きょうの健康 食で健康「手軽につくれるキャベツ料理」 2015.04.23


「きょうの健康」です。
毎日の食事で健康を目指す「食で健康」。
今年度は誰でも簡単にできるヘルシー料理をご紹介致します。
今回はこちらです。
早速教えて下さる方をご紹介しましょう。
「きょうの健康」初登場です。
管理栄養士の堀知佐子さんです。
どうぞよろしくお願い致します。
よろしくお願いします。
まずですねキャベツにどんな栄養があるのかという事でこちらのかわいらしいパターンでご紹介致しますが。
ビタミンUっていうのはあまり聞かないですけれどもね。
そうですね。
実はビタミンUっていうのはビタミン様物質っていうものになるんですね。
ビタミンの仲間には入れないんですがビタミンと同じような働きをするというのでビタミンUとされているんです。
ビタミンCこれは健康にいいという事でよく知られています。
そしてカルシウムも多いという事ですね。
そうですねはい。
この時期4月は学校が変わったり職場が変わったりいろいろ生活環境が変わるので比較的ストレスによって体調を崩しやすい時なんですね。
ストレスって胃腸と大きく関わっているのでそういう意味では胃腸を整えるキャベツをいっぱいとってストレスを乗り越えましょうというような事で今日はキャベツを使ったお料理。
そしてこのキャベツを食べる時のポイントなんですけれどもどういったところでしょう?実は皆さんがよく捨ててしまう芯の所ここにビタミンCがいっぱい入ってるんですね。
ここですね。
かたいといって捨てる方も多いと思いますが。
実はここにビタミンCがたくさん入ってるんですね。
ただ加熱するとビタミン類がちょっと損失してしまうという事も聞きますけれどもね。
損失したり液体の方に流れ出たりとかしますのでそういうのを一緒にとれるようなお料理を今日はご紹介したいと思います。
この辺りをしっかりポイントを押さえた料理という事ですね。
どういったものになりますか?そうですねビタミンCですとかUがいっぱいとれる…ちょっと待って下さい。
ロールキャベツが10分で?はい10分でできるんです。
なかなか難しいと思いますけど。
そんな事ないです。
できるんですね?できます。
楽しみです。
ではまず10分でできるロールキャベツから教えて頂きます。
ではまず何から始めましょうか?まずはこれですね。
たまねぎのみじん切りをしていきます。
どうしてもみじん切りをすると私もうボロボロ泣いてしまうタイプなんです。
手際が悪いのもあるんでしょうけど。
実はこのからい目が痛くなる成分が多ければ多いほど加熱して甘くなるんですね。
なるほど。
煮てしまいますからね粗くても大丈夫です。
これをちょっと。
たまねぎのみじん切り半分したあとは…。
次はしいたけも同じように切っていきます。
ロールキャベツの中身ってハンバーグみたいな感じがしますので大体みじん切りで。
そうですね大体。
これはそのまま…よく石突きの部分を取ったりもしますがそのままでいいんですね?はい細かく切ってしまえば石突きの所も十分おいしく食べられますんでよっぽどかたかったり汚れてたりした場合だけ外して下さい。
きのこも非常に健康にいい素材の一つですから。
一緒に入れていきます。
材料を切り終えました。
このあとはどうしましょうか。
そうしましたらこれですね。
ひき肉ですね。
はいこれを入れていきます。
はいそして。
そうしましたらこれ。
これはみそですね。
そうです。
おみそ。
ちょっと和風な感じもしますけどどんな効果が?おみそを入れる事でこくが出るのとあと逆に肉ダネの味が決まりやすくなります。
なるほど。
こねていきます。
こねていくんですね。
ここで一生懸命こねるとまとまりやすくなります。
まとまって肉ダネはこれで…。
これでオーケーです。
大丈夫です。
このあとキャベツに包むという事になりますけれども。
そうですねはい。
やってみましょうか。
普通ロールキャベツというと大きい葉っぱ。
そうですよね。
一回湯がいてとかやりますけど。
湯がいてやわらかくして包むんですけれどもこれそのままですね?このままでいいんです。
