(石橋)何で俺たちは結婚しなかったんだろうな。
(宮沢)電話がもっと早かったら私も婚約してなかったかも。
こっちの貴にしときゃよかったのに。
今夜のお客さまは私が若いころにとってもお世話になった方
もちろんうれしくもあり何だか気恥ずかしくもあり取り乱しちゃったらごめんなさい
あったかくなってきましたね。
(沖)すっかり春ですね。
(能町)お花も咲きまして。
あれっ?何かのぞいてる人がいる!不審者かしら?
(沖)怖っ!あっここ?わあ〜!ああああ!もう今「あや子」に行っちゃってて。
ヤダ〜「あや子」は違う。
「あや子」の方にいるのかと思って。
「あや子」はおばあちゃんがやってるお店なんですよ。
いやいやいややっと見つかったわこの店。
ちょっと私…。
わ〜貴さん!うれしい!うれしい!
(能町)ちょっと長いですね。
長い長い長い。
ありがとうございます。
貴さんがいらしてくれるなんて!私もうね…。
一番最初に会ったのは11歳だから30年前。
(能町)11歳!それは何で?私ホントに今もそうだけどとんねるずが大好きなの。
ほらっこのぐらいの世代にはもうばっちりですからね。
もうこの感情は…。
BLUEHEARTSととんねるずはずっと好きなんです。
(能町)並ぶわけですね。
私の中でね。
だから11歳のときに僕がちょうど24ぐらいで…。
あのときの貴さん24歳…。
24歳で某化粧品会社のパーティー。
で昔だとちょっと…。
ポラロイドを撮ってくれるお姉さんとかいるじゃない。
「お写真いかがですか?」パッて。
そしたらこのぐらいのちっちゃいカワイイ女の子がツカツカツカっつって。
「すいませんこの子と写真撮ってもらえますか」って。
あらっ君はカワイイね!ってもうこのぐらいで。
カワイイね!なんつって。
何?写真撮りたいの?「はい」っつって憲武と俺の間に入ってこう…。
そう私そのポラロイドつい先週見たんです。
あらっ!まだ持ってるんです。
それで僕が強力にそれを覚えていてそれから約3年ぐらいですかね。
当時『みなさんのおかげです』が始まったときぐらい…。
すぐだったんですけど。
旧河田町に「流水書房」って本屋があってよくそこで僕立ち読みしてたんですよ。
『週刊明星』か何か見てたらあれっ!?と思って。
「『ぼくらの七日間戦争』に出る主演の宮沢りえちゃんはBLUEHEARTSととんねるずが大好き」って書いてあって。
そう!あらっ?この子絶対俺ポラロイド撮った子だ!と思って。
ですぐ港さんに言って。
港さん絶対この子カワイイから使おうよ!っつって。
そうなんだ。
(能町)あっそれで。
貴さんの立ち読みのおかげなんだ。
もう一番最初にスタジオに来たときからもうねスタッフから何から全員がファンになっちゃうという。
もうバタバタ音を立てて倒れていきましたからね大人が!いかないですよ!「カワイイ!」っつって。
「でもあの太った人は誰なんだろう?」ドーン!って。
ママなんですよ。
ママがまあ怖くて怖くて。
何かちょっとしゃべってると「うっ!」とこう…。
「うちの娘に!」みたいな。
そんなことはない。
シュークリームとか焼いてきてくれて。
そうそう。
だってホントただファンがお供えするみたいな気分で。
(能町)そうですよね。
教室シリーズでね。
セーラー服。
「ざけんなよっ!」って言えなかった上がっちゃってて。
だって台本になかったんですよ。
急きょ言ったんだっけ?貴さんが「りえちょっとおいで」って言って「これで憲武がこのせりふを言った後に『ふざけんなよ!』って言ってごらん」って言われて。
それは貴さんと私と…。
貴さんもしかしたらスタッフの人に言ってたかもしれないけど…。
「言え」って言われて私もうホントにそれで心臓がドキドキドキドキしながらそのコントやりながら「ふざけんなよ!」って言わなきゃいけないんだ…。
最後になったらもう一生懸命言ったつもりなのに「ふはへんはほ」って言っちゃった。
「ふはへんはほ!」それがかわいくてね。
その映像こちらです。
このとき麗子は思った
このノリ子という女ただもんではないと
ざけんなよ…。
白鳥声になってなかったぞ今。
「ざけんなよ…」ほらっ見てくださいよ!15歳当時のこのりえの。
ヤダ比べられちゃうから。
後にこうねキャリアを積んで大女優になられて。
