランチですが、同学年に混じると華奢だったりするんだな〜。それともインドネシアでお腹壊しちゃったせい?(違)

…い、いかん。さくさく行きます。

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◆4年間最多出場◆
4年間のリーグ戦全88試合中、最も多くピッチに立った選手が選ばれる賞。1年生の初っ端からスタメンを勝ち取っていなければ、受賞できません。

常盤 聡(87.05.14 東農大 4年/FC東京U-18)※12/8水戸ホーリーホック入団
柏 好文(87.07.28 国士舘 4年/韮崎)※11/26ヴァンフォーレ甲府入団
伊藤大介(87.04.18 順天堂 4年/千葉Y)ユニバ代表※12/23ジェフ千葉入団

東京のユース時代には「ゴール後のバク転」でチームを盛り上げていたトキワくん、大学でもやっていたのでしょうか。
(4年前のサハラカップ「三菱養和vマリノス」「東京v清水」の写真レポです→
この時の三菱養和には、現在、順天堂4年で柏の特別指定選手でもある田中順也がいました)

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◆アシスト王◆村田 翔(87.04.02 中央 4年/FC東京U-18)
もちろん最多アシストの選手がもらえます。ただし11本以上から。
先制点を奪われた今日の慶應との最終戦。優勝への可能性を残す2得点を演出したのは、やっぱりキャプテン@村田翔!表彰式後にはユース時代のチームメイト、トキワくん@常盤聡と談笑していました。
※12/16追記:水戸でまたチームメイトになっちゃいます☆

◆ベストヒーロー賞◆船山貴之(87.05.06 流経 4年/柏U-18)
観戦者投票で選ばれる、ある意味「一番名誉」な賞。存在感抜群でした。

◆MVP◆千明聖典(87.07.19 流経 4年/流経大柏)ユニバ代表
この表彰式のほんの1時間前に優勝が決まった流経大。でもチアキ選手は怪我のため出場できず。手術を控えていると言う足を引きずりながらの閉会式参加でした。

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◆関東2部・得点王◆岡本達也 18得点(86.09.19 順天堂 3年/磐田Y/磐田)
2005年に磐田ユースからトップ昇格。でも2007年に大学への進学を決めて、プロ選手になってもこういう道の選び方ができるんだ、と、ほっとさせてくれた選手の一人。
2006年に神戸へ行った豊満貴之@鹿実、中田智久@中京大中京、そして2007年にトップ昇格した磐田のにゃんこ@中島良輔などなど、今では大学生としてプレーする選手がたくさんいます。

ちなみに1部の最多得点は船山貴之(流経 4年)と鈴木寛一(中央 4年)の「12」。得点王は14点以上が対象のため、関東1部には該当者がいませんでした。


2部優勝の順天堂、1部優勝の流経大、それぞれの表彰式も終わり、潮が引くようにピッチから退場してゆく選手たち。
まだ、もう少し、残ることを許されたのは、各賞の受賞者とそれぞれ3位入賞した大学サッカー部員だけです。

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公式の写真撮影を待つ間、仲間内で記念撮影を始めた中央。
この記録された笑顔が、彼らの未来を支え続けてくれるんだろうな。
そして…後ろでパンチを繰り出し戦ってるのは、小林裕紀(明治 3年)。男ってやつぁ…21歳になってもやってることは高校生とあんま変わりません(笑)

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去年1部から降格。1年での昇格は成らなかった東京学芸大、関東2部・3位です。
左下の高橋秀人がFC東京に入団する以外、前列左から3人目のソヤ兄@征矢貴裕(ヴェルディY)を含め、4年生のほとんどはサッカーを引退することになります。

「まあまだ先か、いつかこんな日が俺にも来るんだな、と(後輩たちは)感じている位だと思います。ずっとそう思っていて、いま、その時が来た俺です。」
学芸大サッカー部が運営しているブログに、そう綴られていた4年生・武居惇選手の「今の俺について」

「サッカーにだけに関わらず、いろんなものが最後だということに気づく。自分の住んでるこの部屋も、もうそろそろ最後だ。」

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関東2部2位で昇格を手に入れた拓殖大。
水戸の特別指定を受けていた10番の小林悠(87.09.23/麻布大淵野辺)が、川崎フロンターレへの入団を決めました。俺様@楠神順平@同志社と同期入団になります☆

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22試合で2位拓殖大と4ポイント差の勝ち点52、得失点差が40という成績で2部優勝。1年での1部復帰を決めた順天堂。
田中順也(4年)が柏の、去年U19日本代表としてサウジアラビアの地で涙した松本拓也(3年)が湘南の、特別指定を受けています。

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関東1部3位、そしてなにより天皇杯で史上初「J1クラブチームを敗った大学」として、名を馳せた明治。
クラブユースや高体連の有望株をどんどん育てて、勢いと若さ故の波がある面白いチームになりました。期待の1年生はもちろん、来年4年生になる小林裕紀と3年となる奥田大二郎のヴェルディユース組は、坊主頭の時から注目してます(笑)!
2006年クラセン決勝、ヴェルディY vs ガンバY & 2006年高円宮、ヴェルディY vs 広島観音の写真レポ。坊主坊主と連呼中(苦笑))

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ほんの4時間前までは「暫定リーグ王者」だった、関東1部2位、中央。昨年度インカレ優勝の実力は、メンバーが入れ替わっても削がれることがありませんでした。
名古屋に入団内定した新井辰也、そしてキャプテンでありゲームの支柱でもある村田翔たち4年生に加え、1,2年生も原動力に。
U18日本代表のムサカ@六平光成はもちろん、去年10月、U19日本代表候補として新潟合宿に参加したものの、怪我のためほぼ「ホペイロ見習い状態」だったFW林容平(浦和Y)が大爆発。
閉会式前の第一試合、慶應のゴールめがけロスタイムに「優勝に望みを残す逆転弾」を叩き込んだのが、彼。インカレでの活躍も期待したいです。

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んで。ムサカ。いや別にわざわざ拡大しなくてもよかったんですが…
新人賞のトロフィーも見せびらかしたいけど、今の俺はこいつがなくちゃ眠れないんだーー!ってアフレコしたくなるくらい、この「中大」のプラカードにご執心。
仲間が気を利かしてプラカードを持ってやろうと手を伸ばしても、なぜだか拒否しまくり(笑)いや〜プラカード、よく似合ってるよ♪(違)

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たぶんこれは「すごく大人しく写っている」関東1部優勝の流経大。
左端で己の世界に突入しているのは、大宮に入団内定の金久保順(水戸短期大付属)、プラカードの上で満面の笑みをふりまいているのが、浦和へ入団が内定している宇賀神友弥(浦和Y)。前列左から4番目でメダルを掲げているのは、広島に入団内定の石川大徳(流経大柏)です。そして後ろの右から3番目は、今日2点目を決めたソヤ弟@征矢智和(2年/ヴェルディY。兄は学芸大4年)。
インカレで関東大学リーグの底力を存分に魅せつけちゃって下さい!


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◆関東2部2009 ベストイレブン◆
後列左から
MF 杉本 真(87.10.27 拓殖 4年/常葉橘)11/27栃木SC入団
DF 武田英二郎(88.07.11 青山学院 3年/マリノスY)
DF 高橋秀人(87.10.17 東学芸 4年/前橋商)FC東京入団/ユニバ代表
DF 関 直也(87.06.05 順天堂 4年/鹿島高)
FW 岡本達也(86.09.19 順天堂 3年/磐田Y/磐田)
MF 伊藤大介(87.04.18 順天堂 4年/千葉Y)ユニバ代表
前列左から
MF 小野寺達也(87.08.04 拓殖 4年/麻布大淵野辺)11/27栃木SC入団
FW 山本恭平(87.11.12 尚美学園 4年/日本学園)
FW 田中順也(87.07.15 順天堂 4年/三菱養和)12/15柏レイソル入団
GK 松本拓也(89.02.06 順天堂 3年/磐田Y)湘南ベルマーレ特別指定
MF 三浦旭人(87.08.11 順天堂 4年/マリノスY)

小野寺達也の額に宿った星は、ガーゼにテープという痛々しい処置の跡。おでこ、割っちゃったんでしょうか…
しっかし高橋秀人はネックウォーマーに手袋と、完全防備です。おっさんくさいんじゃなくて、体脂肪が少なすぎて寒いんだって言うことですよね、ですよね。

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◆関東1部2009 ベストイレブン◆
後列左から
DF 新井辰也(88.01.14 中央 4年/都立日野台)名古屋グランパス入団
GK 増田卓也(89.06.29 流経 2年/広島皆実)
DF 山村和也(89.12.02 流経 2年/国見)ユニバ代表
MF 山田大記(88.12.27 明治 3年/藤枝東)ユニバ代表
MF 中町公祐(85.09.01 慶應 4年/高崎高/湘南)12/4アビスパ福岡入団/ユニバ代表
FW 船山貴之(87.05.06 流経 4年/柏U-18)2010/1/8栃木SC入団
前列左から
FW 鈴木寛一(87.10.28 中央 4年/浦和東)
MF 村田 翔(87.04.02 中央 4年/FC東京U-18)12/16水戸ホーリーホック入団
MF 千明聖典(87.07.19 流経 4年/流経大柏)12/29ファジアーノ岡山入団/ユニバ代表
MF 金久保順(87.07.26 流経 4年/水戸短期大付属)大宮アルディージャ入団
DF 比嘉祐介(89.05.15 流経 2年/流経大柏)ユニバ代表

右上は酎ハイ片手に乱入してきた酔っぱらいではなく、船山貴之です!

**

カメラの列に向かって肩を寄せ合い、笑顔をふりまく彼ら。でもこの11人、さらに今日西が丘のピッチに集った全選手たち、一人ひとりの間には、埋まることのない溝があるのです。
それはそれぞれが胸に抱く「夢への距離感」。

彼らがクラブユースや部活動を引退する時には「まだ、大学っていう次のピッチがあるよ!」と、ひそかに声援を贈ることができたのです。
でも「大学を卒業する」今、「次のピッチ」がその先に待っている選手はほんのわずか。

サッカー選手として抱いてきた「夢」への距離が、ここで決まってしまうのです。

たぶんその「夢への距離」を測り続けてきたはずの4年間。
限りなく0まで近づいた選手も、手の届かないところへ遠ざけてしまった選手も、ここで一区切りをつけなければなりません。

負けてしまっても「次で取り返せばいいよ!」と、言えなくなる…
観戦するだけの者にとっても、これは胸の詰まる瞬間です。


高校選手権開会式のように、ピッチに整列した選手たちが隊列を組んで一斉に前進してくる…
そんな瞬間見たさに、そして関東の大学へ進学した「あの時の高校生」たちが一堂に会してる…
そんな光景にうきうきしたくて、リーグ最終戦と閉会式の行われるスタンドに陣取ったのですが、「アマチュアのサッカー選手たちが、自分の人生に大きな杭を打ち込む」瞬間に立ち会うことになるのだと気づいてからは、第三者が軽い気持ちで目撃していいものなのかと、ちょっぴりナイーブになってしまいました。

でもこれが「ユースサッカーの終点」。

時間が過去から未来へと、一定方向にしか流れないのだとしたら、いつかは訪れなければいけない「ある活動の終わり」なのです。


初冬の夕間暮れ、薄暗いピッチの中、終わりを告げた夢があります。
その行方を、この先見ることはできないけれど、夢の名残が、現実に塗れながらも未来を行く彼らを支えてくれるのだろうと信じて、最後のエールを贈りたいと思います。
まあ、ここに書いたところで伝わりはしないんですが(苦笑)自分自身の区切りの意味も込めて。

サッカーがあったから、あなたを知ることができました。

ありがとう。
そしてこれからも、頑張れ。

****
関東大学1部リーグ最終戦、「中央vs慶應」「流経大vs明治」の写真レポ、
書きました→
posted by ラン☆カン at 02:32 | Comment(0) | TrackBack(0) | 大学生にも注目してみる

2009/07/11

3位、銅メダル獲得!もう一度上を向くために。☆ユニバーシアード2009第3位決定戦☆

銅メダルのために、悔いを残さないために。

「同点に追いつかれ、みんな下を向いてしまった…」

準々決勝のPK戦を制し、準決勝に挑んだ日本代表。試合前の豪雨でできた水たまりがボールの行方を不確定にするため戸惑った序盤、ミツヒラ@三平和司がゲットしたPKを自ら決めて先制!…ところが、事態は思わぬ方へ転んでしまいました。
「ホッとしてしまった」
キャプテン@高橋秀人がふり返るように、欲しかった先制点を手に入れたことで陥った集中力の欠如…そしてうなだれてしまった彼ら。

例えば2007年U20ワールドカップ@カナダの、PK戦にもつれ込んで負けてしまったラウンド16、そして2008年U19アジア選手権@サウジアラビアでの「U20ワールドカップ出場権を逃す」敗北
ここで勝たなければ、今までのすべてが無効になる!そんなギリギリを戦ったユース年代の日本代表たちが自ら手放してしまったのは、「チームとしてお互いを信じ、同じ方向へ同じ力強さで向かって行く気持ち」だったと思うのです。

「メンタルが問題」というのは、日本代表の試合を分析した時、必ず持ち出されるキーワード。
「海外のチームは少ないチャンスをしっかり活かし、勝ち切る力がある…」そう、思い知らされたというキャプテン@高橋秀人。
勝ち切る力、それが今回の日本代表にも欠けていたのだとしたら、勝つためにはどうしたらいいのでしょう?
「思い知らされるだけではだめ。これまでやってきたことが出せなかったし、悔いも反省も残る。もう一度立て直し、勝負にこだわって戦います。」
勝つためには…「自分を信じること、そして仲間を信じること」。

それは、真剣な戦いの場に身をおいてこそ、得られる確信。

このチームで勝負の場に挑む、最後のチャンス…ユニバーシアード2009「3位決定戦」、対戦相手はイギリス代表。

その結果は…

*****
第25回ユニバーシアード2009 ベルグラード大会@セルビア
Bronze Medal - Match47
2009年7月10日 17:30K.O. @Belgrade St. F.C.
日本代表 1-0(1-0,0-0)イギリス代表
[得点]
31分:9三島康平[4]駒澤

*****

勝ちました!日本代表たちのプライドが、最後の最後「90分での勝利」そして「銅メダル」を手に入れることへの執着を、途切れさせなかったようです☆
ユニバーシアード2009、日本代表「銅メダル獲得」しましたーーー!!!

■GK■
GK12 林 彰洋[4]流通経済/流経大柏(2007 U20)
■DF■
2 藤川祐司[4]神奈川/マリノスユース
3 山村和也[2]流通経済/国見(2009 U20カタール国際MVP)
4 中山友規[4]駒澤/駒沢大高校
5 比嘉祐介[2]流通経済/流経大柏
17 内野貴志[3]びわこ成蹊/野洲(84回高校選手権優勝)
■MF■
6[C]高橋秀人[4]東京学芸大/前橋商業※FC東京特別指定
14 山田大記[3]明治/藤枝東
 →69分:FW20永井謙佑[3]
16 中町公祐[4]慶應/湘南ユース→湘南
■FW■
9 三島康平[4]駒澤/浦和東
11 三平和司[4]神奈川/秦野南が丘
 →79分:DF13中川裕平[4]

■スタベン■
GK1 河田晃兵[4]福岡/大分鶴崎※サガン鳥栖特別指定
MF7 木原正和[4]阪南/広島ユース
MF8 伊藤大介[4]順天堂/千葉ユース
MF10 千明聖典[4]流通経済/流経大柏
DF13 中川裕平[4]早稲田/四日市中央工
DF15 森本 良[3]中京/名古屋U-18
GK18 岡 大生[3]駒澤/清水商
DF19 田中雄大[3]関西/野洲(84回高校選手権優勝)
FW20 永井謙佑[3]福岡/九国大付属(2008 U19)※アビスパ福岡特別指定
*****

この大会、2回目のスタメンとなるナシテ君@林彰洋が、4本の枠内シュートを防ぎました。
そして初スタメンとなるDFうっちー@内野貴志も、イギリスを押さえ切ったようです。

    三島
    中町
山田       三平
  うっちー 高橋
藤川 中山 山村 比嘉
   ナシテ君

日本が初めて試したというフォーメーションは、うっちーとキャプテン@高橋のドイスボランチ。うっちーがサクサクとボールを捌き、中町公祐とキャプテン@高橋がポジションを入れ替えつつ前線に絡んで行くという華麗な攻撃で、イギリスを翻弄した模様。
縦ポンカウンター以外にも、ちゃんと引き出しがあるチームだったんじゃないですかっ!
ゴールシーンは中町公祐がボールを左へ出したところから。山田大記が受けてドリブルを開始、イギリスのでかい守備陣を突破すると中央へ…そこに飛び込んできたのが三島康平でした。

日本のシュートはイギリスの倍になる14本、そのうち枠をとらえていたのは8本、これもイギリスの倍。後半もがんがん畳み掛けようと思ったら、どっちも疲れちゃってた…というのが誤算だったけれど、最後の最後プレーする方も見てる方も「楽しそうな」サッカーになったみたいなのが、本当によかったです。

「気持ちを切り替えて、みんなが一つにまとまった」@三島康平

準決勝で落ちてしまった「信じる力」を中1日で蘇らせた日本代表。
銅メダルおめでとうございますーーー!!!

ちなみにグループリーグ3戦連続ゴール、そのうちハットトリック2回という活躍っぷりだった永井謙佑、決勝トーナメントではノーゴール、最後はブラジルのSales Jr. Joao Cesarに1得点差まで追い上げられたけれど、結局合計7得点のまま堂々の「大会得点王」に輝きました。
こちらもおめでとうございますーーー!!!

090705_kensuke.jpg

グループリーグが終わった時点で公式の日刊紙「Review UB2009第5号に載っていた永井謙佑へのインタビュー、今更ながら超意訳です…
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ブラジルから、そして続けてタイからもハットトリックを見事に奪ってみせた、永井ケンスケ。彼は得点王だけでなく、MVPの候補でもあります。

--2回目のハットトリック…何か秘密があるのではない?セルビアのきれいな空気とか…

「いえいえ(笑)違いますよ。全ての努力が、成功をもたらしてくれるんです。日本代表も同じです。
僕はスポーツ科学を専攻しています。筋肉運動や適切なダイエットなどを研究しているのです。
大学を卒業して、選手としてのキャリアも終わった後に、これらのことを選手たちにアドバイスできるような、コーチになりたいと思っています。」とケンスケは語ってくれました。
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地元のボランティアスタッフたちが「セルビア大好き!いいところでしょ?ね?」って、笑顔をふりまいているのが伝わってくる、公式記事の数々。名古屋のストイコビッチ監督の母国で行われたユニバーシアード2009@ベオグラード大会は、7月12日に閉幕します。


全日本選抜メンバー&スタッフリストは→こちら

※得点者の名前を、間違えてミツヒラ君と表記していました。
コメント欄にご指摘をいただき、修正いたしました。
コメント欄の「通りすがり」さま、本当にありがとうございます。
7/13 0:56
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2009/07/09

準決勝、イタリアに1-2…☆ユニバーシアード2009☆

PKゲットで日本先制!

前回、準々決勝で当たって敗れ、前々回、決勝で敗った因縁の国「イタリア」を相手に、前半リードを奪った日本代表!でも…

ここまで7得点の永井謙佑、先発。そして中盤を少し入れ替えて挑んだ準決勝、得点を積み上げることができず、逆に2点を奪われ、敗れてしまいました。

シュート数11対11、そのうち枠に飛んだのは8対7。イタリアを相手に拮抗した戦いになったみたいだけれど、ファウルの数は24対13とかなり守備に苦しんだ感じです。
放ったシュート3本とも枠には飛んでいた永井くん、準々決勝が終わった時点で「研究されてきている」と監督が心配していたように結局ゴールを奪えないまま、86分、ピッチを去ってしまいました。

でも、たぶんマークがキツかっただろうその中で、シュートまで持ち込んで行けた永井くんは、チームの中でもダントツの「6回もファウルの笛を吹かれる!」という戦いっぷりを見せてくれています。
それに続くのは4回ファウルをとられたキャプテン@MF高橋秀人。
そして逆に5回もファウルを受けてしまったDFの比嘉祐介。
激しく、諦めることのなかった90分間だったのだと、思います。

--「大会公式ニュース」意訳コーナー--

ベオグラードで行われた準決勝は、ほとんどの試合が突然の豪雨のため、キックオフが遅れました。
選手たちは濡れて滑りやすくなったピッチで戦うことになります。
Karaburmaの試合では日本が前半14分に、ミツヒラカズシのゴールでリードを奪ったものの、イタリアには逆転するための--決勝進出のための--時間がたっぷりと残されていました。
前半40分、Guiseppe Lolaicoが試合をふり出しに戻すゴールを決め、後半7分には「イタリア代表で最も注目すべき選手」Mario Ramagliaが逆転に成功します。
そこから「カテナチオ(超守備的作戦)」に切り替わったイタリアが1点のリードを守りきり、決勝進出への切符を手に入れることに成功しました。
-----

がっつり守られ、崩せなかった日本。永井くんの「タテポン一発、裏抜け大作戦」も通用しなかったのですね…残念。

*****
第25回ユニバーシアード2009 ベルグラード大会@セルビア
Semifinal - Match40
2009年7月8日 17:30K.O. @Indjija Stadium FC
日本代表 1-2(1-1,0-1) イタリア代表
[得点]
17分:11三平和司[4]神奈川(PK)
40分:8Lolaico Giuseppe
50分:20Ramaglia Mario

*****
■GK■
1 河田晃兵[4]福岡/大分鶴崎※サガン鳥栖特別指定
■DF■
2 藤川祐司[4]神奈川/マリノスユース
3 山村和也[2]流通経済/国見(2009 U20カタール国際MVP)
4 中山友規[4]駒澤/駒沢大高校
5 比嘉祐介[2]流通経済/流経大柏
■MF■
6[C]高橋秀人[4]東京学芸大/前橋商業※FC東京特別指定
10 千明聖典[4]流通経済/流経大柏
 →HT:MF16中町公祐[4]
14 山田大記[3]明治/藤枝東
13 中川裕平[4]早稲田/四日市中央工
 →56分:FW9三島康平[4]
■FW■
11 三平和司[4]神奈川/秦野南が丘
20 永井謙佑[3]福岡/九国大付属(2008 U19)※アビスパ福岡特別指定
 →86分:MF7木原正和[4]

■スタベン■
MF7 木原正和[4]阪南/広島ユース
MF8 伊藤大介[4]順天堂/千葉ユース
FW9 三島康平[4]駒澤/浦和東
GK12 林 彰洋[4]流通経済/流経大柏(2007 U20)
DF15 森本 良[3]中京/名古屋U-18
MF16 中町公祐[4]慶應/湘南ユース→湘南
DF17 内野貴志[3]びわこ成蹊/野洲(84回高校選手権優勝)
GK18 岡 大生[3]駒澤/清水商
DF19 田中雄大[3]関西/野洲(84回高校選手権優勝)

*****

さて。がっかりするのはここまで。
まだ「メダル」を逃してしまったわけじゃあありません!
日本代表、「銅メダル」を賭けて「3位決定戦」に挑みます。
相手は準決勝でPK戦の末、ウクライナに敗れた「イギリス」です。

スケジュール
7月10日(水) Bronze Medal vs イギリス代表 17:30K.O. (現地時間) @Belgrade Stadium Y.F.C.

ちなみにここまで7得点の永井くんは、3得点の2位を大きく引き離して「得点王争い、単独首位」。枠内シュート率でも首位を独走中です。

全日本選抜メンバー&スタッフリストは→こちら
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2009/07/07

準々決勝はPK戦!☆辛くも5人目で勝利〜☆ユニバーシアード2009☆

90分終了して、0-0。
開催国「セルビア」代表と対することになった日本代表…苦しみました。

延長なし、日本の先攻で即突入したPK戦(PSO=Penalty shoot-out)は、1番手の三平和司が決められず!!
でも…

*****
第25回ユニバーシアード2009 ベオグラード大会@セルビア
Quarterfinal - Match 31
2009年7月6日 17:30K.O. @Indjija Stadium FC
日本代表 0-0, (POS)3-2 セルビア代表
[得点]
なし
*****

3対2!日本、準々決勝突破です!

POS(Penalty shoot-out)
11三平和司× Milenovic Novica× セーフセーフ…
6 高橋秀人○  Milovac Zoran× さすが!!キャプテン!!
10千明聖典× Marinkovic Nenad○ ま、まだまだ…
20永井謙佑○ Raspopovic Nikola○ いけるいける!
2 藤川祐司○  Jeremic Milan×

いやっほぉぉぉぉぉぉうううう!
GK河田晃兵!3人も止めたああああ!!!!

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2年前、日本が大会4連覇の道を断たれたのが、この準々決勝。
今大会は辛くもPK戦を制して、また一歩「金メダル」へと歩みを進めたわけですが、地元チームを相手にした戦いは、なかなかつらい内容だったみたいです。

セルビア11本に対して日本の放ったシュートは、なんとたったの5本。しかも枠に飛んだのは3本だけ!(汗)
後半10分から投入された「2試合連続ハットトリック得点王」永井謙佑は、ただの1本すらシュートを打つことができませんでした。
ファウルの数はセルビア19に日本が16。お互い守りに守った、試合だったのでしょうか…

PK戦も、ムードメイカー@ミツヒラくんが初っぱなから「Saved(止められた)」!と、生で見てたら窒息しそうな展開(泣)それでも、地元セルビアのスタンドが容赦なくブーイングを浴びせてくる中、2番手の高橋秀人が決めてくれたのは、キャプテンありがとう〜(感涙)です、ホント。

そして、一番の殊勲者は駆け寄るチームメイトたちの下敷きになりながら「今まで3人も止めたことはない」と笑う、守護神・河田晃兵。
ああ、勝ててよかったああああ!


ちなみに大会公式サイトには「つまんない試合だった…」って書かれちゃいました(汗)

---超意訳---
Roulette from the Penalty Spot
PK戦のゆくえ

準々決勝は4試合のうち3試合が引き分けに終わり、PK戦で勝者を決めなければなりませんでした。
日本対セルビア戦の観衆は「a low quality football=低レベルのサッカー」を見るはめになりましたが、この大会でもっとも「効率の良い〜有能な〜」選手である永井ケンスケを目撃するチャンスに恵まれたのです。彼は6得点していますが、この試合もベンチスタートとなりました。
この大会で、日本代表はうれしい驚きをもたらせ続けてくれています。PK戦にもつれ込み3-2で勝利した彼らの、「メダルへの道」はまだ続きます。
------

永井謙佑、満を持して後半途中から登場!…って、そこしか盛り上がらなかった90分間ということなのでしょうか…

*****
■GK■
1 河田晃兵[4]福岡/大分鶴崎※サガン鳥栖特別指定
■DF■
2 藤川祐司[4]神奈川/マリノスユース
3 山村和也[2]流通経済/国見(2009 U20カタール国際MVP)
4 中山友規[4]駒澤/駒沢大高校
5 比嘉祐介[2]流通経済/流経大柏
■MF■
6[C]高橋秀人[4]東京学芸大/前橋商業※FC東京特別指定
8 伊藤大介[4]順天堂/千葉ユース
 →55分:FW20永井謙佑[3]
14 山田大記[3]明治/藤枝東
16 中町公祐[4]慶應/湘南ユース→湘南
 →75分:MF10千明聖典[4]
■FW■
9 三島康平[4]駒澤/浦和東
 →80分:DF13中川裕平[4]
11 三平和司[4]神奈川/秦野南が丘

■スタベン■
MF7 木原正和[4]阪南/広島ユース
MF10 千明聖典[4]流通経済/流経大柏
GK12 林 彰洋[4]流通経済/流経大柏(2007 U20)
DF13 中川裕平[4]早稲田/四日市中央工
DF15 森本 良[3]中京/名古屋U-18
DF17 内野貴志[3]びわこ成蹊/野洲(84回高校選手権優勝)
GK18 岡 大生[3]駒澤/清水商
DF19 田中雄大[3]関西/野洲(84回高校選手権優勝)
FW20 永井謙佑[3]福岡/九国大付属(2008 U19)※アビスパ福岡特別指定

*****
次は、準決勝。相手は…韓国に負けたものの、ウルグアイ、アイルランドそしてチェコを敗って勝ち上がってきた、イタリアです。

4年前の2005年、3-3からPK戦にもつれた決勝の相手が、イタリア。
この時は藤本淳吾(現・清水)伊野波雅彦(現・鹿島)の2人が止められ、兵藤慎剛(現・マリノス)と辻尾真二(現・清水)が成功。5番手に原一樹(現・清水)が決めて、イタリアの5番手を時久省吾(現・甲府)が止めた瞬間、日本が3連覇を手中におさめるという、熱く…苦しい展開になりました。

そして2年前、4連覇を目指した日本代表の夢を準々決勝で打ち砕いたのも、イタリア。因縁の対決です。

「プライドを賭けて戦う。」@守護神・河田晃兵。

スケジュール
7月8日(水) Semifinal vsイタリア代表 17:30K.O. (現地時間) @Obilic Stadium F.C.

全日本選抜メンバー&スタッフリストは→こちら
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2009/07/05

爆勝&2試合連続ハットトリック!☆ユニバーシアード2009第3戦☆

またまた永井謙佑、ハットトリックーーー!!

「大学生のオリンピック」ユニバーシアードでフランス・ブラジルそしてタイ代表と同組に入った日本大学選抜チーム。
もしかして「死のグループ」?なんて噂を一蹴する、グループリーグ3戦全勝!首位で決勝トーナメントに進出することになりました☆→順位表

たぶん準々決勝の対戦相手はグループAを2位で抜けた、地元セルビア代表。イギリス代表に0-1で敗れたけれど、メキシコとガーナには3-0、2勝1敗で勝ち上がってくるチームです。

とは言うものの…とりあえず今んとこは、「永井謙佑の2試合連続ハットトリックーーー!!」のキラキラしい文字面に、心の底から踊っとけ〜♪いやっほぅ!

*****
第25回ユニバーシアード2009 ベオグラード大会@セルビア
FIRST ROUND - GROUP D - MATCH 23
2009年7月4日 17:30K.O. @Zeleznik Stadium F.C.
日本代表 5-0(2-0,3-0)タイ代表
[得点]
16分:20永井謙佑/福岡大
30分:20永井謙佑/福岡大
54分:15森本良/中京大
77分:7木原正和/阪南大(PK)
85分:20永井謙佑/福岡大

*****
■GK■
12 林 彰洋[4]流通経済/流経大柏(2007 U20)
 →86分:GK18岡大生[3]
■DF■
4 中山友規[4]駒澤/駒沢大高校
 →HT:DF17内野貴志[3]
13 中川裕平[4]早稲田/四日市中央工
15 森本 良[3]中京/名古屋U-18
19 田中雄大[3]関西/野洲(84回高校選手権優勝)
■MF■
7 木原正和[4]阪南/広島ユース
8 伊藤大介[4]順天堂/千葉ユース
 →62分:DF5比嘉祐介[2]
10 千明聖典[4]流通経済/流経大柏
16[C]中町公祐[4]慶應/湘南ユース→湘南
■FW■
9 三島康平[4]駒澤/浦和東
 →HT:DF2藤川祐司[4]
20 永井謙佑[3]福岡/九国大付属(2008 U19)※アビスパ福岡特別指定

■スタベン■
GK1 河田晃兵[4]福岡/大分鶴崎※サガン鳥栖特別指定
DF2 藤川祐司[4]神奈川/マリノスユース
DF3 山村和也[2]流通経済/国見(2009 U20カタール国際MVP)
DF5 比嘉祐介[2]流通経済/流経大柏
MF6 高橋秀人[4]東京学芸大/前橋商業※FC東京特別指定
FW11 三平和司[4]神奈川/秦野南が丘
MF14 山田大記[3]明治/藤枝東
DF17 内野貴志[3]びわこ成蹊/野洲(84回高校選手権優勝)
GK18 岡 大生[3]駒澤/清水商
*****

2試合終わった時点で勝ち点6。決勝トーナメント進出が確実だった日本代表、スタメンを入れ替えてグループリーグ最終戦に挑みました。

GKは2007年「調子ノリ世代」という語呂の悪いニックネームを付けられた「U20日本代表@U20ワールドカップ・カナダ大会」の守護神、ナシテ君@林彰洋の登場です。
そして「野洲の優勝メンバー」ゆーだい@田中雄大が90分、うっちー@内野貴志が後半45分間の出場を果たしましたーーー!いやあ、待ってたよぅ!!

