気持ち悪がらないで!
いい歳して若い女の子大好き芸人
全員40歳オーバー
ラストは禁断の企画が
ただのど変態番組ではありません
(歓声と拍手)
(蛍原)どうもこんばんは。
テーマの方は僕から発表したいと思います。
お願いします。
(観客たち)キャー!いやいや…。
何が「キャー!」なの?「キャー!」じゃないですよ。
早速メンバーと女性ゲストが登場
はいMEGUMIちゃん!MEGUMIちゃんもどうぞどうぞ。
これ「いい歳して若い女の子大好き」ってこれはどういう事でしょうかね?
(徳井)過去2回かな?女の子大好き芸人っていうのやったんですよ。
昔は僕も30代やったんですけど過去の時は。
この4月で40代になりまして。
4040…徳井も40。
で僕が一番下なんですよ。
このメンバーでは下ですか。
(観客たち)えー!
(ワッキー)なんの「えー」なんだろう?ちょっと待って。
この空気じゃ今日出来ないよ。
これねまだ年齢よ。
いやいや…。
(渡部)40代です全員。
(観客たち)えー!若く…思ってるんじゃないの?えっ?もっと若いと…?もっと若くね見られてるんでまあ…。
40オーバーのメンバーがいい歳して女性全般好きなメンバーです。
普通ならば自分の年がだんだん上がってきたら…。
例えば20代前半の子はもうさすがに興味がないよっていう人が多い中我々はまだまだ20代前半の女性もすてきだな可愛いなと思える。
(木下)すてきだなと思える。
(渡部)あれですよ。
すてきだなっていうのは生物としてすてきだなっていう。
はい?
(渡部)女性としてじゃなくて…。
人間としてっていう事ですか?人間としてすごくキラキラした…。
違うでしょ?くそエロい目で見てらっしゃるんでしょ?
(渡部)違います。
そこなんです…。
それ違うんです。
そういう事じゃない?
(徳井)今ホンマこの…。
このくだり大事ですから本当に聞いて。
ほらお客さんにちゃんと伝えて。
(徳井)すごい大事やから。
本当に気持ち悪いと思わないで。
「気持ち悪い」ではない?ちょっとね今回スローガンがあるんです。
スローガンある?スローガンある?このスローガンを見れば気持ち悪いという気持ちは一掃されるわけですね。
わかりました。
今回のスローガンこちらです。
(徳井)ロリコンじゃないよ!なるほど。
(小沢)これね知っといてもらわないと。
恐らく皆さんのハートの中に「ロリコンじゃねえか?」。
「えロリコンなのか?」っていう。
あったと思うんです。
ロリコンじゃない!そうではないんですね?そうです。
今20代前半の若い女の子というのは人生の中ですごくいい時期を過ごしている生き物として素晴らしい。
キラキラとした女性たちを見るのが好きって事。
えっ?
(小沢)そういう事。
(徳井)ずっとその編集でこの辺にこれをね出しておいてほしい。
「ロリコンじゃない」っていう。
ロリコンじゃない芸人みたいな事やから。
犬が好きとか猫が好きとかと一緒だよね?はい?なんですって?
(観客たち)キャー!「キャー!」だ「キャー!」だ。
ちょっと待って!今何か気持ち悪い事件起きた?
(一同笑い)セカオザデリケートやから
(徳井)絶対に。
繊細やからやめてあげて。
(拍手)好きなファッションがあるみたいなのでVTRにしましたので。
わかりました。
まずは渡部の好きなファッション
(渡部)若さが前面に出てるね。
こういう感じですね。
(ワッキー)あら可愛い。
(木下)清純。
(渡部)リボンカチューシャみたいのがあって。
(木下)ええな。
(渡部)この辺もいいんですよ。
(徳井)スニーカーね!グレーのスニーカーね。
素足やしね。
(渡部)素足ですね。
江ノ電。
(渡部)そうですね。
やっぱりこういう江ノ島の風が似合う感じですね。
なんや?これ。
LINE。
彼氏とLINEやってるの?
(渡部)はい。
なるほど。
あれはやっぱりお年を召すとなかなか似合わないと思うんですけど若いと似合うじゃないですか。
ポイントねいっぱいあるんですけどスニーカーで上シャツじゃないですか。
今日は天気がいいから2駅ぐらい歩いちゃおう感みたいな。
でスニーカー履いてんねや。
(渡部)1駅は別に日常だし3駅だとちょっとアスリート感強いんですよ。
2駅ぐらい歩いちゃおう感。
(木下)これそうヒールやったらまたちょっと違うもんな。
(渡部)違いますね。
スニーカーがポイントなのねこれこの格好には。
以前第1回目の時に僕ニーハイブーツが好きで。
覚えてますかね?ニーハイブーツが好きで。
これあくまで許されるならばニーハイブーツの子グッとしゃがんでもらってその隙間にザッと手を入れたいって話をちょっとしたんですね。
今のは「犯罪じゃない」っていうの入れてくださいね。
これあれです皆さん。
今言ったとおり許されるならですからね。
イヤな人はやらないですから。
今回はねこのやっぱりチュールスカートっていうんですか?2重構造になってるんですね。
布の上にレースなんですよ。
なのでこれももう許されるならば正面からですねまあサッと間に手を入れて…。
(観客たち)えー!間に?
(渡部)サワッとやりたいですね。
相手には触れないけど。
この間ですから。
こうしたいです。
(小沢)その子には触れてない?
(渡部)その子には触れないです。
2重構造の間ね?
