ゆうがたLIVE ワンダー【現地取材で見たイスラム国の今…▽元オリ田口生出演】 2015.04.21


朝と昼間の気温の差がとても大きいので、脱ぐ着るのできる服装でお出かけいただきたいと思います。
最後に週間予報をもう一度見ていただくと、しばらく晴れのお天気が続きますので、洗濯物の予定など、週間予報を見ながら上手に活用して考えていただきたいなと思います。
天気予報は以上です。
≫時刻は5時になりました。
神奈川県湯河原町で今朝住宅を全焼する火事があり焼け跡から額に包丁のようなものが刺さった状態の女性の遺体が発見されました。
この火事、FNNは出火直後に撮影された映像を入手しました。
白い煙が住宅から立ち上っているのがわかります。
建物の裏からは炎が上がっているのが確認できます。
これは今朝6時ごろJR湯河原駅近くの平井美江さんが住むとみられる木造平屋建て住宅から出火した直後の映像です。
カメラ正面に回り込みました。
玄関先が激しい炎に包まれています。
この玄関、今消火活動を行っている玄関手前に映っている窓のある部屋が寝室です。
火は30分ほどで消し止められたということなんですがこの部屋、寝室のベッドに仰向けで額に包丁が刺さったまま横たわった平井さんとみられる女性の遺体が発見されたということです。
そして、もう1つ大変気になるのはその後の調べでこの現場付近では別の住民が男に鉄パイプで殴られる事件が起きていたこともわかっています。
では現場から中継です。
須藤さん、お願いします。
≫火事は湯河原駅のすぐ近くで起きました。
私の右手の奥にあるのが湯河原駅です。
そこから徒歩2〜3分のところで火事は起きています。
こちらの大通り、車がよく通る通りなんですがそこから1本入ったこの路地ですね。
この路地の奥にブルーシートが見えると思うんですがあそこの奥の赤い屋根の平屋で火事が起きています。
午前6時ごろ、湯河原町宮下の平井美江さん宅で火事があり木造平屋建て住宅が全焼し、およそ30分後に消し止められました。
消火活動の際に警察と消防が寝室のベッドに仰向けに横たわった女性の遺体を発見し右の額には包丁のようなものが刺さっていたということです。
この家に1人で住むとみられる平井美江さんと連絡が取れておらず警察は身元確認を急ぐとともに死因の特定を急ぎ殺人事件の疑いで捜査をしています。
≫また、この火事から6時間前の午前0時ごろ火事があった現場からおよそ350m離れたアパートで男が突然無施錠だった60代の男性会社員の部屋に土足で侵入し鉄パイプのようなもので2回殴り怪我をさせる事件が起きています。
男はJR湯河原駅の奉公に逃走したということです。
警察は、この2つの事件の犯人が同一である可能性もみて捜査しています。
≫須藤さん、およそ350mと非常に近い場所で別の傷害事件が起きているということですね。
≫そうですね。
現場と現場の間に血痕のようなものも2つ見つかっています。
警察もそれ、入念に調べていたんですがそうういったものについても関連を調べている状況です。
≫この傷害事件のほうですが男はJR湯河原駅方向に逃走したという情報ですけど警察は今どんな捜査体制なんでしょう?≫逃走した足取りを追っているのはもちろんなんですが火事のあった遺体の件についても犯人が関与している可能性もあるとみて両面で調べているというような状態です。
≫ありがとうございました。
現場から須藤記者でした。
≫次です。
安倍総理大臣が今年夏に発表する戦後70年の談話に「侵略」や「お詫び」といった文言を盛り込むことに否定的な考えを示しました。
菅官房長官は政権として歴代内閣の歴史認識を引き継ぐ姿勢を改めて強調しました。
≫安倍総理は昨夜BSフジの「プライムニュース」に出演し戦後70年談話について植民地支配と侵略心からのお詫びといった文言にこだわらない考えを示しました。
これに関し、菅官房長官は今日午前の記者会見で安倍政権としては歴史認識に関する歴代内閣の立場を全体として引き継いでおり今後も引き継いでいくと述べました。
≫一方、民主党の細野政調会長は戦後70年の談話に心からのお詫びなどの文言を盛り込むべきだとの考えを示しました。
≫一方、中国外務省の報道官は先ほど行われた会見で安倍総理の昨日の発言についてこのように述べ過去の植民地支配と侵略への反省を表明した村山談話の内容を継承するよう求めました。
また、韓国の外務省も今日の定例会見で歴代内閣の談話と歴史認識を継承する立場を公言してきたことに注目するとしたうえで日本政府の歴史認識を周辺国と国際社会に≫その額、およそ4900万円。
保育園の元園長は着服した金で高級ブランド品を次々と買い込んでいました。
≫高級ブランド品を身に着けていたという62歳の元園長。
≫大阪・高槻市の保育園で園長をしながら7年間でおよそ4900万円を着服したとされています。
その手口は、こうでした。
≫園長は領収書にこのように手書きで1桁書き足しこれを、園に請求し差額を着服していたということです。
≫元園長は、園の運営費を実質的に1人で管理。
その立場を悪用し給食の食材費などを立て替えた際偽の領収書に数字を1桁書き加えて金額を水増しし差額を着服していたといいます。
≫7年間でおよそ4900万円もの金を着服した理由について、元園長はこう話しているといいます。
≫元園長は、着服した金でグッチやアルマーニなどの高級ブランド品を購入。
しかも、その置き場所に選んだのは…。
≫園長室にはフランス製の高級グラスや絵画などがたくさん置かれていたといいます。
園側は、これらの品も元園長が不正に購入した可能性があるとみています。
≫そして長年にわたる着服は先月20日、保育園の関係者から運営する法人に寄せられた通報によって発覚。
元園長は解雇されました。
≫元園長はこれまでに4500万円を返還したということですが園を運営する法人は刑事告訴を検討しています。
≫元園長、買い物の衝動が抑えられなかった。
実際に吉川さん高級なものを買ったり身に着けたりしていたようですがどうお感じになりました?≫彼女、自らが依存症だと言っていましたが本物の買い物依存症というのはちゃんと病院で診断される精神疾患の1つなんですね。
買い物の興奮が好きなだけで買ったものには執着しないのが買い物依存症ですから実際に飾ったり身に着けたりというのは単なる高級品好きだったのかなという気はしますけど。
≫いずれにしても驚きの金額。
7年間で4900万円。
4500万円を返金したということですが刑事告訴を検討ということです。
≫店の顔でもある看板をめぐる争いが法廷に持ち込まれました。
訴えた側の鳥貴族と訴えられた側の鳥二郎。
デザインが似すぎているというのが訴えの理由でした。
≫黒い鳥に赤い鳥。
関西に本社を置く2つの焼き鳥チェーンが看板のデザインなどをめぐって裁判で争っています。
訴えを起こしたのは大手焼き鳥居酒屋チェーンの鳥貴族です。
訴状などによると鳥貴族は秀インターワンが経営する鳥二郎の看板のデザインや店の内装メニューが鳥貴族に酷似していると主張しています。
≫大阪市北区にあるこちらのビルには地下1階に鳥貴族が。
2階に鳥二郎が入っています。
≫鳥貴族は長年築き上げてきた信用を傷つけられたとおよそ6000万円の損害賠償と看板などのデザインの使用の差し止めを求めています。
一方、秀インターワンは店の名前が違うので混同はしない。
また、鳥の文字のデザインも明らかに異なっていると争う姿勢を示しています。
≫改めてこちら、2つの居酒屋チェーンなんですが鳥貴族側は鳥の文字やそして、色など看板のデザインや店の内装メニューが酷似していると主張しています。
≫内装もなんですね。
≫一方の鳥二郎側は店名が違い鳥の文字のデザインも明らかに異なっているというふうにしているんです。
≫吉川さん、敬虔にはいえないと思うんですが印象としては…。
≫似てますね。
しかも同じビルに入っていると友達同士で行ったときにエレベーターの階数押すときに間違いそうですね。
≫その辺り鳥貴族は怒っているということのようなんですが。
≫以前も実は居酒屋の商標をめぐっては去年の11月です。
大手居酒屋チェーンのモンテローザが経営する笑笑と広島県内の近隣の居酒屋の看板が似ているとして刑事告訴しました。
訴えられた居酒屋は看板をかけ変えて店名もこのときは変えています。
≫キャンベルさんどうなりましょうか。
≫鳥二郎に関しては鳥という文字はもともと象形文字で古い字よね。
似ているんですよ。
もともと一緒じゃないかと言われるとどうするかとそういう問題じゃないですが。
商標はやっぱり厄介ですね。
≫しかし、まさに裁判の争点になるということかもしれません。
≫日本の技術が世界で初めての領域に突入です。
≫598、今時速600キロを超えました。
603キロを示しています。
≫山梨県にあるリニア新幹線の実験線で行われた試験走行で、今日最高時速603キロを記録しました。
