探検バクモン「北海の湾岸要塞〜後編〜」 2015.04.21


2月北海道の山中を行くバクモン一行
(爆破音)
前回一行は北海の湾岸要塞への潜入に成功した
その正体は…
わ〜かっこいい!これヤマトの…
(田中)うわ〜もう!
(田中)え〜ホントの海の上!?全く海の上!
今回探検は更にパワーアップ!
(田中)おうおうおうおう!すげえな。
全然…うわうわうわ!えっ!?
(サヘル)すごい!
湾岸要塞への潜入ミッションを完了せよ
うわうわうわ!えっ!?ホントの海の上!全く海の上。
こんな海の上?
(サヘル)うわ〜すごい!すげえ海の上だ。
いやいやいやいや。
う〜わ。
しかも…
(田中)雪がすごいっすよ。
(田中)今日暖かい?これでも。
(サヘル)すご〜い!
巨大工場が生み出すセメントは年間400万トン。
日本最大級の規模を誇る
その玄関口となっているのが海に突き出た全長2キロの桟橋だ
工場で作ったセメントの出荷や原料の搬入がここで行われる
まさに工場の生命線ともいうべきこの場所今回の探検はここからスタートする
(一同)こんにちは。
ようこそいらっしゃいました。
(田中)これホントに海だわ。
ほら泊まってますよ。
(田中)でかい船ありますね。
こちらは…
(田中)これから。
あそこのまた上にあるあれがクレーンゲームみたいなあれもすごい!
巨大なクレーンバケット。
出荷や荷揚げをつかさどる桟橋ふ頭の心臓だ
ここでミッション
じゃ前のほうに。
クレーンのほうにご案内します。
クレーンのほうに。
はい。
よろしくお願いします。
すごいねこれ。
下がほら見えてるから海。
海がもう。
すごいね。
海の上をまさに。
まさに海の上。
海上散歩ですね。
(田中)すごいね。
(サヘル)すごい大きい!
30メートルといえば…ふんふんなるほど…え〜!ブラキオサウルス2頭分だ!
操縦席。
ありますよねきっと。
あります。
いいんですか?見せてもらって。
ええ。
ご案内します。
みんな行けますか?ひとりだけ!えっ?じゃあ。
俺?はい。
ということで操縦室に向かうのは田中に決定
じゃご案内します。
(サヘル)行ってらっしゃい。
私たちここで待ってますから。
頑張れよ。
(サヘル)行ってらっしゃい。
暖かいところに行きましょう。
暖かいところあるんですか?喫茶店?こんなとこに喫茶店あったらカフェがあったら最高だね。
こんな海上の。
あ見て下さい。
このクレーンの部分大きいよ。
ほらつかむところ。
すごい大きい!
冷たい風が吹きつけるふ頭。
早く中に入りた〜い!
こんにちは。
ここは暖かい!こんにちは。
ホントだ。
暖かいわ。
そこは荷の出し入れを担う男たちの控え室だった
何ですか?ここ。
畳みたいになってる。
ここ休憩してんじゃないの?ここで。
休憩室?はい。
そうなんですね。
こうやって見ると年齢層ホントさまざまで…
(サヘル)最年少で?あの方じゃないですか?
(笑い声)若いよね彼は。
(サヘル)おいくつですか?
(サヘル)そうなんですね。
誰?山下さんて。
知らないよ〜!ちょっと高いとこになります。
高いねこれ。
まだあるよ!
目指す操縦室はここだ。
頑張れ田中!
いやここは最高だよ。
ここから出たくないもんね。
1回ここ来ちゃうともう。
皆さんもそういう気持ちになるんじゃないですか?どんな話してるんですか?ここで。
どういう魅力を感じますか?
(サヘル)楽しい?これがだって日本中に東京のコンクリートや何かがね自分たちのやってるものが…
(無線・田中)「太田さんサヘル聞こえますか?」。
あはい。
無線入りました。
何か押して話す?このボタンを押して下さい。
はいサヘルです。
そちらは?ハハハハッ!切った。
行きますか。
少々お待ち下さい。
すぐ行きます。
今向かってます。
すごいねこれ。
どこでもドアじゃないんだから。
ホントだ!今こちらはどこでもドアを発見しました。
(田中)中暖かいですね。
(斉藤)そうですね。
窓の外は数十メートル下に海。
しかも揺れているぞ!
これ結構怖いですね。
いや…。
まあまあまあご本人はね慣れてらっしゃるからあれだけど。
待ってるみたいな時間も結構あったりする?それはほとんどないです。
ほとんどない。
常にず〜っと。
大変ですか?大変といえば大変だろうけど。
まず来るの大変ですよね。
ハハハハハハハ。
(田中)「今聞こえました」。
(サヘル)今どちらに…あ!あそこのガラスのとこに!我々見えるの?我々のことは見えますか?
せっかくなのでクレーンを動かしてもらいましょう
(チャイム)
アトラクションスタート!
(操縦室音声)「クレーン転回します。
クレーン転回します」。
すごい。
これごと動くんだ。
こういうことなんだ。
すげえな。
鉄塔が丸ごと動きだした!
これには訳がある。
ふ頭の左右に着岸する大小の船をこのクレーン1基でさばかなければならないのだ
うわすごいねこれ。
あクレーンが今!これすごいな。
巨大な鋼鉄製バケットが横をかすめる
すごい迫力だわこれ。
あ〜動いた!
(サヘル)あすごい!
桟橋には世界中から年間1,300隻以上の船が
到着すると仕事の始まりだ
15人ほどのスタッフが素早く動き船の着岸を手助けする
この日は建設現場で不要となった土が横浜から運ばれてきた。
セメントの大切な原料となる
ここで主役のお出ましだ
2,000トン以上の土をわずか2時間で陸へと移してゆく
24時間休み無し。
大した働き者だ
いやちょっと待ってて下さいよ。
こっちやってんですから。
だから休憩室で待ってますんで。
休憩室で待ってますんで!あお帰りなさい。
ここが休憩室?
(サヘル)そうなんですよ。
こんな部屋があったんだ。
すごい高いとこですねあれね。
またお前小さいから余計高く思うだろ。
いや一緒だろ。
そこまで行っちゃったら。
コーヒーどうぞ。
あコーヒー!これ山下君って言ってね。
山下君髪切ったほうがいいよそろそろ。
(笑い声)これでもここからねいろいろアジアそれから日本中にね。
ふだん東京とかでね生活しててまあコンクリートじゃないですか。
コンクリートジャングルですよ東京なんて。
言ってみりゃ東京砂漠というか。
いやもうホント30〜40年前から言われ尽くした言葉ですけども。
それももうこういうところでね皆さんが働いて運んで作られてるわけですから。
いや〜。
(サヘル)ありがたいです皆さん。
ホントすいません大切な場所にお邪魔してしまって。
ありがとうございます。
「探検バクモン」

