◆こんにちは。
「ゆうがたLIVEワンダー」始まりました。
司会の関西テレビ藤本景子です。
きょうも夜7時まで生放送でお送りします。
どうぞよろしくおつき合いください。
本日のコメンテーターをご紹介します。
弁護士の萩谷麻衣子さんと織田信成さん、そして関西テレビ橋本崇報道デスクです。
きょうもよろしくお願いいたします。
このところ、お寺や神社で油のような液体がまかれる事件が相次いでいますが、また新たな動きがあったようです。
岡安キャスターから伝えてもらいます。
◆お伝えします。
奈良県や京都府など各地の寺や神社で油のようなものがまかれた事件で被害に遭った寺の防犯カメラに不審な動きをする男が映っていたことが分かりました。
◆奈良県にあります信貴山朝護孫子寺に来ています。
1400年以上の歴史がある立派なお寺でも、今月の9日に被害が確認されています。
まずは、この本堂のこの部分、柱にしみのような跡があるのがわかりますでしょうか。
後はこちらがひどいんですね。
おさい銭箱に大量の液体がかけられたような跡があるんです。
何カ所か今回被害があった場所を見ていますけども、これだけ大量に1カ所にかけられているというのは私の見た感じでは珍しいのかなというふうに思うぐらいの量なんですよね。
このあたりを映すように、本当に目の前に、防犯カメラがあるんです。
これもともとはこのおさい銭箱にいたずらを設置された防犯カメラなんですけども、そこに今回不審な動きをしている人物が映っていたことがわかりました。
お寺の方にお話を伺いましたので、ごらんください。
◆お寺の方によりますと、先月下旬の夕方にこのおさい銭箱の前をうろうろする不審な人物が映っていたというんですね。
◆今夕方と言いましたか。
◆夕方だと見られると。
これ、防犯カメラ以前の問題で、結構人目につきやすいように見えるんですけど、どうですか。
◆私もきょう、ここに1日いて、参拝者の方が非常に多いんですね、立派なお寺ですし。
あと、そこにお守りを販売する職員の方もいらっしゃるんですね。
死角にはなってしまうんですが、防犯カメラもありますし、非常に大胆な犯行であるということは言えそうです。
警察はこのあたりの見回りの回数をふやしたり、あるいは防犯カメラの映像の解析を進めて人物の特定を急いでいます。
◆ということで、中継でお伝えしましたけれども、このところ、本当に多かったんで、何か逮捕のきっかけになればと思いますが。
ごらんのように、奈良県内では今月に入って、19か所の寺や神社で油のような液体がまかれる被害が起こってるんですね。
今中継でお伝えした信貴山朝護孫子寺というのがここにあります。
すごく点在しているというか、かなり広い範囲なんですけれども、ここでまかれていたと見られる油のような液体というのがこの8カ所、長谷寺とかいろいろありますが、同じ種類の液体が見つかっている。
同じ種類ということは、これはひょっとしたら同一犯の可能性もあるんじゃないかということなんですね。
ただ、一方で奈良県内でまかれた液体というのは少なくとも4種類あることがわかっている。
だから、これは同一犯じゃなくて、ひょっとしたら模倣犯の可能性もある。
それを今警察が詰めているということなんですよね。
◆本当に罰当たりな犯人ですよね。
◆本当にお寺や神社を傷つけるだけではなくて、日本人の心をえぐって傷つけるような犯罪で、これ犯人が捕まらないと、ますます模倣犯がふえていく可能性があるので、早くつかまえるべきだと思います。
◆またワンダーの中で、新しい動きがありましたらお伝えしたいと思います。
◆よろしくお願いします。
続いて、片平さんのお天気情報なんですが、片平さん、今のお天気、外はどうですか。
◆こんにちは。
こちら関西テレビ横の扇町公園なんですが、ようやく大阪では日差しが出てきたかなといったところなんです。
このところ曇りや雨の日が大分続いていましたが、特に昨日の雨が大雨で、この一連の大雨、大阪では30ミリ雨が降ったということで、かなりまとまった雨になったんですね。
本当はきょうのお昼ぐらいから晴れてくるかなと思っていたんですが、ちょっと回復がおくれてごめんなさいなんですが。
だんだん晴れてきていますという状況なんです。
今夜のうちには天気が回復して、あしたは晴れというところが多くなってきそうなんですね。
朝から晴れていれば日差しもたっぷりなので、あしたは暖かさも戻ってきます。
ということで、きょうの天気のポイントです。
洗濯日和続くということで、どうやらこの晴れのお天気、しばらく続きそうなんです。
洗濯物の外干し、なかなか日を選べなかったという方が多いと思うんですが、あしたでもあさってでもしあさってでも、どうぞ皆さんのご都合のいい日に洗濯物を外に干していただければと思います。
今夜の天気から見ていきましょう。
今夜は今もっているところも、だんだん天気は回復して、星空が広がってきそうです。
そして明日のお天気も多少昼間、雲が出ることはあっても、日中は大体晴れと思ってください。
ただ、あしたのポイントは気温なんです。
朝と昼間の気温の差がとても大きくて、朝寒いけれども、昼間は少し汗ばむぐらいになるかもしれません。
体調の管理に気をつけてください。
詳しいお天気は後ほどまたお伝えしていきます。
またよろしくお願いします。
片平さん、ありがとうございました。
それでは4月21日、きょうの「ワンダートピックス」です。
きょう、文部科学省の「全国学力テスト」が実施されました。
大阪では、今回の学力テストから全国で初めて公立高校入試の内申点の基準作りに活用されることになります。
