なろうで氾濫したネタが何故氾濫したかを考察する

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投稿者: 玖琳 玲  [2015年 02月 06日 20時 59分] ---- 女性
良い点
すごく共感できます!
分かりやすくまとめられていて、内容も頷ける物ばかりでした。
投稿者: 鈴木カラス  [2014年 01月 24日 23時 04分] ---- 男性
一言
とてもわかりやすかったです。

小説のみならず、漫画も音楽も何かを作って発表するってのは、時間がかかる上に体力も精神力も削るものだと思うのですが、ネット社会のお手軽さが創作にまつわる辛い部分を隠してしまっているのかなと思ったりします。

だから落書きみたいなものを書いて、恥ずかしげもなく発表できるのかな、と。

「まずしっかりとした基本があって、それを破るから型破り。基本がなければ、それは形無し」
故・中村勘三郎の言葉を思い出しました。
斯波 つかさ    [2014年 01月 26日 00時 03分]
感想をありがとうございます。
分かりやすいと言っていただけて光栄です。
荒い言葉遣いを選択したのも、分かりやすさというか、飲み込みやすさを優先して選んだ形式でしたので、非常に嬉しかったです。

創作に関しては本当に仰るとおり、気力体力知力に研鑽が必要な大変なものだと私も思います。

ネット社会は便利になったからこそ、人の努力を勝手にコピーして切り貼りして自分のものだと言う事がそれはそれは簡単になってしまっていますよね。

最近ではピクシブで見つけたイラストを自分が描いたといって会社面接に持っていったとか、学校の課題にホームページを作成しろといわれて、気に入ったサイトのサイトマスターになりすました、なんていう事件もあるそうで、人の努力を平気で掠め取っていくやからにとっては、動きやすい世の中なのでしょうね。

しかし、絵を描く技術も、HTMLを記述する知識も、サイトのデザインをするセンスも、決して自分のものになったわけではない、ということを本人たちは気づいているのでしょうか。

なろうの似たり寄ったりの小説群も、研鑽する気がないままただだらだらと、「流行だから」だけで文字を並べていくのであったら、その流行の源流を作った人たちの「面白さ」「斬新さ」を掠め取った劣化コピーでしかなくなりますよね。
コピーではなくて、自分の手で流れを作っていく方達を見て行きたいと心から思いますね。

中村勘三郎さんのお言葉、非常に深いですね。寡聞にして存じませんでしたので、勉強になりました。
本当にありがとうございました。
投稿者: 桐野紡  [2014年 01月 13日 20時 25分] ---- 男性
一言
笑った笑ったw 大変楽しませて頂きました。

私は以前なら官能小説しか書いてない人でした。んで、ここで皆さんのテンプレな俺ツエーな作品見てワクワクしたのをそのままに書き始めたので、当然文才なんかありゃしません。
官能小説って、テンプレ的には、最後はだいたい、俺たちの春はこれからだ的な放置エンドが多いんですよね。

テンプレと言われようと、エタらない物語を書こうとしたら、そういう下敷きがあるって、書き始める人からしたらありがたいものですよ。

なぜ舞台が日本ではなく、異世界なのかと言われると、日本人って日本が好きなくせに大嫌いなんですよ。日本人的な精神的な自由を謳歌しつつ、体制には諦めきってる国民性。

そんな所に愛国心なんて育たない。というか、戦後、愛国心を育たなくするような教育が続いてきた成果でもあるんですが。

日本的勤勉さと日本的「なあなあ」文化の融合した日本文化。そういう所にファンタジー要素を持ってくる、俺ツエーな設定を持ってきても、いくら考えるのは作者の勝手とはいえ、そこには日本の前述したような背景のいやらしさを内包しているんです。

だからこその異世界での日本的背景をリセットしつつ、俺ツエーを発揮するチート性能を求めた、そういうテンプレが隆盛しているんじゃないかと。

で、ひとに大言壮語するんですから作者さんはそういうテンプレに囚われない、日本を舞台にしたオリジリティたっぷりな作品を書いてくれるんですよね?(ニヤリw )

言い出しっぺの法則は言い出しっぺが責任を負うんですよ(笑)
放言は信頼失いますよぅ~♪

これからの先生の作品に期待しております(^_^;)
斯波 つかさ    [2014年 01月 15日 01時 54分]
お返事遅くなりました。
感想ありがとうございます。
懐かしい文章に久しぶりに感想が付いたので何があったのかと(*´ω`*)。

