(櫻井)もう勝負です!次週がMMDA一番駄目な嵐が決まるという回になってきますので今日までの活躍でVTRを作ることになってます。
(櫻井)今日もしヤバいなという方は…。
(二宮)どうなんだろう?でも…。
(相葉)早いうちからそうやっていろんな準備をするのは。
(二宮)私だってそれで前回やられてるんだからね。
結局選ぶのは自分たちだから。
(相葉)でも何か…。
(二宮)世代がごちゃごちゃだよ。
(櫻井)さあ本日の対戦ゲスト…。
(観客)え〜!?
(櫻井)ご紹介いたしましょう。
(櫻井)本日の対戦ゲストはこちらの方々です。
どうぞ!本日の対戦ゲストはチーム石田・東尾ファミリーの皆さん!
(石田)よろしくお願いします!
(すみれ)うわ〜すごーい!これはすごいよ!
(相葉)集まるんだ。
(理子)初めて。
テレビ初めて。
勢揃いっていうのは。
(石田)個々には会ってます。
(理子)あれっ!?
(井上)正直僕もすごく驚いているんです今日。
(井上)最近1人の仕事が多いんでマネジャーに…。
来てみたら…。
(櫻井)まあまあ石田さんだけど。
(井上)びっくりしてるんです!
(櫻井)それではわれわれ嵐チームと共に戦っていただく本日のプラスワンゲストこちらの方です。
どうぞ!
(櫻井)本日のプラスワンゲストははるな愛さんミッツ・マングローブさん!
(相葉)何か久々な感じする。
(櫻井)愛ちゃん久しぶりじゃ…。
(はるな)こんなに大好きなのになかなか呼んでもらえないの!
(はるな)めちゃめちゃ仲いいよね。
(ミッツ)スポーツ新聞ワイドショー色々…。
(櫻井)にぎわしてました?にぎわしていたこともあったけど。
ミッツが「仲悪い」とか言うんですよ。
だって…。
(はるな)そういうこと!?
(ミッツ)当たり前じゃない!
詳しくはdボタンを!
(大野)最初の対決はキッキングスナイパー!
(伊藤)石田・東尾ファミリーVS嵐キッキングスナイパーから対決スタートです。
まずは石田・東尾ファミリーの挑戦です!さあ純一さんあらためて奥さん息子さん娘さん義理のお父さまそして井上というチームですけれども。
おい!みんな仲良しなんですか?
(観客)え〜!お互い何て呼び合ってるんですか?
(はるな)そして…。
「石田」って呼んでるの!?
(二宮)そりゃそうですよ。
(井上)すげえ仲いいっすもんね。
(はるな)でも初めて理子さんが純一さん紹介したときにパパはどんな気持ちなんですか?
(東尾)あっ!と思って空気を読んだら焦ってる顔してるんでもう僕は…。
にらみ付けたの!?
(東尾)しゃべったらまずいから。
(すみれ)じゃあパパはさ…。
(井上)じゃあすみれさんが…。
(井上)いいんですね?そんな石田・東尾ファミリーのキッキングスナイパーですがまずターゲットを狙うのはレディースゾーンからすみれさんと理子さんこのお二人ですけれど。
(井上)えっ!?何個上なんですか?
(いしだ)僕が1個上なんです。
(観客)え〜!難しいな〜。
(井上)複雑だって!東尾さん…東尾パパ勝負事です。
絶対に負けたくないですよね?
