マー、DL入り「非常に残念」29日レイズ戦回避、復帰まで1か月
2015年4月29日9時57分 スポーツ報知
ヤンキースの田中将大投手(26)が28日(日本時間29日)、右手首のけんしょう炎のため、15日間の故障者リスト(DL)入りすることが球団から発表された。
田中はこの日、午後2時に球場入り後、患部の違和感を訴えた模様で、その後、医師の検査を受けた。「右手首のけんしょう炎と前腕部の軽度の張り」と診断結果を下されたが、右肘の状態はこれまでと変化がなかったという。先発予定だった29日のレイズ戦は回避し、1週間から10日間はノースロー調整となる。キャッシュマンGMは「復帰までは1か月ほどかかるかもしれない」と説明した。
ヤンキース・田中将大投手「チームの状態も今いいですし、自分自身も調子が上がってきていたとこなので、非常に残念ですけども、大きな異常というのは見られなかったですし、しっかりと1日でも早く治して、また戻ってこられるように努力していきたい。ブルペン投げた次の日(27日)、朝起きた時にちょっとした違和感を感じていたけど、大丈夫かなって普通に過ごしていた。今日(28日)、朝起きてちょっと(痛みが)増していたので、ちょっと厳しいなと。それでトレーナーの方に相談した」
ヤンキース・ジラルディ監督「きょうまで何も異常を訴えていなかっただけにショックだ。誰もけがをしたいと思わない。仕方ないこと。完全に治して帰ってきてほしい。これも試合の一部。監督も選手もそれに対処しないといけない」
ヤンキース・キャッシュマン・ゼネラルマネジャー「最低7日間はノースローで調整させてから投球プログラムを始める。右肘については特に問題を訴えることはなかったし(診察でも)変化はなかった。これも野球のシーズンの一部だ。(これまでの調整過程に)もちろん後悔はない」