(テーマ音楽)みんなこんにちは!さっそくだけどみえるくん。
4月といえば?う〜ん。
さくら!ほかには?花見にだんごにおべん当。
食べものばっかり。
4月といえばこれでしょ。
あっ学生服だ。
ぼくもきてみたい。
きょうのテーマはこの学生服にかんけいがあるわよ。
これは学生服の生産額をあらわしたグラフよ。
日本一はおよそ70%を生産している岡山県。
半分以上だ。
すごい!岡山県は中国地方の東がわ。
瀬戸内海にめんしているのよ。
県ちょうしょざい地は岡山市よ。
晴れの多い気こうに合わせた…桃といえば桃太郎。
かっこいい。
もうみえるくんたらきょうは学生服の話でしょ。
さっさと岡山県に行ってしらべていらっしゃい。
えい!わあ〜!うわあ〜わあ〜!あいたた…ここはどこ?うわっ学生服がたくさんある。
みえるくんがやって来たのは岡山県にある学生服のショールーム。
およそ200校の学生服をてんじしています。
こんなにたくさんのしゅるいがあるんだ。
すごい!岡山県の倉敷市やそのまわりには学生服のかんばんがいっぱい。
中にはこんなものも。
うわでかい!みえるくんは学生服の工場にやって来ました。
もとになるきじがたくさんおかれています。
一見同じように見える制服のきじですがびみょうな色合いやはだざわりのちがいなどなんと5,000しゅるいもあります。
5,000しゅるい!?そんなにあるんだ。
学生服は学校ごとのちゅう文がほとんど。
同じものをたんき間にたくさん作らなければなりません。
そこでかつやくするのがこのきかい。
一どに50まいのきじを切ることができます。
わずか4分でひつような形のきじが出てきました。
ここはきじをぬい合わせる場しょ。
いろいろな形のきじを80人が手分けしてぬい合わせていきます。
たとえば男子学生服の場合そでやポケットなどじつに100しゅるい以上のパーツに分けられます。
パーツごとに分けられたきじをぬい合わせるのは専門の人たちです。
ここではそでつけを行っています。
丸い形のそでとどう体のぶ分を専用のミシンをつかってぬい合わせていきます。
つづいてポケットのぶ分です。
学生服のポケットにはふたがついています。
「あまぶた」とよばれ雨が中に入らないようにするためのものです。
ここでも専用のミシンが大かつやく。
ポケットのあなあけふた作りそしてふたのぬいつけを一どにやっていきます。
あっホントだ!ちゃんとついてる。
1ちゃくの学生服を作るのに専用のミシンを30しゅるいもつかいます。
一日にできる男子学生服はおよそ300ちゃくです。
一方こちらでは女子学生服の新しいデザインを考えています。
ポイントはポケットのつけ方。
少しいちをかえるだけで見た目のかんじがかわります。
ポケットを1センチ上に上げてあげると少しかわいらしさが出てきたよね。
学生服は毎日きるものです。
見た目はもちろんじょうぶできやすいこともたいせつです。
学生の生とさんは前かがみになるんだからもう少しせ中のうごきをゆとりをもたせてあげてせきにすわってべん強してもきゅうくつかんをおぼえない形にしたほうがいいと思うな。
よりじょうぶによりきやすく。
学生服は少しずつかわってきているのです。
しらべてみてどうだった?工場ではそれぞれたん当に分かれて専用のきかいをつかっていたよ。
ほかには?デザイン!つかいやすさと見た目のりょう方をたいせつにしていたよ。
そのとおり。
よくしらべたわね。
でもどうして岡山県なんだろう?いいしつもんね。
ヒントをもうひとつ教えてあげる。
岡山県には学生服を作る会社がおよそ60もあるんだけど何か気づかない?同じようなところにあつまってる。
正かい!そのひみつはこれ。
綿というしょくぶつよ。
タオルや下ぎなどによくつかわれているんだけど学生服のざいりょうにもなっているわ。
聞いたことある。
岡山県の海ぞいの気こうは晴れが多くて雨が少ないの。
これが綿のさいばいに合っていたのね。
むかし綿を作っていたところと学生服を作っているところを合わせると…。
ほとんど同じところだ。
そうか!気こうも日本一にかんけいあるんだね。
そのひとつが児島という町。
この町を見にいけば学生服のひみつがもっとわかるかもよ。
むかしながらの学生服作りが今もつづいています。
こんにちは。
・はいごくろうさまです。
町の中には学生服を作る小さな作ぎょう場がいくつもあります。
はたらいているのはほとんどが地元児島の人たちです。
さっきの工場とぜんぜんちがう。
松本幸恵さんこの道50年のベテランです。
むすめの真美さんのほか近じょの人たち4人で学生服の上ぎをぬっています。
松本さんの小さな作ぎょう場では工場のようにたくさんのきかいをつかうことができません。
ひとりひとりが1台のミシンでいくつもの作ぎょうをこなさなければなりません。
