若者の街渋谷。
その真ん中にこんな店が…
はいお待ちどおね。
ありがとうお父さんね。
いかにも庶民的な食料品売り場。
温かさが溢れる
こちらはお総菜のコーナー。
ショーケースにはおいしそうなお弁当がずらり。
だがよく見るとなぜ?実は
少しでもおいしく食べてもらいたいお店の心遣い
更に同じビルのファッションフロアでは…。
若者の街渋谷にしては一風変わった品揃え
だが実はこれ
なぜなら…
3月下旬とあるビルの閉館に際し3万人もの人々が集まった
1965年から49年間本当にありがとうございました。
およそ50年前このビルは当時は珍しい共同ビルとして開業。
いち早くカルチャースクールを開校するなど特に大人の女性たちの間で人気に。
それが
多くの人に惜しまれながらも渋谷駅一帯の大規模
冒頭の懐かしい雰囲気が漂う店はすべてこの
東急プラザの閉館とともに閉店をよぎなくされた
跡地には高さ110mの高層複合施設が建てられるという。
今渋谷では100年に一度と言われる大規模な再開発が進行中。
何棟もの高層ビルの建設が計画されており5年後のオリンピック開催の頃には渋谷の風景がガラリと変わる
そんななか渋谷駅の南側に位置する桜丘地区には…
今も懐かしい風情が残るエリアがある
その一画に渋谷らしからぬ雰囲気をプンプン醸し出す店を発見。
その名も一風堂。
だがどう見てもラーメン屋さんではない。
とりあえず中へ入ってみると…
所狭しと並べられた商品。
よ〜く見ると…。
オートバイのヘルメットの横に家庭雑貨が。
女性用のストッキングがあるかと思えば…
いったい何の店なのか?
その頃からいろいろ商品扱ってましてその流れでずっと…。
と話してくれたのは…
一風堂は店長の父力三さんが
以来60年近くもの間渋谷の街を見続けてきた。
創業当時から
いわば
今でもおよそ30坪の店内にはバラエティー豊かな商品が揃っている。
扱っている商品が多すぎてその数は店長にもわからないという。
なかにはこんな商品も…。
今どき麻雀グッズが売れるのか聞いてみると
季節によっては需要があるという。
だが置いてあるのは売れるものばかりでもなさそう
そうですね。
と案内された先には
このダブルカセットデッキ。
ダブルカセット?
なつかしの
箱を開けて中を見せていただくと
ジャジャンって感じですね。
こんな感じですね。
商品的には立派な商品だと思います。
20年前に発売されたこのデッキ。
ダブルカセットは店の中などに音楽を流すときに便利と業務用として人気があったという。
更に
ワッフル。
今こんな髪する人いないですよね。
90年代前半に流行したワッフルヘアー用のスチームアイロンも。
文房具のコーナーでは…
出退勤の時刻を記録するタイムレコーダーも売れ残り
どちらかというとこういう消耗品ね。
本体のほうがこれがちょっと最後の1つと。
渋谷には量販店やデパートもあるのに客はついつい来ちゃうんですよ。
ほとんどなんかねありますしね。
重宝させてもらってます。
昔ながらの心遣いと地域密着型の品揃え。
それが大型店に対抗するポイントなのだ
いいこと言ったな俺。
いいこと言ってるな。
だがこの一風堂がある桜丘地区も渋谷駅周辺の大規模再開発エリアに入っている
辺りの景色も一変する
ここで生まれて育ったよという何か目印みたいなものがね最後残ってればまあいいかなとは思ってるんですけどね。
再開発後もこの地で店を続けていきたいというご主人だが詳細はまだ決まっていない。
ということで今夜は…
都市開発もいいけどつまんなくなるよね。
路地とかさ焼き鳥屋が並んでたりなんかするとこあるじゃない。
克実さんどうですか?渋谷…。
初めて東京に出てきたのが井の頭線の東松原という駅なんです。
だから最初に出てきて目撃した都会が上野の次が渋谷ですね。
うわ〜。
公園通りあるじゃないですか。
あそこに例えばパルコ側をずっとNHKのほうに歩道がバーッていって向こう側に人が流れていくじゃないですか。
上でお祭りかなんかやってるんだと思って。
向こう側で。
それについていって別に何もないんだよねあれ。
ただ人の流れがすごいんで上で何かやってんのかなって。