(渡部)間に手を入れたい。
隙間に俺なんか手を入れたいやっぱり衝動があるんですよね。
隙間に手を入れたい衝動?なんなの?それ。
続いて木下の好きなファッション
(MEGUMI)これ結構きてますね。
(木下)一緒やん。
一緒や…。
やっぱりスニーカー。
(ワッキー)可愛いわ。
(木下)海の近くですね。
可愛い!何?あれポイントはどの辺りなの?お願いしたまんまですね。
(宮迫・蛍原)あっそう。
(木下)もうでかめのパーカに靴のあの派手な感じ。
newbalanceなんですけどもそれも完璧ですよね。
ああそう。
(MEGUMI)かなり若い子ですよね?これ22〜23の子はもうちょっとこの格好ギリギリ出来ないなって思ってる10代後半真ん中ぐらいの…。
あれ?ロリコンだな!!いや違う違う違う…。
違う違う…。
やっぱりそうだと思います。
(徳井)全然大丈夫ですよ。
全然違います。
(小沢)ロリコンじゃないです。
違うんだね?全然違う。
これ23〜24ですよ。
大丈夫?彼女ロリコン捜査官だからね。
ロリコン捜査官ですよ私。
ほんでこれでドライブしたいんですよ。
ほんで海老名パーキングエリア行きましょう。
海老名パーキングエリアに行くの?東名。
そう!若い女の子ってやっぱり海老名みたいなとこであの…フードとかが充実してるとやっぱりはしゃぐんですよね。
(木下)はしゃぐのよ!
(徳井)海老名ではしゃぐ。
「海老名ではしゃぐ」?海老名広いからね。
大人の女性もいいけどやっぱり経験積んでると海老名ぐらいじゃはしゃがないんですけど。
でもね若い子は海老名はしゃぐんですよ。
まあ確かにね。
(徳井)MEGUMI姉さんはしゃがへんやろ?もうちょっと海老名ぐらいじゃ。
好きですよ好きですけど海老名。
(渡部)だから…温泉なんですよ。
多分海老名寄ってるって時点で。
もうすぐね伊豆に着くんですけど海老名で結構ガッツリ食べちゃうっていうね。
メロンパンとあの牛串みたいの両方いっちゃうみたいな。
(木下)メロンパン名物やからね。
(渡部)若い子食べるんですよね。
それもまた可愛らしいじゃないですか。
食べたらちょっと踊りません?女の子ってちょっと軽く。
(宮迫・蛍原)踊る?
(木下)ちょっとおいしいものパッて食べたら…。
踊る?踊らない?女の子。
今の踊りは鶴瓶師匠やん。
鶴瓶師匠はこう…。
(MEGUMI)やったー。
続いて小沢の好きなファッション
(渡部)ラバーソール。
うわー。
(徳井)ほぼ小沢やな…。
可愛いけど。
(ワッキー)眼鏡…可愛い。
ありがとうございます。
オザこういう感じなんやな。
(小沢)僕は永遠の少年性というか少年みたいな女の子っていうのがテーマですね。
だから髪も長くなく服もオシャレをしないっていうのがいいんですよ。
なぜなら若い女の子はもう生きてるだけでオシャレだから。
はっ?「生きてるだけでオシャレ」?
(小沢)だからなんだろう?服で着飾る必要がない。
着ないでも輝いてるから。
はぁ?
(一同笑い)こっちの「はぁ?」じゃ。
(小沢)違う。
だから「いつでもキャッチボール出来るけど」っていう子がいいんですよ。
キャッチボール?あの靴で?足ぐねって終わりですよあんなもの。
でもあれを履く事によって脱いだ時足が速くなるかもしれないじゃないですか。
はい?はい?こっちの「はい?」や。
こっちの「はぁ?」と「はい?」を取るなお前。
ちょっと待って。
全くうまくいかない。
(一同笑い)いかないね。
なんかいかないね。
(MEGUMI)全然わからない。
わからないかな?わかるわかる。
気にしない何も気にしてない…?
(小沢)そうそう…。
男子と交ざって野球とかしたいのになんで私女なんだろうみたいな。
さすがです!親友。
さすが親友やからわかるな。
でも要はそういう事。
ああなるほど。
でもそれこそ14とか13になってきますよね。
あれ?
(木下)映してもらおう。
映してもらおう。
そんなやついないでしょ。
続いて徳井の好きなファッション
(木下)金髪?
(徳井)そうなんです意外とそうなんです。
(ワッキー)ちょっと変わった?
(徳井)ちょっとね…。
またスニーカーや。
またやな。
みんな人気あるなスニーカーは。
(木下)ボタン一番上まで。
(徳井)あのマオカラーのシャツね。
(徳井)可愛い。
(木下)ええわ!
(徳井)いいでしょ?
(木下)めっちゃええ!
(ワッキー)いや徳井変わったね。
(徳井)まあ服装としてはマオカラーのシャツね白の。
で割とこうサラッとなんでもない感じの。
やっぱりスニーカーいってほしい…。
スニーカーはやっぱり皆さん…。
みんなスニーカー…。
(MEGUMI)ヒールじゃないんだ。
ほんでちょっとねもう金髪ショートがすごい最近ちょっともう…。
金髪ショートであるだけでもうグッときてしまって。
えー!なかなかいないでしょ。
でもねあれなんですよ。
でんぱ組の最上もがちゃんって知ってます?この子この子。
もうね最上もが見てから金髪ショートがもうちょっとたまらんなってなってもうて。
それはもう最上もがが好きなんや…?
(徳井)いやそれはね…。
最上もがちゃんはすごくいいんですけど最上もがが好きというよりはちょっと最上もがに憧れてる…。
最上もが言いたいだけやないかお前!途中から。
(木下)何回言うねん。
(徳井)違います違います…。
途中から「最上もがって言うの気持ちええな」になってたやんか。
違います違います。
それは絶対違います。
違うの?
(徳井)最上もがが好きっていうか最上もがのファンとかっていうよりは最上もがに…。
違う!憧れ…憧れなんですよ。
ちょっとこうなりたいみたいな。
だから僕これマジで僕名前をね「徳井とく」に変えようかなって思った…。
(MEGUMI)え?
(徳井)これこれ本気やねん。
いいよそれ別に。
本気なん?これ本気なんですよ。
いやそのままでいいよ。
(徳井)でも最上もがに憧れてね。
(ワッキー)徳井もがじゃなくて?
