再び桶作の家に戻った希たち。
次はどんな事が起きるのでしょうか
≫来年がリオのオリンピックということで今年のうちにリオでやりたい演技っていうのを固めたいなというふうに思っていてその初戦が全日本選手権なので試合で使うとどういう感じになるのかっていうのをしっかりつかんでおきたいなっていうところですね。
生字幕放送でお伝えします≫世界王者・内村航平。
来年のリオデジャネイロを想定した演技構成で臨んでいる今年の全日本選手権。
今日、最初の種目ゆかです。
解説はシドニーオリンピック代表齋藤良宏さんです。
よろしくお願いします。
おとといの予選は去年よりも難度を上げた構成で臨んでいました。
≫大きな崩れはありませんね。
初日よりも難度を少し下げて挑んできています。
≫宙返りに加えてこうした体操系の技も織り交ぜて、70秒間演技を構成していきます。
≫小さく弾みました。
≫狙いにいってはいたんですが初めから少し波に乗れない状態のままいってしまったような感じですね。
ここも蹴りが入っていないんですが本来ならば、手をついてもおかしくないタイミングのずれだったんですが強引に持っていきましたね。
強いですね。
≫徐々に着地の部分を修正したような姿もうかがえました。
全日本選手権8年連続8回目の優勝がかかる内村航平。
ゆかの得点は15.250。
おとといの予選よりも少し難度を落としてしかし、15点台高い点数を取ってきました。
男子6種目、女子4種目の合計。
個人総合の日本一を決める69回目の全日本体操選手権。
舞台は東京の代々木第一体育館です。
秋に行われる世界選手権の代表選考も兼ねた大会です。
男子の解説は新潟・加茂市新潟経営大学准教授体操競技部監督の齋藤良宏さん。
リポートは廣瀬智美アナウンサー。
男子の実況は稲垣秀人でお伝えしてまいります。
初日の演技を終えてトップに立っている内村航平。
今日2種目め、あん馬の演技をご覧いただきます。
このあん馬に関しては去年までと同じ難度での構成ということになっています。
≫いい流れです。
≫終末技、完璧ですね。
≫ぴったりと着地を止めてきました。
このあん馬は15.100。
これも高い点数をマークしています。
予選と同じ点数を取りました。
2種目終わって内村航平がトップに立っています。
2日間6種目目の合計で争います。
2位に、ロンドンの代表加藤凌平2.250の差3位には同じくロンドンの代表、田中佑典。
大学生の早坂、野々村そして、内村のチームメート山室と続いています。
では、ここからは女子の演技をお伝えします。
女子は実況船岡アナウンサーです。
≫体操の女子日本一をかけた全日本体操個人総合。
今年の女子は若手からベテランまで実力が伯仲しています。
解説は全日本個人総合2回の優勝経験がある上村美揮さんです。
よろしくお願いします。
実況、船岡でお伝えしていきます。
女子はここまで2種目を行っているところです。
ベテランの美濃部ゆうが前半の2種目目得意の2種目で得点を伸ばしてきました。
まず、美濃部の平均台を振り返ります。
段違い平行棒で14.250。
そのあとの2種目め昨日の予選では15.000。
予選2位の得点を出しました平均台です。
ただこの全日本選手権4種目の合計得点で争われますが昨日の予選の得点は持ち越されません。
決勝一発勝負です。
上村さん、一つ一つ今日は丁寧に技を行った印象でしょうか。
≫まず初めのロンダートからの後方伸身宙返り非常に高さのあるいい跳躍だったと思います。
≫ベテランの美濃部ゆう。
ただ、この全日本はタイトルをとったことがありません。
昨日の予選のほうが流れがありました。
演技は終盤に入っています。
≫着地は非常にいいです。
≫1歩でまとめてきました。
この平均台は14.750という得点で現在2種目終わって2位につけているベテランの美濃部ゆうです。
美濃部は昨日の予選が終わった時点では11位でしたので2班で演技を行っています。
昨日の予選、上位6人の選手は1班です。
その2種目が終わって現在トップに立っているのは高校3年生の内山由綺です。
2年ぶり4回目の全日本です。
得意の2種目め段違い平行棒で15.300という上村さん、高い得点出しましたね。
≫そうですね。
≫2位が美濃部ゆう3位が寺本明日香初優勝を目指しています。
4位に4年ぶりの優勝を目指す鶴見虹子が続いてこのあと後半の2種目に向かっていきます。
3連覇を目指す笹田夏実。
去年、おととしとタイトルをとっていますがその笹田夏実は2種目め段違い平行棒で落下がありました。
12.750。
ですから、このあとは1つもミスが許されない状況です。
トップの内山由綺です。
そして、こちらは3連覇を目指す笹田夏実。
昨日の予選では段違い平行棒は14.450、ミスなく演技を行いましたが上村さん今日の決勝、段違い平行棒序盤でミスが出てしまったんですね。
≫非常に悔しいと思います。
≫ただ、笹田にとってはこのあとの平均台とゆかは得意の種目です。
巻き返しなるでしょうか。
3連覇に向かう笹田夏実です。
上位6人、3種目め。
平均台に向かっています。
最初に登場するのが笹田夏実です。
今年は構成を大幅に変更してきました。
来年のリオデジャネイロオリンピックを見据えながら一つ一つの構成をしっかり行いたいという話です。
着地は小さな1歩にまとめていきました。
≫平行棒で少しミスが出てしまったんですけれども平均台非常に落ち着いていました。
≫昨日の予選と比べると段違い平行棒で1.5点近く点を失いました。
≫伸身姿勢も非常にきれいです。
≫ここが少し曲がったんですね。
≫本来であれば続けてくるんですけど少し間があったので。
≫そしてフィニッシュです。
女子は4種目の合計得点で争われます。
昨日の予選を勝ち抜いた上位24人による決勝。
ただ、昨日の予選の得点は持ち越されません。
決勝、今日1日の得点で決まります。
2種目め段違い平行棒で落下があって得点を失いました、笹田夏実。
この平均台と最後のゆかで巻き返しなるでしょうか。
D得点は演技の難度加点していきます。
E得点は演技の構成点を10点満点で減点法です。
8点台の中盤から9点に乗せれば、かなり高い得点ということになってきます。
24人で争われている決勝。
2種目終わった時点で笹田は13位です。
今年10月に行われるイギリスのグラスゴーの世界選手権の代表選考会も兼ねています。
全日本選手権24人が来月のNHK杯に出場します。
このときは全日本選手権の予選と決勝の得点を2分の1にしてNHK杯に臨んでいきます。
上位5人が世界選手権の出場権です。
14.850という平均台。
昨日の予選の得点を少し上回りました。
第1班2人目、高校3年生2種目め終わってトップの内山由綺です。
この前の段違い平行棒が得意としていますがこの平均台はなんとか粘って最終種目につなげていきたいところ。
≫一つ一つ丁寧にこなしていますね。
≫昨日は着台この台をとらえる足を片足で、とりにいってしまったという話をしていました。
両足でとりにいきたいという今日の決勝です。
着地は1歩で踏ん張りました。
≫非常に高い位置で着地ができていたように思います。
≫昨日の予選は落下もあってこの平均台は13点という低い得点でしたがかなり得点伸ばしていけそうですね。
≫はい。
≫最後のフィニッシュです。
お母さんが長く指導を続けています。
≫船岡さん、お母さんは前半を終えて非常に落ち着いていると話しました。
得意の段違い平行棒で高得点でトップに立つのは想定どおり。
平均台が少し不安があるのでそこを乗り切ってゆかを迎えられればと平均台の前に話していました。
≫内山由綺選手の横にお母さんが少し笑顔で待っていました。
2種目めの段違い平行棒です。
15.300。
この第1班の中ではトップの数字を出しました。
上村さんほとんどミスがなかった段違い平行棒でしょうか。
≫はい。
そうですね。
非常に減点の少ない演技構成です。
≫最後はムーンサルト。
着地も小さな1歩でした。
この段違い平行棒第1班で得意としているのは鶴見虹子もいますが鶴見虹子の15.200を上回って15.300というスコアを出しました。
初優勝を目指す内山由綺です。
画面の右手奥にいるのがお母さんです。
高校、大学と体操を続けていました。