田舎者はそうなるんです。
衝撃でしたか。
ショックで…衝撃的でしたね。
私は就職で初めて出てきたので22歳のときだったんですけど。
ハチ公側の辺りってちょっと怖くてあんまり行けなくてさっきVTRで出てた東急プラザさんにすごくお世話になったんです。
出版社の人間って作家と待ち合わせするのに渋谷側の界隈の人と待ち合わせするときは必ず東急プラザの飲食店を使ってましたね。
なんかすごくほっとする感じ。
だからちょっと今なくなったっていうのはすごくさみしいんですよ。
実はですね他にも渋谷から消えてしまうモノがあるんですね。
それがですねこちらでございます。
実は渋谷公会堂も今年中に解体されるという予定なんですけれども…。
翌年コンサートホールに改装され数々のミュージシャンがその舞台に。
だが老朽化を理由に建て替えが決定。
今年中にとり壊される
2020年に向けてまだまだ東京ももっともっと変わってくるということなんですけども…。
このどんどん変わってくるという光景はたけしさんどう感じていますか?いや味気ないけどね。
だけど…。
ある程度いろんなとこ都市開発して残したいとこは残していいんじゃないかっていう。
変えてもいいとことちょっとここほっとこうよっていうのはあるかなぁと…。
この間久しぶりに京都の太秦で2週間撮影があったんですけど…。
京都…いいですよ。
そういうのがちゃんと残ってて。
街並みが久しぶりに見たら…そういうだからやっぱりちゃんと残そうとしてる場所がいっぱいあるんで。
色と建物の高さ規制してあるから。
そうですね。
ちょっと入ったとこに飲み屋があったりね。
いいですよはい。
ではちょっとメニュー見てみましょう。
こちらでございます。
さあじゃあこちらいきましょう。
C−46は永遠に!?私アナログのミカタですということで消えゆくものとは何なのかこちらをご覧ください。
すっかり目にしなくなった録音用の
実は去年長年カセットテープを生産してきたTDKも他の大手メーカーに続き生産を終了
生産量は80年代にピークに。
一般家庭に普及したカセットテープ
巻いたり…したした。
東京・足立区には今もカセット命の人物が
失礼します。
すみません。
どうぞ。
この方
家の中にあったのは…
すごい。
積み上げられたラジカセの数々!更に大量のカセットテープ
ラジカセっていうのは1つの小宇宙みたいなものなんですけど。
まあ表情とか性能も含めて結構おもしろいと思ってまして。
ラジカセは小宇宙と語る松崎さん。
すっかり魅了されて
なかでも特にこれが伝説のですね
(2人)え〜!見たことない。
自称世界一のラジカセ収集家とっておきの一品がこちら
出てきたのはカセットが3つ同時に入るというデッキ。
しかしなぜ3つも必要なのか
ここで再生して…。
1つの音源から2つのカセットへ同時に録音可能。
オリジナルテープをたくさんダビングするのに便利というのが売りだった。
更にこんなラジカセも
これですね。
一見すると何の変哲もない
とんでもない機能が
ここに一応入ってるんですね。
こういうタイプのものが当時はいくつかあったんですよね。
電子キーボードつきラジカセ。
カセットテープの音に合わせ演奏・録音することができる。
ラジカセ1台でセッションを楽しむことができたのだ。
壊れているものも自分で直して再生。
カセットが今も松崎さんの生きがいなんだとか
一方カセットにはこんな楽しみ方も
付録で人気だったのが
レーベルと呼ばれるテープの曲目などを書いておくインデックスカードが付いていた。
このおしゃれなレーベルは当時大人気。
付録目当ての若者たちがこぞって雑誌を購入。
イラストを手掛けたのは80年代を象徴する
車や海岸をモチーフにすることが多いこの作風。
思い出深い方も多いはず。
今回そんなご本人のインタビューに成功
カセットのイラストはとにかく景色だったらなんでも撮っちゃう。
取材するわけよバンバン写真で。
当時イラストを描くため1年のうち100日間はアメリカに滞在。
作品のモチーフとなる写真を撮り続けていた
今も大切に保管してある
更に今もカセットテープが必需品という人も。
いったいどのように使用しているのか?