えー、すみませんろんさんが何を仰りたいか、読み込むのに時間がかかりました。

1 テンプレはエタらないためにあると大変役立つよいものです
2 ご自身が日本を舞台にしたものを書かない理由
3 そんだけ言うんだ自分は書けるんだろうな

まとめると以上でよいでしょうか?
よくなくても私はそう理解したので、そう前提してお返事をしていきますね。

はじめはけんか売られているのかと思ったんですけど、よくよく読んだ結果
「①図星②だからやめろばか③お前だって書けないじゃんかでかい口たたくなようわぁん!」
と超訳されて、毒気が抜けました。

詳しくはかなり長くなりますが、読む気がなければ無視の方向で。
ただ、キチンと自分の考えを説明するのは、文章書いた責任ですんで、書きます。


超訳 その1
私の考察で書いたことって一言で「ものぐさ厨二病め創作しろよ」なわけですが、ろんさんは「テンプレは便利なんだよ何が悪い」と主張。

でもですね、ろんさんが頻繁に使われている「テンプレ」という言葉自体が「用意された定型」という意味ですよね。
テンプレート。形が作られていて、必要な情報を流し込めば出来上がる、最初からほぼ出来上がっているもの。
そりゃエタらないでしょうね、最初からほぼ出来上がっているものに必要情報流し込むだけなんですから。

ただ、テンプレ使っているって言っている時点で、ろんさんは文章は書いているけれど創作はしていないって明言していませんか?そこが図星とご自分で語っていらっしゃると取れました。


超訳 その2
私の日本が舞台じゃない理由の考察は、テンプレがテンプレとして機能するための、話の骨子にかかわる部分を指摘したつもりです。

舞台は現代日本よりテクノロジーレベルダウンが必要、そうじゃなきゃテンプレ崩壊するものね、という指摘です。
作者の好みも私の好みもどーでもいい、お約束部分です。

で、ろんさんは私が推測にあげていない部分で、日本を舞台にしない理由を詳細に説明してらっしゃいますが。

拝読する限り、ろんさんの文は日本を舞台にするのキライ!という感情面しか見えないです。
それをみんなもそうだと思う!とすり替えておられる風に見える。

テンプレを崩壊させる舞台を選ばない理由になってない…というわけで、だからやめろばかとぐずって見える。


超訳 その3
いや、3は超訳じゃないですね、そのままですね。
嫌味込みでそんだけ言うんだから、あんた書けるんでしょ、と。


お前書けないくせに偉そうによく言えたな(意訳)、というのは上げた当初わりと感想で頂きました。
そのすべてに同じ返事していますが、別に偉そうにしたつもりはないです。
読者なんてそんなものじゃないですか?と。

漫画読みませんか?あれつまんないとか、あれ面白いとか自分の好みに合う合わない、言ったことないです?
私がしているのは同じことです。
最近のなろうはどこ見てもおなしでつまんねー!(私見)です。

小説は発表媒体です。
書いたらそこで終了なら、なろうにあげる意味ってないです。書く人は何かを表現して、表現したものを見てもらいたいから、小説を人目につくところに出すのではないですか?
発表されたものは、読んだ人がどう思おうとどう批評しようと自由でしょう。

もちろんマナーはありますよ?
で、私は小説だと思って読んだら定型文でした、を大量に経験しましたツマンネ、と言っただけです。マナー違反した覚えはないです。

日本を舞台にした小説が読みたいんだよ!書けよ!と誰かに押し付けた記憶もないです。

私の主張は一貫してひとつです。


「なんでわざわざ縛りのない自由な世界で型にはまりに行くの?定型文なんか見飽きたつまんない。ものぐさしないで自分で作って表現してよ、待ってるから!」


信用にかかわる?何の信用ですか?責任?責任なら取っています。
こういった文章をあげたからには自分の考え=いち読者の視点、を最後まで反論のある方に説明します。

テンプレな設定の小説でも、型を破っている例だってあります。
型を破っている例は、漏れなく自分で築き上げた創作点があります。

私はそれが見たいんです。

私の好きなように書いてくれる三文売文業者探しているわけじゃないです。

小説読むのが好きなんです。

面白い小説が読みたいんです。


小説を書くのであれば、自分を縛らないでください。
作る楽しみを忘れないでください。
そうやって作られた世界を、読者は楽しみにしているのですから。

いち読者の願いです。
投稿者: mokomoko  [2014年 01月 08日 05時 05分] ---- ----
一言
わたしの思ってるそのままを代弁&わかりやすくまとめていてものすごく共感しました。とは言ってもめんどくさがりな中二くらいしか思ってなかったのですが。好きなもの、設定だけじゃあ山しかない。とても強い言葉だとおもいます。いかに読み手を飽きさせないか、そんな工夫がなろうにはあまりいませんね。みつけてないだけかもしれませんが。物語が好きでも妄想と創造ではかなりの落差があり、苦悩なくしては本当に面白いものは作れないんだと思います。プリンの甘いところだけはつまらない。ほろ苦いカラメルにこそ味が引き立てられるような。
斯波 つかさ    [2014年 01月 10日 11時 52分]
感想ありがとうございました!返事が遅れて申し訳ないです。
共感するところがあったようで、私も嬉しいです。