ましてちっちゃいねさっき最初に言ってた芯とかの多い部分ですね。
これで大丈夫って事ですか?これで大丈夫です。
これをこうやって入れます。
はい。
入れて今度もうちょっと大きいような葉っぱでこれをパカッと包みます。
これだけで。
じゃあロールじゃないんですね?ロールじゃないです。
覆うようにします。
これでもしもお鍋と大きさが合わなかったらこれを例えばもう一枚ぐらいこうやって。
パカッと巻いてしまうんですね。
そうするといっぱいキャベツが食べられる。
これでこうやって置いておいて下さい。
私も包んでみてよろしいでしょうか?どうぞ。
しっかり芯がある感じですけれどもね。
そうですね。
やっぱり芯に近い所がさっき言ってたビタミンCとかたくさん入ってますんで。
じゃあこのぐらい。
このキャベツの大きさに合わせて多めに。
もっといっぱいでも大丈夫です。
もっといっぱいですか?はい。
じゃあもっといっぱい。
大きいのが好きですから。
それで何枚か。
何枚か。
じゃあちょっとしたのをして更に…あっこれはでもキャベツだけで非常に持っててボリューム感がありますね。
そうですね。
この大きくなったロールキャベツ。
これでもうあとはゆでればいい。
煮るんですね。
煮込むって事ですね。
キャベツを湯がかない分時間短縮ができますからね。
そしてちょっと大ぶりなんですけれども堀さんちょっと小ぶりですね鍋。
そうなんです。
これはきっちりとここに踊らないようにガチッと入っていく事で煮崩れないんですね。
ぎゅうぎゅう詰めになる。
なるほど。
これが巻かなくても蓋しただけで煮込めるというポイントなんですね。
そうなんです。
鍋とキャベツの大きさを合わせる事はポイントになるんです。
ポイントですねバランス。
そして味付けが必要になってきますけど。
味付けはもう今お水が入ったんですけどここにトマトピュレを入れます。
入れます。
キャベツからお水が出るのでどこに入れても大丈夫です。
それとあとベーコン。
ベーコンは非常にうまみがたくさん出ますからこれもここに入れてこれで蓋をします。
蓋をして火にかけます。
これでオーケーです。
この火加減は?強火です。
強火で一気に?沸くまで強火です。
大丈夫です。
沸騰したら弱火にして5分ぐらい煮込んで下さい。
ではロールキャベツを煮ている間にもう一品。
キャベツのあっさり漬けをつくって頂こうと思いますがまずはどうしましょうか?そうですねキャベツこれ芯とかついたままでいいですけどそのままこうやってバキッと。
押さえつけてザクザクと。
ザクザクと切っていきます。
ここの芯の所ありますよね芯にたくさん栄養があるのでここだけはちょっとかたいですからこうやって少しだけ薄く切っていきます。
はあ〜ちょっと千切りっぽい。
でも芯の分の厚みがあるんで…。
そうですね薄く切っていって下さい。
でこれを一旦こっちに戻しておきますね。
2センチ角と芯は薄く。
薄く切って下さい。
次はこれですね。
しょうが。
しょうが。
しょうがは千切りです。
しょうがも非常に体によくて毒消し効果とかもあるんですね。
喉にいいとかいろいろありますよね。
いろいろないい成分がいっぱいあります。
これもこっちに入れておきます。
もう材料はこのぐらい?はいこんなもんですね。
そしたらば。
ポリ袋に。
しょうがとこの辺をみんなグサッと入れてしまいます。
全部入れてここでこうですね。
お塩。
お塩ですね。
お塩入れます。
お塩入れて…。
こちらですね。
春ですから。
乾燥桜えびが。
いいですね〜。
また香りがいいんですね。
この桜えびも赤い色がね非常に健康効果がある。
これでバサバサッとやってちょっとギュッと。
これ本当に単純ですけどもうしんなりしてきましたね。
もうしんなりしてるんです。
速い。
私の力が強い訳ではなく。
塩の力ですね。
塩の力です。
そしたらここにこれですね。
仕上げ。
レモン汁。
レモン汁とかお酢とかっていうのは酸がありますから消化促進効果があるんですね。
もうこれで。
もう仕上げの段階ですね?もう出来上がっちゃいました。
出来上がりの段階。
でこれを。
速い。
盛りつけて。
本当に煮込んでる間に。
