ネパールで25日に発生した大地震では、これまでに日本人男性1人を含む3200人以上の死亡が確認され、被害は拡大の一途をたどっている。
地震の発生から3日目の朝を迎えたカトマンズ市内です。
こちらの町、まだ停電が続いていて市民が日常生活を取り戻すにはまだ時間がかかる模様です。
おととい、ネパール中部で起きたマグニチュード7.8の地震では多くの住宅や歴史的な建造物が倒壊し、ロイター通信によると、これまでに3200人以上の死亡が確認されたとのこと。
現地では懸命の救助活動が続いているが、山間部の村が壊滅的な被害を受けているとの情報もあり、死者数はさらに増えるおそれがある。
首都カトマンズでは市内有数の観光地、ダラハラ塔が地震によって倒壊、およそ50人が死亡したとの情報もある。
また、余震を恐れ、多くの人が広場など屋外での避難生活を強いられている。
これは、地震発生直後のエベレストのベースキャンプの映像。
人々が慌てて逃げ出したかと思うと、大きな雪崩が画面奥から迫ってきてたちまちテント一体をのみ込む様子をとらえている。
地震による雪崩に日本人の登山客2人が巻き込まれ、このうち50代の男性1人の死亡が確認された。
また、札幌市の小幡友子さんは両足を骨折して重傷。
ロイター通信などによると、雪崩により18人の死亡が確認されたとのこと。
カトマンズ空港です。
先ほど、インド空軍のヘリコプターが到着しました。
周辺各国による救援活動が続けられています。
現地では隣国インドと中国の救援隊が救助活動を始めた。
日本の国際緊急援助隊は今日にも首都カトマンズに到着する予定で、アメリカの支援チームも現地に向けて出発するなど、各国の支援の動きが本格化している。
千葉県船橋市に住む18歳の少女が遺体で見つかった事件で、少女の口には物が詰め込まれ、手首は結束バンドで縛られていたことがわかった。
この事件は船橋市に住む野口愛永さんが遺体で見つかり、監禁の疑いで井出裕輝容疑者と中野翔太容疑者ら4人か逮捕されたもの。
野口さんの遺体は1mほどの深さに埋められていたことがわかっているが、その後の取材で、野口さんの口に物が詰め込まれ、粘着テープでふさがれた上、手首が結束バンドで縛られていたことがわかった。
警察は、犯行グループが事件前日までに穴を掘り、準備していたことも把握していて、戦後70年の節目の年に、安倍総理はアメリカ政府からの招待を受けて日本の総理としては9年ぶりとなる公式訪問をスタートさせた。
今回の訪米の狙いについて、最初の訪問地ボストンから中継。
ボストンはアメリカの中でも歴史と伝統のある有名な街です。
安倍総理は早速、ケネディ元大統領のゆかりの品が展示された図書館、ケネディ・ライブラリーを視察しました。
安倍総理はその後、ケリー国務長官の私邸に招かれて夕食会に参加したほか、日本時間の今夜には、ハーバード大学を訪問し、学生からの質問に答える。
そして、最も力を入れるのが28日以降の首都ワシントンでの日程で、オバマ大統領との首脳会談や日本の総理としては初めてとなるアメリカ議会の上下両院合同会議での演説を予定している。
安倍総理はこれらの機会を通じて、特に安全保障と経済の面でのさらなる連携の強化を確認し、日米同盟の強い絆を生かして世界の平和と繁栄に積極的に貢献していくという、自らが目指すこれからの日本の姿を訴える考え。
安倍総理は今回のアメリカ訪問について、歴史的な意義を有するものとなると語っていて、戦後70年の今年を、日本の大きな転換点にするという強い意欲を持ち、アピールしていくものと見られる。
日本とアメリカの外務・防衛担当の会談、2+2が日本時間の今夜、ニューヨークで開かれ、日米防衛協力の指針、ガイドラインについて自衛隊とアメリカ軍の協力の枠組みを大幅に広げることで合意する見通し。
ニューヨークに到着した中谷防衛大臣が日米2+2の会談の前に訪れたのは、9・11のテロ事件の跡地だった。
9・11の直後、アメリカは対テロ戦争を掲げてアフガニスタンを攻撃。
その後方支援のため日本は特別に法律をつくって自衛隊をインド洋に派遣した。
一方で、当時も今も日米の軍事的協力のあり方を定めたガイドラインには、こうしたアメリカの戦争を自衛隊が支援する規定はない。