最近は量産型プリンばかりに見えますよね。
しっかり固めカラメルほろにがプリンや、生クリームとろーりとろけるプリン、変化球かぼちゃプリン、素材を吟味した高級プリンなど、創意工夫のあるプリンが欲しいものですね…なんちゃって、食いしん坊的なお返事です。

多分まったく無くなったわけではないのですよね…量産型にまぎれてしまっていいものが中々見つからない状況なのでしょうね。
ただ、だったら量産型と呼ばれてしまうようにならないため、各自切磋琢磨したら、きっとここの小説群は読者にとっての天国ですやん(*´∇`*)ってなると思うのです。

玉石混交は仕方ないですけど、どんな石でも磨けば光ります。なろうの小説群もそうなって欲しいですね。
投稿者: ラヴィ  [2012年 11月 14日 04時 18分] ---- ----
一言

 本文、感想含めて、感心しながら読ませていただきました♪

>想像して創造しましょうよ。

>借り物の世界観で自己満足の垂れ流し文、書くのそろそろやめた方がいいんじゃないでしょうかね。

 最近投稿しはじめたので “ 小説家になろう ” の実情を深くは知らない自分です。
 そんな自分の眼から見て、そういった小説を書いている作者さん達は “ 書くことを心から楽しめているのか ” と疑問に思ってしまいます。

 世界観にしても設定にしても、 “ それを創ること ” こそが作者の特権であり、 “ それ ” を放棄したような作品を連載している作者さん達がいる。
 
 それは “ 創作活動を楽しんでいる ” のではなく、 “ 点数稼ぎのために書き、それを楽しんでいる ” ような印象を受けます。
 
 確かに、プロの作家さんでも “ 自分の好きなように書くことができる作家さんは少ない ” と聞きます。
 そう考えれば、流行のカテゴリーや定番のプロット構成を使うということは、練習にはなるのかもしれません。

 けれど、そこに “ 独創性は薄い ” ですよね。

 今の時代、完全なオリジナルは難しいといっても、 “ 創ろうとする意志 ” を放棄すべきじゃない。

 こんなことを考えている自分がいます。

 感想にしては少し長くなりましたが、自分は斯波さんの意見に賛成です。

 魅力的な “ 世界 ” が増えてくれるといいですね♪

 駄文失礼しました、では(*´・ω・)ノ 
 
 
斯波 つかさ    [2012年 11月 14日 16時 42分]
感想をありがとうございます。

頂いた感想に、ああそうか、と納得させられる部分が多かったです。
点数稼ぎを楽しんでいる…なるほどです。

面白いと感じた人の創作物を真似て「この文章は面白い、と人にちやほやされることを楽しいと感じる」のですね、きっと。
創ることに楽しさを見出したんじゃないんだ。

流行のカテゴリ、定番の構成、世界観の模倣、実は文章を書く上ではこの上もない上達の近道で、悪いものじゃないんですよね。
それをすることで、見えてなかった土台(ゆるぎない人物や舞台設定)を積み上げることの大切さが分かったりすることもあるわけですから。

しかし、そこから卒業して独創性を作り上げることこそ、本来の小説を書く楽しさであるべきですよね。

今はただ、本当の意味で小説を書くことが楽しいと気付く人が増えて、魅力的な世界が増えていくことを願うばかりですね。
投稿者: いずち きう  [2012年 11月 04日 10時 23分] ---- 男性
一言
>あと、なろうより良質な小説サイトさんの情報は切実に頂きたいと願っています。
もうなろうで書くのはともかく(扱い楽なので)読むのは本気で飽き飽きしてきていますので。
よろしくお願いいたします。


横レス失礼。知っておられると思いますが、アットノベルスはどうでしょう? 危険なサイトとか二次創作が多いとか評価はいろいろあると思いますが、一つ提案します。ファンタジーが好きでおられるなら、

とらよし 氏の『不揃いな勇者たち』

子鞠   氏の『蜂蜜色の剣舞』

なんか面白いと思いますが、いかがでしょう?
斯波 つかさ    [2012年 11月 04日 13時 45分]
ご紹介ありがとうございます。

知りませんでした!行って見ました!検索に慣れるまで大変そうだ!(確かに検索で二次が紛れ込んできてより分け大変そうですね…)