これは、今月16日に記録した時速590キロを10キロ以上上回るもので鉄道の有人走行として世界最速記録を更新しました。
今回記録した時速603キロは100mをわずか0.6秒で駆け抜けるスピードです。
≫リニア中央新幹線は12年後の2027年品川〜名古屋間の開業を目指しています。
≫スペイン・バルセロナの中学校で20日13歳の男子生徒がボーガンとナイフで学校を襲撃。
教師と女子生徒1人に怪我をさせたうえ悲鳴を聞きつけた教師をナイフで刺し殺害しました。
男子生徒は更に教師と生徒を切りつけましたがその後、体育教師に取り押さえられました。
≫犯行の動機は明らかになっていませんが男子生徒は先週、同級生に全ての教師を殺して自殺すると話していたということです。
≫今月14日、東京23区内で119番通報の一部が着信後すぐに切れてしまう状態になっていた問題で東京消防庁は通報を管理するシステムのトラブルが原因だったと説明しました。
先月、廃止された回線で正常につながるかどうかのテストを継続してしまったためシステムエラーが連続し受信装置が正常に動かなくなったということです。
このシステムのトラブルは去年2月に更新されてから2度目のことで東京消防庁は製造メーカーと再発防止に努めるということです。
≫天皇・皇后両陛下主催の春の園遊会が赤坂御苑で開かれました。
園遊会には青色LEDの開発でノーベル物理学賞を受賞した赤崎勇名城大学終身教授や天野浩名古屋大学教授夫妻など各界からおよそ1800人が参加しました。
両陛下や皇太子さまなど皇族方は予定時間を超えて招待客とにこやかに懇談されました。
≫今年2月に就任したばかりの韓国のイ・ワング首相が外遊中の朴槿惠大統領に辞意を伝えていたことがわかりました。
イ首相をめぐっては横領事件の操作中に自殺した建設会社の前会長から日本円でおよそ330万円の裏金を受け取った疑惑が浮上。
≫イ首相は、これまで疑惑を否定していましたがその後も、関係を裏付ける証言が次々と明らかになり◆5時20分になりました。
再び関西テレビのスタジオから「ゆうがたLIVEワンダー」をお届けします。
本日のコメンテーターは、引き続き弁護士の萩谷麻衣子さん、織田信成さんです。
よろしくお願いします。
◆よろしくお願いいたします。
◆5時台の特集は、日本を震撼させた過激派組織、イスラム国の取材です。
過激派組織「イスラム国」は先週、イラク国内最大の製油所を制圧したとする動画を公開しました。
日本人2人の殺害映像を公開し、日本を震撼させた「イスラム国」。
日本人3人が死亡したチュニジアの博物館襲撃事件でも犯行声明を出していました。
そのイスラム国の実態を知るべく、ジャーナリスト西谷文和が先月現地へ。
西谷がイスラム国の最新情報を解説します。
◆ということで、日本人人質事件から2カ月以上がたったんですが、あの自称イスラム国は今どうなっているんでしょうか。
スタジオには中東の情勢に詳しいジャーナリスト西谷文和さんにお越しいただきました。
◆よろしくお願いします。
◆初めに、イスラム国って国を名乗っていますけれども、勝手に名乗っているだけです。
過激派組織、これを前提に。
国ではないですね。
◆西谷さんは、イスラム国の取材をしに現地に行ってきたということなんですが、何か目的があって行かれたんですか。
◆今イスラム国は何をしているのか。
イスラム国を壊滅させることは本当にできるのかどうか、そして後藤さんの事件の真相、つまりイスラム国と後藤さんの事件、この2つの真相を確かめたくて行ってきました。
◆貴重な取材VTRを皆さん、これからごらんいただくんですが、その前に、まず改めて自称イスラム国について整理します。
そもそもこのイスラム国があらわれる前はどうだったかというと、これがシリアなんですが、ここにはシリアの政府の軍がいて、自由シリア軍がいて、ここが反目しあって、戦闘していたんですね。
◆この2つの戦いが激しくて、一方、こちら、イラクにもイラクの政府軍があって、クルド人部隊がいて、ここは仲よくやっていたんですか。
◆とりあえず共同戦線をとって、協調してイスラム国を壊滅するために戦っているんです。
◆この場所にイスラム国があらわれるとどうなったのか、ごらんください。
勢力範囲なんですけれども、これ、結構広い地域を…。
◆複雑なんですね。
ボンという固まりではなくて、その線のような道のようなところを。
◆ほとんど砂漠なんですよ。
ユーフラテス川沿いはまちがありますけれども、だから、ほとんど値打ちのない土地もありますから、キルクークとか、ラッカ、モス、そういう主要都市をどっちが落とすか、そういう戦いです。
◆西谷さんの表現を借りると、もうアメーバーのように広がっている。
◆だから東側で攻められたら、西側をとるとか、その北でやられたら、南をとるとか、そういう形ですね。
◆今回西谷さんはかなり戦闘の最前線、近いところまで行ったということなんですが。
◆イラクのキルクークというところに行って、クルド人部隊の最前線を取材しました。
クルド人の部隊には特別なルートがあるので、取材許可がおりましたので、それで護衛をつけて中に入ることができました。
◆危険な場所だとうかがっているんですが、そういうところに行かないようにとみたいなことを言われてるじゃないですか。
◆シリアの中に入るとさらに危険なので、私、外務省の皆さんにもシリアだけは入らないということでお約束をして、しかし、イラクは入れると思いましたから、トルコの国境と、イラクのほうで取材をしてきました。
◆ではその西谷さんが現地で取材した自称イスラム国、その実態をVTRでごらんください。
◆イラク北部で「イスラム国」と戦うクルド人部隊。
西谷は今も戦闘が続くキルクークに向かいました。
政府の施設にはこうしてコンクリートの壁で覆われていて、自爆テロを防ぐためです。
イスラム国が使っていた装甲車には、生々しい戦闘の跡が…。
あそこから石油が吹き上がっています。
宝の山です。
郊外に広がる大きな油田。
莫大な富をもたらす油田を巡ってイスラム国との戦闘が続いているのです。
今からこの車に乗りかえて前線を取材します。
ここから12キロでイスラム国との戦闘の最前線に向かいます。
ここから先はさらに危険なため、クルド人部隊の護衛を7人つけて向かうことに。
西谷が戦闘の最前線で見たものとは…◆ジャーナリスト・西谷文和は、「イスラム国」の現状を取材するため、戦闘が続くイラク北部・キルクークの最前線へ。
向かう途中、目にしたのは破壊された油田の跡です。
大変皮肉な結果です。
この辺りの油田はイスラム国が支配していましたが、この10日ほど前にクルド人部隊が取り戻しました。
前線に来たみたいたくさんの兵士がいてますね。
ここはイスラム国の支配地域まで3キロに満たない地点、イスラム国側の村は目と鼻の先です。
兵士たちがある写真を見せてきました。
そこに写っていたのは、イスラム国兵士の遺体でした。
憎しみが連鎖する戦争の現実…翌日西谷が訪れたのは、イラク北部・スレイマニヤにある難民キャンプです。
ここにはイスラム国から逃げてきたおよそ1万8000人が暮らしています。
8畳ぐらいのところに何と10人寝ています。
ここにいるほとんどがヤズディー教徒で、彼らは異教徒だからという理由だけでイスラム国から迫害されてきました。
ここでの生活はいつまで続くのか…続いて西谷はイラクを離れトルコへ。
シリアとの国境に近いレイハンルにある病院を訪れました。
ここにはイスラム国との戦闘で傷ついた兵士たちが治療を受けています。
この男性はイスラム国と戦う自由シリア軍の兵士です。
シリア国内にはイスラム国を支持する住民もいると話します。
イスラム国は内戦で家を失った住民に食料や水を与え、支持を広げているのです。
さらにイスラム国の兵士になれば報酬がもらえるため、自由シリア軍から寝返る人もいると言います。
治療を受けた兵士たちは、再びイスラム国との戦闘に向かいます。
◆最前線のVTRをご覧いただきましたけど、ごらんになっていかがでしたか。
◆本当に悲惨ですよね。
クルド人が奪還したところがありますよね、そこの治安とか自治はきちんとなされているんでしょうか。
◆クルド人が奪還したところは比較的治安が安定していて、そして、クルド人は東側から西側に押し込んでいますから、イスラム国が後退して逃げていますので、比較的安定しています。
ただ、こちらのシリアに入ると、自由シリアはそれほど強くないので、やったりやられたりしていますから、クルドは結構強いので、安定はしています。
◆気になるのは、2カ月前の日本人人質事件のときから比べて、イスラム国の勢力は弱まっているのかどうか、どうですか。
◆基本的には弱まっています。
今、申しましたように、クルドのほうが東から西へ攻めてきて、バグダッドにイラク軍がいまして、北から南に攻めていって、自由シリアは西から東へ押し込んでるんですね。