と浮かれてはみたけれど、後半にFWとMFを減らしてDF2人を投入してるのは、いったい何の作戦なのでしょう…?タイは90分の間に4本のシュートを放ち、枠に飛んだのは「0」。しかも82分にはイエロー2枚目を喰らった選手が退場しているのですが…。
ちなみにボールポゼッションは日本が48%、タイが52%、おやぁ?ファウルの数は15対9で日本の方が上回っちゃってます。もやもやした感じの内容だったのかなあ…。


次はいよいよ前回2007年の日本代表が蹴っつまずいた準々決勝です。
さあ、ここからが「本番」。

スケジュール
7月6日(月) Quarterfinal vsセルビア代表 17:30K.O. (現地時間) @Stadium FC "Indjija"

***
FC東京の特別指定選手、6番・高橋秀人が公式サイトでユニバ参戦日記を公開中です。
2009/06/27 「ユニバーシアード」・・・高橋 秀人(番外編)
2009/07/06 「変化と不変」・・・高橋 秀人(番外編)
地元ボランティアの人たちと「記念の一枚」☆

「やはり海外では、レフリーの判断の基準に戸惑ったり、慣れないピッチでのプレーが難しく、ストレスにもなります。」と綴る高橋秀人は、第1&2戦でキャプテンマークを巻きました。
「スコアはそれぞれ2-1、4-1、5-0でしたが、楽な試合は一つもありませんでした。みんなで粘りに粘って我慢強く、耐え抜くことができた結果だと思います。」

ハードな中一日の3連戦。メンバーを入れ替えながら、完成したチームとしてではなく、それぞれが成長しつつ「本当のチーム」になっていくための、全員で挑む戦いです。
「全体としてはピンチの場面もあって、満足のいく内容ではないと思っている。次(準々決勝)が勝負だというのはみんなが感じている。」とタイ戦後にコメントしたのは、この試合でキャプテンを務めた最年長の中町公祐。

目標は全員の心の中、同じ高さにあるはず。チームの力で昇り切ってください☆
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2009/07/03

ブラジル相手に4-1ですって!☆ユニバーシアード2009第2戦☆

永井謙佑、ハットトリックーーーー!

*****
第25回ユニバーシアード2009 ベオグラード大会@セルビア
FOOTBALL MEN
FIRST ROUND - GROUP D - MATCH 15
2009年7月2日 10:30K.O. @Zeleznik Stadium F.C.
日本代表 4-1(1-1,3-0)ブラジル代表
[得点]
17分: Ribeiro Jr. Francisco
36分:11三平和司/神奈川大(PK)
58分:20永井謙佑/福岡大
77分:20永井謙佑/福岡大
93分:20永井謙佑/福岡大
*****

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ブラジルゴールにボールを叩き込んだお二方の御尊顔。
ケンスケ@永井&ミツヒラくんです☆

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以下、恒例の「心眼で読む意訳コーナー」@ユニバ公式サイト・プレスセンター記事〜☆

Nagai Kensuke Crushed Brazilians
永井謙佑がブラジルを叩きのめす!
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「男子サッカー@ユニバーシアード2009」に最初の驚きをもたらしたのは、ブラジルの「ネットをゴールで満タンにして」、4-1で試合をモノにした「日出づる国」からやって来た日本代表でした。
そして「カリオカ(ブラジル代表)」から3点を奪った「この日のヒーロー」は、なんと試合の大半をベンチから見守っていたはずの、永井ケンスケだったのです。

『ブラジルから3点を取れて…僕はめっちゃ幸せですが、チームが順調に仕上がっていることがとても嬉しいです。でも僕たちはさらに上を目指しています。自分たちのベストを尽くして、チャンピオンになりたいのです。』と語るケンスケ。彼はさらに、ベオグラード市民がそしてセルビアが、彼らを最大限に歓待してくれていることに驚かないし、本当に感謝していると語ってくれました。

この勝利で勝ち点6を得た日本、決勝トーナメント進出への足掛かりを固めたようです。
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フランス代表に2-1で勝利したメンバーとは、中盤をちょっとばかり入れ替えて挑んだ「大学生のオリンピック」ユニバーシアード第2戦。
「できればスタメンで出場したい」と言っていたスピードスター永井くん、この試合もスーパーサブとして55分からの登場だったのですが…なんと3分後に逆転弾!
結局「打ったシュート3本すべてがゴールイン」という、去年のU19アジア大会・対イラン戦を彷彿とさせるような活躍ぶりで、初戦でタイ代表を2-0で敗ったブラジルを相手に、ハットトリックを決めてしまいました。

ファウルの数も多かったけれど、DFの比嘉くんまでもが枠内シュートを2本かっ飛ばし、日本代表は16本中14本のシュートをブラジルゴールに浴びせます。
対するブラジルは12本のシュートのうち枠に飛んだのは4本のみ。
A代表がFIFAランクの1位に返り咲いたブラジルですが、「大学生」というカテゴリーでは日本の「シュート力」に軍配が上がっちゃいました!

[スタメン]
◆印はイエローカード
■GK■
1◆河田晃兵[4]福岡/大分鶴崎※サガン鳥栖特別指定
■DF■
3 山村和也[2]流通経済/国見(2009 U20カタール国際MVP)
4 中山友規[4]駒澤/駒沢大高校
5 比嘉祐介[2]流通経済/流経大柏
13◆中川裕平[4]早稲田/四日市中央工
■MF■
6[C]高橋秀人[4]東京学芸/前橋商業※FC東京特別指定
8 伊藤大介[4]順天堂/千葉Y
 →55分:FW20永井謙佑
10 千明聖典[4]流通経済/流経大柏
 →61分:MF16中町公祐
14 山田大記[3]明治/藤枝東
 →89分:DF19田中雄大
■FW■
9 三島康平[4]駒澤/浦和東
 →80分:MF7木原正和
11 三平和司[4]神奈川/秦野南が丘(2008 湘南特別指定/1得点)

[スタベン]
2 藤川祐司[4]神奈川/マリノスY
7 木原正和[4]阪南/広島Y
12 林 彰洋[4]流通経済/流経大柏(2007 U20/2007ユニバ代表)
15 森本 良[3]中京/名古屋U-18(愛知学院大付名古屋)
16 中町公祐[4]慶應/湘南Y→湘南
17 内野貴志[3]びわこ成蹊/野洲(84回高校選手権優勝)
18 岡 大生[3]駒澤/清水商
19 田中雄大[3]関西/野洲(84回高校選手権優勝)
20 永井謙佑[3]福岡/九国大付属(2008 U19)※アビスパ福岡特別指定/1試合出場
*****
ゆーだい@田中雄大に、やっと出番がーーー!!!(感涙)たとえ1分(+アディショナルタイム4分)であろうとも…!SBじゃなくて、SHとしての出場かな?


次はグループリーグ最終戦、タイ代表との戦いです。
2試合終わって、日本代表は2連勝で勝ち点6のグループ首位。フランス、ブラジルと敗った勢いそのままに、決勝トーナメントへと進んでほしいな☆

全日本選抜メンバー&スタッフリストは→こちら

[スケジュール]
7月4日(土)予選リーグ第3戦 vs タイ代表 0:30 Kick Off (現地時間 17:30)
7月6日(月)順位決定トーナメント第1戦
7月8日(水)順位決定トーナメント第2戦
7月10日(金)順位決定トーナメント第3戦
posted by ラン☆カン at 01:24 | Comment(0) | TrackBack(0) | 大学生にも注目してみる

2009/07/01

フランス相手に勝ち越し弾☆ユニバーシアード2009第1戦☆

「日韓定期戦では、相手が引いてブロックを作っているにもかかわらず、こっちもスタイルを変えずに蹴り込み続けてしまいました…」

2年に一度行われる「大学生のオリンピック」ユニバーシアード競技会。
2001、2003、2005年と3大会連続して「金メダル」をその首に架けた「日本の大学生代表たち」ですが、4連覇をめざした2007年バンコク大会で、まさかの決勝トーナメント1回戦敗退。今やJリーグのトップでも活躍する選手たちをキラ星のごとく擁したチームは、バンコクの高い湿度と気温の中で、結局「5位」に終わってしまったのでした。

そして2年後。このピッチに戻ってきたのは、当時2年生でスタメンだったGKのナシテ君@林彰洋のみ。
2009年、全然違うメンバーで臨む「大学生の世界一」への新しいチャレンジは、3月に行われた「デンソーカップ日韓定期戦」で韓国大学選抜に1-3で敗れてしまうという、不安に塗れたスタートを切ることになります。

ドン引きの相手を崩せないまま「スタイルを変えずに蹴り込み続けて」しまった、3月の日本大学選抜。でも、「ハーフタイムには『中盤に一度当ててから』『もっとボランチを使おう』という修正点を話し合うことができた」、それがユニバーシアード本番前の公式戦で得た収穫だと振り返るのは、1月のカタール国際で大会MVPに輝いたU20日本代表DF山村和也。

オーストラリアでの直前合宿を経て、乗り込んだセルビア共和国--かつてのユーゴスラビア--の首都ベオグラードで、同じD組に入ったフランス・ブラジル・タイを相手に、グループリーグ突破を賭けた戦いが開会式の前日、6月30日から始まりました!

090630_vsfrance.jpg
写真は全日本大学サッカー連盟さんから勝手にお借りしてしまいました…すみません。

*****
第25回ユニバーシアード2009 ベオグラード大会@セルビア
FOOTBALL MEN
FIRST ROUND - GROUP D - MATCH 8
2009年6月30日 17:30K.O. @STADIUM FC SREM-JAKOVO
日本代表 2-1(0-0,2-1)フランス代表
[得点]
53分:9三島康平/駒澤大(アシスト/中町公祐)
70分:5Pinto David(PK)
80分:20永井謙佑/福岡大
*****

大学生(+卒業2年後までオッケー)とはいえ、ブランドバリューを発揮する「フランス代表」という名前、そして大会初戦という緊張からか前半はペースをつかめず、修正点だった『中盤に一度当ててから』を実践する間も無く、サイド攻撃一辺倒の単調なリズムにはまってしまったらしい日本代表。
それでもフランスの速効をGK河田晃兵がなんとか防ぎ、前半を0-0で終えた彼らは、後半の立ち上がりから徐々に「中」を意識しはじめます。

そして後半8分…「前半は攻撃の起点になれなかった」と言うFW三島康平が、ペナルティエリアまで攻め込んできたMF中町公祐からのパスを受け、「ふだんはヘディングが多いが、ああいう形の練習もしていたし(中町からの)タイミングもわかっていた。ただ思った以上にミートしていいシュートが打てたと思う。」と自画自賛するゴールを叩き込んで、フランスから先制点ゲットーー!

ところがその16分後。
足が止まり始めたかに見えたフランス代表突然の突破に、DF藤川祐司が堪らずファウル!そして取られたPKを決められた日本代表…後半25分、1-1。試合は振り出しに戻ってしまいます。
その直後、日本代表の秋田監督@駒大が動きました。去年アジアで惨敗したU19日本代表のスピードスター、FW永井謙佑の投入です。

「つなげるかな、と思う場面でも早めに前に当てるように言われるので、最初は戸惑いも少しありました。ただ、前の選手が結構強くて、当てれば競り勝ってくれるのでフィードを出す側としてはやりやすいです。そこまでドンピシャじゃなくても、前が勝ってくれるので」と大会前に笑ってコメントしていた山村和也の言うように、放り込むターゲットが1つ増えた状態。そして監督の采配がズバリ当たることになります。

090630_univ_nagai.jpg 090630_univ_goal.jpg

「フランスは前からくるだろうから、そこで裏に抜けてゴールを決めろと言われていた。だから裏を狙っていたし、あれは狙い通りのゴール。」
コメント通り、投入から9分の間フランスを引っ掻き回し続けた永井くんが、とうとう相手GKを釣り出し、空いたマウスへボールを押し込みます!
日本、勝ち越しゴール!2-1!!

右の写真、右端のナシテ君@林194センチとゴールを決めた永井くんの間にぶら下がっちゃってるのが、先制弾アシスト16番・中町公祐174センチ@最年長。
左端は「関東選抜Bのバックアップ」から直前に抜擢された、中川裕平@早稲田キャプテン。
うっひょ〜って背中が叫んでる11番(笑)は、怪我から復帰のムードメイカー・三平和司!

2009年ユニバ日本代表、「ノれる」スタートを切りました☆
次の相手は「ブラジル代表」、です。

[スタメン]
◆印はイエローカード
■GK■
1◆河田晃兵[4]福岡/大分鶴崎※サガン鳥栖特別指定
■DF■
2 藤川祐司[4]神奈川/マリノスY
3 山村和也[2]流通経済/国見(2009 U20カタール国際MVP)
4 中山友規[4]駒澤/駒沢大高校
5◆比嘉祐介[2]流通経済/流経大柏
■MF■
6[C]高橋秀人[4]東京学芸/前橋商業※FC東京特別指定
8 伊藤大介[4]順天堂/千葉Y
 →71分:FW20永井謙佑
14山田大記[3]明治/藤枝東
16◆中町公祐[4]慶應/湘南Y→湘南
 →83分:MF10千明聖典
■FW■
9 三島康平[4]駒澤/浦和東
11◆三平和司[4]神奈川/秦野南が丘(2008 湘南特別指定/1得点)
 →89分:MF7木原正和

[スタベン]
7 木原正和[4]阪南/広島Y
10 千明聖典[4]流通経済/流経大柏
12 林 彰洋[4]流通経済/流経大柏(2007 U20/ユニバ代表)
13 中川裕平[4]早稲田/四日市中央工
15 森本 良[3]中京/名古屋U-18(愛知学院大付名古屋)
17 内野貴志[3]びわこ成蹊/野洲(84回高校選手権優勝)
18 岡 大生[3]駒澤/清水商
19 田中雄大[3]関西/野洲(84回高校選手権優勝)
20 永井謙佑[3]福岡/九国大付属(2008 U19)※アビスパ福岡特別指定/1試合出場
*****

全日本選抜メンバー&スタッフリストは→こちら

[スケジュール]
7月2日(木)予選リーグ第2戦 vs ブラジル代表 17:30 Kick Off (現地時間 10:30)
7月4日(土)予選リーグ第3戦 vs タイ代表 0:30 Kick Off (現地時間 17:30)
7月6日(月)順位決定トーナメント第1戦
7月8日(水)順位決定トーナメント第2戦
7月10日(金)順位決定トーナメント第3戦


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このユニバ初戦の2日前・6月28日(日)、豪雨の国立競技場で「第60回・早慶サッカー定期戦」が行われました。
「伝統の一戦」のピッチに立つはずだった早稲田のキャプテン・SB中川裕平を欠いてしまった影響もあったのか、慶應が2002年以来7年ぶりの勝利を華々しい3ゴールでもぎ取ることに。
4年生として「最後の早慶戦」に出場できなかった、中川くん@早稲田と、中町公祐@慶應。両校のプライドも胸に、頑張ってほしいです。
posted by ラン☆カン at 22:27 | Comment(0) | TrackBack(0) | 大学生にも注目してみる

2009/06/23

ユニバシアード2009!☆全日本選抜代表☆メンバー表

2年に一度開催される「大学生のオリンピック」、ユニバーシアード競技会。
2001、2003、2005年と3大会連続で金メダルを獲得してきた「サッカー男子全日本選抜代表」ですが、4連覇を狙った2007年バンコク大会で、まさかの5位に終わってしまいました。

本田拓也・辻尾真二(清水)、兵藤慎剛・渡邉千真・古部健太(マリノス)、菊地光将(川崎)、鎌田次郎(柏)、鈴木修人(鹿島)、馬場賢治(神戸)、東口順昭(新潟)、武井択也(ガンバ)、そして長友佑都(東京)などなど…のちにJリーガーになった選手の名前が、リストをびっちりと埋めていた、2007年の日本代表。明治大学の吉見章監督(現・強化本部長)に率いられたチームは、負けなしで決勝トーナメントに進出したものの、準々決勝でイタリアにPK戦負けしてしまいます。
順位決定戦でイギリスとメキシコを下し、5位の座に納まりはしたけれど、バンコクの高い気温と湿度に動きを止められてしまった大会でもありました。

そして心機一転、駒澤大学の秋田浩一監督のもと、2年を賭けて練り直された「2009年度」の代表チーム。
全国各地域の大学生代表を集め3月に行われた「デンソーチャレンジ@南さつま大会」を経て、最終的にリストアップされたメンバーで3月29日「デンソーカップ日韓定期戦」に挑んだのですが…1-3で韓国大学選抜チームに敗北してしまいます。
それでも若干のメンバーを入れ替えて6月15日からオーストラリアで行われた最終候補合宿では、地元チームを相手に2連勝して「チームになる事」の手応えをつかんだ日本代表。
帰国直後の22日、とうとう「金メダルをその首にかける」ことを目標にした20人の名前が発表になりました!

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第25回ユニバーシアード競技大会(2009/ベオグラード@セルビア共和国)
サッカー男子全日本選抜代表(6月30日〜7月10日)2009/6/22発表
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▲印→デンソーカップ時にはメンバー入りしていなかった選手

■GK■
1 河田晃兵[4]KAWATA kohei/1987.10.13/183/75/福岡/大分鶴崎※サガン鳥栖特別指定
12 林 彰洋[4]HAYASHI akihiro/1987.05.07/193/83/流通経済/流経大柏(2007 U20/日本代表候補/2007ユニバ代表)
18 岡 大生[3]OKA hiroki/1988.04.18/184/70/駒澤/清水商

■DF■
藤川祐司[4]FUJIKAWA yuji/1987.06.08/177/70/神奈川/マリノスユース
3 山村和也[2]YAMAMURA kazuya/1989.12.02/184/75/流通経済/国見(2008 U19代表候補/2009 U20カタール国際MVP)
5 比嘉祐介[2]HIGA yusuke/1989.05.15/168/67/流通経済/流経大柏(第86回選手権日本高校選抜)
4 中山友規[4]NAKAYAMA yuuki/1987.11.13 185 70/駒澤/駒沢大高校
13▲中川裕平[4]NAKAGAWA yuhei/1987.07.24/179/70/早稲田/四日市中央工(2006 U19/デンチャレ関東Bバックアップ)
15 森本 良[3]MORIMOTO tsukasa/1988.06.24/177/72/中京/名古屋U-18(愛知学院大付名古屋)
17 内野貴志[3]UCHINO takashi/1988.02.15/180/72/びわこ成蹊/野洲(84回高校選手権優勝)
19 田中雄大[3]TANAKA yudai/1988.08.08/168/66/関西/野洲(84回高校選手権優勝・日本高校選抜)

■MF■
7 木原正和[4]KIAHRA masakazu/1987.04.19/164/60/阪南/広島Y(2005 U18候補)
6 高橋秀人[4]TAKAHASHI hideto/1987.10.17/182/73/東京学芸/前橋商業※FC東京特別指定
8▲伊藤大介[4]ITO daisuke/1987.04.18/169/60/順天堂/千葉Y
10▲千明聖典[4]CHIAKI takanori/1987.07.19/165/50/流通経済大/流経大柏
14 山田大記[3]YAMADA hiroki/1988.12.27/172/61/明治/藤枝東
16 中町公祐[4]NAKAMACHI kosuke/1985.09.01/174/68/慶應/湘南Y→湘南

■FW■
9 三島康平[4]MISHIMA kohei/1987.04.15/183/75/駒澤/浦和東
11▲三平和司[4]MITSUHIRA Kazushi 1988.01.13/174/65/神奈川大/秦野南が丘(2008 湘南特別指定/1得点)
20 永井謙佑[3]NAGAI kensuke/1989.03.05/177/67/福岡/九国大付属(2008 U19)※アビスパ福岡特別指定/1試合出場
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13番の左SB中川裕平は、デンチャレで「関東Bのバックアップメンバー」だった、早稲田のキャプテン。まさか選ばれるとは…という嬉しいびっくり度合いは、慶應の中川靖章キャプテンとともにW中川キャプテンっつーことで(?)、6月28日に行われる「早慶サッカー定期戦」のポスターで睨みをきかせていたことからも想像できそうです。
さらに順天堂の伊藤大介(関東A)も嬉しい悲鳴をあげた一人。教育実習で伺う予定だった学校に、慌ててお断りをいれたとか…
そして神奈川大のFW三平和司(関東A)は、チームの重要な「盛り上げ役」。デンソーカップ直前の怪我で離脱してしまったのですが、ユニバには間に合いました!

彼らとは逆に、デンソーカップのメンバーには選ばれていたのに落選してしまったのは、
柏 好文[4]国士舘
伊東 俊[4]国士舘
宮路洋輔[4]福岡※アビスパ福岡特別指定
岩上祐三[2]東海
小林 悠[4]拓殖
中筋 誠[4]鹿屋体育
の6人。
岩上祐三と小林悠は、オーストラリアでの候補合宿には参加していたのに、残念です。

選ばれなかった仲間でありライバルたちのためにも、そしてなにより母校と自分自身のプライドに賭けて。遥かバルカン半島の古都ベオグラードで、戦い切ってください☆

■スケジュール■■■※現地時間(時差-7時間)で表記
09年6月24日(水)〜7月12日(日)
6月30日(火) 17:30:vsフランス@ FC Srem-jakovo
7月2日(木) 10:30:vsブラジル@ FC Zeleznik
7月4日(土) 17:30:vsタイ@ FC Zeleznik
7月6日(月) 17:30:準々決勝
7月8日(水) 17:30:準決勝
7月10日(金) 21:00:決勝

http://www.universiade-belgrade2009.org/

団長:吉見 章(全日本大学サッカー連盟理事長)
監督:秋田浩一(駒澤大学)
コーチ:今川正浩(東海大学)
コーチ/総務:大森酉三郎(神奈川大学)
GKコーチ:足立高浩(アダチゴールキーパーアカデミー)
ドクター:清水勇樹(産業医科大学)
トレーナー:朝比奈茂(昭和大学)
テクニカル:吉村雅文(順天堂大学)
テクニカル:宮崎純一(青山学院大学)
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2009/03/17

楠神順平とハウバート・ダン。幸せな準決勝を戦った2人が、プロの扉を叩きます。

人生で最高の「観戦体験」って?
優勝や昇格がかかった一戦、Jリーグはもちろんワールドカップや海外リーグ…「時間と空間がもたらす」感動的な試合ではなく、お金だの時間だの予備知識だの…もしかするとルールさえ知らなかったとしても、「これを生で見ることができて本当に幸せ!」って単純に叫んでしまえる試合が、ラン☆カンには少なくとも1つあります。

それは2006年1月7日。国立競技場で14時15分にキックオフされた第84回高校選手権準決勝「滋賀県・県立野洲高校 対 山口県・多々良学園」

果敢にして華麗なるパスサッカーを標榜するこの2チームが、決勝戦を目指し戦った80分間。国立のスタンドは高校生たちが繰り広げる技とアイデアの応酬に、感嘆のため息をもらし、流れるドリブルとピッチを縫い取るパスワークの楽しさに、やがて笑い声さえ沸き起こるようになってしまったのでした。

「野洲」対「多々良」。
もちろん勝つために戦っていたのは言うまでもありません。でもあの時彼らが一番集中していたのは「自分たちの良さを出し尽くして相手を圧倒する」ために戦うという一点であって、「相手の良さを潰してでも勝とう」ということではなかったのです。
相手が繰り出してくる様々な攻撃をリスペクトしつつ、「俺ならもっとすごいことができる!」と新たなパターンを創出し見せびらかすピッチの22人は…あきらかにあの試合を楽しんでいました。

「有料試合にふさわしい戦いをしろ」と、ピッチに送りだされていた野洲、トリックスター(もちろんいい意味で)の一人は右ワイド(野洲の山本監督はSHではなくワイドという単語を使います)楠神順平・背番号7。
「相手のプレスがゆるかったので、何かやってやろうと思っていた」というドリブラーは、1回戦からずっと変幻自在な技の大盤振る舞いをしていたのですが、この試合でも「一人時間差」や「審判股抜き」みたいな「そ、それ今必要ですか?」という奇想天外なプレーを続け…ついに後半5分、閃いてしまいました。
右サイドを上がりクロスボールを…「相手の股をわざわざ通して」ゴール前へと送り込んだのです。

スタンド全員、たぶんあの瞬間アタマまっしろ!(爆)そしてコンマ5秒後には、ひゅううううだか、ひええええだか、ひやあああだか…変な音が口からもれたはず…
その時には、ゴール前に飛び込んできていた野洲の瀧川陽が、頭で多々良ゴールにボールを突き刺していたのですが…すべてがスローモーションのよう。
あの時のカタルシスは、一生忘れられません(笑)こんなことってあるんだと思いました。
そう、こんな「自分の魂が持ってかれるようなゴールってあるんだ」と。
理性とかを超越して、ただ選手の生み出すボールの軌跡を受け入れるしかない、そんなプレーを目の前で見ちゃったという興奮は、実は3年以上たった今でも、容易に脳みその再生スイッチを押してくれます。

突拍子もないアイデアと技術で奪われた1点に追い縋る多々良の攻撃を担うのは、ドイスボランチのキャプテン・すがきょん@菅田恭介(現・早稲田)と、この間のデンチャレ@デンソーカップに東海・北信越代表として出場したナオ@平間直道(現・愛知学院大)、そして2トップの一角、リベリア人のお父さんを持つハウバート・ダン。
この時、「多々良学園」は大会直前に学校が経営難で民事再生法を申請していて、「多々良サッカー部」として挑む最後の大会だったのです。そんな彼らは最後までチームとして戦うことをあきらめませんでした。

結局その1点を守り切った野洲が、決勝戦へ、連覇のかかる鹿児島実業が待ち受けるピッチへと登ることにはなったのですが、終盤に繰り広げられた多々良怒濤の攻撃は、いつ実を結んでもおかしくないくらい迫力と重圧と…このチームでプレーができるという喜びに満ちあふれていました。

たとえば「準決勝、負ければそこで3年生は引退」とか「負ければこの名前を冠したサッカー部は無くなってしまう」とか。最初から感動できる要素はあったのです。でも、この試合には、そんな予備知識を差し挟むのが失礼だと思えるくらい、純粋にサッカーを楽しむ選手たちの姿がピッチ上では躍動していました。

他人を惹き込んで離さない試合。感動のあまり笑っちゃうようなプレー、予想外のあまり悲鳴がもれるプレー、そしてなにより選手自身が仲間を信じ、仲間との時間を愛おしんでいるのが他人に伝わってくるプレー…
あんな80分を、スタジアムで共有できたことは本当に幸せなことだったと、ラン☆カンは思っています。

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3位表彰式後、バックスタンド応援団への挨拶から引き上げてくる選手たち。手前9番のベンチコートは、卒業後ジェフ千葉へ入団したイケメン玉子@青木孝太。この選手権で優勝した直後からU19日本代表にも選ばれ、「2007 U20ワールドカップ@カナダ」にも出場しました。オシム監督が去り、監督交代のごたごたがあった先シーズンのジェフでは結果が残せなかったけれど、青木孝太、絶対他人にはない「運を引き寄せる力」を持っているはず!絶対絶対、頑張れる!
そして隣の11番が、楠神順平。このブログでは「俺様」と勝手に呼んでいますが、別に「ジャイアン」な訳ではけっしてなく、自由なプレーっぷりがあまりにも奔放に見えたため、「俺の世界」を持っている男…っつーか「俺の世界に惚れろよ」というオーラを垂れ流す男っつーか…まあ、細かいことはいいんです。ただ一言「好きーーーー!」(笑)
と。暴走するところでした。彼らの後方右奥で、仲間から一人離れて前を行くのが、ハウバート・ダンです。ってちっちゃーーー!


さて。
この時のピッチに立った選手のほとんどがその後大学へ進学したのですが、たった二人すぐにプロへの道を歩んだのが野洲の青木孝太と、1年後の乾貴士。
俺様@楠神順平たち当時の高校3年生は、来月4月から「大学4年生」になります。そろそろプロ入りのお話とかないのかしらんと思っていたら…来ました!!!

******
(財)日本サッカー協会は、3月10日付で下記の2選手を、2009年JFA・Jリーグ特別指定選手として承認いたしました。

◆2009年JFA・Jリーグ特別指定選手◆

◆選手: ハウバート ダン(HOWBERT Dan)◆
ポジション: FW
生年月日: 1987年7月29日生
身長/体重: 181cm/80kg
所属元: 愛知学院大学サッカー部
所属歴: あざみ野FCスポーツ少年団 ⇒ 横浜F・マリノスジュニアユース菅田 ⇒ 多々良学園高等学校
受入先: 京都サンガF.C.
承認日: 2009年3月10日

◆選手: 楠神順平(KUSUKAMI Junpei)◆
ポジション: MF
生年月日: 1987年8月27日生
身長/体重: 170cm/61kg
所属元: 同志社大学体育会サッカー部
所属歴: 愛知川ジュニアフットボールクラブ ⇒ 野洲ジュニア・フットボール・クラブ⇒ セゾンフットボールクラブ ⇒ 滋賀県立野洲高等学校サッカー部
受入先: 川崎フロンターレ
承認日: 2009年3月10日
******

ちょっ…ヤバい。俺様が…俺様が…関東圏へ来ちゃう…(わくわくわくわくわく)

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2006年1月9日、高校選手権決勝戦終了後、バックスタンドの同級生たちの元へ喜びの涙をふきながら駆け寄ってきた野洲のメンバーたち。
額を持って誇らし気な(笑)俺様@楠神順平、そして右端で白い歯を見せる当時2年生のゆーだい@田中雄大、金のボールを抱える3年生うっちー@内野貴志。この3人と2年生ぼり@荒堀謙次は、先日のデンチャレ@デンソーカップに「関西選抜A」チームとして出場、みごとに優勝をもぎとっています!
しかも俺様@楠神、ゆーだい@田中、うっちー@内野の3人は「大会優秀選手」に選ばれ、ゆーだいとうっちーは「全日本大学選抜」として今年行われる「ユニバーシアード(大学生のオリンピック)」に一番近いポジションへ登り詰めています。


ということで。あの時の高校選手権中心選手たちが、さらに上のステージで活躍しはじめています。
見ている側の勝手な記憶と感動をその身に纏う彼ら。もし、その力で彼らをさらに押し上げ輝かせることができるんなら、いくらでも応援しちゃいたいと思います!

やったね!頑張れ!…っていうか、嬉しいーーーーーーーーー!いやっほぅ!

おっと、こんな醜態をさらして締めるのもなんなので(汗)この2006年高校選手権準決勝「野洲対多々良」戦後放送された、たぶん「一番感動的な涙のロッカールーム」のひとつ、敗れてしまった多々良学園・白井監督の「選手へ贈る言葉」をもう一度載せてみたいと思います。

ラン☆カン的、最高に盛り上がり感激しまくった「第84回全国高校サッカー選手権」のレポシリーズは、よろしければここをクリック→してください。目次つきの記事になっています。

そして俺様が「羽化」した瞬間を目撃したレポ(笑)→写真レポ☆日本高校選抜。日本平に妖精出現!?


**多々良学園・白井監督の「選手へ贈る言葉」**
「こんな財産はないぞ 人生の中で。
 さっきの終りの笛は また 新しいスタートだから。
 本当によくやったな。 俺はお前たちを 本当に誇りに思うから。
 いいか 立派な人生をやってくれ これから。
 ありがとうな。 胸はって出てってくれ。 胸はって 国立を出てくれ!」



posted by ラン☆カン at 14:12 | Comment(11) | TrackBack(0) | 大学生にも注目してみる

2009/03/09

デンチャレ☆全日本大学選抜チーム22名+大会優秀選手、発表☆ヨーロッパ&韓国へ遠征してきます!

関西選抜Aが九州選抜を相手に、終了間際の決勝弾で優勝をもぎとった「第23回デンソーカップチャレンジサッカー」。決勝戦後に「大会優秀選手」と「日本大学選抜」が発表になりました!

