ゆずの北川悠仁が番組で共演したTUBEに楽屋挨拶を断られたと告白

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24日放送の「ミュージックステーション」(テレビ朝日系)で、男性デュオ・ゆずの北川悠仁が、ロックバンド・TUBEの楽屋を挨拶で訪れた際のエピソードを披露した。

この日の放送では、ゆずら人気アーティストがゲストで登場し、自身の新曲を披露した。

ゆずは1998年にメジャーデビューし、以後長く第一線で活躍している。スタジオトークの最中、タモリがその間に変化したことを尋ねると、北川は「楽屋ですね」と回答している。

同番組では、ベテランになればなるほどタモリの楽屋と近づくそうで、今日はなんと隣になったのだとか。

楽屋の話題に関連して、北川はあるエピソードを語った。毎回収録が終わると、出演者が新曲のCDを手に、共演者の楽屋を挨拶しに向かう「儀式」があるそうだ。しかし、ゆずがTUBEの楽屋を訪れた際、「もう来なくていいよ」と告げられたという。

北川はその理由についてそれ以上口にしていないが、TUBE側に一定の配慮があったのではと考えられる。

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