(東尾)負けたくないけど手は器用ですけど脚は不器用で。
(井上)控室で見てますからねお孫さん。
さあ先攻石田・東尾ファミリー果たして何ポイントを取ってくるか。
では参ります。
キッキングスナイパー…。
最初のターゲット…きた!すみれさんまずは20ポイントゲット。
壱成さんはどうか?板だけ吹き飛ばした。
そして…純一さんのキック力が入って左へ。
2つ目のターゲット。
今度は理子さんです。
どうか?当たったが倒れない。
井上!右へ外す!東尾パパが待ち受けるが…。
あーっと!これはあさっての方向です。
3つ目のターゲット。
すみれさん当ててきたが倒れない。
壱成さんも右に外す。
純一さんはどうか!?きた〜!石田純一がポイントゲット!続いてのターゲット。
理子さんどうか!?当たったが倒れない!井上さんは当たらない。
そして…。
パパも当たらない!悔しそう東尾修!すみれさんどうか?揺れているぞ。
1つ落ちてきた。
壱成がきたがこれは右。
純一は…20ポイントゲット!さあこれが最後のターゲット。
理子さん右!井上さんも右に外す!東尾パパが当てたが倒れない!そこまで〜!
(すみれ)嘘!石田・東尾ファミリーの得点80ポイントです!ちょっと!
(すみれ)ちょっとヤバくない!?
(二宮)どうしたの?
(井上)結構頑張ったんですけど。
(はるな)井上君全然駄目じゃん。
僕はやっぱり…。
キッキングスナイパー続いては嵐チームの挑戦です!
(松本)チャンスチャンス!さあ今日のライバル石田・東尾ファミリー80ポイントでチャレンジを終えました。
いきましょう。
(井上)ちょっとすいません。
同じピンクゾーンなんですけども先ほどのレディースゾーンよりは少し下げた中間ゾーンになっております。
(はるな)下げたの!?
(井上)下がってるんですね。
(ミッツ)いいね!何か…。
さあライバルにパーフェクトはありませんでしたが…。
(櫻井)今日はホントに回が申し訳ないんだけど…。
(櫻井)ホント申し訳ないんですけど…。
でも東尾さんに関してはこの段差を上がってくるのに…。
全力でいきますよ。
ライバルにはなかったパーフェクト嵐チームは幾つ出すことができるか。
(二宮)よーしやってやる!キッキングスナイパー…。
最初のターゲット。
まずははるなさん。
上に外す。
相葉君が思い切っていく。
20ポイント!残り2つ!二宮君どうだ!?これは左に外した。
パーフェクトはなりません!2つ目のターゲット。
ミッツは左から。
大野君ここでポイントゲット!パーフェクトだ!大野智がパーフェクトを取ってみせました!3つ目のターゲット。
はるなさん下。
櫻井君の左脚。
どうか?これもターゲットを捉えることができません。
二宮君!かすっただけ!4つ目のターゲット。
ミッツは…。
これはちょっと外す。
思いっ切りいった相葉君も右。
松本君どうか!?ターゲットを捉える!1つ残った。
パーフェクトはなりません。
はるなさんこれはど真ん中!揺れている!揺れている!大野君どうだ!?ターゲットを捉えた!あと1つ!パーフェクトが懸かるぞ。
どうだ?きた〜!大野二宮でパーフェクト!ミッツは残念ながらターゲットを捉えられない。
櫻井君ど真ん中!そして松本君が…。
倒してきたが1つ残った!そこまで〜!嵐チームの得点420ポイントです!何それ!?
(ミッツ)いや何か…。
(櫻井)ごめんなさい。
櫻井君…。
(櫻井)倒してるから!やめてよもう!ではその印象面ですみれさん。
一番心に残ったメンバー誰ですかね?
(すみれ)すごーい!
(二宮)3本目かな。
理子さんはいかがでした?チョンとパーフェクトにした繊細さが素晴らしかったですね。
純一さん。
(石田)やっぱり…。
(大野)ありがとうございます!
(すみれ)すごーい!一発で仕留めた…。
壱成さんいかがでした?僕は…。
(相葉)ありがとうございます!
(相葉)いやいや!だから…。
(いしだ)若干こうクッて。
(井上)カッコ良かったですからね。
(松本)やめなさい!さあでは修パパ一番印象に残ったプレーヤー。
皆さん脚が器用でびっくりしたんだけど…。
(二宮)「びっくりするよね」って話。
続いての対決はピンボールランナー!まずは石田・東尾ファミリーの挑戦。
ランナーはすみれさんです!すみれさんかなり嵐チームにリードを許してしまいましたが。
今はやりの!走りには自信ありと伺いましたけど。
あります!