でもここに宝物が埋まっているなら頑張って発掘して読もうと思います(*´∇`*)
ご紹介の小説は、これからゆっくり読んでみますね。

玉石混交はどこの小説サイトさんも一緒でしょうから、検索に関しては頑張って慣れて行くことにします!
投稿者: ブッチ  [2012年 11月 04日 04時 36分] 15歳~17歳 男性
一言
中々に興味深く、それ以上に関心させられる考察でした。
挙げられているジャンルの作品が増えるのは構いませんが、やっぱり自分のオリジナルとして書く訳ですから、土台は同じでも違いを感じさせる作品を書いて欲しいです。
読者の立ち位置というのも難しい問題ですが、そういった考え方も充分にアリだと私も思います。まぁ、最低限のマナーを守るのは言うまでもないですけどね。
文章の構成もこんな感じで良いのではないのでしょうか。必要以上に崩してもいないので、キツイ言葉も割りとすんなり受け入れられましたし。
個人的に意見するならば、戦闘シーンだけで文字数を稼いでみるのもいいと思いますが、どうでしょうか。大抵、戦闘シーンが凝ってるのは面白いのが多いし、文章から状況を想像するのも小説の楽しみ方だと思いますし。
とにかく、飲み込み安く、参考になる、いい考察でした。
斯波 つかさ    [2012年 11月 04日 05時 40分]
感想をありがとうございます。

私も同ジャンルを否定したいわけではなく(むしろファンタジーが好きなので)増えるのは構わないと思っているのですが、オリジナルを書ききってくれる方は本当に少ないですね。
日本人が異世界で無双、悪いと思いません、そこに創意工夫と納得のいく設定とオリジナリティがあれば…ですが。最近は本当に…主人公すらテンプレ主人公で…。

読者の立ち位置に関しては、マナー厳守は当然ですね、しかし小説は読む人がいなくては書く意味がないと言うのはゆるぎないと考える私です。

文章の構成、随分砕けて強い言葉を使った自覚があります。何せ読んでいただかなくては!という気持ちがあったので。
なのできつい言葉に反感を頂く(と同時に私見の説明をする)覚悟はありましたが、すんなり許容していただいたとなるとありがたく思います。

戦闘シーンについて、なるほど同意です!戦闘シーンほど文章だけで読者に状況を伝えなくてはならなくて難しいものはないですね。
そこをすんなり読んでもらえる文章が書けたら、それは文章力が鍛えられている証拠ですね、戦闘シーンが面白い=小説自体も面白い、と繋がっていきそうです。
もし戦闘シーンが面白くかけるのであれば、構成力は問題ないということでしょうね。

読む人間として、作者さんたちには本当に基礎から文章力を鍛えて、頑張って面白い物を作り出してくれるといいと熱望しています。

考察について、誉めてくださってありがとうございました。
投稿者: 天野理貴  [2012年 11月 04日 00時 04分] ---- ----
一言
なんか変な風に受けとられてるみたいなので、一応書いておきますが、攻撃的といったのは

”おまいらめんどくさがりすぎの中二病患者ばっかりな。”

といった部分がどう考えても煽ってるようにしか見えないということですよ。
理路整然と正論を並べて、いまの風潮を切っていく俺格好いいというかのようなこういった自分に酔った最近の批評は流行ってるんですか?
補完の考察だったり、なろう全体への意見もこういうスタンスが多い気がします。

貴方が考察として作品をあげた理由はなんなのですか?
最後に提案しているように今溢れているものでなく、もっと自分で考えた設定の小説を作りましょうと呼びかけるためなのでは?
そうであれば、煽る様な文章は辞めて、相手に理解させるように、きちんとした文章でやるべきでしょう。

また、読者と作者の関係ですが、基本的に商業と趣味でやってるものを同一に考えるのもおかしいでしょう。
そもそも有料と無料のものを、しかもプロでもないアマチュアの作品を同一視している時点で無理があります。

お金を払ってつまらないというのであれば、そこに力関係があるのはまだわかりますが。
基本的にネット小説での作者と読者の関係は対等ですよ。読んでやろうという上から目線はあるとしても、実際にそこには力関係なんて無いです。

読者の方が上だと勘違いして、相手を批判し、自分は何もしないという人を”読者様”なんて蔑称でいいますが、そういう人が、初心者作家さんを叩きつぶしていく様も何度も見て来ました。