ばらつきを防ぐため、大阪府教育委員会が導入を検討していました。
文部科学省は、学力テストの活用は本来の趣旨から逸脱すると懸念を示しています。
TPP・環太平洋経済連携協定をめぐる日米閣僚協議が、きょう未明に終了しました。
今回の協議はコメの輸入枠と自動車分野の関税が主なテーマで、日米とも、「隔たりは大幅に狭まった」と成果を強調しましたが、課題は残ったままで決着は持ち越しとなりました。
今後、実務者の協議は続けるということです。
リニア中央新幹線の走行実験できょう、鉄道としては世界最高速度となる時速603キロの走行に成功しました。
これまでの世界記録は今月16日に記録した時速590キロでしたが、今回10キロ以上上回って記録を更新しました。
リニア中央新幹線は実験の結果をいかし2027年の東京・名古屋間の開業を目指すことにしています。
◆世界的に大ヒットした「アナと雪の女王」の続編、エルサのサプライズの日本語版の声を前作と同じく神田沙也加さんと松たか子さんが務めました。
大ヒットした「レット・イット・ゴー」の歌詞を引用したような部分も…およそ8分間の短編で今月25日から「シンデレラ」と同時上映されます。
◆引き続きお願いします。
◆きょうの「ワンダートピックス」、ごらんのようなバリエーション豊富になっています。
◆最後のアナ雪の映像を見ると、顔がにこっとしてしまいますね。
◆子供も大好きで、歌も歌いまくりで、すてきな歌ばかりなんですよ。
◆子供じゃなくて、織田さん自身が好きですか。
◆僕も大好きです、もちろん。
◆そんな感じがしますね。
何度も見られたんですか。
◆何回も見ました。
オラフというかわいいキャラクターがいるんですけど、オラフも大好きで。
◆ニンジンですね。
白くまじゃない。
雪だるまにニンジンをひっつけた。
◆ニンジングッです。
そうなんですけど。
◆キャラクターがお好きなんですね。
25日に「アナと雪の女王」の続編がまた日本語版公開されるということで、松たか子さんの歌声、やっぱりすてきですね。
◆透き通ったような声が、世界観とマッチしているんですよね。
◆神田沙也加さんもまた、あの作品で何かドンと抜けましたよね。
◆話についていけなくて、今度こそ見ますので。
◆ぜひこの機会にちょっと見ていただいて…。
◆アナ雪もいいんですけれども、きょうは「ワンダートピックス」、こちらのニュースに注目しました。
一番上の、全国学力テストが内申点に反映されるということで、内申点、織田さん、懐かしいですね。
◆内申点、懐かしいですね。
副教科の内申点のためにすごい頑張っていた記憶があります。
◆主要科目じゃなくて。
◆じゃなくて。
副教科も内申点、大きく影響するので。
勉強していた気がします。
◆副教科という言葉がさっと出てくるのって、若い証拠ですよね。
すごい久しぶりに聞きました。
副教科。
ちょっとそれは、考えにも及ばなかったから、衝撃的でした。
◆副教科だったら、体育が一番得意だったんですか。
氷なかったら、何もできないんですよ。
走るのも遅いし、氷があったんいいんですけれども。
唯一マラソンは持久力が得意だったので、そこは速かったんですけど、それ以外は全くだめでした。
球技も。
◆意外ですね。
何でもできるのかなと思いました。
◆氷の力がなかったら、何もできないんで。
最初、泳げなかったと言っていました。
結構アスリートの方でも、これはすごいけど、これはだめという。
◆ある能力に特化しているという感じで。
◆その内申点が特に公立の高校の受験のときには非常にウエートを占めるということで、入学試験と内申点というのが大きなウエートを占めんですが、簡単に言うと、どのような学校生活を行ったのかも含めて、評価されたものなんですよね。
だから、この内申点を上げるために皆さん頑張るわけですけど、それが全国学力テストが絡んでくると。
大阪府、大阪市は、今年度から全国学力テストを活用することになったということなんですね。
ということで、きょうのチェックポイントをごらんいただきましょう。
じゃあ、一体何がかわるのか。
そして、間違った使用法なんじゃないかというところを見ていこうと思います。
まず何が変わるということで、基準をつくりやすくなるということなんです。
どんな基準かということなんですけれども、こちらをごらんいただいたほうがわかると思います。
まず、いろいろ学校がありますよね。
学力の高い中学校と、学力の高くない中学校があったとします。
それぞれにA君、B君がいます。
このA君、B君の内申点というのが全く同じ3です。
でも学校は別ですよ。
今回、大阪府がスタートさせた取り組みはこちらです。
全国学力テストで、まず学校ごとの成績を集めます。
高い中学校、学力の高い中学校の点数も出して、高くない中学校の点数も出す。
そうすると、平均とどれぐらい低い高いがわかるんですが、となると、こうなるんですね。
これを内申点に反映させることができて、例えば学力の高い中学校にいるA君は今まで3だったけれども4にしてもいいんじゃないか。
あるいは、B君はまあ内申点は3、あるいはちょっと下がってしまうということもあり得るということなんですよね。
要は、この学力テストで高い中学校、成績が良かった学校というのは、内申点を高くつけてもいいですよというような基準になってくるということなんですよね。
◆一番右の、きょうやっているのは全国学力テストを全国で一斉にやっているんですよね。
◆全国学力テストを今日小中学校でやっています。
◆それによって加味された内申というのと、当日の試験の合計で合否が判定されるということですか、◆そうです。
