ニュース・気象情報 2015.04.23


4時になりました、ニュースをお伝えします。
業績不振が続く大手電機メーカーシャープが人員削減などを含む抜本的な合理化策を提示したことを受けて、主力銀行の、みずほ銀行と三菱東京UFJ銀行は総額2000億円の金融支援を行う方針を決めました。
シャープは、液晶や太陽電池など主力事業の採算悪化によって、ことし3月期の決算で2年ぶりに最終赤字に陥る見通しになり、経営立て直しに向けて主力銀行のみずほ銀行と三菱東京UFJ銀行に金融支援を要請していました。
両行はきょう、審査に関する会議をそれぞれ開き、シャープが本社ビルの売却や、3000人規模の希望退職の募集を含む抜本的な経営合理化策を提示したことを受けて、金融支援を行う方針を決めました。
具体的にはそれぞれ1000億円ずつ総額2000億円を、議決権がない代わりに優先的に配当を受けられる優先株と呼ばれる株式に振り替えて出資することにしています。
両行は、来週開く取締役会で支援を正式に決める予定で、このほか、国内の銀行系の投資ファンドもシャープに出資する方向です。
TPP環太平洋パートナーシップ協定の交渉加速につながるとされるアメリカ政府に強力な交渉権限を与える法案の審議が、アメリカ議会で本格化し、22日、まず上院の委員会で法案が可決されました。
アメリカ政府に強力な交渉権限を与える法案は、TPPの交渉加速に欠かせないとされ、22日、通商政策を扱う議会上院の財政委員会が法案の審議を行いました。
審議では、TPPに慎重な立場の与党民主党議員から、輸出を増やすために、意図的に通貨を安く誘導する市場介入を行った国を罰する措置を求めた修正案などが大量に提出されました。
このため、審議は夜遅くまで続き最終的に法案は賛成20、反対6で可決されました。
今後、議会上院では本会議で法案が審議されることになります。
一方、議会下院の公聴会では、ルー財務長官が法案を速やかに可決するよう求めました。
議会下院では、23日に委員会で法案の審議が行われる予定です。
衆議院憲法審査会は幹事懇談会を開き、来月7日に審査会を開き、今後、審査会で議論する内容について各党による意見表明や自由討議を行うことで与野党が大筋で合意し、自民党は、憲法改正に向けて具体的な項目の絞り込みを急ぎたいとしています。
文化財などに油のような液体がかけられる被害は、新たに福井県の永平寺などで見つかりました。
警察庁によりますと、きょうの時点で、奈良県や京都府など11の府と県の合わせて35の寺や神社に広がっているということです。
各地の警察が文化財保護法違反や、器物損壊の疑いで捜査を進めています。
続いて気象情報、今夜の天気です。
東日本の山沿いを中心に夕方までにわか雨や雷雨の所がありますが夜になると広い範囲で晴れる見込みです。
北海道は各地で南風が強まるでしょう。
あすの天気です。
引き続き広い範囲で晴れる見込みです。
北海道は前線の影響で昼ごろから夕方にかけて雨の降る所があるでしょう。
北日本を中心に、南風の強く吹く所がありそうです。
2015/04/23(木) 16:00〜16:05
NHK総合1・神戸
ニュース・気象情報[字]

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ニュース/報道 – 定時・総合

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