拝啓父さん。
北の工場に勤め始めて8年がたちました
父さん元気でいますか?父さん…父さん
今日設備の調子どう?うんいいよ。
安司さんなんと親子で同じ工場で働いている。
更におじいちゃんひいおじいちゃんも工場で働き汗を流した
123年の歴史はだてじゃない。
お次は何だろうか?
(取材者)よく入るんですか?
ベテランも若手もみんな一緒に世間話。
楽しそう!このフレンドリーな社風実は古くからのもの
「一山一家」の言葉をご存じだろうか。
かつて工場で働く人々は近くの山あいに村を構え支え合って暮らしてきた。
祭りも工場の中で行われた。
工場の仲間とのつながりを大切にする文化が育まれた
そこに新しい仲間が加わった
工場側も全力で対応。
上杉さん専用のトイレも作ったぞ
…と思いきや
時の流れの中で姿を変えゆく北のセメント・ファミリー。
その絆確かに見たり
湾岸要塞を後にした一行は7キロ離れた場所を目指した
そこは巨大な岩壁が幾重にも連なる不思議な世界
(サヘル)さあ先ほどの海と変わって。
延々と車で移動してきました。
(サヘル)どうですかこの山々。
あ!楽しい!痛い痛い。
さああそこに見えます。
見て下さいあの満面の笑みのすてきな男性。
山下さ〜ん!
迎えてくれたのは熊本県出身にこやかさがウリの山下和道
高見盛さんでしょ。
山下清でしょ。
(田中)えここのボス?そうです。
よろしくお願いします山下さん。
いや大変なとこですねこれは。
(田中)うわすごいよ!これ全部石灰石。
(サヘル)石灰石の山。
(山下)そうです。
(サヘル)すご〜い!
ここは峩朗鉱山。
123年砕かれ続けてこの姿になった。
これまでに採掘された石灰石は…
山のどこを砕いても純度が高い石灰石がとれる珍しい鉱山だ
ここでミッション
(山下)この辺り一帯…へえ〜爆破させてね。
(山下)そうです。
で下に見えるのは…あここから下に18メートル!そうです。
(サヘル)すご〜い。
(田中)へえそうなんだ。
じゃこの辺一体が爆破される?ここは何?なくなっちゃうの?これから先…ワオ!すご〜い!すげえな。
今立ってるここはもう爆破されちゃうんだ。
そういうことです。
最初はやっぱり…いわゆるもう本当にイメージするように例えば…最初はね。
大変でしたね。
(田中)300年先まで一応あるんだ。
前回一行の前に突然廃棄物の山が現れた。
埋めるしか処分の方法がなかった廃棄物がここでセメントの重要な原料となっていた
(田中)これホントそうだね。
ああやってほらゴミをさ使うことによってさそれもね節約ができるみたいなことに。
300年先この国がどうなってるか分かんないからな。
その時!
すご〜い!うわすげえ!何か来たぞ。
でかいね〜!
(サヘル)すごい!あの車輪。
(田中)どうよこれ!かっこいいなぁこれ。
現れたのは世界中を探してもめったに見られない…
こいつは排気量6万ccの憎いやつ…
そしてこいつは136トンの石を運ぶ頼れるやつ…
え〜!
(サヘル)大きい!うわ〜すごい!見てよこのタイヤ!これ。
(サヘル)田中さんすご〜い!これで3メートル?3メートル以上あるんですって。
すごいですね。
人の背丈でタイヤの半分ほどですからね。
ね!
(田中)何だこれ?35トン!?そうですね。
中入ってみませんか?これすごいよこれ。
何なの?すごい。
鉄がすごい。
(田中)そうですよこれが。
これから300年まだ。
そうですね。
資源が少ない日本において石灰石は自給可能な原料の一つ
セメントは輸入に頼らず作れる貴重な製品なのだ
そしていよいよ発破の時間がやってきた!
雪降ってきたね。
ね〜ふぶいてきましたよ。
下を見て下さい。
あの小さな赤いコーンが立ってますけれど。
コーンありますね。
(山下)コーンがありますよね。