その割合というのが、特に大阪府の場合は、例えば5対5だったり、6対4だったり、3対7だったり、それは高校によって変わってくるんですけれども。
◆当日のテストの割合と内申の割合は受ける高校によって違う。
◆でも、内申がゼロというのは、公立高校の場合はほとんどありませんから、だからこれは非常に重要になってくるわけなんですよね。
これは橋本さん、これについてはいかがですか。
◆これまで大阪府は、どの学校に行っても5の人もいるし1の人もいるという相対評価と言われるものだったんですけど、今回これを導入するに当たって、絶対評価ということになって、その生徒の成績をちゃんと客観的にといいますか、順番をつけるということになったので、その順番をつける際に1つの基準として全国学力テストの結果というのを参考として補強材料として使うということですね。
◆1つ注意しなくちゃいけないのは、この全国学力テストで個人の成績が出るわけではないんです。
◆学校の成績。
◆だから、フィギュアでいうと、団体の成績は出る。
個人の成績は出ない。
でも、団体の成績がよければ例えば、次のオリンピックで3枠取れるとかあるじゃないですか。
団体でよければ、じゃあ、それぞれの内申点の高い人がいっぱいいても許しましょうという話です。
◆じゃあ高くない中学で高い中学にいる生徒よりも高い点数を取れる子たちはどうなるんですか、その場合は。
◆つき抜けていればいいと思うんですけど、例えば、これで今まで高くない中学校の平均ぐらいにいた子というのは、ひょっとしたら評価が下がってしまう可能性もありますよね。
◆絶対評価ですので、どんな中学校にいてもいい点数をとればその人は、いい評価がされると。
◆同じクラスのほかの人と比較するんじゃないですけどね。
◆絶対評価ということで。
◆絶対評価を出す分には、一定の理由があるのかもしれませんが、保護者としてはこの学力テストというものの制度自体に心配があって、やっぱり学テって、統一の日にやるんですけれども、変更もできるんですね。
そうすると、最初にやったところの問題がネットでアップされて、それを見て受ける子もいるんですよ、実際。
あとは、教員の評価が出るものなので、東京などでは、教員が間違った答えを書いている児童を正しい答えに誘導してるというような問題もあったんですね。
◆そもそも不正ですよね。
◆だから、行政調査としては、その結果を資料として使うことはできても、試験として個別の選択をするベースとして使うには完全に整ってないのかなと。
これを学テの実施の直前に今度内申の評価として使いますよといいますと、保護者としてはすごく心配で動揺するだろうと思います。
◆確かに新学期が新年度に入ってからの発表で。
受験生、親御さんたちはちょっと何で急にってなりますよね。
◆ちょっと見切り発車の部分は否めないんじゃないかなと。
急に、これを反映されちゃうのと思ってしまいますよね。
◆これは理由があるんですか。
急がないといけないという理由は。
◆この学力テストの結果を反映させたかったから、この時期での教育委員会のそれから発表ということになったと思います。
◆うまく話が回ってれば、早く知らせてくれたのかなと。
ただ、そもそも学力テストというのは、そういう目的じゃないだろうという声もあります。
間違った使用法ではないかという専門家、識者の指摘もあります。
こちらをごらんください。
本来の学力テストの趣旨からゆがめられる危険性がある。
本来の学力テストというのは、各学校ごとのレベルがどのぐらいなのか、もしレベルが足りなかったら、もうちょっと補強しましょうと、今後の教育の材料にするものであって、これは決して内申に反映させましょうという話ではなかったと。
これがちょっとゆがめられるおそれがあるんじゃないかということですね。
あるいは学校間の競争を招いて、入試の前倒しとなって、生徒に負担を与えかねないということなんですよね。
◆これはなりそうな感じがしますけどね。
◆文科省の目的からいったら、学力テストというのは、各地域や学校の課題を把握して、それを今後の指導に生かすと。
だから、決して内申に使うことを目的としてやっているものではないということなので、早々とここで使ってしまって、果たしていいのかなというちょっと疑問は残りますね。
◆ほかの都道府県では、そんなふうには使われてないということですよね?このニュースは大阪が初めて全国学力テストをこのような形で用いたということがニュースなんですよね。
◆あと、もう一つ言うと、さっき橋本さんがおっしゃったような相対評価というのを使っているのは大阪府だけなので、そういう部分でも、ニュースじゃないかと。
◆ちょっとおくれてるということですか、ほかの…。
◆大体平成14年ぐらいに文部科学省が絶対評価にしてはどうですかといって、それを受けて都道府県がどんどん絶対評価をやっているので、大阪府が一番おくれているといいますか、今の状態で残っているという。
◆だから、逆に不安も大きいのかなという気もしますが。
この取り組みによって、こんなところにも実は影響が出ているようです。
◆高校受験の指導を手がける学習塾、かいせい教育セミナーでは、全国学力テストの対策を検討し始めています。
◆言ってみれば、受験に対応するために今までよりも大分早く準備しなくちゃいけないのかなという心配も出てくるのかなと。
より公平に選択するために使われるならいいんですけど、やっぱりそのためには、受ける生徒さんとか親御さんの理解をもっと浸透したほうがいいのかなと思います。