(櫻井)運動してるんですか?
(ミッツ)ああいうの出そうね。
本当にすらっとしたランナーですが。
壱成さん。
壱成さんにはすみれさんはどう見えてるか…。
(いしだ)僕が最後に会ったときはまだこのぐらい…2歳とか。
でその次に会ったらもうああなってて。
(井上)2人でご飯行くんすか?
(いしだ)何か僕…。
まだ…。
(はるな)何で照れちゃうの?さあ女性ランナーの挑戦ですのでピンクボールが3つ落ちてきます。
(井上)ちょっと…。
おいおいおい!
(井上)ちょっと今点差がねついてますんで…。
(理子)あ〜!
(櫻井)じゃあ…。
2つ!?
(井上)全部。
お願いします!
(二宮)タダではさ。
(松本)じゃあ…。
こっちが勝つんだ。
(井上)ホントお願い!
(すみれ)1個!
(いしだ)そうだよ。
何でここだけこんな空気になるの!?
(井上)2個の方がいいって。
(石田)大丈夫です。
ホントですね!?
(二宮)じゃ1個!では嵐チームのピンクボールを1つ石田・東尾ファミリーに移します。
さあこのチャンス生かせるか。
ピンボールランナー…。
ベルトが動き始めました。
さあ純一さんの指示が飛んでいる。
どうか!?2つ連続でゲット。
ここでベルトがスピードアップ。
これはファインプレーだ!そしてピンク来ているぞ。
間に合うか!?逆に動いた!最初のピンクはカゴに収めることができません。
嵐チームから1つピンクボールをもらってここからさらにあと3つピンクが落ちてきます。
何とかピンクボールで得点をアップしたいところ。
さあ残り30秒になった。
黄色いボールまずまずカゴに収めているすみれさんの挑戦。
さあピンク来たぞ!どうだ!?これもわずかにカゴが逆方向!残り時間が20秒を切りました。
さあまたピンクが来たが…。
これはカゴのへり!はじかれてしまった!あとピンクは1つだけ。
残り10秒。
さあ来た!最後のピンク収められるか!?残念!ボール同士が接触!これはアンラッキー!こうなるともう黄色いボールで得点を稼ぐしかない!最後の1つ…残念!入らない!そこまで〜!すみれさんの得点100ポイントです!
(いしだ)頑張った頑張った。
(井上)頑張りましたけど…。
(すみれ)とかいう感じで…。
(井上)でもなかなか…。
(理子)苦手なんだよこの人。
ピンボールランナー続いて嵐チームの挑戦ランナーは櫻井君です!キッキングスナイパーではあまり印象に残らなかった櫻井君。
(櫻井)でもここでマジでホントに活躍しないと。
ここで頑張らないとどこで頑張るの?ってことよ。
(井上)櫻井さん…。
バレた?何とか頑張ろうと思ってるけど。
個人としての戦いもあると思います。
櫻井君目標は?
(櫻井)さっき何ポイントだったっけ?100ポイントでした。
(井上)ピンクは入れてないですけど…。
(はるな)それすごいね。
うわ〜!1212!さあ果たして櫻井君は幾つカゴにボールを収めることができるか。
30ポイントのピンクボールはわずかに1つ。
ピンボールランナー…。
さあ黄色いボールが落ちてきた。
44!ミッツさんの低音が響いているがまだ入らない。
まだ入らない!1つも入らない!カゴを前に倒したが入らない!これも入らない!まだ0ポイント櫻井翔!さあこれはどうか?これも入らない!なかなか最初の10ポイントが入ってくれない!どうか!?いやこれも…。
これも残念ながらハンディが邪魔する。
どうか?これはワンバウンドツーバウンド。
これも入らない!残り30秒を切っている。
ようやく1つ入った。
10ポイント!残り20秒を切りました!2つ目!これはうまい!20ポイント。
ベルトがスピードアップ。
時間がなくなってくる!さあピンクが来るぞ。
ピンクが来た!さあどうだ!?ピンクピンク!カゴのへりでツーバウンド!しかしカゴには収まらない!時間がない!どうか!?3つ目が入った!さあ最後の2つどうか!?入らない!そこまで〜!嵐チームの得点30ポイントです!
