全然そんな崩れてきたかな?今夜の『ミになる図書館』はこれショック…これショックだわ。
ウソー!?違う違う…。
怪しい子ですか?怪しいでしょだって。
怪しいですか?ずっと口こうやってん〜。
(田中)それは違う!泣いていいんだから!知らなきゃ良かった!
(拍手と歓声)さあ今夜もとっておきの知らなきゃ良かったをご用意しました。
あっでも…。
聞きたい事がありすぎる人たちが集まったのでとりあえず根掘り葉掘り聞いちゃいました。
田中みな実さん初めてかな?
(田中)そうですね。
退社してから。
(ひとり)そうか。
どうですか?テレ朝のイメージって。
受けます。
全局受けました。
だけなの?はい。
優先順位みたいなのあるんですか?希望。
(一同笑い)
(ひとり)怪しさプンプンするんだけど。
もういいでしょ辞めたんだから。
(田中)ホントに…。
全局受けてたわけだから…。
(田中)受けました。
だからTBSだけじゃないでしょ…。
ん…。
(ひとり)これでもそれまでは要は…。
(田中)はい。
(ひとり)ある種ね。
(田中)うんそうですね。
(ひとり)フリーアナウンサーと言うのか…。
ええ。
どうなんですか?こっちの方は。
いや急に変わるんじゃないかな?と。
急に変わるでしょ。
いやそんな事ないです。
税金とか保険料とか年金とか引かれてない額を頂いてるわけですよ。
だからそうすると一見多いかのように見えるんですけどここから引かれるんだって考えたらわりと…う〜ん
(一同笑い)うーん…。
(ひとり)しましたね。
(ひとり)ちょっとぐらいなんですか?ちょっとぐらいじゃないでしょう。
俺わかんないけど。
(一同笑い)
(ひとり)言いましたね。
そりゃあそうでしょう。
さあジョージさんですけども。
はい。
ん?調子?
(ひとり)毎回ゲストの方に聞いてるんですからいいんですよ。
今までどおりで…今までどおりの雰囲気でちゃんと「今はどうなんですか?」って聞け。
…だって。
さっきも聞かれたもん「大変じゃないですか?」って。
そういうの結構聞いてもいいんですか?全然大丈夫。
教えてくださいよ。
(ヒロミ)慌てるな慌てるな…。
気になってしょうがないから。
1週間ぐらい前にコンビニに久々行ったの。
コンビニ行った時にカップルの女の子が気づいて俺を。
グッグッてやって指さして…。
…の人だよねって。
(ヒロミ)中居!
(ひとり)まだわからないですから。
それであっこれまずいなと。
そういう感じ?と思って。
わーっと色んなニュースとかねネットで見たらあれ確定してるのかな?と思って。
自分の中で疑問を抱きだして…。
(一同笑い)ごめんな。
このままだとあのー…。
いくから大丈夫です。
そこちゃんと大丈夫です。
ヒロミさんヒロミさん…僕今日あの…。
お前出てない事になっちゃうかもしれないけど大丈夫か?大丈夫!僕は今日大丈夫です。
高橋ジョージの話はあとでたっぷり聞くとして…。
離婚絡みのお二人を招いた今夜1発目は当然離婚…ではなく…。
もう最初芯食っちゃったからな。
(ヒロミ)ちょっとずらそうぜ。
ずらして見た方がいいんじゃねえか?ココナッツオイルからちょっといかない?蓋開けたらココナッツオイルを塗ると離婚率アップみたいな。
今流行ってるからな。
(ひとり)また?みたいな。
ちょっと一回ワンクッション入れたいからさ。
ファーストスマッシュは海外セレブから火がつき今や日本でも大流行中のココナッツオイル。
ココナッツオイルって今すごく流行ってるんですけど。
ボディークリームみたいなの?違います!料理に使ったりとか…。
(ヒロミ)食べてもいいんだよ。
(田中)食べてもいいし飲んでもいいし。
ココナッツオイル…。
(田中)すごくいいんですよね。
ずっと5分とかな。
なんですか?「オイルプリング」って言ってオイルを口に含ませてずっとクチュクチュクチュクチュうがいをしてると悪いものが全部そのオイルに含まれてそれを吐き出したら悪いものが全部取れてるよっていう。
デトックスみたいな。
口内の?そうです。
もうそれわからないからさ。
インベーダー?何?アーユルベーダっていう東洋医学の…。
わからないのを知ってて言ってない?今の。
いや…。
(ひとり)確かにね。
そういうのあんまり…。
ちょっとだってさ…。
誰も知らないよね。
男5人入りでさそれ知るわけないのにさ。
そうですよね。
インベ…なんて言ったの?今。
アーユルベーダです。
「アーユルベーダってあるじゃないですか〜」。
聞いた事ないですね。
ないな。
そういうとこある子だろうなと思ってたけど。
例えば朝起きて私はすぐやってるんですけどこのオイルプリングをやる事によってずっとクチュクチュクチュクチュ20分ぐらいやるんですね。
えっ!?めんどくさっ!20分!?