最後は唯一の妻帯者ワッキー
(MEGUMI)えっ?裸やん。
(MEGUMI)えー!何?これ。
怖い。
(MEGUMI)可愛い…。
(ワッキー)可愛いわ。
(MEGUMI)何これ?やだ。
もうやだ。
怖い怖いもう。
趣旨がちょっと違う。
方向性が違うよね。
なんちゅう顔してんねん。
おいおい…。
最初からもう横乳もう見えてたやん。
(MEGUMI)何あれ?なんなん?あれ。
あれは僕がね…僕がこう撮ったわけじゃないんで別に。
いやいや…。
僕がこうやってね…。
僕がこう撮ってたらそれは…。
(観客の悲鳴)
(ワッキー)文句言われてもしょうがないですけど。
なんかそのイメージ的な感じにしたかったんでしょうかねスタッフの皆さんが。
ファッションを見ていただきたいなと思うんです。
このスカートが…。
僕高校時代千葉の船橋ってところだったんですけども。
関東近辺の男子高校生はみんな憧れた嘉悦女子っていう…。
(渡部)わかります。
嘉悦女子これ…。
(ワッキー)嘉悦女子これでしょ?
(渡部)これです。
(ワッキー)みんな憧れてたんですよ。
二十何年経ってもやっぱりあの時のときめきっていうのが忘れられなくて。
ちょっと待って。
絶対これ…。
(MEGUMI)絶対のやつじゃない。
「嘉悦女子」言うてもうてたやん。
(一同笑い)どういう事ですか?なんて顔するの?ええかげんにして。
(一同笑い)僕だけ…僕も違いますって。
ロリコンじゃないんですよ。
それぞれ好みがあるんですけど僕はこっち系が好きなんですよね。
(拍手)これは徳井どういう事でしょうか?若い女性の好きな仕草とか言動…。
こういうとこ可愛いと思うんやけどみんなどう?っていうのをお互いに言い合っていこうという。
(MEGUMI)勉強したい。
粗削りなよさというか。
(MEGUMI)なるほど。
(徳井)例えばバレンタインとかなんか作ってきましたとかっていう時にやっぱ完成度が低いんですよね。
手作りやとかっていう時に。
料理もちょっとまずい方がいいなっていう…。
大人やったらもうひと調味料ふた調味料かける事によって全体の料理の味の底上げすんねんけどうわー粗いなっていうのがいいんですけど。
変わったな。
おいしくないと思わないと思うんですよね。
若い子が作った時点で。
いやおいしくないでしょ?
(渡部)おいしくない…。
おいしいおいしくないっていう判断にならないと思うんです脳が。
ありがとう。
「ありがとう」?
(MEGUMI)待ってよ。
マジ?えー!「ありがとう」のみですよね。
こんな年老いた俺に…。
(ワッキー)そこまでおじいちゃんじゃねえんだから。
そうじゃない。
二十歳の子から見て42ですよ。
こんな俺に貴重な時間を割いてくれてありがとうしかないですよ。
(MEGUMI)でもおなかすいて仕事終わってヘトヘトで帰ってきてくそまずい料理出されてありがとうになるんですか?疲れて帰ってきます。
クタクタです。
よりありがとう。
なんで?おいしい方がいいでしょ。
でもう仕事でヘトヘトで疲れて帰ってきておなかペコペコでって言いますけどもうねやっぱり40にもなってくるとそない腹も減りませんよ。
そんな事ないやろそれは。
(徳井)どうせちょっとでおなかいっぱいになるから。
ありがとうの気持ちの方が…。
(渡部)そうなんですよ。
(徳井)やっぱりそれって例えば大人の女性やったらもう100回以上作ってきてる料理の中の1回を僕にくれてるんですよ。
でもその若い子っていうのはもしかしたら男性に作るのはまだ3回目かもしれん。
5回目かもしれん。
その5分の1の1回をこっちにくれてるっていう感じなんですよ。
その感動を共有したい。
海老名パーキングエリアに一緒に行った時みたいな感じと一緒って事?そうですね。
なんせ2回目の海老名パーキングエリアやから。
うわー!ってなるんですよやっぱり。
こんなみたらし団子ある!とかそういう事?はいはい…。
そうです。
イワシのつみれ串って何?みたいな。
(渡部)そうね。
大人はもう食べてるもんね。
大人はもう食べてる過去イワシのつみれ串を。
育ててる感じとじゃあ同じですね。
子どもが初めてなんか食べた時うわー!って思った親心みたいな。
そこがねちょっといいですか?僕…これに揺れ動くというか。
二十歳ぐらいの女の子なんなら娘の目線ですよ。
とても女性とは見れないんですけど。
例えば我々の世代って意外と10年ぐらい前にネタ番組とかちょっと頑張った世代だから当時小学生の女の子なんですよ。
…が今二十歳ぐらいになってるから。
「すごい昔からファンでした」とか言われちゃうんですよ二十歳ぐらいの子に。
…時にちょっと揺れ動く俺。
(渡部)いやいや俺は娘ぐらいに思ってましたよあなたを。
当然恋愛なんて出来ない年齢差。
二十歳と42です。
でもファンでした昔からずっと。
でもそれはもう女性として見ないよね?そうなると。
(渡部)そこの揺れ動きなんですよ。
女性として見ないつもりなんだけどそういう事言われちゃったらもうそれは俺だって男ですから。
(木下)二十歳やし。
ああなるほどね。
それがちょっと出てきちゃう。
出てきちゃう…。
そのなんかザワザワ感なんです僕のテーマ今日は。
揺れ動く。
(MEGUMI)なるほどね。
ダメだ!若い子を好きになっちゃいけない!いけないんだ!っていうザワザワ感です。
ダメじゃない…。
ダメじゃないと思いますよ。
君はこんな…こんなおじさんを好きになってはいけない。
いや本当に。
(徳井)君が許しても世間は許さないぞこの年の差を!っていう。
でも女の子としてはまずい料理作ってもありがとうって思ってもらったらうれしいですよね?だからやっぱりその年齢差でも結婚出来たりとか。
結婚とかはやっぱり…。
やっぱりねそんな。
そうじゃないの?