日体大の出身です。
1m58cmの内山由綺。
それよりも、お母さんのほうがさらに背が高いですね。
2013年の全日本で5位。
これが自己最高です。
2012年も全日本で5位です。
去年の全日本は1週間前に左ひざを痛めてしまって出場することができませんでした。
2年ぶり4回目の高校3年生です。
去年は全日本の種目別段違い平行棒で2位に入っている内山由綺。
上村さん、得点を出すのに少し時間がかかっていますか。
≫そうですね。
少し、Eスコアのほうでもしかすると点が割れているのかもしれません。
≫競技が終わりました。
2種目終わってトップに立っていた内山由綺。
3種目め、平均台で粘れば最後は、ゆかです。
4年ぶりの優勝を目指す鶴見虹子が準備をしています。
平均台は最後に登場です。
鶴見は2種目終わって4位。
去年は左足のアキレスけんの断裂そして、その前は右足首のねんざがあって鶴見虹子は3年ぶりの全日本の舞台です。
得点が出ました。
内山由綺です。
平均台、14.050。
昨日から1点以上得点を伸ばしてきました。
3種目め終わって現在トップです。
今日、好調。
平均台、3人目。
杉原愛子、高校1年生です。
15歳前半の3種目をしっかりできれば最後は得意のゆかが待っています。
安定しています。
宙返りが続きます。
≫少しひねりが不足したようにも見えましたけど非常に落ち着いていい演技だったように思います。
≫着地した瞬間の足の位置つま先の位置を特に見ますか。
3回の…。
最後は強引に力で持っていったという感じではありましたが。
高校1年生の杉原愛子3種目めが終わりました。
2種目終えて2位に立っていたベテランの美濃部。
3種目めです。
ゆかです。
このゆかはアクロバットの難度を今年のシーズンに向けて少し上げてきたという話です。
ラインオーバーです。
片足が出て0.1の減点。
≫いいですよ。
こういったジャンプ系非常に足が開いていて、いいです。
≫こらえました。
25歳になりました美濃部ゆう。
通算12回目の出場、全日本です。
最初のアクロバット。
≫かかえ込みの2回宙返り。
D難度で…。
≫左足ですね。
≫ラインを踏んでしまいました。
≫少しだけ苦笑いでしょうか。
美濃部の得点を待ちます。
先ほどの杉原の得点は14.000。
第1班、この平均台、演技は終盤に向かっています。
湯元さくらです。
前半2種目を乗り切って得意の平均台に向かいたいという湯元さくら。
2種目終わった時点で湯元は8位です。
≫湯元選手は昨日非常にいい演技をしてくれたので今日も期待したいです。
≫この平均台でしっかり点を取りたいと話をしています。
落下。
落ちてしまいました。
1点の減点。
勝負どころで落ちました。
≫このあとしっかり続けてほしいです。
≫小さな1歩でしっかり抑えました。
≫非常にいい出来だったんですがその分落下がもったいないですね。
やはりあそこは新しく取り組んできたということで気持ち的にも焦りがあったかもしれません。
先ほどの杉原の平均台の得点です。
14.000。
杉原はこのあと最も得意なゆかに向かっていきます。
そして、美濃部の得点も出ました。
13.300です。
3種目終わった時点で現在美濃部が少し後退して3位です。
中京大学1年生の湯元さくら。
≫ロンダートから少しロンダートですでに右に曲がっていたのでちょっと修正ができませんでした。
≫よく、平均台は片足でとりにいってはいけない。
両足でつかむようにという話を聞きますけどうまくいきませんでしたね。
去年の全日本選手権で12位。
上位を狙っていた84番の湯元さくら。
去年はアジア大会初めての日本代表入りを果たして団体銅メダルにも貢献しました。
得意の平均台だっただけにやや悔いが残りますがこのあと、ゆかが残っています。
寺本明日香です。
NHK杯のタイトルは取ったことがありますがこの全日本はまだタイトルがありません。
2種目終えて3位です。
トップの内山とは0.4の差です。
跳馬は14.000。
しっかりと得点を出しました。
段違い平行棒は少し危ない場面もありましたがなんとか踏ん張って14.750まとめてきました。
湯元さくらの得点が出ました。
13.850です。
やはり10点満点で評価するE得点が7点台の後半8点台に乗りませんでした。
寺本明日香、全日本の決勝3種目めです。
中京大学の2年生になりました。
レジックスポーツと2か所の拠点で練習を行っています。
≫最後の下り技2回半ひねりはD難度。
≫しっかり決めています。
≫笑顔に変わりました寺本明日香です。
今年に入って左手の小指のじん帯を断裂。
ちょうど左手には大きなサポーターもありますがそれまでは非常に調子がよかったという寺本明日香。
その中で、左手の部分が段違い平行棒とそれから跳馬の手をつく部分いろんなところで影響が恐らくは出ているでしょうね。
≫そうですね。
少し指が痛い分平行棒なんかは支えるのに支障が出てくると思いますね。
≫けがからの復帰でなんとかこの全日本に間に合わせることができたということです。
段違い平行棒と前半のゆかが心配。
段違い平行棒とそれから、このあとのゆかも心配という話をしていました。
ただ、大学生になって表現力を磨いてきたという寺本明日香です。
ロンドンオリンピックでの活躍がありました。
去年の全日本選手権は2位です。
笹田夏実に敗れました。
その前も優勝のチャンスがありましたが最後のゆかでミスがあってタイトルを逃しています。
笹田より先に今の若い世代のトップとして引っ張る存在でしたがけがなどもあってなかなか全日本のタイトルがとれないんですよね。
≫今回、ラストのゆかまでしっかりと頑張ってほしいです。
≫2種目終えて3位につけている寺本。
このあとが4年ぶりの優勝を目指す鶴見虹子です。
鶴見は前半の2種目を終えて4位。
寺本は昨日の予選で14.400という平均台の得点でした。
同じような得点は期待できそうですか?≫はい。
鶴見選手は非常に安定した演技を持ち味としていますので。
≫寺本明日香の得点が出ました。
14.600です。
昨日の予選の得点よりも少し上回りました。
寺本明日香が3種目を終えて内山を抜いてトップに立ちました。
その差わずかに0.150です。
平均台、最後の登場鶴見虹子です。
この平均台でできればトップに立ちたい鶴見虹子。
≫非常に落ち着いています。
≫だめだ!落ちました!落下!1点の減点。
鶴見虹子、3種目め、失敗。
まだ演技は半分の凝っています。
≫最後までしっかり頑張ってください。
≫だめだ!もう一度落ちてしまいました。
2回目の落下…。
2種目めまでいい状態できていた鶴見虹子。
これで優勝は、なくなりました。
かなり苦しい状況で最後のフィニッシュです。
後半屈身のダブル、E難度。
得点源の平均台。
着地はマットにつきましたが表情は曇ります。
まさかの2回の落下です。
想定では、この平均台でトップに立ってゆかに臨みたいところでした。
同じ日体大の笹田夏実が励ましにいきますが…。
上村さん失敗の原因はなんでしょうか?≫少しリズムが早くなってしまったと思います。
≫後転とびからの…。
≫軸が少し左にずれていますね。
昨日、予選2位で通過した鶴見虹子です。
この平均台も14.900という予選2位の得点でした。
本人が、3年ぶりの全日本で心配な点を挙げるとすれば2日連続で試合を行わなければならない。
疲れが、疲労があるかもしれないという話だったんですね。
≫昨日、8時まで試合をしていましたので少し今日は疲労が残っていると思います。
≫指導している瀬尾コーチはけがの影響で試合の間隔が開きましたよね。
2年間開いていると試合に出たいという気持ちをひしひしと感じながらいつも練習をしていましたと話をしていました。
≫去年は左足アキレスけんの断裂があって大会直前に全日本を断念しました。
おととしも右足首のねんざがあって2年連続で全日本の舞台に立てていません。
3年ぶりそして4年ぶりの優勝を目指した鶴見虹子、12点台です。
E得点10点満点が6.9というスコアです。
41.5、現在5位。
鶴見虹子、逆転にはかなり苦しくなりました。
第1班の優勝争いが続いている中で第2班には高校生の躍進もあります。