(田中)そうです。
(田中)20分ぐらいやってるとほうれい線がちょっと薄くなったりとか顔の筋肉を動かすから小顔になったりするんです。
それよりもちっちゃくなったらなくなっちゃうよお前ホントに。
(一同笑い)かわいいよ。
お口クチュクチュ時のクチュクチュの言い方がちょっともうさなんか入ってるもん。
え?もう一回お口クチュクチュって…。
ほらもうクチュクチュがさ…。
(ヒロミ)クチュクチュがかわいいもんな。
取りにきてますよね完全に…。
取りにいってるよね。
じゃあどうやって言うんですか?クチュクチュって。
(一同笑い)
(ひとり)取りにきてない。
全然取りにきてない。
難しい。
いこうかじゃあ。
ココナッツオイル。
これは実際田中みな実さん…。
ああこれ?
(田中)はい。
私がいつも朝使ってるやつなんです。
今やってみ?
(田中)今やってみますか?はいこれ出来ますよ。
そんな罰ゲームじゃないですよ。
僕もココナッツオイル持ってるんですよ。
グジュグジュペッみたいなのしてるの?
(玉森)グジュグジュペッじゃなくて流行ってるからっつって…。
飲んでるの?若い子とかそういうなんていうの流行りものが好きな人とか…。
(高橋)それなんなの?これ食べれるの?
(田中)これは…。
ちょっといいですかすみません。
ジョージさんじゃあ一緒に。
(ヒロミ)悪いもの出した方がいい…。
(田中)でこれが今固形じゃないですか…。
(中村)大丈夫ですか?
(田中)今固形じゃないですか。
(田中)これが口の中の温度でどんどん溶けるんですよ。
ジョージ!ジョージの顔が…。
ジョージ…。
20分。
はい。
(田中)玉森さん大丈夫ですか?ううん。
(田中)ダメですか?うん。
(田中)そうですそうです。
(ひとり)こんなやるの…。
(ヒロミ)これ20分は耐えられないよね。
出たかね?悪いもの。
出ました。
(田中)うん。
出ました出ました…。
(ひとり)出ました?それでは専門家の方お呼びしましょう。
先生。
歯科医の西川健太です。
よろしくお願い致します。
西川先生歯医者さんでいらっしゃいますね。
さあそれでは本日1発目の田中みな実さん。
はい。
知りたくないと思いますが…。
えっ!?
(ひとり)だよね。
ウソー!?違う違う…。
クチュクチュ言いたかっただけなんじゃないの?違いますよ!違う違う。
歯ブラシでも取れないところの…。
全くもう…そこはもう歯ブラシした方がよっぽど中の細菌…口の中の細菌は取れると?ほら。
だってお医者さん…歯医者さんが言ってるんだよ。
(西川さん)それにまああの…現時点でですね…。
といったところでしょうか。
(西川さん)それに比べましてまあそれによって…。
証拠として上がってきているので現時点としては…。
すいませんみな実さんそういう事で。
だって3分の歯磨きしただけで小顔になれないですよね?ほうれい線消えないですよね?
(ひとり)それはでもココナッツオイルの力じゃないでしょ?じゃあずっとそうやってクチュクチュやってればいいじゃん。
入れてなくても。
そしたら…。
(高橋)水でもいいでしょ。
(ヒロミ)ずーっとやってたらずっと小顔になっちゃう。
(高橋)水でもいいでしょ。
(西川さん)顔ってよっぽどお相撲さんぐらい太ってない限りはもうその人の骨格で決まってると思うので…。
まあ専門外ではありますがまあ骨格が変わらない限りは小顔には基本的にはもう…。
ウソ!それはウソ!
(ヒロミ)ちっちゃいよホントに。
(高橋)顔ちっちゃい!
(ひとり)ちっちゃくする必要全くない!そうじゃなくて今後やっぱなんで保ちたいんだろう?
(高橋)変化を楽しもうよ。
そうですか?
(ヒロミ)大体そんなん年取ってきてね顔がでかくなったから嫌いとかなんないよもう。
う〜ん。
なんなんだよ!お前なんか気づいてきたかな?そして…。
そんな事思ってない。
そういう思いから出る…。
違う!違う違う違うんですよ。
おっさんたちに囲まれて…。
違う…。
その前に…。
どれいく?じゃあちょっと1回もう芯食ってみる?ディープなのをお願いします。
(高橋)ディープなのをお願いします…。
昌也の離婚。
はい。
そんなに経つか。
僕もまあ…。
っていうのはひしひし感じてました。
わかるんだ。
(中村)わかるんですよ。
(ヒロミ)大体そう…。
その前はね敏和と並んでた。
布川と並んでたからね。
(一同)あ〜。
だからこの3人が揃ってシブがき隊もう一回作ればいいんじゃない?パッと出てたら観れる?それともパッて回す?