これまでは実質的に日本に直接影響のある事態のみを想定してきたガイドライン。
日本時間の今夜行われる会談によって、その趣旨が大幅に改訂される。
新たなガイドラインによって自衛隊は何を担うのか、それを具体的に裏付けるのが、自衛隊の海外活動を広げるために安倍政権が進めている新たな安保法整備。
対テロ戦争のようなアメリカ軍の戦争への後方支援を随時可能にし、自衛隊の派遣地域として非戦闘地域の縛りをなくし、集団的自衛権の行使も認める、こうした新たな安保法制と表裏一体となるガイドライン改訂によって自衛隊とアメリカ軍の連携は地球規模へと広がる。
いわゆる大阪都構想の是非を問う住民投票が今日、告示された。
早速、街頭では賛成派、反対派がそれぞれの立場で投票を呼びかけている。
朝8時過ぎ、大阪市役所前に大阪市を廃止、分割し府と再編する、いわゆる大阪都構想ての是非を問う住民投票の告示が貼り出された。
都構想の実現に全力を上げてきた大阪維新の会は、松井幹事長が第一声を上げた。
一方、反対する自民党などは、市民に対し、都構想は問題だと訴えた。
投票できるのは大阪市の有権者で、来月17日に投開票される。
総理官邸にドローンを侵入させ、男が逮捕された事件で、男は放射性物質を載せたドローンをアメリカ大使館に飛ばす計画を立てていたと見られることがわかった。
この事件は総理官邸の屋上にドローンを放置した威力業務妨害の疑いで福井県の無職、山本泰雄容疑者が逮捕されたもの。
山本容疑者は動機について、原発政策への抗議だと話しているが、犯行計画の詳細を記したブログに去年11月、六本木で撮った写真とともに、今回は六本木の偵察、アメリカまで敵なのかとの書き込みがあることがわかった。
山本容疑者は、ここ東京・六本木の駐車場からドローンを飛ばす計画を立てていました。
六本木の駐車場から北東方向に位置するアメリカ大使館。
距離にするとおよそ900mになる。
官邸の事件に使われたドローンには操縦する人の手元のモニターにリアルタイムで映像を送る装置がつけられていて、最大1.2km離れた場所からでも操縦ができるように改造されていた。
ブログには、場合によって、官邸ではなく、こっちでまけるように離陸地点を確認しておくという記述もあり、警視庁公安部は、山本容疑者が放射性物質を乗せたドローンをアメリカ大使館に飛ばす計画を立てていたと見てさらに詳しい動機などを調べている。
昨日、北海道苫小牧市にあるキノコの生産工場で4人が死亡した火事で、警察は、工事に使用していたガスバーナーの火が近くにあったウレタンに引火し、一気に燃え広がったと見て調べている。
昨日、北海道苫小牧市にあるキノコ生産販売大手のホクトの工場で起きた火事で、焼け跡から、札幌の設備工事会社の従業員と見られる4人が遺体で見つかった。
火はおよそ16時間たった今日午前3時過ぎにようやく消し止められた。
現場では当時、熱で殺菌したおがくずを冷やすための冷却室の設備工事のため天井部分の配管をガスバーナーで切断していたと見られている。
警察と消防はガスバーナーの火が冷却室の保温材として使われているウレタンに引火した後、おがくずなどに一気に燃え広がったと見て調べている。
ウクライナのチェルノブイリ原発が爆発事故を起こしてから29年目を迎えたが、原発の廃炉作業がいまだにメドが立たないなど、問題は山積みのまま。
ウクライナ北部では26日未明、移住した元原発職員らが追悼式典を開いた。
29年前、チェルノブイリ原発の4号機が緊急停止の実験中に爆発した。
当時、原発の職員だったゲンナディさんは事故後、奥さんと処理作業に当たった。
4号機には炉心から溶け出た象の足と呼ばれる核燃料などが手つかずのまま。
今回、4号機の入り口に立ち入りが許可された。
チェルノブイリ4号機の建物の内部です。
手元の線量計を見ますと、毎時7マイクロシーベルトという、高い放射線量を示しています。
4号機には合わせて19万トンもの高レベル性放射性廃棄物があり廃炉に向けてこんな計画がある。
高さ109mの新しいシェルターです。
これを200mスライドしまして、あちらの事故を覆った4号機をすっぽり覆ってしまうというプロジェクトです。