特に、跳馬とゆかで高得点を出している宮川紗江という選手がいます。
埼玉の西武台高校1年生。
最初の種目、段違い平行棒は1回の落下があって12点台。
しかし2種目め平均台もややうまくいきませんでしたがゆかは高い得点を出しました。
宮川の3種目めを振り返りましょう。
2つのH難度の技を持っています。
初めに伸身のムーンサルト。
伸身でいきます。
昨日の予選でも14.850という予選トップの得点を出しました。
見事です。
≫前方系少し着地がとりづらい部分がありますがきっちり決めてきていますね。
≫ダイナミックですね。
≫余裕がありますね。
≫最後のシリーズに注目してください。
シリバスを用意しています。
見事な着地、最後も決めました。
≫4本目にシリバスを持ってくるという彼女の強さ。
≫脚力に定評がある宮川紗江ですが後半の2種目が特に強いという宮川。
前半の2種目が12点台でしたので優勝争いという点では難しいですがこの持ち味は魅力ですよね。
≫そうですね。
ゆかと跳馬に関しては彼女は飛びぬけていますので今後、注目していきたい選手です。
≫3種目終わっての順位です。
寺本明日香がトップに立って43.350です。
2位で追いかけるのが内山由綺帝京高校の3年生。
0.150の差です。
3位が高校1年生大阪・梅花高校の杉原愛子0.950。
この辺りの得点差は上村さん、どう見ますか。
≫内山選手、0.15の差。
着地1歩の差で入れ替わってきますので着地までしっかり演技したほうが優勝するという感じになってくると思います。
≫昨日の予選では寺本明日香はゆかは14.050。
内山由綺は14.150と寺本明日香を0.1上回りました。
この最後のゆかを前にして今の差は0.150です。
先ほど、平均台で失敗した鶴見虹子は5位。
そして笹田夏実が同じように5位タイです。
2人が並んでいるという状況です。
最後のゆかの種目です。
最初に登場する内山由綺です。
苦手な平均台をうまく乗り切りました。
アクロバット系のシリーズを4本用意しています。
≫表現力にも注目してください。
ぴったりですね。
≫非常にいいですね。
ここまで着地の減点がほぼありません。
≫あとは2つ。
まずはターン。
こらえました。
初優勝に向かう内山由綺。
最後、ひざをつけば1点の減点でしたが踏ん張りました。
4種目終えました。
3本のシリーズはほとんどミスがなかったといってもいいでしょうか。
≫そうですね。
着地の減点がほぼありません。
1節目の3回ひねり。
ここもぴったりと決めています。
後方の2回半ひねりのところですね。
≫そして最後の屈身の2回宙返りでなんとかこらえました。
≫ラストも自分で着地を取りにいって少し早くなってしまったミスだったと思います。
この全日本は2年ぶりの出場。
去年は直前に左ひざを痛めてそのあとは股関節の疲労骨折もあってしばらく大きな大会に出場することはできませんでした。
目標は優勝。
でも、自分のできる最高の演技ができればいいですと昨日は話をしていました。
3種目終えて寺本を0.150で追いかけている内山由綺です。
跳馬です。
3種目終えて4位につけているベテランの美濃部ゆうです。
この第2班は4種目め、跳馬です。
予選では13.050でした。
第2班は2人目の美濃部ゆうが準備をしているところです。
得意の平均台で14.750。
そして1種目め段違い平行棒で14.250。
前半の2種目でリードをして初優勝を目指している美濃部ゆうです。
ゆかも13.300となんとか踏ん張りました。
さあ内山の得点がどうでしょうか。
3種目終えてトップに立っていたのは寺本明日香です。
2種目め、3種目めでこの第1班優勝争いが大きく動いています。
連覇を目指した笹田がリズムを崩しました。
鶴見虹子が得意の平均台で2回の落下。
ゆかはこのあと2番目が杉原愛。
4番目にトップに立っている寺本明日香。
5番目に鶴見虹子。
最後が連覇を目指している笹田夏実です。
上位6人にベテランの美濃部ゆうがあるいは食い込んでくるかどうか。
跳馬の得点、1人目がなかなか出ませんので美濃部が少し待たされています。
そういえば、笹田夏実が段違い平行棒を失敗したのも鶴見虹子の得点がなかなか出ずに少し待たされたという部分がありました。
まもなく向かいます。
トップとは1.05の差。
通算12回目の全日本です。
ひざをつきかけました。
手もついて失敗です。
大きな減点、1点です。
やはりベテランといえども独特の緊張感でしょうか。
≫そうですね、少し時間が空いてしまったという部分もあると思いますね。
≫かなり待たされて最後の4種目めの跳馬でした。
≫手をついたあとに上がりきる前にひねりをかけてしまったので失敗につながってしまったと思います。
≫内山の得点が出ました。
14.100です。
そして2人目です。
得意のゆか。
14.900でトップに立てる杉原愛子。
≫高い位置で着地しています。
4種目の中で最も得意という話です。
≫このあとが予選は3回ターン。
しかし、4回のターンも練習しています。
≫3回ターンになりましたね。
≫最後、4種目めで逆転優勝を狙いたいという杉原愛子です。
特にひねり技に力を入れてこの1年、練習をしてきました。
14.900でトップに立てますが昨日の予選は14.550でした。
美濃部の跳馬です。
11.800です。
これで優勝はなくなりました。
最後4種目めで脱落です。
先ほどの内山の得点14.100で寺本の演技を待ちますが現在暫定でトップです。
2人目の杉原愛子のゆかが終わりました。
上村さん組み合わせ加点を狙った3本目のシリーズが前方伸身1回ひねりがつきませんでした。
やや硬さもあったんでしょうか。
≫そうですね。
≫ターンは3回です。
≫少し軸がぶれてしまったので途中で開いて足を出す形になりましたね。
ここはしっかりと足も閉じていて着地もしっかり自分でとりにいっています。
≫この全日本は3年連続3回目の出場です。
おととしの全日本8位がこれまでの自己ベスト。
≫年々、力をつけて質を高めてきている選手ですね。
≫高校1年生の杉原愛子。
その後ろ横にいるのは内山由綺帝京高校の3年生。
ともに4種目を終えました。
目標はリオデジャネイロオリンピックですと杉原愛子、話をしています。
果たして14.900で内山に並ぶことができるのかどうか。
3種目を終えた時点でトップだったのは寺本明日香です。
過去優勝経験のある笹田夏実鶴見虹子は2種目めと3種目めで大きなミスがありました。
鶴見と笹田は現在5位タイ。
トップとは1.8の差があります。
1.8の差ですからほぼ完璧な演技をしたうえで上位がある程度ミスをしなければその差は縮まらないかもしれません。
≫船岡さん、今、杉原さんの得点をめぐって審判員の間で協議が行われています。
≫予選では14.550の得点を出しました。
最も得意なゆかです。
D得点は技の難度。
そして組み合わせなど加点方式で計算していきます。
E得点は10点満点で合計4人のジャッジが審判していきます。
10点満点で減点法です。
8点台の中盤が出れば高い得点になってきます。
全日本の優勝がかかっています。
そして昨日の予選と今日の決勝の得点を2分の1にした得点が来月のNHK杯の得点として持ち越されていきます。
この全日本のタイトルがかかると同時に今シーズンの戦い方…。
得点が出たようです。
杉原愛子、14.450トップに立つことはできませんでした。
現在2位です。
内山に続いて2位。
3人目、湯元さくらです。
3種目を終えて8位。
≫彼女の表現力にも注目してください。
≫中京大学に進学をして現在1年生。
次が新しく取り組んだ技。
後方伸身宙返り2回半ひねりD難度から伸身宙返り。
逆転するのは、このゆかでかなり高い得点が必要です。
最後はかかえ込みの2回宙返りD難度。
きれいな着地でした。
愛知・中京大学1年生の湯元さくら。
去年の全日本は12位。
おととしは全日本15位。
今年に入って日本代表にも選ばれてアジア大会を経験しました。
全体としてはよかったでしょうか。
≫そうですね。
よかった分、平均台での落下が非常に悔やまれると思います。
≫湯元さくらは平均台を最も得意として予選では15.050。
ただ、予選でトップに立ったという平均台でしたがここで落下。