(ひとり)え〜!
(中村)全然観ます。
全然観んの?
(中村)全然観ます。
お前頭おかしいよお前。
(中村)いやいやいや。
観ますよそれはもう。
動揺しない?
(ヒロミ)マジで!?
(ひとり)なんで観んの?
(ヒロミ)いやいやいやそんなの関係ないじゃん!芸能界の前じゃなくても奥さんだべ。
これから回せ!お前!マジで!?え〜!ちょっとやっぱまださ好きなんじゃない?それは全くないんですけどまあなんか僕の事でもいじられてるやろうし…。
なんか…もうそこは一切連絡取ってないですけど別れてから。
そのなんていうんですか?
(中村)やっぱ面白いなと思いながら。
復帰もされたから。
どうする?楽屋があってそこの前を通る時もしガチャンって出てきたら。
なんでそっちが隠れんのよ。
向こうが隠れるんだったらわかるよ。
おい!お前何やってんだよ!おい!おい!そんなにちっちゃくないの?
(高橋)ベッドでしょベッド…。
そんなちっちゃくねえ?そんなちっちゃくないです。
それでは色んなショックから立ち直った中村昌也に改めて離婚の知らなきゃ良かった。
え〜では専門家の方お呼びしましょうか。
お願いします。
東北学院大学で統計を教えている神永正博です。
よろしくお願いします。
お願いしまーす。
では神永先生。
離婚にまつわる知らなきゃ良かった発表してください。
はい。
中村さん知りたくないと思いますが…。
厚生労働省の調査によれば…。
えー!あらっ。
(ヒロミ)やっぱ精神的ダメージがでかいんだな。
これ先生データの詳細教えてもらっていいですか?
(神永さん)非常に堅い研究所があってそこで出してる統計調査の結果です。
まず40歳の時に既婚の方というのはどうなって…。
(神永さん)既婚ですとですね…足してくわけです。
40歳39歳足して79歳。
まあ今だと少し伸びてて80ぐらいだと思いますけども。
(神永さん)データのもとになってるの1995年の平均寿命76歳なので既婚者っていうのは平均よりも3歳長生きする傾向にあります。
(神永さん)でですね一方40歳の時点で離婚して独身になってる男性ですね。
ただ独身なんじゃなくて離婚して独身なってる男性は平均28.7年です。
うわっ。
(ひとり)えらい開いたな。
それすごいね。
既婚者と比べると10歳以上ですね早い平均68.7歳ですね。
メンタル的な事もそうだしなんか体調管理とかご飯とかも全部含めてでしょうね。
(神永さん)そうだと思いますね。
私も結婚遅かったんですけども…。
寂しいとこう…飲みに行っちゃったりとかですね…。
(ヒロミ)残念。
ジョージさんジョージさん。
もう伸ばそうこうなったら。
(ヒロミ)伸ばさないとすぐ死んじゃうから。
でも今の原因が「寂しい」でしょ?えー!ジョージさんやっぱ冬寒くないですか?そう!そうじゃないと!こういうトークがいいよ。
楽しくしないと。
楽しくしたいなと思うよ。
電気毛布2つ買ったの?もう電気毛布2つ買った。
1つで寒いんだもん。
冬寒い?もう表裏もうどっちも寒いんだよ。
(高橋)心も寒いからさ。
そうなんだ。
えちょっと僕個人的な事ですけど離婚とか結婚してないですよ。
ただの独身の人も?40歳の時点で一度も結婚してない未婚の男性の場合は既婚者に比べると9歳くらい若く亡くなっちゃう。
(田中)じゃあ1年しか変わらないじゃないですか。
でもやっぱり既婚者が一番長生きしてるんですね。
既婚者ってやっぱ幸せだとあれなんだね。
ないと思いますけどもし万が一なったら俺の?
(中村)離婚したら。
家事?家事はやってくれてたの?半々でやってたんですけど…。
最初の頃。
あ〜俺絶対そういうのは大丈夫だな。
ヒロミさんは変わんないんじゃない?
