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京都 東寺の防犯カメラにも不審な男
4月28日 10時30分

文化財などに油のような液体が相次いでかけられた事件で、被害を受けた京都市の東寺の防犯カメラに不審な男が映っていたことが捜査関係者への取材で分かりました。警察は奈良県の寺などの防犯カメラに映っていた男と同一人物の可能性があるとみて調べています。
世界遺産に登録されている京都市の東寺では、先月と今月、国宝の御影堂など9か所で油のしみのような痕が見つかりました。
その後の調べで、境内の防犯カメラに不審な男が映っていたことが捜査関係者への取材で分かりました。男は中肉中背で、白い上着に青いズボンをはき、肩からはカメラを提げていたということです。
最初に被害が確認された前日の3月26日の夕方に、多くの観光客が出入りする北東の出入り口から境内に入ったとみられ、被害が確認された場所で、しゃがんだり手を伸ばしたりする様子が映っていたということです。
警察は、奈良県や千葉県の寺などの防犯カメラに映っていた不審な男と特徴が似ていることから、同一人物の可能性があるとみて、文化財保護法違反などの疑いで捜査しています。

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