(徳井)同い年ぐらいの人とちゃんと真っ当に恋愛をしてご結婚されますようにっていう感じです。
俺じゃないと。
(徳井)俺じゃない俺じゃない。
あれ?木下さんは違うんですか?木下さん違うんですか?その感じ?木下さんはご結婚されたい方なんですか?
(木下)僕はもう全然22〜23でも結婚はあるやろうなと思ってます。
だからそのスタンスやと思ってた…。
ちょっと違うんやねスタンスがね微妙にね。
違うなじゃあ。
(徳井)キレんといてくださいよ。
(ワッキー)なんで怒るの?これはちょっとビックリやねん。
ビックリやねん!
(徳井)いや違うんですよ。
若い女の子が好きっていうのはもう間違いないんやけども…。
(渡部)完全にお父さんにはなれないんですけどそこの揺れ動きな感じなんです。
木下さんの感情はわかるんですよ。
好きだって言われたらそれで関係がね…。
そうやねそうやね…。
2人はだからじゃあ何がしたいの?っていう…。
まあそうですよね。
今だからやっててはっきりわかったんで。
僕揺れ動きたいんだと思うんです多分。
「揺れ動きたい」?
(ワッキー)「揺れ動きたい」?
(MEGUMI)知らないよ!もういっその事付き合ってしまえの渡部。
いやいやダメの渡部。
ここで揺れ動きたい。
(渡部)これ僕…わかりました。
今ね結論出ました。
俺その気持ちです。
なんかねスッキリしなかったんです俺アンケート書いてる時から。
なんだろうなと。
今はっきりした。
揺れ動きたい。
だからつまり…。
怖がるなよ。
こっち来いよこっち来いよ。
揺れ動く時間もったいないぞ。
俺揺れ動きたいから
(渡部)枯れたくはない。
ただ真正面で恋愛は出来ない。
そこで揺れ動きたいんですよ。
(ワッキー)どっちかに…。
だから前の3人は独身なんやずっとなこれ。
(渡部)そうなんですかね?
(木下)確かに。
いうても僕バツイチですから。
他に好きな仕草とか。
例えばこの言動とか。
意識してやってるような行動はダメなんです女の子の。
あざといのはもうバレちゃうんです。
例えば赤ちゃん見ても子ども好きにはいいんですけど「赤ちゃん可愛いね」って触ったりするとちょっとそれ演出?って思ってしまうんで。
例えばその子どもがおってもこう…。
…とかやってるのを僕が見付けてしまうぐらいがちょうどいいんです。
(MEGUMI)気付かれないようにね。
(渡部)無邪気なね。
(木下)そうそうそう…。
それはわかりますね。
自分で可愛い事をわかっててそれを人に見せようとしてる人はそれは確かに…。
それこそ変顔もそうでしょ。
写真撮る時。
「変顔しました」いうても変顔じゃないでしょ。
まあまあね。
(木下)よくあるのが。
それやったら振り切ってほしいんです。
ホンマの変顔。
(徳井)ああ…。
ガッツリ振り切った変顔でも可愛いって思えます?思える。
だってどうせ結局戻る…。
戻るというか本当を…。
本当を知ってるから。
せやな。
(木下)本当を知ってるから。
どこまでいってもええのよ。
知ってるんだけどその顔芸とか僕やるんで自分より面白いのがきちゃうともうなんか…。
俺より面白いの出さないでっていう風には思っちゃいます。
ワッキーよりおもろいの…。
ワッキーよりおもろいのなんかまあないと思うよ。
なかなかやで。
女の子でワッキーの変顔されたら俺うれしいな。
ワッキーばりのやつ?ワッキーばりぐらいの。
こんなの?出来る?これ出来る?これ出来ないよ。
(MEGUMI)レベル高い。
これは可愛い。
めっちゃ可愛い!
(ワッキー)木下さん…。
出来へんって。
見て見て変顔。
可愛いですよ。
俺は好きですよ。
(ワッキー)俺絶対イヤだわ!俺絶対イヤだ!
(木下)他の見せて他の見せて…。
他の?他の?
(一同笑い)出来へんってそれは。
(木下)いや可愛い。
女の子出来へんから。
他どうですか?
(渡部)欲望のまま行動してるんだよね若い子。
だからハンバーガーとかもいこうとしちゃうんですよ。
あー全然肉まで届かなかったみたいな。
なんかこの考えてないんです。
ハンバーガーおいしそう。
よし食べてやれ。
でもどう考えてもかめるわけない。
だからもうパンちょっとかじって終わりみたいな。
なんかその感じわかります?
(渡部)コラ!「バカじゃん」って言わないで。
それは「バカじゃん」って言わないで。
むちゃしちゃう感じが可愛いのよ。
(小沢)だからうれしい時に大きな声で「やったー!」って言える子。
それは結構普通に言うもんちゃうの?うれしい時「やったー!」って。
本気の「やったー!」って言った事あります?やったー!いやあるよ。
「やったー!」の時はみんな本気の「やったー!」やもん。
でもいくつか年重ねるごとに本気の「やったー!」言えなくなるんですよ。
「やった…」になるんですよ。
わかるでしょ?どういう事?本気の「やった!」。
女の子とかで「やったー!あっごめんなさいごめんなさい…」。
(小沢)マジそれ!それなの!それが可愛い?それはわかるわ。
今のではっきりわかったわ。
海老名のパーキングエリアで食べたかったものがあった時みたいな事でしょ。
うわっ!名物の大学いも!ああ…ごめんなさい。
(木下)可愛い!可愛い可愛い。
海老名で大学いも名物聞いた事ないけどね。
さあ他はどうでしょうか?何か。
方言はめっちゃ可愛いなと思います若い子の方言。
特に九州の方。
博多弁とかね。
「どこおると?何しとうと?」とかって可愛いなと思うんですけど…。
「度が過ぎた方言」?「東京さ行きてぃけど金ねぇんだ!」みたいな。
(小沢)どこの?