でも私ホントにいまだに距離感っていうかそのときの緊張が貴さんと憲さんに会うといまだにあるんですよ。
何で俺たちは結婚しなかったんだろうな。
何でかな?何で結婚できなかったんだろうな。
俺ね1回だけ電話番号聞いたことあるんですよ。
1回だけ?1回だけ聞いたことある。
まだねりえがね19歳ぐらいのとき。
ほいであれは1990…何年かな。
ヤクルトと西武が戦った日本シリーズがあって。
でヤクルトが負けたんですよ3勝4敗で。
ヤクルトの某選手と二人っきりで酒を飲んでた青山で。
「悔しい悔しい」っつって。
「どうしても誰か貴さん」「芸能人で奇麗な人紹介してくれないか」「誰か会わせてくれないか」って。
俺でもその当時知ってるのがりえしかいなかったの。
それでりえに電話したんですよ。
生まれて初めて。
そしたら留守電になったんです。
あっやっぱいねえかと思っていねえよってそのヤクルトの選手に言って。
「あ〜会いたかったな」っつって。
次の日パッて新聞見たら「宮沢りえ婚約」って…え〜!?俺はものすごい悪い日に生まれて初めてりえに電話して。
それから一度もかけてないんです。
その電話がもっと早かったら私も婚約してなかったかも。
こっちの貴にしときゃよかったのに。
あらっいらっしゃいませ。
終わりなんですけど今日は。
(タモリ)ああ…あっ?今日終わりなんですけど。
やってるねこれね。
どう見てもやってるね。
この方は?吉原さんっていって岩手でジャズ喫茶を…。
どうも初めまして吉原です。
石橋です。
吉原さんとんねるずさんご存じ?知ってるさもちろん。
吉原さんとは18歳ぐらいんときに会ったような感じがします。
会ってないさ!山野ホールで審査員してませんでした?やってねえって!そんなこと。
3階の…。
やらねえっつってんの!鳳啓助さんとか。
「エーッ」やったこともねえ。
「鳳啓助でございます」「エーッ大鳥神社でございます」「環六と目黒通りの交差点」「秋にはギンナンの実がポテチン」あらっ何か吉原さんのそんなの初めて見たわ。
これは昔の古いネタで俺1つだけやってるネタなんだ。
「エーッ大鳥神社でございます」あそこ熊手買いに行きます私。
えっ?何でまた大鳥神社へ?うちが近いので…。
じゃあ秋さんまやってるでしょあそこ。
そうですねサンマ食べたことないけど。
サンマタダでやってるよね。
ねえすごい人来るんですよねあれ。
サンマ1匹タダだけであんなに人が来るかって…。
すごい来てますよねあれ。
すごい来てる。
100円ぐらいで買えるやつがあんなに来るかね!?ドラム缶を半分に割ったやつで焼いてるんですよね。
何かみんなで食べるのが楽しいのかな。
でも並んでまでは食べたくない。
並んでるんだあれはね。
並ばないですか?並ぶの嫌だね。
並ぶのやっぱり…僕も駄目です。
何でも並んで食うほどの物はねえでしょどんな物でも。
あの今何ですか…。
パンケーキだポップコーンだで並んでるでしょ原宿だとか。
あれ何で並ぶんですかね?あれ調べてみると江戸時代から並ぶの好きだね。
江戸時代からもういろんなブームがあって並ぶのが大好きだったみたいよ下町の人は。
例えば?そば屋とかかしら?江戸時代はまずアサガオブームがあったしそれからコオロギブームあった庭木ブームもあった。
庭木?庭木のブームがすごいあった。
庭木で何並ぶんですか?巣鴨かあの辺に5kmぐらい全部両側に植木屋が並んでてその各植木屋が競って新しい品種を出したときにそれを見に並ぶの。
え〜!?これは幕末ぐらいかなイギリスから造園家が来て「こんなことは世界でない」っつったぐらい庭木を大切にしてブームになったのは。
それ今残ってないんですか?染井村だよねそれが今で言う。
(能町)桜のソメイヨシノの…。
ソメイヨシノを作った。
そこの技術者がソメイヨシノを作ったんだね。
ソメイヨシノはだってもともと枝なんですもんね。
エドヒガンとオオシマザクラを接ぎ木してできたやつ。
だから本当の桜はヤマザクラになるんですか?ヤマザクラだけなの。
そうだ!吉原さんがさ作ってくれるって言ってたから。
何?これ用意したんだけどアジマリネサンド。
あ〜作ろうか。
何?何?何?アジマリネサンドっつうのが…。
吉原さん何?料理が得意なの?料理得意なの。
じゃあ作ろうかこれ。
まずエキストラバージンオリーブオイル。
エキストラバージンって超処女って意味かな?どういう意味?