基本的には弱まっているんですが、実はクルドとイラクの軍が表面上は統一しているんですけれども、内部でもめているんですよ。
キルクークの油田収入は一旦イラクの政府が吸い上げるんです。
その分配金をめぐっているんです。
クルド部隊に給料が出てないので、そこでお金でもめているんですね。
◆そうすると士気は下がりますよね。
◆だから何してるねんという話ですよね。
もうちょっと、しっかり統一してやらないといけないんですけれども。
◆それでいうと、イスラム国の懐事情も気になったんですけど、当初イスラム国というのは、油田をたくさん押さえて、お金を持っていて、それで世界中から兵を集めていましたよね。
でも、後藤さんたちを誘拐した時点で、このかなり高額の身の代金を要求してきたりとか、ちょっとお金に困ってるんじゃないかと言われていた時期がありましたよね。
今は。
◆今も間違いなく困っています。
今見ていただいたように、キルクークを奪われたので、油田の大部分は失った。
しかし、シリアの中に油田があるんですよ。
このシリアの油田からトルコに密売していますから、そういうお金と、それと身の代金収入そういったものですが、日本の場合は、なかったので、そういう意味では、油田の収入ですけれども、油田の原油価格が落ちていますから、そういう意味ではイスラム国としては資金はショートしていると思いますけど。
◆資金難を解消するためにこうやって今映像でごらんいただいたように。
◆とったりとられたりで、とられたのが大きいですね。
今言ったように、内部でもめてしまっているから、こういう事になるんですね。
クルドの部隊とイラクの部隊がもうちょっと、しっかりと統一しておればああいうことはなかったんですけど。
◆全体的に見ると、徐々にではあるけど、壊滅には向かいつつあります。
◆一進一退はありますけれども、イスラム国自体は後退しています。
◆ただ、そんな中で、皆さん思い出しながらご覧いただきたいんですけど、このエリア、今ご紹介したのはこのエリアなんですけど、世界地図に広げてみると、シリアだけじゃなくて、いろんなところでテロが起こっていると。
しかもそれ、イスラム国が犯行声明を出しているんですね。
というんですね。
例えば、こっちです。
先月の18日、日本人の方も巻き込まれました。
チュニジアの博物館で銃乱射事件があって、日本人の方がお亡くなりになりましたよね。
あるいは今月12日のリビアであったり、ついこの間のことです。
今月18日、アフガニスタンで自爆テロがあって、いろんなところでイスラム国の影響が出つつあるんじゃないかという、どうですか。
◆イスラム国自体は縮小していますが、イスラム国の思想に感銘を受けた人たちがいて、例えば、リビアで言いますと、リビアはアラブの春でィカィダフィーを倒したんですね。
もうイギリスやフランスやイタリアから武器がどんどん流れてきて、カダフィを倒せということで、武器が流れてきて、高校生や大学生が訓練して、銃の撃ち方とか、カダフィーを倒すでしょう。
カダフィ時代に40年間選挙したことない。
国会もない。
カダフィーが憲法で独裁だった。
だから、そういう民主主義のルールがなかなかなれてない人が、カダフィーが亡くなって武器があって、だから力と力の戦いみたいになりまして、そこにイスラム国に共鳴したリビアのイスラム国みたいになったわけです。
テロが起きるとさっきのチュニジアで日本人が巻き込まれたように、日本人の安全、どうしたらいいのかと、織田さん思いますよね。
◆日本でテロが起きてしまうという危険性はあるんですか。
◆日本ではかなり低い、ゼロに近いと思います。
イスラム国が日本に来る事はありません。
東京とか大阪でテロをすることはないですが、しかし、中東とか、アフリカ、あるいはヨーロッパにはイスラム教徒がたくさんいるわけですね。
特にヨーロッパなんかはイスラム教徒が差別されて、偏見を受けて、貧困地域にたくさん住んでいるので、だから、こんなお名前は1回リセットしたいと思っている人がいるので、その人たちの中で例えばロンドンとか、カイロとか、パリとか、テロの起こる可能性はゼロではないと思います。
◆旅先、旅行先で巻き込まれる可能性はあるけれども、日本国内で起こる心配は…。
◆イスラム教徒差別されたりしていませんし、それほどおられませんし、あと武器は日本にないですから、氾濫してませんから、だから日本で起こる可能性はないと思います。
◆今も諸外国の不満を持っている若い人たちがイスラム国に流れているという実態はあるでしょうか。
◆イスラム教徒というのは、36億人いますから、99.99%が、イスラム国なんて大嫌いなんですが、中に0.001%、イスラム国に共鳴しても、基数が大きいですから、それに洗脳される人もいると。
それもヨーロッパや中東におられるので、そういう人らがインターネットを通じてやってしまったりとか。
やってから、おれたちはイスラム国であるとか、声明だけ出すとか、そういう形ですよね。
◆今直接コンタクトをとらなくても、インターネットでつながりますからね。
◆イスラム国は宣伝が上手ですから、そういう戦えみたいな形で。
◆そして今回の西谷さんの取材のもう一つの目的が、後藤さん事件の検証だったということなんですが、現地で貴重なインタビューがとれたということですね。
◆自由シリア軍が兵士をスパイとしてイスラム国のラッカ、ここへ送り込んでいるんですね。
そのスパイは身分証明書を何種類か持っていて、自由シリアの検問も通りますし、イスラム国の検問も通過するんですよね。
それでラッカとトルコの国境を往復しているスパイがいたので、顔はうつさないと。
そして声は音声は変えるということを条件にインタビューに応じてくれました。
◆そのスパイの生々しい証言です。
ジャーナリスト西谷文和が接触したのは、過激派組織「イスラム国」にスパイとして入りこんでいるこの男性。
イスラム国は後藤健二さんと湯川遥菜さんを拘束していたとき、一体何を考えていたのか。
イスラム国は後藤さんを当初殺すつもりはなかったと男性は話します。
2人の殺害を警告する動画が公開された直後、安倍総理はイスラエル国旗を前に、人道支援を続け、テロには屈しないと演説。
これがイスラム国の反発を招いたというのです。
さらに…当時、人質交換の場にはリシャウィ死刑囚やヨルダン軍パイロットのカサスベ中尉などの名が挙がっていました。
◆初めに1つ訂正とおわびがあります。
先ほど示したフリップですが、イラクとシリアの表記を逆にしていました。
正しくは反対です。
大変失礼いたしました。
さて、スパイの生々しい証言をごらんいただきましたけれども、こちらにまとめてありますけれども、西谷さん、気になるのは、安部総理がイスラエル国旗の前で演説。
これは意味のあることだったんですか。
◆去年の夏までイスラエルはパレスチナのガザの人たちをガザの子供たちが500人以上殺されたとか。
そんな状況の中で、アラブ世界にすれば、このイスラエルの国旗の前でこの演説をするというのは、ちょっと日本は敵になったのかと、こういうふうに思ったでしょうし、今まで平和外交をしてきたわけですから、そういう意味では、この国旗ははずすべきだったんだろうなと僕は思いますね。
◆しかし、いざこういう人質事件が起きてしまうと、なかなか交渉の難しさというのが浮き彫りになったと思うんですけど。
◆日本には交渉ルートが全くなかったんでしょうか。
◆だから、トルコに交渉を頼むべきだったと思います。
ヨルダンは空爆している敵ですから、交渉というのは第三者が入らないとだめですね。
トルコは第三者だったんですね。
だから、そういう意味では、トルコのエルドラン大統領は、非公式ですが、トルコがやってもいいよと言ってたんですけれども、ヨルダンにずっとこだわってしまったのはなぜなのかということも検証しないといけないと思います。
◆まさに政府が検証していますので、その結果に注目したいと思います。
ということで西谷さん、きょうはどうもありがとうございました。
◆ありがとうございました。
◆この後もニュースを続けます。
◆それではこれまでに入っているニュースを村西キャスターから伝えてもらいます。
◆奈良県や京都府など寺や神社で油のようなものがまかれた事件で被害に遭った寺の防犯カメラに不審な動きをする人物が映っていたことが分かりました。
今月9日奈良県平群町の信貴山朝護孫子寺で本堂の賽銭箱や柱などに油のようなものがまかれているのが見つかりました。
その後の寺への取材で、先月下旬の夕方、本堂に設置された防犯カメラに賽銭箱のあたりをうろつく不審な人物が映っていたことが分かりました。
同様の被害が見つかった奈良県内19ヵ所の寺や神社のうち、朝護孫子寺や長谷寺など8ヵ所では同じ種類の液体が検出され同一犯の疑いがあるとみられます。
◆次に、大手焼き鳥居酒屋チェーン、鳥貴族が看板やメニューのそっくりな店を営業され、損害を受けたとして鳥二郎の経営会社に損害賠償などを求める訴訟を起こしました。