(MEGUMI)可愛いじゃん。
ちょっと北関東とかに多いんですけど。
「東京さ行きてぃけど金ねぇがら」みたいな…。
濁点多いなみたいな。
茨城とか栃木だとか…。
茨城辺りから東京来たいのの運賃がないって相当やで。
(徳井)めっちゃ金ないですよ。
僕一度ね女性とごはん食べにいきまして。
カラオケボックスなんていうの行きましてですね実際にあった…。
されてキュンとした話なんですけども。
会計を済ませましてですね僕がもちろん払いまして。
でエレベーター乗った瞬間に壁ドンされまして。
(小沢)女の子に?
(木下)女の子に。
僕に壁ドンドンってして「いくらだ?払わせろ!」。
(小沢)可愛い。
(木下)これどうですか?
(徳井)可愛い可愛い。
(木下)可愛いよな?そこまでいききったら可愛い。
(木下)な?俺もうキュンして。
マジでやられたの?
(木下)やられたんですよ。
「いくらだ?払わせろ!」。
いくらだ?いくらだ?払わせろ。
(小沢)さっきまでお金なかったじゃん。
(渡部)お前金ないだろだって。
(ワッキー)東京さ来たから…。
いくらだ?払わせろ。
でも帰る運賃がねぇ!
(木下)別にいらんわ。
いらん。
(小沢)払わせないで。
(渡部)あとちょっと1個。
毎回ちょっとどっち転んでもエロいみたいなシリーズを言ってたんですけど覚えてます?パンツルックの子はパンツのラインが出ててもエロいし出てないって事はTバックだからどっち転んでもエロいねみたいな。
今回ちょっと若い子バージョンで。
「若い子のちょっとエッチ観セックス観が相性が合う人がいいよ」はまあエロいじゃないですか。
「エッチは相性が合う人とやった方がいいよ」はエロいじゃないですか。
はいはいはい。
「いやいや違うよ。
好きな人としかしちゃダメだよ」「好きな人だったらいいんだよ相性悪くても」って若い子いるじゃないですか。
これよく考えたら「おいしいものしか食べないの私」と「いやいやまずくても食べるわよ私」ってどっちが食欲強いですか?これ。
ってなるとまずくても食べるやつじゃないですか。
って事はよくもない相性の相手とエッチする方がエロくないですか?なんの話やねん?
(MEGUMI)何?急に。
(渡部)特に若い子ってこれすごい言うじゃないですか。
相性も合ってないのに?全然合ってないのに。
いやいやすけべととるのがね…。
(MEGUMI)好きだからですよ。
好きだからですか?なんかちょっと腑に落ちないなと思ってこの理論が俺。
(徳井)そういう子ってやっぱ1人と付き合ったら長そうやから1人と長い事そういういたす方がやっぱりね深くなりますもんね。
(渡部)これもどっち転んでもエロい理論ですこれも。
「経験人数多いのよ私」。
これエロいじゃないですか。
「いやいや私イヤだ。
1人の人とずっと長い」。
いやいや1人の人とずっとやるって事は手を変え品を変え。
これもどっち転んでもエロいんですよね。
(一同笑い)なんなの?どっち転んでもエロい理論。
だからこれね意外と落とし穴があるんです。
あれもそうですよ。
スタイルいい子ってエロいじゃないですか。
意識してるから。
でもスタイル悪い子って一見エロくないように見えるんですけどスタイル悪い子ってごはん我慢出来ないんです。
欲求に弱いんですよ。
これもどっち転んでもエロい…。
(MEGUMI)なんなんですか?
(渡部)どっち転んでもエロいんです。
どっち転んでも漫談じゃない…。
大量にティッシュ取ってこうやって…。
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続いて女の子がホンマやばいなって自分で思うんですけど僕あのお化け屋敷とか行くでしょ。
それで人間の女の人がうわー!出てくるでしょ。
めっちゃ怖いんですけど僕顔見てるんですよこうやって。
(MEGUMI)えー!そんな時にも?
(木下)俺それぐらい顔見たい…。
それやばい。
うわー…!怖っ!とか。
マジで?
(木下)ずっと顔見てるんですよ。
オザなんか?
(小沢)この仕事をやっているといろんな美しい人キレイな人に出会うじゃないですか。
ちょっとやばいのは美しい人に出会うとすごい悲しくなるというかイヤな気持ちになるというか…。
えっ?どうしたのかな?もっと他の形で出会いたかったっていつも思っちゃうんです。
「他の形で」?
(小沢)仕事の現場じゃなく例えば街で出会ってたら何か始まったかもしれないなとか。
恋愛がみたいな事?それは何かはわからない。
だけど何かが始まったかもしれないっていつも思う。
ど頭の出会いがって事でしょ?
(小沢)そう。
芸能同士で会うんじゃなくてね。
僕ら結婚してないって事は神様がまだお前ら結婚しないで可愛い女の子と出会えるかも。
楽しみなって言ってるんじゃないかなって時々思うよ。
うん。
これはどうしようかな…。
徳井友達やったらお前に任すわ。
これはあのね…。
SEKAINOOZAWAの回見てくれた方はわかると思うんですけど。
この時間帯ありますよ全然。
これはもう当たり前の話やね。
(木下)それで安心したわ。
これは冬といいますけど。
このセカオザゾーンというのは必ずありますもんね。
絶対冬がきますよ。
でもね冬が終わったらね…。
(小沢)冬があるから春がくる。
雨が降るから花も咲く。
はい。
だから今回の冬
(小沢)俺も思ったの。
(渡部)冬の期間…。
春が短すぎるぞこれは。
これは…。
異常気象。
若い女の子。
特に出たてのアイドルの子とかって番組一緒になったら楽屋にあいさつしに来てくれるじゃないですか。
あの時にどういう顔していいかわからないというか。
やばいなって自分が…。
やばいなって思っちゃうんですけど。
何が?何が?