黒須さんは大学時代から現在まで
仕事に必要なイタリア語
ボタンひとつで続きから再生できるアナログならではのわかりやすさが心地よいという。
更に東京・杉並区にもカセットテープ愛に満ちた方が。
今でも愛用しているという黒澤さんご夫婦。
お部屋へとおじゃまするとそこには現役感あふれるカセットテープが!
自分の声なんかも分析…分析っていったらおかしいけど聴いてねいろいろ判断するには…。
歌うことが大好きという黒澤さん
練習の様子を見せていただくと
すっかり見かけなくなったカセットテープだが今でも必要とする人はいる
ではミュージックテープはまだあるのか?
実は大手レコード店には演歌を中心としたミュージックテープが今も並んでいる。
ということは
やってきたのは…
大手が次々と撤退した今国内シェアはおよそ6割を占める。
いまだに生産を続けている理由は…
それでまあ要するに
ここ東京電化では現在も演歌を中心としたミュージックテープ用の需要があるという
更に90年代後半から減少を続けてきたカセットテープの需要にここ数年変化が起こっているという
それに合わせて展開しております。
そう!デジタル機器の登場で時代の片隅に追いやられたカセットテープが若者の間でジワジワ人気になっているという。
いったいなぜ!?
ずっと減り続けてきたカセットの需要がわずかながら増加に転じている。
その理由を
こちらは渋谷のHMVで行われたラジカセとカセットテープの販売イベント。
1970年代から80年代の洋楽を中心に中古のカセットがずらりと並ぶ。
そこに群がっていたのは若者たち…
やっぱその
消え行く運命だったはずのカセットテープ。
思わぬ形でその魅力が見直され再び脚光を浴びようとしている
あのなつかしのですね録音機材が年代順に並んでいます。
古い順にですねオープンリール。
カセットデッキですね。
そしてマイクロカセット。
そしてミニディスクと。
やっぱカセットデッキはねもうあの自分で最初に自分のものを持ったとき感動的でしたけどあの自分のラジオから流れる曲とかをそのまま録音して自分用のミュージックテープみたいなの作ったりとかやりましたよね?感動したのはねよくね俺ラジオやってたときね1本目から最後まで全部カセットを箱に入れてこれですって僕はずっと。
聞いてましたと?全部カセットにしましたなんてのは。
ファンの方ですか?それは。
ファンファン。
え〜嬉しいですね。
結構いるんですね。
あのファンどうしで電話して何回目のやつあるかとか言ってダビングしてもらったり。
あ〜。
あ〜。
最近見なくなったなっていうものありますか?克実さん。
黒電話。
黒電話。
飲みに行ったお店にたまたまお店に黒電話があってでそこはなんかみんながやっぱ珍しい珍しいって言ってで鳴らして大丈夫ですよって言われてそこからお店の中からかけるんですよ。
そうすると意外にこれでかい音なんですよね。
全然聞いてないっていうか忘れてるんですよね。
忘れてる確かに。
でそれで間が結構あいてるんですよ。
ビリリリリリリン…。
ビリリリリリリンくらいあくんですよ。
あ〜忘れてますねそういうの。
うわぁ聞きたくなりますね。
一方編集者の中瀬さんには市場からなくなって困っているものが。
それはずっと使ってたのが壊れたんで買いに行ったんですよそしたらどのお店に行ってももうそういう感熱紙のFAX自体がもうなくてですね結構困りましたこれ。
今も困ってるんですか?今もできれば…。
あれば買いたい。
もうありとあらゆるルートを。
ほんとに!?はい。