その中で、ゆかはうまく持ち直してきたといいますか。
≫やりきったと思います。
おととしは肩の手術も経験しました。
長い間、満足な演技をすることはできませんでした。
世界選手権の代表入りを目指したいというふうに力強く話をしています。
現在、トップは内山由綺。
2位が杉原愛子。
高校3年生と高校1年生です。
3位に4種目終えました美濃部ゆうが、つけています。
次が3種目終わってトップの寺本明日香です。
この寺本明日香は13.950でトップに立ちます。
予選は14.050でした。
ほとんどミスがありませんでした。
14点台なら内山を逆転して初優勝に届きますが。
逆に上村さん寺本としてもミスはできませんね。
≫はい、そうですね。
プレッシャーのかかるところで強さを持っているのが寺本選手ですからぜひ、注目したいです。
≫湯元は14.150でした。
そして、全日本初優勝に向かう寺本明日香。
大学生になって磨いてきた表現力をゆかで見てもらいたいという話です。
アクロバット系のシリーズは4本まで盛り込むことができます。
最後のシリーズ大事な着地は屈身のダブル。
止めた、踏ん張りました。
4種目め、寺本明日香ゆかが終わりました。
≫狙いにいきましたね。
≫幻想的な曲を選んで表現力を磨いてきました。
過去2回の全日本はこのゆかでミスがあって、逆転を許したり頂点に届くことがありませんでした。
何か一つ一つ、しっかりと丁寧に演技をした印象だったでしょうか。
≫はい。
3回ひねり。
非常に高さのある演技でした。
≫そして最後の屈身のダブル。
≫自分で着地をしっかりとりにいっていますね。
≫恐らく4種目を終えてこの全日本で久しぶりに見た寺本明日香の笑顔です。
左手の小指のじん帯を断裂するという大けががありました。
寺本明日香、14.000です。
E得点10点満点で8.600。
14点台に乗せてトップへ。
内山との差は僅かに0.05上回りました。
鶴見虹子です。
≫うまくまとめています。
≫アクロバット系のシリーズ。
多くの選手が4本盛り込む中で鶴見虹子は3本。
確実に決めなければいけません。
このゆか15.8という高得点が必要です。
最後のシリーズに向かいます。
屈身のダブル。
小さく1歩にとどめました。
3年ぶりの全日本のゆかです。
日体大の大きな声援に応えました。
今年はキャプテンを任されている鶴見虹子です。
≫非常に悔しそうですね。
≫込み上げてくるものがあります。
コーチが少し声をかけました。
そのあとに近藤監督です。
上村さん、久しぶりの個人総合で特に優勝争いということは考えないという大会前の話でしたがしかし鶴見虹子期するものがあったでしょうね。
≫そうですね。
≫3本のアクロバット系のシリーズでゆかは勝負をしてきました。
3本、いずれもよかったでしょうか。
≫そうですね。
技もよかったんですけどこういったジャンプ系非常に美しく足がしっかり開いているように思います。
≫前半の2種目跳馬と段違い平行棒までは予定どおりいきました。
最も信頼していた平均台で落下。
大きく優勝争いから後退しました。
鶴見虹子は13.900です。
鶴見虹子、4位。
今年の全日本女子最後の演技です。
3連覇を目指す笹田夏実。
トップに立つには15点台の後半が必要。
≫少し着地が低かったんですけどこらえました。
ディフェンディングチャンピオンの意地です。
最後は屈身の2回宙返りD難度。
こらえました。
今年の全日本女子最後の演技が終わりました。
トップに立つには15.800という高得点が必要です。
これはちょっと現実的には難しい得点ではありますね。
演技がすべて終わって寺本明日香と今、ハイタッチを交わしました。
ともに大学2年生。
若い世代の中心として全日本の女子を引っ張ってきました。
今、内山由綺がお母さんの玲子さんと抱き合っています。
内山由綺は寺本に僅かに届かず0.05の差で2位。
最後の笹田の得点を待っています。
笹田、15点台は難しい中で寺本明日香の全日本の初優勝はほぼ間違いありません。
長い間レジックスポーツで指導してきた監督、さらにはコーチも声をかけています。
過去2年は全日本、ゆかで失敗をして優勝のカップを手にすることができませんでした寺本明日香。
その2年間は笹田夏実がタイトルをとりました。
寺本明日香が4種目終えて57点台に乗せました。
57.350です。
やはり上村さん4種目すべて戦わなければ分からないですね。
≫非常に、熱い戦いだったと思います。
≫笹田の得点が出ました。
14.100です。
4位です。
去年のチャンピオンは連覇達成することができませんでした。
寺本明日香、初優勝です。
ではニュースをお伝えします。
きのう大地震が起きたネパールでは、確認される死者の数が増え続け、これまでに1900人に達しています。
現地では、余震とみられる揺れが続く中、懸命の救助活動や治療活動が行われています。
首都カトマンズからお伝えします。
私たち取材班は今から2時間ほど前に首都カトマンズに入りました。
上空からは街の至る所にテントが張られ、大勢の人たちが避難している様子が確認できました。
空港に着いたあと市街地に向かいましたが空港近くの大通りには、大きな亀裂ができていました。
また、空港近くの病院では、打撲などのけがをした人たちが、救急車などで次々と運び込まれていました。
この病院によりますときょうの午前中だけで、100人余りの人が運び込まれたということです。
病院の敷地内に避難してきている人たちは、きのうはすごい大きな揺れでした。
また余震が起きるかもしれないので、とても怖いですと話していました。
ネパールの警察によりますときのうの地震で、ネパールでは、これまでに1931人が死亡し、4000人以上がけがをしたということです。
こちらでは、地震で住宅の倒壊が相次ぎ多くの人が、まだがれきの下に閉じ込められているとみられ現地の警察は、今後も死者の数は増えるおそれがあるとしています。
帰国した拉致被害者のうち一緒に拉致された母親の消息が分かっていない曽我ひとみさんが、新潟県で署名活動を行い、北朝鮮が調査委員会を設置して以降も進展が見られない現状に失望感を示すとともに、被害者の救出に向けた世論の後押しを求めました。
曽我さんは昭和53年に、新潟県佐渡市の自宅近くで、母親のミヨシさんとともに、北朝鮮に拉致され、13年前の日朝首脳会談のあと帰国を果たしましたが、母親の消息は、分かっていません。
拉致問題を巡っては、北朝鮮が去年、被害者などの調査委員会を設置しましたが、9か月以上たっても、帰国につながる進展はありません。
生字幕放送でお伝えしています≫69回目の全日本体操選手権。
大会8連覇を目指す内村航平。
男子の戦いは残り2種目。
いよいよ大詰めへと入っていきます。
男子の解説は新潟経営大学准教授体操競技部監督シドニーオリンピックの代表齋藤良宏さんでお伝えしてまいります。
齊藤さんよろしくお願いいたします。
男子はおとといの予選と今日の決勝6種目ずつ2日間の合計得点で勝負が決まります。
今日の4種目めまで終わって内村航平がトップ。
2位、加藤凌平が上がってきていますが差が、少し開いて2.65の差になっています。
内村航平、8連覇に向けてかなり視界は良好と見てよさそうですね。
≫そうですね。
本当に強いですね。
≫2点以上の差ということでいいますとバーからの落下クラスの大きなミスが2つ出てもまだ余裕がある状況ということになります。
2位、加藤凌平3位、田中佑典。
2位、3位は今日の演技の中で順位が逆転しました。
そして、4位に大学4年生の野々村が順位を上げてきています。
ゆか、あん馬、つり輪、跳馬平行棒、鉄棒の6種目。
個人総合日本一を決める全日本選手権。
予選の得点上位の1班の演技を中心にお伝えしていきます。
1班にはロンドンオリンピック代表の内村航平、田中佑典そして大学生が4人。
いずれも順天堂大学の選手です。
今、大学生、萱、早坂こういった選手の表情をとらえました。
この5種目め平行棒最初の演技者が大会8連覇を目指す内村航平。
予選では難度の高い演技構成を行ってきました。
少し技を変えてきていますね。
≫難度をかなり落としていますが実施そのものはいいです。