あっという間ですね。
完成です。
かたい芯は細かく刻んだりよくもんだりする事でやわらかくなって食べやすくなりますよ。
さて続いては…
ロールキャベツがどうでしょうか。
煮えたかどうだか。
見てみましょう。
はい。
どうですか?煮えてますね。
でここでおしょうゆを入れます。
これも仕上げにしょうゆを。
このおしょうゆの効果は?お塩でもいいんですけどおしょうゆの方がやっぱり全体にまとまりがいいんですね。
臭み消しの効果も実はお塩よりはあるんですね。
でこれ。
あ〜しんなりしておいしそうですね。
もうこれでできちゃってますから。
はい。
ベーコン。
おいしそうです。
このスープもビタミンが。
そうですね。
でちょっとパセリ散らして。
刻みパセリで。
本当にこれ10分かからなかったと思いますけれどもねできました。
10分でできるロールキャベツ完成です。
手間ひまかけずとも見た目も十分な仕上がり。
そして食欲をそそるジューシーな香り。
本当にあっという間にできました
それでは最後に更に簡単なヘルシーレシピキャベツと青じそのスムージーをご紹介しましょう
材料はこちらです
まずキャベツを1センチほどの幅に切ります。
できるだけビタミンCが多く含まれる芯の周辺を使いましょう
続いて青じそも1センチほどの幅に切ります。
ミキサーにキャベツ青じそオレンジジュースを入れます。
そして40秒ほどかくはんします
最後にレモン汁を入れてかくはんし滑らかに
キャベツと青じそのスムージー完成です
忙しい方でも簡単に。
朝飲むのがお勧めです
それではお待ちかねといってもいいでしょう。
試食です。
頂きます。
どうぞ。
まずは10分でできたロールキャベツから頂きます。
おいしいです。
しいたけのだしが合いますね〜。
キヤベツがしんなりしてますけれどもちゃんとシャキシャキ感もあってスープの中にまた栄養が入ってて。
本当にだしなくていいですね。
そのままで。
そうですねお水でつくってますのでね。
さあそれからあっさり漬け。
こちらも頂きます。
うんしょうがの風味と桜えびがマッチして何と言ってもキャベツの塩加減がちょうどよくて歯応えもありますしいや〜おいしかったです。
どれも栄養をきちっと逃さず料理できたというのがこれがおいしさの秘けつかなと思いますけれどもね。
キャベツはお話しさせてもらったようにたくさんの栄養素が入っていますしあとやはりこの時期ストレスによる胃の痛みとかいろいろ出てきますからそういう部分でトラブルを防ぐビタミンUがいっぱい入ってますんでこの時期には是非食べてもらいたいですね。
これはまさに春の健康のためには逃してはいけない料理な気が致しますね。
おいしくて体にいい。
今後たくさんつくって食べたいと思います。
堀さんどうもありがとうございました。
ありがとうございました。
2015/04/23(木) 13:35〜13:50
NHKEテレ1大阪
きょうの健康 食で健康「手軽につくれるキャベツ料理」[解][字]

春は季節の変わり目。新生活が始まり環境の変化で体調を崩しやすい時期でもある。そこで胃腸に優しいキャベツ料理がおすすめだ。10分でできる簡単なキャベツ料理を紹介。

詳細情報
番組内容
春は季節の変わり目。新生活が始まり環境の変化で体調を崩しやすい時期でもある。そこで、胃腸に優しいキャベツ料理がおすすめだ。キャベツに豊富に含まれるビタミンUは、傷ついた胃粘膜の修復を助ける働きを持ち、胃腸薬の成分にもなっている。今回は、簡単で手間をかけずにできるキャベツ料理を紹介。「10分でできるロールキャベツ」、桜えびとしょうがを使った「あっさり漬け」、「キャベツと青じそのスムージー」をつくる。
出演者
【講師】管理栄養士…堀知佐子,【キャスター】長野亮

ジャンル :
情報/ワイドショー – 健康・医療
福祉 – 高齢者
趣味/教育 – 生涯教育・資格

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
日本語
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