◆これが使われたら、どういうふうになるか、本当に素人考えですけれども、もしあっちの、選べたとしてあっちの学校のほうがすごく賢いらしいとなると、何となく賢い学校に通いたいなとか、選択できたりするんですか。
◆学力テストの問題は一番はそこだと言われているんですよ。
学校でこの学校がいい、あっちの学校が悪いとなると、こっちの学校のほうがいいような、こっちの学校に行っている子は差別されるんじゃないか、その問題があるということが非常に指摘されていますよね。
◆今回の場合、そういう学校の格差をなくすのを数字を調整して格差をなくそうとしているのがしているのが今回の大阪府教委なんですけど、学力テストの本来の目的というのは、どういう授業をやったら学力がみんな上がるかという、教育に生かすことが一番の目的なんで、偏りを数字で補正するのではなくて、偏りをまさに教育で修正していくというのが本来だと思います。
◆入試だからといって、こっちの学校の成績とこっちの学校の成績を数字で、こうやって入試させるんではなく、こう学力も上げていきましょうよと。
みんな学力が一緒になったらさあ受験なれるということですね。
◆これがどう影響出てくるかはわかりませんが、余り子供に悪影響が出ないように進めていってもらいたいと思います。
◆落ち着いて勉強してください。
◆以上「ワンダートピックス」でした。
◆この後もニュースです。
高騰している野菜の値段なんですけれども、今後いつまで高騰し続けるんでしょうか。
◆ここで村西キャスターからニュースを伝えてもらいます。
◆安倍総理はきのうのテレビ番組で戦後70年の総理談話について聞かれ、過去の総理談話にある「侵略」などの文言を「もう一度書く必要はない」と述べました。
安倍総理はこのように述べ、戦後50年の村山談話などに明記された「植民地支配と侵略」や「心からのおわび」といった文言にこだわらない考えを示しました。
菅官房長官はけさの会見で、「歴史認識を変更したと誤解を招くのではないか」との質問に対し、「誤解を招くことはありえない」と述べ、談話の内容について次のようにコメントしました。
安倍総理は今月29日にアメリカの上下両院合同会議で演説をする予定で、その内容が、夏に発表される70年談話を先取りするものとして注目されています。
インターネット上の地図サイト「グーグルマップ」で、皇居敷地内の建物の名称が「オウム真理教」など複数のでたらめな表示に書きかえられていたことがわかりました。
皇居の敷地内に表示されている「オウム真理教皇居支部道場」の文字。
グーグルが提供する地図サービス「グーグルマップ」できのう、実際には存在しない建物の名称に改竄される事態があいついで見つかりました。
東京の警視庁は「恒心教警視庁サティアン」、広島市の原爆ドームは「恒心教核実験場」などとでたらめな表記に改竄されていました。
さらに、被害は海外にも広がっていて、今年1月銃撃事件が起きたフランスの新聞社「シャルリエブド」本社は「恒心教パリ総合サティアン」と書き込まれていました。
このでたらめな表記は今月中旬頃からインターネット上で話題となっていて、何者かによる悪質ないたずらとみられています。
◆続いては皆さんの生活に密接な食べもののニュースです。
今、スーパーに並ぶ野菜が値上がりしています。
中には平均価格の100円以上上がっている野菜もあります。
これは、雨が続いたことによる日照不足が原因なんですが、スーパーや野菜を作る農家では何が起きているのでしょうか。
高い、高い!野菜を手に取る奥様の表情も渋りがち。
こちらのスーパーでは例年、1玉100円ほどで売れているレタスが、ブロッコリーは、例年100円ほどのものが358円。
な、なんと3倍以上の値がついているのです。
野菜高騰の原因は、4月の日照時間の少なさと雨の多さです。
一体なぜ天気が悪かったのでしょうか。
◆日照不足の影響は、価格だけではなく、品質にも…。
◆甘みも少ないんですわ、軽いんですわ。
持ってもらったらわかるんですが。
もうちょっとどしっとしているほうがね。
雨でぬれていたら、腐りが早いですよね。
雨に弱いですからね、結局。
雨は最低最悪ですね。
◆出荷されてくる野菜は傷んでいることが多く、店では傷んだ部分をカットして売るという、苦肉の策をとっています。
日照不足はつくる側にも大きな打撃を与えています。
和歌山県の農家を訪ねました。
◆今が旬の春キャベツ。
生育が遅く、出荷できないゆえ、長い雨で消毒できなかったため、病気にかかってしまいました。
◆中がギトギトになって、あっ、すごいカビ臭いですね。
かび臭いにおいがします。
◆この深刻な事態、農家の人は影響は春の野菜だけにとどまらないと話します。
◆夏の収穫に向けて、今月前半に植えるはずだったキャベツの苗は実に5万株。
苗を植える場所はあっても、雨でぬかるんだ畑には機械を入れることができません。
そのため、植える時期を逃した苗は、全て捨てるしかないのです。
◆そんなに残ることはあるんですか。
初めてです。
◆4月の記録的な日照不足が原因となった野菜の高騰。
今後、どこまで続くのでしょうか。
◆萩谷さんはお母さんで、お料理されるから、野菜は高いですか。
◆高いです。
レタスとかキャベツとか、キャベツは、450円しましたから、1玉。
今うちには食べ盛りの子供がいるので、できるだけお米を、御飯を食べさせて、野菜はもうちょっと後で。
◆なりますよね、この値段だと。
やっぱりお天気って、すごく影響するんですね。
というわけで、気象予報士の片平さんにも来ていただきました。
一緒に解説お願いしたいと思います。
このスタジオに用意しましたのは、VTRでもあった、苗なんです。