黒い鳥に、赤い鳥。
関西に本社を置く2つの焼き鳥チェーンが看板デザインなどをめぐり、裁判などで争っています。
訴えを起こしたのは大手焼き鳥居酒屋チェーンの鳥貴族です。
訴状などによりますと、鳥貴族は秀インターワンが経営する看板のデザインや店の内装、メニューが鳥貴族に、酷似しているなどと主張しています。
◆大阪市北区にあるこちらのビルには、近い1階に鳥貴族が、2階に鳥二郎が入っています。
◆鳥貴族は、長年築き上げてきた信用を傷つけられたとしておよそ6000万円の損害賠償と看板などのデザイン使用の差しとめを求めています。
一方、秀インターワンは、店名が違うので、店の混同はしない。
また鳥の文字のデザインも明らかに異なっているとして、争う姿勢を示しています。
◆鳥という字が明らかに異なっていると言われたら、異なっているような。
◆でも間違って入っちゃいそうですよね。
≫時刻は午後5時54分になりました。
66歳の女性の自宅が全焼し焼け跡から刃物が刺さった状態の遺体が見つかった事件。
現場近くでは鉄パイプで男性が殴られる別の事件が起きていました。
≫事件は66歳の平井美江さんが1人で暮らす神奈川県湯河原町の住宅で起きました。
≫猛烈な勢いの煙。
FNNが入手したのは今日午前6時ごろ平井さんの自宅で起きた火災の現場映像です。
現場には、消防車が到着。
家の裏手からは炎が激しく噴き出しています。
消火作業のため窓を外す消防隊。
≫そして、消火活動が始まります。
火は30分後に消し止められたものの住宅は全焼。
そして焼け跡からは右の額に刃物が刺さったままの女性の遺体が見つかりました。
火災発生後、この家に住む平井美江さんと連絡が取れないことから遺体は平井さんとみられています。
≫1人暮らしで体が不自由だったという平井さん。
遺体が見つかったのは寝室。
ベッドの上に仰向けに横たわり刃物は額に深く突き刺さっていました。
その後の調べで寝室とは反対側にあるリビングとダイニングが激しく燃えていたことがわかりました。
火災を発見した男性は平井さんの救出を試みたといいます。
しかし…。
≫全ての窓が施錠されていたという現場。
密室状態の家で何が起きていたのでしょうか。
火災が発生する6時間前の午前0時ごろ。
平井さんの自宅から350mほど離れた60代の男性宅に男が無言で侵入。
男性の頭を鉄パイプで殴る事件が発生していたことがわかりました。
60代の男性は頭部を負傷。
男はそのまま逃げていきました。
警察は、2つの事件が関連する可能性もあるとみて捜査を進めています。
≫お伝えした女性の遺体が見つかった火災現場からおよそ350m離れたアパートで火災のおよそ6時間前に男性が鉄パイプで殴られる傷害事件が起きています。
この傷害事件の被害者の言葉が入ってきました。
≫身長は170cmくらい痩せ形。
服装がパーカで…。
≫振りかざして入ってきたんですか?≫いや、持って。
≫この鉄パイプによる殴打事件ですが男は逃走しているということです。
警察では平井さんとみられる女性の遺体が見つかった件についても≫続いては生野さん。
≫グーグルマップが改ざんされた問題。
今日、新たに確認されたのがこちらです。
地図の皇居の部分をこのように拡大していきますとお笑い芸人のオードリー春日トゥースという文字。
更には、このような春日さんの顔写真まで表示される状態になっていました。
悪質な改ざんが収束しない事態となっています。
≫皇居の敷地内にオウム真理教皇居支部道場。
更に、ディズニーランドのシンデレラ城のそばには…。
≫ピュア虎ノ門オブテラーやその右側。
マシュマラ商店倉庫と実際にはない名前があります。
≫地図サイト、グーグルマップに実際にはあり得ない施設名が続々とマップ上の表記の改ざんが現在進行形で行われているのです。
≫更に函館の五稜郭や大阪城沖縄の首里城などの表記も改ざんされています。
一体何が起きているのでしょうか。
≫グーグルマップには地図上に掲載する情報を利用者が提供できるサービスがあります。
今回、悪用されたとみられるのはこのサービスです。
≫こちらはフジテレビの社屋なんですがこちらの足りない場所を追加をクリックして名称を記入します。
そして、送信ボタンを押すと新たな場所が追加できるんです。
≫今回のように表記が間違っている場合には情報の修正も依頼できます。
街の新しい情報が次々と反映され便利な反面、改ざんがしやすくする可能性があります。
≫グーグル側のチェック体制について専門家は…。
≫世界中から大量に集まる情報の取り扱いの困難さを指摘。
とはいえ利用者からは不安の声が上がります。
≫知らない間に集められている私たちの個人情報。
例えば、南の島での海外旅行について検索したあと、全く別のウェブページを見ているときにも…。
≫こちら、ニュースのページを見ているんですけれども中にはハワイの広告が出ています。
≫以前調べた海外旅行に関する広告が表示されます。
≫マップの表記改ざん問題についてグーグルはユーザーから提供された地図上の表記内容に間違いやポリシー違反があった場合、削除するなどの対応を行っている。
グーグルマップでの迷惑行為を発見するシステムの改善に努めているとコメントしています。
しかし、現在も改ざんは収束していません。
≫改ざん、悪意のあるいたずらです。
これは許されることではありませんがただ、吉川さんみんなで作る、修正できるということではありますがみんなでマップを作るという現行のシステムだとこうしたこと起こり得ると。
≫ただやっぱりユーザーは善意の人ばかりだと性善説に立っているんでしょうけどこの世の中はいい人ばかりじゃないなというのは現実問題ですよ。
ユーモアに知的なものも何もないというのもこれはまたショックですよね。
レベルの低さといいますか改ざんしている人たちの。
≫キャンベルさん、管理の問題。
そして一方で使い方の問題もあると思うんですが。
≫私たちの道具を使うリテラシーを上げていくということしか多分、ないと思います。
ウィキペディアと一緒でみんなでコラボレーションして情報を寄せ合って使うというそういうものだと思えばまあ、納得はしないけれども…。
≫こういう人が出てきちゃうという残念なことですけど本を正せば無料で公開されているマップであるという前提に立てば≫続いては東京・世田谷区で起きた事故です。
運転手は運転中に意識を失いました。
≫こちらが事故の瞬間の映像です。
歩道を走る車に歩行者が弾き飛ばされています。
このように運転席でハンドルを握るドライバーが突然意識を失ったら、同乗者はどうすればいいのでしょうか。
≫路地裏に設置された防犯カメラ。
映像には画面の上に滑り込むように何かが映り込んできます。
これは歩道に突っ込んできた車に歩行者の男性が弾き飛ばされた瞬間を捉えた映像です。
昨日、東京・世田谷区の環状7号線でワンボックスカーが歩道に突っ込み歩行者2人がはねられました。
40代の男性が意識不明の重体。
60代の男性は肋骨を折る重傷です。
別の防犯カメラには事故を起こした車が歩道側に進んでいく様子も捉えられています。
≫車を運転していたのは52歳の男性。
助手席に乗っていた妻は夫が運転中に意識を失ったと話し夫は、脳梗塞を発症した疑いがあります。
≫運転中の体調変化を研究している滋賀医科大学の一杉正仁教授は同様の事故への警鐘を鳴らします。
≫これは、運転中に意識を失ったドライバーの挙動を再現した一例です。
意識を失ったことで前のめりになりハンドルに頭をつけ覆いかぶさるような体勢になっています。
もし、このように運転している人が意識を失った場合同乗者は、どのように対処すればいいんでしょうか。
≫まず、ハンドルに覆いかぶさっている場合は外していただいて横からでかまわないのでとにかくハンドルを保持して、できるだけぶつからないように横から可能な範囲で操作をしていくことがまず必要です。
次に、足がもしアクセルペダルにかかっていると、これは加速をしてしまいますのでそれを外します。
ここまでは急いでやっていただいて最後は、アクセルペダルを踏んでいませんのでオートマであればクリープ状態でノロノロ運転になります。
いざとなればガードレールとか壁とかにこすりつけるようにして止めれば止まりますので。
≫またクラクションを鳴らして周りに危険を知らせることも大変重要だといいます。
≫車での外出も増えるこれからの時期。
いざというときの心構えが大切です。
≫吉川さん、ただ助手席に人がいないケースも考えられるわけでどう防ぐか、簡単ではない印象もありますが。
≫今回の場合には52歳だったって。
まさかそんな体調が…。
70、80の高齢者ならまだわかりますが50代でねというのはなかなかそれは自分で意識としてもできないですよね。
≫高齢者のリスクを免許返納などで軽減しようという動きも一方ではありますが確かに、キャンベルさん若い人にも起こり得るリスク。