(ヒロミ)俺変わんねえと思うんだよね。
ただ帰った時にママただいまーって時におかえりーっていうのがないだけだね。
それ寂しいですよ。
それ寂しいと思うよ。
俺でも1人で生きていけるだろうなって思ってる人ほどガーンってくるの。
くるんだね。
きちゃう時は。
だからジョージさんのニュースがこうなった時に俺はママと話したけどね。
あ〜こうなっちゃうんだ。
男は気づかないんだな〜なんつって。
(ヒロミ)やっぱりさ…だってそんなふうに思ってなかったからえー!と思ってこんなんなっちゃうんだなんて言ってママ俺たちも…わかんないね先はつって。
ここもタレント同士。
(ヒロミ)タレント同士だからな。
多分今話してる時にずーっと考えてんの。
自分なりに色々シミュレーションして…。
これでホントにひとりになりましたねとかなんかそういうのあったりとか…。
色々想像してました。
では皆さんにもう一つ補足情報。
既婚者と離婚経験者男性だと平均余命の差は10歳ほどでしたが…。
女性の場合は5歳ほどの差だそうです。
とここで離婚をすれば早死にすると言われた…。
簡単な事だと…。
だからみんな誤解してるけど…。
提訴?そう。
あっちから離婚したいって言われてる側だから俺から…みんなね芸能人の人がジョージさん別れてやりなよ!とかこの間も大阪行ったらおばちゃんにあんた早く判子ついてやりなよ!とか言われたけど…。
(観客の笑い)そういう事…いやホントですよ。
そんな事じゃないの。
そういうのを話してないから誤解されると思う。
ちゃんと言わないと。
最初はさあんまペラペラ喋るもんじゃないよなと思ってたんだけど…。
でもここまできちゃったら…。
違う違う。
そのモラハラの定義よ。
違う。
あのね…。
ちょっと待て。
慌てるな。
裁判長!このあとあの騒動の核心を突いちゃいます!離婚といえば渦中のこの人。
さあいよいよ核心に迫って参りましょう。
最初はさあんまペラペラ喋るもんじゃないよなと思ってたんだけど…。
でもここまできちゃったら…。
違う違う。
そのモラハラの定義よ。
違う。
あのね…。
ちょっと待て。
慌てるな。
慌てるなって!今心当たりがあるという…。
みんなあるってそんなの。
これは微妙なとこなんだけど…お願いします。
(一同笑い)ええっ?ヒロミそれでくるの?ビックリしたよ。
早いけど。
早いけど。
例えばどんなところが?例えばだからその…。
俺こういう事だから…。
それを受け取った側…。
えっ?それででも…。
子供の頃の事とか。
小さい頃…じゃあ僕は野球やっててさサード守ってさ楽しかったんだぜ。
俺って野球好きだから…。
いやそれつらい事を言うの。
つらい事?練習がさつらくてさコーチにさぶっ飛ばされてさ…って?いやいや過去の…。
(ヒロミ)モラハラってだから例えばなったとするじゃん。
そうすると「まったくお前どうやって育てられたんだよこの野郎」とかさ。
あっそういう事?
(ヒロミ)例えばだよ。
そんな事ってあなたに言われ…そこまで言うの?みたいなさそんなような事よ。
(一同笑い)まだ俺足りないところだな。
どの辺からそういう感じはあったんですか?俺全くないの。
だからビックリしてる。
出ていくまで全く感じなかった?
(高橋)いやだから最初はねあの…2013年一昨年に体調悪いって言い出したからなんで?って言ったらロケも続くし大阪に3つレギュラー抱えてるから大阪ちょっとしばらく拠点にしていいかなって言うからそれはしょうがないんじゃない?っていう事で。
会えないわけでもないし。
そうそうそう。
「いいよ」と。
そしてそのまんま引っ越したわけ。
子供は置いていくわけですよね?最初は置いていったのよ。
だけどある日…12月25日におかあさんといなくなっちゃった子供が。
だからその時点でジョージさんは…あれ?
(高橋)いやいやだから連絡取りましたよ。
「それ違うんじゃないの?」そしたら「正月会うから」と。
1月1日帰ってきて一緒にご飯食べたの。
そしたらだってこんな感じでしばらく体調がかえってきたら戻ってくるのかなって思うじゃないですか。
全くだってないんだもん。
あなたのこういうとこが嫌だったとかそういうのないんだもん。
ジョージさんはお子さんの事がなければ別れるっていう選択肢もあるんですか?100パーセントあります。
そこはあるんだ。
子供の事が。
(高橋)子供だけですね逆言うと。
でも子供奥さん好きなんですよね?好きですよ。
ただ彼女が選んだ人生を歩みたいんだって相談されたらそれは尊重したいなと思うよ。
いや強がりじゃない。
強がり…。
何が?
(一同笑い)ちょっと…。
でも中村…ちょっと昌也君の場合…。
あります。
(高橋)いいじゃん。
そうだよな。
いくつ?今。
(ヒロミ)じゃああるね。
あっ同じぐらいじゃん。
同い年です。
(ヒロミ)早かったんだね。
ではもう一発いきます。
知りたくないと思いますが…。
統計調査によれば…。
えーっ!?あくまでアメリカでのデータですが初婚の人が離婚する確率は…。
再婚の人だと…。
再々婚だとなんと…!離婚って繰り返しちゃう傾向が強いのです。
こんな?ええっ!
