11時になりました。
ニュースをお伝えします。
安倍総理大臣は日本時間のけさ早く、アメリカのボストンに到着し、ケネディ元大統領ゆかりの図書館を、長女のキャロライン・ケネディ駐日大使の案内で視察しました。
視察後、アメリカの大統領として初めて日本を訪れようとした、ケネディ元大統領の日本への思いに、感銘を受けたと述べました。
南シナ海の監視活動に当たっているアメリカ海軍の司令官は、中国が南沙諸島で行っている埋め立てについて、一方的な行動で、地域の混乱を招くと懸念を示したうえで、自衛隊が将来的に、南シナ海での監視活動に乗り出すことに、期待を表明しました。
アメリカ海軍第7艦隊で、アジアの海域を飛行し、監視活動を行っている、哨戒偵察部隊のマイク・パーカー司令官が、NHKなどのインタビューに応じました。
パーカー司令官は、アジアの海域で監視能力を高めるため、最新鋭のP8哨戒機をおととし、沖縄県の嘉手納基地に6機配備するなど、日本配備の哨戒機の数を、3年前に比べて25%増やし、南シナ海などをほぼ毎日飛行していると説明しました。
その上で、南シナ海の南沙諸島、英語名、スプラトリー諸島で、中国が複数の浅瀬を埋め立てて、滑走路と見られる施設を建設していることについて、次のように述べました。
そしてアメリカと日本は、南シナ海でも共通の利益が存在すると強調するとともに、海上自衛隊の哨戒機が南シナ海での監視活動に乗り出せば、大きな助けになると歓迎し、自衛隊の活動拡大に、期待を表明しました。
北朝鮮の国営航空会社が、新たにピョンヤンと中国の上海を結ぶ定期便の運航を始め、北朝鮮としては、中国からの観光客誘致を進めて、外貨の獲得につなげるねらいがあると見られます。
北朝鮮国営のコリョ航空は、中国では、北京、瀋陽の2都市とピョンヤンの間で、それぞれ定期便を運航しています。
これに加え、昨夜からは、これまで不定期で運航していた上海との間で、新たに週2往復の定期便の運航を始めました。
中国人観光客の間では、ピョンヤン市内のほか、高麗王朝時代の史跡が残る、世界遺産のケソン遺跡地区などが観光地として知られており、中国メディアによりますと、3連休の初日に当たる、来月1日の航空券は、すでにほぼ完売しているということです。
北朝鮮は、このところ、国内に観光特区を新たに設けるなど、外国人観光客の誘致に力を入れていて、新たな定期便でさらなる外貨獲得につなげるねらいがあると見られます。
では全国の天気、雲の動きです。
本州付近は高気圧に覆われて、広い範囲で晴れています。
小笠原諸島には、前線に伴う厚い雲がかかり、雨になっています。
沖縄周辺にある雲は薄い雲です。
きょうの天気です。
2015/04/27(月) 11:00〜11:05
NHK総合1・神戸
ニュース・気象情報[字]
ジャンル :
ニュース/報道 – 定時・総合
ニュース/報道 – 天気
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