≫やっぱりハンドルを握るときは少しでもそういう予兆があればこういうことが起きるということを、こういう報道を見て、感じたときはとにかく車を寄せる止めるということを自分たちでトレーニングするしかないですね。
≫突然意識を失うということですからなかなか難しいなという印象を受けましたが詰まるところ自身や周囲の人々が体の変調にいかに気づけるかということになるようです。
次です。
≫13歳の男子生徒がボーガンで教師を殺害しました。
スペイン・バルセロナの中学校で20日13歳の男子生徒がボーガンとナイフを持って学校を襲撃。
男性教師1人を殺害し生徒2人と教師2人の合わせて4人に怪我をさせました。
少年はトイレに逃げ込んだところを体育教師に取り押さえられ警察から精神科の医療施設へ送られました。
同級生によると少年は先週全ての教師を殺して自殺すると話していたということです。
警察は犯行の動機や武器の入手方法などを捜査しています。
6時15分になりました。
関西テレビのスタジオから、夕方ライブ、ワンダー、6時台をお送りします。
コメンテーターは引き続き、萩谷麻衣子さん、織田信成さんです。
よろしくお願いします。
よろしくお願いいたします。
それでは関西のニュースを中心にお伝えします。
お伝えします。
奈良や京都などの寺や神社で、油のようなものがまかれているのが見つかった事件に、新たな動きです。
被害に遭った奈良県の寺の防犯カメラに、不審な動きをする人物が映っていたことが分かりました。
今月9日、奈良県平群町の信貴山朝護孫子寺で、本堂のさい銭箱や柱などに、油のようなものがまかれているのが見つかりました。
このおさい銭箱に、このように油のような液体がかけられてしまっています。
これはもうすでに発見されてから10日ほどたっているんですが、触ってみますと、まだ少しねばねばしているんですね。
においは特に感じません。
やっぱり皆さんが、きしに、祈りの集まる、そういうお寺ですから、やっぱりこう、ばかにしてるといいますか、そういう気持ちのないことをされると、やっぱりこちらも侵害ですし、やっぱり、そういうことが、やっぱりね、なくなるように。
次々と発覚する、寺や神社を狙った悪質ないたずら。
被害はこれまでに、全国30か所以上で見つかり、最も多い奈良県では、19か所に上っています。
日に日に被害が拡大していて、朝護孫子寺では警察官が見回りの回数を増やして、警戒を強めています。
そんな中、事件はようやく解決へ向けて進展の兆しを見せました。
この辺りで、不審な動きをしている人物が、あちらの防犯カメラに映っていました。
警察の方が調べられて、で、まあ、その、映っていたみたいなんですけど、逆光で、この辺で何かしてるんじゃないかなという。
本堂に設置された防犯カメラに映った不審な人物。
被害に遭ったさい銭箱の辺りをうろつくような動きをしていたというのです。
奈良県内では、被害に遭った19か所のうち、朝護孫子寺や長谷寺など、8か所で、同じ種類の液体が検出されていて、同一犯の疑いもあります。
警察は文化財保護法違反などの疑いで、防犯カメラに映った人物の特定を急いでいます。
次に、小学6年生と中学3年生が対象の全国学力テストが、近畿や徳島でも実施されました。
大阪では、その結果が公立高校入試の内申点の基準作りに活用されることになります。
今回の学力テストは、全国の小学6年生と中学3年生、合わせて222万6000人が参加し、国語と算数または数学、そして理科の3つの教科で実施されました。
大阪では、来年の春から公立高校の入学試験の合否判定に使う、中学3年生の内申点の基準作りに学力テストの結果が活用されます。
こうした学力テストの活用は全国で初めてで、下村文部科学大臣はきょうの閣議のあとの会見で、学力テストの趣旨を逸脱していないかどうか、引き続き見守る考えを示しました。
逸脱するかどうかはどんな使い方をするかどうかだと思いますので、それは大阪府が具体的に、どういう活用をするのかどうかということを聞いて判断していきたいと思います。
これに対して大阪府の松井知事はこう述べています。
学校間は、今でも、各学校においてね、これはもう、これまでの統一テストでも結果が表れているように、格差があるわけです。
各学校において、内申点の一つの基準になるということは、子どもたちにとっては平等です。
学力テストの結果は、ことし8月に公表されます。
東洋ゴム工業が、免震装置に使うゴムのデータを改ざんしていた問題で、基準を満たさない装置が、新たに90棟で使われていたことが分かりました。
東洋ゴムは先ほど会見を開き、データの改ざんによって、これまでは55の建物で、国の基準に満たない免震ゴムが使われたと説明していましたが、その後の調査で、新たに90の建物で確認されたと発表しました。
こうした建物は、共同住宅や病院、庁舎など、合わせて145に上ります。
またデータが不足していた9つの建物で、適合性を判断できなかったということです。
安全と安心を守るための製品であり、ミスはもちろん、ましてや故意の不正など、決して許されるものではないと、大変重く受け止めております。
申し訳ございません。
データの改ざんには、当時の担当者のほか、後任者など合わせて4人の社員が関わっていた疑いがあり、東洋ゴムは、今後も調査を続けるということです。
3年前、京都府亀岡市で、集団登校の列に車が突っ込み、10人が死傷した事故で、遺族が、運転していた元少年らに対し、新たに損害賠償を求める裁判を起こしました。
訴えを起こしたのは、事故で当時、妊娠7か月だった長女の松村幸姫さんを亡くした中江美則さんら遺族4人です。
3年前、亀岡市で無免許運転の車が集団登校の列に突っ込み、3人が死亡、7人が重軽傷を負いました。
運転していた元少年は刑事裁判で、無免許だが、運転技能はあったとして、危険運転致死傷罪ではなく、自動車運転過失致死傷罪で、懲役5年以上9年以下の不定期刑が確定しています。
遺族は、無免許で運転した元少年の行為は過失ではなく、危険運転に相当するとして、3300万円の損害賠償を求めています。
今度こそ、無免許は危険運転に相当するという、私たちの常識に沿った、司法判断が下されるものと期待してやみません。
あさってで事件から3年となります。
関西電力の電気料金の再値上げを審査してきた、国の有識者委員会は、値上げを認める査定方針をまとめました。
値上げは、6月から実施される見通しです。
去年12月に関西電力が家庭向けの電気料金について、平均で10.23%の値上げを申請したことを受け、国の有識者委員会が、値上げが妥当か審査してきました。
その結果、きょう開かれた委員会で、値上げを認めたうえで、役員報酬の削減などを求める声を踏まえ、料金負担を軽減する方策を求めると、査定方針をまとめました。
お客さんの負担の軽減の程度とかですね、そういうのを考えながら、いろんな方策の中から、われわれとして一番いい方策を考えていきたいというふうに思っております。
値上げは6月からと見られ、値上げの幅は申請の10.23%より低くなる見通しです。
燃料電池車に、燃料の水素を供給する、水素ステーションが大阪府茨木市にオープンしました。
一般利用者向けの水素ステーションが大阪に出来るのは初めてです。
究極のエコカーといわれる燃料電池車に水素を供給する水素ステーションは、国が補助金を出して普及を後押ししています。
トヨタ自動車が去年、国内初の燃料電池車ミライを発売したことを受けて、大阪府は大阪ガスと共同で、一般利用者向けの水素ステーションをオープンしました。
一般向けの水素ステーションが大阪に出来るのは初めてで、およそ3分間で、1台の車に充填できるということです。
スタートの第一歩でしょうね。
水素ステーションが、やっぱり普及しないと、燃料自動車も増えないし、大阪府の所有している土地、そういうものを、水素ステーション普及に向けて、活用いただけないかということは、検討しております。
大阪府は、民間の企業と協力し、2年後までに府内9か所で、水素ステーションを整備したいと話しています。
このあとは、織田信成さんのすべらないスポーツです。
ことし、阪神・淡路大震災から20年がたちました。
この前の週末に行われた記念試合について、きょうはオリックスやメジャーリーグで活躍された、あの田口壮さんに来ていただきましたので、このあと、たっぷりお話を伺います。
よろしくお願いします。
さあ、スポーツの魅力について分かりやすくお伝えする、織田信成のすべらないスポーツです。
よろしくお願いします、信成さん。
よろしくお願いします。
そしてきょうはゲストといたしまして、プロ野球・オリックス、そしてメジャーリーグでも活躍されました、田口壮さんにお越しいただきました。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします!