(ヒロミ)そうなんだよな。
だからジョージさんまだ離婚してないけども…。
俺言っとくけどあっそうなんだ。
これで…。
今スペアぐらいだね。
(ヒロミ)スペアぐらい。
こうなったらターキーまでいきたいね。
おい!はい先生ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
…だってよ。
そうですね。
まあまあそれは確率の問題だから。
(中村)あと僕らもだからもうどこ行ってもやっぱ祝儀泥棒って言われますね。
早かったんで。
ああ…。
あそこでやったんですよ。
(ヒロミ)ああ〜。
高輪だ。
(ヒロミ)そうだな。
(ヒロミ)ここだし!みたいな?はい。
(一同笑い)
(ヒロミ)お前…お前も…元嫁が出てるのが観れてなんで飛天の間は観れねえんだ。
まあそのとおりだね。
はい次いこうもう。
みな実の本性。
いこう。
もう本性見よう。
すいませんホントに。
どういう子なの?あなたは。
やっぱりあるの?自分の中でやっぱりちょっとぶりっ子のところあるなって…かわいく思われたいところあるの?どうですかね?その…今フリーになって全くなんの演出もかかってない状態で今は割と普通な状態でテレビに出てるんですけど。
これはぶりっ子なんですかね?今喋ったら全然感じないよ。
あっじゃあ…。
だけどさっきのクチュクチュとか間間に挟んでくるなとは思うよ。
そうか。
じゃあ多分それはホントにじゃあぶりっ子の要素があるんだと思います。
まあなくはないよね。
ぶりっ子の要素は。
いきますか。
はい。
今回ですね田中みな実さんがこの番組に出演するにあたりましてスタッフと打ち合わせをしたと…。
しました。
その時に田中みな実さんの本性が明らかになりましたので…。
あっ回ってたんだ。
(田中)えっ!?あの…カメラは回してないんですけども実はですねスタッフがえっ?でも別に大丈夫大丈夫。
たまたま仕事としてね覚えてないといけないからっていって…。
趣味でとったわけじゃないだろ?趣味じゃないです。
趣味じゃない。
じゃあいいや。
じゃあ…。
色々皆さんにお聞きしてそれをね材料にこれ決めてますので。
記録用のこの音声をもとに田中みな実さんの本性を明らかにしていこうという事です。
えっ何も言ってないよ。
ではまず専門家の方ご紹介しましょう。
先生。
心理学者の山岡重行です。
よろしくお願いします。
(田中)お願いします。
では山岡先生に発表してもらう前に皆さんでこちらをお聞きください。
(ヒロミ)あっ出てるぞ「嫌だぁ〜」ってのが。
田中みな実本人すら気づいていない本性を探るため…。
まずは…。
(スタッフ)「それは?」
(田中)ほらこれ悪意!さらに…。
(スタッフ)「それは?」
(田中)わかりません?わかりますよね?
(田中)何?これ。
あのクレジットはちょっと気になるの?「関係ないですよぉ〜」。
これはすごい普通に「うんと」って言っただけでも「うんとぉ」ってすると…。
そう!そういう事です。
でも「うんと」ってなかなか言わねえもんな。
うん。
「うんと」ってもういい年こいてさ。
(ヒロミ)「うんと」ってやっぱかわいい部類だよね。
やられてますか?
(ひとり)あっ今ちょっとやってますね。
なんかぶりっ子だって思われる要因に口の動きなのかなと思う。
そうね。
ちっちゃく…。
薬師丸ひろ子…。
(高橋)ホントだ。
薬師丸さんだ。
完全にそうだよ。
なんかね口をこう…よくやってるイメージが。
意識しちゃってるよね。
(ヒロミ)フフフッ…関係ねえだろう。
(田中の笑い)
(ヒロミ)昔からかわいいって言われたでしょ?ちっちゃい頃から。
かわいい顔してると思うもん。
やっぱりかわいいって言われて育ってきてる子はやっぱりかわいいんだよ。
全然そんなそんなふうに育てられてないです。
(田中)ホント!違う!ホント…。
(ひとり)そんな毎朝20分ねほうれい線を消すためにクチュクチュやってる人はねやっぱそのかわいさを維持したいっていう意識があるんですよ。
(ヒロミ)これね正直もうねみんな大抵そうなんだよ。
(一同笑い)
(ひとり)さすがです。
今日正直に言おう。
ねえ。
それでいいんじゃない?ずっともうぶりっ子で。
怪しい子で。
え?怪しい子ですか?怪しいでしょだって。
怪しいですか?ずっと口こうやってん〜。
それは違う!
(ひとり)おじいちゃん?