■大会最優秀選手■
関西A 7西岡謙太[3]
1987.04.15/173/67/関西大/鹿児島実業@ポンジュ(84回高校選手権準優勝・日本高校選抜)

■全日本大学選抜+大会優秀選手■
☆2008年度全日本選抜、△2008年全日本選抜イタリアキャンプメンバー
+プラス、大会優秀選手のみに選ばれた選手
■GK■
河田晃兵[3]☆△KAWATA kohei1987.10.13/183/75/福岡大/大分鶴崎※サガン鳥栖特別指定
林 彰洋[3]  HAYASHI akihiro1987.05.07/193/83/流通経済大/流経大柏(2007 U20/日本代表候補/ユニバ代表)
岡 大生[2]☆△OKA hiroki1988.04.18/184/70/駒澤大/清水商

■DF■
中山友規[3]☆△NAKAYAMA yuuki1987.11.13 185 70/駒澤大/駒沢大高校
田中雄大[2]☆△TANAKA yudai1988.08.08/168/66/関西大/野洲@ゆうだい(84回高校選手権優勝・日本高校選抜
藤川祐司[3]☆△FUJIKAWA yuji1987.06.08/177/70/神奈川大/マリノスユース
比嘉祐介[1]  HIGA yusuke1989.05.15/168/67/流通経済大/流経大柏(第86回選手権日本高校選抜)
山村和也[1]☆△YAMAMURA kazuya1989.12.02/184/75/流通経済大/国見(2008 U19代表候補/2009 U20カタール国際大会MVP
森本 良[2]☆△MORIMOTO tsukasa1988.06.24/177/72/中京大/名古屋U-18(愛知学院大付名古屋)
内野貴志[2]  UCHINO takashi1988.02.15/180/72/びわこ成蹊/野洲@うっちー(84回高校選手権優勝
++以下は「大会優秀選手」のみ++
+関西A5志野田雄一朗[3] 182/70/関西学院大/熊本学園付属
+中国・四国6中野 圭[3] 178/65/高知大/松山工

■MF■
木原正和[3]☆△KIAHRA masakazu1987.04.19/164/60/阪南大/広島ユース(2005 U18候補)
柏 好文[3]  KASHIWA yoshifumi1987.07.28/167/60/国士舘/韮崎
※伊東 俊[3]☆1987.10.29/164/62/国士舘/青森山田@シュン※大会優秀選手には含まれず
中町公祐[4]  NAKAMACHI kosuke1985.09.01/174/68/慶應/湘南ベルマーレユース
宮路洋輔[3]  MIYAJI yosuke1987.06.12/177/72/福岡大/鵬翔(84回選手権日本高校選抜)@キャプ※アビスパ福岡特別指定
高橋秀人[3]☆△TAKAHASHI hideto1987.10.17/182/73/東京学芸大/前橋商業※FC東京特別指定
岩上祐三[1]  IWAKAMI yuzo1989.07.28/169/66/東海大/前橋商業
山田大記[2]☆△YAMADA hiroki1988.12.27/172/61/明治/藤枝東
++以下は「大会優秀選手」のみ++
+関西A10楠神順平[3]○B 1987.08.27/170/62/同志社/野洲@じゅんぺい[このブログ的には【俺様】](84回高校選手権優勝・日本高校選抜
+関東B11宇賀神友弥[3] 1988.03.23/171/68/流通経済大/浦和ユース
+関西B10東 浩史[3] 168/60/阪南大/みやぎバルセロナ
+関西A7西岡謙太[3] 1987.04.15/173/67/関西大/鹿児島実業@ポンジュ(84回高校選手権準優勝・日本高校選抜)
+九州8末吉隼也[3] 1987.11.18/173/70/福岡大/東海大五

■FW■
小林 悠[3]  KOBAYASHI yuu1987.09.23/175/72/拓殖大/麻布大淵野辺
三島康平[3]☆△MISHIMA kohei1987.04.15/183/75/駒澤大/浦和東
永井謙佑[2] △NAGAI kensuke1989.03.05/177/67/福岡大/九国大付属(2008 U19)※アビスパ福岡特別指定
中筋 誠[3] △NAKASUJI makoto1987.05.31/183/74/鹿屋体育大/国見(全日本選抜候補)@スジ
++以下は「大会優秀選手」のみ++
+北海道・東北21奥埜博亮[1] 1989.08.14/171/65/仙台大/仙台ユース(2006 U16)
+九州19財津雄太[2] 1989.03.22/165/58/九州産業大/情報科学高(九産大学年リーダー)

■STAFF■
団長     瀧井敏郎【全日本大学サッカー連盟技術委員長】
監督     秋田浩一【駒澤大学】
コーチ    今川正浩【東海大学】
コーチ/総務 大森酉三郎【神奈川大学】
GKコーチ  足立高浩【アダチゴールキーパーアカデミー】
ドクター   清水勇樹【産業医科大学】
トレーナー  朝比奈茂【昭和大学】
主務     松山祐大【法政大学】

■スケジュール■
全日本大学選抜ヨーロッパキャンプ
3月14日(土)集合
3月15日(日)ドイツ・デュッセルドルフ着
3月16日(月)〜19日(木)トレーニング&練習試合
3月20日(金)セルビア・ベオグラード着
3月21日(土)〜26日トレーニング&練習試合
3月27日(金)韓国・ソウル着
3月28日(土)トレーニング
3月29日(日)DENSO CUP SOCCER 第6回大学日韓定期戦
      全韓國大学サッカー選抜チーム VS 全日本大学サッカー選抜チーム
      11:00K.O.@大韓民国京畿道 安養総合運動場
3月30日(月)帰国・羽田着

****
どうかな〜どうかな〜とやきもきしていた俺様@楠神順平は、大会優秀選手選手には選ばれたものの日本大学選抜からは外れちゃいました…(泣)
まあ、こればっかりは日本大学選抜の「監督」が使いたいと思うかどうか、という話なので仕方がないですぅ…
なにしろ「大会最優秀選手」のポンジュ@西岡謙太(関西大)も、選抜選手にはなれないんですもん…

とにかく。今回の「日本大学選抜」が今年の「ユニバーシアード@ベオグラード大会」に一番近いチーム。キャンプでは、会場となるベオグラードの施設も見学してきます。そして去年3-1で勝利して、過去7勝5敗と勝ち越ししている「日韓定期戦」が、2週間に及ぶキャンプの締めくくり。
帰国すれば新・4年生には「最後の学生生活」という1年の始まりが待ち構えています。
彼らにとって1分1秒とも無駄になることがないような、充実したキャンプになりますように…☆
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2009/03/08

デンチャレ最終日☆関西A、16人でもぎとった優勝!☆順位決定戦はゴールラッシュ

3日間4試合。「日本大学選抜」入りと「就職先」を賭けた戦い…「第23回デンソーカップチャレンジサッカー@南さつま大会」は、3試合連続得点中のケンスケ@永井謙佑を擁する「九州選抜」対、16人全員で相手を圧する「関西選抜A」という組み合わせの決勝戦となりました。

メインイベントの前に、3位〜8位までの順位決定戦が行われます。

3月8日■大会第3日目■
順位決定戦10:00K.O.
[45分ハーフ]延長無し・即PK決着
7-8位決定戦 [A]4位/東海・北信越 3-2(2-1,1-1)[B]4位/中国・四国
 12分:中国・四国 4大竹博久[3](広島大)
 35分:東海・北信越 13林慶之[3](広島経営大)
 44分:東海・北信越 2森本良[2](愛知学院大)
 56分:東海・北信越 10平間直道[3](愛知学院大)
 87分:中国・四国 14佐古田翔平[3](福山大)PK
東海・北信越メンバー:GK1村山智彦[3]/DF2森本良[2]・4石垣勝矢[3]・5平山照晃[2]/MF8中尾正一[3]・9渡邉俊介[3]→82分:3山内智裕[3]・10平間直道[3]→82分:7入江翔太[3]・19星野悟[2]→66分:21金尚祐・20中田智久[1]→84分:17大野翔平[2]/FW13林慶之[3]・14齋藤和樹[2]
中国・四国メンバー:GK1片山裕登[1]/DF3實藤友紀[2]→45分:2山岡正和[2]・4大竹博久[3]・6中野圭[3]・16矢田翔太[2]/MF7香川大樹[2]→45分:14佐古田翔平[3]・9芝野創太[2]・19田中康晴[3]→63分:15田中尚樹[3]/FW10高木恭兵[3]・11山坂亮[3]
*前回大会の優勝チーム「東海・北信越」がここまで3試合3連敗。対する中国・四国は、1点も取れないまま…両チームまさに崖っぷち状態で「最下位決定戦」に挑むことになりました。12分に中国・四国が初ゴールをゲット!その後もお互い果敢に打ち合い、初勝利を渇望する東海・北信越が同点弾と逆転弾を前半のうちにもぎとります。
流れはそのままつながり、後半11分に東海・北信越が追加点を奪うのですが…どうもそのあたりから試合は荒れ模様に。約6分置きにカードが乱れ飛び、直接FKはお互い後半だけで13本ずつ、後半42分に中国・四国がPKを決めて1点差に詰め寄った1分後、東海・北信越の齋藤和樹が2枚目のイエローを喰らい退場!1人少ない東海・北信越が、残り2分を守りなんとか「大会初勝利」を手に最下位も回避したという、激しい試合だったようです。

5-6位決定戦 [A]3位/北海道・東北 2-4(1-0,1-4)[B]3位/関西B
 40分;北海道・東北 16山口博之[3](東海大札幌校舎)
 58分:関西B 3清水孝太[3](関西大)
 63分:北海道・東北 13李澤忍治[2](仙台大)
 81分:関西B 13平野甲斐[3](びわこ成蹊)
 84分:関西B 10東浩史[3](阪南大)
 86分:関西B 9前川亮[3](関西大)
北海道・東北メンバー:GK1佐々木智昭[3]/DF5知野匡伸[3]・6百目木雅臣[3]→45分:4田村学[3]・7林洋平[3]・8作田勇[2]/MF9清原翔平[3]・10和泉隼[2]→45分:17今野豪[3]・13李澤忍治[2]・14山崎航太[2]/FW16山口博之[3]→79分:20鈴木勇希[2]・21奥埜博亮[1]
関西Bメンバー:GK18永井文也[3]/DF2前野貴徳[2]・3清水孝太[3]・4宮内豪[2]・6藤春廣輝[2]/MF7枝本雄一郎[2]→45分:8加藤健太[3]・10東浩史[3]・14内田昂輔[3]・17守屋鷹人[3]→45分:13平野甲斐[3]・21長瀬圭佑[3]/FW16小笠原侑生[2]→20分:9前川亮[3]
*この大会引き分けだけでまだ1勝もしていない関西Bが、初勝利のために挑んだ戦い。それでも先制点を奪ったのは北海道・東北選抜でした。前半1本しかシュートが打てなかった関西B、58分に直接FKから清水孝太のヘディングシュートで追いつくのですが、5分後に中央でパスをカットされ、そこからの勝ち越し弾を許してしまいます。その後もなんと後半だけで14本、合計21本ものシュートを放った北海道・東北選抜が、攻めに攻め立てたけれどゴールを割れず、逆に81分に同点弾を決めた関西Bは84分、86分と立て続けにゴール!結局、後半7本のシュートで4点を奪った関西Bが、大会初勝利をおさめています。

3-4位決定戦 [A]2位/関東B 2-3(1-1,1-2)[B]2位/関東A
 9分:関東B 8柏好文[3](国士舘)
 22分:関東A 8中町公祐[4](慶應)
 74分:関東A 16山田大記[2](明治)
 77分:関東A 15三島康平[3](駒澤)
 85分:関東B 10小林悠[3](拓殖大)
20090308_kanto_s.jpg
全員での集合写真☆クリックで画面いっぱいに拡大されます。
「関東大学サッカー連盟オフィシャルサイト」からお借りしてしまいました…すみません。

関東Bメンバー:GK1林彰洋[3]→55分:12碓井健平[3]/DF4川邊裕紀[3]→62分:3渡部博文[3]・16佐々木翔[1]→45分:11宇賀神友弥[3]・17三上佳貴[2]・21田中奏一[1]/MF5村田翔[3]→56分:6濱屋祐輝[3]・8柏好文[3]→71分:10小林悠[3]・9伊東俊[3]・15岩上祐三[1]・FW14高山薫[2]・19風間荘志[1]
関東Aメンバー:GK1岡大生[2]→45分:12増田卓也[1]/DF3藤川祐司[3]→45分:2藤本修司[2]・4中山友規[3]→45分:13山村和也[1]・5高橋秀人[3]・17比嘉祐介[1]/MF8中町公祐[4]・11伊藤大介[3]→45分:6佐伯大成[2]・16山田大記[2]・20内村淳[3]/FW9神村奨[2]→70分:7千明聖典[3]・15三島康平[3]
*両チーム登録メンバー各16人、全員を使い切った「関東対決」。1週間前の「関東リーグオープニングフェスティバル」では「関東A」が2-0で勝利をおさめた組み合わせ、この試合は開始9分にして「関東B」高山薫のドリブルからのクロスを柏好文が頭で押し込んで、先制点をあげました。ところが前半22分、伊藤大介の右CKを中町公祐がシュート!関東Aが同点に追いつくと、後半19分には三島康平のヘディングを「山田大記」がシュートして逆転。3分後には三島康平のヘディングが決まり、関東Aは関東Bを突き放します。ファンタジスタ「山田大記」、のってるな♪
それでも同じ関東選抜として意地を見せ、交代出場したらあっという間に2失点してしまい悔しかっただろう関東Bの小林悠が、残り5分で1点差に詰め寄るゴールを決めるのですが…反撃もそこまで。またしても関東Bは関東Aに敗れることとなりました。

決勝戦13:00K.O.
[45分ハーフ]延長無し・即PK決着
[A]1位/関西A 2-1(1-1,1-0)[B]1位/九州
 31分:関西A 13金園英学[2](関西大)PK
 41分:九州 14藤田直之[3](福岡大)PK
 89分:関西A 21川西翔太[2](大阪体育大)
関西Aメンバー:GK12児玉剛[3]/4内野貴志[2]・5志田野雄一朗[3]・DF6宇佐美宏和[3]・8田中雄大[2]/MF7西岡謙太[3]・10楠神順平[3]→82分:20棚橋雄介[2]・17藤澤典隆[2]→69分:14荒堀謙次[2]・19阿部浩之[1]/FW9木原正和[3]・13金園英学[2]→69分:21川西翔太[2]
九州メンバー:GK1河田晃兵[3]→84分:12溝ノ上一志[3]/DF2藤淳二[3]→84分:3本城宏紀[3]・5宮路洋輔[3]/MF6西岡大輝[2]・7清田芳浩[2]→31分:4長正之[3]・8末吉隼也[3]・14藤田直之[3]・20江濱慎介[2]→59分:10赤尾公[3]/FW9中筋誠[3]→31分:15高橋祐太郎[3]・11永井謙佑[2]・19財津雄太[2]
*タレントそろいの両チーム、拮抗した試合内容ながらCKのチャンスは8本対1本と関西A圧勝、相手陣内に攻め込んだ数だけ言えば関西Aに分があったみたいです。前半にPKで1点ずつ取り合った後は、関西Aが俺様@楠神や阿部浩之を中心に、サイド突破と連動するパスワークで攻め立てるものの、試合終了1分前までスコアは動かず。九州のケンスケ@永井謙佑は、ただの1本もシュートを打てていません。
そんな中、ぎりぎりでPK戦決着を阻止したのは、後半24分に投入された関西A・MFぼり@荒堀謙次の上げた左からのクロスでした。それを受けて頭でさらに中に入れたのがうっちー@内野貴志。最後はぼり@荒堀と同時に投入された川西翔太が右足で合わせてシュート!途中出場の選手が絡んでゲットした決勝点…大会を通しての関西A「巧みな采配」が、結局優勝を引き寄せたようです☆

「目標を達成できた。選手たちにはいい経験になった」と試合後に島岡監督が評価したこのチーム、個人技まかせになりチームがまとまらなかった結成当初から時間と理解を重ね合い、最後には全員で戦える
「チーム」になっていました。

「ホッとした。(優勝は)このチームで自信があった」と語るのは、決勝点アシストのうっちー@内野。
棚橋雄介や井手口正昭も「とても楽しいチームだった。このチームでよかった」とコメントしています。

そして、決勝ゴールの起点になったぼり@荒堀は「いいんじゃないですか。これからですね」と、もう、そう言ってる目つきまで想像できそうな、飄々たる語りっぷり(笑)
記録用紙に「得点者」や「アシスト」として名前は残せなかったけれど、流れの中で輝いていたっぽい俺様@楠神順平は「嬉しいです。絶対優勝と言ってやってきたから。名前を残せたのは嬉しい」と、手ごたえのあった大会だったんだろうな、と思わせる言葉を残しています。

20090308_kansai_a.jpg
一番前でアピールするぼり@荒堀、右上には俺様@楠神・うっちー@内野・ゆーだい@田中という野洲っ子の塊が。手が塞がっているためピースができなかったゆーだい、ショックで目が泳いでる…(笑)俺様の左は西岡謙太です。
そして木原くんは小人さんでも発見してしまったのでしょうか?
☆写真をクリックすると大きな画像が開きます!この写真は「関西学生サッカーPRESS」ブログ、選手全員のコメントも掲載された「関西A優勝記事&写真集」から勝手にお借りしてしまいました…すみません。


*第23回デンソーチャレンジサッカー 南さつま市大会*
優勝:関西A[3勝0敗1分/得点7失点3]
準優勝:九州[2勝1敗1分/得点5失点3] 
3位:関東A[2勝0敗2分/得点6失点3]
4位:関東B[1勝1敗2分/得点4失点4]
5位:関西B[1勝1敗2分/得点4失点4]
6位:北海道・東北[1勝2敗1分/得点6失点8]
7位:東海・北信越[1勝3敗0分/得点5失点8]
8位:中国・四国[0勝3敗1分/得点2失点6]

「関西選抜」の優勝は、なんと第16回大会以来…7年ぶり!
ちなみにその大会で「最優秀選手」に選ばれた桃山学院大のDF江添建次郎@現・セレッソ大阪は、今日2009年3月8日「プロ入り5年目初ゴール」を決めました。
どちらも(笑)おめでとうございます☆

そして大会最優秀選手は…
関西A:MF7西岡謙太が選ばれました!
「最高でした。最優秀選手は自分だけの力ではない。みんながとらしてくれた。このチームは楽しかった」


さらに気になる「大会優秀選手」&「日本大学選抜」のメンバーは…→


*得点ランキング******
[3得点]
九州 11永井謙佑[2](福岡大)
[2得点]
関西A 19阿部浩之[1](関西学院大)
関西A 21川西翔太[2](大阪体育大)
関東A 8中町公祐[4](慶應)
関東A 9神村奨[2](専修大)
関東A 16山田大記[2](明治大)
関東B 14高山薫[2](専修大)
北海道・東北 21奥埜博亮[1](仙台大)
東海・北信越 2森本良[2](中京大)
東海北信越 10平間直道[3](愛知学院大)PK1
[1得点]
関西A 6宇佐美宏和[3](関西大)PK
関西A 13金園英学[2](関西大)PK
関西A 20棚橋雄介[2](阪南大)
九州 14藤田直之[3](福岡大)PK
九州 15高橋祐太郎[3](福岡大)
関東A 8中町公祐[4](慶應)
関東A 15三島康平[3](駒澤)
関東B 8柏好文[3](国士舘)
関東B 10小林悠[3](拓殖大)
関西B 3清水孝太[3](関西大)
関西B 9前川亮[3](関西大)
関西B 10東浩史[3](阪南大)
関西B 13平野甲斐[3](びわこ成蹊)
北海道・東北 10和泉隼[2](仙台大)
北海道・東北 13李澤忍治[2](仙台大)
北海道・東北 16山口博之[3](東海大札幌校舎)
北海道・東北 17今野豪[3](八戸大)
東海・北信越 13林慶之[3](広島経営大)
中国・四国 4大竹博久[3](広島大)
中国・四国 14佐古田翔平[3](福山大)PK

大会初日こそスコアレスドローが4試合あったけれど、それ以外はどの試合も積極的な点の取り合いだったような印象です。

そんな中、最多スコアを記録したのは、永井謙佑@福岡大。去年U19日本代表としてアジア選手権でブレイクしたものの、U20ワールドカップへの出場を逃してしまったFWです。
残念ながらこの決勝戦では、シュートを1本も打てませんでした。でも、これからも俊足を武器に、がんがん狙っていってほしいです…「得点」も「日本を代表するFW」になることも。
失敗してしまった経験が、人を前へ動かす力を持っているのだと信じられるように。
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2009/03/07

デンチャレ第2日目☆大学生、気合いと集中でゴールラッシュ☆永井謙佑はやっぱりゴール!

いよいよグループ内順位が決定する、2日目をむかえた「第23回デンソーチャレンジサッカー 南さつま市大会」。
全試合、20分ハーフで2得点以上入るという激しい戦いになりました。

3月7日■大会第2日目■
グループリーグ戦[20分ハーフ]延長・PK無し

[B]九州 2-0 関西B
 12分:九州 11永井謙佑[2](福岡大)
 23分:九州 15高橋祐太郎[3](福岡大)
九州メンバー:GK1河田晃兵[3]/DF2藤淳二[3]・5宮路洋輔[3]/MF4長正之[3]・6西岡大輝[2]・8末吉隼也[3]・10赤尾公[3]→20分:20江濱慎介[2]・14藤田直之[3]/FW9中筋誠[3]→20分:15高橋祐太郎[3]・11永井謙佑[2]・19財津雄太[2]
関西Bメンバー:GK1川原隆広[3]/DF2前野貴徳[2]・3清水孝太[3]・4宮内豪[2]・6藤春廣輝[2]/MF8加藤健太[3]・10東浩史[3]→20分:7枝本雄一郎[2]・14内田昂輔[3]・17守屋鷹人[3]/FW13平野甲斐[3]・16小笠原侑生[2]→20分:9前川亮[3]
*勝てばグループ1位の可能性がある関西B、試合を優位にすすめるものの12分、去年のU19日本代表@ケンスケ@永井の俊足にぶっちぎられます。相手のパスをカットしたケンスケは関西BのDF2人をドリブルで振り切ってシュート!先制点をあげた九州は後半3分にコーナーキックからヘディングで追加点を奪います。「どちらの失点も相手の素晴らしいところでやられた」と言うのは関西Bの廣田景一(神戸国際大)監督。後半はなんとシュート0に終わってしまった関西B、グループ3位で5-6位決定戦にまわります。
それにしても!!ケンスケ@永井謙佑(福岡大)!決めるなあ…☆

[B]中国・四国 0-3 関東A
 3分:関東A 9神村奨[2](専修大)
 32分:関東A 16山田大記[2]
 39分:関東A 9神村奨[2](専修大)
中国・四国メンバー:GK12村岡佳朋[3]/DF3實藤友紀[2]・4大竹博久[3]・6中野圭[3]・16矢田翔太[2]/MF9芝野創太[2]・15田中尚樹[3]→20分:19田中康晴[3]・20玉井大将[3]→20分:13村上一樹[3]/FW11山坂亮[3]・14佐古田翔平[3]→20分:2山岡正和[2]
関東Aメンバー:GK12増田卓也[1]/DF2藤本修司[2]・3藤川祐司[3]→20分:17比嘉祐介[1]・4中山友規[3]・5高橋秀人[3]・13山村和也[1]/MF6佐伯大成[2]・8中町公祐[4]・16山田大記[2]/FW9神村 奨[2]・15三島康平[3]
*同グループ同時キックオフではなく、先の試合で九州選抜が勝利してしまったため、この試合に勝っても優勝決定戦に出る望みのなくなった関東Aと、勝利すればグループ2位に躍り出る中国・四国の戦い、開始3分、関東A「山田大記」の右CKから神村奨が先制点をゲットします。その後も攻めたてるものの追加点の奪えない関東A、後半12分に左からドリブルで切れ込んできた「山田大記」が、そのまま右足シュート!2点目が決まりました。終了間際には真ん中から神村奨がドリブルでもちこんで、この日2点目をゲット。関東Aがグループ2位を確保し、3-4位決定戦に挑むことになりました。
藤枝東出身、明治大学のファンタジスタ@「山田大記」、関東リーグオープニングフェスティバルで魅せてくれたドリブルで相手を翻弄してのシュート、またしても決まっちゃったみたいです☆

[A]東海・北信越 1-2 関東B
 21分:東海・北信越 2森本良[2](中京大)
 32分:関東B 14高山薫[2](専修大)
 34分:関東B 14高山薫[2](専修大)
東海・北信越メンバー:GK1村山智彦[3]/DF2森本良[2]・3山内智裕[3]・4石垣勝矢[3]・5平山照晃[2]/MF7入江翔太[3]・8中尾正一[3]→20分:21金直佑[1]・9渡邉俊介[3]・10平間直道[3]・20中田智久[1]・FW13林慶之[3]
関東Bメンバー:GK12碓井健平[3]/DF4川邊裕紀[3]・6濱屋祐輝[3]・17三上佳貴[2]・21田中奏一[1]/MF5村田翔[3]・8柏好文[3]→20分:10小林悠[3]・9伊東俊[3]・11宇賀神友弥[3]→20分:14高山薫[2]・15岩上祐三[1]・FW19風間荘志[1]
*1勝もできないままグループ最下位に終わりたくないはずの、去年のチャンピオン「東海・北信越」。後半1分にナオ@平間くんの直接FKを森本良がヘディングで決めて先制するのですが、後半12分・14分と立て続けに関東B・小林悠のアシストで高山薫がシュートを決めます。この2人は後半から投入された選手、たった20分で同点&逆転と結果を出しました。
これで東海・北信越は3連敗、7-8位決定戦にまわることになります。

[A]関西A 3-2 北海道・東北
 8分:北海道・東北 21奥埜博亮[1](仙台大)
 17分:関西A 20棚橋雄介[2](阪南大)
 22分:関西A 19阿部浩之[1](関西学院大)
 23分:北海道・東北 21奥埜博亮[1](仙台大)
 34分:関西A 6宇佐美宏和[3](関西大)PK
関西Aメンバー:GK12児玉剛[3]/4内野貴志[2]・5志田野雄一朗[3]・DF6宇佐美宏和[3]・8田中雄大[2]/MF10楠神順平[3]・14荒堀謙次[2]→20分:7西岡謙太[3]・16井手口正昭[2]・17藤澤典隆[2]→20分:19阿部浩之[1]/FW13金園英学[2]→20分:21川西翔太[2]・20棚橋雄介[2]→20分9木原正和[3]
北海道・東北メンバー:GK18寺田翔兵[3]/DF4田村学[3]・5知野匡伸[3]・7林洋平[3]・8作田勇[2]/MF9清原翔平[3]→20分:10和泉隼[2]・13李澤忍治[2]・14山崎航太[2]/FW17今野豪[3]・20鈴木勇希[2]→20分:16山口博之[3]・21奥埜博亮[1]
*Aブロック勝ち点4で並ぶ1位と2位の直接対決。前半8分に北海道・東北のヘディングシュートが決まるものの、前半のうちにぼり@荒堀を起点として棚橋雄介のヘディングシュートで関西Aが追いつきます。後半開始2分にはゆーだい@田中の右CKから木原くんがシュート、弾かれたところへ詰めていた阿部浩之が、昨日に続いてヘディングでゴール。関西A、逆転!と思った1分後、奥埜博亮にこの日2得点目を許して、試合はふりだしに戻ってしまいます。一進一退の流れの中、関西Aの宇佐美宏和がペナルティエリアで倒されてPK。これを左隅にきっちり決め勝ち越した関西A、「総力戦という意識で臨んだ。結果はみんなで勝ちとったもの」と島岡健太(関西大)監督が試合後コメントしたように、2日間3試合で選手を巧みに入れ替えたチームはグループ1位の座を確保しました。
で、俺様@楠神順平、試合に絡んでるか〜い?

■■順位表■■
■Aブロック(第2日終了)■
勝点/勝/負/分/得点-失点/得失差
1.関西A   7/2/0/1/5-2/+3
2.関東B   5/1/0/2/2-1/+1
3.北海道・東北4/1/1/1/4-4/0
4.東海・北信越0/0/3/0/2-6/-4

■Bブロック(第2日終了)■
勝点/勝/負/分/得点-失点/得失差
1.九州   7/2/0/1/4-1/+3
2.関東A  5/1/0/2/4-1/+3
3.関西B  2/0/1/2/0-2/-2
4.中国・四国1/0/2/1/0-4/-4

選手起用が巧みな関西A、そして2日間3試合で1試合1得点ずつのケンスケ@永井謙佑を擁する九州。この優勝決定戦は、見どころ満載になりそうです。
そして関東選抜同士の組み合わせになってしまった3-4位決定戦。関東リーグオープニングフェスの雪辱を関東Bが晴らすことになるのか、関東Aの「山田大記」がこのままファンタジスタの道を(?)歩むのか…ガチンコ勝負が期待できそう。
7-8決定戦にまわった「去年のデンチャレ王者」東海・北信越は、中国・四国を相手に「この大会初勝利」を手にすることができるかも気になるところ。そして中国・四国は「大会初ゴール」をあげることができるか…

決勝戦が終わったら、いよいよ「日本大学選抜」の発表です!
**************
「第23回デンソーチャレンジサッカー 南さつま市大会」
最終日のスケジュール

3月8日■大会第3日目■
順位決定戦10:00K.O.
[45分ハーフ]延長無し・即PK決着
7-8位決定戦 [A]4位/東海・北信越 - [B]4位/中国・四国 @吹上浜海浜公園サッカー場 B
5-6位決定戦 [A]3位/北海道・東北 - [B]3位/関西B @吹上浜海浜公園サッカー場 A
3-4位決定戦 [A]2位/関東B - [B]2位/関東A @加世田運動公園陸上競技場

決勝戦13:00K.O.
[45分ハーフ]延長無し・即PK決着
[A]1位/関西A - [B]1位/九州 @加世田運動公園陸上競技場

決勝戦終了後
☆表彰式
☆優秀選手30名発表
☆海外派遣選手22名(日本大学選抜)に説明会

******
試合速報は→「関西学生サッカー・試合結果」でチェック!
posted by ラン☆カン at 23:46 | Comment(0) | TrackBack(0) | 大学生にも注目してみる

2009/03/06

デンチャレ第1日目☆大学生、40分2本勝負☆永井謙佑2得点!

ディフェンディング・チャンピオン「東海・北信越選抜」、いきなり2連敗!

鹿児島県南さつま市で行われている「大学生のプライドとシュウカツ――未来を賭けた」大会、デンチャレ。
今年の夏行われる、ユニバーシアードのピッチを目指し「日本大学選抜」に選ばれることを望んだり、スカウトの目にとまってプロ入りできることを望んだり…

全国6エリア選抜・8チームで争われるこの大会、初日は1試合40分で2試合をこなすという、集中力と切り替えの速さが問われる戦いです。


■第23回デンソーチャレンジサッカー■第1日■
グループリーグ戦[20分ハーフ]各2試合
延長・PK無し

JUFA 全日本大学サッカー連盟 「公式pdf試合記録

--午前--

[A]関東B 0-0 関西A
関東Bメンバー:GK1林彰洋[3]/DF3渡部博文[3]・6濱屋祐輝[3]→20分:15岩上祐三[1]・16佐々木翔[1]・17三上佳貴[2]・21田中奏一[1]/MF5村田翔[3]/8柏好文[3]/11宇賀神友弥[3]/FW10小林悠[3]/14高山薫[2]
関西Aメンバー:GK12児玉剛[3]/DF6宇佐美宏和[3]・5志田野雄一朗[3]・4内野貴志[2]・8田中雄大[2]/MF7西岡謙太[3]・16井手口正昭[2]・10楠神順平[3]・19阿部浩之[1]/FW9木原正和[3]・13金園英学[2]
*雨上がり、そして強風。ピッチコンディション最悪な中、お互いシュート4本ずつ。直接FKはなんと40分の間に関東Bが7本、関西Aが9本!ナシテ君@林、児玉剛の両キーパーが防ぎきった試合だったみたいです。

[B]関西B 0-0 中国・四国
関西Bメンバー:GK1川原隆広[3]/DF2前野貴徳[2]・3清水孝太[3]・4宮内豪[2]・6藤春廣輝[2]/MF7枝本雄一郎[2]→20分:20津田真吾[1]・8加藤健太[3]・10東浩史[3]・14内田昂輔[3]・17守屋鷹人[3]/FW13平野甲斐[3]
中国・四国メンバー:GK1片山裕登[1]/DF2山岡正和[2]・3實藤友紀[2]・4大竹博久[3]・6中野圭[3]/MF7香川大樹[2]・9芝野創太[2]・13村上一樹[3]・19田中康晴[3]/FW10高木恭兵[3]・11山坂亮[3]

[A]東海・北信越 1-2 ☆北海道・東北
 13分:北海道東北 17今野豪[3](八戸大)
 19分:北海道東北 10和泉隼[2](仙台大)
 31分:東海北信越 10平間直道[3](愛知学院大)PK
東海・北信越メンバー:GK1村山智彦[3]/DF2森本良[2]・4石垣勝矢[3]・5平山照晃[2]・21金尚祐→20分:3山内智裕[3]/MF8中尾正一[3]・9渡邉俊介[3]・10平間直道[3]・17大野翔平[2]・20中田智久[1]→20分:7入江翔太[3]/FW14齋藤和樹[2]
北海道・東北メンバー:GK18寺田翔兵[3]/DF4田村学[3]・5知野匡伸[3]・6百目木雅臣[3]・8作田勇[2]/MF9清原翔平[3]・10和泉隼[2]・13李澤忍治[2]・14山崎航太[2]/FW17今野豪[3]・21奥埜博亮[1]
*相手のクリアボールを10和泉隼が拾いドリブルで中央へ、17今野豪がパスを受けてさらにドリブルで持ち込みシュート!前半残り7分に先制した北海道・東北。さらに2分後、またしても相手のクリアを10和泉隼がゴール前で拾ってシュート!前半終了間際に2点目を追加します。後半11分に5知野匡伸のラフプレーで得たPKを、ナオ@10平間直道が決めて東海・北信越が1点差に詰め寄るのですが、反撃も及ばず。

[B]九州 1-1 関東A
 23分:九州 11永井謙佑[2](福岡大)
 33分:関東A 8中町公祐[4](慶應)
九州メンバー:GK1河田晃兵[3]/DF2藤淳二[3]・5宮路洋輔[3]・MF6西岡大輝[2]・7清田芳浩[2]→20分:4長正之[3]・8末吉隼也[3]・10赤尾公[3]・14藤田直之[3]/FW9中筋誠[3]→20分:15高橋祐太郎[3]・11永井謙佑[2]・19財津雄太[2]
関東Aメンバー:GK12増田卓也[1]/DF3藤川祐司[3]・4中山友規[3]・5高橋秀人[3]・13山村和也[1]・17比嘉祐介[1]/MF6佐伯大成[2]・8中町公祐[4]・11伊藤大介[3]・16山田大記[2]/FW15三島康平[3]
*高校選手権でキャプテンをつとめた鳳翔の宮路洋輔、鹿実の赤尾公そろいぶみの九州。関東Aは「オープニングフェス」のスタメンをいじってきました。両チーム、シュート5本というガチンコな打ち合い、均衡を破ったのは後半3分、中央で6西岡大輝がカットしたボールを受けた去年のU19代表・ケンスケ@永井謙佑がドリブルからのシュート!ところが九州が先制した10分後、5高橋秀人からのパスを17比嘉祐介がクロスで上げて、8中町公祐ヘディングシュート!関東Aが試合を振り出しに戻し、結局そのまま40分が終わりました。
それにしても、ケンスケ。ちゃんと点取るなあ…☆

--午後--

[B]関西B 0-0 関東A
*ゴールを割ることはできなかったけれど、完全に試合を支配したのは関西B。「今までで一番良かった」と関東Aを機能不全に陥らせた関西B廣田監督は試合後にコメントしています。

[A]関東B 0-0 北海道・東北

[A]東海・北信越 0-2 ☆関西A
 10分:関西A 21川西翔太[2](大阪体育大)
 29分:関西A 9阿部浩之[1](関西学院)
関西Aメンバー:GK12児玉剛[3]/DF6宇佐美宏和[3]・5志田野雄一朗[3]・4内野貴志[2]・8田中雄大[2]/MF7西岡謙太[3]・14荒堀謙次[2]・17藤澤典隆[2]・19阿部浩之[1]/FW9木原正和[3]→20分:20棚橋雄介[2]・21川西翔太[2]
*1戦目とは、中盤の2人とFW1人を入れ替えた関西A、前線のプレスからチャンスを作って2得点。…俺様@楠神順平はどうした!
「優勝が目標やし、明日は勝たなあかん試合」先制ゴールの川西翔太は、こうコメントしています。

[B]☆九州 1-0 中国・四国
 22分:九州 11永井謙佑[2](福岡大)
*去年U19日本代表として挑んだ「U19アジア選手権@サウジアラビア」で俊足を活かし大ブレイクしちゃったケンスケ@永井。なんとドリブルで突破して、本日2得点目です。

■■順位表■■

■Aブロック(第1日終了)■
勝点/勝/負/分/得点-失点/得失差
1.関西A   4/1/0/1/2-0/+2
2.北海道・東北4/1/1/0/2-1/+1
3.関東B   2/0/0/2/0-0/0
4.東海・北信越0/0/2/0/1-4/-3

去年グループリーグを1位抜け、九州との優勝決定戦を制しデンチャレ王者となった「東海・北信越」は2連敗して、現在グループ最下位。
たとえ明日「関東B」に勝ったとしても、2位以上は望めません…


■Bブロック(第1日終了)■
勝点/勝/負/分/得点-失点/得失差
1.九州   4/1/0/1/2-1/+1
2.関東A  2/0/0/1/1-0/+1
3.関西B  2/0/0/2/0-0/0
4.中国・四国1/0/1/1/0-1/-1

グループBは、1位「九州」対3位「関西B」、2位「関東A」対4位「中国・四国」という組み合わせが残っています。
中国四国に1位抜けの可能性がないだけで、あとはなんでもあり!