でも初めてのね。
初ゲストですよ、信成さん。
初めてのゲストが、あの田口壮さんなんて、本当、恐縮です。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
僕が緊張してます。
分かってますけど、そんなきょう、田口さんをお迎えしてお伝えするテーマは、こちらです。
阪神・淡路大震災から20年、がんばろうコウベ、あの時を忘れないです。
この前の週末、オリックスバファローズが神戸での開幕を迎えて、記念試合が行われました。
田口さんも復刻版のユニホームを着て、始球式に登場されましたね。
どうでしたか?やってみて。
いやぁ、でもあのユニホームを着ると、昔の思い出というのが、すべてよみがえってくるので、一気に緊張感、高まりますよね。
何か、現役時代とほとんど変わらないスタイルを保ってらっしゃるように見えるんですけども?
いえいえ、もうだいぶ筋肉は落ちてしまって、現役時代よりだいぶちっちゃくなってます。
そうですか?
当時、小学生だった僕も、がんばろうコウベのワッペンがついたユニホームが、とても印象に残ってますね。
そういうがんばろうコウベというそのことばが、どのような意味を持っていたのか。
そして、当時を知る方々の思い、懐かしい映像も交えてVTR、ご覧ください。
先週末、オリックスバファローズが神戸での開幕戦に臨みました。
日本一にも輝いたブルーウエーブのユニホーム。
その袖には、がんばろうコウベの文字。
500メーター、500メーターぐらいに…。
20年前、神戸には決して忘れることのできない記憶があります。
倒壊しております。
野球をしていいのか?不安なまま過ごしたキャンプ。
しかし、当時の指揮官は決意を固めていました。
ことしはね、ぜひ勝ちたいですね。
神戸の復興ってのはね、これからやっぱり、こう、力強く進んでいくと思うんですよね。
われわれがですね、のろしを上げながらいいペナントレースすることがね、神戸の皆さんを元気づけるということになると思いますんで。
神戸市民と共に戦うと決めたシーズン。
その象徴が、がんばろうコウベ。
十分な練習ができないまま迎えたシーズン。
しかし、イチロー選手、田口選手たちの活躍と、神戸市民の声援を受け、首位を独走。
さあ、優勝まであと1つ。
ファースト、ふじいが捕った!1塁ベースを踏んだ!
復興のシンボルとなった、オリックスブルーウェーブ。
神戸の街に一体感を生み出し、傷ついた人々に笑顔を取り戻しました。
地震でっていうときに、優勝してくれて、すごい、ほんまに盛り上がった記憶はありますね、ちっちゃいながらに。
希望でしたよ。
暗い気持ちだったんですけど、うれしかったです。
選手たちが力いっぱい、グラウンドを走り回っている姿を見てたらね、もう震災のあれをね、瞬間、すっと忘れるようなね、もう、本当救われたんですよ、神戸は。
同じ思いを持った選手。
坂口智隆選手は、10歳のとき、明石市で被災しました。
神戸のチームが優勝して、街が活気づいてくれたんでね、見てるファンとしても感じられたことだったので、うれしいし、頑張ろうという気にはなりましたけどね。
神戸に対して同じ思いを持った人が、ここにも一人。
1番…イチロー・スズキ。
DJキムラさん。
男性が選手の名前をコールする、スタジアムDJの草分け的存在です。
斬新やったでしょ。
発音もね、なんかこったね。
まさにあの、アナウンスがわれわれ、選手以外にもね、勇気を与えてくれていたんだなと思いますね。
神戸の声と呼ばれたDJキムラさんは、現在、コンピューターグラフィックスを使った映像制作会社の社長を務めています。
震災を知らない世代も増え、忘れさせてはいけないと、節目の年に、思いを持ってスタジアムに帰ってきました。
20年たっても、まだ応援に来てくれる、神戸に見に来てくれるお客様に感謝の気持ちを込めて、20年分の感謝を込めて、DJをやりたい。
それぞれの思いを持って挑む、がんばろうコウベ。
震災から20年。
街は姿を取り戻しています。
しかし、人々の記憶を風化させないために。
20年たって、また勇気づけられるような活躍がしたいです。
ユニホームを着て、また僕らの頑張ってる姿を見てもらえればいいなっていうふうに思いますし。
今度は自分が勇気づけるほうだと思いますし、経験者として、前を向いて全力で戦う姿勢っていうのは、常に見せていかないといけないなっていうのは、常々思ってますけどね。
20年の感謝を込めて発する神戸の声。
トモタカ・サカグチ。
あのときと同じように、戦う姿に願いを託す神戸のファン。
震災の年、神戸市民と共にリーグ優勝に輝いた伝説のユニホームで戦ったオリックスは、ことし、初の連勝を果たし、神戸のファンを喜ばせました。
神戸の方って、やっぱりそういった野球に対しても熱いものを持ってらっしゃいますし、がんばろうコウベの輝きですよね。
それをやっぱり、いい試合で盛り上がったものを見て、輝きを失いたくないというふうに思っていらっしゃる神戸のファンは、たくさんいらっしゃると思うんですよ。
がんばろうコウベ。
忘れてはならない歴史を伝え続けていきます。
田口さん、ご覧になって、いかがでした?
まあ、あの当時の映像をやっぱり見ると、今でも心苦しくなるし、20年たってるんですけど、涙出てくるんですよね。
ただ、やっぱり先日、ああいうふうに球場にお邪魔して、始球式させていただいて、感じたことっていうのは、20年たっても、あのユニホームと、神戸の、そのファンの人たちのつながりというか、絆というか、その強さは、全く変わってないんだなということが、ことし、オリックス、あまり調子よくなかったですけど、2連勝、あそこでしましたよね。
そういうのを見てると、やっぱり強いな、絆はっていうのを感じましたよね。
何かこう、風化させないっていうのが、本当、ファンとチームというのを通しても、伝わってくるような試合でしたよね。
そうですね。
ですから本当に試合を見てて、じーんっと、いながら、自分で何感じてるんだろうと思いながらも、涙が少しずつ出てくるんですよね。
ですから、僕の仕事してたんですけど、あまり仕事にならなかったというね。
なるほど。
では95年のオリックスの戦いをね、まとめていきたいと思うんですが、95年1月17日午前5時46分に、阪神・淡路大震災が起きました。
田口さん、このときはどちらにいらっしゃったんでしょうか。
僕はですね、ちょうど1人暮らしを、神戸市北区で始めたときだったんですよね。
ですから1人暮らしをしてて、朝、どーんという、あの縦揺れでしたよね、音と縦揺れで目が覚めて、マンションの10階に住んでたんですけど、そのマンションが揺れだして、ああ、これでマンション、壊れて、僕、死ぬんだなということを感じたのは、覚えてますよね。
信成さん、そのとき小学生でしたけれど?