一つ一つの技の完成度はすばらしいです。
≫ラストの下りはD難度2回宙返り。
着地をピタリと止めました。
内村航平です。
おとといの予選からかなり難度を下げて演技構成を変えてきたということですね。
≫変えてきましたね。
それでも、実施は非常にすばらしかったですね。
着地もまずまずでした。
初めのヒーリーの部分で少し、力を使って倒立に上げたんですけど大きな減点はないです。
この辺りのスローの姿勢でもつま先まで神経が行き届いていますね。
≫しっかりと伸びていますね。
こういった体の姿勢というのがE得点。
技のできばえというところで採点をされます。
≫ドミトリエンコとかそういった高難度の技を高難度の技を1ランクずつ落として構成を組んできていますがそれでも高得点が期待できると思いますね。
≫今日は最初のゆかそして、この直前に行われた跳馬でおとといの予選よりも難度を下げてより確実に、ミスのない演技を披露している内村航平です。
≫0.1上げる難しさそこに大きなリスクがありますので。
≫得点が出ました。
14.950。
やはり、おとといの予選よりは難度をかなり下げてきました。
D得点はおとといよりも0.7低い点数ですがそれでも15点近い高得点。
≫Eスコアが9点台というのは大きな減点が見られなかったということですね。
≫10点満点のE得点その9点台。
ほぼ完璧に近い実施ということになります。
内村航平依然としてトップです。
1班の演技残り5人、平行棒です。
今日、大きく順位を上げてきています。
6位から4位に順位を上げてきた順天堂大学4年の野々村。
前の種目終わってトップとは3.85のポイント差がありました。
3位とは僅かに0.1ポイント差です。
≫野々村選手の平行棒も倒立の美しさなどその辺りに、ご注目ください。
≫代表で戦ううえでは自分が得点を稼ぐ種目と位置づけているこの平行棒です。
≫非常に丁寧な実施ですね。
≫着地はしっかりとここも止めています。
≫狙って止めたそういった着地でしたね。
≫予選1日目を終わって6位。
そこから今日の演技の中で大きく得点を伸ばして、順位を上げてきました。
≫ここはD難度の技。
そしてチッペルト。
D難度で中に戻ってきました。
≫これがラストの屈身の2回宙返り。
≫しっかり床面を確認して着地をとりにいきましたね。
≫この野々村は去年は全日本選手権で2位。
内村に1.65というところまで迫ったわけなんですけれども去年の秋に鎖骨の近くの関節を痛めて2月ごろまで練習できない状態が続いたという中で順位を、また上げてきます。
15.600。
おとといの予選よりもさらに得点を伸ばして極めて高い得点です。
この時点で2位。
内村とは3.2ポイント差です。
このあとも大学生が続きます。
順天堂大学1年生です。
萱和磨。
初めてこの全日本トップ6に入ってきました。
予選を終わって5位。
今日は少し順位を落として前の種目が終わった時点では、11位というポジションの選手です。
平行棒を得意種目の1つとしています。
非常に着地がよく決まる選手です。
≫前半の棒下ひねり中盤のバブサーそうした大技が注目です。
非常に雄大でしたね。
≫足先まで非常によく伸びた倒立姿勢。
≫あとは着地です。
≫屈身の2回宙返り。
小さく弾みましたが…。
≫まずまずです。
しかし本人は納得の演技ができたそんなそぶりにも見えました。
ガッツポーズが出ました。
≫まだ10代なんですけどもこういった上位争いの中で気負うことなく絶対に成功させてやるんだと気迫のある演技だったと思います。
≫これがE難度のバブサー。
大きなバーの端から端へという移動を伴う懸垂技です。
まだ大学1年生ですが指導の現場では非常に評価が高い選手の1人です。
≫稲垣さんこの萱選手もそうですけど1班に4人の選手が入りましたよね。
順天堂大学。
監督はOBの田中選手も含めると教え子が5人。
もちろん初めての経験だということで自分の緊張感のほうが大きくて見ていられないですと冨田コーチと分け合いたいと冗談交じりに話していました。
ただ、会話の最後にはうれしいですと笑顔でした。
≫順天堂大学、指導するのはシドニーオリンピック代表の原田睦巳監督です。
萱の平行棒の得点は15.300この時点で4位です。
おとといの予選よりも平行棒の点数は上げてきました。
大学1年生の萱です。
そして、この人も全日本1班での演技は初めて。
おととしが8位去年は予選落ちを経験しました順天堂大学2年の早坂です。
≫ここまでの種目、いい流れで波に乗っていますのでこの平行棒でもいい演技を期待したいですね。
≫この人も演技の中盤にE難度の難しい技、バブサーを予定しています。
現在2位の野々村と並ぶには15.750の高い点数が必要になります。
今日はここまでミスらしいミスはほとんど出ていません。
D難度の技もしっかり決めています。
≫あとは着地です。
着地に非常に今大会気を使ってきています。
≫小さく1歩ですね。
非常にすばらしかったです。
≫先ほどの萱そして、この早坂。
初めて1班を戦っている順天堂大学の2人。
ともに会心の演技ができたという表情です。
≫上位選手ミスが本当に少ないですね。
着地を止めるか止めないかそういったレベルの高い争いになっています。
バブサーですね。
非常に体もしっかりと後ろに伸びて、いい実施でしたね。
この辺りも高さがありますね。
≫これがD難度の前方宙返り系の技です。
早坂の、前に行われた跳馬の演技もご覧いただきます。
平行棒の点数が出ました。
14.950でこの時点で第3位です。
このあとの平行棒の演技を続けてご覧いただくことにします。
このあとはロンドンオリンピックの代表。
この人も順天堂大学4年生になりました。
4年生になりました加藤凌平。
4種目終わって2位につけています。
内村との差が4種目終わった時点では2.65。
この時点で17.600を出せばトップに並びますがそれは加藤の演技構成上は非常に難しい数字になってきます。
14.400という得点を出せば現在2位の野々村と並びます。
この点数は十分に射程範囲内。
おとといの予選では15.600という高い点数を出しました。
E難度の技が1つ残りはすべてD難度という難易度の高い演技構成です。
≫非常に落ち着いていますね。
≫こういったバーで体を支える技それから空中局面を伴う技を使って演技を構成していきます。
≫最後は着地ですね。
≫ここまで姿勢の乱れなどほとんどありません。
ラスト、屈身の2回宙返り。
大きく前に1歩。
≫少し狙いにいきすぎてしまいましたね。
体を開くのが少し早かったです。
≫トップを走る内村航平。
その内村を追いかけている加藤凌平です。
≫内容に関しては申し分ありません。
かかえ込みベーレの体の開きつま先、そのあとの流れすべてパーフェクトでしたね。
車輪からのライヘルト。
≫加藤も全日本選手権に向けては本来の難度よりは少し難度を下げてその分、確実な実施を心がけてきました。
4種目終わって内村との差が2.65。
現在、内村がトップ。
暫定で2位につけているのが野々村です。
そのあと、大学2年生の早坂。
ロンドンの代表山室が続いています。
加藤の得点が15.250です。
この時点で、2位になっています。
内村との差が2.35。
ですから僅かに差が詰まりました。
0.3差が詰まっています。
この平行棒で内村との差を詰めた加藤の演技でした。
内村、トップ。
2点以上の差で加藤、野々村と続いています。
上位3人の顔ぶれが去年の全日本選手権と同じ3人ということになってきました。
加藤と野々村はいずれも今日の演技の中で順位を上げています。
続いてロンドンオリンピックの代表田中佑典です。
4種目終わった時点で3位につけています。
≫田中佑典選手も倒立の決めですね。
≫1秒以上の静止が必要なんですが3秒ぐらい止まっていました。
≫減点箇所はほぼないですね。
あとは着地。
≫小さく弾んだところでとどめました。
≫非常に着地姿勢も高い位置で余裕のある終末技でした。
≫去年は世界選手権個人総合で銅メダルを獲得しました。
来年のリオデジャネイロオリンピックで団体金メダルを目指すためにも今年も代表入りを目指したいと考えている田中佑典の演技ですがおとといの予選でも平行棒では非常に高い点数をとりましたが。