(能町)そうですね。
鉄のような処女っちゅうことかな?そして?そしてこれ何と…。
えっ?オイスターソース?ポン酢。
半々ぐらいかな。
吉原さんはだいたいこれどこで仕入れてきたんですか?自分で考えんの。
自分で?オリジナル!?オリジナルで考える。
でこれをできれば泡立て器でこうやって少し…。
何ていうかな乳化させといて。
乳化させるね。
乳化させといてそれでこのアジを漬け込むんだな。
生臭さはないんですか?
(能町)そうですね漬かっちゃってるんで。
このまま食べるには10分ぐらいで食べれるんだけどね。
ちょっと…。
ん?何?これが絵にけるんですよ。
2カメの絵をけるんですよそれが。
さっきから上から「おいどかせよそれ!」って。
どうしてもけっちゃうんです。
ボウルをビネガーがね。
それでここにパンがありますんで…。
これがフランスパンと合うんですよ。
これ切って…。
(沖)片付けてる!何やってんの?いやパンの袋がけるんですよ!今サブから「お前早くどかせっつってんじゃねえか!」またけった?俺。
またけったの。
やった〜!だからそこに置くと…。
そこに置くとけるんだよ!「ける」って何?重なっちゃうの!絵に!誰が?だからここにこう置くと手元がけるの!あんたもけってんじゃないの?今しょうがねえべ今ちょっとこう…。
ここ置いちゃいけないの?そこに置くと2カメの絵けるの。
どこを撮りたいの?それじゃあ。
手元!テレビのこと分からねえのにガタガタ言わないでほしいな!じゃあ手元見せるよ。
手元見せりゃいいんだよな。
手元見せるよそれじゃあ。
何かなまっちゃうね。
トマトを挟みますね。
(沖)不自然な動き!
(能町)無理やり。
落ちちゃうんじゃないですか?何かいやらしい。
何か卑猥だな。
タマネギも少しこう挟む。
でこのアジをまあこう適当に。
あっそうかここにね。
いいですね。
これが出来上がりですという場合はここいいのね。
すごい奇麗ですよすごい奇麗!貴さん召し上がってください。
頂いちゃっていいですか?どうぞどうぞ。
頂きますか。
頂きましょう。
生臭くないんだこれで。
(能町)おいしいんですよね。
衝撃的です。
(能町)いただきます。
うん!うまい!何か今日楽しいね。
(能町)楽しい!これいいですね。
幸せ!これやろう!でもいいアジ…あれですね。
今魚屋さんとかがないじゃないですか。
(能町)魚屋さんってなくなりましたね。
昔だったら魚屋さんでパッと何用にって切ってくれたりとか。
(能町)「これいいよ」って言ってくれたりとか。
けったな!?今。
けった。
僕板橋区の成増ってとこにいた。
成増?東武線。
東上線成増。
東上線の一番最後で。
次の駅から埼玉県になっちゃう。
そうそう。
だから和光市の方に行くと俺たちは小学校のとき「大きな滝が流れてる」って…そこを越えてくと埼玉に。
成増そうそう!友達がいたさこっちにバンドやってるときに。
それで「お前んとこはピッチングウエッジ埼玉だろ」って言われてたよね。
寄せで。
もうすぐだと?すぐだと。
僕南口だったんですけど北口の方ずっと行くと埼玉になるんですよ。
だからこっち側の北口の方の土手ん所で荒川の土手ん所でマラソン大会があるんですよ。
高島平の…。
手前ぐらいの。
あの辺に湖池屋のポテトチップスの工場があるんです。
あっ湖池屋ありますね。
(能町)私成増といえば湖池屋とモスバーガーの発祥の地。
モスバーガーの1号店が成増!へぇ〜!小学校僕が6年生ぐらいかな。
マクドナルドが4年生ぐらい1970年ぐらいなんですけど。
ほいでそれから1年2年ぐらいしてモスバーガー1号店が南口のちょうど坂の本屋さんの隣にできたんですよ。
それであ〜っつって当時はね「1号店」って書いてあった。
へぇ〜!ここが1号店なんだっつって。
それから半年もしないで火事で燃えちゃったんです。
うわっ!?ハンバーガー屋ハンバーグ焼く前に店が燃えちった!って。
へぇ〜!