そうですね、僕は7歳、小学3年生だったんですけども、前日に神戸のポートアイランドで、フィギュアスケートの全日本選手権があって、ちょうどそれを見に行ってたんですよ。
見に行ってたんですね。
1日早かったら、どうなっていたんだろうということももちろん思いましたし、スケート仲間で被災した子もいたので、子どもながら、ショックを受けたのは、今も覚えています。
そうですね。
本当に心に残る1・17ということなんですけれども、このあとの2週間後ですね、1月17日から2月1日、沖縄・宮古島でキャンプが始まるわけですが、この2週間の間は、田口さん、自主トレなどはできたんでしょうか?
自主トレは全くできない状態でしたね。
食べるものもなかったですし、車も使えない状態なんですよね。
ガソリン、セーブしとかないといけないと思ったんで、僕、両親がちょっと、離れた所に住んでまして、神戸のトンネルが使えるかどうかというのを毎日、ガソリン使えないので、走って見にいって、きょう、トンネル通れますかって言ったら緊急車両だけですって、毎日言われて、それでもしつこく行ってってことをしてたんですけどね。
街の状態もむちゃくちゃですし、家族を置いて、でも、仕事だからキャンプに行かないといけないわけですよね、皆さん、選手の方は。
そうですね、ですから、それだけですよ、練習といえば。
ですから1日3キロぐらいしか走ってないような状態ですよね。
神戸を離れての、この時期というのは、どういう心境だったですか?
実際、宮古島に入ったときはもう、シャワー浴びられますよね、ごはんありますよね、ゆっくり寝られますよね、こんなことしてていいのかっていうのが、一番最初です。
後ろめたい気持ちだらけですよね。
そんな中で、キャンプを終えて、シーズンへと向かっていくわけなんですけれども、2月のキャンプですね。
ご覧のように田口さんもやっぱりそういう、もどかしい気持ちもありながら、キャンプを送って。
そうですね、ですから最初、本当に仰木監督が、キャンプ始まるけれども、自主トレできてないから、もう自主トレでいいぞと。
10日ぐらい、なんにもせずに、体作りだけっていう、チーム練習、全くせずでしたからね。
そのあと、シーズンが始まっていくわけなんですが、4月1日です、地元神戸での開幕戦、被災された方々はいらっしゃるんですが、観客が3万人を超えたということですね。
この日がすごかったっていうのは覚えてますし、キャンプから帰ってきて、神戸の街、見たときに、まだぼろぼろだったんですよね。
交通網も全く整備されてなかったですから、これは無理でしょう、ことし1年野球やるのはという状況で始まって、オープン戦の最初の日、たくさんの人が来てくださったんですね。
この開幕の日もそうだったんですが、3万人超える方々が、着のみ着のままというか、何日、その服、着てるんですか?というような感じの身なりで来られてるんですよ。
それを見たときに、もうことしはやらなあかんっていう思いになりましたよね。
当時、ファンの皆さんのことばの中で、今でも印象に残っているなということばって、あったりしますか?
最初やっぱり、ゲーム始まるとき頼むぞとか、勝ったら、おめでとう!とかっていう感じなんですよね。
それがだんだんみんなの声が、ありがとうに変わってくるんですよ。
最終的には、優勝したときは、全員、ありがとうなんですよ。
ようやったとかじゃないんですよね。
ありがとう!ってなるんで、もう、それ聞くだけで、こっちがもう、感動しちゃって、涙が出そうになってましたよね。
そんなファンとチームが、一丸となって戦っていくわけなんですが、7月22日ですね、こちら、モニターご覧いただきたいと思います。
7月22日に優勝マジックが点灯して9月19日に西武球場でリーグ優勝を果たします。
ただ、このシーズン、田口さんにとって、忘れられない試合があったということなんですが、それはCMのあと、たっぷりとお伝えします。
95年、がんばろうコウベを合言葉に戦ったオリックス。
その中で、田口さんにとって、忘れられない試合があるということなんですが、それがこちらです。
1995年9月、グリーンスタジアム神戸で行われた、優勝に王手をかけたロッテ3連戦です。
田口さん、話します。
3連敗で地元胴上げならず、ファンに申し訳ない。
マジック1で迎えた3連戦だったんですよね。
1個勝てばよかったんですよ。
3連戦のうち、1つ勝てばよかった?
そうなんですよ。
それがなかなかもう、プレッシャーでがちがちになってしまって、勝てなかったんですよね。
その中で、この写真、最後の決勝タイムリーを打たれたときの3連戦目なんですけど、僕が捕れなくて負けたんですよね。
これ、じゃあ、田口さんですか?
これ、飛び込んでるのは僕なんですね。
飛び込んでるのは?センターを守ってるの、田口さんです。
これで前進して、前進して、飛び込んで。
惜しい!
ボールを捕れなかったという。
ベンチの指示が右中間守れっていう指示だったんですよね。
僕の考え、左中間守ってたら、飛んでくるだろうっていう考えがあったんですね。
でもベンチの指示、絶対ですから、僕、右中間守ってたんですよ。
結局、50センチ届かなかったんですよね。
走ったけど?
そうなんです。
だからもう、このゲーム以来、もう絶対、うまくなってやろうと。
お前に任せたって言われるまでうまくなってやろうと思って、練習を重ねて、コミュニケーションを取るようにして、すごい練習しましたし、このときだけは本当に申し訳ない気持ちでいっぱいで、自分の思いどおりにやっていれば、でもそこまでの技術がなかったから、どうしようもないんですけど、ちゃんとやってれば、あれ捕れたのに、神戸のファンの皆さんの前で優勝できたのにっていうね、思いがあって、まあ、でも、これがあったからこそ、僕はうまくなれたっていう思いはあるんですけども、でも、申し訳なかったです。
本当にあと一歩というところだったんですよね。
最後なんですけど、震災から20年たって、田口さんは今、震災というのを、改めてどのようにお考えになられていますか?