基本的にそんなことしてもなにも生産的じゃないし、未来の作家さんを減らしているだけじゃないですか。

前の感想にも書いたように基本的に、読者がどういった感想を持とうがそれは自由だと私は思っています。
なので、貴方が例に挙げたような小説家や、文章力のある人間以外は批評できないなんて考えはもっていません。

なので、じゃあお前やってみろよというのも見当違いなのもわかっています。
が、
前回あえて貴方の書く小説を読みたいといったのも隗より始めよという一文を用いたのも、そう言った現状を打破したいとわざわざ作品という形でアップする位なのだから、本当にそう思うなら自分でまず書いてみてはどうかという意味です。
あと、純粋にそこまで現状を自分で考察している人間がどういう小説を書くのか興味があるというのもあります。

貴方が実際に自分で小説を書く人なのかはわかりませんが、同じ立場で行動せずに現状を批判してるだけなら、そんな人よりも、拙いながらも小説というコンテンツを生み出している人の方を支持します。それが貴方の言う氾濫したネタであっても。

暴論だと貴方は仰いますが、両者に力関係がなければそうでもないとおもいませんか?

母親が作った料理に対して不味いと文句をいい、「じゃあ貴方がつくればいい」といわれたら貴方は「旨い料理を作れるひとか、料理人じゃなきゃ味の批評をしてはいけないのか、暴論だ」と返しますか?

金銭でもなく、自発的に行動する人に対し、一方的に批判すればそうなるのも当たり前だと思います。

自分に文章力があればとっくにプロになってるとあなたはいってますが、そんな言葉で逃げずに、アマチュアの集まるサイトなんだから書けばいいじゃないですか?

それとも、自分が批判される立場になるのは嫌ですか?

どうか貴方が読者様ではなく、自分で行動出来る人である事を願います。小説のほう楽しみにしてますね。
斯波 つかさ    [2012年 11月 04日 04時 55分]
お返事します。
大変長文になっていますがご容赦ください。

攻撃的文章に上げられた”おまいらめんどくさがりすぎの中二病患者ばっかりな。”の件
全体の文章を読んで今回の私の文章が、ネットスラング込みの相当砕けた文章だというのはご理解頂いているかと思います。
当然攻撃的文章と評された一文にも意図があります。

こういった一考察の意見を文に纏める、というのは、基本、大変つまらないものに出来上がりがちです。
ですます調でくくり、分かりきっていることを羅列して、文章の硬さだけでもうおなか一杯です。
目が滑って読むこと事態を放棄されがちです。
冗長な文など読みたくないのが読者です、ましてやつまらない文なんて尚更読みたくないのが読者です。

ですから、なろうユーザーの興味、嗜好、俗習に合わせて文章の続きを読みたいと思わせる、刺激のひとつとして使いました。
実際あおっているんです、何をあおるって言ったら、先を読む気力をあおっているのです。
そこで同意なり反発なりがあれば、それはその人の意見であって、この文章に書かれているのはあくまでも私の意見です、ということです。

ちなみに私は中二病を悪い、などとは一言も言ってませんよ?想像力旺盛で、個性的で大変いいじゃないですか。
アーティストなら中二病はずっと罹りっぱなしてなにが悪い、と堂々言えるべきとまで思っています。
めんどくさがりは攻撃ですが、中二病を攻撃として受け取ったのだとしたら、受け取り側が中二病を内心で否定している証左ではないか?と私は思います。

さて、きちんとした文章で書こうと思えば書けます。しかし、読まれると思いますか?
文書ならともかく、文章は読まれるために書くべきと私は思っています。
砕けた言葉で書いた理由も、相手に読んでもらう文章として選択したものです。
私の問題提起を理解してもらう以前に、まず読んでもらえなければ私が上げた考察内の問題提起に意味などなくなるのですから、私はこれでいいと思っています。
相手に理解してもらう以前の、前提を私は提示しているのだ、とご理解頂きたい。


次は読者と作者の関係です。

商業と趣味を別に考えろというのは、それはアマチュア作者側の甘えでは?
プロなら甘んじて批判を受けなさい、アマチュアはお金貰ってないんだからそもそも批判の対象じゃない、なんて私はおかしいと思いますけれども。

プロかアマか、読者の評価(というか好き嫌い)の前では関係ありません。そもそも読んでもらえなかったら、評価すらされません。
この時点で、読者と作者が対等だなんてありえません。

前述しましたように、文章は読んでもらってなんぼというのが私の意見です。
それはプロアマ関係なく、小説という形式で作品を作って表現をすることを選んだ時点でついて回る大前提だと思います。
読む側と、書く側という時点で絶対に同じ立場には為り得ないです。

