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サムスンに相次ぐ“うれしくない知らせ”、激変する世界のスマホ市場・・韓国ネットは「これまでの話と違いすぎる」「日本でも宣伝しているけど…」

FOCUS-ASIA.COM 4月28日(火)16時1分配信

韓国メディア・朝鮮ビズは28日、「ギャラクシーS6」の売れ行きに気をもんでいるサムスン電子に、国内外からうれしくない知らせが相次ぎ伝えられたと報じた。

記事によると、中国ではiPhoneの販売台数が初めて米国を抜くほど好調、インドではサムスンが現地メーカーに押され、販売シェアが2位に転落したという市場調査結果が伝えられた。さらには、中国のシャオミがインドに進出、サムスンはさらに厳しい戦いを強いられそうだという。

中国でのiPhoneの販売台数については、ブルームバーグが27日、市場調査会社「クリエイティブ・ストラテジーズ」の推定値として、今年第1四半期の中国内のiPhoneの販売台数が1800万〜2000万台に達し、同期間の米国での販売台数1400〜1500万台を上回ったと伝えた。中国のiPhone販売台数は、米国を初めて上回ったという。

また、携帯の世界3大市場の一つであるインドでは、昨年のスマートフォン市場でのシェアが2位に転落したという。フォーブスなどが伝えている。現地ブランドのマイクロマックスが、シェア22%でトップに立ったという。さらに、インドでは中・低価格帯の商品を中心に販売してきたサムスンにとって“悪い知らせ”は、中国メーカー・シャオミのインド進出だという。シャオミは、インドで「Mi4i」を発売、価格は204ドル、シャオミ初の海外商品となる。マレーシア、インドネシア、シンガポール、台湾、香港での発売も予定されており、サムスンは今後、中国以外の国でもシャオミとの“血戦”を強いられる立場になったと分析している。

国内市場でも、あまりいい話は聞こえてこないようだ。東部証券のクォン・ソンリュルアナリストなどは「不吉な兆候」との報告書で「世界販売の指標となる国内市場で、ギャラクシーS6の売れ行きが期待に満たず、世界最大のポータルサイト・グーグルの検索頻度でもギャラクシーS3やS4が発売された時よりおとる」と指摘、「ギャラクシー6」販売台数は歴代最多の7000万台には届かないと見ている。

このニュースに対し、韓国ネットユーザーからは様々な意見が寄せられている。

「同じ値段なら、iPhone」

「国内消費者にひどいことをしてきた結果」

「サムスン、倒産してほしい。サムスンが倒産したら、国も崩壊だと?下請け会社にもひどいことをしているし、こういう企業はなくなったほうがいい」

「これまでの記事と違いすぎる。これまではギャラクシーS6がものすごく売れているって話だった」

「サムスンをずっと使ってきたが、なぜかこの記事を見てうれしくなった。何度もサムスンに騙され、海外より高い値段で買わされていた」

「サムスンは悪の帝国」

「性能ではiPhone、価格ではシャオミ。サムスンの競争力は?」

「国を代表する企業なのに、自国民にこんなに嫌われる企業も珍しい」

「サムスンがうまく行っても韓国の国民が得することは何もない」

「スマホ市場から撤退するのか?」

「アップルは宗教の領域。アップルを一度使えば、他のものは買わない」

「みんな予測していた結果。自国民をバカにして外国でうまくいけばいいと思っていた傲慢な経営の結果」

「ついにシャオミの下請け会社に転落?」

「シャオミ、韓国にも来てほしい」

「サムスンのスマホは別に悪くない。だが、値段が高い」

「第二のノキアになるかもしれない」

「韓国はサムスン共和国。サムスンが揺らいだら、韓国の経済も揺らぐ。政府は今からでも遅くないから、少しは政策を変えたほうがいい」

「国民をカモにしているから、外国でも成功できない」

「日本でも宣伝しているけど、サムスンとは言わず、ギャラクシーとだけ言っている」

(編集 MJ)

最終更新:4月28日(火)16時1分

FOCUS-ASIA.COM