(はるな)これまずい!
(観客)え〜!何で!?
(櫻井)マジでマジで。
(石田)いたよね。
(ミッツ)結構予測してあらかじめ言ったんだけどね…。
(櫻井)そうそう。
最後にでしょ。
何か3.5とか4.23とかそういう場所に行くでしょボールが。
(井上)さっきの…。
(櫻井)続いての対決はバンクボウリング!まずは石田・東尾ファミリーの挑戦。
第1投は純一さんと壱成さん親子です!
(いしだ)ねっ!やりましょう。
(櫻井)お二人でボウリングとかってあるんですか?
(井上)何て呼んでるんすか?「お父さん」って呼ぶんすか?それまでは?
(ミッツ)壱成さん15〜16でデビューして初めて会った?
(いしだ)そうです。
え〜!
(はるな)何かねさっきから…。
(石田)いやいや…。
(いしだ)ホントですか?
(はるな)初めて!?
(櫻井)そりゃそうっすよ。
初めてのハグから初めてのボウリング。
では参ります。
壱成さん純一さんの第1投です!さあ親子息を合わせて…。
バンクからボールが返ってくる!石田さんのボールは右。
そして壱成さんのボールは左へ!第1投の得点は119ポイントです!純一さん親子ボウリングいかがでした?
(はるな)すてき!
(櫻井)壱成さんいかがでした?石田・東尾ファミリー第2投は東尾修さん理子さん親子です!さあ修さん投げるのはお得意ですよね?指先は任せてください。
(相葉)カッコイイカッコイイ。
(櫻井)お二人も一緒に行ったことっていうのは?
(井上)遠征ありますもんね。
(東尾)ありますよ。
(井上)娘さんが来てるときは…。
え〜!?
(井上)すげえ!適当に言った!さあ第2投を託された東尾親子。
共にプロアスリートということにもなるわけですが絶対に赤いピン理子さん取りたいですね。
では参ります。
修さん理子さんの第2投です!さあいった。
バンクからボールが返ってくる!どうだ!?真ん中赤いピンを捉えた〜!やった〜!そしてドミノ式。
得点を稼ぎます!第2投の得点は114ポイントです!
(理子)よーしっ!少しは追い付いたかな。
(東尾)2人赤当たったでしょ。
(理子)当たったかもね。
すいません。
バンクボウリング続いては嵐チームの挑戦。
第1投は松本君とはるな愛さんです!
(はるな)お願いしまーす!頑張りまーす!さあ松本君東尾親子の投球は素晴らしかったですね。
素晴らしかったですね。
続きたいですね。
(はるな)続きたい。
だから…。
「ボールも」って何よ?いいじゃん!そして松本君出そうで出ないスペアというのもそろそろ欲しいですよね。
(松本)そのスペア欲しいんだったら…。
思うんですけどどうでしょう?
(二宮)まあね。
(はるな)「まったく」いらないでしょ!
(はるな)私もそうするけど…。
頑張って別々の道で倒した際には…。
(観客)キャ〜!
(はるな)いいよね?だって別々の道行っちゃったら訳分かんないでしょ。
(井上)そうですね。
(井上)だから松本さん…。
(はるな)駄目!マジでやって!
(井上)それがいい!
(はるな)マジでやって!
(はるな)頑張ろう。
(井上)あんなテンション上がってないマツジュンさん見るの久しぶりやな。
果たして嵐チーム第1投何ポイント取ることができるか。
松本君はるなさんの第1投です!お願い。
さあいった。
バンクからボールが返ってくる!これはどうか!?揃って左方向!
