5分でわかる「花燃ゆ」 第17回「松陰、最期の言葉」 2015.04.27


バラエティーもあってちょっとますます目が離せませんね。
また来週も「NHKワールドTV」のドキドキする世界をお届けします。
(2人)Seeyousoon.Seeyou.Bye.
(石谷)吉田寅次郎。
その方梅田雲浜が長門を訪れた際密会したそうじゃが何を話した?
(寅次郎)禅の話など取るに足らん事しか話しておりませぬ。
江戸で始まった松陰の取り調べは罪を断じる決め手に欠き形ばかりで終わろうとしていました。
しかし…。
実は私は死罪にあたる罪を犯しております。
ご老中間部様を死を覚悟しておいさめしようとした事でございます。
刃を向けるつもりであったのか!そこまでは考えておりませなんだ。
言わねば一とおりの吟味で終わったものを。
なぜだ…?なぜみずから罰せられるような事を…。
(文)塾生の皆さんがいつでもここを訪ねてこられるようにしたいんです。
前原さんにも手伝うて頂いて。
一方文は塾生たちを支えながら松下村塾の再開を目指していました。
そういう思いを抱えた前原さんだからこそお願いしたいんです。
道に迷うてここへ帰ってくる方たちがいたらその方の力になってあげてくれませんか?
(前原)力に…。
そうして皆で待ちましょう。
兄もきっと帰ってきます。
江戸の松陰の獄に伊之助が駆けつけます。
恐らくお沙汰は遠島といったところじゃろう。
(伊之助)まことか。
井伊に会いたかった。
井伊をおびき寄せその前で思い切り語りたかったんじゃ。
じゃがダメじゃった。
悔しい…。
お前の志とはたかだかそれしきのもんか?諦めるな。
お前の魂が不朽となる望みはまだある。
生きろ。
お前らしく。
最後の取り調べの日。
大老井伊直弼の存在に気付いた松陰は…。
徳川家が200年以上の長きにわたりこの日本国を太平に保たれてきたは公方様が徳をもって治められてきたからに相違なく。
徳ではなく力で政を押しつけんとする井伊大老にこの国の未来を託す事ができましょうや!吉田寅次郎。
国を混乱に陥れているのはお前たちの方ではないか。
草莽の声に耳をお傾け下され!秩序を欠いては国は国でなくなる。
もはやこの国はただ一握りの者たちでは持ちこたえられませぬ!万人が力を尽くし守らねば。
徳をなくした政の果ては亡国にございます。
許さぬ。
もとより命など惜しんではおりませぬ。
10月27日。
これを残して寅次郎は…。
(寅次郎)「今私は死を前にして心安らかです。
春に種をまき夏に苗を植え秋に実り冬には蓄える。
人にも同じように四季があります。
私は30歳ですが収穫の時を迎えたと思っております。
私の心を継いでくれる人がいたら私の実は空ではない。
どうか一粒の籾として次の春の種となれますよう」。
安政の大獄は松陰の死をもって幕が引かれる事になりました。
兄松陰の死を乗り越え生きる文。
塾生たちは志を継ぎ立ち上がる。
(玄瑞)覚悟なされよ。
御身を弾劾する!松下村塾はどこに行ったんでございますか?その時現れたこの男。
坂本龍馬いいます。
2015/04/27(月) 00:15〜00:20
NHK総合1・神戸
5分でわかる「花燃ゆ」 第17回「松陰、最期の言葉」[字]

江戸で吉田松陰(伊勢谷友介)の詮議が始まった。小田村伊之助(大沢たかお)は、松陰に死罪を免れる供述をするよう説得を試みる。文(井上真央)は萩で祈っていたが…。

詳細情報
番組内容
江戸に送られた松陰(伊勢谷友介)の詮議がついに始まった。幕府側は罪の証拠をつかんではいなかったが、松陰は自ら罪をほのめかす供述を始める。萩でそれを知った小田村伊之助(大沢たかお)は松陰の真意を確かめ死罪を免れるために諭そうと、江戸での対面を果たす。松陰は井伊直弼との対決を望んでいた。文(井上真央)は夫・久坂玄瑞(東出昌大)と兄の帰りを待ち、松下村塾を守っていたが、そこにもたらされた知らせは…。
出演者
【出演】井上真央,大沢たかお,伊勢谷友介,東出昌大,高良健吾,原田泰造,優香,久保田磨希,森永悠希,劇団ひとり,佐藤隆太,要潤,大野拓朗,鈴木伸之,阿部亮平,内野謙太,冨田佳輔,北見敏之,檀ふみほか
原作・脚本
【脚本】宮村優子

ジャンル :
ドラマ – 国内ドラマ
情報/ワイドショー – 番組紹介・お知らせ

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz

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