(高橋)鯉ですね鯉。
そんなじゃないもん。
(ひとり)なってるなってる。
(田中)そんなじゃないもん!もう言わないです。
わかりましたから。
さあではボイスレコーダーの内容をですね山岡先生に分析してもらっていますので。
田中みな実が田中みな実さん知りたくないと思いますが…。
ウソ!?そうですか?なんで?悪口言わないでくださいよという言葉なんですが…。
そんな事思ってない。
そういう思いから出る…。
違う違う。
違います。
私の意図は影響力のあるスタッフの皆さんだからあんまり田中みな実やっぱり全然面白くなかったよってその人たちが言っちゃうと面白くないよって広まっちゃうかなと思っていやいやいやいや…。
(ひとり)取り返そうとしてるな今。
確かにでも悪口言ってんだろうみたいなのってそうなんだよ。
後輩が言わないっていう。
飲んでたりするとどうせお前ら俺の悪口言ってんだろ?って。
あー…。
(ひとり)よく先輩が言うイメージ。
後輩がそれを言うって事はまずない。
でも私のさっきの言い方聞いてました?そんなに嫌な感じしましたか?いやまあ言い方のあれは違うけど内容がね。
空気の話なんか人が吸って吐いてる空気を吸いたくないっていう事でしょ?うん。
それはなかなかだと思うよ。
ここ今も今もなんかおっさんたちに囲まれて。
(ヒロミ)かなりの二酸化炭素…。
結構なじじいだよ。
違います。
狭かったらダメなんだ。
狭かったらダメなんだ。
やかましいよ。
(山岡さん)さらに違う。
真ん中に座りたいの?真ん中に座りたいのは…。
言って。
言ってって。
(観客の笑い)先生どうもありがとうございました。
(山岡さん)ありがとうございました。
じゃあさ自分をかわいいって思ってないわけじゃん。
思ってないです。
最高にさ。
自分の中でよ…。
いや別にだから思ってないから出来ないんですよ。
こういう事。
思ってないですもん。
思ってたら出来ますよすぐ。
なんにも言ってないじゃんか。
思ってない思ってない。
何言おうと…?何を否定してるの?それ!よくご存じで!
(高橋)なんで?
(ひとり)やってやって!その前にじゃあ俺が…。
ガチのやつ見せて。
ガチのやつ。
いくよ。
(田中の笑い)
(ひとり)ウソウソウソウソ。
(ひとり)ダメ!ホントにアイドルですか?
(ひとり)全然ただの中居さんです。
なんならただの証明写真みたいですよ。
ダメだった?お前今の
(ヒロミ)みな実ちょっとやってみ?振り返って振り返って。
自分の中で自分がかわいいと思ってなくていいんだよ。
かわいいと思ってないですもん。
その中でも自分の中でかわいいなって思えるような顔を…。
本気でね。
本気でね。
笑わないでね。
俺さっき笑っちゃったけど。
(田中)はいいきます。
はいせーの…。
あー…。
いやかわいいよ。
(ヒロミ)ちょっとやっぱね動くところがかわいいよね。
常にピコピコピコピコしてる…。
ちょっと俺も俺もやらせて。
マジでいくから。
(ひとり)マジですよ。
(ひとり)いきますよ。
はい321どうぞ!やっといた方がいいよ。
(田中)ジョージさん…。
ジョージさん勝負。
(ひとり)揺れなくていい。
マジで男…。
一番かっこいい顔。
いきますよ。
ジョージさん。
(ひとり)いやジョージさん…。
俺もさ俺もさ…ごめんごめん。
(ひとり)ダメですよ。
あのね大人が集まってるんだから変な顔じゃ笑わないです。
(高橋)だよな。
(高橋)俺も今…。
(ひとり)子供か?うちら。
今のはモラハラです。
いや一番今年笑ったわ。
(ひとり)やべえ。
こんな…。
(一同笑い)はいじゃあ続いて…。
ドンズベリした高橋ジョージはさておき今夜ラストは…。
一体誰の親友が登場するんでしょう?まずはですねこの方に登場してもらいましょう。
どうぞ。
(高橋)この方?あっ!中村昌也のスタイリストをやってます前村だいと申します。
よろしくお願いします。
オシャレだな。
(中村)だいちゃん。
これは?
(ヒロミ)どうしたの?どうしたの?前村君。
前村さんは中村さんかなり仲もよいとお聞きしてるんですが…。
仲いいってどんぐらい仲いいの?多い時は
(高橋)週5って…。
2人っきりで?2人で。
女性が好きです。
だいちゃん。
まあ本来であると前村さんもですね中村さんご本人に言いたい事があったそうなんですがなかなか面と向かっては言いづらいという事で今日こういった形で…。
いやおかしいでしょう。
発表をして…。
テレビ使わんでいいでしょ別に。
いやなかなかやっぱり本人には言いづらいという事で…。
そういう事もあるかもしれない。
では前村さん発表をどうぞ。
はい。
中村昌也君知りたくはないとは思いますが…。
何?えーっ!
(高橋)これショック…。
これショックだわ。
(中村)無理無理無理!あっ見た?ほら!「大ちゃんあいたい大ちゃん」…!このあと離婚から2年の中村昌也にまさかのボーイズラブ疑惑発覚!?中村昌也君知りたくはないとは思いますが…。
えーっ!これショックだわ。
(ひとり)ええ〜週5で会ってるのに?だってこれはジョージさん気持ちわかりますよね?距離を取ってくださいって言われた…。
(ヒロミ)なんかこれ2人ともショック受けてるみたい…。
(ヒロミ)あれ?嫌なの?