しかし、様々な計画が延期を余儀なくされている。
例えば、シェルターは当初の予定から2年遅れ、2017年完成予定にずれ込んでいる。
さらにシェルター完成後、4号機の核廃棄物を除去する計画については…爆発から29年がたつが、チェルノブイリ原発は廃炉に向けたメドもいまだに立っていない。
アジアの企業として初めての権益獲得。
日本の資源大手、インペックス、国際石油開発帝石はUAE=アラブ首長国連邦・アブダビでの世界最大規模の陸上の油田権益を獲得する方向で最終調整に入っていることがわかった。
関係者によると、インペックスはアラブ首長国連邦アブダビの国営石油会社が実施している世界最大規模の陸上油田の権益をめぐる国際入札に参加。
欧米の石油メジャーや中国、韓国の企業も名乗りを上げる中、政府としても安倍総理や宮沢経産大臣らが交渉を続けてきていてその結果、権益の5%をおよそ一千数百億円で獲得する方向で最終調整に入っていることがわかった。
実現すれば、日量およそ8万バレルに当たる。
アブダビでは既に海上での開発が進められているが、陸上の場合、ホルムズ海峡を通らずパイプラインを通じてインド洋側の輸送が可能となり、原油の安定調達につながると期待されている。
テニスのバルセロナオープン決勝。
錦織圭が連覇に挑んだ。
序盤は格下相手にかたさが見られたが、勝負どころではしっかりポイントを奪う。
錦織は4度のブレークに成功し、ストレート勝ちで連覇を達成。
日本人最多となるツアー9勝目を挙げた。
タレントの小向美奈子被告に懲役1年6カ月の実刑判決が言い渡された。
小向被告は今年2月、自宅マンションで覚せい剤0.05gを所持し、使用した罪に問われた。
小向被告は2009年に執行猶予つきの有罪判決を受けていて、今日の判決で東京地裁は、立ち直るチャンスを生かすことができず、再び安易に覚せい剤に手を出した、きょう未明、大阪府内の住宅で火災が相次ぎ、2人が死亡しました。
午前1時すぎ、堺市中区上之の重本昭吉さんの家から火が出て、2階部分約30平方メートルが焼け、1人の遺体が発見されました。
重本さんが以前経営していた会社の元従業員で、この家に住む48歳の男性と連絡が取れず、警察は、遺体はこの男性とみて身元の確認を進めています。
また、午前3時すぎには大阪市東住吉区矢田の市営住宅6階の部屋が約30平方メートル焼けました。
玄関の近くでは、この部屋に住む関口鈴子さんが倒れているのが見つかり、病院で死亡が確認されました。
警察は消防と共に火事の原因を調べています。
神戸の病院で生体肝移植手術を受けた患者4人が死亡した問題で、肝臓提供者、ドナーの1人に術後、重い合併症が起き、再手術を2回受けていたことがわかりました。
「神戸国際フロンティアメディカルセンター」では、去年12月から4か月間に生体肝移植手術を受けた患者7人のうち4人が死亡しました。
病院はきのうの会見で、死亡した4人とは別の手術の50代の女性ドナーに術後、重い合併症が起き、再手術を2回行っていたことを明らかにしました。
ドナーに再手術が行われるのは異例で、合併症は肝臓の血管が血の塊で詰まる「門脈血栓」だったということです。
専門医らでつくる「日本肝移植研究会」は手術の一時中止を求めていて、病院側は改めて検討するとしています。
屋上にランニングトラックが設けられたユニークな商業施設が、大阪市中央区の「日生球場」の跡地に開業しました。
きょうオープンした「もりのみやキューズモールBASE」。
ファッションや飲食関連の店が49軒入っています。
中でも注目は、まるで空中に浮かんでいるかのような屋上のランニングトラック、通称「エアトラック」で、1周は約300メートル。
複数の建物をつないだエアトラックが商業施設に併設されるのは全国で初めてです。
大阪城を望む絶好のロケーションで、高まるマラソン人気や健康志向の利用者を取り込むのが狙いです。
走った後に汗を流せるようシャワーやロッカールームもあり、朝9時から夜11時半まで利用できます。
2015/04/27(月) 11:30〜11:55
MBS毎日放送
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