123456。
こんもりちょっとこう山になってますけど。
あ〜ホントだホントだ。
あれか。
(サヘル)見えました。
あそこに…
(山下)そうです。
あの距離で大丈夫?
(田中)あの距離はでも100メートルもあるかないかでしょ?行くことが多いわけですから。
(サヘル)寒い〜。
聞こえない。
すっごい寒いですよ今。
ものすごい寒いですね。
先輩どもを含めてやってきましたから。
大丈夫?寒そう。
手が見て。
熊なの?いやちょっと初めて見るよ。
私もです。
ドキドキします。
それでは準備どうですかね?カウント入ります。
(男性)54321。
(爆破音)
(サヘル)うわ〜!
(田中)うわうわ!
(田中)すげえ!
(サヘル)すごい!
(爆破音)すげえ!下!ここ揺れたよ。
ドーンってきたよ今。
(サヘル)すごい!地響き。
はい。
すごいね。
ここまで離れているのに。
一年中やってるわけですか?すごいね。
夏のほうが楽ですか?夏場のほうが楽ですね。
雪ありませんしね。
だって今耳ちぎれそうだもん。
痛くてしょうがないもんね。
そこなんだよ。
俺もそれは言いたい。
別にこれ冬限定のことだったらしょうがないまだ。
(サヘル)でも逆にここに来たこの時期に来るからこそこのかこきにゃにゃかで…言えない。
すいません言えないです。
(山下)「過酷な中」ですね。
過酷な中でやってらっしゃると思うとホント大変ですね。
いやぁね。
とりあえず車戻ろうかね。
もう無理だよね。
いや〜今日はもうホントね寒いし。
いや〜もう。
1,400度のあの窯はすごかったし。
あれもすごいね。
とにかく振り幅が。
でかいとか高いとか。
スケールがね。
ゴミをねホントにああやって。
あれは全く知りませんでした。
再利用してコンクリートになっていくわけでしょ。
すばらしいですね。
日本だからこそこの国土の狭さだからこそそのリサイクルっていうのが…聞いてんのかよ!聞いてる聞いてる。
聞こえてないだろ!聞こえてる聞こえてるよ。
だからこれはやっぱりいずれ海外もこういうことしなきゃならない状況になるわけだから日本がその先駆けとしてねそうやって技術を輸出できていくという意味では夢があると思います。
そうですね。
本当にくれぐれも安全第一に皆さんこれからも頑張って頂きたいと思います。
お疲れさまでございました。
お疲れさまでした。
2015/04/21(火) 16:25〜16:50
NHK総合1・神戸
探検バクモン「北海の湾岸要塞〜後編〜」[解][字][再]

日本最大級の『セメント工場』に潜入!海上では巨大クレーンを目撃。さらに雪山で待ち受けるのは、超巨大重機と大爆発!?街を形作る原料・セメントのヒミツに迫る。

詳細情報
番組内容
雪降る函館湾にたたずむ、湾岸要塞。その正体は、日本最大級の規模を誇るセメント工場だった!後編は、海に突き出た全長2kmの桟橋先端へ。高さ30m以上の巨大クレーンに田中が乗り込む。さらに、探検は極寒の雪山へ!そこで目にしたのは、タイヤだけで3m以上もある超巨大重機や、セメント原料となる23億トンの巨大岩壁群など、ド迫力の光景。ついに宝の山を発見したと喜ぶ一行に待ち受けていた結末は、まさかの大爆発!
出演者
【ゲスト】サヘル・ローズ,【司会】爆笑問題(太田光・田中裕二),【語り】木村昴

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バラエティ – トークバラエティ
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バラエティ – 旅バラエティ

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