人として対等じゃないなんていってないですよ?文章を書いた限りは、読んだ人にその文章の好き嫌いを振り分けられて当然と、そう言っています。
あと、読む側が書く側を見下して当然とも言っていないです。読む側は選ぶ側、書く側は選ばれる側という、立ち位置がまったく違うのだから目線が違って当然でしょう、と言っています。
読者が上から目線に思われるのは、並べた作品が好みかどうかを選ぶ目線だからであって、見下すための目線じゃないです。

読者が上だなどと勘違いをした読者様も、選ぶ側という意味では確かに「読者様」です。蔑称で呼ぶほうもどうかと思いますけれど。
世の中の、なろうなんて知りもしない一般人の方は、悉く蔑称で呼ばれるような、相手を批判し、自分は何もしないという「読者様」に当てはまるんじゃないですか?
そういった「読者様」に潰された初心者作家さんは、小説を書く、ということを甘く見すぎていたから自分から潰れていったんであって、簡単に潰れていく程度の気持ちしか小説を書くことに抱いていなかったんだなと、私でしたら思います。
生産的じゃないし、未来の作家さんを減らすと言いますが、私としてはあって当然の淘汰としか思えません。
本当に書きたい人は、書くことをやめたりしないと思いますから。

次ですが、
「じゃあお前やってみろよ、を暴論だと貴方は仰いますが、両者に力関係がなければそうでもないとおもいませんか?」
これについてきいます。

思いません。

まず前提が違いますよね。私は前述の通り、作者と読者は同じ位置に立つことはありえないと思っており、それを力関係と言い換えるならば、力関係がないという前提が発生しません。
母親の作る食事で例えていらっしゃいますが、味が好みでなかった場合「マズイ」といいますよね。
「じゃああなたが作ればいい」というのは、料理を作らない(小説を書かない)のならその「マズイ」(つまらない)を言う資格もないと言っているのと同じじゃないのか、と私は返事しているつもりです。マズイすら言わせないなんて、母親の圧力(≒暴論)以外のなんだというのです。
まあ、料理の場合は日常の家事ですし、食べないで居続けることは出来ませんから、料理出来ない人に文句を言う資格はないかもしれませんが、それでも感想くらい出てきて当然じゃないですか?
母親の料理でも、舌に合わなければ普通に「マズイ」って言いませんか?嫌いな食材が出たら「嫌い」って言いませんか?
その、感想を述べることすら封じに来ているのと同義だと、感じるのです。

しかもことは小説です。書けなきゃいけないものですか?書くことを選んだのは作者じゃないのですか?
小説は料理と違って、個人が選んだ自己創作表現の一種であり、絵画や音楽のように個人が好んで選択した芸術の一種です。
作ることを選択した個人と、鑑賞することを選択した個人は別物で、作ることを選択していない人間に作ることを強要する言動は暴論としか言いようがないと私は考えます。

どんな感想を持つのも自由と言いつつ「マンネリ食傷飽きたー」と言ったら、じゃあ自分は書けるのか、書いてみろ、そんなこと言える立場か、では矛盾もいいところです。

私の考察と意見が初心者作家さん潰しだと思うのでしたら結構。創作している限り評価に晒され続けるのが作家の宿命ですから、潰しに掛かっていると思ってくださって構いません。
しかしあなたの意見は、面白い小説が読みたいから、作家さんは切り貼りしたような皆が皆同じに見える手抜き文章で済ませないで、創意工夫して書いてくれよと訴える、読者潰しになっているのではないかと感じますが如何?
そうして小説を読むということに懲り懲りして読者がいなくなっていったら、困るのは作者側だと思うのですけれど、どうでしょうか。

ご一考いただければ幸いです。

ちなみに私は現在、完全なオリジナルと言い切れるかどうか怪しいですが、小説は書いてます。
ゾンビサバイバルというツイッター診断で行うゲームキャラクターの行動を、文章として書き起こしている状態です。
ゲーム診断に沿っているとはいえ、ゾンビが徘徊する街、といういくらでも拡大解釈可能な舞台以外は、キャラクター心情、行動の理由付けや周囲の人物との交流などほとんど自分で解釈、設定し、小説としての体裁は確立して書いているので、まったく創作ではないとも言い切れません。
舞台も設定を自分で詰めて書いてますので、半創作と言って差し支えはないかと。
大変遅筆ですのでほとんど進んでいませんが、ご興味あるようでしたらどうぞ。
http://ncode.syosetu.com/n7501bi/

批判される側に立ちたくないから言っていると思われるのは心外ですので、今回の考察とはまったく関係ないと考えていましたが、提示させていただきます。

あと、なろうより良質な小説サイトさんの情報は切実に頂きたいと願っています。
もうなろうで書くのはともかく(扱い楽なので)読むのは本気で飽き飽きしてきていますので。
よろしくお願いいたします。
投稿者: 天野理貴  [2012年 11月 03日 20時 27分] ---- ----
一言
他のひともいってますが、考察という言葉で誤魔化した文句ですね。しかも、これだけ攻撃的に文句いっておいて、最後の最後で個人の感想です。とか逃げてるのはどうかと思いますよ?