ボツとおっしゃっていたもの。
だから植えられない、このまま廃棄されてしまう苗なんですよ。
雨が降り続いたことで、植えることができなくて、捨てられることになってしまった苗。
これほどお天気が悪かったということなんですよね。
◆皆さん、実感としてあると思うんですが、4月になってからほとんど晴れてないような気がしますよね。
実際振り返ってみたのがこちらになります。
3月の末からの大阪のお天気なんですが、これ昼間のお天気です。
ほとんど曇りや雨。
晴れた日は数えるほどしかなくて、この晴れた日も、実は夜中の間に雨が降ったりしていることもありますので、ほとんど毎日のようにどこかで雨が降っていたということなんですね。
もちろん曇りや雨の日が多いので、日差しの出ている時間は短いですから、例えば、織田さん、ふだんのふだんの春の晴れのお天気のものを100%とすると、今年って、どれぐらいの晴れの時間が出ていたと思いますか。
日照時間。
◆かなり少ないので、20%ぐらいですか。
◆正解は実はこれぐらいなんです。
大阪で52%。
でも、織田さんのお考えも間違ってなくて、場所によっては、いっとき、ふだんの20%か30%ぐらいしか晴れなかったという時期もあったくらいなんですね。
4月に入ってから大阪では平年の半分ぐらいしか晴れていないというわけなんです。
雨の量も多くなっていて、こうなっています。
降水量はいつもの年の3割増しから4割増しということで、日ざしが余りなくて、しかも、雨の量がかなり多くなっている、そういう状況になっているんですね。
◆野菜や作物をちゃんと育てるには確かに雨はある程度必要ですよね。
その要因である太陽の光がないと育たない。
環境としてはかなり悪いものになってしまうと。
◆過去調べてみると、こういう状況になったのは、5年前にあったかどうかというぐらいなんで、やはり記録的な日照不足、あとは雨の量が多いと言っていいぐらいなんですよね。
この先どうなるのか、気になる方が多いと思いますが、今後のお天気見ていただくと、こうなります。
どうやらあしたからは当分晴れそうだということで、ようやく日照不足は解消されていきそうなんですよね。
ただ、晴れてきたからといって、すぐに野菜の値段とか、元に戻るわけではないので、今しばらくは、ちょっと心配な状況かなと思います。
◆じゃあ、明日の献立はどうしたらいいんだという話なんですが、片平さん、いわく、雨が続いたからこそ、お勧めの野菜があるということなんですよね。
◆きょうは、こんなものを買ってきたんですが、タケノコなんですね。
◆立派なタケノコですけれども。
◆このタケノコが一番旬の時期でもある上に、雨が降ると、雨後のタケノコという言葉があるぐらい、今年はタケノコが豊作なんだそうですね。
◆安いんですよ、タケノコ。
私ああいう状態で買わないんですけど、今年はこれで買って剥がしてあくを抜いて、つくってます。
◆まさにおっしゃるとおりで、ふだんだったら、1500円ぐらいで売っているタケノコが、今年は980円。
半額近くで売っているところも多いらしいんですね。
野菜が値段が元に戻るまではもうしばらく、今月の末か来月の頭ぐらいまでかかりそうなんですが、タケノコが今、売れていますから、あしたはタケノコ御飯、あさってはタケノコの煮物、タケノコで乗り切ってもらえれば、何とかなるんじゃないかなと。
◆でも確かに雨で喜んで、育つ作物ですものね。
◆タケノコの方にとっては、今回は、今年のこの天気はタケノコにとってはよかったという形なので、ほかの野菜が来るまでちょっとしのいでいただいたらいいかなという形です。
◆こういった野菜のニュースをお伝えしました。
片平さん、ありがとうございました。
◆この後は、「VS世界」、「あっぱれJAPAN魂」です。
国内外から注目を集める京都のアイデア職人さんが登場します。
◆続いては、世界レベルで活躍する日本人を紹介する「VS世界あっぱれJAPAN魂」、リポーターはシャンプーハットのてつじさんです。
◆妥協知らずのこの男が、日本の未来を明るくするため、世界で活躍する人々の魂にふれる。
◆こんにちは。
京都ということで、京都というのは世界と戦っている方が多いんでしょうね。
きょうのテーマが透け感。
◆ピンマイクをつけていますね。
私は実は照明器具をつくっている者なんですけど、京都で。
◆そう、この方が、世界で活躍する照明器具職人・西堀耕太郎さん!◆西堀さんがつくった照明器具が、こちらのお店にあるということなんですが…◆こういうことですか。
◆京都の奥深さとか、いろんな歴史を感じていただけるような味のある照明器具をつくっていまして。
◆ちょっとこれは、いいですね。
◆和風のデザイン性にとんだ、西堀さんの照明器具。
やわらかな光をつくり出すその作品は、京都駅ビル内にあるお土産売り場やカフェ、そして、京都市内にある高級ホテルなど、多くの商業施設で取り扱われています。
さらに、その評判は海を越え、上海のスターバックスやアメリカのレストランなどでインテリアとして使われ、世界15カ国以上で販売されているんです!他にも照明器具を見せてもうらため、西堀さんのお店へ!◆大分歴史がある店じゃないですか。
◆大体160年ぐらいですね。
江戸時代後期ぐらいからある。
◆日吉屋さん、ちょっと行ってみましょうか。
◆あれ、ちょっと、ごらんください。
照明のお店と聞いてたんですけど、傘があります。
◆実はこういう傘をつくってる和傘屋が本業なんです。
◆そう!ここ「日吉屋」は、江戸時代から続く伝統工芸・京和傘の老舗!京都で唯一、京和傘をつくっているんです。