(ワッキー)僕いつもマネジャーに注意されるのがこうやって「おはようございます」。
「何々といいます。
よろしくお願いします」みたいな。
「よろしくお願いします」ってこんな感じなんですけどガチャッとこういなくなってからマネジャーが来て「ワッキーさんまたなめるように見てましたよ」っていう風に…。
うわーもう…。
マネジャーさんに言われちゃってるんだ。
だから俺全然意識してないのに…。
(MEGUMI)やばい!みんなどんな感じにしてるの?どこを見てしまうかわからないじゃないですか。
だからもう「おはようございます」って言ってもう見ないですその人を。
(ワッキー)見ないね。
なるほど。
それはわかる。
俺も見ない。
僕はもう…。
しっかり見て。
(木下)なんやったらもう「可愛いな」とかまだ言うぐらいですね。
前のめりに。
(MEGUMI)えー!すごい。
(ワッキー)「可愛いな」は確かに僕自分の防御策として言った事あります。
それはあるかも…防御策。
ワッキーすぐ言うな。
「おはようございます」みたいな。
「おはようございます。
あー可愛いね」って言ったんだけどまた行ってからマネジャーに「ちょっと気持ち悪かったですよ」。
もうどうしていいかわかんないなと思って。
全部気持ち悪い。
(ワッキー)普通にやってるのに。
ワッキーは普通でも気持ち悪く見えるのよ。
なんででしょうね?本当に今日も「MEGUMIちゃん座りな」って椅子譲ってくれたじゃないですか。
すごいなんでだろうな?すごい優しさやな。
優しいよな言うてる事は。
どこか気持ち悪いんですよね。
なんか裏を感じてしまうのかな?なんででしょう?
(拍手)なんですか?これ蛍原さん。
もう今やっぱり皆さんが気になっている若い子。
現在?はい。
徳井から。
お願いします。
(徳井)はい。
この方。
(渡部)うわー透明感。
藤本泉さんという方で。
可愛らしい。
内村さんがやってはる番組の再現Vとかで出てくるんですよ。
ほんで割と「この子可愛いな」とかって言ってて割とその番組内で話題になってる子で。
はあ…わかったわかった。
この子とかやっぱりまぶしすぎて例えば目の前にバンと来た時に対峙出来ないっていう。
だからもう箱に…箱に入ってその穴から見ていたいみたいな。
え?えっ?
(渡部)どんな顔していいかわからないよねこっちが…。
一緒にごはん食べにいきたいっていうよりごはん食べてるお店で偶然それを見ていたい。
(徳井)そう!席のちょっと横に箱置いて…。
(木下)なんで箱やねん!絶対箱から…。
(渡部)おかしいよ。
(渡部)不自然。
箱はダメやって…。
出ろ外に。
直接は見れへんねまぶしすぎて。
そうです。
どうすんの?だから泉ちゃんがごはん食べてて。
で徳井がパッとおって。
でパー…フッと気付いて「あっ徳井さん!どうもはじめまして」。
あっあっ…。
箱に入った箱に入った。
え?なんで?箱に入った。
(渡部)持ち歩いてる。
常に持ち歩いてるんですねそれは。
(ワッキー)箱絶対なきゃね。
なんで常備してんねん箱を。
いや絶対もう箱ないと無理です。
さあオザは?
(小沢)はい。
清野菜名さんっていう子なんですけど。
すごい少年みたいな子なんですよ。
やっぱりね少年みたいな子がいいんやね。
一緒のお仕事させてもらった事があって。
で楽屋みんな一緒だったんですよ。
僕が仲間たちと…。
「仲間たち」?
(一同笑い)なんや?
(徳井)すぐ青春感を出すんです。
「仲間たちと」…。
「仲間たち」?共演者じゃなくて仲間たち?こっちでクイズとか心理テストをやってたらなんか…。
…って感じで見てるんです。
「一緒にやる?」っつったら「うん!」ってトコトコトコって来てすごい笑うんですよ。
誰の言うなんでも。
すごいわんぱくでなんていうのかな…。
『ONEPIECE』のルフィって知ってます?知ってる知ってる。
(徳井)みんな知ってますよ。
それなんですよ。
ルフィなの?でもそんなわんぱくな女の子とどう接触するんですか?どうしていけばいいかわからなくないですか?理想はあるんですよ。
(MEGUMI)はい。
例えばここの好きな仲間たちとみんなで船に乗るんですよ。
(宮迫・蛍原)船?いや本格的に『ワンピース』になっとるやん。
(木下)寄せていってない?
(ワッキー)結局『ワンピース』になる…。
ええよええよ。
船に乗んねんな。
2人っきりじゃないねんねみんなで。
(小沢)そう2人きりでは無理…。
でみんなで乗っててあの子が女の子って気付いちゃったのは俺だけなんです。
偶然気付いちゃうんでしょうね。
みんな男の子や思ってんねん。
そう。
だって男の子みたいな女の子だから。
なるほどね。
(木下)なんとなくやけどショートカットでボーイッシュでいうとMEGUMIちゃんみたいな感じの子も…。
ちょっと…。
好きなんですか?
(木下)妖しさ?妖しさ?妖艶って事?妖艶さを持ちすぎてる。
フェアじゃない。
「フェアじゃない」?
(MEGUMI)どういう事?永ちゃんやん。
フェアじゃない。
こいつちょいちょい永ちゃんのワードまんますぎるわ。
パクるなや。
違う。
小沢本当思うけどフェアじゃない。
なんでもう1回言ったのよ。
(徳井)1文字違いだから…。
さあそれでは木下いきましょう。
(木下)Lilme。
Lilmeさん?リルミーなのかリルミなのかもわからないんです僕実は。
リルミーってなんなん?それ。
(ワッキー)キム兄みたいな?わかんないんですよ。
っていうのも僕最近Instagramというアプリを始めまして。
簡単にね写真載せてひと言みたいなアプリなんですよ。
モデルさんがやるやつやろ?