20分戦い、5分休んで後半また20分。それを1日2試合。
いかに早く「自分たちのペース」に持ち込むのか…なかなか厳しい大会のようです。

***********
「第23回デンソーチャレンジサッカー 南さつま市大会」
これからの日程

3月7日■大会第2日目■
[B]九州 - 関西B
[B]中国・四国 - 関東A
[A]東海・北信越 - 関東B
[A]関西A - 北海道東北


3月8日■大会第3日目■
順位決定戦10:00K.O.
[45分ハーフ]延長無し・即PK決着
7-8位決定戦 [A]4位 - [B]4位 @吹上浜海浜公園サッカー場 B
5-6位決定戦 [A]3位 - [B]3位 @吹上浜海浜公園サッカー場 A
3-4位決定戦 [A]2位 - [B]2位 @加世田運動公園陸上競技場

決勝戦13:00K.O.
[45分ハーフ]延長無し・即PK決着
[A]1位 - [B]1位 @加世田運動公園陸上競技場

決勝戦終了後
☆表彰式
☆優秀選手30名発表
☆海外派遣選手22名(日本大学選抜)に説明会

***********
試合速報は→「関西学生サッカー・試合結果」でチェック!

posted by ラン☆カン at 19:26 | Comment(0) | TrackBack(0) | 大学生にも注目してみる

2009/03/05

行くぜデンチャレ!☆関東選抜Avs関東選抜B☆春の大学生祭り♪

「関東大学サッカーのオールスター戦…」とチラシにあおり文句が踊る、「関東大学サッカーオープニングフェスティバル」。
春秋のリーグ戦や全日本大学選手権(インカレ)で活躍し受賞した選手たちが「関東選抜選考」へのアピールも兼ねて戦うこの大会、新シーズンの到来を告げるお祭りというより、真っ向勝負な「しゃべり」が飛び交う、賑々しくも真剣な戦いです。

3月6日から、南さつま市@鹿児島で始まる「デンソーチャレンジ」に出場する「関東選抜A」と「関東選抜B」。それぞれ登録メンバーは決まっているとはいえ、スタメンでデンチャレのピッチに立てなければ、その大会で選ばれる「日本大学選抜」への道も狭まってしまいます。

2月28日、連日の湿った曇り空を押し退け奇跡的に顔を出した太陽のもと、西が丘サッカー場の「スタメン集合写真」に収まることができたのは…?

******
平成21年度 関東大学サッカー オープニングフェスティバル
第二試合
2009年2月28日13:30K.O.@西が丘サッカー場 観衆約300人
関東大学選抜A 2(2-0,0-0)0 関東大学選抜B
[得点]
21分:15三島康平[3]駒澤大
33分:16山田大記[2]明治
******

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青のユニは「関東A」。なぜだか後列で中腰姿勢をとる10番の三平和司…
なにやってんのと17番・比嘉祐介に見つめられ体を起こしたけど、試合中のリアクションも含め、落ち着きのない盛り上げ役みたいです(笑)

※3/4なんとこの三平くん、怪我のために関東選抜を辞退してしまいました…
バックアップメンバーの佐伯大成@専修大が追加召集されています。
関東選抜の最終メンバーリスト+バックアップメンバーリストはこちら→

090228_kanto_a_shugo.jpg

【関東選抜A】スタメン
■GK■
21増田卓也[1]流通経済大/広島皆実
■DF■
14藤川祐司[3]神奈川大/マリノスユース
4中山友規[3]駒澤大/駒沢大高校
5高橋秀人[3]東京学芸大/前橋商業
17比嘉祐介[1]流通経済大/流経大柏
■MF■
24中町公祐[4]慶應/湘南ベルマーレユース
11伊藤大介{3]順天堂/千葉ユース
16山田大記[2]明治/藤枝東
20内村 淳[3]神奈川大/大宮ユース
■FW■
10三平和司[3]神奈川大/秦野南が丘
15三島康平[3]駒澤大/浦和東

[交代]
32分:GK21増田拓也→1岡大生[2]駒澤大/清水商
45分:DF14藤川祐司→2藤本修司[2]専修大/三菱養和
45分:DF4中山友規→13山村和也[1]流通経済大/国見
45分:MF20内村淳→23千明聖典[3]流通経済大/流経大柏
59分:DF17比嘉祐介→22松本陽介[1]専修大/清水商
59分:MF24中町公祐→6佐伯大成[2]専修大/鹿島ユース
59分:FW15三島康平→19高橋大[3]国士舘/盛岡商
60分:GK1岡大生→18小野博信[3]中央大/韮崎

【関東選抜A】スタメンのフォーメーションはたぶんこんな感じだったかと…

    10三平 15三島
 20内村      16山田
    11伊藤 24中町
17比嘉 5高橋 4中山 14藤川 
      21増田


そして対する関東B、ナシテ君…なんて勝手なニックネームを書くのも1年半ぶりかも(泣)2007年U20@カナダのスタメンGK・林くん登場ですーーー!
カナダの後、流経大柏が出場した高円宮決勝や選手権千葉県予選決勝のスタンドで見かけたのですが、193センチ、まだ伸びてるという噂の身長がありながらも全身の圧迫感がないためか、まあぁぁったく誰にも気づかれていなかったナシテ君@林(笑)
それでもひとたびグローブをはめてピッチに立てば、存在感ダダ漏れです!

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【関東選抜B】スタメン
■GK■
1林 彰洋[3]流通経済大/流経大柏
■DF■
22渡部博文[3]専修大/山形中央
6濱屋祐輝[3]国士舘/柏ユースU18
16佐々木翔[1]神奈川大/城山高
17三上佳貴[2]慶應/藤枝東
21田中奏一[1]慶應/FC東京U18※22分:一発退場!
■MF■
5村田 翔[3]中央大/FC東京U18
8柏 好文[3]国士舘/韮崎
11宇賀神友弥[3]流通経済大/浦和ユース
■FW■
10小林 悠[3]拓殖大/麻布大淵野辺
14高山 薫[2]専修大/川崎U18

32分:GK1林彰洋→12碓井健平[3]筑波大/藤枝東
※後半開始:19風間荘志[1]慶應/暁星
(関東選抜の選考を兼ねた試合のため、退場者が出たBチームに一人追加して、後半から11対11で試合をすることに)
45分:DF22渡部博文→4川邊裕紀[3]国士舘/青森山田@カワベ
45分:DF6濱屋祐輝→MF15岩上祐三[1]東海大/前橋商業
45分:DF16佐々木翔→2中川裕平[3]早稲田/四日市中央工
63分:DF17三上佳貴→23小川諒[1]早稲田/柏ユースU18
63分:MF8柏好文→20大竹隆人[3]国士舘/三菱養和
63分:GK12碓井健平→18松本拓也[2]順天堂/磐田ユース

【関東選抜B】スタメンのフォーメーション…自信なし…(汗)

  14高山 10小林
11宇賀神 8柏 21田中
  5村田  6濱屋
16佐々木 22渡部 17三上
     1林

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いい具合にぴょっこり正面顔が見えている、山田大記@明治。
藤枝東の2年生だった3年前の2006年3月、静岡選抜として「静岡県ヤングサッカーフェスティバル」U18の部、「静岡選抜」対「日本高校選抜」のピッチに立っていた姿を見たのがラン☆カン的には最初で最後。
その試合、関東AのGK1岡大生@駒澤・関東BのDF三上佳貴@慶應も同じく「静岡選抜」として出場しています。
そして7年間ヤンフェスでは負けなしだった「日本高校選抜」――滝二のデカモリシ@森島康仁@大分・野洲の青木健太@千葉、楠神順平@同志社、田中雄大@関西大・鹿島学園の佐々木竜太@鹿島などなど、その後ベリンツォーナ国際ユースで優勝を果たしたチーム――を相手に、もぎ取った決勝弾となる1点…その起点となったのが、山田大記でした。

山田くんからのパスを受けた杉山和毅@清水商@同志社がDFの裏へパス、そこへ飛び込んできたのが現・甲府の國吉貴博@静岡学園!
1学年上の「日本の高校生代表」に勝利をおさめるきっかけとなった山田大記、ラン☆カンの「脳のシワの奥」でぬくぬくと安住を決め込んだ選手だったのですが、円陣でこれだけオーラを放つ顔を見て、今日の幸せな再会を確信しました!←え?
絶対、何か魅せてくれるはず!つーか、思い出話が長い!!(汗)

090228_b_enjin.jpg

ほら…円陣ではスタンドからうまく顔が見えないことが多いんですよぅ。こうして比べると山田くんの「オーラ」が分かっていただけるかと…しつこいですか、はい(泣)
関東Bは193センチのナシテ君@林と、DF22番の渡部博文@専修大185センチが素敵なツインハイタワー状態。そこから10センチ下に並ぶ、みんなの表情に気迫を感じます。

090228_clapping.jpg

こうして始まった「デンチャレのスタメンを賭けた」戦い。いやもう合計22人、しゃべるしゃべる!
キックオフ4分後ぐらいに迎えた関東Bセットプレーのチャンスに対し、関東AのCB・キャプテン高橋秀人@学芸大は特に責任感も強いのか、とにかく身振り手振りで仲間を鼓舞しっぱなし。負けじとコンビを組む中山友規@駒澤の声もでかくなり…

090228_heading.jpg

声の気迫が勝ったのか、関東Bキャプテン・村田翔の左CKから始まった連続攻撃をなんとか封じた関東A、そこから反撃に転じます。

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関東Aに勝るとも劣らない声を出し続ける関東B、その背後からなつかしい「くぐもったような、でも的確で細かい絶叫の指示」が聞こえてきます…そう、1年半前のU20ワールドカップ、カナダ・ヴィクトリアのピッチに響き渡ったナシテ君@林のあの声です!
突如襲いかかってきたボールに飛びつく長い手足も含め、懐かしくてたまりません(感涙)

090228_goal.jpg090228_uchimura.jpg

最初のピンチはポストが味方してくれたナシテ君&関東Bでしたが、そこからバタバタの波状攻撃に晒されます。

※注意※ここからの得点経過は、ラン☆カンのデジカメ時計計測表記です。公式記録と「写っているスタジアムの45分計表示」になぜだかズレがあるので…

※13分、右ペナルティボックス隅から関東A11番・伊藤大介@順天堂が直接FK。中央で関東BがクリアしたボールをAの内村淳@神奈川大がヘディング、その浮き球をAのDF中山友規がさらにヘディング…お前らオットセイかと思ったこぼれを、「山田大記」が拾ってパスを出すもBがクリア、そのこぼれをAのFW15番・三島康平@駒澤が右足シュート!ゴール!1-0。

見ている方もはわわわわ…と思っているうちに、関東Aがナシテ君の守るゴールに先制弾を蹴り込んでいました。
歓喜の輪で一番動きがにぎやかだったのが、集合写真で一人中腰をしていた10番・三平和司。彼が点取ったのかと思っちゃいましたよぅ!

そして、さあ関東Bも気を取り直してリスタート、という直後、先制点の流れにゴール前で真っ先に絡んだAの20番・内村淳が、主審にアウトを言い渡されます。よく見れば…歓喜の輪でもみくちゃになったのが原因か、ユニの胸元がぱっくり裂けちゃってる!
というわけで、裏側からテーピングテープで応急処置です。

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最初はちょっぴりぎこちなかった関東Aの連携も、先制点を決めたことでリズムが合ってきたのか、流れにのった攻撃が繰り出せるようになってきました。
それでもこれ以上ゴールを割らせるわけにはいかないBのスタメンGK・ナシテ君@林のセーブにあい、追加点を取ることができません。

Aの攻撃がさらに波に乗り始めた※24分、相手を止めようとがっつりいってしまったBの右SH21田中奏一@慶應が、なんと一発レッド!!退場処分に思わず天を仰ぐ田中くん…そして誰よりも主審に言葉をぶつけていたのが、なぜだか高橋キャプテンを始めとするAの選手たちだったのですが、退場より重い処分は望めないのだとすれば、逆に「たとえ相手チームでも、選考がかかった試合でレッドなんて厳しすぎる!」って意見だったのでしょうか…ってキレイな夢見過ぎ?

でも、ボール際が激しくなりかかっていたのは事実。田中奏一、それはそれはしょんぼりとピッチを後にしていきました。

11人対10人になったピッチに更なる変化が訪れたのはその8分後。3人ずつ選ばれているGKに三等分した公平な時間を与えるため、前半32分、両チームGKを交代させます。
その直後33分。関東A11番・伊藤大介の縦パスを14番・藤川祐司がつなぎ、ボールを受けたのは16番「山田大記」。
ドルブルで相手をくいくいかわし、ぐぐっと持ち込んでいったかと思ったら…右足シュート!!ゴーーーール!
うわっ!やっぱり山田大記、キターーーー!(笑)2-0、関東A追加点です。

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結局前半は、2点目をゲットした関東Aがさらに連携を深めたうえに、山田大記がノリノリになってしまったため、関東Bはすっかり受け身の状態にさらされたままハーフタイムに突入することになりました。

前半の45分、どうしても目がいっちゃったのは山田大記もそうなんだけど、Aのキャプテン・高橋秀人。
イケメンなのに「アラフォー女性誌」の表紙を飾っちゃえそうな「美人マダム的」風貌。なぜだか派手に個性的に動き回る表情豊かな(笑)両の手。そして情熱的な仲間へのあおりと指示出し。
闘志と言うより「責任感」剥き出しなこの線の細いCB、クリアのはずのヘディングがポストを叩くという危険な香りも漂わせた、華のある存在です。

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でもやっぱり、後半に向けて組まれた円陣の中心でオーラを放ってしまうのは山田大記…(笑)

そして後半、両チーム3人ずつメンバーを入れ替えてきました。
不動のキャプテン・高橋秀人と共にAのCBを構築するのは…

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13番・山村和也@流通経済大。去年U19日本代表の候補合宿に参加、今年1月にはU20日本代表として出場した「カタール国際」でCBとボランチ両方を任され、セットプレーから2得点、大会MVPに輝いちゃった選手です。
残念ながらこの後半は、関東AがBよりも先に「チームとしての連携」を手に入れてしまったため、あまり危険な場面に遭遇するチャンスがなく、山村くんの見せ場はありませんでした。

白の19番、関東BのFW風間荘志@慶應は2年前、羽中田昌コーチ(現・カマタマーレ讃岐監督)と共に東京B代表・暁星の選手として選手権開幕戦を、滝川第二と戦った選手です。
そして手前の16番・山田大記。
柿谷曜一朗@セレッソもそうなんだけど、この山田くんも「両手首にテーピング」スタイル…これは何の意味があるのでしょう?調べたところ柿谷くんのアイドル、クリスティアーノ・ロナウドは、左手首にしか巻いてなかった!てっきりマネだと思ったのに。

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U19日本代表といえば去年の8月、静岡で行われたSBSに追加召集として参加したDFの佐々木翔@神奈川大も、関東Bの前半スタメン組で出場していました。
さらに…後半、関東B3人目のGKとして登場したのは、U19アジア選手権@サウジアラビアのグループリーグ3戦目・サウジアラビア戦に出場した18盤・松本拓也@順天堂…のはずなのに、そこにいたのは見慣れぬ、ロン毛デコひも野郎。誰?誰?といぶかしんだ途端、ピッチに響き渡る甲高い絶叫で確信しました、間違いなくこの声は松本くんです(爆)

U19日本代表時、ライバルでもあるゴンちゃん@権田修一@FC東京と一緒に試合前練習を始めると、あまりにもそっくりなため聞き分けができなかった、ゴンちゃんと松本くんの声。前の10人が意気消沈しても、最後尾から厳しく叱咤激励し続けたあの高音ヴォイスです。

佐々木くんも松本くんも、今年最大の目標になるはずだった「U20ワールドカップ」という大会への出場権を逃してしまった選手たち。松本くんはその後、関東Bのバックアップメンバーにまわってしまいましたが、大学生活の中でこうして与えられるチャンスを、今度こそ自分のものにできたらいいな…

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あ、試合展開のレポをしないまま90分が経過していました!(汗)「両チーム監督&キャプテン」インタビューのお時間です。

結局、前半に入った2-0のままスコアは動かず、この試合、関東選抜Aが勝利をおさめました。
シュート数は10対6で数字以上にAの方が攻めていた印象だったのですが、CKや直接FKの数はBの圧勝。1度もネットを揺らせなかったのは残念だけれど、Bのセットプレーを一身に引き受けるキャプテンの村田翔の右足は、かなりの武器です。中盤の底から自在にコントロールするパスは、Bの連携が上がればさらにさらに強力な原動力になりそう。

このインタビューは残念ながら、よく聞き取れないまま終わっちゃったのですが、Aの監督・大森酉三@神奈川大は「後半少し守備がうまくいかずに押し込まれたので修正したい」というようなことをおっしゃっていた気がします。
大森監督同様、まだ若そうに見えるBの監督・小島徹@亜細亜大のとなりで、ちょっぴり勝ち気な表情がうかがえる村田翔@中央大。「デンソーチャレンジで、関東の力を見せつけてやりたい」みたいな発言で、スタンドを沸かせていました。

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インタビュー終了後、その場で村田くんを引き止めて身振り手振りを交えながら、熱弁をふるっていた高橋くん。FC東京の特別指定選手とFC東京U18出身選手という、近くて遠い接点のある2人のキャプテンは、表現方法は違っても「関東出身の関東選抜選手」としてのプライドの高さは同じはず。熱いキャプテンシーを期待したいです!

ちなみに去年の「第22回デンソーチャレンジ」は
優勝:東海・北信越
2位:九州
3位:関西B
4位:関東B
5位:中国・四国
6位:関西A
7位:関東A
8位:北海道・東北
という結果。
実は3位以内に関東選抜チームが入らなかったというのは、大会が始まって以来初めての屈辱でした。

どのチームも「このメンバーで戦い抜くこと」にこだわって、勝利のために、そしてその先にある「日本大学選抜」「ユニバ代表」さらに…卒業後の未来のために、力を出し切ってほしいです。

さあ、「第23回デンソーチャレンジ@南さつま大会」は3月6日から!

Aブロック:東海・北信越 関東B 関西A 北海道・東北
Bブロック:九州 関西B 中国・四国 関東A

初日3/6は1チーム2試合(20分ハーフ)
--午前
関東B - 関西A
関西B - 中国・四国
東海・北信越 - 北海道・東北
九州 - 関東A
--午後
関東B - 北海道・東北
関西B - 関東A
東海・北信越 - 関西A
九州 - 中国・四国

3/7は各チーム残りの1試合(20分ハーフ)ずつ。
総当たりのグループリーグ各3試合が終わったら、3/8はブロック内の同順位同士で対戦する「順位決定戦(45分ハーフ)」、3/9は「大会優秀選手」と「日本大学選抜」が発表になる表彰式です。

めまぐるしいけど…がんばれ!大学生のみなさん!(応援マネージャー風)


**追記**
3月1日には、関西で「関西学生サッカーDAY」が開催され、関西選抜A対関西選抜Bの試合が行われました。

結果は1-1の引き分け。
もちろんラン☆カンの愛する俺様@楠神順平も90分フルで、関西AのSHとして出場。
しかーーーも!俺様がドリブルで敵陣に切れ込み→ゆーだい@田中雄大→木原くん@木原正和ゴール!という流れだった模様。

1月から2月にかけて、川崎フロンターレのキャンプに参加していた俺様。紅白戦で点取ったり、ミニゲーム大会で優勝してみたりと、すでに華々しい活躍をしちゃってます☆

ああ、俺様の未来が楽しみすぎる…

「関西学生サッカーDAY」の詳しいレポは「関西学生サッカーPRESS」をご覧下さいませ!
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2009/03/01

デンチャレ!大学選抜「東海・北信越」「関東」「北海道・東北」メンバー表☆

今年の夏、セルビアの首都ベオグラードで開催される大学生のオリンピック「ユニバーシアード競技会」。
日本代表入りを目指す全国の大学生が、まず地区の代表として「第23回デンソーカップチャレンジサッカー」を戦います。

その大会で「優秀選手」に選ばれること。そこから「日本大学選抜」への道が拓けます。

各地区の選抜チームリスト、「九州」「中国・四国」「関西A」「関西B」に続いて「東海・北信越」「関東A」「関東B」「北海道・東北選抜」です!


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スケジュール
3/6〜8 2009第23回デンソーカップチャレンジサッカー@南さつま
 大会優秀選手発表→日本大学選抜候補→日本大学選抜22名
3/14〜30 ヨーロッパキャンプ&第6回大学日韓定期戦
 3/29 デンソーカップ第6回大学日韓定期戦@韓国(スタジアム未定)

8月 第25回ユニバーシアード競技大会@ベオグラード
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【東海・北信越選抜】 東海大学サッカー連盟
○前年度東海・北信越選抜、☆前年度全日本選抜、@は高校時のニックネーム

監督:青木 竜(三重中京大)
コーチ:小松崎保(金沢星陵大)
トレーナー:青木健太(新潟経営大)
総務:左近上卓[3]1987.04.12/175/68(愛知学院大/野洲@さこん)
■GK■
1村山智彦[3]○185/78/静岡産業大/市立船橋
18奥村佳也[2] 185/77/三重中京大/東海学園
■DF■
2森本 良[2]○☆1988.06.24/177/72/中京大/名古屋U-18(愛知学院大付名古屋)
3山内智裕[3] 181/72/東海学園大/アミーゴス鹿児島
4石垣勝矢[3]○1987.08.22/184/75/浜松大/清水エスパルスユース
5平山照晃[2] 1988.10.09/169/63/中京大/福岡U18
■MF■
7入江翔太[3] 1987.7.29/177/75/浜松大/向上高
8中尾正一[3] 168/62/静岡産業大/磐田東
9渡邉俊介[3] 178/70/中京大/市立船橋
10平間直道[3]○1987.07.06/166/65/愛知学院大/多々良(84回選手権日本高校選抜)@ナオ
17大野翔平[2] 1988.07.18/177/72/金沢星陵大/札幌ユースU18
19星野 悟[2] 172/63/中京大/前橋商
20中田智久[1] 1987.05.11/180/72/中京大/ヴィッセル神戸/中京大中京@ルパン
■FW■
13林 慶之[3]○175/70/新潟経営大/文星芸術大付属
14齋藤和樹[2] 177/67/中京大/清水商
21金 尚佑[1] 174/68/新潟経営大/柳ケ浦
■BACK UP■
GK12豊瀬充大[3] 179/70/愛知学泉大/磐田東
DF6横山 光[3]○1987.07.23/175/75/金沢星陵大/星稜高@ケツプリガッツクライトン(報知の高校選手権名鑑にこう書いてあるんだもん…)
MF16渥美直人[2] 188.04.13/164/60/静岡大/清水エスパルスユース
FW11松元亮二[3] 170/65/東海学園大/アミーゴス鹿児島
FW15山下洸一[2] 1988.12.05/175/68/愛知学院大/佐賀東

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【関東選抜A】 関東大学サッカー連盟
○前年度関東選抜、☆前年度全日本選抜、@は高校時のニックネーム

監督:大森酉三(神奈川大)
コーチ:八城 修(桐蔭横浜大)
トレーナー:宮森隆行(順天堂大)
トレーナー:松田匠生(早稲田2年)
主務:住岡弘士(学芸大3年)
■GK■
1岡 大生[2]○B☆1988.04.18/184/70/駒澤大/清水商
12増田卓也[1]○1989.06.29/183/77/流通経済大/広島皆実@マッスン(2008 U19代表候補)
■DF■
2藤本修司[2] 1988.01.10/179/69/専修大/三菱養和(年代別代表候補)
3藤川祐司[3]○B☆1987.06.08/177/70/神奈川大/マリノスユース
4中山友規[3]○B☆1987.11.13 185 70/駒澤大/駒沢大高校
5高橋秀人[3]○B☆1987.10.17/182/73/東京学芸大/前橋商業※FC東京特別指定
13山村和也[1]☆1989.12.02/184/75/流通経済大/国見(2008 U19代表候補/2009 U20カタール国際大会MVP)@さんそん
17比嘉祐介[1] 1989.05.15/168/67/流通経済大/流経大柏(第86回選手権優勝/日本高校選抜)
■MF■
6佐伯大成[2]☆1989.01.09/177/68/専修大/鹿島ユース※3/4バックアップから追加召集
7千明聖典[3]☆1987.07.19/165/50/流通経済大/流経大柏
8中町公祐[4] 1985.09.01/174/68/慶應/湘南ベルマーレユース
11伊藤大介{3]○A☆1987.04.18/169/60/順天堂/千葉ユース
16山田大記[2]☆1988.12.27/172/61/明治/藤枝東
20内村 淳[3] 1987.08.07/170/60/神奈川大/大宮ユース
■FW■
9神村 奨[2] 1989.03.29/170/65/専修大/三菱養和
15三島康平[3]☆1987.04.15/183/75/駒澤大/浦和東
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10三平和司[3]○B☆1988.01.13/173/65/神奈川大/秦野南が丘※3/4怪我のため辞退

■BACK UP■
GK18小野博信[3] 1987.07.07/185/72/中央大/韮崎
DF21松本陽介[1] 1990.03.27/172/65/専修大/清水商
MF14小澤 司[3]○A1988.05.08/162/58/筑波大/桐蔭学園
FW19高橋 大[3]☆1987.04.21/180/74/国士舘/盛岡商

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【関東選抜B】 関東大学サッカー連盟
○前年度関東選抜、☆前年度全日本選抜、@は高校時のニックネーム

監督:小島 徹(亜細亜大)
コーチ:李 宇■(慶應)■は音へんに英
トレーナー:宮森隆行(順天堂大)
トレーナー:大津賀祐介(筑波大)
主務:村上祐太(日体大)
■GK■
1林 彰洋[3] 1987.05.07/193/83/流通経済大/流経大柏(2007 U20/日本代表候補/ユニバ代表)
12碓井健平[3]○B 1987.05.15/181/75/筑波大/藤枝東(関東B選抜は1年生時)
■DF■
3渡部博文[3]☆1987.07.07/185/75/専修大/山形中央
4川邊裕紀[3] 1987.04.02/181/72/国士舘/青森山田@カワベ
6濱屋祐輝[3]○B 1987.05.13/174/68/国士舘/柏ユースU18
16佐々木翔[1] 1989.10.02/175/65/神奈川大/城山高(2008 U19候補)
17三上佳貴[2] 1988.07.09/170/70/慶應/藤枝東
21田中奏一[1] 1989.06.27/171/65/慶應/FC東京U18
■MF■
5村田 翔[3] 1987.04.02/179/68/中央大/FC東京U18
8柏 好文[3] 1987.07.28/167/60/国士舘/韮崎
9伊東 俊[3]○A☆1987.10.29/164/62/国士舘/青森山田@シュン
11宇賀神友弥[3] 1988.03.23/171/68/流通経済大/浦和ユース
15岩上祐三[1] 1989.07.28/169/66/東海大/前橋商業
■FW■
10小林 悠[3]○B 1987.09.23/175/72/拓殖大/麻布大淵野辺@Y氏
14高山 薫[2] 1988.07.08/174/65/専修大/川崎U18
19風間荘志[1] 1989.06.05/175/72/慶應/暁星@カザ

■BACK UP■
GK18松本拓也[2]○A☆1989.02.06/183/76/順天堂/磐田ユース(2008 U19)
DF2中川裕平[3] 1987.07.24/179/70/早稲田/四日市中央工@棟梁(2006 U19)
DF13小川 諒[1] 1988.11.05/184/81/早稲田/柏ユースU18
MF7金久保順[3] 1987.07.26/170/64/流通経済大/水戸短大付属
MF20大竹隆人[3] 1988.06.29/170/63/国士舘/三菱養和

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【北海道・東北選抜】 北海道大学サッカー連盟
○前年度北海道・東北選抜、☆前年度全日本選抜、@は高校時のニックネーム

監督:千田雅也(富士大)
コーチ:曽我研郎(東海大札幌校舎)
トレーナー:角南俊介(山形大)
トレーナー:土屋繁仁(仙台大)
主務:小島将和(富士大)
■GK■
1佐々木智昭[3]○181/67/東北学院/仙台育英
18寺田翔兵[3]○186/74/仙台大/東北高
■DF■
4田村 学[3]○176/68/仙台大/浦和南
5知野匡伸[3]○178/65/岩手大/藤枝東
6百目木雅臣[3]○1988.03.09/177/70/仙台大/青森山田@ドメ
7林 洋平[3] 181/72/富士大/北見緑稜
8作田 勇[2] 175/71/富士大/恵庭南
■MF■
9清原翔平[3]○165/60/札幌大/帯広北
10和泉 隼[2] 1988.05.31/168/60/仙台大/青森山田@イズ
13李澤忍治[2] 1988.05.27/168/64/仙台大/青森山田@しゅんじ
14山崎航太[2]○1988.06.05/170/70/仙台大/仙台ユース
15小磯 雅[1] 1989.08.28/163/68/富士大/帝京@コイチャン
■FW■
16山口博之[3] 1987.04.23/180/76/東海大札幌校舎/鹿島ユース
17今野 豪[3] 1987.07.17/175/67/八戸大/西目@ゴウ
20鈴木勇希[2]○1988.12.30/173/66/仙台大/仙台ユース
21奥埜博亮[1] 1989.08.14/171/65/仙台大/仙台ユース(2006 U16)
■BACK UP■
GK12瀬川勇介[3]○1987.05.18/177/70/道都大/北海@B専界の異端児
DF2背戸友貴[3] 172/63/札幌大/登別大谷
DF3高橋良信[3]○1987.06.22/175/67/道都大/青森山田@ムーシャ
MF11柴田 喜[2] 1988.05.05/171/58/八戸大/青森山田@コノム
FW19市場大資[2] 1988.08.23/175/58/道都大/旭川実業