(井上)120いってる?さあ120を超えたかどうか。
よっしゃ!お願い!お願い!嵐チーム第1投の得点は百…。
5ポイントです!
(ミッツ)よかったよかった。
(はるな)ちょっと待って!
(櫻井)残念だったね。
(はるな)悔しい!嵐チーム第2投大野君とミッツさんです!赤いピンも含めたこの残り方大野君どう見ますか?
(大野)意外とあるよね。
(二宮)まあありますね。
(二宮)赤ピンは狙うんでしょ?
(大野)2人でいった方がいいよね。
(相葉)2人でいって。
俺?
(ミッツ)私がやるの!?
(二宮)いいのね!?
(二宮)じゃあいこう。
(櫻井)頑張れ頑張れ!果たしてその赤いピン取ることができるかどうか。
ミッツさん大野君の第2投です!
(ミッツ)すっごい緊張してきたんだけど。
(ミッツ・大野)せーの…。
両者息を合わせて…。
バンク返ってくる!さあこれはどうか!?赤いピンは残ってしまった!え〜!何やってんだよ〜!
(ミッツ)絶対いったと思った!第2投の得点は40ポイントです!40か…。
残念ながら赤いピンが残ってしまいました。
大野君壁ドンされたかったですね。
(ミッツ)絶対いったと思ったけど最後ちょろっとそれたの…。
ぐーって?
(ミッツ)ぐーって。
続いての対決はGoGoスイーパー!2対2の対決GoGoスイーパー。
まずは1回戦です。
石田・東尾ファミリーからはすみれさんと純一さん親子です!
(すみれ・石田)イェーイ!対する嵐チーム相葉君とミッツさんです!よっしゃ〜!さあすみれさん純一さんとはいつごろまでご一緒だったんですか?
(はるな)6歳なんだ。
(ミッツ)そこからずっと会ってなかったの?
(ミッツ)すごいと思う。
(石田)でも…。
(井上)ずっと控室で…。
なーんだ!
(石田)ごめんごめん。
(井上)気ぃ使ってしゃあないっすわ!こんな親子が相手になりますが。
でもまあこっちは点差がありますんで。
(二宮)これはやっぱ…。
嵐チームレギュラーハンディとしてブラックボールが2つ投入されます。
石田・東尾ファミリーこのブラックボールのゴールをぜひ目指してください。
(井上)これは取りましょう絶対。
さあ相葉君とミッツさんが相手になりますがすみれさん。
こんなコーナーあったっけ?そわそわするね。
(石田)ご飯食べに行ったとき…。
(ミッツ)ほらっ!・ちゃんとやって!敵なんだから。
さあ果たして1回戦この4人どんな対決になるのか。
勝つのは青石田・東尾ファミリーか。
それともピンク嵐チームか。
フォーメーションラップスタート!4台のスイープカート動き始めた。
ハイタッチを交わしながらのフォーメーションラップ。
戦いのカウントダウンが始まった。
さあボールが出てくる。
今スタート!まずはミッツさんがいくか?そして石田さんもブルーボールゲット相葉君ピンクボールゲット!さあブラックボールがあるぞ。
すみれがいく!すみれがブラックボールと青いボールまとめてゲット!その横からミッツピンクボール2つゲット。
さあ相葉君は押し込めない!もう一度あらためてピンクボールゲットです。
石田さんはどうした?石田さん懸命にバック!ミッツが前に入ってくる。
相葉君がこれはビッグスイープ!3つまとめて。
そしてすみれさん。
ブルーボール1つゲット。
残り時間が少なくなってきます。
石田さんがボールの供給口で止まっている。
ようやく動きだした。
今ゴール!すみれさんが先ほどから好プレー連発!相葉君もピンクボールをゲットしている。
間もなく残り30秒。
ボーナスタイムになる。
ブラックボールも1つ追加されます。
ゴールデンボールそしてブラックボールも入ってきた。
さあいち早く反応したのは相葉君だ!ゴールデンボールいく!2つまとめて!相葉君が2つまとめてゴールデンボールゲット!そしてすみれと純一の前にもゴールデンボール。
すみれさんがゴールデンボールを押し込むが入らない!どうだ!?入るか?もう一度!時間がない。
ゴールデンボールがなかなか入らない!そこまで〜!石田・東尾ファミリーの得点137ポイント。
嵐チームの得点226ポイントです!1回戦は嵐チームが制しました!イェイ!