祇園祭の飾りや、お茶会の野点傘のだてがさとして使われている京和傘。
西堀さんは、日吉屋の5代目として伝統を受け継いでいます。
◆すごいこと気づきましたわ。
これぐらい広いときと、道歩いていたら傘が狭くなったほうがいいと思うときないですか。
見といてくださいよ。
◆狭い路地を行き違うときに、隣の人とぶつかるのを避けるために、お互いにすぼめて、ぶつからないようにしてという。
◆他にも、48本の竹を組んで作った番傘や模様の美しいデザインモノなど、手の込んだ傘を多く扱っているこちらのお店。
肝心の照明と一体どんな関係があるのでしょうか?◆きょうはあれですよ、照明ですよ、照明。
◆実はこの天井を見ていただいたら、いろいろ先ほどごらんいただいた照明がございまして、傘の技術を使った、照明器具なんですね。
◆これが1本の棒のようなものなんですけど、これがこういう傘のように開閉します。
違うのは、これがこういうふうに広がりまして、このまま、こういうような傘になるという。
◆すげえ。
ちょっといいですか?あっぱれ。
◆ありがとうございます。
◆皆さん、わかりましたか?開閉できる傘の仕組みを使って、棒状のものが筒状に!そこに電球を入れれば、照明器具になるんです!西堀さんは、傘づくりからこのアイデアをひらめき、特許を取得!現在、5人の職人さんたちが手作業で照明器具をつくっているんです。
彼らの平均年齢は30歳。
若い人たちの感性で、和風モダンな照明が生み出されています。
でも、なぜ西堀さんは京和傘を照明器具へとアレンジすることを思いついたのでしょうか?その秘密は、傘づくりに欠かせないこんな工程にありました!◆これは和傘の天日干しといいまして、この表面の和紙の上に植物性の油をふってるんですね。
大体5日間ぐらいから1週間ぐらいすると乾いて、防水になるんですね。
◆傘をつくる上で欠かせないのが、天日干しの工程。
ここで、西堀さんがあることに気づいたんです!◆たまたま太陽に透かしてみると、和傘の中の光が、すごいきれいだったんですね。
太陽の光だけじゃなくて電気の光を通しても照明の傘になるんじゃないかと思ったところから、照明器具に行ったんですね。
◆そこでこの透け感。
今回のテーマを。
確かにきれいに、光が入って、赤い感じになって。
◆天日干しをしている際に、和紙から透けて見える光の美しさを発見。
これが照明器具を作るきっかけとなったのです!もちろん、初めは試行錯誤の連続。
試作第1号は、棒の部分に蛍光灯を入れただけのものでした。
◆つけたら分かりますけど、暗いし、そもそもどこに置くのと言われて。
◆これ売れないですね。
逆あっぱれ。
◆失敗は発明の母ということで。
どうぞ。
おもしろいでしょう?つけたらすごいんです。
◆これがワイヤレスだったらいいんですけれども、実はケーブルが要るんで、電気の線の範囲内しか動けないと、そういう問題もあります。
◆ほんまに傘の技術をここまで無駄にするか。
商品ですよね。
◆実際に、周りの評判も悪く、まったく売れなかったのですが、あきらめることなく、試作を続けた西堀さん。
◆途中どこを光らせたんですか。
◆失敗を恐れない、西堀さんのチャレンジ精神にアッパレ!苦労のかいあって、見事今の形にたどり着くことができたのですが、そこには、西堀さんの意外な経歴が関係していました!◆西堀さん、そもそもいつから。
◆私、5代目なんですけど、実は妻の家、実家の仕事が日吉屋なんですね。
それを継いでやってるんです。
◆生まれたときは。
◆生まれは和歌山県の新宮市というところで生まれてまして、この仕事の前は、実は公務員をやっていまして、市役所の職員でした。
◆元は和歌山で公務員をしていた西堀さん。
そのとき、知人の紹介で、「日吉屋」の娘・純子さんと知り合い、交際をスタート。
彼女の実家で初めて見た京和傘の美しさに感動し、とりことなったのです。
◆しかし、洋傘の普及によって売り上げが下がっていた「日吉屋」は廃業寸前…。
そんなとき、西堀さんは婿養子となり、自ら立て直しを計ったのです!◆それでも継ぐわとなったとき、反対とかなかったんですか。
◆みんな反対しましたけど。
何とかできんかなという。
自分が継ぐといっても先代はやめるって言ってるんですから。
◆その決断にあっぱれですよ。
◆続いて向かったのは、西堀さんのお店近くにある、とある一軒家。
実はこちら、西堀さんのご自宅!実際に生活しているスペースを照明器具のショールームとして公開しているんです。
◆すごい、数々つくりましたね。
◆実際どういうふうに見えるかというのを。
◆実際の家でね、本当に。
いいですね。
◆斬新なアイディアで「日吉屋」を立て直した西堀さんに対して、奥さんの反応は?◆それが今こういう照明になりましたけど、奥さんから見てどう思います?◆すごいなと思います。
なかなかこういう傘から発想はなかったです。
継いでもらって、よかったなと、今は思います。
◆奥さんと出会い、伝統の京和傘を照明器具へと変えた西堀さん。
その斬新なアイディアから生まれる照明器具は、国内外から注目を集め、さまざまな注文を受けるようになりました。
その一つが…。
「傘のように折りたたみができる、茶室をつくってほしい」というもの。
これも見事に実現!さらに…。
◆傘でドレスですか。
◆本物ですか。
◆はい。
◆こちらが、世界的ファッションデザイナー・桂由美さんから届いたデザイン画。
お題は、京和傘のイメージでドレスをつくるというもの!◆これなんか、傘ですやん。
イメージで、言うの簡単ですけれどもと思いませんでしたか。
◆実際問題、ちゃんと人に着れるようにするというのがまず難しかったですね。
