大人になってくるとなかなか嫌いな人と向き合う事は少ない。
なるべく関わらないように逃げることが多い…
その方が傷が少ないからね。
あの人は…多分気がついていない
あの人のことをどう思っていたかを
あの人は、こちらがびっくりなほど、なぜか猛烈な攻撃をしてきた。
それなのに批判しておいて、同じことをしているから呆れたし、笑えた。
わたしは感情を抑え、沈黙を守り続けた。
心のなかでは当然もやもやした。
だけどそれでよかったな…
さよなら。
多分もう一生関わり合うことのない人…
腹立たしい事にいちいち目くじら立てていたら自分が愚かで情けない。
同じ土俵に立たない。
こういう見方は上から目線なのかもしれないけど…
嫌な相手だけど自分から
相手を傷つけずにすんだからね(´・_・`)
ガマンできてよかった。