こんにちは。
4月27日月曜日のスピークです。
ネパールで、マグニチュード7.8の巨大地震が発生してから、丸2日がたとうとしています。
犠牲者は3200人を超え、エベレストでは雪崩に巻き込まれた日本人男性の死亡が確認されました。
現地では余震が続いていて、救助活動は難航しています。
建物の倒壊に加えて、余震を非常に恐れていて、近所の人たちは、こちらの軍の施設に避難してきています。
現地では、大きな余震が頻発しているために、被災者は家の倒壊を恐れて、屋外での避難生活を続けています。
今回の地震では、首都カトマンズを中心に、これまでに3218人が死亡、6500人以上が負傷しました。
ネパールを訪問中の、新潟県魚沼市の勝又市議会議員は、中越地震と比べて、揺れが弱かったと印象を語りました。
地響きのような、うーんみたいな。
で、ぐらぐらぐらぐら揺れて、日本でも私、地震を経験していますから、日本の中越地震、新潟県の中越地震と比較してみて、同程度か、それよりちょっと弱いか。
異国においての地震ですから、生きた心地はしないっていうか、まさにそのとおりですよね。
一方、エベレストのベースキャンプにいたドイツ人登山者が、雪崩発生の瞬間をカメラで捉えていました。
この男性は、地鳴りのような音とともに、上から押し寄せる雪に、一瞬にして飲み込まれてしまいます。
では、甚大な被害が出ている首都カトマンズから、青瀧記者が中継でお伝えします。
こちらは朝の8時半です。
被災地は3日目の朝を迎えました。
私が立っている周辺は、幸い大きな被害を免れましたが、カトマンズは、古いレンガ造りの建物が多く、大勢の人が家を失い、その下敷きになりました。
昨夜は雨が降りました。
その中で、大勢の人が屋外のテントで避難生活を余儀なくされています。
電気も水道も復旧していません。
それよりも、何よりも不安にさせているのが相次ぐ余震です。
現地では何日の何時に大きな地震が来るといったうわさが流れています。
一般の人だけでなく、警察官やレスキュー隊も、その時間になると、倒壊現場から離れます。
大きな不安と恐怖が、町の人たちを包んでいます。
世界各国から支援の手が寄せられ始め、日本の救助隊も現地時間の正午過ぎにこちらに到着する予定です。
では次です。
千葉県船橋市の18歳の少女が、男らに連れ去られ、遺体で発見された事件で、逮捕された少年が、少女が現れるのを待ち伏せていたなどと供述していることが、新たに分かりました。
無職の井出裕輝容疑者と中野翔太容疑者ら4人は、19日夜、千葉市の路上で野口愛永さんを車で連れ去り、監禁した疑いが持たれていて、野口さんは、芝山町の畑で遺体で発見されました。
これまでの調べに対し、中野容疑者は、野口さんを事前に掘っておいた穴に埋めた。
野口さんの所持品は処分したと供述しています。
またその後の取材で、逮捕された少年が、犯行当日、野口さんを待ち伏せていた。
逮捕された少女が、井出容疑者らと携帯で連絡を取り合っていたと供述していることが、新たに分かりました。
警察は、計画的犯行だったと見て、事件の経緯を調べるとともに、きょう司法解剖をして、死因の特定を急ぐことにしています。
総理官邸の屋上に、小型無人機ドローンを飛ばした疑いで逮捕された男が、ドローンに搭載された発煙筒に、遠隔操作で着火できる装置を取り付けていた可能性があることが分かりました。
威力業務妨害の疑いで逮捕された、無職の山本泰雄容疑者が、官邸の屋上に飛ばしたドローンには2本の発煙筒が搭載され、コードのようなものが取り付けられていました。
その後の調べで、ドローンの発煙筒に、遠隔操作で通電させ、着火させる装置を取り付けていた疑いがあることが新たに分かりました。
着荷装置の構造については、山本容疑者のブログにも説明があり、ドローンのカメラから送信された映像を見ながら、爆破や放火などが可能だと書かれています。