(櫻井)ずいぶんいったね。
GoGoスイーパー2回戦です。
石田・東尾ファミリーからは壱成さんと井上さんです!対する嵐チーム二宮君とはるな愛さんです!
(はるな)イェーイ!さあ壱成さん親父の分まで頑張らないと駄目ですね。
まさにそのとおりなんですよね。
ちなみに…。
そうですね。
さあ対する嵐チームですが二宮君はるなさんとのコンビネーション大丈夫ですね?壱成さん井上さんとのコンビで何とかしなくてはなりません。
ここはもう…。
では参ります。
2回戦を制するのは壱成井上か。
それとも二宮はるなか。
フォーメーションラップスタート!ピンクのカート嵐チームブルーのカート石田・東尾ファミリー。
嵐チームハンディキャップのブラックボールもある中この2回戦はどうか。
はるな愛はカメラ目線。
カウントダウンは始まっている!今スタート!大量のボールが入ってきた。
まずは井上さんブルーボールゲット。
そして二宮君もピンクボールゲット。
はるなさんもピンクボールゲット。
壱成さんはブラックボール。
二宮君が速い!ピンクボールゲット!壱成さんのブラックボールは入ってない。
ブラックボールは入っていない!この間にはるなさんまとめていけるか。
1つゲット。
井上さんブルーボールゲット。
壱成さんがブラックボールを押してきた。
どうか!?前が詰まっている!なかなかブラックボールを運べない!その間にはるなさんがピンクボールゲット。
ようやく今壱成さんがブラックボールを取りました。
そして井上さんこれはライバルのボールを入れてしまった!二宮君ピンクボールゲット!ここまでは嵐チーム優勢に見えます。
二宮君がさらにピンクボールゲット!間もなくボーナスタイム。
4つのゴールデンボールとブラックボールが出てきた!あーっと!はるな井上接触!ボールが跳ねた!二宮君目の前2つまとめてゴールデンボールゲット!これは二宮和也ファインプレーです。
さあそしてブラックボールも出てきている!はるな愛がいく!はるな愛がいく!どうか!?押し込めるか!?そしてこちら壱成さんはゴールデンボールゲット!はるな愛は時間がかかっている。
まだゴールデンボールゲットならず。
ブラックボールもフィールド上。
そこまで〜!石田・東尾ファミリーの得点109ポイント。
嵐チームの得点205ポイントです!やった〜!2回戦も嵐チームが制しました!
(櫻井)壱成さん実際にやってみてどうでした?
(櫻井)ここの指示が。
(井上)俺がっちり純一さんが…。
「井上井上!ここここ!」
(相葉)最終対決はコロコロバイキング!まずは石田・東尾ファミリーの挑戦です!純一さん現時点で367ポイント差。
(石田)すいません。
厳しい戦いです。
でも…。
(観客)お〜!
(二宮)なるほど。
そのコールド負けルールなんですが点差を考慮して今回は特別に皆さんの最高得点100ポイントに変更しました。
(はるな)ホントだ!
(すみれ)ありがとうございます!最後に10個イエローボールが出てきますので最大1,600ポイント取れる計算になります。
何それ!?