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たとえば、「東海・北信越選抜」の総務・左近上卓は、3年前高校選手権で優勝した野洲の、控えGK。それも俺様@楠神順平より上手いリフティングを優勝特番のスタジオで披露して、その場の話題をさらってしまった選手でした。その彼が選手としてではなく、サポートする側にまわってエントリーしていたり、同じ大会、中京大中京でキャプテンマークを巻き、ヴィッセル神戸に入団した中田智久が「新しいサッカー人生」をこのリストに刻んでいたり…

去年から大学経由でプロになる選手の動向が目立つようになりました。
高校卒業時にプロへの道を選ばず…もしくは選べず、大学の4年間で「あの時の自分には足りなかったもの」を得て、再び自分の夢に挑戦しようという選手たちの流れが、日本のサッカー界に「選択肢」を増やしてくれているようです。
「あの時の自分には足りなかったもの」それは、もちろん技術だったりメンタルだったり体力だったり…そして「知識」だったり。

「成人する」という儀式を挟みながら過ごす大学生活。そこでじっくりと見極められるのだろう「なりたい自分」。
それは選手としてプレーすることではなく、運営する側へシフトしていく自分かもしれないし、アマチュアとしてプレーを続けることに、もう一度意義を見つけた自分かもしれない。

大学を卒業した時、すでに「大人」になっている自分に言い訳はききません。
自分に嘘をつかなくて済むように、今あるサッカー人生をみんなが心の底から楽しめたらいいな…と思ってます☆


さて。3月6日から南さつま市で始まる「デンチャレ」に向けて昨日は関東で、今日は関西で選抜チームAとBが対戦するオープニングフェスティバルが開催されています。

090228_kanto_a.jpg090228_kanto_b.jpg

2月28日、西が丘で行われた「関東大学サッカーオープニングフェスティバル」の写真レポっぽいものを、またあとで書いてみる予定です〜。
カードは関東選抜A対関東選抜B。

090228_hiroki_ugajin.jpg090228_takahashi_murata.jpg

藤枝東時代「静岡選抜」の一員として、デカモリシ@森島康仁やイケメン玉子@青木孝太、そしてもちろん俺様@楠神順平の「日本高校選抜」と対戦した山田大記@明治大。
ラン☆カン的には、関東Aの攻撃はこの山田くんで成り立っています!(言い切るか!?汗)上手いのはもちろん、面白いですっ。
試合後、関東Bのキャプテン村田翔@中央大を呼び止めて熱弁をふるう、関東Aのキャプテン「おばちゃん風味なイケメン(失礼な!)」高橋秀人@学芸大。
村田くんはFC東京U18出身、高橋くんはFC東京特別指定中…FC東京がらみな2人のキャプテン、好対照ながら熱い存在です。
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デンチャレ!大学選抜「九州」「中国・四国」「関西」メンバー表☆目指せベオグラード

日本代表が3大会連続優勝を果たし、前回は惜しくも5位に終わってしまった大学生たちのオリンピック…「ユニバーシアード競技会」。2年に1回行われるこの大会、今回はセルビアのベオグラードで開催されます。

この「ユニバ」に日本大学選抜として日の丸を背負うための戦いが、全国で去年の暮れから始まり、2月初旬ついに各地域の「大学選抜選手」が決まりました。
「九州」「中国・四国」「関西A」「関西B」「東海・北信越」「関東A」「関東B」「北海道・東北選抜」以上全国を8チームに分け、カップを争うのが、3月6日から鹿児島県南さつま市で始まる「第23回デンソーカップチャレンジサッカー」略して「デンチャレ」。

この大会の「優秀選手30名」が「日本大学選抜候補」となり、さらに22人に絞られ、3月29日に韓国大学選抜と戦う「デンソーカップサッカー日韓定期戦@韓国」に出場。その後国内外の合宿をこなしながら、ユニバーシアードに向かって突き進んでいくわけです。


ちなみに去年の日韓定期戦は国立競技場で3月23日に開催され、渡邉千真・宮崎智彦・伊賀貴一のゴールで3-1と韓国選抜を下しています。

2008_densocup_shugo.jpg

スタメンは…1東口順昭(新潟経営大/新潟)2高橋秀人(学芸大3年/東京特別指定)12中山友規(法政2年)9渡邉千真(早稲田/マリノス)3染谷悠太(流経大/京都)4福田俊介(法政/大宮)6宮崎智彦(流経大/鹿島)17伊賀貴一(静岡産業大/Honda FC)10平木良樹(流経大/名古屋)14伊藤大介(順天堂3年)7三門雄大(流経大/新潟)
ってこうして見ると、プロになった選手ばっかりだったんだ(驚)


2008_mikado.jpg2008_higashiguchi.jpg
キャプテンの三門雄大は宮崎くんのゴールをアシストして、たしかMVPをもらったのだと思われます…そして、GKの東口順昭は試合後このポーズ。何かと思ったら、すでにこのとき新潟入団が内定してたんですね。
そう、この2人今はそろってアルビレックス新潟でプロ生活をスタートさせています。

ということで思い出話に浸ってしまいましたが(汗)あらためて今年の大学生の動きをまとめると…
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3/6〜8 2009第23回デンソーカップチャレンジサッカー@南さつま
 大会優秀選手30名発表→日本大学選抜22名発表
3/14〜30 ヨーロッパキャンプ&第6回大学日韓定期戦
 3/29 デンソーカップ第6回大学日韓定期戦@韓国(スタジアム未定)

8月 第25回ユニバーシアード競技大会@ベオグラード
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ベオグラードへとたどり着くのはもちろん、「シュウカツ」がかかっている選手もいるだろう各地域の大学選抜。
そんな彼らのメンバーリスト、まずは「九州」「中国・四国」「関西A」「関西B」の4チームです☆

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【九州選抜】 九州大学サッカー連盟
○前年度九州選抜、☆前年度全日本選抜、@は高校時のニックネーム

監督:籾井徹司(九州産業大)
コーチ:山本順之(九州国際大)
主務:中野大智(福岡教育大)
■GK■
1河田晃兵[3]☆1987.10.13/183/75/福岡大/大分鶴崎
12溝ノ上一志[3]○1987.06.05/178/66/九州産業大/鹿児島実業(84回高校選手権準優勝・大会優秀選手)
■DF■
2藤 淳二[3] 1988.02.15/178/73/九州産業大/東福岡(名字はTOUと発音)@バキ(大学でのニックネーム)
3本城宏紀[3]○1987.08.03/180/72/福岡教育大/鹿児島実業(84回高校選手権準優勝・大会優秀選手)@本州小力
4長 正之[3]○1987.07.22/169/62/福岡教育大/大分高
5宮路洋輔[3]○1987.06.12/177/72/福岡大/鵬翔(84回選手権日本高校選抜)@キャプ
■MF■
6西岡大輝[2] 1988.08.21/181/70/福岡教育大/東海大五
7清田芳浩[2] 1988.09.15/173/58/大分高
8末吉隼也[3]○1987.11.18/173/70/福岡大/東海大五
10赤尾 公[3]○1988.02.15/177/68/鹿屋体育大/鹿児島実業(84回高校選手権準優勝・大会優秀選手)@あきら
14藤田直之[3] 1987.06.22/175/67/福岡大/東海大五(U16)@ナオ(大学でのニックネーム)
20江濱慎介[2] 1988.07.21/169/65/九州産業大/国見(九産大の主務)
■FW■
9中筋 誠[3]○1987.05.31/183/74/鹿屋体育大/国見(全日本選抜候補)@スジ
11永井謙佑○[2] 1989.03.05/177/67/福岡大/九国大付属(2008 U19)
15高橋祐太郎[3]○1987.10.03/183/76/福岡大/福岡県立三潴(みずま)@ユウタ
19財津雄太[2] 1989.03.22/165/58/九州産業大/情報科学高(九産大学年リーダー)

■BACK UP■
GK13村尾龍矢[3] 1987.03.26/188/80/宮崎産業大/蒲生高
MF16大迫慎乃介[2] 1988.05.13/177/65/九州産業大/東福岡@チェッカーズ
MF17梅原慎太郎[3]○1987.11.12/174/65/九州産業大/山田高(九産大学年リーダー)
MF21中津留奨吾[3] 1987.06.03/172/63/福岡大/アビスパU18
FW13岡田翔平[1] 1989.04.29/170/65/鹿屋体育大/FC東京U18

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【中国・四国選抜】
○前年度中国・四国選抜、☆前年度全日本選抜、@は高校時もしくは大学でのニックネーム

監督:菅 輝(広島国際大)
コーチ:若井研治(福山平成大)
コーチ:吉田明博(高松大)1999〜2003横浜FCでGK
コーチ:的場千尋(福山大)
■GK■
1片山裕登[1] 185/82/高知大/鳴門高
12村岡佳朋[3] 1987.07.15/178/73/吉備国際大/阿波高
■DF■
2山岡正和[2] 172/62/高知大/初芝橋本
3實藤友紀[2] 1989/01.19/178/68/高知大/城南高(2006 U17)
4大竹博久[3] 1989.04.18/179/70/広島大/宇和島東
6中野 圭[3]○178/65/高知大/松山工
16矢田翔太[2] 175/68/高知大/益田高
■MF■
7香川大樹[2] 174/66/高知大/近畿大付属東広島
9芝野創太[2] 173/58/高知大/三田学園
13村上一樹[3]○1987.12.21/179/75/広島大/西条高
15田中尚樹[3]○162/60/広島修道大/高陽東
19田中康晴[3] 1987.10.17/170/64/広島修道大/広島観音@ヤンキーフレーバーtY
20玉井大将[3] 1986.06.18/176/75/高知大/愛媛ユース
■FW■
10高木恭兵[3] 165/59/高知大/今治東
11山坂 亮[3] 170/69/広島経済大/如水館
14佐古田翔平[3] 166/58/福山大/西京高

■BACK UP■
GK18川岡耕平[3] 1987.07.31/179/77/広島経済大/広島観音@毛沢東(けざわひがし…)
DF5田中大貴[3]○180/70/福山大/浮羽高
DF17岡本彰泰[3]○177/68/福山大/立正大淞南
MF8酒井貴政[2]○1988.05.20/174/65/高知大/作陽@タカ
MF21綿地亮介[3] 174/64/広島経済大/岡山理科大付属

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【関西選抜A】 関西学生サッカー連盟
○前年度関西選抜、☆前年度全日本選抜、@は高校時のニックネーム

監督:島岡健太(関西大)
コーチ:朴 成基(阪南大)
トレーナー:植野 悟(JAPANスキーチーム)
主務:八田尚浩(関西大)
副務:清田 勝(関西大)
■GK■
12児玉 剛[3]○B 182/80/関西大/京都サンガU18
18朴 寛明[2] 180/72/大阪産業大/大阪朝鮮
■DF■
4内野貴志[2]○B 1988.02.15/180/72/びわこ成蹊/野洲@うっちー(84回高校選手権優勝)
5志田野雄一朗[3] 182/70/関西学院大/熊本学園付属
6宇佐美宏和[3]○A 1987.06.18/170/66/関西大/セレッソU18
8田中雄大[2]○B☆ 1988.08.08/168/66/関西大/野洲@ゆうだい(84回高校選手権優勝・日本高校選抜)
■MF■
7西岡謙太[3]○A 1987.04.15/173/67/関西大/鹿児島実業@ポンジュ(84回高校選手権準優勝・日本高校選抜)
10楠神順平[3]○B 1987.08.27/170/62/同志社/野洲@じゅんぺい[このブログ的には【俺様】](84回高校選手権優勝・日本高校選抜)
14荒堀謙次[2] 1988.07.31/167/62/同志社/野洲@ぼり(84回高校選手権優勝)
16井手口正昭[2] 1988.083.10/173/68/阪南大/東福岡@親指神様
17藤澤典隆[2]○B 1988.08.23/関西大/広島ユース
19阿部浩之[1] 167/64/関西学院大/大阪桐蔭
■FW■
9木原正和[3]○A☆ 1987.04.19/164/60/阪南大/広島ユース(2005 U18候補)
13金園英学[2]○A 1988.09.01/184/72/関西大/立正大淞南@ヒデ
20棚橋雄介[2] 1987.04.09/175/65/阪南大/東福岡@タナ
21川西翔太[2] 1988.10.28/177/72/大阪体育大/青森山田@カッパニシ

■BACK UP■
GK1竹重安希彦[3] 185/80/阪南大/西京高
DF2金 泰弘[2] 1988.06.09/172/58/阪南大/大阪朝鮮@テっちゃん
DF3大久保悟[3]○B 1987.11.25/178/68/大阪教育大/滝川第二@under nose
MF11村田和哉[2] 1988.10.07/168/62/大阪体育大/野洲@むらた
MF15三好洋央[3]○A 1987.05.17/178/73/大阪教育大/大分U18

*********
【関西選抜B】 関西学生サッカー連盟
○前年度関西選抜、☆前年度全日本選抜、@は高校時のニックネーム

監督:廣田景一(神戸国際大)
コーチ:野田浩之(桃山学院大)
トレーナー:栗田剛寧(医療法人南谷継風会南谷クリニック)
主務:惣八忠昭(京都産業大)
副務:藤原佑輔(甲南大学)
■GK■
1川原隆広[3]○A 182/701988.01.14/182/70/同志社/佐賀東@レミーボヤンスキー(2003 U16)
18永井文也[3] 185/78/関西外語大/神戸広陵
■DF■
2前野貴徳[2] 1988.04.14/170/63/立命館/愛媛ユース(2004 U18)
3清水孝太[3] 1987.08.06/176/70/関西大/星稜@イノブー迷ってます(いやだから、これは報知の高校選手権名鑑に載ってたニックネームなんですってば)
4宮内 豪[2] 1988.09.20/182/75/桃山学院大/湘南ベルマーレユース
6藤春廣輝[2]○A 178/65/大阪体育大/東海大仰星
20津田真吾[1] 1989.04.07/170/64/関西学院大/名古屋U18
■MF■
7枝本雄一郎[2] 1988.08.06/168/59/近畿大/静岡学園@えだ
8加藤健太[3] 1987.06.19/172/66/大阪学院大/横浜マリノスユース
10東 浩史[3] 168/60/阪南大/みやぎバルセロナ
14内田昂輔[3] 1987.10.02/166/62/立命館/滝川第二@坊ちゃんガリジミー
17守屋鷹人[3]○B 175/58/神戸国際大/大塚高
21長瀬圭佑[3] 1987.12.28/177/70/阪南大/神戸ユース
■FW■
9前川 亮[3]○B 178/70/関西大/金光大阪
13平野甲斐[3]○B 1987.08.16/びわこ成蹊/立正大淞南@カイ
16小笠原侑生[2] 1988.04.16/168/63/京都産業大/愛媛ユース

■BACK UP■
GK12北井太陽[3]○B 182/74/桃山学院大/清風高
DF5永戸康士[3] 183/69/同志社/履正社
MF15中村祐哉[3] 1987.06.22/173/63/関西大/大分U18
FW11佐藤悠希[3] 178/65/関西大/奈良育英
FW19和田雄介[3] 180/70/大阪大学/長田高

関西Aのゆーだい@田中雄大、去年も日本選抜に選ばれていたのですが、日韓定期戦では「ベンチ入りできず」!!(泣)
今年こそ、他の野洲っ子たちも引き連れてベオグラードを目指してほしいなあ…

2008_denso_yudai_yamaguchi.jpg
そんなゆーだい、去年は表彰式後にやたらと弾けていて、監督胴上げの際にはペットボトルの水をひたすらに浴びせ続けてました(爆)
ちなみに後ろの強面さんはアビスパに入団した山口和樹(福岡大)のはずなのですが…その変貌ぶりに、さあ一緒に仰け反って!(驚)

日本大学選抜に再びこんな歓喜の場が訪れるよう、まずはみんなアピールしまくってほしいですって水をぶっかけろってことじゃなく。

「東海・北信越」「関東A」「関東B」「北海道・東北選抜」は、またこの後に〜☆

それと2月28日、西が丘で行われた「関東選抜A」対「関東選抜B」をちょこっとのぞいてきたので、その写真もアップしたいな〜と、思ってます。
posted by ラン☆カン at 02:04 | Comment(0) | TrackBack(0) | 大学生にも注目してみる

2007/01/14

早稲田対駒澤の「インカレ決勝」&大会パンフ♪【写真レポ】

うわああ!レイチェル@松本怜が髪のばしてる!!!ってな、どうでもいいような感動から始まったラン☆カンのインカレ決勝観戦。
8年ぶりのインカレ出場で12年ぶりの優勝を狙う早稲田対、早稲田・大商大・順天堂についで4校目となる3連覇を狙う駒澤という組み合わせにスタンドもぎっしりです!?(注:テレビ写りを考慮してかメイン&ゴール裏を閉鎖してバックスタンドにだけお客さんをぎゅう詰め(苦笑))

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左サイドを駆け上がり、相手の裏に飛び込んでくるすばしっこい茶髪セミロング野郎はだれ!?って思ったら青森山田の松本怜でした☆だってレイチェル見たの去年3月の「日本高校選抜対静岡選抜」戦以来だったんだも〜ん(汗)
そしてFKを蹴るひょっくん@兵藤慎剛。05ワールドユースの10番だったわけですが、ソリさんの五輪代表へはお声がかからず…。む〜ん。

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スタメンに4年生が1人しかいない早稲田に対し、6人が4年生、うち4人がプロ入り内定という駒大。
原一樹@清水と、マキマキ弟@巻佑樹@名古屋は、2005ユニバーシアードの優勝メンバーでもあります。
駒大はこの10番・原一樹がトップ下で前線をコントロール、彼があやつるパスワークにマキマキ弟や18番・小林竜樹が突っ込んでくる…というパワフルでスピードのある攻撃です。

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開始6分にしてマキマキ弟、ゴール!駒大あっさり先制。
試合は…シロウトなりに例えてみると「高校選手権・野洲対八千代」みたいなカンジでした…
パスを小気味よくつないでポゼッションしていく早稲田と、ある程度相手に持たせておいてボールを奪ったら一気に攻撃へ展開、守備に参加していたFWが怒濤の走りで相手をぶっちぎってゴール!…迫力と重量感は駒大が圧倒しています。
結局「持たされてる早稲田」「ミスを逃さない駒大」の勝負、前半にして0-2です。

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第55回全日本大学サッカー選手権大会決勝
1月14日(日)14:00K.O.@国立競技場
早稲田 1-6(0-2,1-4) 駒澤
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[得点] ※()はアシスト
 6分:巻 佑樹[駒]
34分:巻 佑樹(塚本)[駒]
46分:小林竜樹(田谷)[駒]
51分:兵藤慎剛[早]
67分:オウンゴール[駒]
78分:竹内 優(巻)[駒]
85分:竹内 優[駒]

******
早稲田大学 ア式蹴球部
[スタメン]
GK16 伊藤拓真(2)183/77 前橋育英
DF 4 金守貴紀(3)177/72 四日市中央工
 12 横山知伸(3)184/76 帝京
 13 中川裕平(1)178/70 四日市中央工
  2 塗師 亮(2)175/71 ヴェルディユース→71分:FW19前田 亮(3)174/61 都立駒場
MF 7 鈴木修人(3)171/65 市立船橋
 17 松本 怜(1)176/64 青森山田 →68分:MF14首藤 豪(3)176/65 市立千葉
  8 山本脩斗(3)179/65 盛岡商 →78分:MF15中島健太(3)170/65 国学院久我山
 10 兵藤慎剛(3)171/65 国見
FW 9 渡邉千真(2)180/75 国見
 11 松橋 優(4)(C)171/65 国見[大分トリニータ]

[スタベン]
GK21 河野 猛
DF 5 堀江重誠
MF 6 金田隼輔
FW18 島村 毅

ちなみにこの試合出ていない、
GK時久省吾はヴァンフォーレ甲府に内定
DF3山口貴弘は湘南ベルマーレに内定
しています☆


******
駒澤大学 体育会サッカー部
[スタメン]
GK 1 三栗寛士(4)180/77 鹿島ユース
DF13 塚本泰史(3)176/65 浦和東
  2 阿部琢久哉(4)173/71 流経大柏
  5 廣井友信(4)(C)180/74 前橋育英[清水エスパルス]
  3 筑城和人(4)171/66 清水商[名古屋グランパス]
MF 4 菊池光将(3)182/72 浦和東
 15 田谷高浩(3)172/63 茨城県立境 →87分:30宮田 潤(4)180/67 FC東京U18
 18 小林竜樹(3)162/56 前橋育英 →72分:14竹内 優(4)174/65 伊奈学園
  6 八角剛史(3)174/68 市原ユース
FW 9 巻 佑樹(4)182/75 国見[名古屋グランパス]
 10 原 一樹(4)177/70 市立船橋[清水エスパルス] →77分:24鈴木寿毅(2)170/68 鹿島ユース

[スタベン]
GK21 山内達夫(3)184/70 丸岡
DF25 伊藤 龍(1)182/80 FC東京U18
MF28 山崎健太(1)173/66 駒大高
FW 12 高崎寛之(3)186/75 古川第三

******

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「駒大は運動量が豊富でアグレッシブだけど、後半に運動量が落ちる印象があるのでそこを突いていきたい。相手のストロングポイントを消し、自分たちのサッカーをすることを意識したい。」試合前そうコメントしていた大榎克己@早稲田監督だったけど…後半に入っても駒大の運動量は落ちるどころか早稲田の攻撃陣を寸断。後半6分に1点返された駒大は逆にそれでエンジンかかっちゃったのか、オウンゴールを含む4得点を追加!
後半、全然仕事をさせてもらえなくなったレイチェル@松本怜や、山本脩斗@カタール・アジア大会(五輪)代表は試合途中で決勝のピッチを後にすることになりました(泣)

大量得点しようとも、攻撃の手を(足を?)緩めなかった駒大、結局1-6で「史上4校目」の「インカレ3連覇」達成です!

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2006シーズンに1部へ復帰して、インカレ準優勝を成し遂げた早稲田。ほぼこのメンバーで来シーズンも戦えます。
「今日の大敗を受けて、来季は一からチーム作りをして、どこにも負けないチームにしたいです。相手の強みがセットプレーだと分かっていたのにやられたのは、力の差。負けを素直に認めて、来季につなげていきたいです。」と言うのはひょっくん@兵藤。ぶっちー@サブちゃん@川淵三郎キャプテン@早稲田OBに「来年は優勝してくれよ」と言われたそうです…。

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廣井キャプテンはこうコメントしています。「今日の形はウチらしさがでた。これはインカレを通して言えることです。リーグ戦では前からのプレスや連動性がなくて、攻撃的なサッカーができなかった。でも今日は前の方からの守備がしっかりとハマっていた。リードしてからもDFラインを中間で保ち、ボールに近いヤツがどんどん取りに行って徹底してインターセプトを狙おうと話していました。」
文句なく、強かったです!駒大☆おめでとうございますーーー!

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ベストGK賞:三栗寛士(駒)
ベストDF賞:筑城和人(駒)
ベストMF賞:兵藤慎剛(早)
ベストFW賞:巻 佑樹(駒)

なんつーか…負けたのにこんな賞をもらっちゃって、喜ぶに喜べないひょっくん…(泣)

☆☆☆MVP:巻 佑樹(駒)☆☆☆
「この賞はみんなで獲ったと思っています。みんなで喜びたいです。今日はみんながすごく一生懸命にボールを僕まで運んでくれた。持ち味のゴール前での迫力、高さを出せたと思います。」


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駒大キャプテン@廣井友信@清水@05ユニバ優勝メンバーの胴上げ!!
「充実した4年間でした。最後に笑えてよかったと思います。大学で鍛えられたのはメンタル。何が大切なのか、何のためにサッカーをするのか、そういった部分を学びました。プロでもそれを活かしていきたいです。」

これで4年生は引退…そして「社会人」になります。
プロになる選手たちを待ち受けるのは、いきなり「即戦力であること」を求められる厳しい職場。高卒ルーキーたちとはおのずと「崖っぷちまでの距離」が違ってくるはず…

がんばれ☆


+++おまけ。なのか?+++++++++++
さてこの決勝戦…ラン☆カンの心をふるわせたものが、もう一つありました。
それは、「大会プログラム」!!!!!←え。

インカレに参加した全大学の名鑑なわけですよ♪
でね、予選リーグで敗退しちゃったけど関西第4位代表として、「近畿大学 体育会サッカー部」が参加してたんです…

きゃーーーーー☆いたいたいたいたーーーーー☆ひらひらコンビーーーー☆
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やばい…カッコイイ…
たつま@平石竜真は、高校選手権の野洲対八千代戦をバックスタンドで見守っていたはずなのですが、もうちょっと髪長めだったかも♪
っつーか、他のメンバーはみんなプレースタイルについてのコメントなのに「人間性」にまで言及されている、けん@平原研!!!(笑)ステキすぎだろう…

早稲田・静岡産業大・高知大と同じグループに入った近畿大は、グループリーグ初戦早稲田相手に「10失点!」という豪快さんっぷり(汗)けん@平原くんは67分(6-1の時点)から交代出場しました。残り2試合も、けんのみベンチ入り。

ちなみに関西学生サッカーでは去年の12月、こんな企画が…
直筆サイン(っつーか、署名?)入り♪「ポラロイド写真プレゼント」!!
近畿大からは平原研が選ばれておりまする。なぜだかセレッソ大阪のポロシャツ着てるけど(笑)
京都産業大セットには、にっちょ@金本竜市が登場☆

実は同志社のセットもあってですね…俺様@楠神順平が選ばれてたわけなんですが…ものすご〜くすご〜くすご〜く悩んだ揚げ句…応募できませんでした(苦笑)
posted by ラン☆カン at 23:42 | Comment(4) | TrackBack(0) | 大学生にも注目してみる

2006/09/24

天皇杯2回戦。大学生と元Jリーガー、熱闘中!

9月17日から台風の襲来とともに始まった天皇杯。9月23日には2回戦が行われたのですが…すっごい面白いことになってます(鼻息)

Jリーグチームが登場するまでの1・2回戦は、大学生が「鬼の居ぬ間に大暴れ」できるチャーンス!あの冬の高校選手権で活躍した3年生たちがさっそくスタメンで名乗りをあげてるんです☆

【ラン☆カン的1回戦
大注目は、もちろん野洲の俺様@楠神順平が京都府予選で先制点に絡む大活躍をみせて代表の座を勝ち取った、同志社大学。
そして、野洲OBたちは残念ながらメンバーに入ってないけど、ヴィッセル神戸に入団内定した近藤岳登を擁する、びわこ成蹊スポーツ大学。

長野県松本総合競技場で行われた「松本山雅FC(長野県代表)対 同志社大学(京都府代表)」。俺様の初・天皇杯ってことで、前日の夜中過ぎまで行こうか行くまいか、ずーーーっと悩んでたんですが、その「松本競技場アルウィン」までは松本駅からバスで30分+そこから徒歩25分だの、松本のとなり駅からタクシーで15分、もしくは徒歩1時間!という情報を前に断念(泣)
ところが肝心の俺様は、どうやら9月10日の秋季リーグ第1節で怪我をしちゃったようで、メンバーに入ってなかったのです…ある意味セーフ…(邪道)
俺様を欠いた同志社は、それでも前半31分にFW亀井聖司が先制して0-1で前半を折り返します。が!51分に同点弾を喰らい、その後はお互いに1人ずつ退場という乱戦模様に。1-1のまま延長に入り前半2分、同志社はDF宮本雅史がゴールを決めるものの7分後にまた失点…結局2-2でPK戦までもつれた試合は、PK山雅4、同志社3。同志社は敗退してしまいました(泣)
あう〜…悔しいし、試合に出られなかった俺様も心配。9月30日からは秋季リーグが再開されます。俺様の復帰を期待したいです。

マッチナンバー 【2】松本球(観衆1662人)←みんなマイカー?(泣)
松本山雅FC 2-2(PK4-3)同志社大
31分 亀井聖司(同大)
51分 白尾秀人(山雅)
92分 宮本雅史(同大)
99分 小澤修一(山雅)

さて、もう一つのラン☆カン注目大学、滋賀県代表・びわ大。こちらは福井代表の福井工業大学との大学生対決になりました。
前半40分・42分と立て続けにびわ大がゴールゲット。そしてまたしてもその2分後の44分、キャプテン近藤岳登が右足でこぼれ球を蹴り込み、前半で3-0!後半71分には近藤岳登がほぼだめ押しの追加点を決めて4-0、福井工大は81分に1点を返すものの反撃はそこまで。4-1でびわ大パワーが相手を圧倒して終わったようです。

マッチナンバー 【6】皇子山(観衆478人)←ええええ!!!
びわこ成蹊スポーツ大学 4-1 福井工業大学
40分 玉垣光滋(びわ大)
42分 坂井優介(びわ大)
44分 近藤岳登(びわ大)
71分 近藤岳登(びわ大)
81分 武内晋介(福井工)


【ラン☆カン的2回戦
他のチームの公式記録もチェックする余裕が生まれた2回戦(笑)
たとえばPK戦の末、FC琉球を下した関西大学は、9月20日に行われた五輪候補合宿第2弾で、対戦相手のヴィッセル神戸の選手として出場していた大屋翼がスタメン出場してたり、GKが退場したのに神奈川大学に1-0で勝利したFC岐阜のメンバー表は、元Jリーガーのオンパレードだったり…いや、この公式記録を見ると、なんだか遠い目になっちゃいます(笑)
ちなみに1回戦で広島経済大学を5-1で下した時の、FC岐阜の得点者は…9分 小島宏美・35分 片桐淳至・40分 小島宏美・73分 森山泰行・87分 李成浩。そして2回戦は…

マッチナンバー 【27】大和(観衆794人)
神奈川大学 0-1 FC岐阜
27分 中尾康二(岐阜)

うわあああ…どうでしょう!?小島宏美・片桐淳至・中尾康二という危険な香りのする(笑)ゴールゲッターの名前にドキドキしてしまうのはラン☆カンだけ?
あ、このFC岐阜には「05 U21ツーロン代表」の高木和正もいます!今日もスタメン出場☆がんばれ!!

さてお次は1回戦はシードされていたため、2回戦が初登場となる愛知学院大学!
野洲の第2GKだった「リフティングが恐ろしく上手い」左近上卓、多々良学園の着ぐるみ系@平間直道@日本高校選抜メンバー、そしてハウバート・ダンが進学。着ぐるみ系@平間くんがスタメンに名を連ねています!
そして、対戦相手のバンディオンセ神戸は、1回戦で「国見の小嶺総監督が理事を務める」Vファーレン長崎を2-1で破って勝ち上がった、これまた元Jリーガーの名前がぞろぞろ見つかる地域リーグのチームです。

で、試合の方は…
8分に先制された愛知学院、23分にGKが退場!89分にはまたしてもPKを与える退場があって、終わってみれば1-8という蹂躙されっぷり(汗)平間くんは68分に交代しています…

マッチナンバー 【29】豊田(観衆356人)←…
愛知学院大学 1-0 バンディオンセ神戸
8分 和多田充寿(神戸)
25分 森陽一(神戸)PK
50分 森陽一(神戸)
68分 森陽一(神戸)
71分 和多田充寿(神戸)
73分 吉沢秀幸(神戸)
78分 和多田充寿(神戸)
84分 築舘秀飛(愛知)
89分 和多田充寿(神戸)PK


2回戦、ラン☆カン注目の取りを努めるのはもちろん「びわ大」。対戦相手は1回戦に続いてまたしても大学生、鹿児島代表の鹿屋体育大学です。鹿屋は1回戦、石川代表のテイヘンズFCを5-0という大差で破ってきたチーム。そして、鹿児島実業のキャプテンだった赤尾公が入学早々からスタメンに名を連ねています。

試合は前半35分、PKでびわ大のキャプテン近藤岳登が先制点をゲット。シュート数は鹿屋7本とびわ大10本なのでそんなに大差はないように思えるんですが、決定力の差なのか4本打って2得点の近藤くんと、1回戦で先制点をあげた玉垣くんの1点で勝負あり。玉垣くんなんて1本しかシュート打ってないのに…決定率100%(笑)

マッチナンバー 【23】金沢(観衆223人)←学生同士の試合に、両チーム縁のないスタジアムを使うのは…(泣)
鹿屋体育大学 0-3 びわこ成蹊スポーツ大学
35分 近藤 岳登(びわ大)
48分 玉垣 光滋(びわ大)
84分 近藤 岳登(びわ大)


ということで、いよいよ再来週10月8日の3回戦からはJ2チームが登場。
各スタジアム13時キックオフの中、ラン☆カン的注目は…

愛媛FC - びわこ成蹊スポーツ大学 【愛媛陸】
高萩洋次郎 対 近藤岳登!!←おいおい
愛媛FCは今シーズンJ2に昇格。時にはフィールドプレイヤーの平均年齢が22.5歳になっちゃうという恐るべきプロチームです(笑)外国人選手は0人。スタメンのうち広島からレンタル移籍中の高萩洋次郎、磐田からの松下幸平、柏からの菅沼実などなど半数近くが「出場機会を求めてJ1からやってきている」選手たち。昇格1年目のこのシーズン、41節目を終えて13チーム中堂々の11位!歳が近いといっても「サッカーで飯食ってる」プロ選手のプライド対、プロを目指す学生の意地。うううう…なぜ四国は東京湾にないのですか?(泣)見たいよぅ…

サガン鳥栖 - 立命館大学 【佐賀】
高橋義希 対 古部健太の五輪候補対決!!
9月20日の候補合宿で、同じ2本目チームでプレーした2人。立命館は山口代表・徳山大学と山梨代表・韮崎アストロスを破っての3回戦進出です。対する鳥栖には、公式出場はまだだけど鹿児島実業のエース・栫大嗣がいます。そして去年のユニバシアード優勝メンバー、福岡大のEto'o@衛藤裕も!さらに忘れちゃいけないのは、コンサドーレ札幌時代、いろんな意味で中尾康二(岐阜)の相棒だった新居辰基。現在41試合/21得点で、ランキング単独トップ!大学生に止められるかな…

柏レイソル - 法政大学 【柏】
U19日本代表候補・やなじゅん@柳澤隼 対 五輪代表・たっくん@本田拓也!!
9月11日〜14日に行われたU19候補合宿で、復活したやなじゅん。5月にU19日本代表として参加したインド遠征で、練習中に半月板損傷という大けがをしてしまい、やっとやっとの復帰です…とは言っても、J公式戦にはまだ出場していないので、わかんないけど…でもだからこそ天皇杯がチャンスなんじゃないかなっと思う訳ですが、いかがでしょう♪
対する法政は、東京都代表の座を決勝で駒沢大学と争ってゲット。シードされて初登場となった2回戦で、秋田代表のTDKを2-0で破って勝ち上がりました。
ところで、柏のバンゾー@小林祐三。絶対五輪代表候補合宿に呼ばれるだろうと思ってたのに、呼ばれませんでした…なんで?