(能町)燃えた後復活した?復活しました。
りえは練馬区でしょ?私練馬区です大泉学園。
練馬区はでもりえの辺りはすごい奇麗な女の子がたくさんいるんですよ。
ありさちゃんも。
そうだよね観月ありさも。
あっそう。
(能町)上戸彩さんこの間来たとき練馬でしたっけ?「団地だ」っつってたね。
板橋区はどうなんですか?板橋区は東上線はですね僕が成増。
下赤塚に尾崎豊。
えっ!?下赤塚?東武練馬に山下達郎さん。
この3大歌手が並んでるんです。
3大歌手じゃない。
歌手じゃない。
尾崎豊下赤塚ってイメージない。
下赤塚なんですよ。
引っ越して朝霞か何か行っちゃって。
でもちっちゃいとき僕たち東上線の子は東上線がそのまま池袋に行くから東武デパートが「ぶらんで〜と東武」っていわれてたんですけどそこの屋上のこういう木のジャングルジムで遊ぶのがすっごい東上線沿線の子供たちにとってはちょっと一番の喜びだったんですよ。
で1回だけ僕尾崎豊君に会ったことがあるんですよ。
ジャングルジムで?ジャングルジムで会ったら当時は子供同士だからお前何?バイクとか盗むの?とか校舎とか窓ガラス割っちゃうの?とかって話になっちゃいますけど。
大人になってからで。
カッコ良くて尾崎君が。
かっけぇな!尾崎豊はやっぱかっけぇわ!下赤塚なんでしょ?っつったら「貴さん成増なんでしょ?」えっ?知ってたんだ。
東武のデパートの屋上の木のジャングルジムで遊んだことある?「もちろんです!」すっげえ盛り上がっちゃった。
頑張ろうな東上線の人!っつって。
歴史的な大物の歌手同士の握手。
あのね昔ね例えば千葉の人たちは女の子は東京に出てどこ行きたい?っつったら「上野」っつったんだよね。
で埼玉の方の子はどこ東京に来るけども行きたい?って「池袋」と。
だからそれが相互乗り入れになってそれがぐちゃぐちゃになってくるのよ。
あ〜そうですよね。
だって一番最初にデパートがある場所って赤羽から赤羽線に乗っていわゆる池袋が西武と東武とそれとパルコ。
そこから中にはまず入ってこれなかったの。
まだ気後れして。
(能町)せき止められちゃう全員。
千葉の人は上野で止まる。
そこから都心にはちょっと…。
まだまだそれほどのもんじゃねえな自分はと思ってたの。
東京駅にも行けないし中央線通って新宿…。
行けない行けない。
僕らやっぱそうです。
小学校ぐらいんときは池袋まで行けたんだけど中学ぐらいになると新宿に出るんですよ。
でも渋谷に降りれないの。
降りれない渋谷に降りれないの。
渋谷まで降りたらぶっ飛ばされるっていう…。
何にぶっ飛ばされんの?19歳ぐらいになると原宿とか渋谷まで降りれるの。
(能町)お〜許される。
幾つのとき?高校卒業して…。
高校3年生ぐらいで新宿なんですよ。
で1819で原宿渋谷行くんですよ。
二十歳で六本木出るんですよ。
そうそうそうなの。
(能町)お〜!それが今はもう直通で色々行くから池袋で止まった人間が池袋を過ぎる何分間息止めてれば原宿さ行けるということになるわけですよ。
私もでも渋谷行ったらホントに連れ去られるぐらいな気分でした。
今日は東京メトロ有楽町線新木場駅を出発します
駅を出発してすぐに見えてくるのは線路と並走するトラックの群れ
彼らに見送られながら電車は東京臨海地域の地下へと入っていきます
有楽町線の建設に当たっては既存の地下鉄や巨大な建物と近接する区間が多く慎重な工事が必要だったことから当時の作業員は大変な苦労をしたそうです
緩やかな傾斜を下り辺りが暗闇に包まれたなら読書の合図
規則的なリズムと心地良い揺れは乗客たちを最高の読書タイムへといざないます
この瞬間有楽町線はまさに動く図書館となるのです
ページをめくる手を止め見上げるとそこには次の辰巳駅の姿が見えてきます
これはテレ朝の『世界の車窓から』?