≫ほぼ減点箇所が見られなかったので16点近い点数が出るかもしれませんね。
≫16点台というのはおとといの予選でお兄さんの田中和仁選手が得意の平行棒でマークしましたがここまですべての演技を通じて16点台はそれしか出ていません。
≫そして終末技の高い姿勢での着地。
ほんの少し、着地が動きましたがすばらしかったですね。
≫昨シーズン、世界選手権でメダルを獲得してからワールドカップシリーズ国際大会で遠征が続きまして大会を想定した練習を非常に多く積めているのが今シーズンの好調につながっているのではないかと本人は話しています。
≫冬場のオフシーズン明けの試合というのは非常にプレッシャーがかかりますのでそこで経験が積めるというメリットはありますね。
≫15.500を出せば3位の野々村の並びます。
2位の加藤との差は16.350。
田中佑典の平行棒の得点が場内には表示されました。
15.850。
やはり16点近い高い点数でこの時点で3位に立っています。
田中佑典と内村との差は2.850です。
現時点で内村がトップです。
残り1種目となっています。
加藤凌平との差は2.350。
そこから0.5の差で田中佑典。
さらに野々村、早坂、山室と続いています。
では、現在トップの内村のここまでの演技をご覧いただきます。
3種目めのつり輪をご覧いただきましょう。
今大会は当初予定していた構成よりも宙返り系の技を1つ抜いてより確実に実施できる構成にしてきています。
≫後ろ振り上がり中水平。
≫これがE難度です。
≫決めもすばらしいです。
≫十字懸垂も2秒静止なんですがしっかりと止まっていますね。
十字倒立。
姿勢もいいですね。
屈身のかかえ込みのヤマワキ。
そして前方宙返り、十字懸垂。
スイング系の技もいい流れです。
≫ラストの下り技にE難度を持ってきます。
着地はその場で軽く弾んだだけという非常に完成度の高い演技内容になりました。
そして、跳馬です。
跳馬はおとといの予選よりもかなり難度を下げて2回半宙返り。
D得点が5.6という技。
跳馬に背を向けて着地します。
このつり輪、それから跳馬で少しずつ2位との差を広げてきました。
5種目終わった時点で2位との差が2.350。
2位の加藤との差がそれだけ開いています。
その加藤の演技もご覧いただきます。
跳馬の様子ご覧いただきましょう。
こちらは2回宙返り跳馬に向かって着地する技を行います。
D得点6.0という難易度の高い技です。
ちょっと着地、足が開いてオレンジ色のゾーンに片足はみ出してしまいました。
0.1の減点はありましたが14.800という得点をマークしています。
今日の加藤のここまではどういう印象をお持ちですか?≫やはり試合の流れを作るのがうまい選手ですね。
どういう状況でも自分の演技が出せる信頼の置ける選手ですので今日も、そういう流れを作っています。
≫男子1班の最終種目は鉄棒です。
予選6位の野々村から始まっていきます。
萱、早坂、加藤。
大学生4人が演技を行って田中佑典、そして内村航平と続いていきます。
秋の世界選手権に向けては来月のNHK杯が終わった時点で、内村を含めて上位3人が世界選手権の代表に決まります。
内村はすでに世界選手権の代表に内定しています。
ですので、3位争いというのも1つ代表入りの目安、基準になってきます。
5種目終わって4位の野々村。
≫ここで上位争いから大きく脱落、野々村。
≫落下で1点の減点ですね。
そして、組み合わせの加点も落下してしまうとつきません。
≫ですので、見込みの点数よりもすでに1.1ポイントこれでロスということになります。
≫伸身のトカチェフのD難度0.4も現在では認定されていません。
しっかりバーを見ていたんですが手も、届く位置にあって問題はなかったんですがしっかりとプロテクターのところにはまらなかったですね。
≫まだ演技は始まったばかりです。
≫このあとの演技が大事です。
≫下り技は伸身の新月面。
よろけたか…。
ここまで順位を上げてきた野々村笙吾。
この鉄棒でミスが続いてしまいました。
5種目終わって3位の田中佑典との差が0.35。
代表入りというのが視野に入ってくる場所で…。
≫それほどリスクある演技構成を組んでいるわけじゃないんですが慎重になりすぎた部分があったのかもしれませんね。
≫野々村は6種目まんべんなく点数を取るいわゆるオールラウンダー。
ぬきん出て点数が取れる種目がない分ミスが許されない状況が続くということになります。
ただ、秋に大けがをして2月に練習を再開してそのあとも指のけが、鉄棒からの落下で尾てい骨にヒビが入ったということもあったそうですが。
≫ここ数年、けがに苦しみながらそれでも、日本のトップ世界の上位にいる選手ですのでしっかり体、治していい状態で世界選手権やオリンピックに挑んでほしいですね。
≫本人の青写真としてはこの全日本では4位から5位ぐらいにつけてNHK杯で3位以内、代表入りを目指したいと話しています。
野々村の鉄棒は点数伸びませんでした。
13.200。
暫定ではトップに立っていますがこのあとは順位が大きく下がっていくと予想されます。
順天堂大学1年生です。
萱和磨。
初めての1班。
平行棒終わって9位に順位を上げてきました。
≫萱選手は、ひねり系の技で高い難度の技を行ってDスコアを上げています。
≫序盤にひねり系でE難度の技が入ってきます。
≫このあとは連続技。
D得点のボーナスポイント加点を狙うところです。
≫ここまで非常にいいです。
着地に止まれるか…。
≫伸身の新月面しっかりと止めました。
雄たけびが出ました。
今、1班の演技をご覧いただいていますが2班ではゆかが行われていましておととしの世界選手権のチャンピオン白井健三がこのあと演技を行います。
こちらが白井健三。
5種目を終えて18位という順位につけています。
予選が終わって10位でしたが今日の決勝の演技の中で少し順位を落としています。
ただ、世界の頂点に立った、ゆか。
極めて高い難易度の…。
≫7.6のDスコア。
世界でもトップクラスの難易度の構成です。
≫世界で7.6の演技構成をする選手はいませんね。
G難度の最高難度技。
≫すべてのコースでオリジナリティーがあります。
≫もちろん、みずからの名前が入った技も含まれています。
このあとのアクロバットのシリーズ2つ目にみずからの名前がついた前方の3回ひねりシライを持ってきました。
最後はやはりおととしの世界選手権で決めた後方の伸身宙返り4回ひねりF難度。
4回ひねって着地。
≫すばらしいですね。
初めのコースで本来のひねりが行われなかったのでDスコア、演技価値点が0.2恐らく下がってきます。
それでも7.4。
大きな減点はありませんでした。
≫再び1班です。
先ほど演技した萱の鉄棒です。
≫非常に落ち着いた気持ちの入った演技でしたね。
萱選手は最初の種目でミスが出たんですけれどもそこから一切気負うことなく完璧な試合をしましたね。
最初のゆかの最初のアクロバットで手をつくという大きなミスがあったんですが立て直してきました。
14.900。
大学2年生、早坂。
一定難度以上の技を連続で実施するとD得点がプラスされます。
≫非常に線のきれいな選手ですね。
最後は伸身の新月面での着地。
しっかりと意識してきた着地を決めて、6種目演じ切りました。
≫すばらしいですね。
初日、そして今日すべてパーフェクトな試合ができましたね。
すばらしいです。
本当に強い選手ですね。
≫これが2つ目のD難度の技です。
≫初日で1班に残ってプレッシャーがかかったとは思うんですけどそれ以上の試合をしてくれましたね。
≫初めての決勝1班での演技。
ほかの選手の中に今日はミスも出る中でミスなく安定した順位をキープし続けてきました。
15.250を出しますと暫定トップの野々村に並んできます。
先ほどの白井健三のゆかの得点が出ました。
16.150。
16点台。
極めて高い点数をマークしました。
≫Dスコアを落としたんですがEスコアを上げてきましたね。
≫これはおとといの世界選手権で種目別の金メダルをとったときよりも高い点数です。
≫ひねりだけじゃないんだとビッグタンブリングも今回入れてきましたので構成に、はくがつきましたね。
≫1班に戻ります。
早坂の鉄棒は14.650です。