ってなことで、慌ただしいうえに紫外線も浴びまくりなサッカー観戦シーズン。
こうやって「どれが面白いっかな〜」なんていろいろ妄想する時間が、頭とお肌にうるおいを与えてくれます♪(嘘)

***********
俺様@楠神順平@同志社大の怪我しちゃったかも情報はこちらのコメント欄で、はなぞうさまが教えてくださいました。ありがとうございます!

あと、野洲OBたちの大学&チームでの活躍ぶりはこちらのコメント欄でむぅさまが詳しく書いてくださっています。ぜひ読んでみてくださいね。大爆笑の「関西学生サッカーの公式プログラム」情報もありますよぅ!選手紹介のキャッチフレーズがそれぞれすごすぎです。
たとえば…俺様編『楠神に抜かれたDFは皆こう言う「サッカーの香りがした。」』
他の野洲OBはいったいどんなことに!?(爆)
むぅさま、本当にありがとうございました☆

追記:9月24日に行われた2回戦の最後、福岡大学対宮崎産業経営大学は、0-2で宮崎産経大が勝利。福岡代表の福岡大には、鵬翔のキャプテン&日本高校選抜のキャプテンを努めていた、キャプ@宮路洋輔が、宮崎代表の宮崎産経大には鹿児島実業の子ライオン@諏訪園良平が、それぞれスタメンで出場していました!
ちなみにメンバーには入っていないけど福岡大には、鹿実のデコトラ@サコちゃん@迫田亮介@日本高校選抜も進学してます。

マッチナンバー 【28】博多の森(観衆303人)
福岡大学 0-2 宮崎産業経営大学
11分 谷川拓弥(宮崎)
67分 竹井竜太(宮崎)


↓ああ…久々にミスった(汗)書いたのはラン☆カンです。
posted by ラン☆カン at 04:32 | Comment(38) | TrackBack(1) | 大学生にも注目してみる

2006/08/18

大学生!夏だ!遠征だ!かなめも俺様も奮闘中☆

びわこ成蹊スポーツ大1年生となった、かなめ@下西要の夏休み。「関東へ遠征」と、情報をいただいたので行ってきました〜駒大グラウンド!

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こちらのコメント欄でyasuyasuさまが教えてくださったびわ大のスケジュールと結果は…
12日  湘南ベルマーレ 5-1 びわこ成蹊大学(前半2-1。後半湘南はユース選手を4人投入)
13日 びわ大Bチーム対筑波大(結果不明です…)
15日 びわ大Aチーム 3-1 流経大
16日 ヴェルディ 4-2 びわ大(前半3-2、後半1-0)
「ヴェルディBlog」さんと「革命的ヴェルディ主義」さんのブログで記事が読めます!(メンバーや得点者はヴェルディ選手のみですが…)これによると、ヴェルディはこの間のクラセンで準優勝したユースから4人ピックアップ。ラン☆カン注目中の奥田大二郎と小林裕紀も、トップに混じって頑張ってるようです(嬉)そして、去年のヴェルディユースの王様@弦巻健人とキャプテン@三原直樹も出場。トップ昇格したもののチャンスがない2人、アピールできてるといいんだけど…

で、いよいよ「びわ大☆関東遠征祭り」の最終日…
17日 A/Bチーム対駒沢大 @駒沢大学玉川グラウンドーー!

(たぶん)10時半から1本目キックオフ。ラン☆カンが忍び込んだ時にはすでに1本目の途中でした。最初は「これ本当にびわ大なのだろうか…」と確信がもてなかったラン☆カン、控えの選手たちのウェアをチラ見してみたところ…
背中に「HIRAKATA FC」って入ってる人がいるーー。関西方面からきたチームなのは間違いないな…「BIWAKO SC」もいるーー。だいぶん範囲が絞られてきたぞ☆「ユベントス」だーー!?「チェルシー」??「リーズ・ユナイテッド」!!??
えっとぉ、このチームの練習着は支給されたものだったり、自分の好きなチームだったり、思い出の品だったり、バラバラなわけですね?
おろおろしてるラン☆カンの目に、やっと監督さんが飛び込んできました。よし!あれは松田保さん(たぶん)!いや、肝心のかなめ@下西要が見つかれば話は早いんだけど、ラン☆カンのポジションからは見えず…と思ったら見学者の中に井原正巳、発見です(笑)これで「滋賀県絡み」なのは間違いないってことで、一安心。

この日のお天気は「豪雨」「曇天」「雨」「灼熱炎天地獄」という夏のお天気フルコース。逆に雷神がさぼってやがったのが悔まれるくらいです(泣笑)そんな中、駒大Aとびわ大Aと思われるチームが、まず2本。
「かずきーーーー!」という声で、駒大のメンバーに03&05ユニバ代表+05ワールドユース候補だった原一樹を発見。よく見ればマキマキ弟@巻祐樹も。五輪代表候補合宿参加の廣井友信もいるし☆そして「いとうーー!いとうーー!」としょっちゅう名前を呼ばれてるDFは…ドラゴン@伊藤龍!
このドラゴン@伊藤は去年までFC東京U18に在籍。サハラカップ準々決勝で、優勝した清水ユースと対戦し、清水のエース駿太郎@長沢駿を無得点に押え込んで「こんな選手がいるんだ!」って駿太郎をビックリさせたセンターバック。そして7/30〜8/7にかけてオランダへ遠征した「全日本大学選抜」に、ただ一人選ばれた1年生でもあるんですよぅ。

ってなことで駒大のメンバー見て「うわあ☆すっごいお得感満載」な気持ちになってたんですが、ゲームもかなり面白い展開。右に開いた原一樹からばんばん入るクロスに、マキマキ弟がポストして…という駒大、対するびわ大は「ジェラード」選手がキーマンの模様。いや、試合中「ジェラード!!」って呼ばれてたんで…(笑)たぶん8番。原一樹とやり合っていたびわ大の左SHと中盤をコントロールするジェラード選手は、なかなかよさげです♪
途中から見た1本目は駒大が2点ぐらい、びわ大も1点ぐらい決めてたかも…
で、ほぼメンバーを変えずに(記憶にあるのはびわ大のGKが0番と交代)突入した2本目は、駒大が2点か3点とってたかも…びわ大は…熱さのあまり脳みそが沸騰しててよく覚えてません(汗)
2本終わって、廣井くんやマキマキ弟がジェラードに握手を求めてたのだけ、よく覚えてます(笑)

いよいよ両チームメンバーを大量に入れ替えて3本目。かなめ登場です!「SHIGA 12」の黄色いシャツ(それは去年の国体のユニ!?)を55番ユニに着替えて現れたかなめは、髪が伸びて真黒に日焼して、カッコよさバージョンアップ☆
でもピッチに響き渡る「ハイトーンハスキーボイス」は変わらず♪「クリアーーーーーー!」の声はまさにかなめでした(笑)

ところが、始まって5分くらいに失点!続いて2点目も…
この試合、たぶん両校Bチームだと思うんですが、なんつーか…1・2本目と比べてあきらかに「みんなの体がちっちゃい!」。ぼーっと見てたら高校サッカーかと思えるぐらい(汗)大学生になって4か月、まだまだ1年生の道のりは長そうです。
そして駒大チームより、さらに小さく見えるびわ大ディフェンス陣は、ぜんぜん相手の突破を止められません。3点目はかなめが弾いたところを押し込まれ、4点目はキックミスをかっさらわれ…
(泣)
散々な3本目が終わって、すっごい悔しくて辛そうなかなめ。うう〜ん、ラン☆カンもこんな試合を目撃することになっちゃって、逆になんだか申し訳ない気持ちに(泣)でもまああれですよ。早いうちにダメ出しをいっぱいしとけば、のちのち迷うことはないじゃないですかっ♪
このびわ大の関東遠征、野洲の優勝メンバーで参加したのはかなめだけ。あきら@瀧川陽やおやぴー@上田大輔にはできない経験をいっぱいゲットしたはず。がんばってアゴあげてほしいです。
…超小声で…それに、悔しそうなかなめがまた、すっごくかっこよかったんですけど…すみません邪道で…

**
さて。駒大のドラゴン@伊藤龍が1年生にして選ばれた「全日本大学選抜・オランダ遠征メンバー」ですが、これは来年のユニバーシアード代表の基本固めの意味があった模様。
メンバー表を見て「野洲っ子いないーーー!(怒)」と思っていたら「関西大学選抜・オーストラリア遠征メンバー」俺様@楠神順平が選ばれていました!!
8/7〜12日の遠征期間中、3試合をこなし、3戦全勝です☆

8/9 関西学生選抜 1-0 RMIT(メルボルン工科大学) Redbacks
8/10 関西学生選抜 2-1 メルボルン大学 ☆15分に先制点を俺様がゲットーーー!!
8/11 関西学生選抜 6-1 U19ビクトリア州選抜 ☆またまた15分に俺様先制弾ゲットーーー!!

選手&監督の遠征への抱負から試合レポまで、「関西学生サッカー」ブログに詳しく書かれています。こちらのコメント欄で教えてくださったはなぞうさま、本当にありがとうございました!!

オーストラリアは今、冬なんですよね。帰国した関西選抜の選手たち、時差ボケ+気候の差は大丈夫…じゃないだろうなあ…。

**
初めて「大学生同士の練習試合」を見に行ったラン☆カン。マネージャーさんがいかに大変な仕事をこなしてるのか、これまた初めて知ってホントに感動しました…。だって豪雨や炎天の元で、ポリタンク運んで何往復もしたり、人数分のコップをセットしたり、控えの選手のごみを回収してまわったり、はたまたいきなり鼻血を出したベンチの選手の世話をやいたり…ちっとも休む間がありません。なんかね、尊敬します。もう、お前らマネージャーさんの言うこと聞けよ!迷惑かけんなよ!ってカンジです(笑)
この日は一時的に超灼熱炎天だったんですが、びわ大の「眼帯をしていたマネージャーさん」が気になってます。「眼帯の形に日焼してしまわないでしょうか…」

選手だけじゃない、スタッフみんなも含めた暑い夏。ラストスパートです。
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2005/11/07

中国に負けたーー(泣)東アジアの準決勝&決勝…じゃなくて3決。

土曜日、ナビスコカップ決勝のバックスタンドで、紫外線攻撃をうけてダメージ度98%。東アジア競技会の結果チェックが遅れました…いや、だって優勝してるもんだと思ってたから…ああ(泣)

マカオで開催されてる、第4回東アジア競技会・男子サッカーの準決勝が11月5日に行われたんですが…ガオリンかよーーー!
 
■11月5日(土)準決勝
会場:Macao Stadium(マカオ)
日本代表 1-2(0-1) 中国代表
 得点者
 中国:GAO LIN
 日本:赤嶺真吾(アシスト:辻尾真二)
 中国:DU WEI

GK 12 時久省吾
DF 2 徳永悠平 3 小宮山尊信 4 秋葉陽一 5 登尾顕徳 
MF 7 伊野波雅彦 8 兵藤慎剛 10 藤本淳吾
14 衛藤裕(→FW 9 赤嶺真吾) 16 辻尾真二(→FW 11原一樹)
FW 17 小松塁
[SUB]
GK 18 飯塚渉 1 赤星拓
MF 6 池上礼一 15 金澤大将 13 廣井友信
FW 20 高橋大輔 19 巻佑樹

うわああああぁぁぁん!!!ショックーーーー!
で、中国がせっかく活躍してるのに、東アジア競技会の公式HPには全然記事がなくて…まあもう結果はわかってるので書いちゃいますが、決勝では中国が北朝鮮を下して金メダルを取ってるんですよう!なのに、その記事もなし…なんか「空手」の話ばっかり…

ということで、探しました。唯一試合の内容にふれてる記事がここにあったので、そっけなく意訳してみます。

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セルティックの戦士、日本を切り裂く

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セルティックのDF Du Wei(23)が、準決勝の日本戦でロスタイムに決勝点となる2点目をあげ、日本を2-1で下して北朝鮮との決勝戦へ中国を導いた。

Gao Linのヘディングで先制した中国は、41分、赤嶺に同点弾を決められていた。

しかし、今年の夏セルティックと契約したDu Weiは、GK時久がニアポストに弾き損ねたフリーキックのボールをヘディングで押し込んで勝負を決めた。

土曜日、準決勝のもう一試合は国境を挟んだライバル同士の対決となったが、2-0で北朝鮮が韓国を下して、決勝へ進んでいた。(北朝鮮のMF梁勇基はベガルタ仙台所属)
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赤嶺くんの得点時間は、ちょっとあやすぃです。脳みそも土曜日に日焼しちゃったので、ラン☆カンが勘違いしてるかも。ごめん。この記事には「北朝鮮対韓国」戦の方の内容も日本戦より言葉を尽して書かれてるんだけど、はしょりましたっ。
で、しゅんしゅん@中村俊輔とチームメイトだというDu Weiですが、セルティックでは今まで出番がなく「東アジア大会からチームに戻った後、どうなるのかわからない。4年契約はしてるけど、このままだったら1月に上海申花に戻されるかも。それまでの期間、なんとかセルティックでベストを尽してチームに残りたい。」というコメントがBBCに載ってました。どうなんでしょ。この日本戦での活躍をゴードン・ストラカンは見てくれてるのかなあ…

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☆中国6 Quan Leiとeto@衛藤衛。この大会、eto君が一番写真枚数多いかも??
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☆ケントク@登尾くんと、ガオリン!!あれ…?(つづく)
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☆(つづき)タカノブ@小宮山尊信と、ガオリン!!って、ちょっとマキマキ@巻誠一郎、入ってる??
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☆うっとり。がっくり。(泣)
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☆做了?!我們最高!←自動翻訳してみた。yuhey@徳永は「ロ艾 ロ牙!!(アイヤーー!)」だよね。
ってかちゃかしてる自分が悲しいぞ…ラン☆カン。
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☆セルティックの戦士「Du Wei」キャプテン。ゴードンへ届け、この笑顔ってカンジですかね。ちょっと下条アトム入り?


すみません。日本の3位決定戦の記事は、明日探してみます。一応結果だけ〜。

■11月6日(日)3/4位決定戦
会場:Macao Stadium(マカオ)
日本代表 4-1(1-0) 韓国代表
 得点者
 日:赤嶺
 日:藤本
 日:小松
 日:高橋
 韓:KIM YOON SIK

おおお…派手にとったねっ。銅メダル、おめでたくないと思うけど…おめでとう!
 
※決勝
中国代表 1-0(0-0) 朝鮮民主主義人民共和国代表
 
※最終順位
優勝:中国
準優勝:朝鮮民主主義人民共和国
3位:日本
4位:韓国


posted by ラン☆カン at 02:24 | Comment(0) | TrackBack(1) | 大学生にも注目してみる

2005/11/03

2-0で韓国に勝利〜!東アジア大会2戦目。

初戦のチャイニーズタイペイを6-1で粉砕した、日本代表@ユニバ優勝メンバー。

グループリーグの2戦目、韓国にも2-0で勝利をおさめました〜!!どんどんぱふぱふ〜!

日本代表 2-0 韓国代表
得点 67分:小松 塁
   87分:赤嶺真吾

東アジアの公式にはリザルトなんかが、あるようなのですが、なぜだかラン☆カンには開くことができません…Macだから〜?(泣)

しかたないので、またしても公式の記事を意訳してみました。

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日本、グループAを首位通過


たとえ「友好的に」行われる東アジア選手権であっても、日本対韓国の試合にはいつも特別な激しさがある。
水曜の夜、マカオスタジアムで行われたグループAの試合も例外ではない。どちらのチームも、すでにチャイニーズタイペイから1勝を上げていて、グループリーグの突破は決まっていた。そして日本は後半の2得点で韓国を下し、グループの首位に立つ。
この結果、日本はグループBの2位と、韓国は1位と準決勝を戦うことになる。

乾監督は、前半をセーブして後半に勝負をかける作戦をとった。
0-0でむかえた後半22分、左からの折り返しにるいるい@小松塁が鋭く反応。滑り込みながら足を伸ばし、先制点をあげる。

「先制点が勝負を分けると思い描いていた通り。選手たちは、我慢比べで精神的な強さを出してくれた」

荒れたピッチで前半からパス回しに苦しむ日本代表。23歳以下で学生主体の韓国はロングパスを放り込んでくる戦術。相手の厳しい当たりにイライラがつのり、後半、キャプテン@yuhey@徳永らが立て続けに警告を受ける場面もあった。
そんな苦しい展開をチャイニーズタイペイ戦でも2得点のストライカー@るいるいが打開した。

「僕たちFWが点を取ればチームも乗る。日韓戦なので相手以上に強い気持ちでいった」

後半42分にはカウンターから赤嶺真吾が追加点をあげ、日本は連覇への第一関門を突破した。

「厳しい試合だった。今日の対戦を通して、我々は多くのことを経験できた。」と乾監督はふりかえる。
「後半2点取れたことは、選手たちの戦術の理解があってこそ、だと思っている。
次の対戦相手は中国になるだろう。慎重に闘わなければいけない相手だ。私たちは、金メダルを取らなければいけない。今日の韓国戦がトーナメントの本当の始まりだ。」

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☆これは、小松るいるい…だよね?あ〜このシューズ、ラン☆カンが特別大好きな選手も一時期はいてた〜(だからなに)いや、ユニバ決勝で魅せた「ここ一番でやってくれる魂」を持つ、るいるいも好きですよぅ。
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☆小宮山尊信@順大
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☆3番・小宮山くん、4番・秋葉陽一(筑波)、GKはトルコの代理人に惚れられた時久しょうぼ!(笑)←まだそのネタひっぱるのか…。そして韓国選手を追いつめてるのは、まきまき弟@巻佑樹。ちょっとリンゴほっぺ気味なところは、お兄さんと似てる〜(笑)
マカオに行きそびれたランラン☆カンカンの中の人たちは準決勝の日、巻佑樹のかわりに、国立へ兄・まきまき@巻誠一郎inナビスコ決勝を見に行きますっ!


東アジアの準決勝は11月5日、決勝は6日。
金メダル、とります!
posted by ラン☆カン at 02:23 | Comment(0) | TrackBack(0) | 大学生にも注目してみる

2005/10/29

徳永キャプテン率いる日本爆勝!6-1で東アジア大会開幕〜!

今日から開幕なんですよ、みなさん。忘れてたでしょ?(笑)ラン☆カン、マカオで開幕したこの東アジア大会のサッカー準決&決勝戦を見に行く気まんまんで、その日程は調べてたんですが、予選リーグの事はすっかり頭から抜け落ちてました…(汗)だってだって、日本代表は絶対優勝すると思ってるから…!!
メンバーは8月にトルコ・イズミルで行われたユニバシアードと、まったく同じ。そう徳永悠平をキャプテンに、日本の大会3連覇をもぎとった奴らが、そのままごっそりマカオに乗り込んでるんですもん。

メンバー表はここをぽちっとな。

日本の初戦の相手はチャイニーズ・タイペイ。

大会公式HPによると
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「るいるい@小松累の2得点が、日本を印象づける」(え〜意訳です)
土曜の午後、マカオ大学のピッチ。日本は初戦でその爆発的な攻撃力を魅せつけ、チャイニーズ・タイペイを6-1で下した。

グループA(日本、チャイニーズ・タイペイ、韓国)の開幕戦、終始相手を圧倒した日本は、ハーフタイムまでに2-0とし、後半に4点を追加。
「崩せる自信があった」と言う、るいるい@小松累の2得点のほか、赤嶺真吾が右足ボレーで先制点。ひょっくん@兵藤慎剛は「自分でもビックリ」と言うミドルシュート。そして辻尾真二もゴールゲット。後半のロスタイムには左利きの司令塔@ジュンゴ@藤本淳吾がダメ押し。
チャイニーズ・タイペイは後半の早い時間帯に、3-0からLin Kueipinが1点を返すのがいっぱいいっぱいだった。

乾真寛監督のコメント「8月のユニバからチームとして2カ月のブランクがあったことを考えれば、今日の出来には満足しています。この試合中、4-4-2と3-5-2と2つのシステムを十分に試すことができたし、その上で6得点をとれた。チームとしての完成度が上がったと思います。」(すっごい意訳です(汗))

チャイニーズ・タイペイのLee Po-Houng監督のコメント「彼らには国際経験が足りないのです。神経質になりすぎてまったくリラックスできませんでした。でも彼らはベストを尽したと思います。それと怪我人もいました。これはチーム力にも影響してしまいました。」

日本代表 6-1 チャイニーズ・タイペイ代表
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よしよしよし〜!ユニバ優勝魂は健在だぞぅ!
東京に入団が決まっている赤嶺くんは「ユニバと東アジア、そして駒大でリーグ戦とインカレで優勝して、個人的に4冠を達成したい!!」と言ってます(笑)
そしてキャプテン@Yuhey@徳永は、揺れる胸を抱えて(え?)の大会参加。やっぱりバレンシアに決めちゃうのかな〜。卒業に必要な単位は大丈夫なのかな〜(笑)(←ヤバイらしいですよ?)

日本の2戦目は11月2日で、対戦相手は韓国。今度は「トレーニングマッチ」みたいな余裕はないはず。
「この2年間で30試合以上こなしてきました。今日も経験の力で戦ってくれると信じていました。次の韓国戦はアジアNo.1のプライドを持って臨みたい。」と乾監督もおっしゃっておられます〜。

ちなみにマカオに行く気まんまんだったランラン☆カンカンの中の人たちは…、結局スケジュール調整に失敗(泣)あきらめました…


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☆やっぱり別格の存在感?「初戦としてはまずまずでしょう」とのこと。渋い。
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☆ケントク@登尾顕徳
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☆eto@衛藤裕
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☆サッカー選手がプレー中に見せる、「指先まで気持ちがこもってしまい、不思議な角度になっている」手の形が大好きなラン☆カン。このキャプテンの手もすてきーーーー!

ユニバーシアード・イズミル大会に関する記事は大学生にも注目してみるをクリックすると、うんざりするほど出てきます(笑)ご注意ください。

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写真の追加です〜。
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☆ひょっくん@兵藤慎剛
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☆eto@衛藤裕
posted by ラン☆カン at 22:26 | Comment(0) | TrackBack(0) | 大学生にも注目してみる

2005/09/23

第4回東アジア競技大会(マカオ/2005) メンバー発表!

東アジア競技大会のメンバーが発表になりました〜!

東アジア競技大会は、
東アジア地域の10の国と地域の各国・地域内オリンピック委員会(NOC)で組織される
東アジア競技大会連合(EAGA:East Asian Games Association)が主催する総合競技大会だそ〜です。

つまり、オリンピックの東アジア版ってことかな〜?
なので、4年に1回、本物五輪の次の年に行われています。
サッカーは今のところ男子のみ。

第1回大会(1993)中国・上海
第2回大会(1997)韓国・プサン
第3回大会(2001)日本・大阪

で、今年2005年はマカオで行われまっすぅ。

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【スタッフ】
団 長  吉田 卓史(福山大学)
監 督  乾 真寛(福岡大学)
コーチ  松本 直也(桃山学院大学)
GKコーチ 柳楽 雅幸(横浜F・マリノス)

【選 手】
GK
1 赤星 拓(福岡大学)
12 時久 省吾(早稲田大学)
18 飯塚 渉(流通経済大学)
DF
2 徳永 悠平(早稲田大学)
3 小宮山 尊信(順天堂大学)
4 秋葉 陽一(筑波大学)
5 登尾 顕徳(福岡大学)
13 廣井 友信(駒澤大学)
MF
6 池上 礼一(仙台大学)
7 伊野波 雅彦(阪南大学)
8 兵藤 慎剛(早稲田大学)
10 藤本 淳吾(筑波大学)
14 衛藤 裕(福岡大学)
15 金澤 大将(東京学芸大学)
16 辻尾 真二(中央大学)
FW
9 赤嶺 真吾(駒澤大学)
11 原 一樹(駒澤大学)
17 小松 塁(関西学院大学)
19 巻 佑樹(駒澤大学)
20 高橋 大輔(福岡大学)

【スケジュール】
10月29日(土)第4回東アジア競技大会 グループリーグ
10月30日(日)グループリーグ
10月31日(月)グループリーグ
11月 1日(火)グループリーグ
11月 2日(水)グループリーグ
11月 3日(木)グループリーグ
11月 5日(土)準決勝
11月 6日(日)決 勝

グループA:日本、チャイニーズ・タイペイ、韓国
グループB:朝鮮民主主義人民共和国、香港、マカオ、中国

※対戦スケジュールは現在未定。

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え〜と〜…本当にユニバーシアードのメンバーそっくりそのままでっすぅ(笑)
なので、選手情報はユニバ記事をご参照あれ。ユニバのメンバーはこちら。

さすがにトルコには行けなかったけど、マカオなら…???(←行く気か?)

マカオとは…
中国広東省南部、珠江河口の西南岸に位置し、
マカオ半島、タイパ島、コロアネ島より構成されているそ〜です。
領土面積は世田谷区の半分くらいだそう。
もともとポルトガルの海外県だったのが、1999年に中国に返還され、
自治権を有する特別行政区、という位置付けなんだそう。
よくわからないけど(汗)、香港みたいなものらしい。

マカオは観光とカジノ産業でGDPの4割を稼ぐ国。
昼はサッカー見て夜はカジノで豪遊…楽しそう♪(←行く気か?)

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前回の2001年は、と〜ぜんのように優勝した日本。
メンバーは…
高原寿康、平川忠亮、小林宏之、三上卓哉、坪井慶介、堀之内聖、山根伸泉、石川竜也、吉村圭司、太田恵介、関根秀輝、杉山哲、岩政大樹、藤倉寛、千代反田充、羽生直剛、藤田芳正、深井正樹。
当時大学生だった彼ら。今も様々な活躍を見せてますね〜♪

今年の目標も、もちろん優勝!!!
ユニバ優勝の大看板を引っ提げ、マカオへ向かいます!

ユニバ優勝写真@駒スポ様
posted by ラン☆カン at 17:05 | Comment(0) | TrackBack(0) | 大学生にも注目してみる

2005/08/27

3連覇達成!ユニバ決勝戦。そして前日の「鼻血ヘディング」

日本時間2005年8月21日午前3時。
前回2003テグ大会の決勝と同じ対戦相手。しかも、前回はロスタイムに逆転弾が決まり、優勝を手にした日本。
3連覇のかかる今大会も、やっぱり苦しみました…。前半で2-0とリードしたのに追いつかれ、勝ち越したと思ったら、また追いつかれ…120分フルで戦ってついにPSO(ペナルティ・シュート・アウト)=PK戦です。実は120分の笛を聞く前に、恐るべき暗雲が日本チームの頭上に立ちこめていたのですが…とりあえずはスタメン表を!

スタメン(出場試合数と時間は準決勝までの合計です)***************************
12 GK 時久省吾 早稲田大3年 大津高 (4試合360分出場)
2  DF 徳永悠平(C) 早稲田大4年 国見高 U23代表(5試合450分出場)
3  DF 小宮山尊信 順天堂大3年 市立船橋高(5試合414分出場)
4  DF 秋葉陽一 筑波大4年 浦和ユース(5試合439分出場)
5  DF 登尾顕徳 福岡大4年 鹿児島実業高(5試合450分出場)
7  MF 伊野波雅彦 阪南大2年 鹿児島実業高 U20代表(5試合332分出場/警告1)
8  MF 兵藤慎剛 早稲田大2年 国見高 U20代表(5試合289分出場)
10 MF 藤本淳吾 筑波大4年 桐光学園高 U21代表・清水強化指定選手(4試合317分出場/得点5/警告1)
  →46分19 FW 巻 佑樹 駒澤大学3年 国見高(5試合159分出場)
  →102分11 FW 原 一樹 駒澤大3年 市立船橋高 U20代表候補・前ユニバ代表(2試合108分出場)
14 MF 衛藤 裕 福岡大4年 東福岡高(5試合402分出場/得点1)
9  FW 赤嶺真吾 駒澤大4年 鹿児島実業高 FC東京強化指定選手(4試合261分出場/得点1/警告1)
  →48分+6  MF 池上礼一 仙台大4年 習志野高 FC東京強化指定選手(3試合163分出場)
17 FW 小松 塁 関西学院大4年 高知追手前高 セレッソ大阪強化指定選手(3試合163分出場/警告1)
  →80分16 MF 辻尾真二 中央大2年 初芝橋本高 U21代表(4試合197分出場)

【SUB】
1  GK 赤星 拓 福岡大学3年 福大大濠高(1試合90分出場/警告1)
6  MF 池上礼一 仙台大4年 習志野高 FC東京強化指定選手(3試合163分出場)
11 FW 原 一樹 駒澤大3年 市立船橋高 U20代表候補・前ユニバ代表(2試合108分出場)
13 DF 廣井友信 駒澤大3年 前橋育英高(4試合110分出場/警告1)
15 MF 金澤大将 東京学芸大4年 藤枝東高(4試合154分出場/警告1)
16 MF 辻尾真二 中央大2年 初芝橋本高 U21代表(4試合197分出場)
18 GK 飯塚 渉 流通経済大2年 静岡学園高(出場なし)
19 FW 巻 佑樹 駒澤大学3年 国見高(5試合159分出場)
20 FW 高橋大輔 福岡大4年 柳川高 04デンソーカップMVP(2試合92分出場)
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MEN'S GOLD MEDAL
Match No: 48 SAT 20 AUG 2005 Start Time: 21:00 Alsancak Stadi / Izmir
イタリア 3-3 日本

前半  (2-3)4分:小松塁(アシスト衛藤裕)/19分直接FK:藤本淳吾/
        21分PK:ANTENUCCI Mirco/37分:ANTENUCCI Mirco /
        47分+:小松塁(アシスト伊野波雅彦)
後半  (1-0)68分:ANTENUCCI Mirco
延長前半(0-0)
延長後半(0-0)
PSO  (2-3)

ANTENUCCIM.jpg ひゃ〜(汗)ミルコ!ミルコ!ミルコ・アンテヌッチ!3連発!!(涙目)
↑ミルコはここまで5試合に出場、3得点。これで6試合出場6得点。でもでもジュンゴ@藤本淳吾は言っとくけど、4試合で5得点だからね!で、決勝で1得点、合計5試合6得点(鼻息)!!そしてこの試合、るいるい@小松累が2発!得意の、そして執念のヘディングで決めてます。

決勝戦の前日、代表たちのトレーニングは、出場時間の少ない選手たちのみの参加でした。るいるい@小松塁も1時間のメニューをこなし、さらにシュート練習に入ります。準決勝で不本意な結果した残せなかったるいるい@小松。練習の最後には、ヘディングが勢い余って顔面を直撃!鼻血をだしてしまいます…。乾監督はそんなFWに決勝戦、やってみろ、と言うのです。
『今日は気持ちを切り替えて、すごくいい舞台なのでやるしかないと。気持ち入りましたね。』
スタメンで起用されたるいるい@小松の「鼻血まみれ」の執念が、ヘディング先制弾&勝ち越し弾を自らに呼び込んじゃったんですよぅ…すごいよ。スポ根だよ。ある意味マンガ以上だよ!!
『1点目は、GKとDFの間から出てきた感じで体を投げ出していきました。2点目は、ちょうどいいところに来たんで、合わせたらそのまま入りました。FWがあまり決めていなかったというのもあるので、すごくうれしかった。』

先に2点を取って順調かと思われた日本代表の試合運びに、ちょっとずつ齟齬をきたすようになったのは「不可解なジャッジ」。明らかにイタリアのオフサイドなのに副審が旗を揚げない。主審はチェコ。副審はイランとトルコ。どうやら日本は「ヨーロッパでアウェーの洗礼」を受けているらしいのです。だんだん守備陣が不安を抱え始め、6試合フル出場のyuhey@徳永にも疲れが…そして、ついにジュンゴが直接フリーキックを決めて2点のリードを手に入れたとたん、yuhey@キャプテンがファールをとられPK、失点。その後もドリブルで守備ラインを突破され、同点。
前半ロスタイムにるいるい@小松がまたしてもヘディングで勝ち越したにもかかわらず…イタリアだって誇りも地力もあります。なんたってGKのCarlo SCIARRONE はセリエA・ウディネーゼの第3キーパー(番号は58!)、その他の選手たちはみんな、3部リーグに所属するプロ。Mirco ANTENUCCIはAC AnconaのFW〜Attaccanti〜です。(アンコーナってAにいるじゃん!と思ったら、別のチームでした…そっちはAncona Calcio S.p.A(汗))試合を重ねるごとに安定した力を発揮し始めたイタリアは、後半にひょっくん@兵藤+徳永のサイドを突破して同点弾を叩き込みやがりました。

【警告】
9分 AQUARO Roberto
20分 徳永悠平!(1つ目のピンチ。これでPKをとられてミルコに1点返される…)
31分 CERCHIA Carmine
55分 ROSSO Andrea(赤くん、出てたんだ!サスペンションじゃなかったのねん…)
60分 FERRARIO Stefano
84分 CUSARO Fabio
113分 登尾顕徳(2つ目の最大にして最悪のピンチ。PK献上)

乾監督は「この流れなら延長もある」と考えて、ギリギリまでカードを温存。延長後半に辻尾くんと「愛はパワー」@原一樹をピッチへ送り出したのですが…リズムを変えることができません(泣)ルーズボールを拾われ続け、ついに延長残り7分というところで、徳永と一緒に6戦フル出場しているケントク@登尾くんが、痛恨のファウル!PK!