(木下)モデルさんがやるやつ。
僕もそれをやりだしまして。
ほんで他の人見れるんです。
どんな人がどんな写真載せてんのやろと。
このLilme見た時に…。
キム兄みたいに言うないうてんねん。
うわ!っともうど真ん中だったんですよ僕の。
(小沢)コメントを書いたりもする…?コメントは誕生日ぐらいかな。
そしたらあっちから返信…。
(木下)ないないないない…。
Lilmeは気付いてはるの?Lilmeは気付いてないと思います。
これをきっかけにLilmeさんと何か生まれちゃう可能性もありますよね。
俺はそれは…。
Lilmeもこの番組見たらKinoni見てくれてんねやみたいな。
俺あんまり呼ばれた事…。
Kinoniあんま呼ばれた事ないけど。
さあ次は渡部。
(渡部)はい。
僕ねちょっとあの一般の方なんですけど。
一般の人?
(渡部)はいあの…。
すごい可愛らしいなっていう方見付けたんですよ。
その方スタッフがVTR撮ってきたんでご覧くださいどうぞ。
今渡部が気になっている若い女の子はこちらの焼き肉屋の店員さん
一体どんな女の子なのか?
(反田さん)失礼いたします。
いらっしゃいませ。
可愛い!
(渡部)ねえ!店員さんで。
反田有沙さん19歳
都内の女子大に通う大学2年生
(MEGUMI)モデルさんみたい。
渡部の印象を聞いてみると…
(スタッフ)それはもしあれだったらお付き合いしてもいいってぐらいですか?
(一同)えー!
(渡部)いやいやいや…。
それだとまた…。
そうだ俺もそうすると箱入っちゃう俺も。
なんでよ?
(渡部)そんなもうとんでもない。
うれしいですけど。
どんな顔していいかわからないですよ本当に。
しゃべった事はあるの?いやもう本当に接客ぐらいです。
最初見てうわ可愛いなと思って。
しばらく僕のテーブル担当だったんでうわって…。
初めてです僕。
焼き肉で肉焦がしたの。
見とれすぎちゃって。
絶対やっちゃいけないんです。
あのグルメの渡部さんが?
(渡部)焼き肉で絶対やっちゃいけない肉焦がし。
初めてやりました。
可愛い。
お付き合い出来る言うてますよ。
だからそこなんですよ。
19歳でしょ?だからもう…とんでもないのそういうのは。
女の子意外と年齢気にしないですよ。
若い女の子って。
(渡部)いやあそうか…。
いやちょっとお店行きづらくなっちゃったな。
いや渡部さんいいじゃないですか。
次行ったらどうするんですか?え?行くでしょ?行く事あるでしょ。
それは行くでしょ。
まずお礼ですよね今日の。
ありがとうございますご協力して…。
俺想像しただけでニヤついちゃってるんですけど今俺。
もうダメだ俺。
ダメだ行けない。
行かなアカンよお礼…。
そうですね。
お礼に行ってありがとうございますっていう事は言いますよだから。
その日だけ反田さん担当じゃなくてもうゴリゴリのマッチョの人が「どうも」。
いないです。
「反田がお世話になりました」。
(渡部)即帰りますそれ。
帰らんでええやろ。
じゃあやっぱ反田さんが「好きです」とか言ってきて「いやいけない。
ダメだよダメだよ」って言って。
「こんな年の差なんだから」みたいな。
「なんでそんなに年ばっかり気にしてるんですか」とか言って。
「二十いくつも下なんだよ」みたいになって。
「私はそんなに子どもじゃない!」みたいな。
ハッ!みたいな。
(MEGUMI)何?それ。
(徳井)そこの揺れ動きですよね。
(渡部)そう!そこ!でも実際にそれ言われたらどうします?困るな。
いや揺れ動くな。
19歳だからねだって。
そのやり取りをさお店でやってたらまた「何やってんだ?」。
「仕事中だぞ。
仕事中だぞ」。
「反田仕事中だぞ」。
ガタイのいいチーフ出てこないですよ本当に。
さあワッキーいきますか。
はい。
(観客のどよめき)なんで?なんで引かれるんだろう?ねえ。
なんでこんな写真やねんな。
(小沢)彼女にも悪い事してるよ。
なんでスクール水着なの?えっスクール水着だから引いてるんですか?浅いわ!浅いわ!
(木下)関西弁関西弁。
エロスが全面的に出すぎてるんですよさっきから。
エロスじゃない。
僕なんだったらスクール水着嫌いですもん。
嫌いです。
だってスクール水着着るだけでなんかもう子どもにしか見えないじゃないですか。
なんだったら僕ビキニとかの方が全然好きなんですよ。
いやだからなんでわざわざ選ぶのって。
ただ…。
これもう本当忘れもしません。
沼津の劇場の楽屋ですよ。
テーブルの上に『ヤンジャン』がありましてペラってめくったらこの写真がパッて出てきた時に今までだったらスクール水着見たらもう子どもじゃんってなったのにあっ…!って。
いくつぐらいなんです?この方。
17…。
若いね。
(徳井)逆にでもね俺は脇田さんだからこそ大丈夫な気がするんですよ。
やっぱり脇田さんって大人の女性も好きすぎるし。
(MEGUMI)そうか。
(徳井)だからロリコンから…。
いうたら一番遠い人かもわかんないですけどね逆にいうと。
(ワッキー)そうですそうです。
女子がもう好きやもんね。
ちなみにMEGUMIちゃんはどうなの?ワッキーは。
いやもう全然大丈夫…。
大丈夫っていうかもう…。
「大丈夫」?
(MEGUMI)やだもう。
(ワッキー)昔よく番組とか一緒になった時によく楽屋でしゃべるタイプだったでしょ?僕は。
まあそうだったかもしれませんね。
それはやっぱり好意があったというか好意っていうか…。
そうだったんですか?
(木下)そうやったんや。
(ワッキー)すぐボロ出るななんか。
すぐボロ出るわ。
漏れちゃうすぐね。
(ワッキー)漏れちゃうわすぐ。
「漏れちゃう」?