この時点で、野々村を抜きました。
加藤凌平です。
5種目を終わって2位につけています。
内村との差が2.35。
≫強いですね!≫マットに突き刺すような着地を見せました。
≫今、この演技構成であればいつでも完璧にできるそれほど余裕がある演技でしたね。
≫この人も直前に右手の親指を痛めたということがありまして本来できる演技構成よりはトータルで1点ぐらいD得点は落としています。
≫それ以外にも、新しく冬場に取り組んでいる技もたくさんありますのでこれからここに、どんどん技が入ってそして、この美しさと正確さをキープしながらオリンピックに向けて上げていってほしいですね。
≫去年の全日本選手権は内村と2.2ポイント差の3位でした。
今大会は5種目終わってそれとほぼ同じところにつけています。
≫なんといってもこの着地ですね。
着地の強い選手はたくさんいますけど気持ちいい止め方でしたね。
≫現時点で暫定のトップは早坂です。
ただ、内村、加藤、田中佑典はこの早坂を大きく超えられる演技構成を持っています。
加藤と、田中佑典2位、3位ということになってくるかと思いますがこの2人の差が0.5あります。
内村の大会8連覇はかなり濃厚になっています。
去年史上初の7連覇達成。
優勝8回ということになれば内村航平史上単独で最多ということになります。
その内村を追いかけて今、若手、加藤、野々村この辺りの選手が追っていると思うんですがなかなか内村の背中が近づきそうで近づかない状況。
得点出ました15.000です。
この時点で暫定でトップ。
あと2人です。
ですので、加藤凌平今大会、表彰台はまず確定しました。
残りは2人。
5種目終わって、内村とは2.85差。
加藤凌平との差は0.5ありました。
最後に演技を行うのが内村航平です。
予選では手放し技の連続で得点を取りにいくところを取れなかったと話していた田中佑典。
そこがポイントになってきます。
予選よりも演技内容ここまで上回っています。
≫姿勢の美しいこういった角度も非常に丁寧に行っていますね。
伸身の新月面の着地。
≫すばらしい。
やはり前の選手が着地を止めてくると続いていこうという気持ちで止めにはいっていると思いますがそこで止めてくる強さですね。
≫予選と同じ点数をこの決勝で取れれば加藤を抜くことはできます。
加藤との差は0.5ポイント。
ポイントに挙げていた連続技もしっかりと成功させました。
≫こういうひねり系の技もすばらしいですしカッシーナのG難度そして、アドラーハーフからのコールマン。
すべて完璧に行ってきましたね。
≫ラストの下り技です。
≫Dスコアが7.3の高いDスコアがありますのでEスコアも恐らく高いEスコアが出てくると思います。
≫このあと演技を予定している内村よりも高い演技構成ということになってきます。
15.500を出せばこの時点でトップに立ちます。
2位以内が確定します。
予選は15.650をマークしました。
ただ、そのあと内村航平は本来の演技を行えば十分に8連覇濃厚という状況になっています。
田中佑典の鉄棒の点数が出ました。
16点台。
16点050。
この時点でトップ。
これで2位以内が確定しました。
加藤は3位に後退しました。
加藤は現時点で暫定2位ということになります。
田中と順位が入れ替わりました。
内村はこれで13.200出せば史上初、8回目の優勝となります。
≫ゆっくり楽しみましょう。
高いですね。
カッシーナはやりませんね。
≫抜いてきましたね。
連続技を予定しています。
≫それでも、この組み合わせ。
≫非常に難しい組み合わせです。
そして予選では少し違和感のあった技なんですがここもしっかりとつなげてきました。
小さな1歩でとどめました。
史上最多全日本選手権8回目の優勝を決めた瞬間。
≫本当に強いですね。
すべての面においてチャンピオンにふさわしい演技でしたね。
≫すべての種目を難しいことを簡単にこなせるのが個人総合のチャンピオンですと話している内村航平。
おとといの予選よりはかなり各種目で難度を下げて実施してきました。
≫屈身のコバチ非常に高い実施でしたね。
完璧でした。
≫難しい技を難しくなさそうに見せるというのが内村の演技の真骨頂でもあります。
≫難度を上げても同じ実施を行えますね。
≫来シーズンのリオデジャネイロオリンピックを見据えて、今年のうちに、もうリオ仕様の演技内容を固めていきたいというのが今シーズンのポイントになってきますが。
≫内村選手ほどになればそれほど構成を変えなくても勝ちにはいけると思うんですがやはり、理想の演技、理想の構成内村選手本人が物足りなくなってきていると思いますしほかの選手も内村選手の背中を見て追いかけていると思うので。
現時点でトップの田中佑典との差は13.200。
恐らく15点台というのは間違いないと思います。
内村の得点は15.350。
前人未到の全日本選手権8連覇達成です。
男子の演技はシドニーオリンピック代表齋藤良宏さんの解説でお伝えしています。
改めて内村航平の8連覇ですね。
今日の演技をご覧になってまず、いかがでしょうか。
≫Dスコアを下げてきたんですけどそれでも、今日の点数を見ても分かるんですけど強いですね。
≫最終的に田中佑典、2位との差が2.150という差になりました。
予選が終わった時点で内村と田中の差が2.05でしたので今日の演技の中でさらに差を広げたと。
ただ、今日の演技だけでいうと内村と田中ほとんど差はなかったと。
≫0.1なんですね。
≫内村が難度、D得点をかなり落としてきた中での差ですので田中佑典の思いとしてはどうなのかというところはありますが。
≫ゆかの着地も少し動いていましたし最後の鉄棒も1歩…。
そこをしっかり勝負どころになったら決めてくるのが内村選手なので競って勝負してほしいですね。
≫2位が田中佑典。
そして3位が順天堂大学4年の加藤凌平。
最終的には内村との差が2.700。
去年の全日本よりも少し開きました。
今、場内のビジョンにも最終の得点が表示されまして場内にも内村航平の8連覇がアナウンスされました。
8回目の全日本。
これまで7回優勝というのが内村を含めて3人並んでいたんですが8回目の優勝というのはこれで初めてということになります。
≫考えられないですね、8回。
1回でも難しいことだと思うんですけど。
内村選手の中ではその先ですね。
団体の金メダルに貢献するために自分のスキルを上げていく。
力をつけていくところの通過点だと思いますが立派ですね。
≫69回目の全日本選手権。
第1回を優勝した竹本正男さんが優勝7回。
小野喬さんも優勝7回。
そのお二人を、これで抜いたということになります。
最終の結果をご覧いただいています。
内村航平は2日間の合計で182.700。
1日平均でいいますと91.350ということになりましてリオデジャネイロオリンピック個人総合の連覇というのが視野に入ってくる得点だと思いますが。
≫日本の選手も迫ってきていますし海外の選手も内村選手に追いつこうと一生懸命必死になっていますのでそのチャレンジをどんどん受け止めてほしいですね。
≫放送席、そして会場にお集まりの皆様優勝インタビュー内村航平選手と寺本明日香選手です。
内村選手、8連覇達成おめでとうございます。
≫ありがとうございます。
≫8連覇はもちろんなんですが8回目の優勝ということは男子の歴史の中で史上最多の記録となりました。
その実感というのはいかがですか?≫正直なところ今日の疲労がちょっと、すごいので。
それどころじゃないというのが本音なんですけど。
でも、まあ、またこうやって記録を伸ばしていけたというのはやっぱり自分の練習が間違っていなかったと再確認できたのでこのままリオまで突っ走っていけたらいいかなと思います。
≫疲労という言葉がありましたが決勝ではちょっと演技の構成を変えて臨まれました。
そのお考えというのはどういうところにあったんでしょう?≫初日の演技とそして心の部分がすごくリンクしていたのですごくいい演技ができたんですが今日はちょっと気持ちの部分がちょっと疲れてたのかなという部分があってこの状態で上げた構成をやるとちょっとけがにつながってしまうなと思ったので今日は無難に美しく自分の持ち味が出せたのでそこはよかったかなと思います。
