【資料】マクロビオティックな日々

 昔、駅でたまに見かけたフリーペーパーがあった。『Si*Di*Fa』という。
 「関西エリアのUR賃貸住宅情報をまとめた主婦向けフリーペーパー」だそうだ。
 URの広報誌?ってことになるのかな。
 一時はスマホアプリでも配信していたらしい。
 最近は見かけないし、ググッてみても数年前までの情報しか見あたらないのでおそらく休刊したんだろうと思う。

 ググッてもこのフリーペーパーの情報はあまり出てこないので、詳しい情報はわからない。
 
 中身はいたって普通のフリーペーパーという風情の、巻頭に雑誌のような特集があり、ステキなお店情報からUR賃貸住宅情報まで混ぜ込んでいくという体裁のもの。
 
 まあ前述のように主婦向けのフリーペーパーでもあるし、普段は見かけても取っていかなかったのだけども、この時は気になる文字を表紙に見つけたので持って帰った。
 
 どうして気になったかというと、がっつりマクロビを採り上げているから。
 
 念のために書いておくが、マクロビ=マクロビオティックは「自然派」な食事だと言われてる......が、根拠も曖昧で栄養学的にも致命的な欠陥がある代表的なニセ科学だ。
 
 これを、フリーペーパーとはいえURという公共的な機関の出している雑誌がこれだけデカデカと採り上げるとは。(^^;;
 
 こりゃヤバいんじゃないの?という感じで、持って帰った。
 
 で、持って帰ったまま忘れてた。(^^;;
 
 ずいぶん経って出てきたのを一応スキャン保存しておいたのだが、それをまた忘れてた。(^^;
 
 というわけで、おそらく5年とか前の古いもの(もっと古いかも)ではあるが、せっかくスキャンしたんだしこんなこと書いてたプリーペーパーがあったという記録の意味で、貼り付けておこう。


マクロビオティック (Macrobiotic) は、第二次世界大戦前後に食文化研究家の桜沢如一が考案した食生活法・食事療法と主張されるものの一種である。名称は「長寿法」を意味する。

 マクロビの問題点については以下の記事が参考になる(このブログではマクロビの話が出るたびに紹介している)。
 ちなみに「身土不二しんどふじ」とは、マクロビの根本的な考え方かつスローガンで、「地元の食品を食べると身体に良く、他の地域の食品を食べると身体に悪い」というもの。言葉自体は「身土不二しんどふに」という仏教用語からの借用。
 
とらねこ日誌
身土不二と健康問題
身土不二と地産地消ってどう違うの?
マクロビは「優しい」疑似科学か?
 
火薬と鋼
身土不二のやりたい放題


 なお、当ブログではマクロビの話はあまりしないが、それでも何度かは言及したことがある。

エイリアンとマクロビ
ラーメン本とマクロビの親和性?
釣られてみた(ニセ科学批判が左派だった件)


 というわけで、UR賃貸住宅生活情報誌『Si*Di*Fa』Vol.14からご紹介。














『Si*Di*Fa』Vol.14より
「マクロビオティックな日々」

 ずいぶん前だからこの中のどれだけの店が残ってるのか知らないけど、何というか、網羅しちゃったねー(>_<)って感じ......。


突然食いたくなったものリスト:

  • 梅干し

本日のBGM:
Fire Fire /EZO






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このページは、hietaroが2015年4月29日 01:36に書いたブログ記事です。

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