警視庁公安部は、押収したドローンを分解して、実際に着火する構造だったかについて、慎重に調べています。
小渕優子前経済産業大臣の政治資金問題で、東京地検特捜部が、小渕氏本人から、任意で事情聴取していたことが分かりました。
この問題は、小渕氏の政治団体が地元の有権者を招いて開催した観劇会について、政治資金収支報告書に記載された収支が、大きく食い違うなどしていたもので、問題の収支報告書の作成をしたとして、町長を辞職した小渕氏の元秘書で、群馬県中之条町の折田謙一郎前町長の立件に向けて、特捜部は詰めの捜査を進めています。
関係者によりますと、特捜部はきょうまでに、小渕氏本人に見解をただす必要があるとして、複数回事情を聴き、収支の食い違いへの認識の有無などを確認したと見られます。
小渕氏の事務所は、捜査中のため、コメントは差し控えるとしています。
大阪市を廃止して、5つの特別区と大阪府に再編する、いわゆる大阪都構想についての住民投票が告示され、大阪の将来像を巡る論戦が始まりました。
大阪の役所の姿、仕組みを、皆さん自身の一人一人の意思で変えていきたい。
大阪市の歴史と伝統と誇りを守る、自由と民主主義を守るための戦いであります。
今回の住民投票では、大阪市を廃止して、5つの特別区に分割する特別区設置協定書の是非が問われています。
投票の結果は法的な拘束力があり、賛成が反対を1票でも上回れば、大阪市は2年後に廃止されます。
いわゆる大阪都構想には、橋下徹大阪市長率いる大阪維新の会が賛成し、そのほかの政党は反対の立場を取っています。
事前の調査では、9割以上が投票に行くと答えていて、市民の関心の高さがうかがえます。
211万人を超える有権者による過去最大の住民投票は、来月17日に投票と開票が行われます。
北海道苫小牧市のキノコの生産販売大手、ホクトの工場で、きのう、男性4人が死亡した火事で、現場に残されていた男性2人の遺体がけさ、搬送されました。
この火事は、きのう午前11時半ごろ、苫小牧市のキノコ生産販売会社、ホクト苫小牧工場で、工場内部がほぼ全焼し、男性4人が死亡したものです。
火はおよそ8時間にわたって燃え続け、現場に残されていた男性2人の遺体がけさ、搬送されました。
この火事を受け、ホクトはきょう会見を開き、謝罪しました。
心からお悔やみを申し上げるとともに、ご冥福をお祈り申し上げます。
本当にすみませんでした。
工場関係者によりますと、工場の冷却室で配管の溶接作業中に出た火花が断熱材に引火し、燃え広がったと見られています。
覚醒剤を使用した罪などに問われた、タレントの小向美奈子被告に対し、東京地方裁判所は、懲役1年6か月の実刑判決を言い渡しました。
小向被告は2月、自宅マンションで覚醒剤を使用したなどとして、覚醒剤取締法違反の罪に問われていて、2009年にも、覚醒剤事件で執行猶予付きの有罪判決を受けています。
きょうの判決で東京地裁は、覚醒剤に手を出すことへの抵抗感やちゅうちょは感じられない。
社会で立ち直る機会を与えられていたにもかかわらず、再び安易に覚醒剤に手を出したものであり、責任は重いとして、懲役1年6か月の実刑判決を言い渡しました。
黒いスーツ姿で出廷した小向被告は、落ち着いた表情で淡々と判決を聞いていました。
FNNがこの週末に行った世論調査で、安倍内閣の支持率は50.2%と、先月から3.4ポイント下落しました。
調査はご覧の方法で行いました。
安倍内閣を支持すると答えた人は、先月の調査より3.4ポイント下がって、50.2%で、支持しないは35.9%でした。
もう一度書く必要は、私はないだろうと思いますけどね。
ことしの夏に発表される戦後70年談話に関し、安倍総理が、植民地支配と侵略、心からのおわびといった文言にはこだわらず、未来志向の談話を出したいという考えを示していることについて聞いたところ、評価すると答えた人が6割と、評価しないの3割を大きく上回りました。