≫その初日の難易度の高い演技というのは圧巻でした。
あの演技に臨んだ思いというのはどういうところにあったんですか?≫世界の個人総合の選手たちもDスコアを僕以上に上げてきているので負けたくないというのが一番、変えたのが強いところで。
あとは自分的にもちょっと物足りないなと思っていたのでもっと難しいことをやってかつ、美しくできたら本物かなと思うのでそこはリー・シャオペンにも積極的に挑戦して初日、成功できたのですごく収穫のある初日にだったと思います。
≫今日は若い選手との戦いはどうでしたか?≫すごく刺激をもらいましたしこのままじゃ、自分もすぐ追い抜かれてしまうなというほどの勢いがあったのでかなり頼もしい後輩たちだなと思います。
≫その視線の先には今度はどんなことをとらえましょう。
≫やっぱり自分のやるべきことをしっかり見据えてそれを練習でしっかり実行していくということが自分の理想の演技だと思うので。
誰がどうやっていようがまずは自分の道をひたすら進んでいこうかなと思います。
≫本当におめでとうございました。
8連覇を達成されました内村選手でした。
ありがとうございました。
続いて、初めての優勝です。
寺本選手おめでとうございます。
≫ありがとうございました。
≫これまであと一歩というところで手が届かなかったというタイトル手にして、いかがですか?≫今日は結果を気にせずに自分の演技をしっかりやろうということだけ意識して試合に臨んだのでそれが優勝という結果につながったかなと思います。
≫僅差での戦い。
結果を待つときのお気持ちというのはどうでした?≫この全日本前までは本当に優勝はあまり気にしていなくてでも、笑顔で終われる自信はあったのでそれだけをイメージしてけがの調子もこの近々になって上がってきたので、自信を持って演技することができました。
≫ただ、直前にはけがもありました。
どんな思いで臨んだ大会だったんでしょう?≫Eスコアをまとめるという作戦で無難にいこうかなって思ってました。
≫今日は、どんなところに強さが出ましたか。
≫Dをちょっと下げたのでその分、心に余裕を持って全部2日間回ることができました。
≫このタイトル、次どんなことにつなげますか?≫まだ、やりたい技世界に届かない技もいっぱいあるので。
その技をNHK杯まで完成させてもっと進化した自分が見せれるように頑張りたいです。
≫このあとも期待しています。
初優勝の寺本明日香選手でした。
おめでとうございました。
≫今年の全日本の優勝者が決まりました。
女子は寺本明日香。
初優勝です。
2012年と2014年の2位が過去最高でしたがこの全日本、7回目の出場で初めてタイトルを手にしました。
2位が高校3年生の内山由綺。
0.050の差でした。
女子の解説はこの全日本個人総合2回の優勝経験がある上村美揮さんです。
上村さん、寺本明日香選手の終わったあとの笑顔がありました。
それから、鶴見虹子選手の涙がありました。
やはり全日本のタイトルというのは特別なものなんだなという感じがしましたがいかがでしたか?≫やはり全日本チャンピオンというタイトルは一度はとってみたいものなんだと思います。
≫寺本明日香選手と追いかけてくる内山由綺選手と最後は、ゆかの着地の勝負になりましたね。
≫そうですね。
本当に1歩で勝負を分ける緊迫した試合だったと思います。
≫寺本明日香、最初は跳馬でした。
≫前方伸身宙返り2分の1ひねり。
これをうまくまとめて、2種目め段違い平行棒に向かっていきました。
上村さん、段違い平行棒で少し危ない場面もあったんですよね。
≫そうですね。
宙返りで少しもういいかなと思ったところがあったんですけどしっかりとバーをキャッチしにいきましたね。
≫2種目終えた時点で寺本明日香が3位3種目めの平均台どうだったですか?≫落ち着いて、しっかりと自分の演技ができていたと思います。
≫2種目め、3種目めで優勝経験がある笹田夏実、鶴見虹子が落下をして優勝争いから遠ざかっていく中で3種目を終えてトップ。
そして最後のゆかです。
追いかけてきたのは高校3年生の内山由綺高校1年生の杉原愛子でした。
最後の着地勝負でしっかりと踏ん張りましたね。
≫そうですね。
しっかり踏ん張ってくれました。
≫結局2位の内山由綺とは0.05の僅かな差を制して全日本選手権初めてのタイトルをとりました。
女子の解説は上村美揮さんでした。
ありがとうございました。
続いて男子です。
≫男子は内村航平が史上最多8連覇。
全日本選手権8回目の優勝を果たしました。
男子の結果です。
内村、8連覇。
そして最後の鉄棒で順位が再び変わりました。
田中佑典が2位。
2.150の差でした。
順天堂大学4年の加藤凌平は2.700の差で3位という結果になっています。
男子の解説は新潟・加茂市新潟経営大学准教授体操競技部の監督シドニーオリンピックの代表齋藤良宏さんです。
内村選手は今日は少し技の難しさを落としての演技でしたけれどもそれでも強さが際立ったという内容でした。
≫そうですね。
やはり失敗しない強さそして、完璧に6種目こなせる強さはやはり今日の演技を見ていて分かりましたね。
≫その中で追いかける田中佑典。
特に後半の2種目は非常に高い内容の技を実施してきました。
≫2種目とも着地をしっかり狙ってましたのでそういう強さが去年の個人総合のメダルからきているのではないかなと思いますね。
≫それから若い力でいいますと白井健三のゆかというのも見事な演技を見せてくれましたね。
≫対応力もすばらしかったですし勝負強さがありましたね。
≫白井健三は最終的には6種目終わって11位という結果になっています。
9位以下の順位をご覧いただきました。
その白井健三のゆかの演技。
D得点が7点台という世界最高クラスの演技構成です。
最後のコースで4回ひねりを持ってくる白井健三選手の強さですね。
≫みずからの名前がついた技を2つ実施してきました。
16点台という極めて高い点数をマークした白井健三です。
この個人総合、日本一を競う全日本選手権。
内村、田中佑典加藤凌平。
この3人が上位3位までということになりました。
このあとNHK杯の結果を合わせて上位3人が世界選手権代表ということになります。
NHK杯は来月17日に行われます。
女子の模様はBS1でそして男子は総合テレビで来月お伝えすることにしています。
69回目の全日本選手権。
女子は寺本明日香がうれしい初優勝。
そしてリオデジャネイロオリンピックを見据える内村航平は史上最多8回目の優勝。
連覇で達成しています。
男子の解説は齋藤良宏さんでお楽しみいただきました。
齋藤さんありがとうございました。
≫ありがとうございました。
≫女子は寺本明日香ロンドンオリンピックの代表が初優勝。
そして、男子は内村航平。
今日は難度を下げながらも確実な実施。
ミスのない演技。
自分が狙っていたそのノーミスの演技をやりきって史上最多8回目の優勝を果たしています。
(田中)これはちょっと…2015/04/26(日) 13:55〜16:00
NHK総合1・神戸
第69回全日本体操選手権「男女・個人総合」〜代々木第一体育館から中継〜[字]
男子6種目、女子4種目全てに精通する真の体操日本一を決める戦い。男子は内村航平が8連覇に、女子は笹田夏美が3連覇に挑む![延伸のとき以降の番組に変更あり]
詳細情報
番組内容
体操日本一を争う「全日本選手権」。男子は世界の内村航平が大会8連覇を狙っています。その連覇に待ったをかけるのは、去年2位の順天堂大 野々村笙吾や、2013世界選手権の銀メダリスト加藤凌平。さらに大学生となった白井健三らの若手たちです。女子は、笹田夏美が大会3連覇に挑みます。ロンドン五輪代表の寺本明日香や美濃部ゆうらが悲願の初優勝をめざします。 <中断>(2:50)−(2:53)[字]ニュース
出演者
【解説】齋藤良宏,上村美揮,【アナウンサー】稲垣秀人,船岡久嗣
ジャンル :
スポーツ – その他
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サンプリングレート : 48kHz
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