(すみれ)取りましょう!ただしこれ特別ルールです。
もしここで300ポイント以上取れない場合には嵐チームコールド勝ちとさせていただきます。
(いしだ)声掛け合ってね。
(すみれ)そう。
チームワークで。
理子さん最後にファミリーの力見せたいですね。
(理子)そうですよね。
(ミッツ)そうよね。
よかった。
今回は特別ルールです。
最高得点は100ポイント。
ただし300ポイント以上取れない場合は嵐チームコールド勝ち。
最後にファミリーの意地見せられるか。
コロコロバイキング…。
さあ最初のボールが落ちてきた。
井上さんとそして修パパのコンビネーション。
グリーンゾーンはきょうだいすみれと壱成。
次のボールが早くもピンクゾーンに落ちてくる。
最初のボールが純一理子夫妻の元へとやって来た。
最高得点100ポイントは真ん中に出ている。
さあどうか?最初のボールブリッジ…。
これは20ポイント!2つ目のボールがオレンジゾーン。
得点2倍のゴールデンボールがピンクゾーンから今グリーンゾーンへと渡りました。
ブリッジへ運んできた!これはどうだ!?きました100ポイント!
(石田)大丈夫大丈夫大丈夫。
意地の100ポイント!純一と理子。
そして得点2倍のゴールデンボールです。
100ポイントは左から2つ目。
ブリッジの動きを見て動いたが…。
これは落下!ゴールデンボールを落としてしまった!さあレギュラーボールはあと2つ。
そしてカウントダウンが始まっている。
小さいイエローボール10個下りてきた!幾つ運んでいけるか。
その間にレギュラーボールが今10ポイント!小さいボールどこまでオレンジゾーンに持っていけるか。
その前にオレンジゾーンは今レギュラーボール…。
穴に落下!そしてピンクゾーン次々に小さいボールが穴に落下。
残りは5つ。
あと170ポイント必要です。
4つがグリーンゾーンに来た!1つオレンジゾーンに来たぞ。
残り2つになっている。
さあどうだ?ブリッジに運ぶ。
これはどうなんだ!?100ポイント!ここで意地の100ポイント!さあ最後のボールだ!これが100ポイントに入らなければコールド負け。
見せてくれファミリーの力!最後に100ポイントゲット!石田・東尾ファミリーの得点330ポイントです!
(櫻井)ぎりぎりのとこで。
(二宮)でもすごい取ったね。
最後2つね。
すごい!
(石田)最後の2つ。
コロコロバイキング後攻嵐チームの挑戦です!今回は嵐チームも最高得点は100ポイント。
そしてレギュラーハンディとしてマイナス30ポイントが得点ゾーンに出ています。
そしてさらに通常のボールが穴に落下するとマイナス30ポイントです。
現時点で嵐チーム37ポイントリード。
(櫻井)100の隣にマイナス30が常にあるじゃない。
本気で勝とうと思うとさ…。
この後嵐チーム…
それとも…
(二宮)
二宮です
2年連続は嫌だ!
(ミッツ)そういうことよね。
今ちょっと悩んだ表情の櫻井君がこの年度末大事な大事な個人査定を前にどんな作戦を取ってくるか。
(二宮)ハードはもろ刃だよ。
(観客)え〜!
(松本)カッコイイ!
(井上)あなたしかいないでしょ!いいところじゃないですか。
なかなかこのハンディで。
さあ最後の対決。
嵐チームどんな形で締めくくるのか。
コロコロバイキング…。
最初のボールピンクゾーンに落ちてきた相葉君と松本君のコンビネーション。
途中落下はマイナス30になってしまいます。
次のボールが早くもピンクゾーンです。
最初のボールはミッツさんと櫻井君のオレンジゾーンまで来ている。
最高得点100ポイントはマイナス30の横。
ど真ん中に出ている。
さあどうだ!?これは…。
これは5ポイント。
得点2倍のゴールデンボールがピンクゾーン。
その前のボールオレンジゾーンだが…。
落下してしまいますとマイナス30です。
ブリッジには確実に運ばなくてはならない。
各ゾーンボール1つずつ。
動いた!オレンジゾーン。
これはどうだ!?30ポイント。
ただ積極的な攻めではありました。
得点2倍のゴールデンボール。
100ポイントは右から2番目。
ブリッジの動きに合わせていく。
どうだ!?これは10ポイントの2倍20ポイント。
思うように得点が伸びません。
レギュラーボール途中落下はない。
イエローボールのカウントダウンが始まった。
大量のイエローボールが落ちてきた!レギュラーボール2つをその前に処理しなくてはなりません。
動いた。
これは…あーっと!マイナス30!ここでマイナス30です。
(相葉)時間が…時間がないよ!イエローボールが出てから60秒以内。
カウントダウンが始まっている。
あまり時間はかけられない!あーっと落下!マイナス30!さあ勝負はこの小さなイエローボールが握ることになります。
まだほとんどが残っているイエローボール。
幾つブリッジに運べるか?ブリッジに持ってきた!100ポイントだ〜!小さいボールで100ポイント!そしてこれは10ポイント!これは100ポイント!すごい!すごい!小さなボールが2つ続けて100ポイントを擦り抜けました!嵐チームの得点205ポイント!