(高橋)束縛が強い?昌也が?してないやんだいちゃん。
(前村さん)う〜ん…まあその…。
(高橋)そうだよね。
はい。
何?中村昌也からの束縛が強いってどういう事?強制的なの?今日飯行くぞって感じなわけ?もう行こうよとか?あんまりノーって断れねえんだ…。
(高橋)断りづらいの?パワハラ的なところがあるんだよお前やっぱり。
だいちゃんだけは感じてたんだけども昌也の方は感じてなかった…。
美佳さんが感じてたけどもジョージさんが感じてなかっただから一緒だよね。
(ヒロミ)一緒だよ一緒。
な…何…。
(ヒロミ)ジョージさんジョージさん…。
ジョージさんこれは他人事だと思っちゃダメよ。
(高橋)それはそうだよ。
(ヒロミ)これは。
さっきからね…。
(ヒロミ)これは置き換えてよちゃんと自分の…。
(高橋)さっきからこういう圧力もここからちょこちょこちょこちょこくるよ。
すごい芯食ってんのよ。
「本人が気づいてないだけ」「本人が気づいてないだけ」3回ぐらいきた。
えっと…。
えっ!
(観客)え〜っ!
(ヒロミ)そりゃいらないと思うよ。
なんで渡してるの?そもそも…。
渡さないよ普通。
いやあの…俺が外出ててだいちゃんも外出てて俺の方がちょっと遅れそうな時は先家おってほしいなと思って。
えっ…。
(高橋)俺が言う事じゃないかもしれないけど彼は渡されてるって言うけどこっちはさあっ鍵持ってるでしょ彼はってそれぐらい仲いいって…。
(ヒロミ)渡されてる人と渡してるという…ここジョージさんちゃんとわかっておいてね。
ここね。
俺の…。
(ヒロミ)ここ…こういう違いなんだよね。
(ヒロミ)ここ大事だから。
わかってるのにねジョージさん。
人の事はわかるんだけどね…人の事はわかるの。
(高橋)ちょっと待ってちょっと待ってこの人ねさっきから笑いすぎ。
言いたかった事なんでしょ?俺に。
いやなんかホントまさにそのとおりでそのね…。
それはね重々わかるの。
(ヒロミ)これねあの…相手の人も見てくれた方がいいよなこの番組な。
そう思うね。
あっ…渡そうかな。
(ヒロミ)ねえこれね。
これなんですけど…。
(中村)見せるの?
(前村さん)はい。
向かって左が中村昌也さんですね。
「何してるん?」
(中村)これ僕ですね関西弁…。
「今から武道館に」…。
(前村さん)ちょっと仕事で武道館に行かないといけなかったんで…。
「ひどい」…「ごみゃん!」って何?
(前村さん)まあちょっと…。
あっ「ごめんなさい」か!
(前村さん)軽くごめんっていうか…そうですねそういう感じで言った感じですね。
で「ひどい」ってきてまた別の日なんですけど…。
(ヒロミ)「どこ?」友達に呼ばれて今ちょっと食べてるよ…。
(高橋)「軽く大事な話がある」?軽く大事な話ってなんなの?あの…これでだいちゃんがめっちゃ断るからこう言うたら来てくれるんちゃうかなと思って。
(田中)ええ〜!?ちょっとちょっとお前やばいぞホントこれ。
(田中)えっ怖い…。
天然でやってるの?これ。
いや違う…これは違います…。
(ひとり)完全にデキてる…「ごみゃん」使わないもん。
それだいちゃん…それだいちゃんですもん。
あっ見た?ほら!「大ちゃんあいたい大ちゃん」…!
(ひとり)これはもう完全に黒!
(ひとり)これは黒だわ!
(中村)違う…ホンマに違う!「昌也くん今日」…「ひどい」…。
お前そっちなの?違いますよ俺。
いやこれ絶対そうだよ!なんかさ…。
(田中)えっすごいしつこいちょっと見てください「ひどい」って断ってるのに「かるめしは?」ってまだ…。
さらに下ですね。
(高橋)「ひどい」が続くよね。
(高橋)「抜けられない状態なの」…「なの」ってやばいなこれ。
(中村)ほら「了解」。
「本当にごめんね。
今度バスケもしよう!」…。
2人ともなんか気持ち悪いな。
違う違う違う…。
(ヒロミ)だいちゃん…だいちゃんにも問題あるよ。
ホンマに違います!ホンマに違う!ホンマに…。
(ひとり)絶対そう!ホンマに違う!
(ひとり)絶対そう!
(中村)絶対違います!ホンマ女性が大好きです!