(能町)ではなく…。
湯島だけで流れてる。
パクりだと思います。
そんな番組ある?暗くなった一瞬放送事故かなと思った。
そう!いつもギリギリなんです。
ギリギリだよねあれ。
今日特にギリギリでしたね。
今日蛍光灯すらなかったですね。
これは画面暗くなったときに見てる人は真っ暗なときにふと画面を見てると自分の顔が映るんだよね。
そこが狙い?そこが狙い。
あっ自分は…ってちらっと思わせるそれが狙い。
あっやっぱ深いんですね!東京って面白いのは東京でも田舎があるっていうことだよね。
そうですよ練馬は。
(能町)北関東から見ると都内の23区なんて全部大都会なんですけど…思ってるんですよ。
(能町)もう何なら千葉埼玉も都会だと思ってる私茨城なんで。
茨城?茨城のどこ?牛久っつうとこなんですけど。
牛久大仏んとこだ。
大仏ができたとこなんすよ。
でっけえ大仏あるよね。
でっけえばかりで墓もねえとこ。
成増にも大仏あるんですよ。
(能町)あっあります東京大仏。
それが北口のこっち側なんです。
へぇ〜。
どちらなんですか?
(沖)両親は伊豆ですね。
伊豆?伊豆のどの辺?
(沖)大室山っていうはげ山があるんです。
木が1本もない山でね。
その麓辺りです。
バナナワニ園って何でバナナとワニをくっつけたのか分かんないの…。
熱川バナナワニ園あれ行ったら何一つ動かなかったな。
バナナも動かなきゃワニも動かなかった。
バナナをワニが飛び付いて食ってるわけでもないんだよね。
ほとんど動かないんだよじーっとして。
バナナをむいてもじーっとしてるからね。
どういう訳かワニの頭に百円玉が何個か載ってんだよね。
誰かがイライラして投げた。
動け!っつって。
不思議だよなあのバナナワニ園っつうのは。
貴さんと吉原さんと一緒に飲める夜が来るなんて!
あのころの思い出と今が交錯する最高の夜でした
あっ!最後にもう1つ
ざけんなよっ!
次回の『ヨルタモリ』は…
いらっしゃいませ!
(岩沢)お邪魔します。
そういえばギター始めたの。
コードって何?
(岩沢)コードって和音ですね。
2015/04/26(日) 23:15〜23:45
関西テレビ1
ヨルタモリ[字]【とんねるず石橋貴明が来店】
とんねるず石橋貴明が来店で、宮沢りえと20年前のあわや結婚!?(秘)エピソード▼尾崎豊と貴明の意外な共通点▼江戸時代から日本人は行列が大好き・・・
詳細情報
番組内容
バー「ホワイトレインボー」に石橋貴明が初のご来店。バーのママ・宮沢りえが10代の頃から石橋とお仕事を共にしてきたということもあり、ママと石橋は再会を喜ぶ。また今週もやってきたのはジャズ喫茶のマスター吉原さん。石橋を迎え吉原さんが、吉原さんオリジナルレシピによるおいしいお料理をふるまってくださることになる。カウンターの中に立って吉原さんが料理を始めると石橋から吉原さんにダメ出しが!
番組内容2
料理中の手元をテレビカメラが撮りやすいように気をつけないと!という注意が石橋から吉原さんに飛ぶのだった。
「ホワイトレインボー」は料理に、トークにと盛りあがることになる。
出演者
タモリ
宮沢りえ
【ゲスト】
石橋貴明
【常連客】
沖仁
能町みね子
スタッフ
【チーフプロデューサー】
中嶋優一
【演出】
木月洋介
【制作】
フジテレビバラエティ制作センター
ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
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