1台のミシンでいくつもの作ぎょう?そんなことできるのかな?松本さんが何かはじめました。
ミシンのぶひんをとりかえています。
ポケットのふたを作るときえりやそでをつけるときそれぞれのぬい方はびみょうにかわります。
そのため松本さんはきじをおさえるかなぐをつかい分けているのです。
このように1台のミシンをつかって何しゅるいもの作ぎょうを行うことで少ない人数でも学生服を作ることができます。
お昼休み松本さんは作ぎょう場近くの自たくにもどります。
お昼ごはんを作るためです。
よっしゃできた。
おかずがにえたで。
すでにたいしょくしたおっとの秀雄さんむすめの真美さんの3人でゆっくり食じをします。
ただいま。
おかえり。
午後3時すぎ松本さんのまご啓輔くんがやって来ました。
はたらいているおかあさんが帰ってくるまでの間あずかっているのです。
啓輔くんの学生服も松本さんがぬったものです。
児島にはこうした作ぎょう場が数十けんあり学生服作りをささえています。
わたしらががんばってぬってるからこの年になってもぬいよるから児島の町の学生服がはってんがあるのかなこれまでも…。
家としごと場がすぐ近くだなんていいな。
みえるくんこれを見て。
児島の学生服作りがどうなっているかをあらわしたものよ。
まずメーカーから作ぎょう場にちゅう文が来るの。
松本さんは男子学生服の上ぎが専門。
そのほかズボンだけスカートだけなどいろんな専門に分かれているの。
児島ではこうした作ぎょう場が力を合わせることで学生服を作っているのよ。
まるでひとつの工場みたい。
一かしょでたくさん作る工場と町ぐるみで手分けして作る児島の人たち。
そのりょう方が岡山県日本一のひみつよ。
なるほど!チーズちゃんの都道府県クイズ!これはある都道府県の形をあらわしています。
どこかわかるかな?ヒント。
りく地にかこまれていて海がない。
せかいいさん東照宮がある。
ギョーザが大すき。
答えは栃木県。
栃木県は関東地方の北。
丸い雲みたいな形よね。
栃木県の南部は冬晴れが多くそうしたとくちょうを生かしたとくさんひんが作られています。
いちごです。
40年以上れんぞく日本一の生産りょうをほこっています。
3月から4月にかけて収穫はさいせいきをむかえます。
この時きいちごのう家はどこも大いそがし。
そんなのう家の強いみ方がこちら!いちご収穫専用の台車です。
この収穫専用の台車どうやってつかうのでしょうか?のう家のみなさんにきょう力してもらいました。
台車をセットしてよ〜いスタート!足をつかって後ろに下がりながら収穫していきます。
ポイントはすわったまま作ぎょうができること。
しゃがまなくてもよいので足やこしがつかれません。
こうした台車のおかげで作ぎょうのスピードも上がりました。
一日でひとりが収穫するりょうはお店で売っているいちごパックなんと100パック分以上。
日本一のいちごのさん地をささえる強いみ方です。
いちごの収穫であんな台車をつかっているなんてびっくりしたよ。
ぼくものりたいな。
みえるくん。
みんなあそびでのってるんじゃないのよ。
は〜い。
でも都道府県にはそれぞれいろんなとくちょうやひみつがいっぱいあるんだね。
そうよ。
これからほかの都道府県もべん強しますからね。
楽しみ。
みんなも日本一や地いきの自まんがあったら教えてね。
それじゃまたね〜!2015/04/22(水) 09:20〜09:35
NHKEテレ1大阪
見えるぞ!ニッポン「岡山県」[解][字]
小学校3・4年向け社会科番組。岡山県は学生服の生産額が日本一。倉敷市児島には小さな作業場が数十件ある。作業を分担し、町ぐるみで学生服を作る様子を紹介する。
詳細情報
番組内容
小学校3・4年向け社会科番組。岡山県は学生服の生産額が日本一。昔、瀬戸内海に面した地域で綿の栽培が盛んだったため、学生服作りが発達した。特徴は、大きな工場だけでなく小さな作業場で作られる制服の割合も多いこと。倉敷市児島には、そうした小さな作業場が数十件集まっている。作業を分担しながら、品質がそろった制服作りに取り組む町の人々の努力を紹介する。
出演者
【声】代永翼,釘宮理恵,【語り】村上由利子
ジャンル :
趣味/教育 – 幼児・小学生
ドキュメンタリー/教養 – その他
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
日本語
サンプリングレート : 48kHz
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日本語(解説)
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