(ワッキー)漏れちゃう。
ちょっと男性ホルモンたまりすぎてるから出しとき。
ちょっとごめんなさいね。
(MEGUMI)そっか…出さないとね。
(観客の悲鳴)男性ホルモン受信中。
受信すな!ビンビン!「ビンビン」やあるかアホ。
出せいうてる…。
ビン!うわっはじけた。
出た?出たの?はじけた?破裂しちゃいました。
『そして伝説へ…』。
ドラクエ芸人も収録。
DVD&ブルーレイ最新33巻
(拍手)徳井さんこれどういう事でしょうか?これやっぱりね最後にね自分好みの女性の格好になりたいっていうか…。
(MEGUMI)えー?自分がですか?そうです。
やっぱりこの…。
それは徳井さんはそうなんでしょうけど。
ないない…。
これ徳井がねこれどうしてもって…。
(徳井)女の子大好き芸人っていう事はもうそういう事なんですよ皆さん。
格好も全部なってしまいたい?究極形はもう女になるという。
徳井さんやべえぜ。
これはやばいよね。
(MEGUMI)やばいやばい。
やべえぜ。
やべえぜ徳井さん。
え?
(徳井)いけるいけるいけるいける…。
一体
史上初?
女装ファッションショースタート
さあまずは徳井です。
(観客の歓声)さあまずは徳井です。
(観客の歓声)もうあのままや。
胸がある。
おっぱいがある。
さあ続いてオザです。
大丈夫かな?
(観客の歓声)
(MEGUMI)やばいこれ。
ブスだな。
(MEGUMI)ねー…。
すごい事になってる。
これはブスだな。
(観客の歓声)さあ続いて渡部。
渡部どうですか?
(観客の歓声)
(MEGUMI)これも結構やばいな。
これがいいんだ。
これやばい結構。
なんやねん!
(MEGUMI)何?これ。
さあ続いて木下です。
(観客の歓声)
(MEGUMI)やばい!大きめじゃないやんかパーカが。
(MEGUMI)いやいや…。
パツパツや。
パツパツやって。
(MEGUMI)ズボン。
体がパツパツ。
ラストはワッキー。
(MEGUMI)そうだ怖い怖い。
(観客の悲鳴)意外とキレイ。
脚が脚が…。
(MEGUMI)脚キレイ。
脚が…。
脚が危険だよ。
皆さんありがとうございました。
どうぞどうぞ。
センターの方へどうぞどうぞ。
(ワッキー)これなかなか…。
(木下)悪くない。
ちょっと否定的だったけどやってみたらちょっと…。
そうでしょ?そうでしょ?それぞれ好きな格好なんでね。
ちゃんとブスはオザかな。
ちゃんとブス。
(MEGUMI)これはひどい。
(小沢)本当?いやブスだブス。
自分をいい女だと思ってるブスですよね。
(渡部)たち悪いやつね。
たち悪いやつ。
徳井はまあ言うたとおりのまんまですもんね。
はい。
徳井とくです。
徳井とく。
これが徳井とくなんだ。
これが徳井とくです。
徳井とくはまあまあ…。
なんとなくわかりますけどね。
えーっとオシャレなホームレスの方で…?いやいや違う…。
オシャレなホームレスじゃないですよ。
(観客)可愛い!可愛いの?可愛い?すごい評判ええわ。
俺もねちょっとどうせだったら脚出しちゃおうと思って。
出しましたよ。
(徳井)そういう欲出ますよね。
やっぱりどうせだったら。
ひざ小僧がおっさんですからね。
(渡部)ひざ抜かないでよ汚いんだから。
俺ひざ黒いな。
ひどいなお前。
やっぱり40超えたらね。
(渡部)ひざ黒い…。
徳井さんこれ胸は?
(MEGUMI)ねえおっぱいがある。
(徳井)ちょっと入れてます。
いや入れなくていいです。
あなた自前のおっぱいあるんだから。
ないですよ。
何を言うてるんですか僕…。
いうてもやっぱり体は男の子ですから。
おっぱいこれ…。
ブラ入れないと。
いやおっぱいあるやないか。
自前のやつがあるの?完全にパットの下におっぱいあるやないかお前。
(徳井)やめてくださいよ。
気安くおっぱい触らんといてくださいよ。
ちょっとやめてくださいよ!とくのおっぱい触らんといてくださいよ!なんですか?これ…。
この時代だからこそあえてやります
何芸人?
『アメトーーク』男性ホルモン受信中。
受信すな!
絶賛発売中のシリーズ最新313233巻
(有吉)惨めにしか見えないんですよ。
テレビ未公開シーンも全巻にたっぷりと収録
3巻買えば全員に撮りおろしDVD紙パンツ芸人をプレゼント
さあ今すぐゲットしてね
次週はスポーツ新聞芸人
サヨナラ勝ちだ!カサカサッ。
おー…。
ネットニュースにはないスポーツ新聞の魅力が盛りだくさん
(礼二)「ラーメン、封印、ボク激変」
(出川)さすが!ここにテントウムシの説明です。
(眞鍋)嘘でしょ?
特ダネの笑いをお届け
(増田)『デイリースポーツ』「呉昇桓進化」。
2015/04/24(金) 00:30〜01:32
ABCテレビ1
アメトーーク! いい歳して…若い女の子大好き芸人[字]
40オーバーなのに若い女の子大好き▽徳井&渡部&小沢&木下&ワッキー▽決してロリコンじゃない▽気になる女の子&服装▽さすがにヤバイと思う瞬間▽好みの格好をしよう
詳細情報
◇番組内容
女の子大好き芸人の進化系▽こんな服装の若い女の子が好き▽今、気になる若い女の子▽俺こう思うけど、みんなどう?▽いっそのこと女の子になってみよう
◇出演者
【MC】雨上がり決死隊
【ゲスト】チュートリアル徳井&スピードワゴン小沢&アンジャッシュ渡部&TKO木下&ペナルティ・ワッキー/MEGUMI
◇おしらせ
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