「時久に、選手・スタッフ、全ての気持ちが乗り移った。」
最後まで戦い抜く、というその気持ちがGK時久くんに力を与え、日本代表全員がゴールマウスを守ることになっちゃったのでしょう…。なんだか、こういう瞬間に立ちあえる人々にラン☆カンは心の底から嫉妬するし、憧れるし、気持ちをたくしちゃったりするのです。
左へ跳んだ時久くんは、ボールをしっかりはじき飛ばしていました

日本代表、ついにPK戦に挑みます。
日本先攻で「国際経験の豊富な選手」として選ばれた5人の1番手は、ここまでもっとも信頼され、もっとも点を取り、もっとも冷静なジュンゴ@藤本淳吾。ところが…
藤本淳吾 Saved 0-0 ANTENUCCI Mirco Missed ジュンゴが止められ、ミルコが外す!
兵藤慎剛 Goal 1-0 ROSSO Andrea Saved 兵藤成功!そしてファウル連発王@ロッソを時久が止める!
伊野波雅彦 Saved 1-1 CUSARO Fabio Goal うわああ…イノハ止められたあ…イタリア成功
辻尾真二 Goal 2-2 FERRARIO Stefano Goal ツジオくん決めるも、イタリアも追いすがる
そして、5番手に「愛はパワー(もういいですか?)」@原一樹登場。「俺5番!?」と思ったそうですが、原くんは前回大会も経験してるし、熊代表@05ワールドユース候補にも選ばれてるし、やっぱり期待されてるんだよ〜。
原 一樹 Goal 3-2 CERCHIA Carmine Saved
Saved!Saved!原くんが落ち着いてキーパーの逆を取り、時久くんがイタリアを止めました!止めたんです!
リンク先の写真、すっごく好きです!ビバ駒スポ!!もうこれ見てるだけで、叫んで泣いちゃいそうだ〜(笑)
みんないい顔しすぎだよぅ…


2005ユニバーシアード・イズミル大会
日本代表 3連覇!!堂々の金メダルです〜!

くわしいレポ&ステキな写真は駒スポへGOGO!

「緊張はしていたが冷静だった。PKは柳楽コーチとの練習の成果が出た。」
初戦のタイ戦は、赤星拓くんがスタメン。時久省吾くんは2戦目からの出場で、日本のゴールマウスも、自分のポジションも守っちゃったわけですね。トルコの代理人ムスタファ・スギュト氏がるいるい@小松、yuhey@徳永とともに時久くんに「トルコ・リーグならすぐに通用する。ぜひ話をしたい」とか言ってて惚れちゃったようなんですが、時久くん、今のままだと「ときひさしょう」としてフェネルバフチェやガラタサライに紹介されちゃうよ!!
だってユニバ公式の記録データは、全試合「TOKIHISA Shobo」って表記されたままなんだもん(汗)どうするよ…

「全員が一つの目標に向かっていました。」
ジュンゴ@得点王のコメント。文句なく2005ユニバ日本代表の「核」。そんなジュンゴも準々決勝のウルグアイ戦ではプレッシャーから集中力が効かなくなり「もっと得点機にからめ。後半20分までに何もしなかったら交代させる」とか脅されちゃってます。でもそれで復活して点まで決めるジュンゴ…すごすぎです!それにしてもスギュトさんはジュンゴに惚れないの???(憤慨)いや、日本で、生で、ジュンゴのプレーが見られる喜びを奪ってほしくはないですが…

「一生分の喜び。これ以上のものはない。」
すすすごい喜ばしいことなんだというのが、これでもかと胸に響く、乾監督のお言葉。「今回は国際大会に出場経験のある選手が多く、史上最強と言っていい」と、自信をもって臨んだ大会。グループリーグでは全FWをとっかえひっかえ使って、決勝トーナメントまで体力を持たせるという作戦を展開し、準決勝でいい出来とは言えなかったるいるい@小松を決勝に先発させて2得点をとらせ、ちょっぴり不安だった守備陣も結局yuhey@徳永の他に、時久くんというヒーローまで出現させちゃいました。そして3連覇。しかも、苦手とされる「ヨーロッパの大会」で達成です。おめでとうございますーーー!

「原点に帰ろう。自分たちのサッカーをしよう。」
組織的につなぎディフェンスをまず重視、これが2005ユニバ代表のコンセプト。決勝戦を前に、選手たちは確認し合います。勝ち続けることで良いチームワークが生まれている…そして「もう一回、原点に帰ろう。」決勝戦、始まりはるいるい@小松の「鼻血を見るほど練習して、気持ちを込めたヘディングシュート」から。原点は、やっぱり「勝ちたい気持ち」だったんじゃないかな…。
そしてるいるい@小松は『将来Jリーグやってみたい』とな!いまさら言うなよ〜てっきり最初からその気だと思ってたよぅ(笑)現在はセレッソ大阪の特別強化指定選手として、Jリーグ中断中の6月にはグアムキャンプにも参加しました。

そんなに水物ばっかり口にしてると、晩ごはん食べられなくなっちゃうでしょ!
男子と同じく中1日6連戦の女子代表。「ほかより水分補給や、日焼け対策を敏感にやっているから銅メダルに手が届いた」。日焼け!やっぱりね。美白は大事だよ〜美白(違)そして男子の方では「とにかく脱水からの回復を徹底」するために、点滴で水分補給したりしたそうです。水を飲みすぎるとお腹がいっぱいになって、食べられなくなっちゃうからだとか。うむ。それはよくわかる理屈だ…!


さて。10日間戦い抜いたユニバ代表。ふり返ってみたくなったら、こちらのリンクからどぞ〜。

準決勝 「モロッコ戦」の結果

準々決勝 「ウルグアイ戦」の結果

3戦目「ロシア戦」の結果

2戦目「アイルランド戦」の結果

初戦「タイ戦」の結果

メンバー表


大学生ネタを残さず余さず堪能するなら(?)大学生にも注目してみるをクリックしてみると、おとくです。
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2005/08/22

ユニバ決勝。相手はイタリア!ラブラブパワーで打ち砕け!?[発掘品]

実はこの記事、19日金曜日に書いたのですが、
土曜日に旅行(SBS観戦)先の静岡からケータイでアップしようとして、
エラーのためデータが吹っ飛びかかったものなのです…が。
なんだか元データが発掘されました〜!
強く生きようと心に決めたそのとたん、偶然にたよるようなラッキーに微笑まれ、
依存心いっぱいな邪念に身をゆだねるラン☆カンです。
もう、決勝は21日日曜日の明け方に終わり、今さらな内容だけど
邪念にまみれたラン☆カンは、嬉々として記事をアップいたします。
ざまあみろ。(邪念が言わせるのです。ラン☆カンの本意ではありません(惑))

*************************************
2005/8/20
決勝は土曜日。相手はイタリア!ラブラブパワーで打ち砕け!?


ユニバーシアード・トルコ(イズミル)大会。
日本代表は、モロッコを2-0で破ってとうとう決勝戦の舞台へ!
3連覇の前に立ちふさがる対戦相手は、奇しくも2年前・テグ大会と同じ
イタリア代表でっすぅ。

今大会のイタリアは、グループリーグを逆転の1位通過。
準決勝までの総得点は11。キャプテンMF13 Marco Paroloと
FW16 Mirco Antenucciがそれぞれ3点ずつ。
一方日本の総得点は7、ジュンゴ@藤本淳吾がそのうち5点とぶっちぎりです〜。
「準決勝のメンバー表」

「兵藤はミスをしない。正確。一緒にプレーしている時間が短くても
方向性は同じだから」
ジュンゴが信頼を寄せるひょっくん@兵藤慎剛についてのコメント。
ドイツ合宿に参加できず、その前のオランダ・ワールドユースから
調子を落としていたひょっくんも、チームの支柱・ジュンゴに信頼されることで
本来の自分のプレーを取り戻してきてるみたいでっすぅ。
「オランダからずっと、満足のいくプレーができなかった。ワールドユースでは
世界のスピードに対して、早くプレーしようと焦っていて…。今日(準々決勝)
は足元で受けて、正確にボールを扱うことを心がけた。いい時の感覚がもどって
きてる」
準々決勝ウルグアイ戦後のひょっくん@兵藤。どこかふっ切れたような顔をしな
がらのコメントだったとか。準決勝モロッコ戦では64分に原一樹と交代してるけど、
きっとジュンゴとゲームを作ってくれていたはず!
「過去のメンバーと比べて守備陣には多少の不安があったが、粘り強さを見せてくれた。
チームにも一体感が生まれている」
これも準々決勝後の乾監督のコメント。
そして準決勝・モロッコ戦まで、「不安な守備陣」は初戦のタイに1点取られただけ!

対するイタリアはここまで「イエロー19枚」!もし累積3枚で出場停止なら
DF1人と、グループリーグのウルグアイ戦で退場してるROSSOが、決勝戦に
出られないんじゃないかと…。この記事に書いた
「地中海オリンピックでの5人退場で、試合続行不可。」になるくらいの「挑発」
っぷりは、ユニバ代表にも受け継がれてるようでっすぅ(汗)

3連覇。やっときましょう。

**************************************
さて、もののついでに前回決勝戦のデータを駒スポさんで
調べてみました〜。

2年前はイタリアに先制され、逆転し、おいつかれ2-2。
…そしてロスタイム、現在鹿島アントラーズの中後雅喜が
逆転ゴールを決めて3-2。
優勝と2連覇の栄誉を、がっちり手中におさめました。

テグ大会・決勝戦の得点者
22分 岩政大樹(現・鹿島)/アシスト 中後雅喜CK(現・鹿島)
48分 堀健人(現・佐川急便SC)/アシスト 山崎雅人(現・マリノス→大分)
89分 中後雅喜(現・鹿島)

テグ大会・決勝戦のメンバー表
(駒スポさんのデータを元にしています。※印は、駒スポさんへの届かぬツッコミ)
GK1 塩田仁史(4年)現・FC東京
DF2 村山祐介(4年)現・湘南ベルマーレ
DF13 江添健太郎(3年)
 ※これは江添建次郎の間違い?それとも別人?双子??
  江添建次郎(現・セレッソ大阪)も03ユニバに出場しているのですが…(悩)
DF5 岩政大樹(4年)現・鹿島アントラーズ
DF4 戸川健太(4年)現・ヴェルディ
MF6 保坂一成(3年)現・ヴァンフォーレ甲府
MF8 田中信成(4年)現・HONDA FC
←89分・MF7 中後雅喜(3年)現・鹿島アントラーズ
MF11 堀健人(3年)現・佐川急便SC
MF16 前田雅文(3年)現・ガンバ大阪そして10000ゴール男!!!!
←62分・MF16前田雅文(3年)※この交代は無謀だと思いますが…(悩)
FW10 山崎雅人(4年)現・横浜マリノス→大分トリニータ(レンタル)
←77分・FW19 原一樹(1年)現・駒沢大学3年 
 好きな言葉『愛はパワー』(選手紹介にあった1行を入れてみました(笑))

FW9 田代有三(4年)現・鹿島アントラーズ
**************************************

決勝戦は現地時間8月20日21時キックオフ。
日本では21日午前3時キックオフになります。


2大会連続出場FW・原一樹の『ラブラブパワー(違)』は
味方に力を、敵に驚異を与えるのかっ!?

今もこの『愛はパワー』という言葉が好きだといいな(笑)
当たり前なんだけど、ひょっくん@兵藤や小動物系@伊野波、絶好調@ツジオの方が、
エリ立て系FW@原一樹より年下なんだよね…
(イノハが小動物というのと、原くんがエリ立て系というのは、西が丘の
ミドルセックス戦で実際に見たときの感想そのままでっすぅ(笑))


さて。決勝までの道程標へのリンク〜。追記:リンク先を間違えちゃってたの、直しました(汗)

準決勝 「モロッコ戦」の結果

準々決勝 「ウルグアイ戦」の結果

3戦目「ロシア戦」の結果

2戦目「アイルランド戦」の結果

初戦「タイ戦」の結果

メンバー表

こうしてみると、中1日で6試合連続…選手もエライけど、駒スポもエライ!!
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2005/08/19

ユニバ準決勝。…やっぱりジュンゴジュンゴ!!!!!

第23回ユニバーシアード競技大会、残すところあと2試合。今日は準決勝。

勝ちましたーーーーーーーーー!!

日本 2-0(0-0) モロッコ
47分 10 MF 藤本淳吾 筑波大4年
80分 10 MF 藤本淳吾 筑波大4年

……

やっぱりジュンゴだったーーーーーーーーーー!

そして今日もビバビバ「駒スポ」速報!
(大会公式のMatch Reportの情報も足してまっすぅ)

スタメン*****************************************
12 GK 時久省吾 早稲田大3年 大津高 (3試合270分出場)
2  DF 徳永悠平(C) 早稲田大4年 国見高 U23日本代表(4試合360分出場)
3  DF 小宮山尊信 順天堂大3年 市立船橋高(4試合324分出場)
4  DF 秋葉陽一 筑波大4年 浦和ユース(4試合349分出場)
5  DF 登尾顕徳 福岡大4年 鹿児島実業高(4試合360分出場)
7  MF 伊野波雅彦 阪南大2年 鹿児島実業高 U20日本代表(4試合242分出場/警告1)
8  MF 兵藤慎剛 早稲田大2年 国見高 U20日本代表(4試合225分出場)
→64分11 FW 原 一樹 駒澤大3年
10 MF 藤本淳吾 筑波大4年 桐光学園高 U21日本代表・清水強化指定選手(3試合228分出場/得点3/警告1)
→90分13 DF 廣井友信 駒澤大3年
14 MF 衛藤 裕 福岡大4年 東福岡高(4試合312分出場/得点1)
16 MF 辻尾真二 中央大2年 初芝橋本高 U21日本代表(3試合110分出場)
→87分15 MF 金澤大将 東京学芸大4年
9  FW 赤嶺真吾 駒澤大4年 鹿児島実業高 FC東京強化指定選手(3試合215分出場/得点1/警告1)
→46分19 FW 巻 佑樹 駒澤大学3年

【SUB】
1  GK 赤星 拓 福岡大学3年 福大大濠高(1試合90分出場/警告1)
18 GK 飯塚 渉 流通経済大2年 静岡学園高(出場なし)
13 DF 廣井友信 駒澤大3年 前橋育英高(3試合109分出場/警告1)
6  MF 池上礼一 仙台大4年 習志野高 FC東京強化指定選手(3試合163分出場)
15 MF 金澤大将 東京学芸大4年 藤枝東高(3試合151分出場/警告1)
11 FW 原 一樹 駒澤大3年 市立船橋高 U20日本代表候補・前ユニバ代表(1試合82分出場)
17 FW 小松 塁 関西学院大4年 高知追手前高 セレッソ大阪強化指定選手(3試合163分出場/警告1)
19 FW 巻 佑樹 駒澤大学3年 国見高(4試合115分出場)
20 FW 高橋大輔 福岡大4年 柳川高 04デンソーカップMVP(2試合92分出場)
*********************************************
退場 78分 モロッコDF17  NEJIM Mhamed Amine (←なにやらかした?)
警告 52分 モロッコDF2 TIR Jala
   64分 モロッコFW18 MARZOUK Tarik
   78分 モロッコMF10 LOKSAIRY Hicham
   80分 モロッコDF16 NAJMI Zouhair
むむ〜。暴れん坊モロッコ…

「FWはこれから動きだす。ここからは一発勝負」というのは
ウルグアイ戦後の乾監督のコメントなんですが…

今日の2得点は、MFジュンゴでっすぅ!

いや、きっと、FW陣は動いて動いて、ジュンゴの今大会4・5得点目を
演出してくれたに違いありません…
詳細は、寝て待て!(何)日本は夜中だ!(開き直り)

追記:カンカン照りでっすぅ〜
さて、ウルグアイの一発退場は、まきまき弟@巻佑樹と原一樹に
引っかき回されたモロッコのDFがゴールマウス前でまきまき弟を
おもわず倒しちゃったもの。そのFKを左隅に決めたのがジュンゴの
2点目でした〜!

ほんとに「FW陣が動いて動いて」ジュンゴに点を取らせたんだ!
すごい〜!乾監督してやったり(笑)
もしかして、もっと効果があったのは監督のハーフタイムのこの一言?
「もっと得点機に絡め。後半20分までに何もしなかったら交代させる」
ううう…チームの支柱にすごいことを(汗)でも、これで
「知らないうちに重圧を感じ、集中力が途切れていたかも」@ジュンゴ
という状態から抜け出して、後半開始2分にはさっそくゴールゲット!
「あれで動きが軽くなった」
ってジュンゴは言ってますが、監督の一言ですぐに気持ちが切り替えられて
上向きになって結果を出せるのが…すごすぎて惚れ惚れしまっすぅ〜(感涙)


準々決勝 ウルグアイ戦

3戦目「ロシア戦」の結果

2戦目「アイルランド戦」の結果

初戦「タイ戦」の結果

メンバー表

その他、ドイツ合宿とかのユニバ代表に関する記事は右下の「大学生にも注目してみる」を
クリックしていただけるとまとめて読めて、夏休みの自由研究にうってつけですよ〜(違)
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2005/08/17

赤嶺キターーーー!準々ウルグアイ戦、ユニバ代表!!

79分まで0-0でした…。どうなることかと思っていたら、赤嶺です!
79分赤嶺真吾がっ。FWがっ(笑)やっとやっとゴールを決めましたーーーーー!
日本 1-0 ウルグアイ


アシストは後半から投入された辻尾真二!ツジオくんとジュンゴは、U21ツーロンでも一緒に
戦っていたので、ツーロンウォッチャーとしては、その活躍造りがうれしいでっすぅぅぅ!
前半はかなり押され気味で、どうも後手後手にまわっちゃっていたらしい日本代表。
後半15分を経過したところで、守備的ボランチの伊野波を兵藤と交代させて、ジュンゴとの
ダブル司令塔をつくってみたら、これがみごとにはまりました!まきまき弟@巻佑樹の
おしいヘディングシュートなどを経て、ついに79分ツジオくんのドリブル突破から精度のいい
クロスが、「ツジオくんとの約束通り」ニアに飛び込んできた赤嶺くんの頭にドンピシャ!です。
ラスト、ウルグアイの猛攻になんとか耐えた日本代表が、「準々はPK戦までもつれる」ジンクス
を破って、「ヨーロッパ開催のユニバでベスト4」という「新しい歴史」を作りました…。

スタメン*****************************************
12 GK 時久省吾 早稲田大3年 大津高 (2試合180分出場)
2  DF 徳永悠平(C) 早稲田大4年 国見高 U23日本代表(3試合270分出場)
3  DF 小宮山尊信 順天堂大3年 市立船橋高(3試合234分出場)
4  DF 秋葉陽一 筑波大4年 浦和ユース(3試合259分出場)
5  DF 登尾顕徳 福岡大4年 鹿児島実業高(3試合270分出場)
7  MF 伊野波雅彦 阪南大2年 鹿児島実業高 U20日本代表(3試合182分出場)19分□警告1
→60分 MF 兵藤慎剛 早稲田大2年
10 MF 藤本淳吾 筑波大4年 桐光学園高 U21日本代表・清水強化指定選手(2試合138分出場/得点3)93分□警告1
14 MF 衛藤 裕 福岡大4年 東福岡高(3試合222分出場/得点1)
15 MF 金澤大将 東京学芸大4年 藤枝東高(2試合106分出場/警告1)
→46分 MF 辻尾真二 中央大2年
9  FW 赤嶺真吾 駒澤大4年 鹿児島実業高 FC東京強化指定選手(2試合133分出場/警告1)
→83分 DF 廣井友信 駒澤大3年
17 FW 小松 塁 関西学院大4年 高知追手前高 セレッソ大阪強化指定選手(2試合118分出場/警告1)
→83分 FW 巻 佑樹 駒澤大学3年

【SUB】
1  GK 赤星 拓 福岡大学3年 福大大濠高(1試合90分出場/警告1)
18 GK 飯塚 渉 流通経済大2年 静岡学園高(出場なし)
13 DF 廣井友信 駒澤大3年 前橋育英高(2試合101分出場/警告1)
6  MF 池上礼一 仙台大4年 習志野高 FC東京強化指定選手(3試合163分出場)
8  MF 兵藤慎剛 早稲田大2年 国見高 U20日本代表(3試合195分出場)
16 MF 辻尾真二 中央大2年 初芝橋本高 U21日本代表(2試合65分出場)
11 FW 原 一樹 駒澤大3年 市立船橋高 U20日本代表候補・前ユニバ代表(1試合82分出場)
19 FW 巻 佑樹 駒澤大学3年 国見高(3試合70分出場)
20 FW 高橋大輔 福岡大4年 柳川高 04デンソーカップMVP(2試合92分出場)
**********************************************

「辻尾(中大)は相手が疲れるころに威力を発揮してくれる」
乾監督のコメント。ふむふむ。采配大当たりってことですね。ツジオくんは前日の練習で
一番調子がよかったらしいので監督も自信をもってピッチに送り出せたことでしょー!
「FWはこれから動きだす。ここからは一発勝負」
監督、鼻息荒いです(笑)いままで、「ジュンゴ・ジュンゴ・ジュンゴ・ETO」と
FW以外の選手しか点を取ってなかったのは、疲れを分散させるために
FW全員をとっかえひっかえ、少しずつピッチに登場させていたからだそうです!!!
すごい。そんな深い意味があったのか…。確かにFW1人の1試合平均出場時間は34分。
(でも、ラン☆カンの計算を鵜呑みにするのはキケンですよ〜)
DF陣はほぼ全員3戦フル出場。
さあ、FWのみなさん!どんどん動いて動いて、点を取ってくださいねん〜。


準々決勝その他の結果は…
ブラジル 3-1 メキシコ
チェコ 0-2 モロッコ
イタリア 1-1 ロシア [PK戦]イタリア 4-2 ロシア

ということで8月18日の準決勝は…(現地時間)
18:00  日本 - モロッコ
20:30  ブラジル - イタリア

ということに…んんん???モロッコ????
うわ〜ん(泣)兵藤!伊野波!がっつり行っとけ〜〜〜〜!!


一応メンバー表を見比べてみたんだけど、ワールドユースのメンバーはいないようです、モロッコ。
そのかわり前回大会のメンバーがかなり残っている模様。
でも!前回大会、日本はモロッコを3-0でくだしてるんですよぅ!うむ。イメージは悪くないっ。

TUR-MAR.jpg
☆グループリーグ、トルコ戦のモロッコ・スタメン

さあ、さらに「新しい歴史を作」っとけ〜!
posted by ラン☆カン at 07:15 | Comment(0) | TrackBack(0) | 大学生にも注目してみる

準々、ウルグアイ戦。ユニバ代表の3連覇はど〜なる!?

駒スポで速報中ですが、前半は0-0でした。

追記:え〜っと、準々決勝全試合の結果はもうこっちの記事に書いてありまっすぅ。
スタメン表がダブっているのもなんなので、こちらのデータを「誕生日・身長・体重」に差し替えました!(笑)

スタメン******************************************
12 GK 時久省吾 早稲田大3年 1984.04.15 187/84
2  DF 徳永悠平(C) 早稲田大4年 1983.09.25 179/74
3  DF 小宮山尊信 順天堂大3年 1984.10.03 174/69
4  DF 秋葉陽一 筑波大4年 1983.11.23 182/73
5  DF 登尾顕徳 福岡大4年 1983.11.30 185/72
7  MF 伊野波雅彦 阪南大2年 1985.08.28 177/72
10 MF 藤本淳吾 筑波大4年 1984.03.24 172/69
14 MF 衛藤 裕 福岡大4年 1983.10.17 173/65
15 MF 金澤大将 東京学芸大4年 1983.12.01 170/62
9  FW 赤嶺真吾 駒澤大4年 1983.12.08 178/74
17 FW 小松 塁 関西学院大4年 1983.08.29 187/75

【SUB】
1  GK 赤星 拓 福岡大学3年 1984.04.21 185/80
18 GK 飯塚 渉 流通経済大2年 1985.07.31 182/71
13 DF 廣井友信 駒澤大3年 1985.01.11 180/75
6  MF 池上礼一 仙台大4年 1983.07.12 176/70
8  MF 兵藤慎剛 早稲田大2年 1985.07.29 171/63
16 MF 辻尾真二 中央大2年 1985.12.23 180/72
11 FW 原 一樹 駒澤大3年 1985.01.05 177/70
19 FW 巻 佑樹 駒澤大学3年 1984.06.26 182/74
20 FW 高橋大輔 福岡大4年 1983.09.18 178/74
**********************************************

なんだか今日は、駒スポが動かない…後半0分で更新が止まってるぅ…(泣)
同時キックオフだった、準々決勝ブラジル対メキシコの結果が、先に大会公式HPにアップされました〜。
ブラジル 3-1 メキシコ
ブラジルが準決勝進出です〜。

追記:しつこいようですが、準々決勝全試合の結果はこちら〜

posted by ラン☆カン at 01:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | 大学生にも注目してみる

2005/08/16

決勝トーナメント、始まります!ユニバーシアード。

準々決勝・対ウルグアイ戦は、現地時間8月16日18時キックオフ。
負けたら終わり…とは言え、実は順位決定戦もあって、最終的には
1位から16位まで全部試合で決着をつけるコトになってます。

********************************
ちなみに10時キックオフの順位決定戦(2nd Round)の結果
トルコ 4-2 イギリス
南アフリカ 1-2 アイルランド(主審は日本のTAKAYAMA H.)
********************************

ユニバが開幕して今日で1週間。その間になんと!日本選手団は
金メダルの数(14個)とメダルの総数(29個)で1位を独走中〜。
2位は中国(金10個・メダル総数24個)、3位アメリカ(金7・総数23)
地元トルコはウクライナ、ポーランドに続いて6位です。

勢いにのってサッカー日本代表も、3連覇行くぞーーーー!

3試合戦って、GK飯塚渉くん以外は全員出場済み。乾監督、いろいろ試しました。
ドイツ合宿に参加できなかったひょっくん@兵藤慎剛も、3試合目にして
やっとリズムがつかめてきたみたいでっすぅ。CK、FKも任されました。
そして「ジュンゴ@藤本淳吾以外の得点者=ETO@衛藤裕」を生むアシスト!
トップ下でレベルの違う活躍をしちゃってるジュンゴ、
守備的ボランチの要・イノハ@伊野波雅彦、
そしてコスモポリタン(?)・yuhey@徳永悠平。
彼らを中心にして、
「いよいよ新しい歴史を作るチャレンジが始まる」by乾監督。
うわああああ…かっこいいぞ!

なにしろですね、このユニバーシアードは、決勝戦までずーっと、
「中1日の6連戦」なんです!「HOT6」どころじゃないんですよぅ!!
けが人もサスペンション喰らった選手もいない状態で決勝トーナメントに
すすめるのは、ホントにすごいコトだと思います…

今日の最高気温は34度、最低は22度、湿度48%。
もう陽が暮れかかった中でのキックオフなのが救いかな?

日本時間17日午前0時キックオフ。
がんばれ〜!ユニバ代表!(念)

3戦目「ロシア戦」の結果

2戦目「アイルランド戦」の結果

初戦「タイ戦」の結果

メンバー表

その他、ドイツ合宿とかのユニバ代表に関する記事は右下の
「大学生にも注目してみる」をクリックしていただけると
まとめて読めてお得ですよ!おくさん!(謎)
posted by ラン☆カン at 21:39 | Comment(0) | TrackBack(0) | 大学生にも注目してみる

2005/08/15

準々決勝の相手はウルグアイ!ユニバ代表〜。

B組を「ETO」@衛藤裕のゴールで1位抜けした日本代表は、
C組の2位に決まった、ウルグアイ代表と準々決勝を戦うことになりました!
現地時間8月16日18:30キックオフ。

050811JPN-THA_4.jpg
☆使い回しですみません…。タイ戦の「ETO」くんでっすぅ。

日本のグループリーグは勝ち点9・得点4・失点1。
対するウルグアイは勝ち点6・得点8・失点3。
どちらのグループにも大量失点を喰らったチームが混ざってますがぁ…
日本は慎み深く欲張らず、必要最低限の得点だけで3連勝してしまいました(苦笑)
FW陣、ホントここらでひとつ点を取ってみませんか〜?
「ジュンゴ・ジュンゴ・ジュンゴ・ETO」のMF陣ですよぅ、点取ってるの。


ところでKANKANが下の記事コメント
「FIFAだとフェアプレイ・ポイント」が勝ち点・得失点・総得点が
同じになった場合に決着をつける方法だと教えてくれたんだけど、
ウルグアイ戦で8枚イエローをもらってるイタリアのフェアプレイ・ポイントが
決め手になった可能性は薄そうなので(笑)、
直接対決の勝者ってことになったのかな?

むむ。まさか噂の「トルコ・ルール」!?
posted by ラン☆カン at 14:22 | Comment(1) | TrackBack(0) | 大学生にも注目してみる

ジュンゴ以外の得点者あらわる!ユニバーシアード、首位通過〜!

現地時間8月14日18時キックオフ。グループリーグ最終戦のロシア戦は
日本時間の15日午前0時に始まりました〜!

さあ、駒スポの出番だ!
たのんだ駒スポ!行け行け駒スポ!
…と、ヒトのふんどしで相撲をとってばかりなのもなんなので、スタメン表に
ユニバーシアード公式ページにアップされたデータをミックス!