◆ちょっと見ましょう。
◆これオープニングなんですけれどもね。
◆ついに、京和傘の領域を超えてドレスに!!日本の伝統工芸がパリコレデビュー!◆伝統工芸の京和傘をモダンな照明器具へとアレンジし、世界から注目を集める西堀耕太郎さん。
ファッションデザイナー・桂由美さんからリクエストを受け、“京和傘のイメージでドレスをつくる”という難題に挑戦。
◆これ和紙なんですか。
◆透け感が見えると思うんですけど。
◆透け感、まさに八つ橋じゃないですか。
◆日本の伝統工芸・京和傘がドレスへと姿をかえ、パリコレデビューを果たしたのです!◆京和傘職人・西堀さんの信念とは?◆やっぱりジャパンオリジナリティーといいますか自分たちがやってきたことのオリジナルティーを損なわずにでも、今の時代に合った形で、日本で培ってきた日本のよさを強く、誇りを持って主張していくということじゃないでしょうか。
◆今後、傘はどのようになっていくと思いますか。
◆ぱっと広がったらバッグになる傘バッグみたいなものとか、ロケットを打ち上げて、パッと広がって、パラボラアンテナになったりとか、具体的に実現できるものから一つ一つ商品にしていこうと思います。
◆すばらしい、見事、あっぱれ。
◆ありがとうございます。
シャンプーハットてつじが本日学んだ魂の哲学を発表。
◆きょう1日、見たり感じたりしたことを書にしたためましたので、ちょっと見てください。
こちらです!◆傘の技術は傘だけじゃないんだということも証明できましたし、それがまさに証明だったし、それがどんどん傘の技術がほかにもいろいろ応用されているという。
◆うれしいですね。
まさにやっていることを表現していただいたんじゃないでしょうか。
◆伝統の京和傘を照明器具に応用した西堀さんのアイディアに「あっぱれ!」◆西堀さんからてつじさん、あっぱれをもらえてよかったですね。
いかがでしたか、織田さん。
◆西堀さんのアイデアもすばらしいんですけど、照明であったり茶室、いろんなアイデアから改めて、和傘っていいなって思えるところがすばらしいですよね。
気づかせてもらえるというか。
◆もともと日本古来の灯り文化って、和紙と光の融合じゃないですか。
傘と多分相性が照明っていいんですよね。
今は和紙って、ジーパンもつくっていますから、どんどん強化されているので、いろんな応用がきくと思いますね。
◆おしゃれで…。
◆ご自身の家業ではなく、彼女の家業を継ぐという、あれもすごい勇気ですよね。
◆いいお婿さんですよね。
◆第三者だから気づいたんでしょうね。
外から見るよさというのがあったんでしょうね。
◆公務員のとき何をされてたのかなと。
いつ、この芸術的センスを磨かれたのかなと思って。
◆おうちもすごいおしゃれなお宅で。
◆公務員のとき何を担当されていたという資料はないんですが、でも、ほかの仕事をされている方にもこういう才能があるかもしれませんね。
◆全然違うチャンスがあるかもしれませんね。
◆皆さんには無限の可能性があるということですね。
◆公務員から世界的なところに、パリコレもだし、ルイ・ヴィトンの店舗で使われたこともあるということなので、世界的に活躍されてました。
以上、「VS世界」「VS世界あっぱれJAPAN魂」でした。
続いては、毎日の暮らしが豊かになる情報をお届けする「ワンダーのトビラ」のコーナーです。
◆今夜の「発見!なるほどレストラン」テーマは「日本のおいしい餃子」『幻の最高級豚肉』梅山豚めいしゃんとんを求め、茨城県へ!そして女性に優しい、発芽発根ニンニクを求めて愛媛県へ!スタジオでは、プロが教える美味しい餃子のつくり方を伝授!皮が簡単にパリパリになる焼き方のコツを教えてもらいます!◆「日本のおいしい餃子」『発見!なるほどレストラン』は、今夜9時!◆お嬢様書店員の亜紀とベテラン副店長の理子。
老舗書店を舞台に、本を愛するふたりを描く「戦う!書店ガール」イケメンたちも続々登場です!第一話で、結婚まで考えていた彼氏から、衝撃の告白をされた理子。
◆もしかして、彼が妊娠させたのは亜紀!?そして、今夜の第二話では…。
◆結婚も考えていた矢先、40歳を迎えてからの失恋にそのショックを隠せない理子。
「僕でよければ」◆これはまさか!新しい恋の予感!?◆そして、酔っぱらった勢いで思わずこぼしてしまった亜紀に対する悪口を本人に聞かれてしまい、まさかの直接対決に!!!◆ますます展開が気になる「戦う書店ガール」◆この後は、片平さんのお天気情報です。
◆それではお天気情報、片平さんから伝えてもらいます。
◆こちら、ごらんいただいているのは、大阪市内の今の様子なんですが、西の空、夕焼けがきれいに見えているというわけなんです。
夕焼けは晴れということわざがありますけれども、大体8割か9割ぐらい当たるようなことわざなので、あしたの天気、もう先に結論を言ってしまうと、晴れ。
洗濯日和になりそうなんですね。
大阪ではしばらく雲が広がっていて、曇りや雨の日が多かったんですが、あしたからは当分は晴れ、天気が続くかなと見ています。
今の雲の様子を見ていただくと、まだ近畿地方に少し雲が残っているんですが、西のほうから、だんだん晴れてきているわけですね。
このあたり、中国のほうに少し雲があるんですが、この雲、空高いところの薄い雲なんですよ。
ですから、明日やってくるので、明日薄雲は出やすくなるんですが、天気の崩れはなくて、あしたはごらんのように洗濯日和というところが多くなりそうなんですね。
皆さん家に洗濯物はたまっていたりしないですか。
◆どうですか?◆子供の柔道着干すの大変です。
そんなとき、晴れはうれしいです。