(観客)お〜!本日の『VS嵐』勝者嵐チームです!ありがとう!
(はるな)イェーイ!
(すみれ)すごい!
(大野)最後すごいじゃん。
すごかった!
(松本)いよっ!
(櫻井)残念ながらわれわれ嵐チームに及びませんでしたが純一さんいかがでしたでしょう?
(石田)俺たちも頑張ったけどさすが嵐はスーパースターだなと思いましたね。
理子さんいかがでした?家族の皆さん揃ってという。
勝負は負けてしまったんですけど私はそれより何よりみんなで同じ目標に向かって一緒に作業ができたことがすごくよかったのでホントありがとうございました。
楽しかったです。
(櫻井)えーっと…井上さん。
あの〜…。
今から42年前。
東北地方の農村地帯
2015/04/23(木) 19:00〜19:57
関西テレビ1
VS嵐[字][デ]【石田純一&すみれ&壱成&理子&東尾修ファミリーが参戦!】
石田純一ファミリー初集結!すみれ&いしだ壱成&東尾理子が家族(秘)話&結婚(秘)話を暴露で嵐も驚愕!家族の絆で嵐に勝てるのか!?はるな愛&ミッツが壁ドン対決?
詳細情報
出演者
【MC】
嵐(大野智 櫻井翔 相葉雅紀 二宮和也 松本潤)
【プラスワンゲスト】
はるな愛
ミッツ・マングローブ
【対戦ゲスト】
〈チーム石田・東尾ファミリー〉
石田純一
東尾理子
いしだ壱成
すみれ
東尾修
井上裕介(NON STYLE)
【天の声】
伊藤利尋(フジテレビアナウンサー)
番組内容
番組オリジナルの大型ゲームで嵐がゲストチームと対戦する体感型アミューズメントゲームバラエティ番組『VS嵐』が、満を持してゴールデンタイムに進出!ますますパワーアップしてお送りします!
☆プラスワンゲスト!
嵐チームに毎回プラスワンゲストが加わり戦います。嵐の5人は、このプラスワンゲストが誰なのか、本番まで一切知らされません。
その人物が嵐とどんな化学反応を起こすのかもみどころです。
番組内容2
☆新ゲーム登場!
ゲームはいずれも体力・知力・度胸を要するプレッシャーバトルで、「ピンボールランナー」「デュアルカーリング」など。それらにプラス、「ショットガンディスク」など新ゲームが複数登場します。いずれも凝った仕掛けでスケールの大きいゲームです。
ゲームパークと化したスタジオで繰り広げられる、スリルと笑い満載のゲームバトルは明るく楽しく、家族揃って盛り上がれることうけあいです!
スタッフ
【演出】
萬匠祐基
【チーフプロデューサー】
三浦淳
【プロデューサー】
双川正文
金佐智絵
【制作協力】
ザ・スピングラス
ガスコイン・カンパニー
【制作著作】
フジテレビ
ジャンル :
バラエティ – ゲーム
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – その他
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 1/0モード(シングルモノ)
サンプリングレート : 48kHz
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