【名護】新基地建設に向けた作業が進む名護市辺野古沖で27日、建設に反対する市民らの抗議船1隻が、海上保安庁のゴムボートに衝突され、船体の一部が損壊した。衝突の際に船長が右手をけがした。
一方、台船によじ登ろうとした男性が、拘束された海保のゴムボートの上で羽交い締めにあうなどして、両手に打撲などを負った。
市民らの抗議船2隻が午後2時すぎ、フロート内に入り、うち1隻がスパット台船に近づいた。市民らによると、海保のゴムボートが少なくとも3回、船に衝突。右側部に約70センチのひびのほか、左後部にも一部ひびが入った。船長は「船を壊すなんて許せない。もし人がそこにいたら大けがをしていたはずだ」と憤った。
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日米両政府は96年、宜野湾市の米軍普天間飛行場移設返還で合意、99年に名護市辺野古の沖合での代替滑走路建設を決めた。2006年、移設位置を陸側へ寄せ、岬の上でV字形に滑走路2本を建設する計画に変更された。しかしオスプレイの訓練激化や、ステルス最新鋭戦闘機F35の運用、軍港機能整備を米側が想定していることも判明。実態は代替施設ではなく機能強化した新基地の建設であり、米軍基地が沖縄に長く固定化される恐れがあるとして名護市や市民団体が強く反発している。
モバイルプリンス(島袋コウ)
沖縄タイムス+プラス編集部
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toramama (2月24日 15:04)
船が苦手なので一番行きづらい。 だからこそ行ってみたい気持ちが募ります。
やいま岸 (2月16日 09:16)
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