大捜索しましてようやく見つかりました。
え〜やった!持ってきてください。
ほんとですか買いますよ私。
こちらでございます。
すごくないですかこの。
いやなんかなんかすごい!最新式というか。
最新すごい。
こちらは日本で初めてFAXを製造した村田機械製感熱紙式FAX…
だが意外な盲点が…
ちなみにこちらのFAXの値段でございますけどもこちらでございます…。
えっ高っウソ!高っ!私ん中イメージ1万9800円とかそのくらいハハハッ。
中瀬さんお買い上げでございます。
これパソコンから直接FAXの送信ができるなど高機能商品なので少々値段も上がるということなんですね。
もうほんとシンプルなやつでいいんですけどね。
いやいやもう僕らも探したのでこれはもうねほんとに買ってもらわないと困りますので。
いやいやいや。
たけしさんに買ってもらいます。
じゃああとで。
新学期が始まる桜の季節。
小学校は元気な子供たちの声で賑わう。
だがこちらの小学校では…
子供たちの声が聞こえてこない。
なぜなのだろうか
今は皆さん…。
そこにいたのは高齢のおじいちゃんやおばあちゃん。
ここは
8年前廃校となった。
以来品川区の持っている土地や建物の利用者を公募。
その後リノベーションされ
更に生まれ変わった。
今このように
都心回帰といわれるなかなぜなのか
こう指摘する
国全体ではやっぱり財務省が今いろいろ…。
先生の数だって減らなきゃおかしいじゃないかみたいな…。
人数の少ない2つの学校を1つにすれば維持管理費や教職員の人件費を節減できる。
結果…
文部科学省は今年1月小中学校の統廃合の検討を促す手引きを59年振りに改訂。
小学校は1学年が1クラス以下になった場合統廃合の検討の必要があるとした。
今
子供の数が減り続けているなか
全校生徒100人ほどの東京の小学校を長期取材した
東京の下町
昭和15年創立のおはようございます。
(一同)おはようございます。
小規模校だ
最多の
最も少ない3年生は…
えっほんと?えっ?11です。
11人の仲間たち!
わずか教室も半分近くのスペースが空いている
実は
決して特別なことではないのだ。
最も多いときには児童が800人いたのだがここ10年間は100人をギリギリ保っている。
瑞光と名のつく…
統廃合が差し迫った問題になりかねないなかこの学校にははい。
ワンツースリーフォー。
〜
まだ金管楽器が吹けない
更には
1年生から6年生まで全校生徒で金管バンドに取り組む学校は全国でも珍しい
しかも実力は折り紙つき。
去年
校長を務める金子先生に聞いた
おはようございます。
そういうために出発したんですけれども…。
そういう選択肢もあると思うんですね。
この小学校に入ったら全員が金管バンドをやることになるのだが…
更にマーチング活動を通じたそん時はしっかりキュッキュッてやればいい。
こけちゃうんだよ。
ずっと後ろ歩きでふだんから生活してればいい。
これがこの学校のモットー
5678。
12345678。
だからあえてこの学校を選ぶ親もいる
すごく感じます。
この日は課外活動の
人数が少ないため全校で同じ場所に出かける
毎年
学年ではなく1年生から6年生までを8つに分けてグループ単位で行動する
1年生の雄飛君を優しくお世話。
更にこんな心配まで
トイレ行ってきな。
少子化で一人っ子が多い今兄弟や姉妹のような関係がしぜんに生まれてくるのだ。
取材を始めた
全員が未経験からの出発。
朝練に始まり授業での全体練習
放課後まで練習は欠かせない
う〜ん。
どうして?ん?