考察というのであれば、もうすこし相手にも落ち着いて理解させるように書いた方がいいと思います。

ランキングにエッセイという言葉で似たような現状のなろうに関するものが乗っていましたが、概ねその感想欄は「じゃあお前が書いてみろ」という物でした。

正直、作品に対してどんな感想をもとうが、それは読者の自由ですが、このようにして、なろうにいる不特定多数にたいし、上から目線でもっとオリジナリティのあるものをつくりましょうよ、なんていうのであればじゃあ、あなたがそのオリジナリティのある作品というのを見せてくれという気分になります。
隗より始めよという言葉の通り、物事を変えようというのなら、言い出した本人から行動すべきでしょう。
是非、その主張を通したまま、ランキングに載る位のオリジナリティ溢れる作品をつくり、なろうのユーザーにあなたの主張、考察を浸透させてくれることを願います。

あくまで考察なので、といって逃げるようなことはせずに是非行動してください。貴方のかくオリジナルの小説を読んでみたいです。
はっきりいって、なろう意外にももっとレベルの高い小説のサイトは沢山あります。質の高いオリジナルのものを読みたければそこへいけばいいし、貴方のいう中二病というのを見たければここにくればいい。
そうやって棲み分けているのだから、べつにこのままでいいと私は思いますよ。

私自身、なろうの小説は似たようなものが多いと思いますし、人気を得た作品の模倣、酷いときはプロットの流用、にじふぁん時代には文章コピペして、登場人物の名前だけ変えたという悪質なものも見たことがあります。
盗作は何に置いてもまず批判されるべきですが、衝突をおそれて、盗作された側がそれを許可するというあり得ない状態がまかりとおっていました。
盗作という意識も少ないのか、平気でプロットを流用するような人もいることは事実です。


ですが、異世界転成、トリップ、内政もの、VRMMOなどこれらを一躍有名にしたものはそれだけ浸透し、ある種の王道になりつつあるのだと思っています。
もはやそういうジャンルのおきまりです。
のび太くんがしずかちゃんのお風呂に乱入してお湯を掛けられるように、剣と魔法の物語にはドラゴンや冒険者ギルドがでてくるように。
主人公がヒロインの水浴びシーンや、着替えシーンに遭遇して痛めにあう。このシーンをみて、ドラえもんのパクリだといいうひともいないでしょう。

なろうは若い人も多いですし、取っつきやすさから初めて小説を書くひとも多いと思います。
その時に好きな小説を参考にするひともいるでしょうし、似たような小説が出てくるのもわかります。
ですが、ランキングに残るような話は参考にしていても、なにかしらその人のオリジナリティだったり、王道であっても読ませるだけの技術があったりするものも多いと思います(全てとはいいません)

最初は似たような作品しか書けなくても、次回作で一気に化けた人もいました。

善くも悪くもなろうは人が多く、回転が早いです。
人の数だけ小説はでますし、当然酷い物も多くなりますが、そう言った中から
面白い作品を書く作者さんも出てくるわけですから。
ひとまとめに似た作品は全部悪というのはどうかとおもいます。
斯波 つかさ    [2012年 11月 03日 22時 18分]
大変力作な長文感想ありがとうございます。

来ると思ってました!そういう意見絶対来ると思ってました!ご馳走様です!
さて、考察と銘打った文句だと言われたら、そうかもしれませんとお答えしておきましょうね。

考察って、考えたことを文にまとめることですよね。
まとめたことに対して最後に感想をつけるのも、考察文では求められることですよね。
なので、文句と取られる部分は私の最後につけた感想でもあります。
感想が文句になった、という感じですね。
攻撃的に感じたのだとしたら、ご自分が攻撃を受けたように思われたということでしょうか?
けれど文末に書いたとおり、感じるのは十人十色です。

ところで、普通は読者って上から目線で見るものじゃないんですか?
これから読む話はさて私の好みだろうか、面白いだろうか?という気持ちは「読ませて頂きます」じゃなくて「読んでやろう」なんじゃないですか?
読者が下りるのって、読んだ作品を面白い、楽しい、書いた人スゴイって思ったとき、初めて作者に対して下りるんじゃないです?すごくいい時間を過ごせましたありがとう、って。
出版業界、本が売れるかどうかは、作品が面白いか否かをお客様がジャッジ(購読)してなんぼじゃないんですか?