(ヒロミ)お前のもうそれ信じられないな。
もうだいちゃんさこっちおいでよ。
(ヒロミ)だいちゃんこっちおいでよ。
大丈夫俺が…俺らが守ってあげるからおいで。
いや俺なんもしないっすよ。
だいちゃん…。
だいちゃんこっちこっちだいちゃんこっちだよ。
(ヒロミ)だいちゃんちょっと…それっぽいけど大丈夫か?新婚です新婚。
(ヒロミ)新婚だけど。
(中村)いやいや質問の仕方おかしい…。
(ヒロミ)だいちゃんのいいところ3つ挙げて。
家来てくれたら散らかってたら掃除してくれるんですよちゃんと。
仕事だね。
(田中)仕事だから。
だいちゃん家政婦じゃないから。
そういうところじゃなくて。
あの…ホンマに大事な話があるって言ったらすぐ家来てくれます。
(ヒロミ)話ものってくれる。
そんな大事じゃないのに。
あと僕の作った料理絶対美味しいって言ってくれます。
(ひとり)ああ美味しいって食べるの嬉しい…。
お前ホントに付き合ってるのと一緒じゃない…。
(中村)いやしてない…。
(前村さん)してないです。
ちょっとヒロミさんマジでやばいですよ!いやマジでやばい。
俺…。
今の雰囲気だったら完全にしてるよね。
でもしてもいいかなって…飲んでる時にたまに…してもいいかなとかって思う時あるだろ?お前…。
(ヒロミ)ぶっちゃけあるよな?そんな事なあ?あるよな?まあ別に
(田中)ええ〜!
(ひとり)はい出ました。
はい頂きました。
だいちゃんそれはほっぺだよ?
(ヒロミ)ほっぺよ。
(ひとり)ちょっとしてもらえば?だいちゃんありがとう。
(観客の悲鳴)うわ〜もう…。
楽になっちゃいな。
いや楽になんてなんないですよ…。
(観客の悲鳴)ほっぺに…ほっぺにしてあげて。
(田中)えっウソでしょ?だいちゃんっつったげてね。
はい。
あのね重く感じすぎなんだよ。
(ヒロミ)そうだよ軽く軽く…。
だ〜いちゃんって。
(高橋)そういう番組だからねえ。
(ヒロミ)ありがとっつって。
(観客の悲鳴)だいちゃんありがとう。
(観客の悲鳴)はいえ〜…昌也の嫌や!嫌や!嫌や〜!だいちゃんありがとうだいちゃんありがとう。
だいちゃんありがとう。
(田中)ありがとうございました。
嫌や!
(ヒロミ)嫌だっていうかこれはあの…だいちゃんにも問題があるわ。
(ヒロミ)やっぱり。
優しすぎるしね。
(ヒロミ)だいちゃん普通にほっぺ出してたもん。
(高橋)普通断るもんね。
(ヒロミ)普通断る。
じゃあもうお別れなのでホントに…。
ジョージさん!だからよ事故だろこれ。
自分が思ってる女性を落とす時の。
ああ…。
お願いします。
僕が「ジョージさん」って呼んだら振り向いてください。
いきますよ。
ジョージさん!だからよ
(一同笑い)
(高橋)事故だろ…。
(高橋)いや今日ね正直私!?
(ひとり)急に?最後にこんな事言っちゃあれだけど。
すごい気が楽なの。
こういう正直言ってくれるって事が一番いいんだね。
こういう正直な言葉なのに…。
わ…私?違う違う友達としてですよ?嫌だ私こういうところ好き!こういうところ好き!はっきり言ってくれる。
(中村)ガンガン言いますね。
2015/04/08(水) 00:31〜01:33
ABCテレビ1
中居正広のミになる図書館[字]
知らなきゃ良かった…世の中には知ってから「知らなきゃ良かった」と思う話がある。専門家が選りすぐりの「知らなきゃ良かった話」を披露。でも知りたい…ですよね?
詳細情報
◇番組内容
世の中には、知ってしまってから「知らなきゃ良かった」と思う話がある。様々なジャンルの専門家が、選りすぐりの「知らなきゃ良かった話」を引っ提げてゲストに狙いを定めてプレゼン。
知りたいような…知りたくないような…あなたはどっち…?
◇番組内容2
田中みな実がテレ朝初登場!今ハマっているという
話題のココナッツオイルの知らなきゃよかったとは!?
渦中の人、高橋ジョージが「離婚」の知らなきゃよかったに愕然…
離婚と寿命の驚きの関係 等々
『選りすぐりの』知らなきゃ良かったが続々!
◇出演者
【MC】中居正広
【出演者】劇団ひとり、Kis−My−Ft2
【進行】清水俊輔(テレビ朝日アナウンサー)
◇出演者2
【ゲスト】田中みな実、高橋ジョージ、ヒロミ、中村昌也
◇おしらせ
☆番組HP
http://www.tv-asahi.co.jp/mininaru/
ジャンル :
バラエティ – クイズ
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – その他
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
映像
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日本語
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