そうですね、この震災というのは、自然災害ですね、必ず起こることだと思うんですよね。
20年たって、風化していきつつありますけども、それは絶対風化させてはならないと思ってますし、防災という意味でも、ずっと語り継いでいかないといけないと思ってます。
今でもやっぱり、心の問題だとか、いろんな目に見える問題、残ってますよね。
そういった意味で、きっちり後世に残していくということが、東日本大震災のね、20年目なんかにも、少なからずとも生きてくると思うんですよ。
そういう中で、やっぱりスポーツの持ってる力ですとか、神戸のファンの皆さん、見ていただいたら分かるように、人間の本来、持ってる姿というか、力、前向きな力っていうのがあるんで、そういうものをね、伝えていけたらいいなと思ってますね。
やはりその強い絆というのがね、ひとつ、大切になってくるというところでしたね。
なんかオリックスもちょっと調子悪いですけど、これから前を向いて、戦っていけるような、きっかけになっていただければと思います。
田口さん、きょうは本当にありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
さあ、このあとは、ここまでに入っているスポーツニュースをお伝えしてまいります。
きょうはこちらです。
メジャーリーグの話題ですが、マリナーズの岩隈久志投手は、今シーズン、まだ2試合、勝ち星がありません。
3度目の正直はなったんでしょうか。
そして一方のレッドソックスの田沢じゅんいち投手、6試合連続で。
前の試合、チームのサヨナラ負けで初勝利が消えた岩隈。
3度目の正直で初白星を狙いますが、1回。
いきなりホームランを打たれ、先制されます。
味方が同点とした3回。
リズムに乗りたい岩隈ですが。
先頭バッターに2ベースヒットを打たれると。
このあと犠牲フライで勝ち越されます。
打線の援護で同点とした5回。
またも勝ち越しのホームランを浴びた岩隈。
これで開幕から3試合で、打たれたホームランは5本です。
このあと、チームが逆転し、岩隈は6回途中に勝ち投手の権利を持って降板。
しかし、チームは逆転を許し、去年、日本人最多の15勝を挙げた岩隈が勝てません。
いい流れでチームが来てただけにね、ちょっと悔しいですよね。
早く勝ち星をつけて、何かを変えたいなっていう気持ちでいますね。
一方、開幕から5試合でいまだ失点なし。
レッドソックスの不動の中継ぎエース、田澤は、大雨にも全く動じません。
4点リードの6回、打席には4番デービス。
ここは真っ向勝負でした。
ストレートでレフトフライに抑えます。
さらに続くバッターも打ち取り、6番マチャド。
今度はスライダーで、三球三振。
足場も悪く、雨でボールも滑ったという田澤ですが、抜群の安定感で、6試合連続無失点です。
以上、ワンスポ拡大版、織田信成のすべらないスポーツでした。
続いては片平さんのお天気です。
あすのポイントは、ワン太君。
外干しOKだよ。
あしたは朝からよく晴れそう。
待ちに待った洗濯日和になりそうです。
それでは片平さんからお天気を伝えてもらいます。
よろしくお願いします。
お願いします。
さあ、ご覧いただいているのは現在の神戸市内の様子です。
きょうはお昼ごろまでは雲が多かったんですが、だんだん晴れてきましたね。
まだ少し雲は残ってるんですが、きょうの夕方、日ざしも出てきましたからね、日ざしを浴びるとこの時期、あったかいな、季節が前へ進んで、春本番だなと感じる方、多いかと思います。
きょうは、神戸の気象台から、ノダフジ、フジの花が開花したという便りも届いたんですね。
平年よりも3日早いということで、季節の花が、ソメイヨシノ、桜が終わって、今、ツツジが咲いたり、ノダフジが咲いたりと、花のバトンタッチもどんどん進んでいるのかなと思います。
季節が進みました。
あしたから当分、はれのおてんきがつづきそうなので、そうした季節の花をめでに、例えば散歩に行ったりとか、お出かけしたりというのもお勧めかなと思います。
一体、いつごろまで晴れるのか。
スーパーコンピューターの計算結果を見ていただくと、こんなふうになるんです。
雲の様子と、あと、青い所、雨雲なんですが、大阪辺り、あしたにはもう晴れてくる所が多いんですが、この先、時間を動かしていきますね。
多少、雲が出ることはあっても、これ、薄雲がほとんどなんですね。
あさって木曜日になっても、状況は変わらず、金曜日ぐらいに少し雲が出やすくなるんですが、これも雨雲じゃありません。
週末の土曜日、日曜日になると、また雲が切れていって、晴れのお天気という所が多くなりそうなんですね。
ですから、きょう火曜日ですけれども、このあと日曜日ぐらいまで、週末にかけても晴れる日が多くなってくる見通しなんです。
待ってましたねぇ。
うれしいです。
じゃあ詳しくお願いします。
この先、10日間の予報を見ていただいて、連休、そろそろ予定を立ててるという人いるかもしれないんですが、連休の前半にかけても、晴れのお天気という日が多くなりそうなんですね。
ただ、ちょっと心配なのが、気温なんです。
この先の最高気温を見ていただくと、大阪では24度前後ということで、汗ばむ陽気で、中には暑いほどの日もあるかもしれません。
連休で、外にお出かけになる機会も多いかと思うんですが、まだ体が暑さに慣れていないという状況です。
体調の管理、くれぐれも気をつけていただいて、いつも以上に、こまめな水分補給など、心がけていただきたいなと思います。
では全国のあすのお天気です。
あすは、沖縄では雲が広がりやすいですが、その他の各地は全国的にもよく晴れそうです。
近畿地方も多少、薄い雲の出ることはありますが、基本的には大体晴れ。
洗濯物は外に干していただいても、黄砂も飛んできませんので、あしたは全く問題ありません。
ただ、あしたは朝、冷えそうなんです。
朝の最低気温は内陸部では5度を下回る所もありそう。
一方で昼間の気温はきょうより高くなって、少し汗ばむくらいになりそうなんです。
気温の差が大きいですから、気をつけてください。
最後に週間予報です。
この先、日曜日にかけて晴れのお天気がしばらく続きます。
気温もだんだん高くなってきて、初夏の陽気の日も出てきそうです。
さて、世界中で人気のレゴブロックのテーマパークが、大阪市内にあさって、オープンします。
きょうは一足先に、地元の幼稚園児などが招待されました。
レゴブロックで作った車を走らせる子どもたち。
世界中で愛される、レゴブロックのテーマパークが、あさって、大阪・天保山にオープンするのを前に、地元の子どもたちが招待されました。
パーク内では、100万個以上のレゴブロックで作られた、大阪の街を見ることもできます。
町を電車も走り、細かいところまで再現されていますね。
きょうは、こんなかわいいUFOをみんなで作っていきましょう。
スタッフが作り方を教えるレゴ教室もあります。
楽しかった。
難しくなかった?
ううん、あんまり。
家にないパーツとかもあったから、そういうのを見て、すごい楽しかった。
レゴランド・ディスカバリー・センター
今回は…
2015/04/21(火) 17:00〜19:00
関西テレビ1
ゆうがたLIVE ワンダー[字]【現地取材で見たイスラム国の今…▽元オリ田口生出演】

日本人人質事件その後…現地取材で見たイスラム国の今▽元オリックスの田口壮が生出演!がんばろうKOBE秘話ほか

詳細情報
番組内容
月曜から金曜まで毎日ゆうがた、その日のニュースや情報を素早くお届けするLIVEな3時間生情報ワイド!司会は「よ〜いドン!」で長年おなじみだった藤本景子アナ。藤本アナが視聴者と同じ視点で「なんで?」と思ったことを記者、コメンテーター、解説デスクらが分かりやすくお伝えします。お天気は“誰よりも気象が好きな男”片平敦が詳しく解説いたします。
 午後5時と午後5時54分〜はフジテレビから
番組内容2
世界・全国のニュースを放送。
 5時台の「ワンダー」では、いま話題の注目ニュースを深く掘り下げて徹底解説するほか、旬な話題の特集をお届けします。
 6時台ワンダーでは曜日ごとにテーマを設け、視聴者のギモンや世の中の出来事をツイキュウいたします!
月曜)「気になるわ〜ド」・・・藤本景子や記者らが気になっているワードを徹底取材!
火曜)「織田信成のすべらないスポーツ」・・・未来のオリンピック候補選手らを
番組内容3
取材!
水曜)「みんなのギモン」・・・堀田アナが素朴なギモンなどを体を張って調査・取材!
木曜)「ツイキュウ」・・・いろんな問題や話題を記者が徹底追及・追求・追究します!
金曜)「うぃーくワンダー」・・・岡安キャスターが一週間のニュースを“総まくり”!
 もちろん、番組中に入ってきた事件や事故、ニュースはすぐにお届けいたします!もっと「ワンダー」フルな世の中に…見てピ!!
出演者
【司会】
藤本景子(関西テレビアナウンサー)
【ニュースキャスター】
岡安譲(関西テレビアナウンサー) 
村西利恵(関西テレビアナウンサー)
【フィールドキャスター】
坂元龍斗(関西テレビアナウンサー) 
新実彰平(関西テレビアナウンサー)
【お天気】
片平敦
【スポーツ】
石田一洋(関西テレビアナウンサー) 
吉原功兼(関西テレビアナウンサー) 
中島めぐみ(関西テレビアナウンサー)
出演者2
【コメンテーター】
(月)木暮太一、宋美玄、しりあがり寿 
(火)織田信成ほか 
(水)萱野稔人、ブルボンヌ 
(木)谷口真由美、カンニング竹山 
(金)犬山紙子ほか 
【解説デスク】
(月火)橋本崇 
(水木)江口茂 
(金)神崎博 
*コメンテーター・解説デスクは毎週、隔週、不定期な出演となる可能性があります。
スタッフ
【チーフプロデューサー】
澤田芳博
【プロデューサー】
川元敦雄
ご案内
【番組テーマ曲】
槇原敬之さんの「超えろ。」

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ジャンル :
ニュース/報道 – 定時・総合
ニュース/報道 – ローカル・地域
ニュース/報道 – 特集・ドキュメント

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz

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