文句言うならあなたが書いて、あなたの言う面白いもんで人気とってみろというのは、本を読んで面白いって言っていいのは、面白いものが書ける人だけだって言ってるようなものですよ。
正直に言いますけど、そんなん書けたらこんなところで考察なんかしてないで、プロ行って稼いでます。
プロで通用して、文章だけで生活成り立っている小説家さんが日本で何人いますか。
そんな風に上手くならないと小説の面白いつまらないを判断しちゃいけないんですか。そんなわけないでしょう。
この意見は来るとは思っていましたが、はっきり返答しますね。「だったらあなたが書きなさい」というのは極端な暴論です。

天野さまも現在の風潮に、どうかと思われる一面があることはお認めのようですね、模倣、盗作、プロットの流用ですか。
私、文章力強化の練習のために面白いと万人が認めた王道展開というものをあえて書く、ということを否定した覚えはないです。
何せ私自身が元々二次創作系の筆者ですから、模倣は悪なんて言えた義理じゃないでしょう?
大事なのは模倣で済まさないことだと、私は書いたつもりです。読み取っていただけなかったのだとしたら、私の文章力が低かったということですね、そこは大変申し訳なく思います。

異世界、転生、ネトゲ、どの作品にも世界観をきっちり構築して、素晴しい作品に昇華させた作者さんがいるのは理解しています。
むしろそういう作品のファンですし(※ままれさんのログホラでここを知った人間ですゆえ、アレもネトゲですよねというか、ネトゲログア不可はアレがパイオニアじゃないですか?)。

自分達に近しい立場の人間を主役に持ってくる手法はむしろ巧いと書いたはずです。
自分が変わるのではなく、環境を取り変えることで自分が特別な存在になるという手法も、頭のいい発想の転換だと書きました。
私が問題にしたいのは、その「巧い手法」を「何の創意工夫もなくただ持ってきて」、「組み合わせるだけ」で「オリジナルと言っている」努力をしないで書く人が多いことです。

努力して文章力上げて、必死に知恵を絞って緻密な設定を組み、お決まりの設定にも創意工夫をしてオリジナリティを出し、よい文章を書き上げてくる人たちがいるのを、異世界だから、転生だから、ネトゲだからって言って、十束一絡げで否定した覚えはまったくありません。
王道展開って言うのは、先人の書いたものに近くありつつ、最後に読者が予想もしない、よい意味での裏切りがなくちゃ成立しない手法です。
あえてそれをやってみようとする筆者さんは、チャレンジャーで素晴しいと思っていますよ。
まあ、物語は、終わらなければ物語といえない、が私の持論ですから、書ききれずに終わったものは作品と呼ぶに値しないと考えますが。

くどいですが、私がNOと言ったのは、借り物の世界観、設定、キャラクターで、努力もせずに書いたもので自己満足して、創意工夫をしなくなっている、現在の風潮です。

ご理解いただければ幸いです。

あ、そうだ、なろうより良質の小説サイトさん、私知らないので教えていただけますと嬉しいです。
よろしくお願い致します。
投稿者: いずち きう  [2012年 11月 03日 18時 15分] ---- 男性
一言
ここまで、具体的に「なろう」作品のテーマについて考察した文章は少ないと思います。
指摘する事柄の一つ、一つが納得できます。はやりのダンジョン育成ものについても、批評をお願いします。
斯波 つかさ    [2012年 11月 03日 19時 52分]
感想をありがとうございます。

作品テーマの考察とか難しげですけど、ぶっちゃけオリジナル小説のオリジナルってなんだっけ、と思ってしまう現状をざっくりまとめただけなんですけどもね?

なにせ、誰でも出来る!今流行のなろう小説をリスペクトコーデ!(雑誌の服の着まわし術レベル)みたいな現状ですかららねー。

ダンジョン育成ですか?実はそんなに多く読んでいないんですが、これも主役は日本人、ダンジョンメイクという異能、ダンジョンが置かれる場所は異世界、ですよね。
異世界ものの亜流と解釈して「俺TUEEEE」を「私は神…!!(但しダンジョンに限る)」に置き換えたものかなーと。
「俺TUEEEE」よりさらに自分の全能感に酔いたい場合のオプションかなと考察いたします。

こんな感じでいいでしょうかね(*´∇`*)
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