小学校の存続を願うのは子供や親たちだけではない。
マーチングバンドで
地元の人々にとって六瑞の子供たちは地域を照らす明かりのような存在なのだ
そして迎えた
(一同)オー!
始まった
そして迎えた全国大会の日
六瑞ファイト!
(一同)オー!
全校生徒104人の小さな学校の子供たちが一丸となって大きな舞台へ
それではどうぞ。
ワンツースリーフォー!
1年生も6年生も積み上げてきた練習の力を発揮。
協力し合い音を紡いでいく
強豪校は高学年の編成が多いのだが最年少の1年生たちも全力でやりきった
(拍手)
見事銀賞を受賞
(一同)イエーイ!!やったなかで
(スタッフ)最高だった?
小さな小学校の子供たちにとって…
そして3月。
6年生が巣立つときがきた
下級生たちに「別れのとき飛び立とう」
小さな小学校で過ごした6年間は卒業生にとってどんな日々だったのか
この日旅立った28人に代わって4月に入学した1年生は…
全校生徒は100人を割って87人となった
この方法はいいね。
これすごくいい。
高学年の子たちが低学年の子たちに何かこうね教えるということができるというのはすごいいい学校だなと思いますね。
これはなかなかいい方法だね。
これはいじめなくなるだろうね。
上のほうがお前何やってんだケンカなんかやめろって守ってくれるから。
でも子供たちが減ってくると競争心というのもなくなってくるというところがひとつの問題になっているんじゃないかなということもあるということなんですけども。
たとえばクラスのね人数…さっき言ったように何クラスかあるとクラス別で何かを巡って対抗したりとかね。
クラス対抗試合みたいなのがあったけどそういうのはないわけですけど。
はいそうですね。
まあでもどうせ放っておいてもどっかで放り込まれていくわけだから。
小学校くらいあのくらいほのぼのしててもいいのかもしれないですけどね。
そうですよね。
僕それよりもその子供たちどうしでのコミュニケーションをもっと取れるような環境を作ることのほうが大人になったときにとても大事になってくるんじゃないかなと思うんですよね。
だから大きな学校も6年生から1年生までごちゃ混ぜにしたクラスにすりゃいいのにな。
そうですね。
授業のときとかも?うん。
授業も1年も6年も一緒の授業なんだけどうまいこと教え方を分配して6年の子はこっちをやんなさいとか言ってそしたら1クラスなんだけど出て行く人入ってくる子面倒の見方があっていい兄弟ができるんじゃないかな。
袋から取り出したのは…
このあと
新製品をありがたがる風潮に物申す
はい本日のテーマは日本の絶滅危機ということでございましたけれども。
いやもう次から次へ新製品をおされるから我々それ使いこなしてるんではなくて使い方を追っかけてるような気がするよ。
今の時代が全速力で走ってる感じなんですかね?人も…。
だから同じ方向に全部の人たちをまとめようとしてるよね。
上のほうの人が社会の人たちをどう移動させてお金儲けさせられるか。
確実に取る方法を次から次へ企業は編み出して我々がそれを追いつこうと思って一生懸命だけど確実にお金を取られてるような気がしてなんか反発したいなって思うよね。
川井郁子がお送りする『100年の音楽』。
2015/04/24(金) 22:15〜23:09
テレビ大阪1
たけしのニッポンのミカタ!〜消えてからでは遅い!ニッポンの絶滅危機リスト6〜[字]
大好評シリーズ「ニッポンの絶滅危機リスト」第6弾!戦後70年、昭和の様々な文化やモノがニッポンの街から消えつつある今、番組ではその理由や背景に迫ります。
詳細情報
出演者
【司会】
ビートたけし、国分太一
【ゲスト】
高橋克実、中瀬ゆかり
番組内容
▼ハチ公も迷う!?渋谷から“昭和”が消える…
▼C−46は永遠に!?私“アナログのミカタ”です
▼なくなって困ってます!幻のマシンを捜索▼学校を守れ!大都会の小さな“少”学校
ホームページ
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