◆あした、朝からしっかり晴れて、最近日差しも強いですから、お昼ぐらいには洗濯物、朝干せば、もう乾くというものも多いと思います。
天気図を見ていただくと、晴れのお天気を連れてきてくれるのは、この高気圧。
この天気図で見える範囲。
◆みんな高気圧さんだ。
◆高気圧しかありません。
ということで、この高気圧が行った後も次の高気圧が来て、この高気圧が離れていった後も、また、次の高気圧が来てということで、当然の間、晴れが続きそうなんです。
どれぐらい晴れるのかいったことで、先を見通してみて、週間予報を見ていただくと、しばらく晴れのお天気が続きそうなんですよね。
大体日曜日ぐらいまではしっかり晴れそうで、なかなか洗濯のチャンス、今年の4月、先ほどもお伝えしましたけど、日照不足でなかったので、この日曜までがようやくやってきた洗濯のチャンス。
この日曜までのチャンスをのがサンデーと。
◆皆さんの笑顔を。
こういう晴れのお天気だと、こういうことも言えるわけなんですが、洗濯物、あしたでもあさってでも、しあさってでも、土日でも、いつでもいいので、これから週末にかけて、ご都合のいいタイミングで洗濯をしていただければなと思います。
ただ、1つだけ気をつけてほしいのは、気温です。
金曜日、大阪の最高気温25度なんですね。
◆暖かいですね。
ちょっと暑いぐらいかな。
◆おっしゃるとおり、ちょっと暑いくらいなんです。
きょうも少し肌寒かったので、まだ体が暑さになれてないタイミングでこの暑さだと、夏場だったら大したことはないんですが、今の時期、このタイミングで運動なんかすると熱中症になる子供たちもいるかもしれないんですよね。
大体連休前のタイミングで少し暑さがやってくると、例えば新学期でまだ体がなれていない、ちょっと疲れているところで体育の授業、あとは部活動なんかで熱中症になることが毎年といっていいほどニュースでありますから、特に学校の先生とか、部活の指導者の方はそういった事があるかもとこの週末気をつけて、子供たちの様子に気をつけていただきたいと思います。
もちろん、おうちで小さなお子さんを持っている方もお子さんの様子に気をつけてあげてください。
明日の予報を見ていただくと、多少雲が出るところはあるんですが、基本的には晴れと思ってください。
明日ちょっと心配なのは、朝の気温です。
朝大阪の最低気温、8度。
豊岡や舞鶴は4度ということで、朝は吐く息が白いぐらい。
でも、昼間は22、3度ということで、暑いくらい。
ですから、朝と昼間の気温の差がとても大きいので、脱ぐ着るのできる服装でお出かけいただきたいと思います。
最後に週間予報をもう一度見ていただくと、しばらく晴れのお天気が続きますので、洗濯物の予定など、週間予報を見ながら上手に活用して考えていただきたいなと思います。
天気予報は以上です。
2015/04/21(火) 15:50〜17:00
関西テレビ1
ゆうがたLIVE ワンダー[字]【最新ニュース&てつじあっぱれ京和傘照明で世界進出】
信貴山、防犯カメラに液体まく不審男▽あっぱれ!京和傘の伝統いかした和風モダンな照明器具アイデア職人▽記録的日照不足で野菜に深刻影響…今後は?片平解説▽アナ雪続編
詳細情報
番組内容
月曜から金曜まで毎日ゆうがた、その日のニュースや情報を素早くお届けするLIVEな3時間生情報ワイド!司会は「よ〜いドン!」で長年おなじみだった藤本景子アナ。藤本アナが視聴者と同じ視点で「なんで?」と思ったことを記者、コメンテーター、解説デスクらが分かりやすくお伝えします。お天気は“誰よりも気象が好きな男”片平敦が詳しく解説いたします。
↓〈企画ラインアップ〉
番組内容2
「おばぁちゃんとお買いもの」・・・毎日、新実彰平アナが人生の先輩とお買いもの「今を楽しく生きる秘訣」を拝聴します。
月曜)「武井壮のチャリぶら」・・・百獣の王・武井が関西各地をママチャリ・ワンダーガオガオ号でぶ〜らぶらします。
火曜)「VS世界 あっぱれJAPAN魂」・・・シャンプーハット・てつじが世界を舞台にたたかう関西人を取材。
水曜)「ワンダホー関西」・・・関西以外出身の芸人たちが、
番組内容3
関西人なら知っている関西の素晴らしさ・面白さを初体験!(ナイツ、アンガールズほか)
木曜)「熱血おしえびと」・・・杉浦太陽が“教える”をテーマにさまざまな指導者、先生、師匠などに会って学びます。
金曜)「業界イチオシスクープ」・・・TKO・木本が記者となって、さまざまな業界誌や業界紙を取材!その世界で話題となっているスクープを発掘します。
*企画はニュースなどの都合で放送しない場合もあります。
出演者
【司会】
藤本景子(関西テレビアナウンサー)
【ニュースキャスター】
岡安譲(関西テレビアナウンサー)
村西利恵(関西テレビアナウンサー)
【フィールドキャスター】
坂元龍斗(関西テレビアナウンサー)
新実彰平(関西テレビアナウンサー)
【お天気】
片平敦
出演者2
【コメンテーター】
(月)木暮太一、宋美玄、しりあがり寿
(火)織田信成ほか
(水)萱野稔人、ブルボンヌ
(木)谷口真由美、カンニング竹山
(金)犬山紙子ほか
【企画出演】
(月)武井壮
(火)シャンプーハット・てつじ
(水)ナイツ、アンガールズほか
(木)杉浦太陽
(金)TKO・木本
(*コメンテーター、企画とも出演者により毎週、隔週、不定期あり)
スタッフ
【チーフプロデューサー】
澤田芳博
【プロデューサー】
川元敦雄
ご案内
【番組テーマ曲】
槇原敬之さんの「超えろ。」
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