「やりたいことを形にして 応援しあう場づくり」　 小諸市　Space 桜舞

メディカルアロマ

メディカルアロマテラピーって？
日本で流行しているアロマテラピーは、主に「香り」と「マッサージ」によるリラクゼーションを目的としています。

それに対して海外のアロマテラピーは、香りだけでなくエッセンシャルオイルの成分の効用に注目して、
病気の予防・治療に利用します。

つまり、海外ではエッセンシャルオイルを医療目的(メディカルアロマテラピー)で使っているのです。

メディカルアロマテラピーは、

「即効性はあるが長期使用では副作用が心配な西洋医学」と、

「即効性があるものが少ないが長期的服用で体質を改善する漢方薬」の

中間のような存在として認識されています。

ヨーロッパでは、風邪などの伝染性疾患やニキビ、アトピー性皮膚炎、睡眠障害、
うつ病、消化器系疾患、がん、放射線被ばくなど
さまざまな症状への作用が確認されており、一般的にもその効果が広く認知されています。

最近では日本でもメディカルアロマテラピーが注目され始め、
症状の改善目的で処方する医療機関も出てきました。
医療従事者が中心となって設立された団体や研究会もいくつかあり、
日本でも健康維持や病気の予防・治療にエッセンシャルオイルが積極的に用いられる日も近そうです。

ナチュラル＆ハーモニー＆サイエンス
「エッセンシャルオイルハンドブック」入門編より

メディカルアロマ講座「家庭のお薬箱」

～家庭に常備しておくとお薬箱の機能を果たすアロマのお話～

お薬をなるべく使いたくないという方は増えていますね。

なってしまったらお医者様の力を借りることも大切ですが
アロマテラピーなどの代替医療は「予防」こそが大切。
もちろんなってしまっても改善の余地はありますが・・・。

どんな病気も精神的なことも基本は一緒！

ならないための予防
なってしまったら
洗い流して補充！

お水などで希釈して消毒「マキ〇ン」の代わりになるエッセンシャルオイル。

頭痛に「バファ〇ン」の代わりになるエッセンシャルオイル。

おなかの薬の代わりになるエッセンシャルオイル。

風邪をひいたら…

ウイルス除去には

デトックス、やけど、ダイエット、肩こり、腰痛、痛み、抗菌
女性疾患、更年期
免疫力
自律神経
精神不安、うつ
やる気
気分の落ち込み、パニック・・・・あげたらきりがないほどの
網羅できるエッセンシャルオイルの力

家庭に常備しておくとお薬箱の機能を果たす１０本のエッセンシャルオイルについて学びます。

～家庭に常備しておくとお薬箱の機能を果たすアロマのお話～

1～2時間1000円　

アロマタッチテクニック　セラピスト講座

今話題のココナッツオイルと8本のエッセンシャルオイルを使います。

アロマタッチとは？
総合医療とエッセンシャルオイルの第一人者であるデイビット・ヒル博士により、

経験や技術の有無にかかわらず

誰でも簡単にできる

ように開発されたトリートメントの手法です。

アロマタッチは、doTERRA社の8種類のエッセンシャルオイルを使い、背中や足の裏などに順に吸収させることにより、

ストレス・毒物によるダメージ　炎症反応　自律神経失調症などの改善に効果的に働きかけるように作られております。
脊椎（仙骨底から頭蓋底）に直接エッセンシャルオイルを垂らし、背中を中心に軽く優しいタッチで全体に伸ばしながら施術していきます。

8種類のエッセンシャルオイルを使用

経験や技術の有無に関係なく、赤ちゃんやお年寄りまで誰でもお手軽に家族やお友達同士などでタッチケアが行えるのが特徴です。

アロマタッチテクニックについてはこちらをご覧ください

「アロマタッチ」