Nスペ5min.「見えず 聞こえずとも」 2015.04.25


夫婦で手を握り合った事いつの事ですか?これは触れ合いながら絆を深めて生きてきたある夫婦の物語です。
京都駅から電車を乗り継ぐ事およそ4時間。
山あいの小さな集落に言葉ではなく相手の手に触れる事で思いを伝え合う夫婦がいます。
ムカゴ。
ムカゴ?梅木好彦さんと久代さん夫婦。
結婚15年目です。
久代さんと好彦さんはお互いの手に触ってやり取りする触手話という方法で会話をしています。
久代さんの一日は畑仕事に向かう好彦さんのお弁当作りで始まります。
目と耳が不自由な久代さん手の感覚だけが頼りです。
火加減は肌で感じて調整していきます。
結婚して以来家事の一切を担ってきました。
久代さんの耳が聞こえなくなったのは2歳の時。
原因不明の高熱がきっかけでした。
51歳の時には視力も失います。
目も見えず耳も聞こえない生活に絶望し自ら命を絶とうとした事もありました。
そんな久代さんが触手話のボランティアをしていた好彦さんと出会い結婚。
人生が一変しました。
(掃除機の音)好彦さんも久代さんと出会って人生が変わりました。
独身で農業一筋に打ち込んできた好彦さん。
よわいを重ねるうちそれだけでは満たされないものを感じていたのです。
そんな時に出会ったのが久代さんでした。
2人は言葉がなくても触れ合いながら夫婦の絆を深めてきました。
触れ合って交わす何気ない会話。
道端で見つけた春の兆し。
小さな集落のある夫婦の幸せの姿です。
2015/04/25(土) 09:55〜10:00
NHK総合1・神戸
Nスペ5min.「見えず 聞こえずとも」[字]

多忙な人向けにNHKスペシャルを5分に凝縮。京都の山里に暮らす60代の夫婦。妻は目が見えず、耳も聞こえない。ふたりは互いの手の動きで心を通わせている。

詳細情報
番組内容
多くの視聴者から高い評価を得ているNHKスペシャルを多忙な人向けに番組の魅力を5分に凝縮。京都の山あいにある小さな集落に暮らす梅木好彦さん(68)と妻の久代さん(65)。久代さんは、目と耳が不自由。ふたりは互いの手を握り、その動きを読み取る“触手話”で心を通わせ合っている。久代さんは50歳の頃に視覚と聴覚を失い、自殺を繰り返すほど絶望の日々を送っていた。厳しくも豊かな自然の中で暮らす二人の日々。

ジャンル :
ニュース/報道 – その他
ドキュメンタリー/教養 – 社会・時事
ドキュメンタリー/教養 – 自然・動物・環境

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz

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