また、安倍総理が訪問先のインドネシアで、中国の習近平国家主席と会談したことについては、評価するが8割台半ばに上りました。
中国が設立を主導する、AIIB・アジアインフラ投資銀行については、日本が参加すべきだと思わない人が半数を超えました。
決着点に向かって進んでいるように思っております。
安全保障法制を巡り、自民、公明両党が、自衛隊の海外派遣を随時可能にする、国際平和支援法で、例外なく国会の事前承認を義務づけることで合意したことについては、評価すると評価しないが、ほぼ並びました。
安全保障関連法案の今の国会での成立に、反対と回答した人はおよそ5割で、賛成の3割台半ばを引き離しています。
一方、総理官邸の屋上で、小型無人機ドローンが見つかった事件について尋ねたところ、8割を超える人が無人機によるテロの発生に不安を感じると答え、規制強化が必要だと思う人も8割台半ばに上りました。
また、報道番組でやらせが指摘されたNHKと、コメンテーターが総理官邸を批判したテレビ朝日から事情を聴いた、自民党の対応については、評価しないが6割を超えました。
では続いて、ワールドトピックス。
韓国・ソウルの高速道路で車がジャンプしました。
ソウルの高速道路を走るトラック。
トラックが少し左にそれた次の瞬間。
黒い乗用車がトラックの前を横切って、ガードレールを飛び越え、川沿いの土手に突っ込んで1回転して止まります。
よく見ると、トラックの右側が、乗用車に接触しているのが分かります。
そのままバランスを崩した乗用車は、ガードレールを飛び越えて土手へ。
トラックの運転手が無理な車線変更をしたのが原因と見られ、乗用車に乗っていた一家5人は、病院に運ばれたということです。
きのう統一地方選の後半戦が投開票され、大阪府吹田市など3つの市長選挙で大阪維新の会が推薦する候補者が敗れました。
吹田市長選挙で当選したのは元市の幹部職員だった新人で自民・公明が推薦した後藤圭二さん
(57)です。
一方、維新が推薦する現職の井上哲也さん
(58)は、4年前に破った元市長に次ぐ3位で、再選することができませんでした。
維新の松井一郎幹事長の地盤の八尾市長選挙でも維新などの推薦を受けた大松桂右さん
(45)が現職に敗れました。
また、維新が推薦した候補者は寝屋川市長選挙でも敗れ、大阪府内の3つの市長選挙で敗れました。
来月のいわゆる「大阪都構想」の住民投票で賛成多数の場合、大阪市に隣接する吹田市と八尾市では特別区に移行することができるため注目されていました。
来月17日に投開票されるいわゆる「大阪都構想」についての住民投票がけさ告示されました。
今回の住民投票では、大阪市を廃止し、5つの特別区に分割する「特別区設置協定書」の是非が問われています。
投票用紙には特別区の設置に「賛成」、あるいは「反対」と記入し、賛成が反対を一票でも上回れば大阪市は2年後に廃止され特別区に移行します。
過去最大の住民投票は、来月17日に投開票されます。
屋上に設けられた人工芝のランニングトラックで自由に走ることができるショッピングセンターがオープンしました。
大阪市中央区の「もりのみやキューズモールBASE」の開業セレモニーには北京オリンピック銅メダリストの朝原宣治さんなどが参加しました。
もりのみやキューズモールのテーマは「心と体の健康」です。
屋上に設けられた一周300mの「エアトラック」では訪れた人がさっそく自由に走っていました。
このエアトラックは平日の朝9時から夜11時半まで無料で利用できます。
2015/04/27(月) 11:30〜11:55
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