***************************************************
12 GK 時久省吾 TOKIHISA Shobo 早稲田大3年 大津高 (1試合90分出場)
2  DF 徳永悠平 TOKUNAGA Yuhey (C) 早稲田大4年 国見高 U23日本代表(2試合180分出場)
3  DF 小宮山尊信 KOMIYAMA Takanobu 順天堂大3年 市立船橋高(2試合160分出場)
→73分 15 MF 金澤大将 東京学芸大4年
4  DF 秋葉陽一 AKIBA Yoichi 筑波大4年 浦和ユース(2試合169分出場)
5  DF 登尾顕徳 NOBORIO Kentoku 福岡大4年 鹿児島実業高(2試合180分出場)
13 DF 廣井友信 HIROI Tomonobu 駒澤大3年 前橋育英高(1試合11分出場)
6  MF 池上礼一 IKEGAMI Reiichi 仙台大4年 習志野高 FC東京強化指定選手(2試合75分出場)
→88分 MF 伊野波雅彦 阪南大2年
8  MF 兵藤慎剛 HYDO Shingo 早稲田大2年 国見高 U20日本代表(2試合105分出場)
14 MF 衛藤 裕 ETO Yu 福岡大4年 東福岡高(2試合132分出場)
11 FW 原 一樹 HARA Kazuki 駒澤大3年 市立船橋高 U20日本代表候補・前ユニバ代表(初出場)
→80分 19 FW 巻 佑樹 駒澤大学3年
20 FW 高橋大輔 TAKAHASHI Daisuke 福岡大4年 柳川高 04デンソーカップMVP(1試合47分出場)
→46分 16 MF 辻尾真二 中央大2年

【SUB】
1  GK 赤星 拓 AKAHOSHI Taku 福岡大学3年 福大大濠高(1試合90分出場)
18 GK 飯塚 渉 IIZUKA Wataru 流通経済大2年 静岡学園高(出場なし)
7  MF 伊野波雅彦 INOHA Masahiko 阪南大2年 鹿児島実業高 U20日本代表(2試合180分出場)
10 MF 藤本淳吾 FUJIMOTO Jungo 筑波大4年 桐光学園高 U21日本代表・清水強化指定選手(2試合138分出場)
15 MF 金澤大将 KANAZAWA Hiromasa 東京学芸大4年 藤枝東高(1試合90分出場)
16 MF 辻尾真二 TSUJIO Shinji 中央大2年 初芝橋本高 U21日本代表(1試合20分出場)
9  FW 赤嶺真吾 AKAMINE Shingo 駒澤大4年 鹿児島実業高 FC東京強化指定選手(2試合133分出場)
17 FW 小松 塁 KOMATSU Rui 関西学院大4年 高知追手前高 セレッソ大阪強化指定選手(2試合118分出場)
19 FW 巻 佑樹 MAKI Yuki 駒澤大学3年 国見高(2試合62分出場)
***************************************************

うははははは…!!!これが楽しみだったの〜!すっとぼけローマ字表記。
スタメンGKの時久くんは、「しょうぼ」さんだったのか〜(笑)
そしてキャプテンは、さすがにバレンシアからラブコールされてるだけあって、国際派。
なんつーかコスモポリタン?「Yuhei」じゃなくて「Yuhey」ですよぅ!
そこまでやるなら「you-hey」!ぐらいの勢いでやってほしかったぞ(笑)
衛藤くんもなんか、バルサの「ETO'O」みたいでカッコいいな。
ちなみにリーガ・エスパニョーラの「エスパニョール」には登録名「ITO」という選手もいます。
本名はAntonio Alvarez Perezだけど…

で、タイ戦とアイルランド戦の出場状況もおまけしときました。
いよいよ前回大会のグループリーグ3試合目チェコ戦で同点弾、そしてロスタイムに逆転弾を決めて、
日本を逆転の1位通過に導いた原一樹の登場でっすう〜!

今のところ日本はB組の2位。勝ち点は今日の対戦相手ロシアと6で並んでるんだけど、
なにしろ得失点差が段違い(汗)ロシアはアイルランド相手に6点叩き込んでます。
ま、どちらにしろ今日勝った方が1位通過。
決勝トーナメントではC組の1位もしくは2位と当ることになります。
2試合終わって1位は勝ち点6のウルグアイ。
次は勝ち点3でイタリアと南アフリカが並んでますが、得失点差でイタリアが2位。
そして今日はイタリアが1位のウルグアイと、南アフリカは勝ち点0、得失点-8と振るわない中国が相手。
ウルグアイ、イタリア、南アフリカ…どこと当ることになっても手ごわそうでっすぅ…

ちなみに前回大会、日本はイタリアと決勝を戦い、89分に中後雅喜(現・鹿島)の決勝弾が決まり
3-2で金メダルを手にしています。

**********************************************

ひゃほ〜い!ジュンゴ以外の選手がやっとゴールげっとぉぉぉぉぉぉぉぉ!
14分に「ETO」衛藤裕がやりましたーーーーー!アシストは兵藤だよぅ!
そしてそのまま1-0で、日本がロシアを下しましたっ。首位通過です〜!

ロシアは84分にイエロー2枚をもらった選手が一人退場。
日本は69分にDF廣井友信が、93分にMF金澤大将がイエローをもらってまっすぅ…
ロスタイムになにか危険な香りでもあったのかすぃらん(汗)

そしてそして女子も首位通過しましたっ。
でも、こんなルールがサッカー界にはあるのですね…

女子日本、仏とドローで1位通過/ユニバ
日本0−0フランス

準々決勝進出が決まっている女子日本はフランスと引き分けて、
1次リーグB組の1位通過を決めた。
 ところが、試合後に異例の3人ずつによるPK戦が待っていた。「トルコ・ルール」(本田監督)
のPK戦は日本が3−2で勝利。公式記録上はあくまで引き分けで、日本のチームスタッフも
「こんなルール聞いたことがない。面白いですね」と苦笑いするしかなかった。


トルコ・ルール…トルコ・ライス…(意味はなし)

**********************************************

C組の結果が出ました。イタリア対ウルグアイは1-0でイタリアが勝ちました。
え〜…イタリアには8枚、ウルグアイには4枚のイエローが出され、
イタリアのその名もROSSO(赤)くんが2枚もらって退場してます(苦笑)
激しいゲームだったんですねえ…

そういえば6月に「地中海オリンピック」というものが開催されていて、
6月29日、スペインU22とイタリアU22が準々決勝を戦ったらしいんですよ。
1-2とスペインが勝ち越したところで、両チーム全選手を巻き込む大乱闘が勃発。
イタリアの選手が倒れてたのにプレーを続けて、点まで取りやがったスペインチームに
激怒したイタリアチームが暴れたのが発端だとか。結局ベンチスタッフまで乱闘に加わり、
レッドカードを頂戴した退場者続出。
ついにはイタリア7人対スペイン9人で試合再開をするはめに…と思ったら、
再開5分後にイタリアの選手が2枚目のイエローを喰らうファウルを犯し、イタリアチームは6人に!!
んで、規則により試合はそこで終了。6人以下になると試合続行不可になっちゃうんですね…
「イタリア人はU17だろうが40歳だろうが、みんな挑発してくる。相手にするなって言ったのに!」
とスペインの代表監督はくぎを刺してたらしいのにこの騒ぎ。

う〜ん…このウルグアイ戦もそうとうなことになっちゃってたのかな…
あ、話が脱線しちゃいましたが、ラン☆カンの計算が間違ってなければ
C組はイタリアとウルグアイの勝ち点と、総得点、総失点が同じになっちゃたんです。
(南アフリカは中国と1-1で引き分けたため3位確定)
そういう場合は直接対決の勝者が1位ってことでいいんでしょ〜か?(誰に聞いてるんだ?)
それとも「トルコ・ルール」の3人PK戦をやるんでしょ〜か?

以下次号!(なんだそりゃ)
posted by ラン☆カン at 01:28 | Comment(1) | TrackBack(0) | 大学生にも注目してみる

2005/08/12

勝ったよ〜!ユニバ代表、グループリーグ突破決定!

トルコのイズミルでは、現地時間の11日、華やかに
「第23回ユニバーシアード競技大会」開会式がおこなわれました〜。

050811_flag.jpg

オリンピックなみにすごいんですね…出し物(とは言わないだろう)。
anatolia_1.jpg anatolia_1.jpg anatolia_3.jpg
☆聖火が灯り、選手宣誓が終わった後「Anatolia」という歴史絵巻物語がくりひろげたそうです。
モーセ?マルコ・ポーロ?トロイの木馬?


050811_lighting.jpg 050811_fire.jpg

んで。一夜明けた今日12日。現地時間10時から
日本代表対アイルランド代表、キックオフです。

時差は6時間。日本時間では夕方4時です。

そしてそして、駒スポで初戦同様速報やってくれますーーーー!
えらい!駒スポ!ビバ駒スポ!
ラン☆カンごひいきHPでっすぅ。

今日の中盤はどうかな…機能するかな…
このチームは、練習試合の時から点取るのはジュンゴ@藤本淳吾ばっかりなので、
FWの奮起を期待するっつーか、命令します!「取れ」。

それにしてもユニバ日本代表、名前をピックアップすると…
小宮山尊信
登尾顕徳
廣井友信
金澤大将

どんな時代劇ですか!?ってカンジだよね(笑)
クラセンのメンバー表とテイストが違いすぎる〜。

スタメン〜!********************************

12 GK 時久省吾  早稲田大3年 大津高
2  DF 徳永悠平  早稲田大4年 国見高 U23日本代表
3  DF 小宮山尊信 順天堂大3年 市立船橋高
4  DF 秋葉陽一  筑波大4年 浦和ユース
5  DF 登尾顕徳  福岡大4年 鹿児島実業高
7  MF 伊野波雅彦 阪南大2年 鹿児島実業高 U20日本代表
8  MF 兵藤慎剛  早稲田大2年 国見高 U20日本代表
14 MF 衛藤 裕  福岡大4年 東福岡高
15 MF 金澤大将  東京学芸大4年 藤枝東高
9  FW 赤嶺真吾  駒澤大4年 鹿児島実業高 FC東京強化指定選手
19 FW 巻 佑樹  駒澤大学3年 国見高

【SUB】
1  GK 赤星 拓  福岡大学3年 福大大濠高
18 GK 飯塚 渉  流通経済大2年 静岡学園高
6  MF 池上礼一  仙台大4年 習志野高 FC東京強化指定選手
13 DF 廣井友信  駒澤大3年 前橋育英高
10 MF 藤本淳吾  筑波大4年 桐光学園高 U21日本代表・清水エスパルス強化指定選手
16 MF 辻尾真二  中央大2年 初芝橋本高 U21日本代表
11 FW 原 一樹  駒澤大3年 市立船橋高 U20日本代表候補・前ユニバ代表
17 FW 小松 塁  関西学院大4年 高知追手前高 セレッソ大阪強化指定選手
20 FW 高橋大輔  福岡大4年 柳川高 04デンソーカップMVP


中盤と前線、入れかえてるーーー!
池上くんとジュンゴ外して、ひょっくん@兵藤と金澤くんが
そして、まきまき弟@巻佑樹と赤嶺くんがスタメンだっ。
どうどう??得点のにおいする?

*************************************
やっぱりジュンゴーーーーーーー!!!!!

日本代表 1-0 アイルランド代表

14 MF 衛藤 裕  福岡大4年
→41分 10 MF 藤本淳吾  筑波大4年
19 FW 巻 佑樹  駒澤大学3年
→57分 17 FW 小松 塁  関西学院大4年
4  DF 秋葉陽一  筑波大4年
→78分 13 DF 廣井友信  駒澤大3年


得点 61分 藤本淳吾 (アシスト=金澤大将)
posted by ラン☆カン at 15:53 | Comment(0) | TrackBack(1) | 大学生にも注目してみる

2005/08/11

初戦をゲット!ユニバーシアード・イズミル大会。(写真追加)

ひゃほ〜い!2-1で日本代表がタイ代表に勝利〜!
日本の得点は44分と54分にジュンゴジュンゴーーー!@藤本淳吾でっすぅ!!
失点は89分。

スタメン〜!

050810JPN-THA_1.jpg

1  GK 赤星 拓  福岡大学3年
2  DF 徳永悠平  早稲田大4年(U23日本代表)
3  DF 小宮山尊信 順天堂大3年
  →70分:16 MF 辻尾真二  中央大2年(U21日本代表)
4  DF 秋葉陽一  筑波大4年
5  DF 登尾顕徳  福岡大4年
6  MF 池上礼一  仙台大4年(FC東京強化指定選手)
  →56分:8  MF 兵藤慎剛  早稲田大2年(U20日本代表)
7  MF 伊野波雅彦 阪南大2年(U20日本代表)
10 MF 藤本淳吾  筑波大4年(U21日本代表・清水エスパルス強化指定選手)
14 MF 衛藤 裕  福岡大4年
17 FW 小松 塁  関西学院大4年(セレッソ大阪強化指定選手)
  →86分:19 FW 巻 佑樹  駒澤大学3年 
20 FW 高橋大輔  福岡大4年(04デンソーカップMVP)
  →47分:9  FW 赤嶺真吾  駒澤大4年(FC東京強化指定選手)

[SUB]
12 GK 時久省吾  早稲田大3年
18 GK 飯塚 渉  流通経済大2年
13 DF 廣井友信  駒澤大3年
15 MF 金澤大将  東京学芸大4年
11 FW 原 一樹  駒澤大3年(U20日本代表候補・前ユニバ代表)


050811JPN-THA_2.jpg

050811JPN-THA_3.jpg

050811JPN-THA_4.jpg

ちなみに優勝した前回2003テグ大会の初戦は、対戦相手のナイジェリアが
当日不参加!(韓国入りせず)なんと不戦勝でした…

で、試合の状況はと言うと*************************
「実力、経験共に過去最高」と乾監督が評価する今年のチーム。
てっきり日本が主導権を握る展開で余裕の2-1だと思っていたら、違ったみたい〜(汗)
全員がU21代表!というタイ相手に、ひやひやの連続だったとか…
試合は終始タイのペース。タイの個人技やスピードが日本を圧倒して、
中盤でボールをつなげず、両サイドが走り負け。縦への突破を許しまくり。
攻め込まれる時間がつづく中、DF陣の連携ミスやクリアミス続出…。89分の失点も
ミスからやられちゃったそうです。ボール支配率は40%、枠内シュート3本…むむ〜。
乾監督も「結果以外には内容がなかった」と、とほほなコメント(泣)
徳永ユーヘイも「チームとしてやれないことが多かった」…どうした!今さら緊張!?

でもでも、ツーロン唯一の得点者でもあるジュンゴ@藤本淳吾が、冷静に決めてくれました〜。
44分、池上くんからのクリア気味なロングパスで抜け出し、
「キーパーが前に来ていたのが見えたので、しっかり狙って」(@ジュンゴ)技ありループ!
54分のゴールはディフェンスラインぎりぎりから飛び出してゲット!
「彼のような学生レベルと違う瞬間的な集中力は頼もしい」と言うのは、きっとみんなの
気持ちを代弁した監督のコメント。うう〜。やっぱりジュンゴだーーー!

************************************

グループリーグ第2戦は12日、対戦相手はアイルランド代表。
中盤が機能しなかったという課題を、なんとか克服してもらいたいでっすぅ…
あ、アイルランドは初戦、ロシアに6-1で負けてます!(だから何とは言えないけど)

goods1.jpg
☆こんなキャラクターグッズ、売ってま〜す。

GBR-IRI.jpg
☆衝撃的な「イギリス代表」のユニ!
 ロンドン五輪で復活が噂される「フットボール・イギリス代表」も、こういうことに…?


女子は3-0でチェコに勝ちましたよぅ!!!
posted by ラン☆カン at 07:52 | Comment(0) | TrackBack(1) | 大学生にも注目してみる

2005/08/10

開幕!ユニバーシアード・イズミル大会っ。

時差6時間。トルコのイズミルで現地時間8月11日
「第23回ユニバーシアード競技大会」開幕〜!

サッカーは五輪と同じで開会式前日、現地時間10日18:00(日本時間11日午前0時)
Alsancak Stadiumでタイとの初戦を迎えます。

日本選手団の団結式は8月8日に行われたけど、サッカー代表たちは参加せず。
8月6日にひと足早く現地入りしてました〜!

050806.jpg
☆到着して、満面の笑顔(笑)

3連覇を狙うメンバー表はここをクリック〜!

お・ま・け
ユニバ代表には、先日韓国でジャンプしまくり、走りまくり、つぶれまくりの
大活躍を魅せた「巻誠一郎」の弟「19FW 巻佑樹 駒澤3年」がいまっすぅ!
似てるかな?むふ。

んで追記。
「スペイン1部の強豪、バレンシアが、アテネ五輪代表DF徳永悠平(21)=早大4年=の獲得に本腰を入れたことが9日までに明らかになった。早大とバレンシアがスポーツ交流に向けたパートナーシップを締結する方向で調整していることが判明し、23日から約1週間、徳永に加えてMF兵藤慎剛(2年)、GK時久省吾(3年)の3選手がバレンシアの練習に参加することが内定。クラブ関係者は徳永に関して契約を見据えた練習参加であることを認めており、今後の動向が注目される。」

うわあ…クラブチーム同士のパートナーシップならわかるけど、
大学と「海外のプロチーム」!!すごいな〜…
バレンシアはあれだけご執心(?)だった平山はもういいのかな?(笑)
ま、とりあえず、この3人にはユニバではじけてもらわないと!!(鼻息)



さて。ひとつリンクでも貼っとくか〜!
地元トルコのスポーツニュースサイト(だと思う)Ajansspor.com
ユニバ特集ページだよん。
……見つけてはみたものの、あたりまえながらトルコ語でっすぅ…さっぱりでっすぅ…(汗)

よくわかんないけど、ドネルケバブとフムスが食べたくなりました〜(笑)
posted by ラン☆カン at 16:54 | Comment(0) | TrackBack(0) | 大学生にも注目してみる

2005/07/26

ユニバーシアード代表。3戦目で初黒星…[増補版]

7月24日、ユニバ代表はドイツで合宿の仕上げとなる3戦目
対「R.W.Oberhausen」を戦いました…が。

RWO - Japan Universiade Football 1:0 (0:0)

ふひょ〜ん…初黒星…後半65分に失点したっぽいです。

japan050722.jpg

こんな写真を見つけたんですが、試合の2日前に「R.W.Oberhausen」の
ニュースに取り上げられてたものなので、今回の合宿とは関係ないのかも…。
まあ一応、雰囲気だけでもってことで(汗)

追記:んん〜?よく見ると西が丘っぽい気もしてきた、この写真(笑)
とすると、5月のミドルセックス・ワンダラーズ戦??


この試合がこの間の日曜日。ってことは、もうみんな帰国済みかな。
お疲れさまでした〜。

8月10日から、いよいよユニバーシアード・イズミル大会です!

メンバー表←クリック!

*この試合のメンバー表*
GK赤星拓(46分→時久省吾)
DF池上礼一・登尾顕徳・秋葉陽一・小宮山尊信
MF伊野波雅彦・衛藤裕(65分→金澤大将)・
 藤本淳吾・辻尾真二(70分→高橋大輔)
FW小松塁(55分→巻佑樹)・赤嶺真吾(55分→原一樹)
posted by ラン☆カン at 15:51 | Comment(2) | TrackBack(0) | 大学生にも注目してみる

ユニバーシアード代表。Wuppertaler SV IIにも勝利!!![増補版]

7月23日のユニバ代表練習試合の結果も、わかりました〜!
…調べりゃなんとかなるもんですね…ふむふむ。

「Wuppertaler SV II」というドイツ2部リーグのチームと対戦して

wsv2-1.jpg

でっすぅーーーー!快調!好調!順調!

追記:得点者
5分=PK,28分 藤本淳吾
 うわ〜ジュンゴジュンゴ!!すごい!これで合宿中3点目!
28分のアシストは辻尾真二〜。

15分 辻尾真二 キターーー!ツジオ君もツーロン出場組でっすぅ!!
(ツーロンウォッチャー感涙)アシストは衛藤裕。


メンバー表←クリック!


*この試合のメンバー表*
GK時久省吾(→飯塚渉)
DF池上礼一・登尾顕徳・秋葉陽一・小宮山尊信
MF伊野波雅彦(20分→金澤大将)・衛藤裕・
 辻尾真二・藤本淳吾(46分→原一樹)
FW小松塁(60分→赤嶺真吾)・高橋大輔
posted by ラン☆カン at 15:23 | Comment(0) | TrackBack(0) | 大学生にも注目してみる

ユニバーシアード代表。ボルシアMGに勝利!!![増補版]

え〜…非常に遅報なんですが…ドイツで合宿中のユニバーシアード日本代表は、
7月21日に「ボルシアMG」のU23たちと練習試合をやっております。

21日にボルシアMGの公式HPをのぞきに行ったら、記事がなくて
(今考えれば、日本時間で見てたよ…おバカすぎ(泣))
今日になってやっと記事を見つけました。とほ。

U23 verliert 2:3

むふふ。
Japanische Studenten-Nationalmannschaft(日本の学生全国代表チーム)は
Borussias U23(ボルシアMGのU23)とのフレンドリーマッチで
2-3の勝利を飾ってしまいましたーーーー!!

前半を終わって2-1、ボルシアのリードで折り返したのですが、
後半日本が追いつき、残り4分で逆転です!

Borussia
Richter(46 Lohe)-Compper, Levels, Knoche,
Puhl-FleBers-Wynhoff (76 van den Bergh),
Kirch, Hoffmann (76 Kessel)-Schuchardt,
Kastrati(46 Harwat)

Lars Schuchardt 2得点

borussias U23.jpg
☆対戦相手ボルシアU23の方々。
公式HP記事の写真から判断すると前列右から2人目がSchuchardtくんだと思われまっすぅ。


…(汗)
…(無言)
えっと…ラン☆カン、ブンデス事情に詳しくないので、さっぱりです(汗)
ざざ〜っと調べた限りでは、リーガ最終戦にトップチームが5-1で
バイエルンに完敗してますが、Kirchくんはベンチ入りしている模様。
あ、当然ボルシアMGのHPには、日本のメンバー表なんて載ってません(泣)

追記:得点者
35分 藤本淳吾
 うわ〜ジュンゴジュンゴ!!ツーロン大会の唯一の得点者でっすぅ!
そしてアシストは赤嶺真吾。

40分 秋葉陽一 アシストは金澤大将。
40,47分 Lars Schuchardt
89分 小松 塁
 残り6分になってますね…アシストは原一樹。

なにはともあれ、逆転勝利っていうのは底力がありそうなカンジがして
すてきでっすぅ!ユニバ代表!!


メンバー表←クリック!


*この試合のメンバー*
GK赤星拓
DF池上礼一・登尾顕徳・秋葉陽一・小宮山尊信
MF伊野波雅彦・衛藤裕(75分→金澤大将)・藤本淳吾・高橋大輔(46分→辻尾真二)
FW赤嶺真吾(65分→原一樹)・巻佑樹(65分→小松塁)
posted by ラン☆カン at 14:49 | Comment(1) | TrackBack(0) | 大学生にも注目してみる

2005/07/19

早稲田対国士舘。in第85回天皇杯・東京都予選

18日に学芸大学グラウンドで行われた
第10回東京都サッカートーナメント学生系の部代表決定戦
早稲田 対 国士舘の結果でっすぅ。


早稲田大学 0-1 国士舘大学
     (0-0)
     (0-0)
     (0-1)得点99分
     (0-0)

早稲田大学メンバー
GK霜田健仁
DF山口貴弘
DF金守貴紀
DF塗師 亮
MF金田隼輔→52分横山知伸
MF鈴木修人
MF徳永悠平
MF玉田英史→58分松橋優
MF兵藤慎剛
FW山本脩斗→80分中島健太
FW渡邉千真
SUB
GK伊藤拓真
DF岡佑 亮
MF横山知伸
MF中島健太
FW松橋優


消耗戦だったそうです。…昨日も東京は暑かったもんなあ…
昼間に試合をするのはかなり気の毒だったかも(泣)
そして炎天下、延長前半終了間際に国士舘がゴールゲットして
試合は決定してしまったようです。

とにかく、両チームともお疲れさまでした。


んで。いないと思ってた「ユニバーシアード代表」組さんたちが
出場してるわけなんですがっ!?
ドイツ合宿は17日からの予定になってるんだけど、練習試合があるのは
21日から。それに間に合えばいいってコト???
ちなみに17日、駒大は清水商業高校と練習試合をやってるけど
それにはユニバー組出場してません。
ん〜、徳永悠平と兵藤慎剛はあとから合流ってことかな、やっぱり。
posted by ラン☆カン at 11:17 | Comment(1) | TrackBack(0) | 大学生にも注目してみる

2005/07/17

ユニバーシアード代表たちの、天皇杯予選in東京

うわあ!明日(というか今日17日)ユニバーシアード日本代表さんたちは
ドイツへと強化合宿のために旅立っていくんですが…
その前日、めっちゃめちゃ普通に試合に出てたーー!!

第85回天皇杯予選 第10回東京都サッカートーナメント学生系の部1回戦

早稲田大学 vs 駒澤大学
2005/7/16 会場:駒澤大学
(…以前の記事で西が丘ってウソついちゃいました(汗))

早稲田大学 2(2-0、0-0)0 駒澤大学
得点
31分 [早]鈴木修人(FK)
44分 [早]玉田英史

メンバー[早稲田]       メンバー[駒沢]
GK時久省吾           GK牧野利昭
DF山口貴弘           DF塚本泰史
DF金守貴紀           DF桑原 靖
DF塗師亮            DF廣井友信★
MF金田隼輔→66分横山知伸    DF筑城和人
MF鈴木修人           MF八角剛史
MF徳永悠平★          MF小椋慶一
MF玉田英史→58分岡佑亮     MF宮崎大志郎
MF兵藤慎剛★          MF柳崎祥兵→57分巻佑樹★
FW山本脩斗→80分島村毅     MF原一樹★→74分東平大佑
FW渡邉千真           MF赤嶺真吾★
SUB              SUB
GK霜田健仁           GK山内達夫
DF岡佑亮            DF阿部琢久也
MF横山知伸           MF最上大輝
MF中島健太
FW島村毅

★ついてるのが、試合後せっせと荷造りをしたであろう人々。

なぜに早稲田は関東2部なんでしょ…ってな結果でっすぅ。
駒沢はこれで予選敗退となっちゃいました。次は早稲田と
「日本ウェルネススポーツ専門学校vs国士舘大学」の勝者が
あたるんだけど…うう。結果がわからーーん!役立たずですみません(汗)

*追記*試合の詳細はわからないけど国士舘が勝ちました。
なので学生の部Aブロック決勝は
7/18 早稲田vs国士舘@東京学芸大学 14:00キックオフ
です。


とりあえず、早稲田のみなさんは気持よくはればれと
駒沢のみなさんは気持ちを切り替えて、ドイツへいってらっしゃ〜い!
posted by ラン☆カン at 02:28 | Comment(3) | TrackBack(0) | 大学生にも注目してみる

2005/07/12

ユニバーシアード・トルコ大会の最終代表決定!!追記あり。

とりあえず、メンバー表と日程をのっけま〜す。

この色で書かれたところは「追記」です。

1  GK 赤星 拓  福岡大学3年 福大大濠高
2  DF 徳永悠平  早稲田大4年 国見高 U23日本代表
3  DF 小宮山尊信 順天堂大3年 市立船橋高
4  DF 秋葉陽一  筑波大4年 浦和ユース
5  DF 登尾顕徳  福岡大4年 鹿児島実業高
6  MF 池上礼一  仙台大4年 習志野高 FC東京強化指定選手
7  MF 伊野波雅彦 阪南大2年 鹿児島実業高 U20日本代表
8  MF 兵藤慎剛  早稲田大2年 国見高 U20日本代表
9  FW 赤嶺真吾  駒澤大4年 鹿児島実業高 FC東京強化指定選手
10 MF 藤本淳吾  筑波大4年 桐光学園高 U21日本代表・清水エスパルス強化指定選手
11 FW 原 一樹  駒澤大3年 市立船橋高 U20日本代表候補・前ユニバ代表
12 GK 時久省吾  早稲田大3年 大津高
13 DF 廣井友信  駒澤大3年 前橋育英高
14 MF 衛藤 裕  福岡大4年 東福岡高
15 MF 金澤大将  東京学芸大4年 藤枝東高
16 MF 辻尾真二  中央大2年 初芝橋本高 U21日本代表
17 FW 小松 塁  関西学院大4年 高知追手前高 セレッソ大阪強化指定選手
18 GK 飯塚 渉  流通経済大2年 静岡学園高
19 FW 巻 佑樹  駒澤大学3年 国見高
20 FW 高橋大輔  福岡大4年 柳川高 04デンソーカップMVP



7月17日〜26日 強化合宿(ドイツ・デュッセルドルフ)
 練習試合
 21日 対Borussia Monchengladbach 試合の結果←クリック!
 23日 対Wuppertaler S.V. Borussia 2nd 試合の結果←クリック!
 24日 対R.W.Oberhausen 試合の結果←クリック!


8月10日〜20日 第23回ユニバーシアード競技大会(2005・イズミル)
 予選Bグループ
 10日 第1戦 対タイ
 12日 第2戦 対アイルランド
 14日 第3戦 対ロシア
 16日 決勝トーナメント 準々決勝
 18日 決勝トーナメント 準決勝
 20日 決勝トーナメント 決勝



スタッフ
団 長/吉見 章(明治大)
監 督/乾 真寛(福岡大)
コーチ/松本直也(桃山学院大)
GKコーチ/柳楽雅幸(横浜マリノス)
総務/宮崎純一(青山学院大)
ドクター/森 孝久(松山赤十字病院)
トレーナー/徳山真也(小守スポーツマッサージ病院)
テクニカル/吉田卓史(福山大)
テクニカル/小杉光正(SOLA沖縄専門学校)


グループ分け
A トルコ・韓国・ブラジル・モロッコ
B 日本・ロシア・アイルランド・タイ
C イタリア・ウルグアイ・中国・南アフリカ
D チェコ・イギリス・イラン・メキシコ


ユニバーシアード イズミル大会 公式HP(英語)


ラン☆カン
posted by ラン☆カン at 12:37 | Comment(2) | TrackBack(0) | 大学生にも注目してみる

2005/07/11

総理大臣杯は関大優勝! 櫻田真平に注目!

関大が早大を破って悲願の初優勝でっすぅ〜!
これに優勝すると大学選手権(インカレ)に出場できる他、
天皇杯にも出場できるというオマケ付き。

では、試合データなど…。

◆得点
4分(関)阪本晃司(アシスト 佐藤裕起)
44分(関)吉村修平(アシスト 阪本晃司)
51分(早)松橋 優(アシスト 渡邊千真)
63分(早)兵藤慎剛(アシスト 渡邊千真)
71分(関)オウンゴール

◆退場
76分(早)松橋 優

【関西大学】
GK
21.森田 郁
DF
4.門田泰輔
19.松田智志
29.佐藤祐起
31.大屋 翼
MF
5.亀ヶ渕幹(77分⇒17.MF北橋悠佑)
7.古橋勇希(90分⇒6.MF吉村勇一郎)
10.安藤 淳
11.吉村修平(63分⇒8.MF木本敬介)
FW
9.櫻田真平
30.阪本晃司

【早稲田大学】
GK
1.時久省吾
DF
3.山口貴弘
4.金守貴紀
5.岡佑 亮
6.金田隼輔
MF
2.徳永悠平
10.兵藤慎剛
14.鈴木修人
17.玉田英史(56分⇒24.MF中島健太)
FW
7.高橋周大(29分⇒26.FW渡邉千真)
8.山本侑斗(45分⇒11.FW松橋 優)

**************************

タレント軍団と呼ばれるア式早稲田、確かにすごいメンバーでっすぅ。
そしてヤジ@矢島卓郎がいないのが気になりまっすぅ。累積でしょうか…?
'05オランダ組の兵藤クンはちょっとお疲れだったそう。
準決勝で敗れた筑波大の相太もだけど、J組よりも大学組の方が日程的にはハードな気がします…。
イノハ@伊野波雅彦@阪南大は元気かな?

**************************

関大では櫻田真平クンが5得点で得点王を取りました。決勝点となったオウンゴールにも絡んでいるそ〜です。
関大は、創部85年目で初優勝。全国タイトルも67年インカレ以来の2度目。
準決勝では平山相太を擁する筑波大学に5-1と圧勝。

その準決勝後の櫻田真平クンのコメント。
「筑波は関大なんか眼中にないようだった。決勝は早稲田とやりたいとか。たたきのめすつもりだった」

で、奮起しちゃった櫻田クンはハットトリック! つまり5得点のうち3点を筑波からとってるわけでっすぅ。
ちなみにこの櫻田クンは3年生。出身は清水商業高校。FWだけでなくCBもやってました。ユーティリティ♪
コウキ@水野晃樹の1年先輩にあたり、菊地直哉(ジュビロ磐田)の同級生でした。

以前、水野晃樹特集でも語りましたが…。
県予選の厳しい静岡ではなかなか全国大会に出場できません。
そんな中、櫻田真平クンが3年生時に出場できたのは高校総体だけ。
で、準決勝で国見に敗れたわけです。2-1でリードしながらキャプテン菊地が退場となり、2-5。
5点のうち、2点を筑波大の相太、1点を早大の兵藤に取られて…。
ついでにその時、早大の松橋優クンも国見の3年生だったわけで…。
得てして過去の因縁が奮起材料となったりするわけでっすぅ。

とにかく、全国制覇を果たした関西大学でっすぅ。天皇杯にも出てきまっすぅ。
今後も注目なんでっすぅ! …ユニバ代表候補の最終選考に一人も選ばれてないけどね…
posted by ラン☆カン at 16:53 | Comment(0) | TrackBack(1) | 大学生にも注目してみる
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